西武(★0対2☆)ヤクルト =交流戦2回戦(2023.06.10)・ベルーナドーム=
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ヤクルト
0001000012700
西武
0000000000400
勝利投手:石川 雅規(2勝3敗0S)
(セーブ:田口 麗斗(0勝2敗13S))
敗戦投手:髙橋 光成(4勝4敗0S)
  DAZN
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◆ヤクルトは0-0で迎えた4回表、中村の適時打で先制する。そのまま迎えた9回には山田の適時二塁打が飛び出し、貴重な追加点を挙げた。投げては、先発・石川が6回途中3安打無失点で今季2勝目。敗れた西武は先発・高橋光成が好投を見せるも、打線が振るわなかった。

◆/やっぱノリはすげぇ?\ベテランを救うのもベテラン青木宣親が若手顔負けの猛進でファインプレー?#プロ野球(2023/6/10)??西武×ヤクルト??Live on #DAZN#DAZNプロ野球#swallows pic.twitter.com/3A7RKMds0g

◆ヤクルト石川雅規投手(43)が西武打線を5回2/3、3安打無失点に抑え、歴代単独1位となる交流戦通算28勝目の権利を持って降板した。1-0の5回2死から外崎に左前打を打たれ降板。後を継いだ大西が続くマキノンを遊ゴロに仕留めた。前日にソフトバンク和田が交流戦通算27勝目を挙げ、石川は歴代勝利数で並ばれた。だが、1日で再び単独トップに立つ権利を得た。この日も、さまざまな球種で緩急を生かし、テンポよく投げた。熟練の投球だった。

◆/タピ君もすげぇ??\5月31日以来のスタメン起用に応える好守で魅せた武岡龍世?#プロ野球(2023/6/10)??西武×ヤクルト??Live on #DAZN#DAZNプロ野球#swallows pic.twitter.com/OZHTPDqF9i

◆ヤクルト石川雅規投手(43)が西武打線を5回2/3、3安打無失点に抑え、歴代単独1位となる交流戦通算28勝目の権利を持って降板した。1-0の6回2死から外崎に左前打を打たれ降板。後を継いだ大西が続くマキノンを遊ゴロに仕留めた。前日にソフトバンク和田が交流戦通算27勝目を挙げ、石川は通算勝利数で並ばれた。だが、1日で再び単独トップに立つ権利を得た。この日も、さまざまな球種で緩急を生かし、テンポよく投げた。熟練の投球だった。

◆/女房役が記録を後押し\中村悠平のタイムリー甘いボールを確実に仕留めた石川雅規の交流戦歴代最多勝利に向けた援護点???#プロ野球(2023/6/10)??西武×ヤクルト??Live on #DAZN#DAZNプロ野球#swallows pic.twitter.com/GAFbXyE4Kn

◆/所沢でも傘が舞う?\この場面で頼りになるのはキャプテン山田哲人のタイムリーで貴重な追加点?#プロ野球(2023/6/10)??西武×ヤクルト??Live on #DAZN#DAZNプロ野球#swallows pic.twitter.com/JdypudqTMa

