1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
西武 |
0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 7 | 0 |
巨人 |
1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1× | 3 | 8 | 0 |
勝利投手:カミネロ(1勝0敗9S) 敗戦投手:増田 達至(0勝3敗11S) |
◆巨人がサヨナラ勝ち。巨人は初回、坂本勇のソロで先制に成功する。その後、同点で迎えた9回裏に1死満塁の好機をつくると、代打・大城の適時打で試合を決めた。3番手のカミネロが今季初勝利。敗れた西武は、先発・ウルフが7回2失点と好投するも、打線が振るわなかった。
◆巨人坂本勇人内野手(29)が、2戦連発となる先頭打者本塁打を放った。 初回フルカウントからの7球目、西武先発ウルフの真ん中やや外寄りの142キロを右翼席最前段へ運んだ。前日9日西武戦では逆転3ラン。「フォローまでしっかり、強いスイングができました」と納得の先制の8号ソロで試合の主導権をつかんだ。
◆巨人先発の内海哲也投手(36)が7回7安打2失点とゲームメークした。 立ち上がりから変化球でカウントを整え、優位に投球を進めた。1、2回は3者凡退に抑えた。 2点リードの3回、先頭に四球を与えると、2死二塁とし秋山に左前適時打を打たれ、1点を返される。4回には1死から山川に二塁打を許すと、続く外崎に左前適時打を打たれ、同点に追いつかれた。 5回以降は毎回安打を許すが、要所で粘った。7回2死一塁では、捕手の小林が秋山の二盗を阻止。女房役にも助けられた。 内海は7回102球、5三振1四球で降板。5月10日阪神戦以来の今季2勝目とはならなかったが、ベテランの意地を見せた。
◆巨人大城卓三捕手が、プロ初のサヨナラ打を放ち、チームにカードの勝ち越しをもたらした。 同点で迎えた9回1死満塁、小林の代打で打席に立った大城は、西武守護神増田の投じた内角低めの球をすくい上げ、右越えに安打を放った。負ければ12年ぶりの8カード連続勝ち越しなしとなる不名誉記録も待ちかまえていたが、ルーキーが一振りで振り払った。 チームメイトから祝勝水をかけられ、頭をたたかれ、手荒い祝福を受けた大城は、お立ち台に上がると「最高で~す」と声をはずませた。
◆西武はサヨナラ負けで、交流戦4カード目で初めて負け越した。 2-2の9回、抑えの増田達至投手が登板。先頭岡本に投手強襲の内野安打を打たれた。送られ、1死二塁。ここで、亀井を申告敬遠し、一、二塁。陽岱鋼との勝負を選んだが、三塁強襲の内野安打で塁を埋められた。最後は、代打大城に右前へサヨナラ打を打たれた。 打線は、巨人先発の内海に7回まで投げられ、2点しか奪えなかった。 辻発彦監督は「投手戦。(先発の)ウルフは4回、5回ぐらいから非常に良かった。試合をつくってくれた。向こうも良い投手。なかなか、点が取れない。ワンチャンスで取れれば良かったけど」と話した。
◆巨人先発の内海哲也投手(36)が、7回7安打2失点とゲームメークした。 立ち上がりから変化球でカウントを整え、優位に投球を進めた。1、2回は3者凡退に抑えた。 2点リードの3回、先頭に四球を与えると、2死二塁とし秋山に左前適時打を打たれ、1点を返される。4回には1死から山川に二塁打を許すと、続く外崎に左前適時打を打たれ、同点に追いつかれた。 5回以降は毎回安打を許すが、要所で粘った。7回2死一塁では、捕手の小林が秋山の二盗を阻止。女房役にも助けられた。 内海は7回102球、5三振1四球で降板。5月10日阪神戦以来の今季2勝目とはならなかったが、ベテランの意地を見せ「粘り強く投げられました。1人1人勝負していこうと思った。1軍という場所はいつまでもいたいと思える場所なので、1日でも、長くいられるように頑張ります」と現状をかみしめた。
◆巨人坂本勇人内野手(29)が、2戦連発となる先頭打者本塁打を放った。 初回フルカウントからの7球目、西武先発ウルフの真ん中やや外寄りの142キロを右翼席最前段へ運んだ。前日9日西武戦では逆転3ラン。「フォローまでしっかり、強いスイングができました」と納得の先制の8号ソロで試合の主導権をつかんだ。 先頭打者本塁打は14年7月30日DeNA戦以来4年ぶり。球団1位柴田勲の25本、2位高田繁の20本、3位仁志敏久の19本に次ぎ、歴代4位の16本目となった。「打ててよかった。終盤に点が取れるのはすごく大事なこと。強いチームはそういうのが多いので」と自身の1発より、チームのサヨナラ勝ちを喜んだ。
