1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
DeNA | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 |
西武 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | X | 2 | 9 | 1 | 0 |
勝利投手:甲斐野 央(1勝1敗0S) (セーブ:平良 海馬(0勝0敗1S)) 敗戦投手:浜地 真澄(0勝1敗0S) |

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◆西武は、渡部聖が先制打を含む2安打の活躍。定位置獲得を狙うルーキーが、バットでアピールに成功した。一方のDeNAは、先発・東が5回無失点。走者を背負いながらも、要所を締めるピッチングで試合をつくった。
◆西武今井達也投手(26)は3回32球を投げ、開幕前のラスト登板を終えた。被安打0、空振り三振4つ。打球は1本たりとも外野まで飛ばなかった。気温13度と冷え込み気味のベルーナドーム。それなのに今井は半袖だ。「前回長袖で行って、ちょっと後悔したんで。古賀も受けてて、ちょっと動きがぎこちない部分を感じてたみたいで」。3・28の開幕戦、日本ハム戦(ベルーナドーム)も基本的にはノースリーブを着るつもりのようだ。"脱力っぽく見える投法"は強烈だ。153キロ前後を並べながら、ちょっと出力を上げると簡単に「157」が出てくる。そんな直球を基本線に、やはり「投げる瞬間までどっちに曲がるか分からない」という"パルプンテスライダー"が効く。DeNA打線はその魔球に、1人たりとも的確に対応できなかった。それでも引っかける球を理由に「60点、70点くらいですか」と自己採点は厳しい。3回降板は予定通り。「連続して9イニング投げるわけじゃないので、100球も200球も投げる必要はあまり感じてないです」と、開幕直前登板とはいえ慣例には乗らない。我流を貫き、獅子復活への先陣を切る。【金子真仁】
◆西武がDeNAを2-0で破り、オープン戦4試合連続完封勝利を収めた。西武が16日中日戦から4試合連続完封勝ち。オープン戦の4試合連続完封勝ちは、65年以降のオープン戦で95年オリックスが3月5~9日にマークして以来30年ぶり2度目の快記録となった。ちなみに公式戦の連続完封記録は10年中日と11年日本ハムの5試合連続が最長だが、西武は93年の4試合が球団記録。
◆DeNA東克樹投手(29)が度重なるピンチを切り抜けて開幕前最後の予行演習を終えた。立ち上がりからやや球が抜けるも要所を締める。4回には無死二塁から西武外崎、元山を連続三振。続く古賀悠もチェンジアップで中飛に打ち取った。「ピンチになって1つ出力がまた上がったのでそこは収穫かなと思います」とうなずいた。自主トレ期間から取り組んできた新フォームの弊害で制球が乱れ、実戦2試合目までは不安定な投球が続いたが、実戦3試合目からは新フォームの意識を捨て去り、本来の投球を取り戻した。三浦監督からも「今、絶好調でも困るし、このくらいがちょうどいいのかなというくらいに仕上がった」と評価され「キャンプからかなり多くのピンチ背負ったので、ピンチ慣れというか、ある意味そこはプラスに捉えてシーズン通して投げたい」と前を向いた。
◆昨季、29セーブをマークしたDeNA森原康平投手(33)が今季1軍初登板で3者凡退と好発進した。7回から登板。一ゴロ、中飛で6球で2死を奪うと、最後は西武西川を外角から入ってくるバックドアのスライダーで空振り三振に斬った。2軍戦と合わせて実戦2試合目で最速は147キロを計測。「全体的にぼちぼちでした。バッターの反応見ていて良かったなと思います」と一定の手応えを示した。開幕まで残り1週間となったタイミングで、ゲーム参加での1軍登板。22日からは再び球団施設DOCKで調整を行うことになる。三浦大輔監督(51)は開幕1軍の可能性について「奄美キャンプで仕上げてきて、ファームで投げてから1軍で、というのはほぼ想定どおり(の調整)です。今日見られたのは良かったし、内容自体も悪くなかった。今後はまた考えます」と登板後の状態も見ながら、判断していくとした。
