阪神( -雨天中止- )DeNA =リーグ戦11回戦・阪神甲子園球場=
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DeNA
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阪神
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勝利投手:-
敗戦投手:-
  DAZN
◆阪神才木浩人投手(19)が明日7日のDeNA戦(甲子園)に先発する。  「いつも通り投げるだけです。真っすぐで押して、フォークとカーブでカウントを整えられるようにしたい」  前回登板した6月30日ヤクルト戦(神宮)では2番手として6イニングを投げて無失点の好救援。先発岩貞が7球で危険球退場となるチームの窮地を救い、2勝目をマークしていた。  今季は6試合に登板して2勝2敗。防御率は3・63の成績を残している。  この日は雨天中止となり、甲子園球場の室内練習場で登板に向けて調整した。

◆DeNAは豪雨の影響を受け、2試合連続で雨天中止となった。  西日本で降り続ける豪雨に、地元選手たちから心配の声があがっている。岡山出身の柴田竜拓内野手は、実家に安否の確認をとった。  「実家と姉の家に確認をしました。岡山が心配です」と、親戚の家は水浸しになったという。また、佐賀出身の宮崎敏郎内野手も実家を確認。大事には至っていないが、出身校の周辺は悲惨な状況となり、心を痛めていた。

◆阪神は5日の中日戦(甲子園)から今日7日DeNA戦(甲子園)が雨天中止となり、3試合連続延期となった。3戦連続で試合が延期になるのは95年7月4~6日横浜戦(甲子園)以来、23年ぶりのこと。  金本監督はこの日、報道陣に自ら切り出し「聞くことないやろ。今日はええんちゃうか?(笑い)。俺もしゃべることがなくなってきた」と苦笑いした。

◆阪神は3日連続12度目の雨天中止。9月の過密日程が懸念されるものの、金本監督は「糸井もいないし、(2軍調整中の)ロサリオも調子が悪い期間が短くて済むというか、後で試合ができる」と前向きに捉えた。  5、6日の登板が流れ、8日のDeNA戦(甲子園)に満を持して先発する予定の岩貞は「毎日いけるつもりで球場に来ている。準備を丁寧にやっていけば大丈夫と思う」と自信をにじませた。

◆DeNAはチーム最多の6勝を挙げている東をスライド登板させず、8日は井納の今季初先発を決めた。1日にイースタン・リーグの日本ハム戦で無安打無得点試合を記録しており、ラミレス監督は「モチベーション高く1軍で投げられると思う」と期待した。  井納は開幕からリリーフで17試合に登板し2勝1セーブ、防御率4・08と乗り切れず、先発再転向が決まった。この日はブルペンで投球練習を行い「自分がやってきたことを出す」と意気込んだ。

◆  --前回好投した望月は信頼を勝ち取っていけば後ろで固定できるか  金本監督 「固定...までのその、どうかな。他の投手の兼ね合いにもよるわな。まだまだ球児とか能見とか、桑原とか、そこまでまだ信頼は、まだまだない。これから彼が(信頼を)作っていったら、あるかも分からんね」  --将来的な理想の形ではあるのか  「わからん...わからん...」  --もう一度、先発の適性もみたいか  「うん...まあね、やっぱり後ろも自前で作っていきたいしね、そうは言っても。3枚のうち2枚くらいはね。とりあえず先発で、というのは投手コーチもね、やっぱり、先発の方が難しい、というから。それだけ大きく作っていきたいんだけど。向き不向きもあるからな」  --あの真っすぐがあれば藤川に匹敵するところへいける可能性も  「まあいいフォークもあるしね。それはまだまだ球質は球児の方が上だけど。いま現在でも球児の方が上だけど。まあ楽しみなピッチャーですよ、望月、才木ね。左だったら高橋遥人とか、来てほしいよね、ガッと」

