DeNA(☆7対6★)日本ハム =交流戦2回戦(2019.06.19)・横浜スタジアム=
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日本ハム
00004011061300
DeNA
110130001X7903
勝利投手:エスコバー(2勝1敗0S)
敗戦投手:石川 直也(1勝1敗2S)

本塁打
【DeNA】桑原 将志(2号・1回裏ソロ),宮﨑 敏郎(10号・2回裏ソロ),ソト(21号・5回裏3ラン)

  DAZN
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◆DeNAがサヨナラ勝利。DeNAは初回、桑原のソロで先制する。その後は両軍得点を取り合い6-6で迎えた9回裏、1死二塁の好機で大和が適時二塁打を放ち、試合を決めた。投げては、7番手・エスコバーが今季2勝目。敗れた日本ハムは、6番手・石川直が誤算だった。

◆異色の「着ぐるみ始球式」が行われた。アイドルグループ「モーニング娘。'19」の牧野真莉愛(18)が試合前にセレモニアルピッチ。自身4度目の始球式は日本生命セ・パ交流戦の硬式キャラクター「セカパカくん」ならぬ「まりパカ」として、アルパカ風の着ぐるみを着込んでの投球だった。 打者柴田、捕手嶺井に対し、着ぐるみ姿で全力投球。一塁側に大きく反れて2バウンドになり、フォームの勢いの強さでポニーテールの部分が落下。しかし、25度以上の気温の中、モコモコの「まりパカ」姿でのピッチングに球場から大きな拍手が起こった。始球式後、「髪の毛のセットが...」と苦笑いを浮かべたが、「本当はマウンドの前から投げるはずだったのですが、練習して18・44メートル行けるなと思って、マウンドから投げさせてもらいました。点数は70点。合格点ですね」と喜んだ。 この日は直球を投げ込んだが、現在魔球の習得に取り組んでいると明かし「ボールの握り方を研究しています。ナックルだったり、シャーザー投手のように爪を立ててのナックルカーブだったり。ダルビッシュ投手の球種の本を買って勉強しています」と七色の変化球を習得することを意気込んだ。

◆DeNA飯塚悟史投手(22)が特別な思いを胸にマウンドに上がった。「日本生命セ・パ交流戦」日本ハム戦に先発も、勝ち投手の権利まであと2死に迫った5回につかまり降板した。18日に故郷・新潟で起きた地震に胸を痛め、勇気づける投球をしたかった。試合は9回1死二塁、大和の左中間二塁打でサヨナラ勝ち。飯塚の粘投も報われた。マウンドを降りると、思わず「クソっ」と声が漏れた。飯塚は、何度も、何度も天を仰いだ。ベンチに退いても、一点を見つめたまま。吹き出す汗をタオルで拭くこともなく、乾いた喉に水分を流し込むこともなく、ただ、ため息を何度もついた。 今日にかけていた。3点のリードをもらい、臨んだ5回。1死一塁から代打・清宮に右翼線への二塁を許し、1死二、三塁とピンチを広げた。次打者・西川には、一塁線を破られ、2点適時三塁打で、1点差となったところで降板。勝利投手目前の場面で、悔しい投手交代となった。「自分にとっては今年初めての1軍マウンド。開幕戦の気持ちで挑みたいと思います」。登板前日の18日に、緊張した面持ちで話していたが、白星で飾ることはならなかった。 いろんな思いを胸に、マウンドに上がった。前夜、新潟県で最大震度6強を観測した地震が発生した。新潟・上越は自身の生まれ故郷。最も震度が強かった下越地域とは、距離が離れており、幸いにも家族は安全だった。それでも、津波の発生が報じられるなど、気が気ではなかった。そんな状況下で巡ってきた今季初登板。人一倍に強い思いがあった。 本来なら、開幕ローテに名を連ねていた。だが、直前で右肘の張りを訴え、ここまで2軍暮らしが続いた。故障を治すことを最優先に、2軍では主に直球の力強さに重点を置き、トレーニングを積んできた。「ストレートで押せている感覚は2軍でもあった」と自信もつかんできた。「自分でチャンスを逃してしまった。またチャンスをいただけたので、そのチャンスに応えたい」と悔しさを胸に刻み、故郷を思い、挑んだ今季初登板の舞台は、ほろ苦さが残った。【栗田尚樹】

