広島(★4対8☆)巨人 =リーグ戦19回戦・マツダスタジアム=
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巨人
11004 2000 8111
広島
00001 0030 480
勝利投手:今村 信貴(4勝2敗0S)
敗戦投手:福井 優也(0勝3敗0S)
  DAZN
◆巨人は1点を先制して迎えた2回表、陽のソロで追加点を挙げる。その後は5回に、岡本と亀井の連続適時打などで一挙4点を奪い、リードを広げた。投げては、先発・今村が7回1失点の好投で今季4勝目。敗れた広島は、打線が中盤以降に追い上げを見せるも及ばなかった。

◆巨人は1回、マギーの犠飛で先制。2回には陽岱鋼の2戦連続となる8号ソロで加点。さらに5回に5者連続安打などで4点を追加し、6回にはマギーが2ラン。広島福井を4回0/3でKOし、中継ぎ陣も打ち込んだ。巨人は8回に鈴木誠也の2ランとバティスタのソロで広島の反撃に遭うも逃げ切った。先発今村が4勝目。巨人はマツダスタジアムでの連敗を13で止めた。広島福井は3敗目。

◆「マツダの呪い」に苦しむ巨人に呪縛を解き放つ5連打が生まれた。  2点リードの5回に広島先発の福井を完全攻略。重信が3打席連続長打となる三塁打で出塁し、続く山本の適時二塁打で3点目。マギーが右翼線二塁打でチャンスを広げて、4番岡本が左前適時打で4点目を入れて、福井をKOした。左腕飯田に代わるも、亀井が初球に中前適時打を放った。9番今村も押し出し四球を選んで6点目を呼び込んだ。  山本 1、2打席と思い通りのバッティングができていなかったので、何とかランナーをかえしたいと思っていました。バッティングカウント(2ボール)だったので、思い切り打ちにいきました。  岡本 いい形で次の亀井さんにつなぐことができて良かったです。  亀井 初対戦だったんですが、強引にならずに打ち返すことができました。  敵地で13連敗中も前夜は執念のドロー。17年8月11日に福井をKOして勝利して以来の白星に前進している。

◆「マツダの呪い」に苦しむ巨人に、呪縛を解き放つ5連打が生まれた。  2点リードの5回に広島先発の福井を完全攻略。重信が3打席連続長打となる三塁打で出塁し、続く山本の適時二塁打で3点目。マギーが右翼線二塁打でチャンスを広げて、4番岡本が左前適時打で4点目を入れて、福井をKOした。左腕飯田に代わるも、亀井が初球に中前適時打を放った。9番今村も押し出し四球を選んで6点目を呼び込んだ。  敵地で13連敗中も前夜は執念のドロー。17年8月11日に福井をKOして勝利して以来の白星に前進している。

◆巨人陽岱鋼外野手(31)が今季初の2戦連発だ。  1点リードの2回1死、広島福井の外角直球を右翼スタンド最前列に8号ソロを運んだ。前夜も9回2死から起死回生の同点弾。チームが13連敗中と鬼門のマツダスタジアムで今季4本塁打を放っている。「力まずにスイングしようと思っていました。コースに逆らわずに、しっかりとはじき返すことができました」とコメントした。

◆広島は先発福井ら投手陣が巨人打線に打ち込まれ、連勝が6で止まった。本拠地マツダスタジアムでの連勝も13でストップ。マジック点灯はまたもお預けとなった。  広島緒方孝市監督(49)は試合後、報道陣からの先発福井に関する質問には答えず、「こういう試合展開の中、最後まで全員が集中して諦めることなくやってくれた。6連戦でしんどかったと思うけど、1日休んで週明けからも1戦1戦、戦うだけです」とだけ語った。

