1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ORIX | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 3 | 8 | 1 | 2 |
西武 | 0 | 1 | 0 | 0 | 4 | 3 | 3 | 0 | X | 11 | 12 | 0 | 2 |
勝利投手:髙橋 光成(2勝1敗0S) 敗戦投手:松葉 貴大(0勝2敗0S) 本塁打 |
◆西武は1-1で迎えた5回裏、外崎の適時打と山川の3ランで4点を勝ち越す。続く6回には、秋山の適時三塁打などで3点を追加した。投げては、先発・高橋光が6回3失点で今季2勝目。敗れたオリックスは、吉田正が2本塁打を放つ活躍を見せるも、投手陣が崩壊した。
◆西武山川穂高内野手(27)は4カード連続で本塁打を打ってきたが、5カード目のオリックス戦はまだ本塁打0。今日の試合で1発を放ち、西武では04年和田以来となる開幕カードから5カード連続本塁打を記録できるか。
◆オリックス吉田正尚外野手(25)が先制となる右翼越え2号ソロを放った。初回2死走者なしの場面で、フルカウントで迎えた6球目、内角高め146キロの直球をとらえ、打球は右翼席中段に飛び込んだ。 「反応して、しっかり回ることができました。とにかく先制することができてよかったです!」とコメントした。前日には青学大時代にクリーンアップを組んだ2学年上の杉本が2発を放った。3番吉田正、4番杉本の青学大コンビが躍動している。
◆西武山川穂高内野手が、開幕から5カード連続本塁打を放った。 5回に勝ち越し、なおも無死一、二塁の場面でカウント1-2から高めの直球をとらえた。左翼スタンドへ運ぶ6号3ランでオリックスを突き放した。開幕から5カード連続弾はチームでは04年和田以来15年ぶりとなり「どすこい!! 打ててよかった!」と喜んだ。
◆オリックス吉田正尚外野手(25)が先制となる右翼越え2号ソロを放った。初回2死走者なしの場面で、フルカウントで迎えた6球目、内角高め146キロの直球をとらえ、打球は右翼席中段に飛び込んだ。 「反応して、しっかり回ることができました。とにかく先制することができてよかったです!」 5回、西武山川に3ランを打たれ、4点リードを許した直後の6回、無死一塁から高橋光が投じた真ん中へのスライダーを初球打ち。再び右翼スタンドに放り込むこの日2発目の3号2ランで2点差まで追い上げた。 「フォアボールの直後でしたし、初球から積極的に打とうと思っていました。一発で、強く、自分のスイングで仕留めることができました」 前日には青学大時代にクリーンアップを組んだ2学年上の杉本が2発を放った。3番吉田正、4番杉本の青学大コンビが躍動している。
◆西武源田壮亮内野手(26)が14日、右手首に死球を受けた影響で新人から続く連続フルイニング出場記録が299試合で途絶えた。 13日に死球を受け、都内の病院での精密検査で「右手関節挫傷」と診断。骨には異常がなかったものの、試合前練習では走塁とバント練習を行ったのみでオリックス3回戦(メットライフ)の先発から外れた。7回に右前打で出塁した6番指名打者栗山に代わって代走で出場。しかし、野球規則にある守備機会も打席もなかったため、連続出場記録は途絶えた。ただ、新人からの全試合出場は続き「チームが勝てたことがうれしい」と話した。
◆オリックス先発の松葉貴大投手が試合を作れず今季2敗目を喫した。 5回に山川の3ランを浴びるなどこの回4失点。4四球と制球に苦しみ、5回6安打5失点で降板。「序盤から四球などで苦しいピッチングになってしまった。もっとバッターと勝負しなければいけなかった。なんとか本塁打は防ぎたかった」と反省。西村監督は「(制球が)悪かった。四球を4つも。攻める姿勢をもっとみせてほしい」と苦言を呈した。