◆DeNAが1発攻勢で主導権を握った。1回に桑原が2号ソロ、2回に宮崎が10号ソロ。先発飯塚は3回まで無失点に抑えた。 中盤は打撃戦。日本ハムは5回に3長打などで4点を奪い逆転。DeNAは5回裏にソトの2戦連発の3ランで再逆転した。 日本ハムは7回に王柏融、8回に西川の適時打で同点とするも、DeNAは9回1死二塁から大和の適時二塁打でサヨナラ勝ち。日本ハムは4連敗となった。 勝ち投手は7番手のエスコバーで2勝目。負け投手は石川直1敗目。

◆日本ハムが今季3度目のサヨナラ負けで4連敗となった。 5回には一時逆転、8回には同点に追いつくなど粘りを見せたが、最後は振り切られた。栗山監督は「よく粘ったけど、申し訳ない。こっちの責任」と話した。今季絶望となった上沢については「ナオ(上沢)の体の方が心配」とおもんぱかった。

◆DeNAエスコバー投手が剛速球で勝利を引き寄せた。同点の9回から登板。四球と安打で無死一、二塁とするとラミレス監督がマウンドを訪れ、言葉をかけられた。そこから遊飛と連続空振り三振。1死からの渡辺に対しては160キロの直球で空振りを奪うなど、ねじ伏せた。 6番手のパットンとともに欠かせない勝利の方程式に、指揮官も「ストライクからボールになる球を投げろと言った。すばらしい投球だった」と賛辞を贈った。

◆日本ハム清宮幸太郎内野手がプロ入り初の代打安打を放った。 3点を追う5回1死一塁、DeNA飯塚の初球を右翼線へはじき返し、一時逆転の呼び水となる二塁打。「去年イースタンでも対戦していてタイミングは合っていた。狙い通り」と6試合ぶりの安打に納得顔。 「打線がつながらずに切れていたので、自分が代打で出て流れが変わればと思っていた」。役目を果たし、次戦を見据えた。

◆日本ハム6人目の石川直也投手が、今季23試合目の登板で初黒星を喫した。 9回にマウンドへ。先頭のロペスに安打を許し、1死後、大和に左中間を破るサヨナラ二塁打を浴びた。「カーブという選択が間違っていた」と、配球を反省。「真っすぐとフォークボールで良かった。(捕手のサインに)首を振れば良かった」と悔やんだが、時既に遅し。「迷っていた部分があった」と残念がった。

