1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
巨人 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 4 | 7 | 1 | 1 |
ソフトバンク | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 7 | 0 | 1 |
勝利投手:高木 京介(1勝0敗0S) (セーブ:大江 竜聖(0勝0敗2S)) 敗戦投手:甲斐野 央(0勝1敗0S) 本塁打 |
◆ソフトバンクは、先発・大竹が4回1失点に抑える投球を披露。開幕ローテーション入りへ向け、アピールに成功した。一方の巨人は、ゲレーロが決勝弾となる2ランを放つ活躍。持ち前の長打力を発揮し、バットで存在感を示した。
◆巨人先発の山口俊投手(31)が、5回4安打無失点と好投した。 最速145キロの力のある速球を中心に、フォークボール、スライダー、今オフ習得したチェンジアップを活用した。4回には1死一塁からソフトバンク4番グラシアルをフォークで三塁ゴロとし、併殺に打ち取った。 2回以外走者を出したが、小林の2度の二盗阻止もあり、得点圏に走者を進ませなかった。実戦3試合目の登板で初の無失点投球に「今回は結果にこだわって抑えにいきました。(チェンジアップは)シーズン中でも使えるように、もう少し修正していきたい。力感のないフォームからボールに力を与えられるようになってきているので、いい状態にはきていると思います」と振り返った。
◆巨人のアレックス・ゲレーロ外野手が、2戦連発となる勝ち越し2ランを放った。 2-2で迎えた8回1死一塁、ソフトバンクのルーキー甲斐野の150キロの直球を左翼スタンドに運んだ。 「打ったのは内よりの真っすぐ。前の打者を見て、ストレートに力があると感じたので力負けしないように合わせて打席に入りました。うまく打てて良かったです」と喜んだ。 外国人枠を争う新外国人のビヤヌエバは、3打数無安打だった。
◆ソフトバンクのドラフト1位甲斐野央投手(22=東洋大)が、実戦5戦目でプロ初被弾、初失点し、初黒星。シーズンを見据え、この日は回の途中からマウンドへ。8回1死で右の代打吉川大が出てきたタイミングで登板し、四球を与えた。続くゲレーロには、1ボール1ストライクから150キロ直球が真ん中へいき、左翼スタンド上段まで高々と決勝2ランをたたき込まれた。 「飛びましたね。高さとコース2つを間違えると事故するなとわかった。打たれた後が大事なのに、そこで踏みとどまれず、1球もストライクが入らずの四球はダメですね」と、本塁打直後の石川への四球を猛省した。 その後代打大城、中島を仕留め1回2失点で踏みとどまった。紅白戦1試合、練習試合1試合、オープン戦3試合の計5戦目で初めての失点となった。
◆ソフトバンク工藤公康監督(55)がグラシアルの三塁守備をほめた。この日は松田宣が福岡・筑後市のファーム施設で残留練習を行ったため、グラシアルが4番三塁でスタメン出場した。 打つ方では3打数無安打だったが、守りで貢献した。2回にはビヤヌエバの三遊間のゴロをさばくと、6回1死二塁では同じくビヤヌエバの三塁線を襲うゴロに飛びついて好捕。追加点を阻止した。工藤監督は試合後の報道陣への対応が終わる際に「グラシアルが、守備範囲の広いところを見せてくれた」と自ら名前を出して絶賛した。 オープン戦は残り9試合。外国人枠争いは厳しい状況のグラシアルだが、三塁守備で工藤監督に大きくアピールした。
◆巨人は2試合連続で2番坂本勇、3番丸として、侍ジャパンから復帰した1番吉川尚、4番岡本を加えて初めての上位打線を組んだ。 6回は坂本勇が右前打で出塁し、岡本が11打席ぶり安打となる中前適時打で追加点を挙げた。今春の実戦から丸2番、坂本勇3番としてきた原監督は「相手からの見た目もある。まだ見極めさせてもらっているところ」と試行錯誤する。