◆2日連続の雨天中止も、ラミレス監督は「ずっとローテーションで投げてきた投手を休ませられる」と前向きに捉えた。8日の阪神戦はD1位・東(立命大)がスライドせず、開幕から救援起用されてきた井納が今季初先発。1日の2軍戦で無安打無得点試合を達成した右腕は「先頭打者を抑えてリズムに乗りたい」と力を込めた。
豪雨に見舞われた岡山市出身のDeNA・柴田 「もう雨はやんでいると聞いたが、これ以上被害が出ないことを祈るだけ」

◆読者の皆様は昨夜、子どもさんにせがまれて短冊になんと願い事を書いたのでありましょうか?  若い恋人同士は、彦星と織り姫が年に一度だけこの夜に会えるので、そりゃもうドリンク剤ガブ飲み、こってりのステーキもたいらげて...あやしげな錠剤を持参して...(すいません、なんか脱線しちまった...)とにかく燃えることになるわけでありましょう。  それにもう阪神ファンの皆様も「エエ加減に若虎の元気な試合を見たいがナ」と思われているでしょ。コレばかりは天の川の交通整理に忙しい神様のおぼしめしなのデス。日本列島は史上稀にみる長雨で甲子園の上空も無粋な雨。最近の阪神は勝敗は別にしても、終盤まで何かドキドキさせてくれる。こ、こ、こんなの初めてッ! と彼女に叫ばせるようなすごさ...(すいません、また脱線しました)  だから3夜連続で早々に試合が中止なんてもう身もだえしてしまう。当番デスクの大澤謙一郎も「これだけの豪雨で交通機関はかなり乱れていたのに、さすがの阪神電車です。ダイヤ通りに動いてました」と鼻高々で出社した。  それはいいのだが、いざ席につくと大澤のヤツは頭をかかえた。23年前の1995年1月に阪神・淡路大震災が起きた。被害を受けた阪神電車はその後、路線の高架化を進め、それで踏切が消え、事故も減り、定刻運行が進んだ。今度の豪雨でも梅田・大阪難波-元町間は大きな影響を受けなかったのだが、大澤は鼻歌まじりで出社してからハッと気がついた。「なんぼ早く出勤しても...雨天中止では紙面作りでは苦しむだけやん。ドヒャッとする話題はないか...トホホ」  それで思い出したが、まだピヨピヨのトラ番時代の1970(昭和45)年のこの7月7日、当時33歳の兼任監督村山実が甲子園で大洋(現DeNA)戦に先発して9回3安打完封でプロ通算200勝を達成した。  この年は村山は監督兼エースという立場。吉田義男か村山か...というので注目された後、阪神本社は若い村山にかなり強引に兼任監督という重い荷物を背負わせた。  当時はそれでも機能性より精神論が優先されたわけで「村山君が陣頭に立ちグイグイとチームを引っ張りON巨人をバッタバッタと...」と当時の熱血漢野田誠三オーナーは夢を託した。  しかしそれは幻想だった。若い村山は当然頑張りすぎて無理をする。1年目は微熱に悩まされてひそかに神戸・青木の田所病院で点滴を打っての甲子園通い...。事情を知らない我々は「なぜ村山監督は投げない?」となる。投げないのなら『兼任監督の意味がない...』とまで書いて...村山監督と一触即発となったことさえある。今のように予告先発ではないから先発予想はいつもハズれて別の投手が出てくる。そのうちファンがだまっていない...「実は胸部疾患やったんや...書くなョ」と彼が打ち明けたのがこの七夕様の104球の完封勝利の深夜、記事を送稿してから村山宅をあえて訪ねた深夜だった。  兼任制は若い熱血漢をつぶす...とソノ時に思った。  その年、投手村山は25試合、7完投(完封5)14勝3敗、156回投げ防御率0・98...ON巨人にあと1差まで肉薄して力尽きた...。  ♪山には山の 海には海の哀しみが...あざみが朽ちるように...それから2年後に村山は燃え尽き、指揮権を返上する。

