巨人(★3対4☆)オリックス =交流戦2回戦(2019.06.19)・東京ドーム=
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ORIX
01020001041010
巨人
0001002003502
勝利投手:比嘉 幹貴(1勝1敗0S)
(セーブ:ディクソン(0勝0敗1S))
敗戦投手:クック(0勝2敗6S)

本塁打
【巨人】岡本 和真(14号・4回裏ソロ),中島 宏之(1号・7回裏2ラン)

  DAZN
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◆オリックスは1-0で迎えた4回表、大城と小田の連続適時打で2点を追加する。同点とされた直後の8回には、小田の犠飛で勝ち越しに成功した。投げては、2番手・比嘉が自身3年ぶりの白星。4番手・ディクソンが来日初

◆巨人高田萌生投手(20)がプロ2度目の登板。プロ初登板初先発だった18年7月29日中日戦は、いきなり1番京田から3連打を浴びるなど、2回を投げて6安打、6失点で敗戦投手になった。巨人でプロ初登板、2試合目と続けて黒星の投手は、デビューから3戦3敗だった62年城之内が最後。ドラフト制後に巨人でデビューから2戦2敗の投手はいない。

◆巨人高田萌生投手(20)が、4回6安打3失点でKOされた。真っすぐは最速150キロと走ったが、序盤から変化球の制球が乱れ、2回に先制点を献上。4回には大城、小田の連続適時打で2点を失った。 「変化球でストライクを取れずにカウント不利の状況にしてしまったことが一番の反省点です。完璧なボールを求めすぎて、攻める大胆な投球ができなかった。相手のバッターを見れるように、余裕を持たないといけないし、課題を克服できるように、もっと、もっと考えないといけない。中継ぎの皆さんに迷惑をかけてしまいました」とコメントした。 プロ2試合目の先発マウンドだったが、念願のプロ初勝利は持ち越された。

◆今季初先発の巨人高田萌生投手(20)が、プロ初勝利を逃した。 最速151キロも変化球の制球に苦しんだ。2回2死一、三塁でスタートした一走が挾まれる間に三走に生還を許し先制されると、4回に2本の適時打で追加点を与えた。4回6安打3失点に「完璧なボールを求めすぎて、攻める大胆な投球ができなかった」と反省した。 宮本投手総合コーチは「9連戦でチャンス与える」と7月2日からの9連戦での登板を明言。登板間隔が空くため登録抹消され、大竹が1軍昇格する。

◆巨人岡本和真内野手(22)が、2試合連続の14号ソロ本塁打を放ったが空砲に終わった。 3点を追う4回1死、オリックス榊原の148キロの直球を中堅バックスクリーンに運んだ。「しっかり塁に出ることを心掛け、コンパクトに振り抜きました。ホームランという結果につながり、良かったです」とコメントした。

◆巨人高田、オリックス榊原が先発。オリックスは2回に足で揺さぶり、先制に成功。巨人は3回まで1安打と打線が援護できず。 オリックスは4回に大城、小田の連続適時打で2点を追加した。巨人はその裏。岡本が14号ソロ。高田は4回3失点で降板した。 オリックスが8回に小田の決勝犠飛で競り勝った。2番手比嘉が今季初勝利。巨人は7回に代打中島の1号2ランで粘るもクックが踏ん張れず連勝を逃した。クックは2敗目。

◆巨人中島宏之内野手(36)が移籍後初となる一時同点の2ランを放ったが、勝利には結び付かなかった。 2点を追う7回1死一塁のチャンスに昇格即代打で出場。オリックス榊原の初球の直球を右中間席に運んだ。「届けー! 捕らないでくれー! と思いながら、走りました。入ってくれて良かった」とコメントしたが、敗戦に笑顔はなかった。 ▼中島の代打本塁打はプロ2号だった西武時代の03年8月11日近鉄戦以来、16年ぶり2本目。中日時代の01年に打った後、阪神移籍後の17年に記録した福留に並び、代打本塁打の最長ブランクとなった。

◆巨人は7回に代打中島の1号で粘るも連勝を逃した。オリックスは2回に足で揺さぶり、先制に成功。巨人は3回まで1安打と打線が援護できず。 オリックスは4回に大城、小田の連続適時打で2点を追加した。巨人はその裏。岡本が14号ソロ。高田は4回3失点で降板した。 オリックスが8回に小田の決勝犠飛で競り勝った。2番手比嘉が今季初勝利。巨人クックは2敗目。