◆日本ハムがエースを欠いて残りシーズンを戦うことになった。18日のDeNA戦(横浜)で打球が左膝に直撃した上沢直之投手(25)が19日、都内の病院で左膝蓋(しつがい)骨骨折と診断され、患部の整復固定術を受けた。全治5カ月の見通しで、今季中の復帰は絶望的となった。19日同戦(同)は、今季3度目のサヨナラ負けでワーストタイの4連敗となり、2カード連続の負け越しが決定。チーム力が試される時が、やって来た。2つのショックがチームを襲った。6-6で迎えた9回の攻防。無死一、二塁の好機を逃した直後に、勝利の女神はそっぽを向いた。守護神の石川直が1死二塁から大和に左中間を破られ、サヨナラ負け。今季ワーストタイの4連敗となった栗山英樹監督は「よく粘ったけど、申し訳ない。こっちの責任」と早口でまくしたてた。チームに渦巻く"負の流れ"を、止めることが出来なかった。 試合中には、前夜の試合で左膝に打球が直撃した上沢が手術を受け、全治まで約5カ月の見通しと球団から発表された。今季中の復帰は絶望的。球団を通じて「大事な時期にチームを離れることになり、本当に残念です。チームは必ず優勝すると信じているので、これからしっかりとリハビリしていきます」とコメントした。残り75試合はエース抜きで戦うことになった。 投手陣の総力を結集して、大きな穴を埋めるしかない。チームは今季、投手起用の中でリスクマネジメントをしてきた。先発は上沢と有原の2本柱が軸。器用な金子と加藤は、先発と中継ぎを兼務して、足りない部分を補ってきた。右肩故障から復活途上の杉浦は、十分な登板間隔を保ちながら谷間を埋め、新人の吉田輝や生田目も先発デビューさせて手駒を増やした。 開幕直後は「ショート・スターター」を多用。短いイニングで結果を残した上原は先発として、堀やロドリゲスはリリーバーとして台頭。栗山監督は交流戦明けの投手起用について「中継ぎに負担がかからないようにしないといけないけど、やり方は、いっぱいイメージがある」と話す。不測の事態に備えて、布石は打ってきた。エースの抜けた穴を埋めるのは簡単ではないが、こんな窮地こそ、知将の腕の見せどころだ。【木下大輔】

◆ソト、今日も、いい風乗ってんね~。1点を追う5回2死一、二塁。バットを投げたDeNAネフタリ・ソト内野手は、首をかしげた。 ラミレス監督も「誰もがセンターフライと思った」という打球は高々と舞い上がり、そこから追い風に乗った。同監督が思わず「ナイス風です」と日本語でニンマリする神風が吹き、バックスクリーンへ一時勝ち越しの21号3ランが吸い込まれた。「いい風が吹いてくれた」。2戦連発と、風さえ味方につける。 ソト、今日も、いい波乗ってんね~。これで8戦6発。巨人坂本に並び、セ・リーグトップタイの本塁打数に伸ばした。交流戦だけを見ても、1位のソフトバンク・グラシアルの7発に次ぐ6発。「状態は少しずつ上がっているよ」と謙遜するが、乗りに乗っている。日本ハム相手に2連勝で、ラミレス監督の通算勝利数が、中畑清氏を抜き、球団歴代単独4位の240勝に到達した。ソトが、いい風を運び、チームは波に乗っている。

◆DeNA大和内野手が孝行のサヨナラ打を放った。9回1死二塁、日本ハム石川直のカーブを左中間にはじき返して試合を決めた。 打席に入る直前に田代チーフ打撃コーチから「おなかがすいたから、この回で決めてくれ」と肩の力を抜かれ、一振りで決めた。お立ち台では田代コーチの空腹を救ったことをたたえられ「良いところに飛んでくれました」と笑みを浮かべた。

◆DeNAの桑原が8日以来の先発出場で2号ソロを放った。0-0の一回1死、甘いスライダーを捉えると左翼手が途中で追うのをやめるほどの会心の一発となった。「積極的に打ちに行った結果」と仲間と笑顔でハイタッチを交わした。  3-4と逆転された五回には2死一塁から右前打でつないで、直後のソトの3ランを呼び込んだ。12日に50歳でなくなった母栄美さんにささげる一打となった。

◆日本ハムはサヨナラ負けを喫し、今季2度目の4連敗となった。DeNAを上回る13安打を放って懸命に粘ったが及ばず、栗山監督は「本当によく頑張った。(負けは)こっちの責任なんでね」と選手をかばった。  0-3の五回に4点を奪って逆転したが、その裏に2死一、二塁のピンチで投入した井口がソトに痛恨の逆転3ランを浴びた。栗山監督は「井口を信頼して勝負にいった。使ったこっちが悪い」と継投が決まらず責任を背負った。