◆人生初のサヨナラ打は、やっぱり「最高」だった。巨人大城卓三捕手(25)は振り負けなかった。同点の9回1死満塁。代打で打席に立つと、西武増田の直球に食らいついた。カウント2-1から内角低め146キロをフルスイング。「詰まった感じはあったが、しっかり押し込めた」とライナー性の打球は背走する右翼手のグラブを越えた。今季初のサヨナラ勝ち。無死一塁から阿部が送りバントをするなどチーム一丸の執念を、新人が結実させた。 大当たりの予兆はあった。試合前練習で右翼フェンス前から遠投。一塁側ベンチ前の村田ヘッド兼バッテリーコーチへ返球したが、大きくそれて打撃ケージ横にいた阿部のフットガードに直撃した。大事にはいたらなかったが思わぬ暴投に「ヤバイと思いました」とヒヤヒヤしながら謝罪。約5時間後、今度は阿部からつながれた好機で右翼フェンス前のほぼ同じ場所へと大当たりの値千金打を放った。「阿部さんが送って、何とか1点取る気持ちだった」と胸をなで下ろした。 最高のスイングを心がける。試合前の打撃練習ではとにかく力強く振り、芯でとらえることを意識する。交流戦では日本ハムとの3連戦で先発マスクをかぶり、中田、レアードらパ・リーグの強打者のスイングを間近で観察した。「やっぱりフルスイングすることが理想。自分もやっていかないと」と相手に恐怖心を与えるマン振りが重要だと心に刻んだ。 試合を決め、仲間からペットボトルで祝福のシャワー。ずぶぬれのまま上がったお立ち台では阿部の名セリフ「最高でーす!」を叫んだ。8カードぶりの勝ち越しを決め、新人捕手としては球団史上初のサヨナラ打。最下位を脱出し、5位浮上に導いた。「この勢いを忘れず、明日からも戦っていきたい」。期待に応えるフルスイングでチームを勢いづける。【島根純】 ▼ルーキー大城が代打でサヨナラ安打を放った。新人のサヨナラ安打は17年7月9日糸原(阪神)以来で、巨人では08年6月6日に途中出場の加治前がプロ初打席でサヨナラ本塁打を打って以来、10年ぶり。これまでサヨナラ安打を放った巨人の新人は先発か途中出場の選手で、新人の代打サヨナラ安打は球団史上初。捕手登録の新人がサヨナラ安打も巨人では初めてだ。また、巨人はこの試合が今季初のサヨナラ勝ち。今季、サヨナラ勝ちがなかったのは巨人と日本ハムだけで、チーム58試合目で初のサヨナラ勝ちは07年110試合目、84年108試合目、73年69試合目、91年59試合目に次いで球団史上5番目に遅かった。
◆人生初のサヨナラ打は、やっぱり「最高」だった。巨人大城卓三捕手(25)は振り負けなかった。同点の9回1死満塁。代打で打席に立つと、西武増田の直球をフルスイング。ライナー性の打球は背走する右翼手のグラブを越えた。 ◇ ◇ 大城は愛されキャラだ。東海大相模、東海大で1学年後輩の田中俊とは試合前にいつも一緒にバント練習。「一番仲がいい。年が1つ下だけど高校から試合に出ていて、堂々とプレーするのがすごかった」とつぶさに見て、かわいがってきた。田中俊は「本当に接しやすくしていただいてきた」と振り返り、誰からも慕われる先輩だったと話す。 後輩だけでなく先輩にも積極的にアプローチする。プロ入り後は試合中のベンチでは阿部の隣に座り、「教えてもらえることは聞いて、常に準備します」と投手の傾向、代打の準備の仕方を聞き込んで、自らの糧にしている。誰にも物おじせずに、懐に入る魅力がある。【巨人担当=島根純】
◆巨人が今季初のサヨナラ勝ちを収め、西武に2連勝。九回一死満塁、代打で出場したD3位・大城(NTT西日本)が西武・増田から右越えにプロ初のサヨナラ打を放った。 西武・増田の低めの速球を大城が振りぬいた。打球は右翼手・斉藤のグラブの上を越えた。大仕事をやってのけた大城は巨人ナインのウオーターシャワーをうれしそうに浴びた。 巨人は内海、西武はウルフが先発した日曜日。巨人は一回、坂本勇が2戦連発となる先頭打者本塁打を右翼席に放ち、先制点を奪った。二回には亀井が右越え5号ソロを放ち、1点を追加。西武は三回二死二塁で秋山が左前適時打を放ち、1点を返した。四回には一死二塁から、外崎の適時打で同点に追いついた。 巨人は九回に先頭の岡本が投手強襲内野安打を放つと、阿部の犠打で一死二塁。亀井は申告敬遠で一、二塁。この後、陽岱鋼(ヨウ・ダイカン)は三塁内野安打で満塁。最後は小林に代わって打席に入った大城のバットが試合を決めた。 先発の内海は7回7安打2失点。八回はマシソン、九回はカミネロとつないだ。
