ヤクルト(☆3対2★)ソフトバンク =交流戦2回戦(2019.06.19)・明治神宮野球場=
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ソフトバンク
0200000002600
ヤクルト
30000000X3711
勝利投手:小川 泰弘(2勝8敗0S)
(セーブ:石山 泰稚(1勝1敗9S))
敗戦投手:スアレス(0勝3敗0S)

本塁打
【ヤクルト】バレンティン(14号・1回裏2ラン)

  DAZN
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◆ヤクルトは1回裏、青木の適時打とバレンティンの2ランで3点を先制する。投げては、先発・小川が7回2失点の好投。その後は梅野、マクガフ、石山とつなぎ、小川は今季2勝目を挙げた。敗れたソフトバンクは、打線が好機を生かしきれず、投手陣を援護できなかった。

◆ソフトバンクのロベルト・スアレス投手(28)が今季初勝利を目指す。スアレスの兄はヤクルトのアルバートで、4月25日巨人戦で来日初勝利をマーク。兄弟が同一シーズンに白星を挙げれば、12年に兄の良太(オリックス)が1勝、弟の良仁(ロッテ)が1勝した香月兄弟以来、7年ぶり。2リーグ制後、同一シーズンに外国人の兄弟がそろって勝てば初めて。

◆800試合登板を達成したヤクルト五十嵐亮太投手(40)の連盟表彰が、試合前に行われた。記念品などを受け取り、帽子をとって球場のファンへあいさつ。古巣であるソフトバンクのベンチへも一礼した。 ヤクルトのベンチ前ではチームメートが拍手で迎え、小川監督と握手を交わした。 五十嵐は、史上7人目となる800試合登板を、40歳の誕生日となる5月28日広島戦(神宮)で達成していた。

◆ヤクルトが、初回に3点を奪った。 先頭の山田哲が、ソフトバンク先発のスアレスからフェンス直撃の三塁打で口火を切った。無死三塁、続く青木の左前打で1点を先制した。青木は「哲人が三塁までいったので、大振りせず、内野ゴロでもOKの気持ちで打ちました」と話した。 さらに1死一塁から、4番バレンティンがカウント2-2から落ちきらなかったフォークを、左中間に運ぶ14号2ラン。6月2日DeNA戦(横浜)以来、今季交流戦では初本塁打をマークした。「うまくバットに乗せることができました。風にも助けられたかな? 」とコメントした。

◆ソフトバンク先発のロベルト・スアレス投手(28)が4回3失点で降板した。今季3度目の先発で、初回に青木の適時打とバレンティンの14号2ランで3失点。 2回、3回と走者を出しながらも4回まで投げたが、5回の打順で代打明石を起用された。 スアレスは「今日の試合のためにしっかり調整してきたが、初回に3失点というのは非常に悔いが残る。2回以降は自分らしい投球ができたと思う。次の試合はもう少し長いイニングを任されるような投球をしたい」と話した。 先発転向した今季、3度の先発はいずれも5回に届かず、防御率も11・32と力を発揮できていない。ヤクルトでプレーする兄アルバートは4月25日巨人戦で白星を挙げた。スアレスも勝てば7年ぶり、2リーグ制後、同一シーズンで外国人の兄弟がそろって勝てば初めてだったが、快挙は次回登板へと持ち越された。

◆ヤクルトは初回、バレンティンの14号2ランなどで3点を先制。ソフトバンクは2回、甲斐の適時打と敵失で2点を返した。 ソフトバンク先発スアレスは4回3失点で降板。ヤクルト先発小川は、5回1死二、三塁のピンチを連続三振で切り抜けた。 ヤクルトが継投で逃げ切り、連敗を2で止めた。小川が2勝目。ソフトバンクは打線にあと1本が出なかった。スアレスは3敗目。

◆新潟出身のソフトバンク椎野新投手が、余震が続く故郷の思いを胸にマウンドへ上がった。 1点差の7回に3番手として登板。先頭打者に四球を与えるなど、2死一、二塁のピンチをつくったが、3番雄平を外角146キロ直球で見逃し三振に仕留め無失点で切り抜けた。「今日は何が何でもゼロで抑えたかった。今はゼロで抑えることが僕にできること。少しでもいいニュースを届けたい」と前を向いた。