◆昨季本塁打王のDeNAのソトがリーグ最多に並ぶ21号本塁打をマークした。3-4の五回2死一、二塁で代わったばかりの井口の速球をバックスクリーンぎりぎりに運んだ。  打ち上げた瞬間は首をかしげたが、打球は追い風にもうまく乗って3ランとなった。「芯で捉えることはできたが、感触はあまり良くなかった。いい風が吹いてくれた」と笑った。

◆日本ハムの上沢は19日、左膝蓋骨の骨折のために出場選手登録を外れ、東京都内の病院で手術を受けた。18日に横浜スタジアムで行われたDeNA戦の六回にソトの打球を左膝に受けて負傷した。球団によると全治5カ月の見通しで、10日間程度入院した後、千葉県鎌ケ谷市の2軍施設でリハビリを行う。  上沢は今季、8年目で初めて開幕投手を務め、ここまで11試合に登板して5勝3敗、防御率3・15だった。球団を通じ「大事な時期にチームを離れることになり、本当に残念。必ず優勝すると信じているので、しっかりとリハビリしていきます」とコメントした。

◆DeNAの大和内野手(31)が6-6で迎えた九回1死二塁で左中間を破る適時二塁打を放ち、試合を決めた。DeNA移籍後初のサヨナラ打。大和は「みんなに喜んでもらったのがうれしかった」と喜びを語った。主な一問一答は以下の通り。  --気持ちは  「田代さん(チーフ打撃コーチ)から『どうしてもお腹が空いたから早く決めてくれ』と言われていたので、よかったです(笑)」  --打った瞬間は  「いいところに飛んでくれました。なかなかヒットが打てないなかで、ああいう場面で打てたことは自分の中でも大きいです」  --接戦を制した  「投手陣も頑張ってくれたし、打線もつないだ。みんなで勝ち取ったゲームだと思います。僅差のゲームを勝つのはいいこと。チームはどんどん強くなっていくと思います」  --得点圏打率がいい  「なんでだろう...いつも以上に集中できているんじゃないかと思います」  --移籍後初のサヨナラ打  「前と違うというか、本拠地で打てたのはうれしいし、みんなに喜んでもらったのがうれしかったです」  --去年はケガもあったが試合に出なかった期間もあった。今年はほとんどの試合に出場している  「監督から使ってもらっているので、チームのために何とかしたいという気持ちは去年より強いかもしれないですね」

◆DeNAの飯塚は今季初登板で先発したが、五回途中まで3失点と粘れなかった。3-0の五回に1死無走者から四球を与えると2者連続で長打を浴びて降板。「試合には勝ったが、自分としては納得のいく投球ではなかったので悔しい」と唇をかんだ。  新潟県出身。前日18日の地震で実家や親戚には被害はなかったという。プロ野球選手として「自分にできることは野球で活躍すること。見ている人が何か感じてもらえればいい」と次回以降の活躍を誓った。