◆オリックス新守護神のブランドン・ディクソン投手が来日7年目にして初セーブを挙げた。 1点リードの9回クローザーとして登場。先頭に四球を許すなど、2死一、三塁のピンチを招いたが、丸を左飛に仕留めた。新しいポジションについて「とにかくチームの勝ちというところしか目指していない。どういう役割であろうと勝ちに貢献するだけです」。先発、中継ぎと経験豊富な助っ人右腕が、試合を締めた。

◆巨人が執念をみせるも、あと1本に泣いた。 今季初先発の高田が3点を先制され、劣勢から攻勢を仕掛けた。2点を追う7回1死一塁。代打中島がオリックス榊原の初球をたたき、起死回生の移籍後初の1号2ランで試合を振り出しに戻した。1軍昇格から即日で結果を示し、逆転へのムードが高まったが、8回に5番手クックが、安定感を欠き小田に決勝犠飛を許した。 最後まで、はい上がろうとする気概は示した。1点を追う8回に無死一、二塁と好機をつくり、9回も2死一、二塁で打者丸の初球に二走の増田大が三盗を決めて重圧をかけた。しかし、原辰徳監督が「1本が出なかったということ。もう1本というとこでしょうね」と繰り返したように"あと1本"が届かなかった。 交流戦残り2カードの時点で「短期決戦」と位置づけた。同首位ソフトバンクも敗れ、0・5ゲーム差のまま。上げ潮気配の4番岡本和真が2戦連発弾をマークし指揮官は「いいフォアボールのつなぎもしている。存在感が出てきた」と評価。中島についても「(ファームで)非常にいい時間を使ったんだろうなと。いい形で戻ってきてくれた」と収穫を強調した。敗戦は引きずらず士気を高めたまま、交流戦5カード連続の勝ち越しを狙う。【為田聡史】

◆オリックス榊原翼投手が憧れのチームを相手に堂々の投球でチームに勝利をもたらした。 3点リードの4回1死から岡本にバックスクリーンへのソロを浴びたが、6回までは3安打1失点と試合を作った。好投を続け、7回無死一塁の場面。打席には野球を始めるきっかけとなった巨人阿部が立ちはだかった。「鳥肌がたちました」。1ボールからの2球目、内角へ149キロの渾身の直球をとらえられた。「最初入ったと思ったんですけど、なんとか押していけました」。結果は右飛。榊原に軍配が上がった。 榊原と阿部は同じ千葉出身。中学3年時に共通の知人を介し、榊原の地元・銚子のお好み焼き店に阿部が訪れた機会を狙い、サインをもらいにいった。試合前日18日は阿部のもとにあいさつに訪れ「僕のことを覚えていてくれていました。夢の夢だったので、対戦できたら持ち味を出していきたい」。持ち味の躍動感たっぷりのボールで憧れの人をねじ伏せた。 小学校6年時に作成した卒業記念のDVDに「僕の将来の夢は巨人にドラフト1位で入ってエースになることです」と話していたほどの憧れのチーム。プロの舞台で敵チームの先発投手として巨人打線を相手に堂々立ち向かっていった。 阿部を抑えた直後、昨季までチームメートだった中島に同点2ランを被弾。直後に降板した。悔しさからかマウンド上で目を潤ませた。「かなり意識して浮きにかないようにしたんすが...。7回はしっかり投げきりたかった」と悔やんだ。 榊原の好投に打線が奮い立った。同点の8回1死満塁から小田が犠飛で勝ち越しに成功。小田は榊原の好投に「投手に苦しい思いをさせてきた」とバットで援護。借金を再び1ケタの「9」とした。 ◆オリックスの本格派右腕 リーグ最下位に沈むオリックスだが、先発投手にはポテンシャルの高い若手右腕がそろう。今季から先発に再転向した3年目山本は、ここまで11試合に登板し、防御率は12球団トップの1・85。打線の援護なく3勝ながら、150キロ台の真っすぐと高速フォーク、カットボールで抜群の安定感をみせる。同じく3年目の山岡は昨季7勝12敗も、今季は開幕投手を務め、すでに5勝をマーク。身長172センチと小柄だが、躍動感あふれるフォームで次世代のエースとして期待がかかる。2年目のK-鈴木は規定投球回に未達ながら、ここまで7戦に先発し、防御率2・97。まだまだ粗削りだが、186センチの長身から投げ降ろす150キロ超の直球が持ち味。榊原を含め、若い本格派右腕の宝庫といえる。