◆ヤクルト石川雅規投手(43)が1日で交流戦通算勝利数、単独1位に返り咲いた。「日本生命セ・パ交流戦」の西武戦(ベルーナドーム)に先発。緩急を生かした熟練の技で5回2/3、3安打無失点。今季2勝目でチームの連敗を3で止め、最下位脱出をもたらした。前日にソフトバンク和田に交流戦通算勝利数で並ばれたが、すぐに通算28勝目を挙げ再び単独トップに立った。母校・青学大も富士大に勝ち、全日本大学選手権決勝進出。後輩たちへのエールともなる投球だった。勝利投手の権利を得ても、ベンチで石川は悔しそうだった。1-0の6回2死走者無しから、富士大OBの西武外崎に左前打を打たれ交代。「何とか抑えたかった。ランナーがいる場面で申し訳なかった」。1球で後続を断った大西に感謝した。悔しさを隠さなかったが、打たれた安打は、わずか3本。この日も熟練の技が光った。多彩な変化球を低めに集め、ここぞでピュッと真っすぐ。130キロほどでも詰まらせた。時にクイック気味にも投げる。これぞ緩急のお手本で、得点圏に走者を背負ったのは2回だけ。2回1死二塁では、中村が渡部の三盗を阻止。5回1死二塁では、自らポンポンと後続を断った。「中村のリードもそうですし(3回に好守の)武岡の守備もそう。バックが本当に守ってくれたので、自分のリズム、テンポで投げられました」と言ったが、石川のテンポの良さが好守を生んだのは間違いない。刺激をもらっていた。前日にソフトバンク和田に交流戦通算勝利数で並ばれた。1歳下の左腕の投球を中継で見て「もう全然僕とは比べものにならないぐらい、すごいボールを投げている。同世代の選手が少なくなってきている。和田投手の投球は、すごく励みになります」と率直に語った。交流戦28勝目で、通算185勝目。大きな節目へ1歩1歩近づくが「1試合1試合、チームの勝利に貢献できるようにやるだけ」と、球界最年長選手の姿勢は変わらない。そんな投球が後輩たちへのエールにもなった。自身が勝った直後、神宮で青学大が決勝進出を決めた。「選手権の決勝はすごくプレッシャーもあると思うんですけど、思い切って青学らしい野球をやってもらえたら」。24年前の選手権優勝投手は、優しく願った。【古川真弥】○...中村が攻守で石川をもり立てた。リードで引っ張り、2回1死二塁では渡部のスタートに慌てることなく三盗を阻止。打っては4回1死一、二塁で高橋から中前適時打を放った。「先制点が欲しかったですし、青木さんとサンタナが(四球で)つないでくれたので、振り負けないようにコンパクトに打ちました」と胸を張った。▽ヤクルト高津監督(石川に)「連敗してて、チーム一番のベテランが、ああいうピッチングをして周りが受ける刺激は本当に意味のある、価値のある1勝だと思います。(交代は)1-0だったので長打も警戒しつつ、ランナーが1人出たら大西にと考えてました」

◆ヤクルト星知弥投手(29)が1-0の7回に3番手で登板し、3者凡退に抑えた。西武渡部を153キロで空振り三振。代打鈴木は151キロで一ゴロ。長谷川はフォークで空振り三振に仕留めた。「まずフォアボールを出さないことが1つ。あと、不用意な1発、長打は気をつけながら投げてました」。狙いどおり、ストライク先行で危なげなかった。先発石川の白星を守ったが、11日にはその石川の母校・青学大と、自身の母校・明大が大学選手権決勝で相まみえる。「なんとか、いい試合をしてもらって。(明大が)リーグ戦3連覇して、僕もいろいろ刺激もらってるんで、頑張って欲しいなと思います」と、後輩たちにエールを送った。

◆西武はベテラン石川の投球術に手玉に取られ、散発4安打で敗れた。松井監督は「はっきりとした指示を出せなかった」とし、2回にチャンスがついえた渡部の三盗失敗も「こっちがストップをかけられなかった。全てこちらの責任だと思います」と話した。エース高橋は7回1失点と粘ったものの、これで自身3連敗に。最下位楽天に0・5ゲーム差に迫られた。

◆ヤクルトは内山壮真捕手(20)が「2番・中堅」で、打撃不振の長岡秀樹内野手(21)が2試合連続でベンチスタートとなり、武岡龍世内野手(22)が「9番・遊撃」で名を連ねた。先発は交流戦最多勝利記録を更新する通算28勝目を目指す石川雅規投手(43)。

◆ヤクルト・中村悠平捕手(32)が四回1死一、二塁で先制の中前適時打を放った。カウント0―1から西武先発、高橋の真ん中133キロのスライダーをはじき返した。「先制点が欲しかったですし、青木さんとサンタナが繋いでくれたので振り負けないようにコンパクトに打ちました」四回に1死から青木、サンタナと2者連続四球で掴んだ好機を逃さなかった。交流戦最多勝利記録を更新する通算28勝目を目指す43歳左腕の石川が好投を見せる中で待望の1点。2試合ぶりに先発出場した中村は塁上で右拳を握り、ガッツポーズをみせた。

◆「5番・左翼」で先発したヤクルト・青木宣親外野手(41)が四回、1死走者なしの場面で西武・マキノンがライン際に放った打球を見事にランニングキャッチ。41歳の好プレーに対し、実況を担当した加藤暁アナウンサーは「若々しいプレーを見せてきました」とコメントした。この実況にSNSのファンも「『若々しい』とか実況に言われてるのわらう」「青木はまだまだヤンスワ(ヤングスワローズ)じゃ」と反応した。

◆ヤクルトのホセ・オスナ内野手(30)がビックプレーをみせた。1―0の五回1死二塁で平沼の捉えた打球が、一塁ベース付近に勢いよく転がり、オスナが捕球する手前でイレギュラーなバウンド。思わぬ方向に打球が飛んだが素早い反応で捕球し、そのまま一塁ベースを踏んでアウトにした。これには好投を続ける石川とグラブタッチ。1死から長谷川に左越え二塁打を浴びて、オスナが捕球できずに抜けていれば同点に追いつかれてもおかしくない場面だった。今季は試合前時点でリーグトップの守備率・998と抜群の安定感を誇る来日3年目の助っ人が大きな壁となっている。