◆初V、見えた! DeNAは19日、日本生命セ・パ交流戦の日本ハム2回戦(横浜)に7-6でサヨナラ勝ちし、2連勝で交流戦首位のソフトバンクに0.5ゲーム差と肉薄した。試合を決めたのは大和内野手(31)。リーグ5位の得点圏打率.316と勝負強さが光る守備職人が、同点の九回1死二塁でサヨナラ二塁打を放った。チームは5月16日に最大11あった借金を約1カ月で3まで減らし、リーグ3位の阪神にも2ゲーム差と迫った。  勝利を決める白球が、無人の左中間に弾んだ。球団史上最多、3万2148人を飲み込んだハマスタが揺れる。大和は歓喜の輪の中心で仲間に水を掛けられ、びしょぬれになった。  「粘って走者をためることも考えたけど、いい投手なので追い込まれたらチャンスがないと思った」  6-6で迎えた九回1死二塁。「初球から積極的にいこう」と決め、石川直の外角低めへのカーブをすくい上げた。クールな男が、思わず一塁ベンチに拳を向ける劇的な幕切れ。阪神時代の2013年6月以来、移籍2年目で自身初のサヨナラ打に「本拠地で打てたこともうれしいし、みんなに喜んでもらったのがよかった」と満面の笑みを浮かべた。  打席に向かう直前、名伯楽から"珍・金言"を授かった。  「おなかがすいたから、早く決めてくれ」  声の主は田代富雄チーフ打撃コーチだ。「あいつは力むと打撃がひどくなるから」とリラックスさせるための親心で、これに大和は「(ベンチ)裏にパンがありますよ」と反応。大洋(現DeNA)での現役時代に「オバQ」の愛称で親しまれ、通算1321安打を放った焼酎好きの64歳は、すかさず「俺は早く一杯飲みたいんだよ!」とやり返した。  効果てきめん。大和は今季打率・237ながら、得点圏で・316を誇る勝負強さを遺憾なく発揮した。田代コーチは、ベンチに戻って「やりました!」と叫ぶ大和の姿に大満足。早々に愛車に乗り込み「うまい一杯が飲めるから早く帰るんだよ」とほほ笑んだ。 昨季まで通算129勝200敗7分け、12球団唯一勝率が4割を切るなど、チームは"伝統的"に交流戦を苦手にしてきた。開幕を前に就任4年目のラミレス監督が「勝率5割」と現実的な目標を掲げてきたほどだ。 優勝経験はなく、最下位も5度記録。中畑清前監督時代の2015年には交流戦史上ワーストの勝率・176(3勝14敗1分け)を記録し、交流戦開始前のリーグ首位からシーズン最後には最下位まで転落した嫌な歴史もある。それが今季は8勝5敗1分けで、直近10試合は7勝2敗1分け。この日の勝利で、首位のソフトバンクに0・5ゲーム差と迫った。 「それはいいことだけど、まずは高い集中力をもって目の前の試合に集中したい」。監督通算勝利数で中畑前監督を抜き、球団歴代4位となる240勝としたラミレス監督は、それでも冷静に前を見据えた。最大11あった借金も3と完済まであと少し。今までとは違う。今季のDeNAは、交流戦を反攻のターニングポイントとする。 (湯浅大)★指揮官マウンドへ ラミレス監督の助言も勝利を大きく引き寄せた。同点の九回、7番手で登板したエスコバーが先頭から四球などで1死一、二塁のピンチを招くと、珍しく自らマウンドに向かい「気分はどうだ? ストライクからボールになるシンカー系の球だと併殺打になるよ」と声を掛けて鼓舞した。絶妙な"間"をもらった左腕は、自身が持つ国内左腕最速記録に並ぶ160キロの直球で渡辺を三振、続く石川亮も三振に斬って絶叫。1回無失点で2勝目をマークした。