◆巨人岡本和真内野手(22)が、今季3度目となる2戦連発の14号ソロを放った。 3点を追う4回1死、榊原の149キロ直球をバックスクリーンへ運んだ。「勝てなかったので。明日はチームが勝てるように頑張ります」と敗戦に悔しさをにじませた。

◆巨人・岡本和真内野手(22)が19日のオリックス戦(東京ドーム)の四回、バックスクリーンへ2試合連続となる14号ソロをほうり込んだ。  3点を追う四回1死。カウント1-2からオリックスの20歳右腕、榊原の内角149キロの直球を綺麗な放物線でバックスクリーン中央へ運び、「先頭だったので、しっかり塁にでることを心掛け、コンパクトに振り抜きました。ホームランといういい結果につながり、良かった」とコメントした。  7戦連続安打をマークし、最近4試合で3本目のアーチ。主砲が調子を上げてきた。

◆巨人・高田萌生投手(20)が19日、オリックス戦(東京ドーム)で4回68球、6安打3失点で降板し、プロ初勝利を挙げることはできなかった。  一回は三者凡退。しかし二回に中川、大城に連打を浴び、2死一、三塁で二盗を封じる間に先制点を献上。四回にも3安打に足を絡められ、2失点。直球は150キロを超すなど球威十分だったが、変化球の制球に苦しみ、甘いコースの球をコンパクトにはじき返された。  降板後は球団通じてコメントし、「変化球でストライクをとれずにカウント不利の状況にしてしまったことが一番の反省点です。完璧なボールを求めすぎて、攻める大胆な投球ができなかった。中継ぎの皆さんに迷惑をかけてしまいました」と反省しきりだった。  プロ初登板初先発だった昨年7月29日の中日戦(東京ドーム)は、いきなり1番京田から3連打を浴びるなど、2回を投げて6安打6失点で黒星。リベンジを期したが、プロの世界は甘くなかった。「相手のバッターを見れるように、余裕を持たないといけない。課題を克服できるように、もっともっと考えないといけない」と成長を誓った。

◆巨人・中島宏之(36)が19日、オリックス戦(東京ドーム)で巨人移籍後初アーチとなる同点2ランを放った。  2点を追う七回1死一塁。代打で登場すると、オリックスの先発、榊原の初球、外角高めの146キロ直球を右中間席最前列へ運んだ。終盤での同点弾にスタンドのファンは総立ち。移籍後初アーチには、指揮官もベンチを飛び出して出迎え、ナインも笑顔で祝福した。中島も「届けー! 捕らないでくれー! と思いながら走りました。入ってくれてよかった」と興奮気味にコメントした。

◆巨人の中島が代打で移籍後初本塁打を放った。1-3の七回1死一塁で高めの直球を右中間席最前列へ運び「届け、捕らないでくれと思いながら走った」とうなずいた。  不振で5月31日に登録を外れ、この日昇格したばかり。原監督は「(2軍で)非常にいい時間を使ってくれた。いい形で戻ってきてくれた」と話した。

◆オリックスの小田が3-3に追い付かれた直後の八回1死満塁で中犠飛をマークし、勝ち越し点を挙げた。2ボールからの3球目を打ち返し「思い切り行こうと決めていた。最低限の仕事ができた」と胸を張った。  四回の適時二塁打を含め、2打点で白星に大きく貢献した。交流戦に入って同一カード3連戦に負け越しがない巨人を相手に1勝1敗で3戦目を迎える。「僕らが勝って(勝ち越しを)阻止したい」と力強かった。

◆1-3の七回1死一塁、中島が代打で移籍後初本塁打となる1号2ランを放った。代打本塁打は西武在籍時の2003年8月11日の近鉄戦以来、16年ぶり2本目。阪神・福留(01年8月14日→17年7月29日)と並ぶ最長ブランクとなった。5月31日に不振で2軍落ちし、再昇格した日の一発に「(2軍に)落ちる前だったら初球を振りにいけていなかった。感覚的に変わった」。若手と汗を流した日々が結果につながった。