◆巨人が1年ぶりにマツダスタジアムで勝利した。初回に先頭重信が二塁打で出塁し、マギーの犠飛で先制し、リズムをつかんだ。  2回に陽岱鋼が2戦連発の8号ソロ、5回は重信の三塁打を皮切りに5連打などで大量4点を奪って優位に試合を進めた。  先発今村も好投。5回に下水流に1発を浴びたが、140キロ中盤の直球と90キロ台のスローカーブで緩急をつけ、後続を断った。7月22日の対戦では6点リードも5回に2発を浴びるなど3被弾で逆転負けを呼び込む投球となった。今回は7回5安打1失点でリベンジし「前回は5回に2ホームランを打たれたけど、ホームランを打たれてもまだ点があると切り替えられた。インコースを攻められた。自分らしいピッチングができたのがいい結果につながったと思う。(前夜の広島戦をテレビで見て)なかなか勝たせてくれない、本当に強いと思って見ていた。今日は強気で行けたと思います」と振り返った。  前夜は9回2死から追いつき、投手吉川光を代打に送り込む総力戦で引き分けをつかみ、この日の勝利につなげた。マツダスタジアムで17年8月11日以来の勝利を挙げ、同地での連敗を13で止めた。呪縛が解かれたと聞かれた高橋監督は「そう言われるからね(苦笑)。でも勝ったことが大きい」と実感した。

◆巨人重信慎之介外野手(25)が「マツダの難関ラリー」をドリフト走法で突破した。リードオフマンで縦横無尽に駆けた。初回、右中間二塁打で出塁し、先制のホームを踏むと3回も一塁線突破の二塁打。5回も先頭で左中間への三塁打で3連続長打での猛打賞をマークすると、打線が呼応し、5連続安打などで大量4点を奪った。快勝で昨年8月12日から13連敗中だった敵地で、待望の1年ぶり勝利を挙げ、目前での広島のマジック点灯を阻止した。  トップスピードのまま直角にターンを決めた。2点先行の5回。先頭打者の重信は左中間最深部へと打球を放つと、赤土を蹴り上げて二塁を回った。「迷わずに行きました」とブレーキをかけずに加速すると、余裕を持ったスライディングで三塁へと到達。見事な「ドリフト走法」で口火を切ると、打線が5連続安打とつながり4得点。広島に周回差のリードをつけた。  初回からアクセルはベタ踏みだった。6試合ぶりに「1番中堅」で出場。敵地13連敗中だった広島攻略へ「とにかく塁に出ようと。後は何もできないので」とスタートダッシュだけを心に置いた。1回に二塁打を放って先制点の走者となると、3回にはバットを折りながら二塁打。3連続長打で難敵を置き去りにした。「ドリフトの神様」が手本だ。世界的ラリードライバーのケン・ブロックを敬愛。崖ギリギリを攻めるドリフトに魅了された。ケンの愛車「Ford RX43」と背番号43も一致。神業の動画を見て「不可能を可能にするのがすごい。自分もドリフトみたいな走塁がしたい。スピードを落とさず、攻める」と失敗を恐れない姿を心に刻んだ。 心のギアは常にニュートラルに置く。春季キャンプで打撃フォームは日替わり。振り子打法を試した次の日には、がに股打法をトライ。現在はヤクルト青木の打ち方を参考にする。「打ち方はひらめき。試してみて感覚が良かった。考え込むことが多かったけど、常にニュートラルにして手応えがあったら1速、2速で一気に加速する。いい意味で適当になった」と精神のピットインが好調を生む。 前日に9回2死から追いつき、投手を代打起用する総力戦で引き分け。流れを引き寄せて広島での呪縛を解いた。高橋監督は「そう言われるからね(苦笑)。でも勝ったことが大きい」と胸をなで下ろした。初戦を無敗メルセデスで落とし、鈴木を中心とした打線に苦しめられたマツダの最難関ロード。重信のドリフトが切り裂いた。【島根純】
 ◆ケン・ブロック 1967年11月21日、米カリフォルニア州生まれ。94年にスポーツブランド「DCシューズ」を設立し、05年にラリー競技に本格参戦。ネット上で公開された動画は合計4億回以上再生され、「ドリフトの神様」と呼ばれる。