◆侍ジャパンから帰ってきたソフトバンク甲斐拓也捕手(26)が、巨人戦(北九州)でチーム復帰即2ランを放ち、打てる捕手への成長をアピールした。6回無死二塁。代打で登場すると左腕高木の外角直球を逆らわず右翼席へ豪快に運んだ。「右方向に強い打球が打てているし、いい感じでとらえている」と喜んだ。 今年は右打ちのうまさが際立つ。2月27日、宮崎・アイビーでの西武との練習試合でも高めのスライダーを右翼席へ2ラン。9日の侍ジャパン対メキシコ戦でも、4回に右前へライナーで運ぶ適時打を放った。工藤監督は「逆方向へいい打球を打っている。ああいう意識で打席に入ると打率も上がる。彼の力なら逆方向にも入る」と笑顔だ。 甲斐は「少しずつだけど、やってきたことが出せている。夏場になると疲れてくるとバットが振れない時期があるので」と説明した。昨年は6月から8月までの3カ月間、各月間打率が1割台に落ち込み、終盤は代打を送られるなどシーズンも2割1分3厘に終わった。その反省をもとに、今季は夏場を乗り越えるべく、上体の力に頼らずコンパクトに振る打撃を意識。さらに右方向への意識も強く持つ"19年型打法"で、打撃面の成長を示している。 北九州は正捕手となった17年に1試合2発を含む2試合6打数4安打5打点と大暴れした球場。「何もないですよ」と照れ笑いしたが、相性のよさを発揮した。森ヘッドコーチは「拓也(甲斐)が独り立ちしてくれれば、捕手2人制でもいい」と話す。不動の正捕手へ、バットでも数字を残す。今年の武器は、強肩だけではない。【石橋隆雄】
◆ソフトバンクのドラフト1位甲斐野央投手(22=東洋大)が、実戦5戦目でプロ初被弾、初失点し、初黒星を喫した。 シーズンを見据え、この日は回の途中からマウンドへ。8回1死で登板し、代打吉川大幾に四球を出すとゲレーロに150キロ直球を左翼席上段に決勝2ランをたたき込まれた。「飛びましたね。高さとコース2つを間違えると事故するなとわかった」と悔しそうに振り返った。
◆2年目左腕ソフトバンク大竹耕太郎投手が4回を3安打1失点にまとめ、開幕ローテーション入りへまた前進した。 「今日はあまりよくなかった」とスライダーが浮く中、チェンジアップやツーシームを使い、調子が悪い中で試合をつくった。3回は1死満塁から三ゴロの間に1失点したが、しっかり後続を断った。工藤監督は「走者を出してからも落ち着いていた。(開幕ローテーションへ)進んでいるんじゃないですか」と評価。対外試合は3試合14イニングで2失点と安定している。
◆3年目左腕の巨人大江竜聖投手(20)が9回を3者凡退に抑え、紅白戦を含めた実戦連続アウトを29人に伸ばした。 "完全試合"を達成し「2点勝っていたので、その状況で最後を締めることはなかった。緊張しました」と汗をぬぐった。 8回は吉川光夫投手(30)が3者凡退に抑え「どこで投げるかより、1人ずつしっかりアウトを取ることが大事」と集中。チームの課題に挙がる中継ぎ左腕の2人が安定感を増している。
◆巨人・山口俊投手(31)が12日、ソフトバンクとのオープン戦(北九州)に先発。5回70球を投げ、4安打無失点に抑えた。 「確かめたいというより、結構結果にこだわって、試すより抑えにいったので、結果的に抑えられてよかったです」 前回登板した5日の広島戦(マツダ)では2被弾を浴びるなど、5回4失点。「投げミスの中でもホームランになりづらいように投げられれば」と長打を警戒していたが、この日は単打のみに抑えた。 「試す時期は終わっていると思いますし、キャンプからやってきたことをいかに実戦でどう抑えていくか、つなげていく時期だと思うので、その結果、0点という結果で終われたのでそこは良かったのかなと思います」と山口。開幕に向けて、調子を上げていく。
◆巨人は先発山口が5回無失点と順調な仕上がり。外国人枠を争うゲレーロが八回に2試合連続本塁打となる2ランでアピールした。ソフトバンクは大竹が4回1失点で先発枠入りへ前進。途中出場の甲斐が六回に2点本塁打を放った。 ソフトバンク・倉野投手コーチ(4回1失点の大竹に) 「失点はあったけど持ち味は出した。(先発枠入りへ)近づいているのは確か」 ゲレーロ(オープン戦2試合連続本塁打) 「力負けしないように合わせて打席に入った。いい感触で打てた」 岡本(六回に中前適時打) 「しっかり捉えることができた」