◆オリックス吉田正尚外野手がプロ5度目となる1試合2発と1人気を吐いた。1発目は1回2死走者なしの場面。フルカウントからの6球目、高橋光の内角高め146キロの直球を捉え、右翼スタンド中段に2号ソロを運んだ。 6回には無死一塁で同右腕から一時2点差に迫る右翼越えの3号2ラン。復調の兆しをみせたが、勝利には届かず「まだまだ。1日1日ベストを尽くすことを続けていくだけです」。ただ、1本目で通算50号に到達。「記録は積み重ねていくものなので。キャリアハイを目指していきたい」と語った。 13日西武戦では青学大時代の2学年先輩「ラオウ」こと杉本が4番に入り、2本塁打と奮闘。現在の打順が大学当時と同じ並びということもあり、「3、4番は懐かしかった。ずっとこのまま組めたらいいと思います」と話した。 チームは投手陣が今季ワーストタイの11失点で、主砲の2発は空砲となった。西村監督は「継投に関しては監督に責任ありますけど、(吉田)正尚が2本目打って、なんとか追い上げようというところで突き放されるとどんどん厳しくなる。切り替えていくしかない」。吉田正に当たりが出始めただけに、投打がかみ合えば浮上の道は切り開けるはずだ。【古財稜明】
◆西武源田壮亮内野手の負傷を受け、秋山翔吾外野手が2番に入った。 5回に右前打で出塁し、勝ち越し走者として生還。さらに6回には右中間へ2点適時三塁打を放った。今季から3番に入るも打率2割1分3厘と低迷していた。「変化を与えてもらったので結果で返したかった。数字があんなだったし、どんな形でもヒットが出たことで精神安定となり、続いてくれれば」と浮上のきっかけにする。
◆西武高橋光成投手が6回6安打3失点で2勝目を挙げた。 1回と6回にオリックス吉田正から2被弾されるも、要所を抑えてゲームをつくった。本拠地では2年ぶりにお立ち台に上がり、満員御礼のスタンドを見つめながら「お客さんがいっぱいいていい景色。なんとか粘り強く投げられてよかった」と笑顔だった。
◆西武山川穂高内野手(28)が、納得のアーチを描いた。5回に左翼席へ6号3ラン。オリックスを突き放し、早くもパ・リーグ全チームに1発をお見舞いした。球団では04年和田以来、15年ぶりとなる開幕5カード連続弾。前日に死球を受けた源田を欠き打順組み替えを強いられた中で、頼れる4番が存在感を示し、チームは勝率を5割に戻した。ド派手などすこいポーズが、会心の一発を物語っていた。5回、山川は新3番外崎の勝ち越し適時打に肩の荷を降ろし、勢いを借りた。「トノがなんとか逆転してくれた。そういう意味で楽ではありました」。なおも無死一、二塁のチャンス。カウント1-2から高めの直球を振り切り、左翼スタンドへ6号3ランを運んだ。ベンチ横では生還した外崎、秋山と一緒に3人そろってどすこいポーズ。横綱が花を添えられた。 今季6本目にして納得の一撃は、自ら助言を求めた結果だった。前日の試合前練習、辻監督に打撃について聞いた。「いいときはもっとピッチャーに向かっていた。もっと自然体だったと思うよ」。指揮官の言葉に山川は「自分の考えと見ている側の考えが一致した」。 これまでは、内角のボール球に手を出して体を開かされ、外を遠く感じていた。この日の5回の打席は、2球目の内角ボール球をしっかりと見逃し、3、4球目の外角変化球をファウル。5球目の142キロをしっかり捉えた。「今まではラッキーな当たりが多かった。今日みたいな打席を増やしたい」。スタンドに放り込むまでの過程での手応えが大きかった。 開幕から5カード連続アーチは、球団では04年和田以来15年ぶりの記録。早くもパ・リーグ全チームから1発を放ったが「ペースはいいけど、納得したバッティングが昨日と今日だけ。まだ14試合。あと129試合もありますから」。一昨年からフルイニング出場を続けた源田という柱を欠いた一戦。打順は2番秋山、3番外崎と大幅に入れ替わった中できっかけをつかんだ。「後ろでもっとたくさんの人がどすこいをやってもらえるようにしていきたい」。量産態勢に入る。【栗田成芳】