◆開幕投手は、開幕前ラスト登板は6回か7回くらい投げなくてはならない-。そんなルールはない。西武の今井達也投手(26)は3回無失点で降板した。32球のみ。理由はこうだ。「そんなに関係ないかなと思っています。連続して9イニング投げるわけじゃないので、100球も200球も投げる必要はあまり感じてないです」南郷キャンプのライブBPで「トータルで100球近く投げましたね。でもブルペンとかだったらたぶん30球くらい(が最多)っす」というのが年明けの今井だ。もともと球数がかさむタイプ。ただ開幕後の完投への不安は「ないですね」とその目は揺らがない。昨季日本一のDeNA打線を圧倒した。打者9人で被安打ゼロ、空振り三振が4つ。打球は1本たりとも外野へ飛ばなかった。それでも今井は自己採点が「60点、70点くらいですか」と厳しい。理由は「右打者にまっすぐを引っかけるのが多かったので」。明らかなボール球がいくつかあっても、3回32球で圧倒する。脱力感たっぷり投法から153キロ前後を並べ、少し力を入れれば簡単に「157」が出る。スライダーも変化が多様で、ドラゴンクエストの呪文でいうなら「パルプンテ」のような魔球的一品。自滅以外の攻略は至難だ。我流のエース以下の救援陣も直球がうなり、4試合連続の完封勝利を達成。"しょせんオープン戦でしょ"的な空気とはちょっと違う。借金42の西武だとなめたら、痛い目に遭う。【金子真仁】
◆西武の羽田慎之介投手(21)がDeNAの強打者たちを相手に無失点で切り抜け、開幕1軍入りへ力強くアピールした。4回にリリーフ登板。失策で走者を許したが、2番梶原を直球で、3番牧をフォークでそれぞれ見逃し三振に。敷田球審の「卍(まんじ)ポーズ」が続けてさく裂した。オースティンには安打を許すも、5番筒香はスライダーで空振り三振。球界を代表する強打者たちに堂々張り合うも「相手選手の状態もあると思うので、そこはあまり気にしていないです」と自分に向き合った。直球は153~155キロに集まり、スライダーやフォークでも攻め込んだ。「変化球が入ると、その結果、ああやって三振にも」と話す。直球も「今日は良かったです」としながら「それを続けるのが大事だと思うので」。あふれるポテンシャルの"未完の大器"は、1軍投手としての自覚も高まっている。所沢市出身。今季は地元でもある本拠地ベルーナドームでの開幕だ。残るオープン戦は2試合。そこで決まる。「狙ってるんで。頑張ります」と短く強く言った。【金子真仁】
◆DeNA伊勢大夢投手(27)が先発から中継ぎに再転向後の初登板で貫禄の3者凡退投球を披露した。8回から登板し、最速149キロの直球とフォーク、スライダーを交えて3者凡退。「昨日、右足の使い方で自分の中でしっくりくるものがあった。もうちょっとスピードも出ると思うので、出力をどんどん上げていければ」と振り返った。三浦大輔監督(51)からは18日に直接、中継ぎ再転向を伝えられた。素直に受け止めたが「当然まだ悔しい思いはありますし、簡単に言えば先発をクビになったようなもの。モチベーションとしては正直難しかったんですけど、今日全部出してやるという気持ちでした。逆に『やっぱりリリーフがいいじゃん』って見られちゃったんですけど(笑い)」と心境を吐露した。それでも先発をやったことで得られた引き出しもあった。「今日三振とスライダーだったり、今までない形だったのかなと。先発やったからこその球種の1つだと思うのでそれは継続していきたい」とプラスに変えた。三浦監督も「1イニングだけとなると出力上がってましたし、スライダーとか変化球のキレも先発の時と違って力あったかなと。先発をやったことでまた幅が広がってリリーフに戻るので、ひと回りふた回り大きくなった中でリリーフで頑張ってもらいたい」と期待を込めた。