◆巨人が今季初のサヨナラ勝ちを収め、西武に2連勝。九回一死満塁、代打で出場したD3位・大城(NTT西日本)が西武・増田から右越えにプロ初のサヨナラ打を放った。ヒーローの大城はお立ち台で大歓声を浴びた。 --打席での心境 「阿部さんも犠打で送れるところで送って、みんなでつないでくれたところなので、なんとしても1点を取りたいという気持ちで打席に立った」 --最後のヒットの前はファウル 「積極的にいこうと思った」 --打った感触は 「ちょっと詰まった感じはあったがしっかり押し込んだ分、落ちてくれた」 --チームは今季初のサヨナラ 「初めてサヨナラで勝ったので、この勢いを忘れずに次の試合を戦っていきたい」 --シーズンここまでを振り返って 「チャンスをもらったところで自分の役割を果たすだけ。今後も打たせていただける機会があれば、がんばりたい」 --久しぶりのカード勝ち越し 「みなさんの熱い応援が励みになっている。これを糧に明後日からもがんばりたい」
◆西武の増田がサヨナラ打を浴び3敗目を喫した。2-2の九回に登板。2本の内野安打と申告敬遠で1死満塁とされ、代打の大城に2ボール1ストライクから右越えへ適時打され「ボール先行だと勝負にならない。ストライク先行で攻めていかないと。技術不足」と責任を背負った。 チームは今季2度目のサヨナラ負け。「また6連戦がある。反省して生かせるようにしたい」と必死に気持ちを切り替えた。 試合結果へ
◆西武は打線が四回までに2点差を追い付いたが、五回以降は無得点に終わった。内海を攻略しきれず、辻監督は「いい投手からはなかなか点を取れない。腕も振れていた」と振り返った。 今季の交流戦で初めて同一カード3連戦に負け越した。辻監督は「選手が引きずらないように切り替えてやるしかない」と話した。 ウルフ(7回2失点) 「先発としての責任は果たせたと思う。中盤から森がうまくリードしてくれた」
◆巨人は執念の采配で今季初のサヨナラ勝ちを飾った。2-2の九回無死一塁で阿部にバントのサイン。阿部は今季初の犠打を決めてルーキー大城の殊勲打につなげ「勝つための作戦だから決まって良かった」とうなずいた。 今季はバント失敗が目立っていた。高橋監督は「(普段は)やらない選手でも決めるのは、他の選手にいい手本になると思う」とたたえた。 内海(7回2失点) 「粘り強く投げられたかなと思う」 坂本勇(4年ぶりの初回先頭打者本塁打) 「フォローまでしっかり強いスイングができた」 亀井(二回に5号ソロ) 「ストライクゾーンに集まってくるのは分かっていた。ファーストストライクからどんどんいこうと思っていた」
◆1番・坂本勇が一回、自身4年ぶり16本目の初回先頭打者本塁打となる8号ソロを右翼席へほうり込んだ。前日9日は決勝3ランを放っており、2戦連発となった。主将は「強いチームとはこういう展開が多い。終盤にああやって、点を取れたのはすごく大事なこと」と、サヨナラ勝利に手応えを感じていた。
◆今季3度目の先発登板となった内海が、強力な西武打線を相手に7回2失点。勝ち負けはつかなかったが「粘り強く投げられた。一人一人、しっかり勝負することを考えて投げました」と振り返った。シーズン途中に1軍に昇格したプロ15年目の左腕は「この(1軍の)舞台で投げられるのはうれしい。いつまでもいたい」と改めて誓った。
◆連敗を喫し、交流戦4カード目で初めて負け越した。一時は同点に追いついたものの、内海を攻略できず。左腕相手に3打数無安打だった浅村は「絞りづらかった。真っすぐも変化球も良く、不利なカウントを作られてしまった」と話した。最後は「また切り替えていきます」と、言葉少なに引き揚げた
◆巨人は10日、西武最終戦(東京ドーム)の九回一死満塁で代打起用されたドラフト3位・大城卓三捕手(25)=NTT西日本=が右越えに適時打を放ち、3-2で今季初のサヨナラ勝利。2連勝で交流戦初のカード勝ち越しを決めた。同点の九回無死一塁の場面では阿部慎之助内野手(39)が今季初の犠打を成功させるなど、意地の攻撃で、8カードぶりに勝ち越し、リーグ最下位を脱出した。 シャイでおとなしい大城が、ウオーターシャワーの祝福を浴びて、泣き笑いを浮かべた。2-2の同点で迎えた九回一死満塁。ルーキーが緊迫した試合にケリをつけた。 「打った瞬間、『抜けろ! 抜けろ!』と思いました。阿部さんがバントをして、みなさんがつないでくれた。何としても1点を取る気持ちでいこうと思いました」 最後に迎えた絶好機。先輩捕手、小林の代打に指名された。直球勝負を挑んできた西武・増田の4球目、145キロの内角低めの直球を右越えへ。人生初のサヨナラ打が、チーム58試合目で今季初のサヨナラ勝利(11球団目、日本ハムが未達)となった。 