◆ソフトバンクが1点差でヤクルトに競り負けた。9回1死二塁も川瀬、代打塚田が倒れ試合終了。今季29敗のうち13敗が1点差負け。敗戦の44・8%も占める。 工藤公康監督は「うちは競り合いの試合で勝ちきるチーム。若い人たちも競り合いの中で力がつく。今いるメンバーで次へ次へとやっていくことがいい結果につながれば。まだまだシーズンは長いので」と、悔しい敗戦も若手の成長の糧になればと、前向きにとらえた。 最大のチャンスは8回だった。1死満塁で交流戦絶好調のグラシアルを迎えたが、ヤクルト・マクガフの内角154キロ直球で遊併殺に倒れた。16日DeNA戦では延長12回、無死満塁から得点できず引き分けた。満塁で13試合続けて適時打が出ず、工藤監督は「出れば勝てる。そういうところでしっかり外野フライ(犠飛)を打てるように練習の中でしてくれればいい」と話した。 投手陣は2回以降追加点を奪われず、1点差を守り抜いた。競り合いの中で、これまで1軍経験がほとんどなかった高橋純、椎野が成長した姿を見せる。二塁でフル出場した川瀬、9回に代走で二盗を決めた周東も競り合いの中で必死に自分をアピールしている。 20日は元ソフトバンクの山田大が先発。対左腕で期待する内川は6回の打席で早めに交代させ、翌日へ備えた。交流戦2位の巨人も敗れたため、首位をキープ。残り4試合、例年とは違うメンバーで勝率1位を奪う。【石橋隆雄】

◆ヤクルト小川泰弘投手の右足が、高々と舞い上がった。ようやく本来の投球動作が戻ってきた。初勝利から7試合、約1カ月半ぶりの白星だ。 勝利から遠ざかった期間、躍動感あふれるフォームを取り戻そうと必死だった。「腰のキレが出ない。出そうと思っても出ないもの」。投球練習を増やし、左足にしっかり体重が乗らなければ、低めに投げられない傾向を発見した。「今日のこの感覚を忘れないようにしたい」とかみしめた。 アクシデントに見舞われた。初回、ソフトバンク1番福田の打球が右足の付け根を直撃。それでも「一喜一憂しない」と冷静にマウンドに立ち3者凡退。中盤以降は力みが抜け、カーブやスライダーを効果的に織り交ぜた。5回1死二、三塁のピンチで脳裏をよぎったのは、石川からのアドバイス。「結局、自分で乗り越えないとね」。目の前に訪れた試練で、福田、今宮を連続三振。「自分のフォームで、低めに投げることができた」。7回2失点。この2勝目は大きい。【保坂恭子】

◆ヤクルトとは4年前に日本シリーズを戦った。工藤ホークス1年目の秋だった。そんなに月日は流れた感じはしないのに、ヤクルトは今季、逆風のペナントを戦っている。セ・リーグでは最下位。交流戦もこの日、ホークスに勝ったとはいえ下位に低迷している。あらためて思う。「強さ」を維持するのは大変なことだと。5月14日から長いトンネルに入り込み、気がつけば球団記録を更新する暗黒の16連敗。敗因はいくつもあったろうが、チーム復元にはまだまだ時間がかかるだろう。 ホークスとの交流戦で目についたのは「守備」の不安定さだ。防御率、失点がリーグワースト。それに加え、この日も2回に失策絡みの失点があった。16連敗中は19失策。試合数以上の失策数ではゲーム運びもままならない。「(連敗中も)ちゃんと選手たちは取材には応えてくれていました。小川監督もきちんと取材に応えてくれるんですが、負けが続くほどマイナス思考になっていましたね」。ツバメ番の保坂記者は長いトンネル生活を共にした日々をそう振り返った。 幸いなことに、ホークスはここ10年間でリーグV5度、日本一5度。Bクラス入りは1度だけ。高いレベルで戦い続けている。分厚い戦力が下支えになっていることは確かだが、今季は異常なまでの故障禍に悩まされてもいる。守護神森も離脱した。ホークスもヤクルトも昨年はともに2位。昨年の交流戦はヤクルトが最高勝率に輝いた。上り坂は1歩1歩踏みしめなければならないが、下り坂は転がりが速いということか。 1点を追う8回。デスパイネの内野安打で1死満塁の逆転機をつくったが、一走デスパイネに代走釜元を送った。3点目の走者よりも、同点で延長に入った場合の「打力」を考えれば、そのままでよかったのでは、と思う。ホークスもまだ順風の中にはいない。【ソフトバンク担当 佐竹英治】