◆守護神不在の穴を、助っ人が埋めた。オリックス・ディクソンが来日7年目で初セーブ。九回2死一、三塁とピンチを招きながら最後は丸を左飛に仕留め、接戦をモノにした。  「(巨人は)強いチームとわかっていたので、球場の雰囲気とか、自分のなかで落ち着いていこうと意識していたよ」  ヒヤヒヤの初体験。米国時代も含め、セーブを挙げるのはプロ初だという。現在は増井が2軍でリフレッシュ中。代役を務めた助っ人に、西村監督は「あそこはディクソンと決めていた。そのなかでよく抑えてくれた」と感謝した。  今季は開幕前に右肩を痛め、2軍スタート。復帰後は先発として調整していたが、6月上旬からリリーフとして1軍に合流し、チームを支えている。「チームの勝ちしか目指していない。どんな役割でも勝ちに貢献するだけ」とディクソン。チーム全員で勝利をつかんでいく。 (西垣戸理大) 四回に適時二塁打、八回には決勝の中犠飛を放ったオリックス・小田 「投手が粘ってくれたので、なんとか勝てた。巨人はパ・リーグに勝ち越しているみたいなので、あした僕たちが勝って、阻止したい」

◆時折ベンチで浮かべる巨人・原辰徳監督(60)の苦い表情が、試合内容を物語っていた。3-3の八回、出場選手登録されたばかりのクックが勝ち越しを許すと、八、九回は得点圏に走者を進めながら無得点。連勝は3で止まった。  「1本が出なかったということ」。競り負けた指揮官は首を振った。  アクシデントが響いた。前日18日にマシソンがわずか4球で緊急降板。東京都内の病院で検査を受け、「右内転筋の軽い肉離れ」と診断され、登録を抹消された。代わりに呼ばれたのがクック。前夜、2軍の遠征で到着した仙台から、とんぼ返りした。  今季新加入のクックは右肘の違和感で4月23日に抹消され、今月11日に2軍で復帰登板したばかり。連投のテストや制球面などの課題を克服してから1軍に昇格させるプランだった。右腕は「離れていたのは関係ない。こうなって心苦しい」と言い訳をしなかったが、バタバタのままマウンドに上がった。  ソフトバンク、広島が敗れたため、交流戦の2位とリーグ首位はキープ。2014年以来の交流戦優勝に向け、残り4試合に全力を注ぐ。 (伊藤昇) 今季初先発で4回6安打3失点の巨人・高田 「変化球でストライクをとれずにカウント不利の状況にしたことが一番の反省点。完璧なボールを求めすぎて、攻める大胆な投球ができなかった」 2敗目を喫したクックについて巨人・宮本投手総合コーチ 「球速も戻っている。久しぶりの登板では合格点」 オリックス戦を観戦した巨人・山口オーナー 「チームの状態は非常によいように思います。(交流戦優勝へ)勝てるといいですね」

◆クックは開幕当初と比べて、別人のようになってしまった。  真っすぐのスピードは落ちているし、変化球も右打者の外角に逃げていくスライダーくらいで、投球パターンに乏しい。  しかも、選球眼の必要がないくらい、明らかなボール球が多い。極端に言うと、打者は黙って打席に立っていれば、四球で出塁できる。ベンチは怖くて、勝ち試合では使いにくい。  クローザーで起用している中川にしても、なかなかピシャリと封じるほどの投球は見せていない。リリーフ陣の不安は、今後もつきまとうはずだ。  となれば、先発陣が完投、もしくは長いイニングを投げるしかないが、現状でそれを計算できるのは、菅野と山口だけ。昨年よかったメルセデスとヤングマンが、5、6回しか持たないようでは、リリーフ陣の負担も増してくる。  首位に立ったとはいえ、原監督の苦労は尽きないだろう。 (サンケイスポーツ専属評論家)