守備面では小林の後塵(こうじん)を拝しているが、高橋監督の現役時代そっくりの打撃では高い評価を得ており、11試合で先発マスクを任されている。お立ち台では大先輩、阿部の名ゼリフ「最高でーす!!」を拝借し、喜びに浸った。 高橋監督の執念采配がナインに響いた。九回無死一塁で阿部が捕前に犠打を今季初成功。前日9日に4号の駄目押し3ランを放ったベテランが、チームプレーで好機を演出した。昨年は1度、一昨年に1度。過去5年で2度しか記録していなかった犠打に39歳は「勝つための作戦。決まって良かった」とうなずいた。 指揮官も「(阿部は)何とか1点というところで、しっかり決めた。普段やらない選手(の犠打)が決めるのは、他の選手にもいい手本になった。(サヨナラ打は)大城らしい、良い当たり。勝負強い」と2人の大仕事を絶賛した。 交流戦初の連勝で8カードぶりの勝ち越し。6月以降では12年ぶりだった単独最下位にもサヨナラを告げた。2位DeNAともわずか1・5ゲーム差。大きな勢いがつく劇的勝利をチーム一丸でもぎ取った。(谷川直之) ★エリート兄弟の三男 卓越した打撃センスは"エリート兄弟"が切磋琢磨(せっさたくま)した結果、生まれた。大城は男3兄弟の三男。長男・昌士さん(27)、双子の兄の次男・建二さん(25)も大城と同じく、東海大相模高-東海大を経た右投げ左打ちの野手。昌士さんは西部ガス(福岡市)、建二さんはトヨタ自動車(豊田市)と社会人野球の強豪でプレーしている。お互い忙しく、連絡はこまめに取れないが、「ライバルというより同志です」と野球一家は強い絆で結ばれている。
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
広島 | 33 | 22 | 1 | 0.6 (↑0.007) | 0 (-) | 87 | 268 (+3) | 235 (-) | 56 (+1) | 31 (-) | 0.26 (-) | 3.85 (↑0.07) |
2 (↑1) |
DeNA | 26 | 26 | 2 | 0.5 (↑0.01) | 5.5 (-) | 89 | 223 (+6) | 218 (+3) | 68 (+2) | 34 (-) | 0.253 (↑0.002) | 3.68 (-) |
3 (↓1) |
阪神 | 26 | 28 | 0 | 0.481 (↓0.01) | 6.5 (↓1) | 89 | 174 (+2) | 198 (+3) | 27 (-) | 30 (-) | 0.231 (↓0.001) | 3.18 (-) |
3 (↑2) |
ヤクルト | 26 | 28 | 1 | 0.481 (↑0.009) | 6.5 (-) | 88 | 236 (+9) | 257 (+5) | 52 (+2) | 31 (-) | 0.251 (↑0.001) | 4.17 (-) |
5 (↑1) |
巨人 | 27 | 30 | 1 | 0.474 (↑0.01) | 7 (-) | 85 | 262 (+3) | 239 (+2) | 54 (+2) | 30 (+2) | 0.267 (-) | 3.89 (↑0.04) |
6 (↓2) |
中日 | 27 | 31 | 1 | 0.466 (↓0.008) | 7.5 (↓1) | 84 | 239 (+2) | 269 (+5) | 41 (+1) | 33 (-) | 0.265 (-) | 4.32 (↓0.01) |
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
西武 | 34 | 22 | 0 | 0.607 (↓0.011) | 0 (-) | 87 | 326 (+2) | 247 (+3) | 63 (-) | 69 (-) | 0.278 (↓0.001) | 4.13 (↑0.02) |
2 (-) |
日ハム | 32 | 26 | 0 | 0.552 (↓0.009) | 3 (-) | 85 | 236 (+3) | 223 (+6) | 64 (+1) | 44 (-) | 0.238 (↑0.001) | 3.63 (↓0.05) |
3 (-) |
福岡 | 30 | 27 | 0 | 0.526 (↑0.008) | 4.5 (↑1) | 86 | 247 (+5) | 227 (+2) | 73 (+2) | 38 (-) | 0.256 (-) | 3.94 (↑0.03) |
4 (-) |