◆ソフトバンクのドラフト1位・甲斐野央投手(22)=東洋大=が12日の巨人戦(北九州)で初被弾と初失点を喫した。5度目の実戦で、ついにプロの洗礼を浴びた。 「飛びましたね。高さとコース、2つ間違えると事故をすると分かりました」 八回1死で登板して四球の後、ゲレーロに150キロを左翼席上段へ。続く石川の四球も「本塁打の後が大事。1球もストライクが入らずに、まったくダメです」と猛省した。初めて回の途中でマウンドへ。普段よりもブルペンでの球数が少なかったようだが「そこはあまり感じなかったです」と振り返った。
◆ソフトバンク・松田遼馬投手(25)が12日の巨人戦(北九州)で1回無安打無失点と好投した。九回を三者凡退。立岡、山本を打ち取った後、主砲の岡本は緩急で追い込んで146キロで見逃し三振を奪った。対外試合は4戦連続無失点で、工藤監督が自ら「松田くんは、ずっといい投球をしていますよ。評価してあげてくださいね」と売り込むほど。昨季中に阪神からトレードで移籍して2年目。開幕1軍を猛アピール中だ。
◆育成出身2年目の左投手、ソフトバンクの大竹は4回を投げて1失点。三回に3連打を浴びたが、最少失点で切り抜け「状態が良くない中でどう試合をつくるかを考えた。それはできたと思う」と手応えを口にした。 一方で細かい制球に不満を残し「思ったところに投げられるように、次の登板に向けて準備したい」という。オープン戦2試合で計2失点の大竹に、工藤監督は「(先発枠入りへ)先に進んでいるのでは」と合格点を与えた。
◆高校出3年目の左腕、巨人の大江が2点リードの九回に登板し三者凡退で試合を締めた。危なげない投球に「低めを意識した。いい経験をさせてもらった」と充実した表情だった。 セットアッパー候補と期待される。これでオープン戦4試合と紅白戦、練習試合を含め計7試合、打者29人に対して完全投球。宮本投手総合コーチは「力をつけたということ」と目を細めた。
◆巨人・大江竜聖投手(20)が12日、ソフトバンクとのオープン戦(北九州)の九回から4番手として登板。2点リードと逆転もあり得る緊迫した場面だったが、1回を三者凡退に抑えた。 「すごく緊張しました。初球は絶対入れたいなと思ったんですけど、ボールから入ってしまったんで、より緊張というのはしました。いい経験をさせてもらったなと思います」 パーフェクトを続けている。宮崎キャンプ中に行われた2月3日の紅白戦から、7度の実戦でいまだ一人の走者も許していない。この日も、西田を遊飛、実績豊富な代打・川島を中飛、最後は代打・塚田を空振り三振に仕留め、29人連続斬りと抜群の安定感を見せている。 この日は、吉川光が九回に登板予定だったが、宮本投手総合コーチは「(吉川光を)今日は是非もので投げさせたかったので、順番が変わった」と説明。2月24日の日本ハム戦以来となる抑え登板で、高卒3年目左腕がまたも結果を残した。
◆巨人・大江竜聖投手(20)が12日、ソフトバンクとのオープン戦(北九州)の九回から4番手として登板。1回を三者凡退に抑え、今季7度の実戦で完全投球、29人連続斬りを継続中の高卒3年目左腕の活躍を、宮本投手総合コーチ(55)は高く評価した。 「自分の投球ができるっていうのは彼の本物というか、そこまで力を付けてきたことだと思います。逆に怖いぐらいです」 恐れず進む20歳に、宮本コーチは賛辞を惜しまなかった。大江の球を昨秋から見続けている同コーチは「見ていてもボールが生きているよね。ストレートにしても、スピードガン的にはそんなに出てないんだろうと思うけど、ボールが生きているよね。そんな感じのボールを、本当に角度のあるボールを投げてくれてる」。若き左腕の台頭で、「勝利の方程式」争いもし烈さを増す。
◆巨人・岡本和真内野手(22)が12日、ソフトバンクとのオープン戦(北九州)に「4番・一塁」で先発出場。1点リードの六回1死三塁から中前適時打を放ち、4-2の勝利に貢献した。 ソフトバンクの3番手、川原の直球を捉え「なんとか(走者を)かえせるようにと思っていた」と振りかえった岡本。実は、10日まで参加していた野球日本代表「侍ジャパン」でも安打はなく、サヨナラ2ランを放った2日のヤクルト戦以来、10日ぶりの安打だった。 そのため「ぼく自身、久々にヒットを打ったので、それだけで頭がいっぱいです」と冗談交じりに語った。