◆広島のマツダスタジアムでの巨人戦連勝は、福井で止まった。  全体的に球が高く、毎回のように先頭の出塁を許した。1回にあっさり先制点を与えると、唯一先頭を抑えた2回は1死から陽に右翼席へソロを被弾。3、4回は無失点も、好転のきっかけにはならなかった。  4回の打席で代打が送られる予定だったが、直前の磯村の併殺打によって5回も続投。アピールチャンスも、4者連続安打で1アウトも取れず降板となった。マツダスタジアムで巨人戦13連勝だったが、前回敗れたのは昨年8月11日、先発は福井だった。またも苦杯をなめ、試合後は「また下で頑張るしかないので...」と言葉を絞り出した。  チームの連勝も6で止まった。阪神が敗れたため、引き分けでもマジックがともっていたがお付き合い。それでも終盤は鈴木、バティスタがそろって豪快な1発を放ち、巨人をヒヤリとさせた。福井の早期降板も若手中心の継投で、勝ちパターンの投手を休ませることができた。  マジック点灯は明日14日からの阪神戦に持ち越し。緒方監督は「最後まで全員が集中して諦めることなくやってくれた。6連戦でしんどかったと思うけど、1日休んで週明けからも1戦1戦戦うだけです」と前を向いた。連勝は止まったが、広島の勢いは止まらない。【前原淳】
 ◆広島は○か△でM点灯 広島●、阪神●の結果、広島のM点灯はまたもお預け。14日は阪神との直接対決で○の場合はM32点灯。△の場合でもM33が出る。

◆巨人・重信慎之介外野手(25)が12日、広島19回戦(マツダ)に「1番・中堅」で先発出場。一回一死三塁から、マギーの中犠飛で先制のホームを踏んだ。  自慢の足が光った。一回、先頭で中堅への二塁打を放ち、出塁。続く山本の7球目に広島先発の福井が、ワンバウンドの球を投げると、俊足を行かし、すかさず三塁へ進む好判断を見せた。重信の好判断、好走塁が先制点を生んだ。

◆巨人・陽岱鋼外野手(31)が12日、広島19回戦(マツダ)に「6番・右翼」で先発出場。1点リードの二回一死から、右翼席へ2試合連発となる8号ソロを放った。  「力まずにスイングしようと思っていました。コースに逆らわずに、しっかりとはじき返すことができました」  この日も逆方向へ運んだ。前日11日の同戦では、1点を追う九回二死の土壇場から同点の右越えソロを放ち、チームを3連敗の危機から救った。この日も貴重な一発で、先発の今村を援護した。

◆巨人は12日、広島19回戦(マツダ)の五回に打者一巡の猛攻で、4点を追加した。  まずは先頭の重信が、左中間三塁打で好機を作ると、続く山本が左中間適時二塁打で1点を追加。マギーの右翼線二塁打で無死二、三塁とすると、岡本が左前適時打を放ち、広島先発の福井をマウンドから降ろした。  攻撃の手を緩めない。代わったばかりの飯田の初球を、亀井が中前適時打とし、5連打を浴びせた。その後、二死満塁となり、投手の今村が押し出し四球を選び、この回4点目。昨年8月11日からマツダスタジアムでは勝ち星がなく366日ぶりの勝利へ、チーム一丸となって戦っている。

◆巨人は11安打8得点で広島に快勝。マツダで昨年8月11日以来、366日ぶりに勝利を挙げた。先発した今村信貴投手(24)が7回5安打1失点で4勝目(2敗)を挙げた。  広島は福井、巨人は今村が先発した。巨人は一回、先頭の重信が右中間二塁打で出塁すると、続く山本の打席で三進。山本は中飛に倒れたが、マギーの中犠飛で先制した。二回は陽岱鋼が右越え8号ソロを放ち、2-0とした。  巨人は五回、先頭の重信が、左中間三塁打で好機を作ると、続く山本が左中間適時二塁打で1点を追加。マギーの右翼線二塁打で無死二、三塁とすると、岡本が左前適時打を放ち、福井をマウンドから降ろした。攻撃の手を緩めない。代わったばかりの飯田の初球を、亀井が中前適時打とし、5連打を浴びせた。その後、二死満塁となり、投手の今村が押し出し四球を選び、この回4点目を奪った。広島はその裏、 代打・下水流が4号ソロを放ち、1点を返した。巨人は六回にマギーが14号2ランを放ち、8-1。広島は八回、鈴木が左越え21号2ラン、バティスタが18号ソロを放って4点差とした。  巨人は8-4で迎えた九回をアダメスが抑えて試合を締めた。