ORIX | 29 | 29 | 1 | 0.5 (↓0.009) | 6 (-) | 84 | 208 (+5) | 225 (+9) | 44 (+1) | 35 (-) | 0.233 (-) | 3.62 (↓0.1) |
5 (-) |
ロッテ | 27 | 29 | 0 | 0.482 (↑0.009) | 7 (↑1) | 87 | 234 (+3) | 235 (+2) | 27 (-) | 57 (+3) | 0.257 (-) | 3.77 (↑0.04) |
6 (-) |
楽天 | 19 | 38 | 1 | 0.333 (↓0.006) | 15.5 (-) | 85 | 173 (-) | 253 (+3) | 46 (-) | 29 (-) | 0.228 (↓0.001) | 4.11 (↑0.02) |
<交流戦順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ヤクルト | 9 | 2 | 0 | 0.818 (↑0.018) | 0 (-) | 7 | 51 (+9) | 33 (+5) | 13 (+2) | 4 (-) | 0.248 (↑0.006) | 2.7 (↓0.13) |
2 (-) |
西武 | 7 | 4 | 0 | 0.636 (↓0.064) | 2 (↓1) | 7 | 72 (+2) | 56 (+3) | 17 (-) | 13 (-) | 0.273 (↓0.005) | 5.07 (↑0.17) |
3 (-) |
福岡 | 7 | 4 | 0 | 0.636 (↑0.036) | 2 (-) | 7 | 48 (+5) | 42 (+2) | 16 (+2) | 8 (-) | 0.237 (↑0.002) | 3.82 (↑0.18) |
4 (↑2) |
ロッテ | 6 | 5 | 0 | 0.545 (↑0.045) | 3 (-) | 7 | 43 (+3) | 37 (+2) | 5 (-) | 9 (+3) | 0.285 (↓0.006) | 2.87 (↑0.09) |
5 (↑2) |
広島 | 6 | 5 | 0 | 0.545 (↑0.045) | 3 (-) | 7 | 52 (+3) | 56 (-) | 10 (+1) | 5 (-) | 0.285 (↓0.005) | 4.5 (↑0.46) |
6 (↓2) |
ORIX | 6 | 5 | 0 | 0.545 (↓0.055) | 3 (↓1) | 7 | 37 (+5) | 42 (+9) | 9 (+1) | 7 (-) | 0.247 (-) | 3.77 (↓0.57) |
7 (↑2) |
DeNA | 5 | 5 | 0 | 0.5 (↑0.056) | 3.5 (-) | 8 | 47 (+6) | 48 (+3) | 15 (+2) | 5 (-) | 0.259 (↑0.01) | 4.93 (↑0.08) |
8 (↓3) |
日ハム | 5 | 6 | 0 | 0.455 (↓0.045) | 4 (↓1) | 7 | 60 (+3) | 47 (+6) | 15 (+1) | 10 (-) | 0.244 (↑0.004) | 3.94 (↓0.29) |
9 (↑1) |
巨人 | 5 | 7 | 0 | 0.417 (↑0.053) | 4.5 (-) | 6 | 44 (+3) | 46 (+2) | 14 (+2) | 9 (+2) | 0.245 (↑0.001) | 3.61 (↑0.14) |
10 (↓2) |
中日 | 5 | 7 | 0 | 0.417 (↓0.038) | 4.5 (↓1) | 6 | 45 (+2) | 61 (+5) | 8 (+1) | 5 (-) | 0.273 (↓0.003) | 5.13 (↑0.01) |
11 (-) |
阪神 | 3 | 7 | 0 | 0.3 (↓0.033) | 5.5 (↓1) | 8 | 29 (+2) | 38 (+3) | 3 (-) | 3 (-) | 0.233 (↓0.003) | 2.97 (↓0.01) |
12 (-) |
楽天 | 2 | 9 | 0 | 0.182 (↓0.018) | 7 (↓1) | 7 | 22 (-) | 44 (+3) | 6 (-) | 6 (-) | 0.225 (↓0.005) | 3.9 (↑0.05) |
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