◆西武のドラフト2位、渡部聖弥外野手(22=大商大)が開幕スタメンにぐっと近づいた。強打のルーキーも失速し、18日終了時点では打率1割台まで落ち込んでいた。「なんて言うんですかね、ちょっと印象が良くないじゃないですか。しかも、みんな調子がいいので」。だから19日に長打が出て、この日も適時三塁打を含んだ2安打とHランプが続くのはうれしい。「2本出たらちょっと安心するっすね。うれしいのもあるっすけど、一番は安心がでかいです」この日は5番打者。スタメン起用時はいい打順を打つことが多い。「本当に期待していただいているんだなというのは身に染みて感じます。結果が出なかったら起用していただいている申し訳なさ、自分の未熟さを感じるんで...」。まだオープン戦の攻められ方とはいえ、プロ野球の投手たちにも少しずつ慣れてきた。西口文也監督(52)も「力みすぎな部分も見えたんですけどもね。打席の中でいい形で打てるようにまたなってきてるんで、そうそう心配することはないんじゃないかなって」と技量を認めている。オープン戦は残り2試合。となれば開幕スタメンも見える。西口監督も「見てもらえれば分かるんじゃないですか。クリーンアップを打つかも分からないし、その後になるかも分からないけど、もちろん期待はしています」と"ほぼ当確"を出し、それはすなわち開幕1軍ベンチ入りもほぼ手中に収めたといえる。しかしながら開幕戦は開幕戦。143分の1。アグレッシブなルーキーも、そこは冷静だ。「まだ気は抜けないです。開幕スタメンで出たからゴール、じゃないので」。その明瞭に通る大人びた声を、お立ち台で響かせたい。【金子真仁】
◆オープン戦とはいえ、西武が4試合連続で完封勝利を挙げた。守護神としてもやりがいの大きな環境になるだろう。平良海馬投手(25)が言う。「お互いにいい声掛けをして、いいチームになってきているので、そこは継続してみんなでやっていきたいと思います」開幕が近づき、空気感はより本番に近づく中で、2点リードのマウンドに上がった。153キロ直球、143キロカットボール...といつものハイテンポでポンポンとストライクを並べる。それでも「球速、もうちょい出ると思うので。これから」とまだ満足はしない。ブルペンからマウンドへ向かう時には、左翼席の西武ファンからペナントさながらの声量で声援が飛んできた。これぞクローザーを任される男の特権。「最終回の責任をしっかり果たしていきたいと思っていますし、今年は抑えで最高のパフォーマンスを出したいです」勝てば勝つほど、抑えれば抑えるほど、9回表へのテンションは高まっていく。【金子真仁】
◆2年連続開幕投手を務める西武・今井達也投手(26)が先発し、3回をパーフェクトに抑えた。最速は154キロで3つの三振を奪い「球数(32)も少なく三振も多く取れた。四球もなかったので、全体的によかった」と振り返った。次回は本拠地で迎える28日の日本ハムとの開幕戦のマウンド。新たなシーズンへ向け「昨シーズン悔しい思いをしましたので、今年こそまたチームでどんどん勝っていけるように頑張りたい」と力強く語った。
◆DeNAの開幕投手に決まっている東克樹投手(29)が先発し、5回6安打無失点に抑えた。「しっかりとピンチでギアを上げられたというか、自分の中で一つ出力がまた上がった。そこは収穫」と冷静に振り返った。一回を含む3度先頭打者を出しながらも、ホームを踏ませず。「やっぱり立ち上がりは今後の課題」と語りながらも流石の安定感だった。「感覚的に最初は悪かったものも良くなった。このオープン戦、キャンプと全体を通して、かなり多くのピンチを背負った。ピンチ慣れというか、ある意味そこはプラスに捉えたい。動じないで投げることを意識して、シーズンを通して投げたい」と28日の中日との開幕戦(横浜)を見据えていた。
◆DeNA・森原康平投手(33)が七回から3番手で登板し、1回を三者凡退で締めた。ストライク先行で投げ抜き、最速は147キロ。3番の西川を外角のスライダーで空振り三振に仕留め「バッターとの駆け引きができた。(手応えは)ぼちぼち」と淡々と振り返った。2軍から試合に参加し、オープン戦は今季初登板だった。抑えを担った昨年はレギュラーシーズンでチーム最多の58試合に登板し、29セーブをマーク。右肩の状態が万全でない中、ポストシーズンでも力を尽くした。コンディションを考慮され、ここまで2軍で調整を進めていた。三浦監督は「スピードはもう少し出てくると思う。切れはしっかりあったし、変化球もコーナーに投げられていた」と評価した。森原は22日から再び2軍で調整を進める。