◆豪雨の甲子園球場で7日午後4時30分ごろ、火災報知器が鳴り響いた。球場警備員が一塁側の外周付近を慌ただしく動き回る事態に。調べた球場関係者は「報知器のセンサーに大量の水が入り込んで、誤作動を起こした可能性はあります」としたが、明確な原因はわからなかった。

◆阪神・陽川尚将内野手(26)が7日、DeNA戦が雨天中止となり、甲子園の室内練習場で汗。甲子園での今季初本塁打へ意欲を示した。DeNA戦では打率・462(13打数6安打)、1本塁打、7打点のハマキラーっぷり。"お得意様"から、前半戦のホームラストマッチで特大アーチをかける。  甲子園のスタンドまで届く放物線を描いて、ド派手な新4番の襲名披露にする。陽川がホームでの初アーチへ意欲を示した。  「自分のやるべきことをやって、(本塁打が)でればいいと思います。結果を求めて、やるだけです」  3試合連続で雨天中止となり、この日も室内練習場でノックを受けるなど、黙々と汗を流して状態の維持に努めた。今季22試合で打率・354(79打数28安打)、3本塁打、23打点と絶好調だが、これまでの3発はいずれもビジター球場で放ったもの。  甲子園での本塁打となれば、2017年9月18日の広島戦以来となる。1日のヤクルト戦(神宮)から第103代4番に座った虎のゴジラの一発を心待ちにしているはずだ。  ただでさえバットは好調だが、さらに心強いデータもある。今季の対DeNA戦は同・462(13打数6安打)、1本塁打、7打点にまで跳ね上がるハマキラーだ。その好調ぶりに、金本監督は負傷離脱中の糸井が戦列に復帰しても「そのまま(陽川を)4番でいってもいいと思うしね。ロサリオ4番で前後、孝介と糸井というのは理想の俺が思っていた形だから」と期待するほど。  右投手に同・340(53打数18安打)、左投手も同・385(26打数10安打)と安定しており、8日の同戦も4番スタメンが濃厚だ。  陽川は「(これまでのDeNA戦は)とにかく必死に(打席に)立っていたので。明日も来た球にしっかり食らいついて、結果を求めていきます」と静かに闘志を燃やした。会心の一撃で夜空を切り裂き、甲子園での前半戦最後の一戦を勝利で締めくくる。(新里公章)

◆若虎は思い切り行け!! 阪神・藤川球児投手(37)が7日、甲子園では23年ぶりとなる3試合連続、今季12度目の雨天中止を受けて室内練習場での全体練習に参加。振り替え試合が入る9、10月の過密日程に腕をぶした。さらに2年目・才木浩人投手(19)をはじめ、3年目・望月惇志投手(20)、D1位・馬場皐輔投手(23)=仙台大=ら若い投手に失敗を恐れずにチャレンジしていく姿勢を説いた。  雨天中止も秋の連戦も、どんと来い! 藤川が、雨天中止にともなう追加日程に自信を見せた。今月21日で38歳になるベテランが、若虎に向けて熱いエールだ。  「中止も多かったから8、9月は試合が多くなるし、楽しみですね。(雨天中止の分)たくさん試合が組まれると思うので、いい経験だと思って前向きに立ち向かってほしい。チャレンジという気持ちでね」  この日のDeNA戦は前日6日と同様、降雨のため正午に中止が決定。阪神の雨天中止は早くも今季12試合目。日程未発表の試合もこれで7試合になった。これらがのちのち組み込まれることになれば、秋には大型連戦が待つことになる。  Vに向けては大きな試練になるが、若虎たちにとってはいい経験にしてほしい-。球児は2007年9月には10試合連続登板を果たし、2勝7セーブ、防御率1・80でチームを10連勝に導いたこともあった。熱闘が繰り広げられるシーズン終盤。酸いも甘いも経験してきたベテランだから、そんな終盤の連戦もどっしり構えて迎え撃つ。  開幕直後と変わってきている1軍投手陣のメンバー。前日6日にはD1位・馬場が中継ぎとして合流。さらに才木や望月らもリリーフに回るなど、フレッシュな顔ぶれになってきた。かねてから「困っている時には支えになりたい」と話している右腕。こんな時こそ、グラウンド内外問わず投手陣を支える。  「責任は自分が取るから。自分も若い頃はたくさん失敗したしね。『失敗したくない』という強い気持ちで乗り越えていってほしい。やりたいことを思いっきりやってね」  言葉で、そして何よりもプレーで、引っ張っていく。6、7月はここまで12試合に登板し、6ホールド1セーブ、防御率0・75と抜群の安定感。好投を継続しているが、それも「もう終わったことだから」とサラリ。見据えるのは、この先の試合だ。  「まだまだこれから。楽しんでいきます」  頼れる背番号22が、背中でチームを鼓舞する。虎投一丸で白星をつかみ取っていく。 (箭内桃子)