◆新たな記録を打ち立てた。ヤクルト・清水昇投手(27)が1―0の八回にマウンドに上がり、1安打無失点で松岡健一(現2軍投手コーチ)と並んでいた球団記録を更新する通算128ホールドを達成した。この日も1点差と緊迫した場面でマウンドへ。先頭の平沼を二ゴロ、代打・栗山を三ゴロに抑え、若林には二塁打を浴びたが、最後は源田を二ゴロに仕留めた。帝京高、国学院大を経て、2019年ドラフト1位でヤクルトに入団した右腕は、中継ぎとして2020年から3年連続50試合以上登板。2022年8月31日の巨人戦(京セラ)では、プロ野球史上最速となる通算174試合で100ホールドを達成するなど燕の救援陣を強固なものにしている。

◆先発した西武・高橋光成投手(26)は7回5安打1失点と粘投したが、打線の援護がなく5勝目はならず4敗目を喫した。0―0の四回1死一、二塁から中村に中前に運ばれ先制を許した。その後は走者を背負いながらも要所を締め最少失点で切り抜けた。エース右腕は「ランナーを背負ってのピッチングでしたが、粘り強く投げることができました。今日は7回を投げ切ったことと最少失点に抑えることができたので良かったです」と振り返った。

◆ヤクルトが接戦を制し、連敗を3で止めた。中日が楽天に敗れ、チームは最下位を脱出。4回に中村悠平捕手(32)の中前適時打で先制し、9回にも山田哲人内野手(30)の中越え適時二塁打で追加点を奪った。先発の石川雅規投手(43)は5回2/3を投げ、3安打無失点の好投。今季2勝目(3敗)、そして交流戦最多勝利記録を更新する通算28勝目を挙げた。石川のヒーローインタビューは以下の通り。--連敗を止めることができた「それが1番嬉しいですね」--交流戦通算28勝目「ありがとうございます。長いことさせていただいてることもありますけど、1試合1試合で一生懸命投げた結果が28勝になって良かったです」--どんなことを1番意識して今日は投げた「シンプルに先頭バッターをなんとかアウトに取ろうという、その意識だけでした」--西武・高橋投手との投げ合い「すごくいいピッチャーなので、なんとか先制点を与えないように。そこを意識して投げることができました」--今日の投球は1番何が良かった「中村のリードもそうですし、武岡の守備もそうですし、バックが守ってくれたので自分のリズム、テンポで投げることができました」--通算の勝ち星は185勝になった「1試合1試合しっかりと準備して、なんとかチームの勝利に貢献できるようにやるだけなので。今日ホント勝ててホッとしてますし、またしっかり準備して臨みたいなと思います」--勝ち星を積み上げていくと、チームも浮上していく「チームはホントに厳しい状況続いてますけど、チームみんなでアウトを、勝利を積み重ねていけるようにですね。またチーム、そしてファンのみなさんと一緒になって頑張っていきたいと思います」

◆西武は打線がベテラン左腕・石川を攻略できず、散発4安打で今季8度目の零敗を喫した。西武・高橋光成投手(26)は7回5安打1失点と粘投も、打線の援護なく自身3連敗となった。以下、試合後の松井稼頭央監督(47)の主な一問一答。--ヤクルト・石川の前に苦しんだ「緩急うまいこと分けて使い分けられて、的を絞りきれなかった。こちらもはっきりとした指示を出せなかった」--二回は渡部が三盗に失敗「一応グリーンライトだったが、こちらがストップをかけることができなかった。こちらの責任だと思います」--ここ最近得点できない試合が続いている「勿論、点が入ればベストなんでしょうけどね。なんとか(奪った)1点、2点で守っていかないといけないのが今だと思う。その中でコウナ(高橋)が頑張ってくれた」--先発・高橋は2試合連続で味方の援護点がなかった「勝とうという気持ちはみんなあると思うし、全力でプレーしている。また明日もあるので、なんとか勝てるように頑張っていきたい」