◆DeNA・伊勢大夢投手(27)が八回から4番手で登板し、1回を三者凡退に斬った。先発に挑戦してきた右腕は中継ぎとして再出発。最速149キロを計測し「しっかりと今後も継続し、出力をどんどん上げていければ」と口元を引き締めた。三浦監督は「あのイニングだけとなると出力が上がっていた。変化球のキレも先発のときと違った。リリーフの方が向いているのかなと思いながら見ていた」と振り返った。伊勢は「ポジションをもう一回奪い取れるように。チーム内で競争しなきゃいけない。みんなでいいリリーフ陣をつくっていけるように先陣を切ってやりたい」と決意を新たにした。
◆先発の東克樹(撮影・尾崎修二)
◆DeNA・三浦大輔監督(51)が中継ぎから先発に挑戦し、再び中継ぎに戻った伊勢大夢投手に言及した。伊勢は八回から登板。中継ぎ再転向後の初登板で1回を三者凡退に打ち取った。指揮官は「あのイニングだけとなると出力も上がっていたし、変化球の切れも先発の時と比べて力もあったかな。『向いてるのかな、リリーフの方が』と思いながら見ていた」と語った。この日は昨季抑えを務めた森原も今季1軍戦で初登板。1回を無失点に抑える仕上がりに、「スピードももう少し出てくると思うけど、キレもしっかりあったし、変化球もコーナー、コーナーでしっかりと投げられていた」と評価した。開幕守護神については「また考えます」と話すにとどめた。
◆2年連続開幕投手を務める西武・今井達也投手(26)が先発し3回を無安打無失点。最速は157キロを計測するなど、1週間後に迫った大舞台へ向けて万全な仕上がりを見せた。「球数(32)も少なく三振も多く取れた。四球もなかったので、全体的によかった」気温9度のナイター。トレードマークのノースリーブのユニホーム姿でマウンドに上がると、二回1死から迎えた筒香に対しての4球目の内角高めの真っすぐは157キロを計測。予定されていた三回を危なげない投球でパーフェクトに封じた。前回12日の阪神とのデーゲームでは珍しくロングスリーブ姿で登板も、動きづらさを感じた。捕手の古賀からもぎこちなさを指摘され「今日ノースリーブで投げてみて、ウエアとか道具選びの大事さとかを改めて感じた」と口にした。今井のあとは6人の継投でDeNA打線をゼロに封じ、チームは4試合連続完封勝ち。西口監督は「何もいうことはございません。開幕に合わせて、今井なりにしっかり調整してきてくれている」とご満悦だった。(石井孝尚)
◆DeNA・東克樹投手(29)が先発登板し、5回を無得点に封じた。28日の中日との開幕戦(横浜)で2年連続3度目の大役を務めるエースは、開幕前ラスト登板で上々の仕上がりをアピール。27年ぶりのリーグ優勝を目指すシーズンの開幕ダッシュへ、万全の状態でマウンドに上がる。エースの責務を全うする。東は開幕戦に向けた最終登板で3度、イニングの先頭打者を出しながらも5回無失点。充実の表情を浮かべた。「しっかりピンチでギアを上げることができた。自分の中で一つまた出力が上がった。そこは収穫かなと思う」決め球のチェンジアップの精度に苦しみ、被安打6。先頭の仲田に左前へ運ばれた五回は一塁けん制で刺し、後続も斬った。無四球で本塁は踏ませず「感覚的に最初は悪かったものも良くなってイニングを投げ終えることができた」と語った。13勝4敗だった昨季の最高球速は149キロ。シーズンオフは球速アップを目指してフォーム改造に着手した。だが昨年に比べてリリースポイントが約15センチほど高くなったことで、制球の精度が低下。三回途中4失点だった7日の阪神戦後、リリースポイントを従来の位置に戻すように修正し、14日の楽天戦は4回無失点と好投した。フォームを戻す前に失点を重ねたことも財産に変える。「キャンプからかなり多くのピンチを背負って、ピンチ慣れしていた。ある意味、そこはプラスに捉えて、ピンチでも動じないように投げたい」。オープン戦は9イニング連続無失点とし、28日の中日との開幕戦(横浜)に向かう。1998年以来、27年ぶりのリーグ優勝を目指すチームのスローガンは「横浜奪取」。東の好投が開幕ダッシュに必要不可欠になる。オープン戦は登板4試合連続で一回に走者を出しており「初回が良くない状況。しっかりと投げることを意識して開幕を迎えたい」と反省も忘れない。三浦監督は「まずまずかな。今、絶好調でも困る。問題ないと思うし、上り調子でシーズンに入っていけるかな」と心配する様子は全くなかった。(阿部慎)
