1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
広島 |
0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 2 | 5 | 8 | 0 |
巨人 |
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 2 | 8 | 0 |
勝利投手:野村 祐輔(4勝2敗0S) 敗戦投手:内海 哲也(2勝1敗0S) |

◆広島が一発攻勢で勝利。広島は1点リードの5回表、丸のソロで追加点を挙げる。その後は8回に丸が2打席連続本塁打を放つと、2点差で迎えた9回には西川と會澤の連続ソロで2点を加えた。先発・野村は7回無失点で今季4勝目。敗れた巨人は、打線がつながりを欠いた。
◆巨人坂本勇人内野手(29)はこれまで99安打を放っており、シーズン100安打へあと1本。 同選手はプロ2年目の08年から昨季まで10年連続で100安打以上をマーク。巨人で11年連続100安打以上となると、王(21年)長嶋(17年)川上(12年)原(12年)阿部(11年)に次いで6人目となる。
◆巨人先発の内海哲也投手(36)が6回5安打2失点でマウンドを降りた。14年8月以来、自身4年ぶりの広島戦白星はならなかったが、ゲームメークした。 危なげなく立ち上がった。3回に2死から四死球で一、二塁とするも、広島丸を一ゴロに打ち取って切り抜けた。 しかし、1発に泣いた。4回先頭の鈴木に先制ソロを浴びると、5回には2死から丸にもソロを浴びた。6回裏に代打重信を送られ、89球で降板した。
◆広島丸佳浩外野手が、今季初の2打席連発でリードを広げた。 1点リードの5回は巨人内海から左中間への16号ソロ。8回は田原から右越え17号ソロを放った。「有利なカウント(3ボール)だったので、積極的にいきました。ひと振りでしっかり仕留めることが出来ました」とコメントした。
◆広島は4回に鈴木の12号ソロで先制。5回に丸の16号ソロで追加点。巨人内海は6回2失点で降板した。8回には丸が2打席連続ソロ。9回に西川、会沢の2者連続ソロでダメ押した。野村が7回無失点で4勝目。巨人は4年連続の借金ターン。
◆巨人が5被弾で首位広島に屈した。 先発内海哲也投手が4回に鈴木に先制12号ソロ、5回に丸にも16号ソロを浴びて2点を先制された。 8回には2番手田原誠司が、丸に2打席連続となる17号ソロ、9回にも3番手中川皓太が西川、会沢に2者連続ソロを浴びて勝負を決められた。 1試合5被弾は今季3度目で、ここまでリーグワーストの89被弾。 高橋由伸監督は「丸だけじゃなく、他の打者にもね。ホームランは打てと言われても簡単に打てるものではないから、防がないといけない」と指摘した。6回2失点でゲームメークした内海に対しても「2本以外は緩急を使って粘ったけど、結果的には本塁打2本というのがね」。球宴前は残り4試合で、借金が5に膨らみ、4年連続の借金ターンが確定した。
◆広島がソロ5発のアーチ攻勢で連敗を阻止した。4回に鈴木が先制12号。5回は丸が16号で続いた。8回に丸が2打席連発の17号を放ち、9回は西川の3号、会沢の9号と2者連続でリードを広げた。先発野村は7回無失点で4勝目。 緒方孝市監督(49)の談話は以下の通り。 -野村が好投 緒方監督 前回に続いて良かった。7回に球数を(多く)使わなかったら、8回もいけた。 -本塁打攻勢 緒方監督 昨日、点が取れなかったしね。5本のソロはできすぎだけど。 -9回の2発も効いた 緒方監督 8回に追い上げられたところだったので良かった。