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
842 0.667
(↓0.06)
-
(-)
454
(+2)
45
(+3)
25
(-)
14
(+1)
0.228
(↓0.003)
2.910
(↓0.03)
2
(-)
巨人
950 0.643
(↓0.049)
0
(-)
470
(+3)
49
(+4)
20
(+2)
13
(+1)
0.265
(↓0.008)
3.220
(↓0.06)
3
(1↑)
楽天
850 0.615
(↑0.032)
0.5
(↓1)
557
(+9)
52
(+4)
11
(+1)
4
(-)
0.261
(↑0.006)
3.850
(↑0.02)
4
(1↓)
DeNA
851 0.615
(↑0.032)
0.5
(↓1)
453
(+7)
49
(+6)
18
(+3)
3
(-)
0.247
(↑0.002
3.460
(↓0.2)
5
(1↑)
ORIX
751 0.583
(↑0.038)
1
(↑1)
548
(+4)
49
(+3)
5
(-)
14
(+2)
0.253
(↑0.004)
3.660
(↑0.06)
6
(1↑)
西武
860 0.571
(↑0.033)
1
(↑1)
485
(+5)
64
(+2)
15
(+1)
11
(-)
0.278
(↓0.007)
4.320
(↑0.18)
7
(2↓)
日本ハム
761 0.538
(↓0.045)
1.5
(-)
454
(+6)
59
(+7)
8
(-)
8
(-)
0.257
(↑0.006
3.800
(↓0.27)
8
(1↑)
ロッテ
680 0.429
(↑0.044)
3
(↑1)
459
(+6)
73
(+3)
15
(+4)
11
(-)
0.243
(↑0.001)
4.750
(↑0.13)
9
(2↑)
ヤクルト
580 0.385
(↑0.052)
3.5
(↑1)
561
(+3)
66
(+2)
13
(+1)
5
(-)
0.244
(↓0.001)
4.550
(↑0.31)
10
(2↓)
中日
590 0.357
(↓0.028)
4
(-)
459
(+2)
70
(+5)
5
(-)
6
(+1)
0.250
(↓0.003)
5.000
(-)
11
(1↓)
阪神
482 0.333
(↓0.031)
4
(-)
458
(+4)
62
(+9)
8
(+1)
12
(-)
0.230
(↑0.001)
3.440
(↓0.38)
12
(-)
広島
391 0.250
(↓0.023)
5
(-)
541
(+3)
61
(+6)
8
(-)
10
(-)
0.206
(↓0.004)
4.050
(-)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
巨人
36281 0.563
(↓0.008)
-
(-)
78321
(+3)
262
(+4)
91
(+2)
39
(+1)
0.264
(↓0.002)
3.680
(↓0.01)
2
(-)
広島
36292 0.554
(↓0.009)
0.5
(-)
76276
(+3)
262
(+6)
63
(-)
47
(-)
0.249
(↓0.002)
3.270
(↓0.01)
3
(-)
阪神
33324 0.508
(↓0.008)
3.5
(-)
74274
(+4)
287
(+9)
50
(+1)
47
(-)
0.246
(-)
3.480
(↓0.07)
4
(-)
DeNA
31341 0.477
(↑0.008)
5.5
(↑1)
77257
(+7)
265
(+6)
76
(+3)
19
(-)
0.245
(-)
3.680
(↓0.03)
5
(-)
中日
28380 0.424
(↓0.007)
9
(-)
77252
(+2)
272
(+5)
42
(-)
37
(+1)
0.256
(↓0.001)
4.030
(↓0.01)
6
(-)
ヤクルト
27402 0.403
(↑0.009)
10.5
(↑1)
74307
(+3)
354
(+2)
76
(+1)
26
(-)
0.238
(-)
4.660
(↑0.06)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
楽天
37281 0.569
(↑0.006)
-
(-)
77317
(+9)
292
(+4)
74
(+1)
23
(-)
0.258
(↑0.001)
4.230
(↑0.01)
2
(-)
ソフトバンク
35294 0.547
(↓0.009)
1.5
(↓1)
75276
(+2)
252
(+3)
92
(-)
63
(+1)
0.250
(↓0.001)
3.320
(-)
3
(-)
日本ハム
34304 0.531
(↓0.009)
2.5
(↓1)
75294
(+6)
278
(+7)
45
(-)
30
(-)
0.259
(↑0.002
3.740
(↓0.05)
4
(-)
西武
34311 0.523
(↑0.007)
3
(-)
77354
(+5)
340
(+2)
79
(+1)
75
(-)
0.261
(↓0.001)
4.550
(↑0.04)
5
(-)
ロッテ
31341 0.477
(↑0.008)
6
(-)
77287
(+6)
293
(+3)
81
(+4)
49
(-)
0.242
(-)
4.000
(↑0.02)
6
(-)
ORIX
26355 0.426
(↑0.009)
9
(-)
77223
(+4)
281
(+3)
45
(-)
59
(+2)
0.227
(↑0.001)
3.780
(↑0.01)