◆DeNA・森原康平投手(33)が七回から3番手で登板し、1回を三者凡退で締めた。ストライク先行の投球で最速は147キロ。西川を外角のスライダーで空振り三振に仕留め「バッターとの駆け引きができた。(手応えは)ぼちぼち」と淡々と振り返った。2軍から試合に参加し、オープン戦は今季初登板だった。抑えを務めた昨季はチーム最多の58試合に登板し、29セーブをマーク。右肩の状態が万全でない中、ポストシーズンでも力を尽くした。コンディションを考慮され、ここまで2軍で調整を進めてきた。22日から再び2軍で調整する。開幕1軍のメンバー入りに意欲を示しつつ「チームにどれだけ貢献できるか。失速しても良くない」と冷静に語った。(鈴木智紘)

<オープン戦順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
日本ハム |
9 | 3 | 2 | 0.750 (↑0.023) | - (-) |
50 (+5) | 36 (+2) | 13 (+2) | 10 (-) |
0.246 (-) | 2.410 (↑0.04) |
2 (1↑) |
西武 |
7 | 3 | 2 | 0.700 (↑0.033) | 1 (-) |
47 (+2) | 22 (-) | 3 (-) | 8 (+1) |
0.276 (↑0.001) | 1.700 (↑0.16) |
3 (2↓) |
ヤクルト |
8 | 4 | 1 | 0.667 (↓0.06) | 1 (↓1) |
44 (+2) | 37 (+5) | 6 (-) | 10 (-) |
0.232 (↓0.003) | 2.330 (↓0.25) |
4 (-) |
ソフトバンク |
8 | 5 | 3 | 0.615 (↑0.032) | 1.5 (-) |
60 (+5) | 48 (+1) | 8 (+1) | 23 (+1) |
0.254 (↓0.004) | 2.580 (↑0.11) |
5 (2↑) |
巨人 |
7 | 6 | 1 | 0.538 (↑0.038) | 2.5 (-) |
51 (+6) | 50 (+2) | 8 (+1) | 4 (-) |
0.242 (↑0.001) | 3.150 (↑0.09) |
6 (1↓) |
DeNA |
7 | 7 | 2 | 0.500 (↓0.038) | 3 (↓1) |
42 (-) | 45 (+2) | 3 (-) | 10 (-) |
0.206 (↓0.008) | 2.510 (↑0.01) |
6 (1↓) |
ロッテ |
7 | 7 | 1 | 0.500 (↓0.038) | 3 (↓1) |
50 (+2) | 45 (+6) | 8 (-) | 7 (-) |
0.223 (↑0.004) | 2.470 (↓0.27) |
8 (1↓) |
中日 |
6 | 7 | 3 | 0.462 (↓0.038) | 3.5 (↓1) |
47 (+2) | 55 (+3) | 7 (-) | 11 (-) |
0.218 (↓0.002) | 3.300 (↑0.02) |
9 (-) |
阪神 |
3 | 4 | 3 | 0.429 (-) | 3.5 (↓0.5) |
41 (+1) | 42 (+1) | 6 (-) | 6 (-) |
0.284 (↓0.011) | 3.740 (↑0.31) |
10 (-) |
広島 |
5 | 9 | 2 | 0.357 (↓0.028) | 5 (↓1) |
31 (+1) | 50 (+5) | 8 (-) | 4 (-) |
0.216 (↑0.002) | 3.130 (↓0.15) |
11 (-) |
楽天 |
4 | 8 | 2 | 0.333 (↑0.06) | 5 (-) |
46 (+3) | 46 (+2) | 3 (-) | 15 (+1) |
0.217 (↑0.001) | 3.080 (↑0.08) |
12 (-) |
ORIX |
2 | 10 | 2 | 0.167 (-) | 7 (↓0.5) |
32 (+1) | 65 (+1) | 1 (-) | 5 (+2) |
0.217 (↓0.002) | 4.330 (↑0.26) |
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