◆巨人が1発病に侵され、首位広島からの連勝を逃し、球宴前の借金ターンが確定した。野球の華、本塁打を5本も描いたのは相手だった。14年8月以来、広島戦勝利のない左腕内海は試合をつくるも4回に鈴木、5回に丸に被弾。中継ぎ陣も止められない。田原も8回に丸に今季カード5本目を献上し、9回登板の中川は先頭の西川、さらに会沢に2連発を浴びて降板。打線も2点に終わり、完敗だった。 高橋監督は「丸だけじゃなく、他の打者にもね。ホームランは打てと言われても簡単に打てるものではないから、防がないといけない」と修正を求めた。この試合に限ったことではない。1試合5被弾は今季3度目で01年以来、球団3度目の屈辱。89被本塁打はリーグワーストだ。借金ターンは4年連続。高橋監督就任後は16年がマイナス1、17年が同6。今季は残り4試合で借金5と膨らんだ。歯止めをかけなければ、前進は不可能だ。
◆首位広島がソロ5発の5得点で巨人を沈めた。丸佳浩外野手(29)と鈴木誠也外野手(23)の3、4番コンビが今季初のアベック弾をマーク。前日6日は完封負けを喫したが、一夜明けた七夕の夜に鬱憤(うっぷん)を晴らした。今季初となる2打席連発の丸はリーグ打率トップに浮上。試合のなかった2位阪神との差を7ゲームに広げた。 広島が誇る最強コンビが巨人内海から先手を奪った。まずは4番鈴木が4回、左中間への先制12号ソロ。そして5回は丸が続いた。直球にやや差し込まれたが、左中間席にチーム2点目の16号ソロを運んだ。「詰まったけどポイントが良かった。いい角度で上がってくれた」。今季初のアベック弾でリードを広げた。 前日6日には菅野から得点を奪えず完封負け。それでも丸の気持ちは切り替わっていた。「やり返すというより、毎試合毎試合一緒なので。勝っても負けても切り替えて、やることは変わらない」。投手が田原に代わった8回には豪快な右越え17号。2打席連発は今季初だが、交流戦明け12試合で4度目の1試合2本塁打と固め打ちが続く。 これで中日平田を抜き、わずか2糸差でリーグ打率トップに躍り出た。「悪いことじゃない。ただ今の時期に打率で一喜一憂することはない」。昨季も首位打者を争ったが、シーズン終盤に打率を下げた。それだけに気にする様子はない。今季の巨人戦はこれで25打数14安打の打率5割6分。「たまたまじゃないですか」と意に介さないが、カード別最多5本塁打と完全にお得意様にしている。 再び2点差とされた9回には3番手中川を襲撃。西川と会沢の2者連続ソロで突き放した。下位打線も威力十分。緒方監督が「ソロ5発はできすぎ」と驚くアーチ攻勢だった。本拠地のある広島は大雨災害が拡大。勝ち投手の野村は「大変な思いをされている。少しでも明るい話題を届けたい気持ちがあった」と言った。ファンの強い声援を背に、チーム一丸で頂点へ突き進むだけだ。【大池和幸】
◆巨人・内海哲也投手(36)が7日、広島12回戦(東京ドーム)に先発。強打の広島打線を相手に6回89球を投げ、5安打2失点と粘りの投球を見せ、降板した。 着実にアウトを重ねた。一回は田中、菊池、丸の「タナキクマル」トリオを3者凡退に抑える好スタート。走者を背負いながらも得点を与えず耐えた。だが、四回、先頭の鈴木に左中間席ぎりぎりに入る12号ソロを被弾。五回二死からも、丸に左中間席ぎりぎりへの16号ソロを浴びた。 打線が広島の先発・野村を攻めあぐねる中、粘投していただけに2被弾が悔やまれる。
◆広島の鈴木が7試合ぶりの一発となる先制の12号ソロを放った。四回に先頭打者で2ボールから内海の甘く入った速球を左中間席へ運び「自分のスイングができた。先制点につながって良かった」とうなずいた。 前日6日はエース菅野に対し、走者を置いた場面で3度凡退し「技術不足」と自らを責めた。この日は一振りで好結果を出した。
