日本ハム(★0対10☆)西武 =リーグ戦2回戦(2023.04.15)・エスコンフィールド北海道=
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西武
000306001101011
日本ハム
0000000000110
勝利投手:髙橋 光成(2勝0敗0S)
敗戦投手:上沢 直之(1勝1敗0S)

本塁打
【西武】滝澤 夏央(1号・9回表ソロ)

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◆西武は4回表、マキノンとペイトンの適時打で3点を先制する。6回にはペイトンと平沼に適時打が飛び出すなど、打者一巡の攻撃で一挙6点を追加した。投げては、先発・高橋光成が7回1安打無失点の好投で今季2勝目。敗れた日本ハムは、投打ともに振るわなかった。

◆西武の高橋光成が苦手の野村と今季初対決となる。2人の対戦成績は、通算26打数13安打の被打率5割で、昨年は6打席連続安打を含む12打数8安打と打ち込まれた。高橋が20打席以上対戦している打者は58人いるが、被打率ワースト3は(1)野村5割、(2)上林(ソフトバンク)4割4分、(3)吉田正(オリックス)4割3分9厘。5割も打たれているのは野村だけで、今季は天敵を抑えられるか。

◆西武がまたも頭部付近への死球に見舞われた。4回1死二塁、3番外崎修汰内野手(30)の後頭部付近に、日本ハム上沢の抜けたカーブが当たった。外崎はベンチ裏で手当てをした後、一塁走者としてプレーに戻った。上沢に危険球は適用されなかった。外崎はその後、三塁まで進み、ペイトンの適時打で生還した。4回裏の二塁守備にもついた。西武は13日のロッテ戦(大宮)でも柘植が頭部死球を受けている。柘植は14日は大事をとって欠場した後、この日はスタメン出場している。

◆日本ハム上沢直之投手(29)が4回に西武外崎修汰内野手(30)に対して頭部への死球を与えた。初球の117キロのカーブがすっぽ抜け、外崎はしゃがんでよけようとしたが、ヘルメットの後頭部付近に直撃した。外崎はベンチ裏で治療後、プレーを続行。審判団は協議の上、危険球退場は宣告せず、上沢も続投した。なぜ、頭部への死球で危険球退場とならなかったのか。パ・リーグのアグリーメント(申し合わせ事項)では、危険球について次のように定められている。「投手の投球が打者の顔面、頭部、ヘルメット等に直接当たり、審判員がその投球を危険球と判断したとき、その投手は即退場となる」危険球退場が宣告されるケースは、審判員が危険球と判断した場合のみ。さらに、アグリーメントには「危険球に関する運用ガイドライン」として次の2項目が明記されている。<1>投手が打者を明らかに狙って投球したと審判員が判断したときには、打者に当たるか否かにかかわらず、投手と監督は即退場とする。<2>ベンチから「当てろ」とか、それに類する発言があったあとに、打者に当たった場合はもちろん、たとえ当たらないまでも危険な投球をしたと審判員が判断したときには、投手とともに、誰が発言したかを問わず監督も退場とする。今回のケースは、頭部に直撃した投球が抜けた変化球であることや、ガイドラインに抵触する部分もないことなどが、危険球退場としない判断材料になったとみられる。

◆日本ハム先発の上沢直之投手(29)が5回1/3を7安打4四死球、自己ワーストタイの9失点(自責8)と乱れ、6回途中で降板した。3回まで無四球も、4回1死二塁で外崎の頭部に死球を与えた後に3失点。5回は無失点に抑えるも、6回先頭の外崎に四球を与えた後、1死一塁から3連打を浴び1点を失い、さらに1死満塁から2者連続で押し出し四球で2失点した。6回途中から継投したメネズも2四死球と内野安打で3点を失った。上沢の9失点は、3回8安打9失点した18年9月8日の楽天戦(楽天生命パーク)以来で「ただただ申し訳ない気持ちしかありません」と反省した。新球場エスコンフィールドでは1日の楽天戦でも5回を投げ7四球を与えており、2試合で計11四死球となった。

◆日本ハムが今季初の2桁失点&0封負けで西武に大敗した。エース上沢直之投手(29)が6回途中7安打4四死球で自己ワーストタイの9失点(自責8)と大炎上。打線も西武高橋光成投手(26)の前に7回まで1安打と抑え込まれ、8回以降もリリーフ陣を打ち崩せなかった。10失点は今季最多で、0封負けは今季初。投打が全くかみ合わずに連勝を逃した新庄剛志監督(51)は取材応対はせず、球団を通じて「こういう試合は切り替えやすい。明日はやってくれるでしょう」と、コメントした。

◆身長164センチの球界最小兵選手、西武滝沢夏央内野手(19)が9回にプロ初本塁打を放った。6回の守備から途中出場していた滝沢は、この日最初の打席となった9回に、日本ハム玉井の144キロ直球を引っ張った。右翼にある日本ハムのブルペンへ飛び込む1号ソロ。プロ2年目、通算51試合、92打席目でのプロ初アーチとなった。ダイヤモンドを1周して三塁側のベンチへ戻ると、松井稼頭央監督(47)とも笑顔でハイタッチ。さらに愛斗外野手(26)とは歓喜のハグを交わすなど、大喜びした。試合後は初となるヒーローインタビューに登場。プロ初本塁打のボールは「真っすぐを狙っていたので、結果ホームランとなって良かったなと思います。(感触は)最高でした。(記念球は)両親にあげたいと思います。『この体でも打てたよ』と伝えたいと思います」と、笑顔を見せた。滝沢夏央(たきざわ・なつお)2003年(平15)8月13日生まれ、新潟県上越市出身。野球は保育園時代に軟式で始め、中3で県選抜に選出。関根学園では内野手兼投手として1年春から1桁背番号を背負うも、甲子園出場なし。21年育成ドラフト2位で西武入団。22年5月13日に支配下選手登録され、1年目は出場48試合、19安打、0本塁打、4打点、1盗塁、打率2割2分4厘。164センチ、65キロ。右投げ左打ち。身長164センチの西武滝沢がプロ初本塁打。ドラフト制後、164センチ以下の選手が本塁打を放ったのは高橋二三男(164センチ=71~76年に西鉄、太平洋、ロッテで計7本)、弘田澄男(163センチ=72~85年にロッテ、阪神で計76本)、内村賢介(163センチ=11年に1本)に次いで4人目。内村はランニング本塁打だったため、スタンドインの本塁打は85年弘田以来だ。滝沢は19歳8カ月。西武の10代選手が本塁打は14、15年に計19本打った森友哉(現オリックス)以来。