◆ヤクルト・青木宣親外野手(37)が19日、ソフトバンク2回戦(神宮)に「2番・中堅」で先発し、一回に先制の適時打を放った。  一回は先頭の山田哲が中越えの三塁打を放ち、出塁すると青木が外角のツーシームを逆らわず左前に運び適時打とした。「(山田)哲人が三塁までいたので大振りせず、内野ゴロでもOKの気持ちで打ちました」と振り返った。  1死後にはバレンティンに14号2ランも飛び出し、一回は3点を奪った。

◆巨人の岡本が2試合連続となる14号ソロを放った。0-3の四回1死で榊原の速球を捉え、押し込むようにバックスクリーンまで持っていき「しっかり塁に出ることを心掛け、コンパクトに振り抜いた。ホームランという、いい結果につながり良かった」とうなずいた。  前日18日に山本からソロを打ち「いい投手から打てたことは今後に生きてくる」と自信を得て、好結果につなげた。

◆ヤクルトの青木が0-0の一回に先制適時打を放ち、6試合連続安打とした。  先頭打者の山田哲が三塁打を放ち、無死三塁で打席に入った。1ボールからスアレスが投じた外角速球を逆らわずに左前へ運んだ。持ち味のバットコントロールを披露し「(山田)哲人が三塁までいったので大振りせず、内野ゴロでもOKの気持ちで打った」と振り返った。前日18日も適時内野安打を放つなど、好調を維持するベテランが存在感を発揮した。

◆ヤクルト・小川泰弘投手(29)が7回4安打2失点7奪三振の好投で、5月3日の中日戦(ナゴヤ)以来7試合ぶりに2勝目(8敗)を挙げた。  燕のエースが気迫の投球で白星を手繰り寄せた。小川は3点の援護を受けた二回1死一、二塁から甲斐に左前適時打など2点を奪われで1点差に詰め寄られた。五回1死二、三塁の場面では、福田、今宮を連続三振に斬りピンチを脱した。七回は1死から四球を与えたが、後続を抑えお役御免。八回は1死満塁のピンチを迎えたが、マクガフが遊ゴロ併殺に抑え、ベンチの小川もガッツポーズを見せた。最後は石山が試合を締めた。  打線は一回、無死三塁から青木が左前適時打を放つと、なおも一塁からバレンティンが14号2ランを放ち右腕を援護した。  今シーズン、本拠地で初のお立ち台に立った小川は「長い間迷惑をかけていたんで、ここの上がるのも恥ずかしいですけど、いつも応援していただいて、きょうようやく勝てたのでこれからもがんばります」とファンの声援に応えた。  試合については「ずっと勝ててなかったので、どうやって勝てるかということを考え抜いて、粘り切ることを考えて投げました」と振り返った。

◆ソフトバンクの2年目、椎野が1回を投げ無安打無失点。18日に最大震度6強を観測した地震があった故郷・新潟に元気な姿を示した。1点を追う七回に登板。2四球で背負った2死一、二塁のピンチで、雄平を外角速球で見逃し三振に仕留める。「ゼロで抑えるのが僕が一番できること」と白球に思いを込めた。  新潟・村上桜ケ丘高から国士舘大を経て入団した195センチの大型投手。新潟県胎内市内の実家には被害がなかったと説明したが「村上市は大変みたい」と心配する。「今も余震がある。少しでもいいニュースを届けたかった」と神妙に話した。

◆ヤクルトは異例の小刻みな継投が実った。八回に登板した梅野が四球と暴投で1死二塁とすると、上林に2ボールとしたところで小川監督は交代を告げた。ここでマクガフは上林を歩かせ、デスパイネに内野安打を許して1死満塁としたが、グラシアルを遊ゴロ併殺に仕留めた。  難しい場面を切り抜けたマクガフは「どんな状況でもいける準備はしていた」と胸を張り、小川監督は「接戦をものにするとチームも変わってくる」と興奮冷めやらぬ様子で話した。