◆巨人・坂本勇人内野手(29)が7日、広島12回戦(東京ドーム)に「1番・遊撃」で先発出場。八回一死二塁から、左中間への適時二塁打を放った。 またも、快挙を達成した。この一打で、プロ2年目の2008年から、11年連続シーズン100安打に到達。球団では王貞治の21年、長嶋茂雄の17年、川上哲治と原辰徳の12年、阿部慎之助の11年に次ぐ6人目となった。
◆広島は3番・丸の2打席連発など5本のソロ本塁打で点を重ね、巨人を下した。先発・野村は7回、108球を投げ5安打無失点で4勝目(2敗)を挙げた。 先制したのは首位の広島。四回、先頭の鈴木が相手先発・内海から左中間席に12号ソロを放ち、均衡を破った。広島は五回、二死から丸の左中間席への16号ソロでリードを広げた。 巨人は七回二死一、二塁としたが、大城は二ゴロ。点を奪えない。広島は八回、先頭の丸が2番手・田原から2打席連発となる17号ソロを右翼席に放った。巨人はその裏、一死二塁とし、坂本勇が2番手・ジャクソンから左中間適時二塁打を放ち、1点を返した。 広島は九回、巨人の3番手・中川から先頭の西川が3号ソロ、続く会沢が9号ソロを放ち、5-1とした。巨人は九回に中崎から1点を返したが、反撃はそこまでだった。
◆広島が丸の2本塁打を含む5本のソロ本塁打で巨人を撃破。先発の野村は7回5安打無失点の好投で4勝目(2敗)を挙げた。ヒーローインタビューに呼ばれた野村は記録的な大雨に襲われ、甚大な被害が出ている広島について触れ、「少しでも明るいニュースが行けばと思って、そのために投げました」と強い決意で臨んだことを打ち明けた。 --7回無失点です 「たくさんのバックだったり、会沢さんのリードに助けてもらって、先制点も取ってもらいましたし、気持ちよく投げられました」 --七回のピンチも抑えた 「なんとか粘ることができてよかったと思います」 --四球も1つだけ、繊細なピッチング 「丁寧に投げるのが自分の持ち味だと思っているので、これからも続けていきたいと思います」 --四、五回に援護点 「うれしかったです」 --守備でも野手がサポート 「いつも助けてもらっているので、今日も助けてもらって良かったです」 --今日の勝ちでまた勢いに乗れるのでは 「そうですね。広島は今、大雨で災害が起こっていまして、なんとか広島に少しでも明るいニュースが行けばと思って、そのために投げました」 --カープファンへ 「本当にいつも熱い声援をありがとうございます。明日も全員で戦います。応援よろしくお願いいたします」
◆広島は今季3度目の1試合5本塁打で快勝した。全てソロで5点を挙げ、緒方監督は「昨日得点できなかったから。5本のソロ本塁打は出来過ぎ」と目尻を下げた。 四回に鈴木が先制の12号を放ち、五回と八回に丸が16、17号を2打席連発。3-1の九回には西川と会沢の2者連続アーチで突き放した。丸は今季4度目の1試合2本塁打となり「どの球場でも、自分のスイングができたら打球が飛んでいくと信じている」と貫禄を漂わせた。 西川(九回に3号ソロ) 「左投手だったので、ゾーンにきたら積極的に打とうと思っていた。うまく反応できた」
◆巨人の内海は四回に鈴木にソロを打たれて先制点を許すと五回には丸にも一発を浴びた。6回2失点で今季初黒星を喫し「先に点を与えてしまい、追加点も与えてしまった」とうなだれた。 鈴木、丸ともに警戒していた打者だった。鈴木には「(対戦した)3打席ともボール先行。それがああいうホームランにつながった」と反省し、丸には「最善を尽くしたが、甘かったかなと思う」と制球ミスを悔やんだ。
中川(九回に2者連続でソロ本塁打を浴び) 「絶対に点を与えてはいけないと分かっていての失点。チームに迷惑を掛けてしまった」
中川(九回に2者連続でソロ本塁打を浴び) 「絶対に点を与えてはいけないと分かっていての失点。チームに迷惑を掛けてしまった」