◆巨人は11安打8得点で広島に快勝。マツダで昨年8月11日以来、366日ぶりに勝利を挙げた。先発した今村信貴投手(24)が7回5安打1失点で4勝目(2敗)を挙げた。以下は今村の試合後の一問一答。  --今の気持ちを  「しっかり投げられてよかった」  --振り返って  「序盤から野手の方に点をとってもらって、自分らしいピッチングができた」  --広島打線について  「野手の方に守って打ってもらったのが大きかった」  --心がけたこと  「とにかく自分のピッチングを心がけてマウンドに立った」  --この勝利の意味  「1つ勝てたことは大きい、これからも野手投手、力を合わせてどんどん勝てるように頑張りたい」

◆広島の福井は五回途中7安打6失点で今季3戦3敗となった。チームは連勝が6でストップ。マツダスタジアムの巨人戦で昨年8月11日に自身が負け投手になった後、続いていた連勝を13で止めてしまった。2軍落ちが決まり「粘れなかった。また下で頑張るしかない」と肩を落とした。  序盤から主導権を奪われる苦しい展開に。それでも打線は終盤に追い上げ、緒方監督は「最後まで全員が諦めることなくやってくれた」と気持ちを切り替えた。

◆巨人は打線が11安打8得点と爆発し、マツダスタジアムで今季初勝利を挙げた。2-0の五回には先頭打者から5連続長短打を浴びせるなど一挙4点を奪い、高橋監督は「攻撃陣がいいリズムでたくさん点を取ってくれた」とうなずいた。  1番に入った重信が火付け役となった。一回に二塁打で出て先制のホームを踏み、五回は先頭打者として快足を生かして三塁打をマークし、猛攻につなげた。3年目で先発に定着しつつあり「とにかく塁に出ることだけを考えていた」と振り返った。 陽岱鋼(二回に2試合連続のソロ) 「力まずにスイングしようと思っていた」 亀井(五回に飯田から中前適時打) 「初対戦だったが、強引にならずに打ち返すことができた」

◆「1番・中堅」で先発した重信が、3安打2得点でリードオフマンの務めを果たした。俊足ぶりを発揮して3本の長打(2二塁打、1三塁打)でチャンスを作り、「とにかく塁に出たいと思っていた。次の塁を狙う姿勢は常に持っていたい」とうなずいた。打率は・348に上昇した。

◆広島は55日ぶりの1軍登板となった先発の福井が、5回もたず6失点KO。昨年8月11日に自身が負け投手になった後、続いていたマツダスタジアムでの巨人戦の連勝を13で止めてしまった。試合後には2軍降格が決まり「最後まで粘りきることができなかった。また2軍で頑張ります」と悔しさをにじませた。  一回、先頭の重信にいきなり右中間二塁打。暴投で三進を許し、一死後、マギーの中犠飛であっさり先制点を献上。二回には陽岱鋼にソロ、五回には先頭打者から4連続長短打を浴びた。  連勝が6で止まった緒方監督は、福井についてのコメントは避け、「(打線は)最後まで粘り強く戦ってくれた。一戦一戦、戦っていくだけ」と切り替えを強調した。最短でのマジック点灯は14日。対象チームの阪神を京セラドームで直接、叩く。 (柏村翔)