◆必死の継投で1点差を守り抜いた。八回1死二塁。上林にカウント2-0となった時点で、梅野に代わってマクガフがマウンドへ。1死満塁としたが、好調のグラシアルを内角直球で遊ゴロ併殺打に仕留めた。小川監督の起用に応えた助っ人右腕は「どんな状況でもいける準備をしているので問題なかった。五十嵐さんにも日本の野球で何が大事かを教わっている」と胸を張った。

◆先発のスアレスは4回6安打3失点。先発した3試合はいずれも黒星を喫した。一回先頭の山田哲にいきなり三塁打、続く青木に左前適時打を浴びると、1死一塁からはバレンティンに2ランを浴びた。後を受けた救援陣が無失点で踏ん張っただけに「初回に3失点というのは非常に悔いが残る」と肩を落とした。実績十分のバンデンハークが右肘痛で離脱した中で巡ってきたチャンスを生かせなかった。

◆ヤクルトは19日、ソフトバンク2回戦(神宮)に3-2で勝ち、連敗を2で止めた。中5日で先発した小川泰弘投手(29)が7回を投げ4安打2失点(自責点1)と好投。5月3日の中日戦(ナゴヤドーム)以来、約1カ月半ぶりの白星で2勝目(8敗)を挙げた。最下位に沈むチームと同じく自身も5連敗中と苦しんでいた右腕が、待望の白星をつかんだ。  強く、低く-。小川は原点に立ち返り腕を振った。尻上がりに調子を上げ、中5日ながら118球を投げ、4安打2失点。7奪三振、2四球と安定した内容で5月3日の中日戦以来47日ぶり、6試合遠ざかっていた白星を手にした。  「中盤からはカーブを使って力が抜けて、自分のいいときの投球ができた。原点に返ることを意識していた」  一回にチームは3点を先制したが、二回に1死一、二塁から甲斐に左前適時打を浴び、続く川瀬の二ゴロは併殺コースだったが、遊撃手・奥村の悪送球で二走が生還。1点差とされた。しかし、ここから粘った。五回は1死二、三塁のピンチで1番・福田、2番・今宮を連続三振に斬り、力強く吠えた。  チームは5月14日から6月1日まで16連敗を喫し、自身も5連敗中と苦しんでいた。好投しながら味方の援護がなく敗れた登板もあったが「うまくいかない時期は誰にでもある。乗り越えるしかない」と奮起した。  技術面でも修正を図った。宮本ヘッドコーチから左脚を踏み出す際、体が早く開き相手打者にボールが見えやすくなっていると、野手目線でフォームの指摘を受けた。田畑投手コーチに直接ボールを受けてもらうなどして、左脚を上げた後に間を作るように変えた。  前日には、全選手が練習を終えた後にブルペン入りする異例の行動にも出た。ギリギリまでフォームを再確認。「下(半身)で粘って低めに投球することができた」と本来の姿を取り戻した。  小川監督は「何よりも勝ちがついたことが大きい。これだけ負け続けるとマイナスの要素も出てきてしまう。本人が乗り越えるしかない。この1勝は非常に大きい」と繰り返した。さらに「接戦をモノにすることができればチームも変わってくる」と続けた。  開幕投手が好投し、4番・バレンティンが本塁打を放ち、守護神・石山が締めた。理想的な勝利を挙げたチームは、まず20日の試合で11カードぶりの勝ち越しを目指す。 (横山尚杜) 一回に14号2ランを放ったヤクルト・バレンティン 「うまくバットに乗せることができた。風にも助けられたかな」 神宮では4月29日以来となる9セーブ目を挙げたヤクルト・石山 「ホームだし、先発のライアン(小川)も頑張っていたので、勝ててよかった」