◆巨人のアレックス・ゲレーロ外野手(32)が12日、ソフトバンクとのオープン戦(北九州)に「7番・左翼」で先発出場。2-2と同点の八回1死一塁から決勝の左越え2ランを放った。 「簡単な球ではなかったけど、感触的にはいい感触だった」 速球をしっかりと捉えた。ソフトバンクのD1位・甲斐野(東洋大)が投じた148キロを振り抜き、10日の阪神戦(甲子園)から2戦連発となる、オープン戦第2号。「開幕が近づいているので結果が出せてよかった」と振り返り、4人の外国人枠争いへは「自分の立場上、仕事に集中するだけ」と気を引き締めた。
◆同点の八回1死一塁でゲレーロが2戦連発となる決勝の左越え2ラン。D1位・甲斐野(東洋大)の150キロの内角直球を捉え、「前の打者を見て直球に力があると感じた。うまく打ててよかった」と笑った。外国人枠の関係で開幕時に外国人野手が1人になれば、ビヤヌエバとの争いになる。2017年の本塁打王は「決めるのは首脳陣。仕事に集中するだけ」と力を込めた。
◆八回に登板した吉川光は遊ゴロ失策で走者を許したが、1回を無安打無失点に抑えた。最速147キロの速球と緩いカーブで緩急をつけた投球。新加入のクック(前マリナーズ)が守護神の筆頭候補だが、力強い直球が武器で、経験豊富な左腕が抑えを務める可能性もある。吉川光は「どこで投げるかではなく、しっかりバッター一人一人と戦って、アウトをとっていくことが大事」と気を引き締めた。
◆ソフトバンクのドラフト1位・甲斐野央投手(22)=東洋大=が12日の巨人戦(北九州)で初被弾と初失点を喫した。5度目の実戦でプロの洗礼。開幕1軍へ、最後の課題を提示された。 「高さとコース、2つ間違えると事故をすると分かりました」 八回1死で登板。四球後、ゲレーロに150キロを左翼席上段へ運ばれた。続く石川の四球も「本塁打の後が大事。1球もストライクが入らず、まったくダメ」と猛省した。 工藤監督は「積み重ねのひとつ。いい勉強」と評価を下げないが、救援はこの日からシーズンを想定し、登板予定をあらかじめ決めずに場面に応じた起用を試した。ルーキーも初めて回の途中で登板。倉野投手コーチは「準備の仕方も違う。(影響は)あったと思う」と話した。中継ぎは連日の出番もあるため「結果を踏まえてどう向かうか。そこで力を出せるかも1軍で戦えるかの評価」と失敗後の次戦にも注目。最速159キロ右腕の1軍への道は、あと1歩だ。(安藤理)
◆また抑えた!! 巨人・大江竜聖投手(20)が12日、ソフトバンクとのオープン戦(北九州)の九回に4番手で登板。1回を三者凡退に抑え、「勝利の方程式」入りへ大きく前進した。これでキャンプから7度の実戦で29人を連続で封じており、"パーフェク投"も継続。1軍登板なしの左腕だが、宮本和知投手総合コーチ(55)は他の守護神候補と並べて「それぐらいの安定感がありますね」と高く評価した。 北九州の地で、また大きく歩みを進めた。高卒3年目の大江が、2点リードの九回に抑えとして登板。緊迫した状況で1回を三者凡退に抑えた。 「すごく緊張しました。2点差で勝っていて、その状態で最後を締めることがなかったので。いい経験をさせてもらったなと思います」 弱冠20歳だが、安定感に頼もしさすら感じる。先頭の西田を遊飛に打ち取ると、代打・川島は中飛、最後は代打・塚田をチェンジアップで空振り三振。2月3日の紅白戦から29人連続で抑えており、"パーフェク投"を継続中だ。この日1死を奪って27人連続アウトとした時点で"完全試合"。宮本投手総合コーチは「花束を持っていこうかと思ったよ」と、冗談交じりに明かした。 まだ登板の少ない吉川光が、負け試合で九回裏がなく出番がなくなることを避けるため、この日は八回を予定。そこで大江に同24日の日本ハム戦以来、今年2度目の抑え役がめぐってきた。宮本コーチは「こういうこともありかな。クック、光夫、大江も入りこんできたよね。それぐらいの安定感がある。逆に怖いぐらい」。この日合流した新助っ人、クック(前マリナーズ)や吉川光が守護神を務める可能性が高いが、大江も2投手と並び称されている。 「全力」を尽くしたことが生きている。1月、西武に移籍した内海の自主トレに同行。過酷なランニングメニューを「全部全力でやる」ことを課され、甘えを排除した。インターバル走では、休憩の時間により早く回復できるように試行錯誤。「(連投などで)つらくなってきたときに、どうやったら回復するかを考えられるようになった。それが今に生きています」と、"内海塾"で得たものが安定した投球につながっている。 「言われたところで戦力になれるよう頑張ります」と大江。2年間で1軍登板はなく、すぐに抑えのエースという可能性は低いが、「勝利の方程式」入りには間違いなく前進した。(赤尾裕希)