◆巨人は12日、広島19回戦(マツダ)に8-4で勝利し、マツダスタジアムでは昨年8月11日以来、366日ぶりの白星となった。先発の今村信貴投手(24)が7回5安打1失点で4勝目(2敗)を手にした。  「僕だけじゃない。野手の方に点を取ってもらって、自分らしい投球ができたと思う」  攻めの姿勢を貫いた。序盤から強打の広島打線に内角直球を投げ込み、90キロ台のカーブとの緩急で勝負。若き左腕の好投が、11安打8得点と爆発した打線にいいリズムを呼び、広島のマジック点灯を阻止した。  長く暗いトンネルを抜けた。前日の引き分けを挟み、昨季から続いていた敵地での連敗を「13」でストップ。試合前の時点で、同球場での今季10試合は平均7・1失点していたが、前日の菅野の好投に続き、今村が完璧なまでに鯉を料理した。  1年間の努力が、今村を変えた。昨季後半から自身の中で「いいとき」だった、プロ2年目のフォームを映像で確認。すると、打者方向に体が突っ込む「よくないとき」のくせが出ていることに気付いた。右腕で壁を作るイメージを持ち、シャドーピッチングなどを繰り返して"突っ込み"を修正。過去に学び、成長につなげた。  投打がかみ合って負の連鎖を断ち切り、高橋監督は「勝ったことが大きい。攻撃陣がいいリズムで、先にいい形で点をとってくれた」。広島とのゲーム差は11・5だが、諦めずに戦い抜く。 (赤尾裕希)
★休日はコストコ通い  今村にとって休養日の楽しみは、会員制の倉庫型小売店「コストコ」に行くことだ。トイレットペーパーなど、日用品を"爆買い"している。「日本製のものもいい。質がいいんですよ」と口にする。"鬼門"のマツダスタジアムの右翼席後方にもある「コストコ」。チームを支えていく若き左腕が、自身の生活を支えてくれる店の眼下で、大仕事をやってのけた。

◆巨人の勝利はまさに、前日11日の続編だよ。  エースの菅野が力強い投球を取り戻して7回2失点でしのぎ、土壇場の九回二死から陽岱鋼が同点本塁打。延長ではリリーフ陣が抑え切り、2-2の引き分け。「マツダでは13連敗だから、どうせなら勝てよ」と思ったG党も多かっただろう。  現実的にいうと、ここまで苦手意識があると一足跳びには運ばない。あのドローなくして、この勝利もないんだ。  先発の今村は7月22日のこのカードで、6点を先取してもらいながら、五回途中で5失点KO。もちろん、試合は逆転負け。この日も五回に追撃の本塁打を浴び、またか...と不安もよぎりそうなものだけど、前回登板の5日の中日戦で完封勝利した自信が大きい。勝利投手の権利がかかるイニングもしょせんは通過点という、投手本来の自覚に目覚めたかな。  前日のリリーフ陣の奮闘からも、広島打線を恐れすぎてはいけない、と勇気をもらったかな。  1番・重信の出塁も見逃せない。脇役がかき回して、主役につなげる。広島に勝つには、こういう試合をするしかない。さあ、気分一新。まずは2位の座を固めることだよ。 (サンケイスポーツ専属評論家)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
広島
593820.608
(↓0.007)
0
(-)
44510
(+4)
433
(+8)
129
(+3)
57
(-)
0.266
(-)
4.02
(↓0.04)
2
(-)
巨人
515320.49
(↑0.005)
11.5
(↑1)
37469
(+8)
428
(+4)
105
(+2)
49
(+1)
0.259
(↑0.001)
3.86
(-)
3
(↑1)
ヤクルト
475010.485
(↑0.006)
12
(↑1)
45448
(+3)
473
(+1)
95
(+1)
54
(-)
0.266
(-)
4.38
(↑0.03)
4
(↓1)
阪神
454910.479
(↓0.005)
12.5
(-)
48378
(+5)
422
(+12)
60
(+2)
46
(-)
0.247
(-)
4
(↓0.08)
5
(-)
DeNA
445420.449
(↑0.006)
15.5
(↑1)
43394
(+12)
460
(+5)
117
(+3)
59
(+2)
0.249
(↑0.002)
4.25
(-)
6
(-)
中日
455810.437
(↓0.004)
17
(-)
39422
(+1)
469
(+3)
65
(-)
49
(-)
0.261
(↓0.001)
4.34
(↑0.03)