◆西武源田壮亮内野手(26)が14日、右手首に死球を受けた影響で新人の開幕戦から続く連続フルイニング出場記録が299試合で途絶えた。 13日に死球を受け、都内の病院での精密検査で「右手関節挫傷」と診断。骨には異常がなかったものの、練習では走塁とバント練習を行ったのみでオリックス3回戦(メットライフ)の先発から外れた。7回に右前打で出塁した6番指名打者栗山に代わって代走で出場。しかし、野球規則にある守備機会も打席もなかったため、連続出場記録も途絶えた。ただ、新人からの全試合出場は続き「チームが勝てたことがうれしい」と話した。 ▼源田が代走のみの出場で、プロ1年目の開幕戦から続いたフルイニング出場が299試合でストップ。新人の開幕戦からの連続フルイニング出場は、長嶋(巨人)の220試合を上回る歴代1位だった。また野球規則では「1打席を完了するか、最低1イニング守備に就かなければ連続試合出場を記録したことにはならない」とあり、連続試合出場の記録もストップした。ちなみに新人の開幕戦からの連続試合出場は、61~67年まで徳武(サンケイ)が記録した821試合が最長。 ◆連続試合出場記録の規定=野球規則9・23(C) プレーヤーが連続試合出場を記録するためには、少なくとも自チームのあるイニングの守備(回の初めから終わりまで)に出場するか、塁に出るかアウトになって打撃を完了しなければならない。代走として出ただけでは、連続試合出場を記録したことにはならない。
◆西武・永江恭平内野手(25)が14日、オリックス3回戦(メットライフ)に「9番・遊撃」で出場し、二回の第1打席で2シーズンぶりの打点を挙げた。 源田壮亮内野手(26)が『右手関節挫傷』でスタメンを外れ、2017年の入団1年目から続けていた全試合フルイニング出場が299試合で途切れた。代わって出場したプロ8年目の背番号32は、今季初出場初スタメン。0-1の二回1死一、三塁で二ゴロを放った。 二塁手からの送球を受けた遊撃手が、二塁ベースを踏みそこなって一塁走者がセーフ。三塁走者が生還した。永江は一塁へヘッドスライディングをして出塁。西武は1-1の同点に追い着いた。
◆西武・山川穂高内野手(27)が14日、オリックス3回戦(メットライフ)の五回無死一、二塁でオリックス先発の松葉貴大投手(28)から左越え6号3点本塁打を放ち、今季早くも全カードで本塁打をマークした。 4月9日の楽天戦(県営大宮)以来4試合ぶりの一発。チームが2-1と勝ち越した直後の3打席目で、松葉が投じた真ん中高めの142キロ直球を軽々と左翼席上段へ運んだ。ホームインして選手とタッチを交わした後は、お決まりのどすこいポーズで大観衆をわかせた。
◆西武の源田壮亮内野手が14日、メットライフドームでのオリックス3回戦で先発を外れ、プロ入りからの連続試合フルイニング出場が299で止まった。13日の試合の打席で右手首に投球を受け、病院での検査の結果「右手関節挫傷」と診断された。骨には異常はないという。 源田は昨季、長嶋茂雄(巨人)の220試合を抜き、セ・パ両リーグを通じて初めて新人から2年連続全試合フルイニング出場を達成した。14日は代走で途中出場したものの、公認野球規則で連続試合出場は1イニングの守備に就くか、1打席を完了することが規定として定められており、連続試合出場も299で止まった。 11-3で勝った試合後、記録が止まったことに「特にない。チームが勝ってうれしい」と話した。
◆オリックスの吉田正が今季初の1試合2本塁打を放った。一回2死でフルカウントから内角速球を振り抜き、右越えへソロ。1-5の六回無死一塁では初球のスライダーを狙い澄まして捉え、再び右越えへ3号2ランを運び「いい感触だった」とうなずいた。 今季は開幕から不振が続いたが、11日のロッテ戦で1号ソロを放ち、12日の西武戦では完全試合ペースだった多和田から2安打を放って復調してきた。それでもチームは敗れ「まだまだ。一日一日ベストを尽くして、続けていければいい」と話した。