◆ヤクルト・石川雅規投手(43)が5回2/3を3安打無失点で2勝目を挙げた。?43歳4カ月のヤクルト・石川が5月10日の阪神戦(甲子園)以来の今季2勝目(3敗)。交流戦は通算28勝目となり、ソフトバンク・和田毅の27勝を上回り歴代単独1位となった。?交流戦において満43歳以上で勝利を挙げたのは、07、09年の横浜・工藤公康(09年5月25日の楽天戦での46歳0カ月など3勝)、13年の中日・山本昌(5月15日の日本ハム戦での47歳9カ月)に次いで10年ぶり3人目。?前日9日に42歳3カ月のソフトバンク・和田が勝利投手。2日続けて満42歳以上の投手が勝利を挙げたのは、08年7月15日の中日・山本昌(42歳11カ月=先発)、同16日のロッテ・小宮山悟(42歳10カ月=救援)以来15年ぶり。

◆西武は打線がベテラン左腕・石川の緩急自在の投球に苦しみ、散発4安打で今季8度目の零敗。松井監督は「(石川に)緩急をうまく使い分けられて的を絞り切れなかった」と脱帽だった。先発の高橋は走者を出しながらも7回1失点と試合を作ったが、打線の援護なく自身3連敗。右腕は「粘り強くやっていくしかない」と声を振り絞った。

◆41歳のヤクルト・青木宣親外野手が好守で43歳左腕の石川の2勝目をバックアップした。一回の左翼守備で、先頭の源田が捉えた打球をスライディングキャッチ。四回の打席では7球粘った末に四球で出塁し、先制のホームを踏んだ。高津監督は「石川と同様、(存在が)スワローズにとってすごく大きな意味がある」と称賛した。

◆価値ある1勝だ!! 球界最年長のヤクルト・石川雅規投手(43)が10日、西武2回戦(ベルーナ)に先発し、5回?を投げ3安打無失点で2勝目(3敗)を挙げた。チームの連敗を3で止める白星は、交流戦単独最多となる28勝目。前日9日に1学年下のソフトバンク・和田毅投手(42)に並ばれていたが、1日で再びトップに躍り出た。ベテランの好投でチームは交流戦の勝率を5割とし、リーグ最下位を脱した。流れを変えた。負の連鎖を断ち切った。球界最年長、43歳の石川が敵地・ベルーナドームを完全に支配し、六回途中3安打無失点で2勝目。チームの連敗を3で止め、謙虚に、仲間への感謝を口にした。「シンプルですけど、先頭バッターを何とかアウトに取ろうという意識だけでした。バックが本当に守ってくれたので自分のリズム、テンポで投げることができました」西武打線を幻惑した。最速165キロを誇るロッテ・佐々木朗ら速球派が居並ぶパ・リーグにはいないタイプの技巧派左腕。この日の最速は133キロで、緩いカーブは97キロ。持ち味の制球力と緩急を存分に発揮した。ピンチでも冷静だった。五回2死三塁で、古賀にフルカウントまで要したが「何とか低め低めというのが僕の投球」と最後は狙い通りにワンバウンドするシンカーで空振り三振に。六回2死から外崎に左前に運ばれて降板し、ベンチで悔しそうな表情を見せた。年齢を重ねても、野球への熱い思い、勝利への執念は若手に負けない。

◆グラブをたたき、雄たけびをあげた。ヤクルト・清水昇投手(27)が1―0の八回に登板して1安打無失点。プロ5年目で松岡健一(2軍投手コーチ)を抜く球団最多の通算128ホールドを達成した。「石川さんがあれだけ低め低めに抑えて、僕らもそういう気持ちでマウンドに上がった。まだまだここから、目標は高く持ってやっていきたい」リードを保ち、クローザーに渡す。重圧がある中で「お手本のような存在」と尊敬する石川から始まった一戦で、完封リレーに貢献。2死二塁とピンチでは入団1、2年目に石川から掛けられた「自己満(足)だけでボールを投げていては駄目だよ」という言葉を思い出し、源田を二ゴロに打ち取った。石川の助言は、打者との間合いを変えるなどの投球術が必要という意味。偉大な先輩がいたから「自分は今こうやって苦しい場面でも投げられている」と感謝した。仕事人は今季20ホールド目をマーク。主砲の村上からも両手を合わせて拝まれた。(森祥太郎)