◆阪神はDeNA戦(甲子園)が雨天中止となった7日、甲子園の室内練習場で練習を行った。3戦連続&今季12度目の中止決定後、金本知憲監督(50)が、2軍調整が続くウィリン・ロサリオ内野手(29)に言及し、今後の外国人野手2人態勢について「あるよ十分」と明言した。16日からの後半戦での復活に期待。エフレン・ナバーロ内野手(32)とのダブル起用で一気に巻き返す。  これほどまでに降り続いては、野球どころではない。大雨の前では虎もなすすべがなく、3日連続の中止を受け入れるしかなかった。だが、捉えようによっては"あの男たちを待つ"時間を得られたとも言える。金本監督は後半戦をにらみ、超人糸井だけではなく、ロサリオにも期待。ナバーロとの助っ人ダブル起用構想を膨らませていた。  「糸井もいないし、ロサリオもな、もしかしたら、調子が悪い期間というか(不在の期間が)短くて済むというね。短くて済むというか、後で試合をできるという」  ロサリオの名前に意表を突かれた報道陣が「まだ戻ってくることを...」と、質問の最後の言葉まで発する前に、将は「そら期待してますよ、そりゃあ」と言い切った。さらに外国人野手2人態勢について「あるよ十分、マテオが悪かったりしたら」と前向きだった。  ナバーロは緊急獲得ながら、来日初打席でタイムリーを打つなど、5試合で14打数4安打3打点、打率・286と日本球界への早い順応を見せている。頼もしくなった陽川も4番にドッシリと構える。一塁をロサリオとどちらに任せるのか、うれしい悩みになるほど、層が厚くなってきた。金本政権では野手の助っ人2人がフルシーズン活躍した例はなく、その破壊力は期待できる。  じっくりと練習ができた、今回の雨天中止の期間に、見てみたいという気持ちもあったという。だが6月30日から、ロサリオは「腰の張り」で戦線を離脱していた。金本監督も「腰が痛いっていうから。呼べないのよ。呼ぼうと思ったんだけど」と残念がる。  ロサリオは新助っ人では球団史上最高となる年俸3億4000万円で加入したが、6月3日に出場選手登録を抹消されたままだ。打率・230、4本塁打、22打点で、日本の投手の変化球攻めにまったく対応できず。最後は指揮官が「彼は今もう全部、見失っているから」と語ったほどだった。  見失ったものさえ取り戻してくれれば。その願いはチームの誰もが抱いている。米大リーグ通算71発。韓国ハンファでは2年連続で打率3割、30本塁打、100打点超。今年2月の沖縄・宜野座キャンプでも豪快なアーチ、実戦3連発アーチでド肝を抜いた。1カ月のファーム生活で「らしさ」さえ取り戻してくれれば、これほど期待できる"補強"はない。  すでに復活への道のりは見えており、腰の張りは回復。この日の午前中に甲子園室内で行われた2軍の全体練習に参加。フリー打撃などで汗を流した。順調なら9、10日のウエスタン・中日戦(鳴尾浜)で実戦復帰する見通しだ。  勝負の夏、秋が待つ。ロサリオ、ナバーロのダブル起用で、虎の進む道は一気に晴れ渡る。(長友孝輔)
★8日の天気は  甲子園がある兵庫・西宮市の8日の天気予報は雨のち曇り。未明に雨は上がり、午前6時ごろから終日曇りと発表されている。湿度は88%と高く、最高気温は30度。グラウンドにはシートがかけられておらず、黒土の部分の回復状態と、交通機関の運行状況も考慮した上で、開催するかどうか判断されるとみられる。