◆巨人は7日、広島12回戦(東京ドーム)に2-5で敗れ、借金が再び5となった。前半戦の試合は残り4試合のため、4年連続となる借金ターンが決まった。 この日は先発の内海が6回2失点と粘りの投球を見せるも、広島先発・野村を捉えられず。前半戦の残り4試合を全力で勝ちに行くしかない。
◆巨人・坂本勇人内野手(29)が7日、広島12回戦(東京ドーム)に「1番・遊撃」で先発出場。八回一死二塁から左中間への適時二塁打を放った。これで、球団史上6人目の11年連続安打に到達。それでも、試合は首位・広島に2-5で敗れ、4年連続の借金ターンが決定した。 主将は試合後「2連覇しているチームなので、強いのは承知している。ずるずる負け続けたら弱いチームのまま。みんなで失敗とか、経験をして強いチームになっていけたら」と口にした。前半戦は残り4試合。8日は、前半戦最後の広島戦が控える。「あした勝つだけ。なんとか勝ち越せるように」と坂本勇。巨人の意地を見せる。
◆一生懸命な姿勢を、見ている人はいる。代走、守備固めで登場する巨人・吉川大幾内野手(25)にスポットライトが向けられた。 6日の広島戦(東京ドーム)で、代打で内野安打&好走塁で貴重な追加点をもたらした。8回無失点でヒーローとなった菅野が試合後取材の最後に自ら切り出し、「彼はいつもすごく準備をしている」などとほめ、高橋監督も名前を挙げて活躍をねぎらった。 それを伝え聞いた吉川大は「うれしいですね。でも、僕は脇役なので」と笑った。関西人らしい明るい性格で盛り上げ役。一方で、オフには4時間かけて紙に自分の課題を書き連ね、その克服を目指すまじめな一面もある。努力家の活躍に、心が温まった。 (巨人担当・谷川直之)
◆坂本勇が八回一死二塁で左中間へ適時二塁打を放ち、球団史上6人目となる2年目の2008年から11年連続の100安打を達成した。だが追撃は実らず、「広島が強いのは承知している。ずるずる負け続けていたら弱いチームのまま。なんとか1試合ずつ、みんなが失敗とかを経験して強いチームになっていけたら」と奮起を誓った。
◆野村は4月13日の前回対戦で8失点を喫した巨人打線に対し、7回を投げて5安打無失点。きっちり雪辱を果たして4勝目を挙げ「自分らしい投球ができた」と誇った。広島では豪雨の影響で多くの犠牲者が出る状況となっており「大変な思いをされていると思う。何とか明るいニュースが行けばと思って、そのために投げました」。その言葉を体現するような今季最多の108球の熱投だった。
今季3度目の1試合5本塁打で快勝した広島・緒方監督 「昨日得点できなかったから。5本のソロ本塁打はでき過ぎ」 今季4度目の1試合2本塁打の広島・丸 「どの球場でも、自分のスイングができたら打球が飛んでいくと信じている」
今季3度目の1試合5本塁打で快勝した広島・緒方監督 「昨日得点できなかったから。5本のソロ本塁打はでき過ぎ」 今季4度目の1試合2本塁打の広島・丸 「どの球場でも、自分のスイングができたら打球が飛んでいくと信じている」
◆巨人は7日、広島12回戦(東京ドーム)に2-5で敗れ、前半戦で4年連続の借金ターンが決定。高橋由伸監督(43)も広島打線の一発攻勢に嘆き節だった。 「ホームラン5本ですもんね。終盤、少し追い上げるためには何とか失点を1点でも少なくしていかないと」 36歳の先発、内海が6回2失点と粘ったものの、救援陣が踏ん張れなかった。3番丸の2打席連発など、許した5失点はすべてソロ本塁打(内海2、田原1、中川2)だった。打線も野村の正確な制球力に屈し、終盤の反撃も及ばなかった。 これで借金は「5」。球宴(13、14日)まで4試合を残して前半戦の借金ターンが決定した。今季3勝9敗と負け越している広島とのゲーム差は、「8・5」まで広がった。 借金ターンは球団史上13度目。借金生活から逆転優勝を成し遂げたのは、V9最後の1973年のみだ。4年ぶりのリーグ優勝へ、苦しい戦いが続く。 (谷川直之)