<オープン戦順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (2↑) |
楽天 |
4 | 1 | 0 | 0.800 (↑0.05) | - (↓1) |
33 (+7) | 16 (+1) | 6 (+1) | 2 (+1) |
0.302 (↑0.003) | 2.800 (↑0.7) |
1 (-) |
広島 |
4 | 1 | 1 | 0.800 (↓0.2) | 0 (-) |
36 (-) | 28 (+13) | 5 (-) | 0 (-) |
0.283 (↓0.03) | 4.670 (↓1.67) |
3 (2↑) |
ORIX |
5 | 2 | 0 | 0.714 (↑0.047) | 0 (↓1) |
38 (+7) | 28 (+6) | 6 (+1) | 13 (+3) |
0.299 (↓0.01) | 2.430 (↓0.1) |
4 (2↓) |
ソフトバンク |
4 | 2 | 0 | 0.667 (↓0.133) | 0.5 (-) |
22 (+2) | 22 (+4) | 5 (+1) | 2 (-) |
0.232 (↓0.001) | 3.670 (↓0.07) |
5 (2↓) |
ロッテ |
3 | 2 | 1 | 0.600 (↓0.15) | 1 (-) |
23 (-) | 17 (+4) | 3 (-) | 7 (+1) |
0.214 (↓0.014) | 2.500 (↓0.1) |
6 (-) |
巨人 |
5 | 4 | 0 | 0.556 (↑0.056) | 1 (↑1) |
32 (+4) | 35 (+2) | 7 (+1) | 6 (+1) |
0.244 (↓0.005) | 3.870 (↑0.24) |
7 (3↑) |
ヤクルト |
4 | 5 | 0 | 0.444 (↑0.069) | 2 (↑1) |
34 (+4) | 36 (-) | 9 (+1) | 7 (-) |
0.233 (↓0.003) | 3.380 (↑0.44) |
8 (3↑) |
日本ハム |
2 | 3 | 2 | 0.400 (↑0.15) | 2 (↑1) |
36 (+13) | 24 (-) | 9 (+1) | 4 (+1) |
0.288 (↑0.021) | 3.390 (↑0.59) |
9 (2↓) |
中日 |
3 | 5 | 1 | 0.375 (↓0.054) | 2.5 (-) |
23 (+4) | 35 (+5) | 4 (-) | 2 (-) |
0.190 (↓0.003) | 3.890 (↓0.14) |
10 (2↓) |
DeNA |
2 | 4 | 2 | 0.333 (↓0.067) | 2.5 (-) |
26 (+1) | 38 (+7) | 6 (-) | 4 (+1) |
0.254 (↓0.015) | 4.630 (↓0.28) |
10 (2↓) |
西武 |
2 | 4 | 0 | 0.333 (↓0.067) | 2.5 (-) |
32 (+6) | 36 (+7) | 4 (-) | 6 (+4) |
0.266 (↓0.008) | 3.760 (↑0.33) |
12 (-) |
阪神 |
1 | 6 | 1 | 0.143 (↑0.143) | 4 (↑1) |
17 (+5) | 37 (+4) | 3 (-) | 8 (+3) |
0.203 (↑0.02) | 4.840 (↑0.28) |
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