◆西武の秋山が2安打2打点と復調を印象付けた。1-1の五回無死一塁で右前打を放って勝ち越しにつなげ、六回1死一、二塁では山田の変化球を捉え、右中間を破る2点三塁打とした。 右手首を負傷して先発を外れた源田に代わって今季初めて2番で出場。3番を務めてきた今季は状態が上がらず、打率が2割台前半に沈んでいただけに「変化を与えてもらった。結果で返すしかない」と感謝した。 辻監督(3ランの山川に) 「内角の見逃し方やファウルの仕方もいい。しっかり呼び込めて打てている」 高橋光(6回3失点で2勝目) 「何とか粘れた。ストライク先行で勝負できたので続けていきたい」 森(七回に2号ソロ) 「うまく体が反応した」 外崎(五回に勝ち越し適時打) 「食らいついて気持ちで持っていった」
◆オリックスの松葉は5回6安打5失点で今季2敗目を喫した。踏ん張りどころだった1-1の五回、先頭打者を四球で出すと、無死一、三塁で外崎に勝ち越し適時打、山川には3ランを浴びた。4四球を与え「もっとバッターと勝負しなければいけなかった。苦しいピッチングだった」と反省した。 大体大から2013年にドラフト1位で入団し、昨季は最少の8試合の登板で2勝に終わった。今季は先発枠を勝ち取ったが、2連敗となった。 西村監督(五回の松葉に) 「先頭は四球からの出塁だった。(山川には)打ってください、みたいなボールだった」
◆松葉は5回を6安打4与四球5失点で2敗目。五回に山川に3ランを浴びるなど、4点を失った。「五回も先頭打者への四球が失点につながってしまいましたし、もっと打者と勝負しなければいけませんでした。なんとか本塁打だけは防ぎたかった」。西村監督も「もっと攻める姿勢を見せてほしい」と渋い表情だが、次回も登板のチャンスを与える見込みだ。
◆西武の源田壮亮内野手(26)が14日、オリックス戦(メットライフ)で先発を外れ、プロ入りからの連続試合フルイニング出場が299で止まった。13日の同戦で右手首に投球を受け、病院での検査の結果「右手関節挫傷」と診断された。骨には異常はない。 源田は昨季、長嶋茂雄(巨人)の220試合を抜き、セ・パ両リーグを通じて初めて新人から2年連続全試合フルイニング出場を達成。14日は七回に代走で途中出場したが、公認野球規則で連続試合出場は1イニングの守備に就くか、1打席を完了することが規定として定められており、連続試合出場も299で止まった。試合後、記録ストップに源田は「特にない。チームが勝ってうれしい」と話した。1軍帯同は続ける予定。
◆今季ワーストタイの11失点で大敗したオリックス。それでも主砲が響かせた快音が、次戦につながる。吉田正が1試合で2発。プロ入り後5度目のマルチ本塁打で、希望の光を灯した。 「しっかり自分のスイングができた。1球で仕留めることができたので良かった」 両手に残る感触が明るい材料だ。まずは一回2死から右翼に先制弾。プロ通算50号となる今季2号ソロの次は、1-5の六回無死一塁でまたも右翼席に追撃の3号2ランだ。「(1本目は)ボール球を振らないように。変化球を見逃してしっかり反応できた。(2本目は)スライダーを狙っていました。腕が一番伸びるところで捉えられた」と、どちらも納得のいく一撃だった。 今季は開幕から4番を任されるも不振にあえぎ、11日のロッテ戦(ZOZO)で放った今季1号は開幕から49打席目だった。この日の試合前まで打率も・180と苦しんでいたが、・208まで上昇。西村監督も「きょう2本打ってね。2本目なんかは(攻撃陣として)これから追い上げよう、というところだった」と評価。その後、救援陣が打たれ、点差は広げられたが「あした1日休んで、切り替えていきます」と前を向いた。 前夜に2発を放った杉本とは青学大時代のチームメート。吉田正が3番、杉本が4番を打っていたが、プロでも前日から再びタッグを組み、吉田正は「懐かしかった。このままずっと組めたら」と願った。2人が見せた豪快なアーチ。ファンを魅了する放物線のように、チームも上昇カーブを描きたい。 (西垣戸理大)