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
842 0.667
(↓0.06)
-
(-)
454
(+2)
45
(+3)
25
(-)
14
(+1)
0.228
(↓0.003)
2.910
(↓0.03)
2
(-)
巨人
950 0.643
(↓0.049)
0
(-)
470
(+3)
49
(+4)
20
(+2)
13
(+1)
0.265
(↓0.008)
3.220
(↓0.06)
3
(1↑)
楽天
850 0.615
(↑0.032)
0.5
(↓1)
557
(+9)
52
(+4)
11
(+1)
4
(-)
0.261
(↑0.006)
3.850
(↑0.02)
4
(1↓)
DeNA
851 0.615
(↑0.032)
0.5
(↓1)
453
(+7)
49
(+6)
18
(+3)
3
(-)
0.247
(↑0.002)
3.460
(↓0.2)
5
(1↑)
ORIX
751 0.583
(↑0.038)
1
(↑1)
548
(+4)
49
(+3)
5
(-)
14
(+2)
0.253
(↑0.004
3.660
(↑0.06)
6
(1↑)
西武
860 0.571
(↑0.033)
1
(↑1)
485
(+5)
64
(+2)
15
(+1)
11
(-)
0.278
(↓0.007)
4.320
(↑0.18)
7
(2↓)
日本ハム
761 0.538
(↓0.045)
1.5
(-)
454
(+6)
59
(+7)
8
(-)
8
(-)
0.257
(↑0.006)
3.800
(↓0.27)
8
(1↑)
ロッテ
680 0.429
(↑0.044)
3
(↑1)
459
(+6)
73
(+3)
15
(+4)
11
(-)
0.243
(↑0.001)
4.750
(↑0.13)
9
(2↑)
ヤクルト
580 0.385
(↑0.052)
3.5
(↑1)
561
(+3)
66
(+2)
13
(+1)
5
(-)
0.244
(↓0.001)
4.550
(↑0.31)
10
(2↓)
中日
590 0.357
(↓0.028)
4
(-)
459
(+2)
70
(+5)
5
(-)
6
(+1)
0.250
(↓0.003)
5.000
(-)
11
(1↓)
阪神
482 0.333
(↓0.031)
4
(-)
458
(+4)
62
(+9)
8
(+1)
12
(-)
0.230
(↑0.001)
3.440
(↓0.38)
12
(-)
広島
391 0.250
(↓0.023)
5
(-)
541
(+3)
61
(+6)
8
(-)
10
(-)
0.206
(↓0.004)
4.050
(-)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
巨人
36281 0.563
(↓0.008)
-
(-)
78321
(+3)
262
(+4)
91
(+2)
39
(+1)
0.264
(↓0.002)
3.680
(↓0.01)
2
(-)
広島
36292 0.554
(↓0.009)
0.5
(-)
76276
(+3)
262
(+6)
63
(-)
47
(-)
0.249
(↓0.002)
3.270
(↓0.01)
3
(-)
阪神
33324 0.508
(↓0.008)
3.5
(-)
74274
(+4)
287
(+9)
50
(+1)
47
(-)
0.246
(-)
3.480
(↓0.07)
4
(-)
DeNA
31341 0.477
(↑0.008)
5.5
(↑1)
77257
(+7)
265
(+6)
76
(+3)
19
(-)
0.245
(-)
3.680
(↓0.03)
5
(-)
中日
28380 0.424
(↓0.007)
9
(-)
77252
(+2)
272
(+5)
42
(-)
37
(+1)
0.256
(↓0.001)
4.030
(↓0.01)
6
(-)
ヤクルト
27402 0.403
(↑0.009)
10.5
(↑1)
74307
(+3)
354
(+2)
76
(+1)
26
(-)
0.238
(-)
4.660
(↑0.06)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
楽天
37281 0.569
(↑0.006)
-
(-)
77317
(+9)
292
(+4)
74
(+1)
23
(-)
0.258
(↑0.001)
4.230
(↑0.01)
2
(-)
ソフトバンク
35294 0.547
(↓0.009)
1.5
(↓1)
75276
(+2)
252
(+3)
92
(-)
63
(+1)
0.250
(↓0.001)
3.320
(-)
3
(-)
日本ハム
34304 0.531
(↓0.009)
2.5
(↓1)
75294
(+6)
278
(+7)
45
(-)
30
(-)
0.259
(↑0.002)
3.740
(↓0.05)
4
(-)
西武
34311 0.523
(↑0.007)
3
(-)
77354
(+5)
340
(+2)
79
(+1)
75
(-)
0.261
(↓0.001)
4.550
(↑0.04)
5
(-)
ロッテ
31341 0.477
(↑0.008)
6
(-)
77287
(+6)
293
(+3)
81
(+4)
49
(-)
0.242
(-)
4.000
(↑0.02)
6
(-)
ORIX
26355 0.426
(↑0.009)
9
(-)
77223
(+4)
281
(+3)
45
(-)
59
(+2)
0.227
(↑0.001
3.780
(↑0.01)