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
842 0.667
(↓0.06)
-
(-)
454
(+2)
45
(+3)
25
(-)
14
(+1)
0.228
(↓0.003)
2.910
(↓0.03)
2
(-)
巨人
950 0.643
(↓0.049)
0
(-)
470
(+3)
49
(+4)
20
(+2)
13
(+1)
0.265
(↓0.008)
3.220
(↓0.06)
3
(1↑)
楽天
850 0.615
(↑0.032)
0.5
(↓1)
557
(+9)
52
(+4)
11
(+1)
4
(-)
0.261
(↑0.006)
3.850
(↑0.02)
4
(1↓)
DeNA
851 0.615
(↑0.032)
0.5
(↓1)
453
(+7)
49
(+6)
18
(+3)
3
(-)
0.247
(↑0.002)
3.460
(↓0.2)
5
(1↑)
ORIX
751 0.583
(↑0.038)
1
(↑1)
548
(+4)
49
(+3)
5
(-)
14
(+2)
0.253
(↑0.004)
3.660
(↑0.06)
6
(1↑)
西武
860 0.571
(↑0.033)
1
(↑1)
485
(+5)
64
(+2)
15
(+1)
11
(-)
0.278
(↓0.007)
4.320
(↑0.18)
7
(2↓)
日本ハム
761 0.538
(↓0.045)
1.5
(-)
454
(+6)
59
(+7)
8
(-)
8
(-)
0.257
(↑0.006)
3.800
(↓0.27)
8
(1↑)
ロッテ
680 0.429
(↑0.044)
3
(↑1)
459
(+6)
73
(+3)
15
(+4)
11
(-)
0.243
(↑0.001)
4.750
(↑0.13)
9
(2↑)
ヤクルト
580 0.385
(↑0.052)
3.5
(↑1)
561
(+3)
66
(+2)
13
(+1)
5
(-)
0.244
(↓0.001)
4.550
(↑0.31)
10
(2↓)
中日
590 0.357
(↓0.028)
4
(-)
459
(+2)
70
(+5)
5
(-)
6
(+1)
0.250
(↓0.003)
5.000
(-)
11
(1↓)
阪神
482 0.333
(↓0.031)
4
(-)
458
(+4)
62
(+9)
8
(+1)
12
(-)
0.230
(↑0.001)
3.440
(↓0.38)
12
(-)
広島
391 0.250
(↓0.023)
5
(-)
541
(+3)
61
(+6)
8
(-)
10
(-)
0.206
(↓0.004)
4.050
(-)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
巨人
36281 0.563
(↓0.008)
-
(-)
78321
(+3)
262
(+4)
91
(+2)
39
(+1)
0.264
(↓0.002)
3.680
(↓0.01)
2
(-)
広島
36292 0.554
(↓0.009)
0.5
(-)
76276
(+3)
262
(+6)
63
(-)
47
(-)
0.249
(↓0.002)
3.270
(↓0.01)
3
(-)
阪神
33324 0.508
(↓0.008)
3.5
(-)
74274
(+4)
287
(+9)
50
(+1)
47
(-)
0.246
(-)
3.480
(↓0.07)
4
(-)
DeNA
31341 0.477
(↑0.008)
5.5
(↑1)
77257
(+7)
265
(+6)
76
(+3)
19
(-)
0.245
(-)
3.680
(↓0.03)
5
(-)
中日
28380 0.424
(↓0.007)
9
(-)
77252
(+2)
272
(+5)
42
(-)
37
(+1)
0.256
(↓0.001)
4.030
(↓0.01)
6
(-)
ヤクルト
27402 0.403
(↑0.009)
10.5
(↑1)
74307
(+3)
354
(+2)
76
(+1)
26
(-)
0.238
(-)
4.660
(↑0.06)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
楽天
37281 0.569
(↑0.006)
-
(-)
77317
(+9)
292
(+4)
74
(+1)
23
(-)
0.258
(↑0.001)
4.230
(↑0.01)
2
(-)
ソフトバンク
35294 0.547
(↓0.009)
1.5
(↓1)
75276
(+2)
252
(+3)
92
(-)
63
(+1)
0.250
(↓0.001)
3.320
(-)
3
(-)
日本ハム
34304 0.531
(↓0.009)
2.5
(↓1)
75294
(+6)
278
(+7)
45
(-)
30
(-)
0.259
(↑0.002)
3.740
(↓0.05)
4
(-)
西武
34311 0.523
(↑0.007)
3
(-)
77354
(+5)
340
(+2)
79
(+1)
75
(-)
0.261
(↓0.001)
4.550
(↑0.04)
5
(-)
ロッテ
31341 0.477
(↑0.008)
6
(-)
77287
(+6)
293
(+3)
81
(+4)
49
(-)
0.242
(-)
4.000
(↑0.02)
6
(-)
ORIX
26355 0.426
(↑0.009)
9
(-)
77223
(+4)
281
(+3)
45
(-)
59
(+2)
0.227
(↑0.001)
3.780
(↑0.01)