◆西武は14日、オリックス3回戦(メットライフ)に11-3で快勝し、勝率を5割に戻した。4番・山川穂高内野手(27)が五回、1点を勝ち越した後に6号3ランを放ち、早くもパ・リーグ5球団からの本塁打で開幕から5カード連続のアーチを記録した。前日13日の同戦で右手首に死球を受けた源田壮亮内野手(26)がスタメンから外れる中、組み替えた打線が機能し、計12安打で今季2度目の2桁得点を奪った。 ベンチで戦況を見つめる後輩の悔しさを晴らすひと振りだ。1点リードの五回無死一、二塁。山川がフルスイングした打球は、左翼席上段に突き刺さった。 「狙っていました。打った瞬間にいったな、と思った。こういう本塁打をどんどん打てればいい」 手応えは十分。不動の4番が4試合ぶり、リーグ2位の6号3ランで流れを一気に引き寄せた。開幕からパ5球団との対戦が終わり、全5球団から本塁打。5カード連続のアーチでチームは勝率5割に復帰した。 源田が前日13日に受けた死球の影響でスタメンから外れるピンチ。「2番・遊撃」を失った辻監督は打線の組み替えを敢行した。3番の秋山を2番に入れ、3番には外崎を指名。秋山が5打数2安打2打点と活躍すると、外崎は五回に同点の左前適時打を放つなど、見事に機能し、計12安打で11得点を奪った。 すでに6本塁打の山川も、3月のオープン戦で左手小指に受けた死球の影響で調整が遅れた。低打率にあえぎ、開幕から打席ごとにフォームを微調整。「見た目で分かる変化はないが、50通りくらいある」と試行錯誤した結果、ようやく会心の一発が出た。 この日は球団創設70周年の記念ユニホームを初着用した。右袖は西鉄時代の黒、左袖は1980-90年代のブルー、胸部分は現在のレジェンドブルーが配色された。常勝の歴史を受け継ぐ4番打者は「打率(・189)が低い。2割8分まで上げて、50発打ちたい」と鼻息が荒い。昨季は47本塁打。さらなる高みを目指している。 (山口泰弘) 山川に西武・辻監督 「内角の見逃し方やファウルの仕方もいい。しっかり呼び込めて打てている」 源田に代わって先発出場、二回1死一、三塁の二ゴロで一塁に頭から飛び込み、結果的に打点も記録された西武・永江 「ヘッドスライディングは人生初です。最低限のことはできた」
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ソフトバンク |
9 | 4 | 2 | 0.692 (↑0.025) | - (-) |
128 (-1) | 64 (+6) | 42 (+1) | 21 (+1) |
12.000 (↑1) | 0.000 (-) |
2 (1↓) |
楽天 |
8 | 5 | 1 | 0.615 (↓0.052) | 1 (↓1) |
129 (-1) | 64 (+1) | 47 (+6) | 10 (-) |
6.000 (-) | 0.000 (-) |
3 (-) |
日本ハム |
7 | 6 | 2 | 0.538 (↑0.038) | 2 (-) |
128 (-1) | 47 (+3) | 59 (+1) | 6 (-) |
5.000 (↑1) | 0.000 (-) |
4 (-) |
西武 |
7 | 7 | 0 | 0.500 (↑0.038) | 2.5 (-) |
129 (-1) | 82 (+11) | 64 (+3) | 14 (+2) |
15.000 (-) | 0.000 (-) |
5 (-) |
ORIX |
4 | 7 | 3 | 0.364 (↓0.036) | 4 (↓1) |
129 (-1) | 41 (+3) | 55 (+11) | 9 (+2) |
19.000 (-) | 0.000 (-) |
6 (-) |
ロッテ |
4 | 10 | 0 | 0.286 (↓0.022) | 5.5 (↓1) |
129 (-1) | 48 (+1) | 79 (+3) | 21 (+1) |
12.000 (-) | 0.000 (-) |
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