DAZN

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
650 0.545
(↓0.055)
-
(-)
751
(+6)
43
(+10)
10
(+2)
5
(-)
0.265
(↑0.005)
3.670
(↓0.54)
1
(-)
DeNA
650 0.545
(↓0.055)
0
(-)
744
(+3)
40
(+7)
3
(-)
2
(-)
0.255
(↓0.002)
3.100
(↓0.33)
1
(3↑)
ORIX
650 0.545
(↑0.045)
0
(↓1)
736
(+7)
32
(+3)
5
(+2)
5
(-)
0.234
(↑0.013)
2.390
(↓0.06)
1
(3↑)
日本ハム
650 0.545
(↑0.045)
0
(↓1)
739
(+4)
30
(+3)
14
(+2)
3
(-)
0.250
(↓0.001)
2.360
(↓0.06)
1
(3↑)
巨人
650 0.545
(↑0.045)
0
(↓1)
747
(+10)
41
(+6)
16
(+3)
4
(+1)
0.269
(↑0.006)
3.770
(↓0.23)
1
(-)
広島
650 0.545
(↓0.055)
0
(-)
730
(+4)
35
(+5)
5
(+1)
7
(+1)
0.210
(↑0.006)
3.180
(↓0.21)
7
(2↑)
ヤクルト
550 0.500
(↑0.056)
0.5
(↓1)
837
(+2)
28
(-)
6
(-)
2
(-)
0.248
(↓0.003)
2.860
(↑0.34)
7
(2↑)
楽天
550 0.500
(↑0.056)
0.5
(↓1)
834
(+1)
49
(-)
6
(-)
6
(+1)
0.267
(↑0.003)
4.190
(↑0.48)
9
(5↓)
西武
560 0.455
(↓0.045)
1
(-)
728
(-)
34
(+2)
7
(-)
7
(-)
0.205
(↓0.007)
2.780
(↑0.08)
9
(5↓)
中日
560 0.455
(↓0.045)
1
(-)
736
(-)
41
(+1)
6
(-)
9
(-)
0.250
(↓0.008)
3.330
(↑0.2)
11
(2↓)
阪神
461 0.400
(↓0.044)
1.5
(-)
739
(+3)
42
(+4)
4
(-)
6
(-)
0.218
(↑0.004)
3.470
(↓0.09)
11
(1↑)
ロッテ
461 0.400
(↑0.067)
1.5
(↑1)
739
(+5)
45
(+4)
11
(+1)
8
(+3)
0.229
(↑0.008)
3.870
(↓0.01)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
35202 0.636
(↓0.012)
-
(-)
86228
(+3)
173
(+4)
30
(-)
29
(-)
0.246
(-)
2.800
(↓0.02)
2
(-)
DeNA
30241 0.556
(↓0.01)
4.5
(-)
88222
(+3)
206
(+7)
44
(-)
10
(-)
0.261
(↓0.001)
3.500
(↓0.06)
3
(-)
広島
30270 0.526
(↓0.01)
6
(-)
86195
(+4)
191
(+5)
38
(+1)
27
(+1)
0.241
(-)
3.100
(↓0.04)
4
(-)
巨人
29290 0.500
(↑0.009)
7.5
(↑1)
85224
(+10)
236
(+6)
68
(+3)
15
(+1)
0.253
(↑0.001)
3.960
(↓0.03)
5
(1↑)
ヤクルト
22332 0.400
(↑0.011)
13
(↑1)
86197
(+2)
223
(-)
49
(-)
29
(-)
0.232
(-)
3.660
(↑0.07)
6
(1↓)
中日
22350 0.386
(↓0.007)
14
(-)
86159
(-)
190
(+1)
24
(-)
19
(-)
0.241
(↓0.002)
2.920
(↑0.03)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ロッテ
29213 0.580
(↑0.009)
-
(-)
90192
(+5)
164
(+4)
35
(+1)
33
(+3)
0.235
(↑0.001)
2.930
(↓0.02)
2
(1↑)
ORIX
32242 0.571
(↑0.007)
0
(-)
85219
(+7)
183
(+3)
43
(+2)
23
(-)
0.258
(↑0.002)
2.910
(-)
3
(1↓)
ソフトバンク
29232 0.558
(↓0.011)
1
(↓1)
89198
(+6)
185
(+10)
37
(+2)
26
(-)
0.245
(↑0.001)
3.240
(↓0.11)
4
(-)
日本ハム
27320 0.458
(↑0.01)
6.5
(-)
84194
(+4)
191
(+3)
46
(+2)
29
(-)
0.226
(-)
2.840
(-)
5
(-)
西武
24321 0.429
(↓0.007)
8
(↓1)
86159
(-)
192
(+2)
39
(-)
35
(-)
0.228
(↓0.002)
3.060
(↑0.01)
6
(-)
楽天
22311 0.415
(↑0.011)
8.5
(-)
89163
(+1)
216
(-)
43
(-)
42
(+1)
0.220
(↑0.001)
3.450
(↑0.07)