◆雨、●(=傘マーク)、レイン?! 3日連続で中止です。虎番記者も試合がなければ、書くこともなくなり"商売あがったり"状態。そんな窮地を救うため、立ち上がってくれたのがサンケイスポーツ専属評論家でもある「神様」八木裕氏(53)。雨の日の思い出話から、広島対策まで。編集委員・上田雅昭(55)が聞き手を務めました。  上田 甲子園での3日連続雨天中止は、1995年以来ですって。23年前は「八木選手」時代。覚えてます?  八木 記憶にないですね。2試合ぐらいの中止なら、よくあるんですが...。もちろん、覚えてないでしょ?  上田 それが覚えてるんやな。虎がメチャクチャ弱い時代。当時の中村勝広監督に取材すると「恵みの雨にしたいな」と律義に毎日答えてくださった。でも、全く点が取れず、連敗も続いて、数日後に悪夢の監督休養。藤田平監督代行になっても負け続けるという、暗黒時代の象徴のような時期やったなあ...。  八木 いつの時代も選手は雨で中止が決まると喜ぶんです。緊張から解放されて、ホッとしてね。結局はシーズン終盤、過密日程でやらなくちゃいけないのに(笑)  上田 中止が続くと調整って難しい。  八木 確かに。打者は実戦感覚をどう維持するかが大問題です。  上田 調子がいいのが若手だから心配になります。毎日、室内での練習だし。  八木 実戦形式で打席に立つのが一番だけど、ブルペンで投手の投げる生きた球を見るだけでもプラスになる。  上田 球宴まで残り4試合。打線がいい状態を維持できるかがポイントですね。  八木 球宴休み前の9日からの広島3連戦は大一番。とにかく打ち勝たなければいけない。そのために、実は気になることがあるんです。  上田 というと?  八木 若い打者が無死一塁で、どうも消極的に映る。サインを待ってるんですよ。送りバントなのかな、エンドランなのかな...と。で、初球を見逃してしまう。1点を争う展開でサインが必要なケースもあるけれど、序盤、好調な北條、陽川らには「初球から行け!」の指示も必要。特に陽川なんて、初球ホームランもあるわけで。  上田 合言葉は「初球から好球必打でカープに打ち勝て」。でもその前に、雨が上がることを祈りましょうよ。

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
広島
433110.581
(↑0.006)
0
(-)
68375
(+5)
324
(+2)
89
(+5)
43
(+1)
0.262
(↓0.001)
4.07
(↑0.02)
2
(-)
阪神
353710.486
(-)
7
(↓0.5)
70280
(-)
309
(-)
42
(-)
43
(-)
0.244
(-)
3.77
(-)
3
(↑2)
DeNA
343820.472
(-)
8
(↓0.5)
69285
(-)
318
(-)
86
(-)
50
(-)
0.249
(-)
3.92
(-)
3
(-)
ヤクルト
343810.472
(↓0.007)
8
(↓1)
70321
(-)
351
(+3)
65
(-)
38
(-)
0.255
(↓0.001)
4.35
(↑0.01)
5
(↓1)
巨人
364110.468
(↓0.006)
8.5
(↓1)
65345
(+2)
317
(+5)
71
(-)
43
(+1)
0.259
(↓0.001)
3.89
(↓0.01)
6
(-)
中日
344210.447
(↑0.007)
10
(-)
66304
(+3)
355
(-)
47
(-)
39
(-)
0.259
(↑0.001)
4.41
(↑0.06)