6回2失点で今季初黒星の巨人・内海 「先に点を与えて、追加点も与えてしまったので、反省しないといけない。(3、4番に被弾し)意識して最善を尽くしたつもりではいるけど、甘かったのかなと思います」
6回2失点で今季初黒星の巨人・内海 「先に点を与えて、追加点も与えてしまったので、反省しないといけない。(3、4番に被弾し)意識して最善を尽くしたつもりではいるけど、甘かったのかなと思います」
◆巨人の六回の攻撃は、もったいなかった。俊足の代打・重信が右前打して無死一塁。打席には1番・坂本勇。点差は2点。ここで重信が初球、二盗に失敗した。 投手・野村のクイックモーション、捕手・会沢の送球と、完璧なプレーに阻まれた形ではあるが、それ以前に、あわてて動く場面ではない。策を打ち出すのは、坂本勇の打席をみてからでいい。重信には「盗塁フリーパス」を与えていたとしても、あの状況では、「走るな」と指示を出すべきだった。 重信が一塁にいるだけで、相手バッテリーにはストレスになる。塁上から揺さぶるだけ揺さぶり、坂本勇が打ちやすくなるよう、アシストをすべき場面だった。 この日の野村はカットボールとツーシームが実に精密で、攻略は難しかった。そういうときこそ、試合をトータルで考える。球数を増やさせ、ストレスをかけ、1イニングでも、打者1人でも早く、疲労させること。 六回に打者の数をかけて、じっくり攻めていれば、野村の疲労のピークも早まり、七回のチャンスでは、つけいるスキも広がっていただろう。 (サンケイスポーツ専属評論家)
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
広島 | 43 | 31 | 1 | 0.581 (↑0.006) | 0 (-) | 68 | 375 (+5) | 324 (+2) | 89 (+5) | 43 (+1) | 0.262 (↓0.001) | 4.07 (↑0.02) |
2 (-) |
阪神 | 35 | 37 | 1 | 0.486 (-) | 7 (↓0.5) | 70 | 280 (-) | 309 (-) | 42 (-) | 43 (-) | 0.244 (-) | 3.77 (-) |
3 (↑2) |
DeNA | 34 | 38 | 2 | 0.472 (-) | 8 (↓0.5) | 69 | 285 (-) | 318 (-) | 86 (-) | 50 (-) | 0.249 (-) | 3.92 (-) |
3 (-) |
ヤクルト | 34 | 38 | 1 | 0.472 (↓0.007) | 8 (↓1) | 70 | 321 (-) | 351 (+3) | 65 (-) | 38 (-) | 0.255 (↓0.001) | 4.35 (↑0.01) |
5 (↓1) |
巨人 | 36 | 41 | 1 | 0.468 (↓0.006) | 8.5 (↓1) | 65 | 345 (+2) | 317 (+5) | 71 (-) | 43 (+1) | 0.259 (↓0.001) | 3.89 (↓0.01) |
6 (-) |
中日 | 34 | 42 | 1 | 0.447 (↑0.007) | 10 (-) | 66 | 304 (+3) | 355 (-) | 47 (-) | 39 (-) | 0.259 (↑0.001) | 4.41 (↑0.06) |
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