◆西武高橋光成投手が7回無失点で2勝目を挙げた。通算被打率5割の日本ハム野村も3打席しっかり抑え「僕自身も去年よりレベルアップしてますし、全然嫌なイメージはなかったですね」と頼もしく話した。13日にノーヒットノーラン寸前まで行った今井に続く「チームロン毛」の快投に「どんどん部員が増えたら」。これで18イニング無失点、防御率も0・39になった。

◆西武が大勝した。高橋光成投手(26)と柘植世那捕手(25)のバッテリーは、これで18イニング無失点になった。松井稼頭央監督(47)の表情も当然、明るい。「光成にしても、柘植にしてもそうですし、攻撃陣もそうですし。言うことなし!」と声を張った。打線は3回まで1人の走者も出せなかった。その中で、指揮官が振り返ったのが3回先頭の鈴木将平外野手(24)の打席だ。「つながりというのは今のチームで非常に大事だと思うので。将平なんかもね、あそこで11球ですか、ああいうところで投げさせるのは非常に大きな打席になったと思います」3球目でカウント1-2と追い込まれたものの、そこから4球連続ファウル。ボール球を2つ選び、またファウル。11球目の低め直球で見逃し三振を奪われたものの、快調に飛ばしていた上沢へのアクセントになった。次の4回、マキノンとペイトンの適時打で3点を先制している。初回、先頭の愛斗もファウル3球で粘った。6回には6球ファウルで粘ったペイトンが、11球目を適時打にした。9イニングでチーム全体での33球のファウルは今季最多タイだ。前日14日は日本ハム加藤貴にフェアゾーンにうまく打たされ、ファウルは18球。2ストライク以降のファウルは4球のみだった。松井監督は「何とか粘りながら、粘り強く、全員で1点取りにいく。ああやって線をつないでいくことで大量得点につながったと思うし」と、粘っての攻略に成功した打線を評価していた。【金子真仁】

◆日本ハムのアリエル・マルティネス捕手(26)が8回から途中出場し、移籍後初めてマスクをかぶった。井口、玉井とバッテリーを組み、2回1失点。「余計なことを考えないようにした。投手のことを知りながら最少失点で抑えられた」と振り返った。WBC出場でキャンプに参加できず、投手陣との連係も不足しており、今後はブルペンで投球を受ける機会を増やす。「日常会話も相手を知る機会になる」と、コミュニケーションを深めていく。

◆エースが大炎上し今季ワースト10失点、初の0封負けを喫した。日本ハム上沢直之投手(29)が、5回1/3を投げ自己ワーストタイの9失点(自責8)と乱れ、今季初黒星を喫した。3回まで完全投球も、4回1死二塁で外崎に死球を与えた後に3失点。6回1死満塁から2者連続で押し出し四球を許すなど崩れた。狂いだした歯車を元に戻せなかった。上沢は3回まで無四球投球も、4回1死二塁で、外崎へのカーブがすっぽ抜け、頭部への死球となった。この回、3失点。さらに6回には、3連打や2つの押し出し四球などで失点を重ねて降板。「ただただ申し訳ない気持ちしかありません」と反省した。9失点は、18年9月8日の楽天戦以来。当時は北海道胆振東部地震の影響で試合中止があり、練習も満足にできない状況下だった。今季は順調にローテーション入りも、3試合で15回1/3を投げ、既に13四球。与四球率は昨季の3・49から7・63とほぼ2倍にふくらんでいる。「こんなにストライクが入らない経験がない。記憶がある中で一番良くない。自分の力で打破しないと」と声を搾り出した。打線が援護できなかったことも傷口を広げた。西武エース高橋相手に今季ワーストの1安打。初回に相手ミスもあり1死一、三塁のチャンスをつくるも、4番野村が三振、5番万波が三ゴロに倒れ無得点に終わった。野村は「相手のエースピッチャーから先にチャンスで取れなかったのが大きかった」。八木コーチは「あいまいな球種を選ばないで真っすぐならまっすぐと決めていったのだが。最初に3点取られて相手に余裕を持たれてしまった」。決定機を逃したことで、敵を勢いづけてしまった。雨降って地固まる。大敗はしたが、まだ下を向く時期ではない。今カード勝ち越しの可能性は残っており、新庄監督も「こういう試合は切り替えやすい。明日はやってくれるでしょう」と前向き。やられた分はしっかり、チーム一丸で倍返しする。【永野高輔】▽日本ハム建山投手コーチ(上沢の投球に)「まず本人が、自分が思うようなボールを投げられていない」▽日本ハム清水(上沢をリード)「真っすぐが浮いていたので、どうしても変化球が多くなっちゃったというのはあった。直さん(上沢)があんなに制球が良くないのはあまりないので、うーんって感じです」▽日本ハム清宮(チームは1安打で完敗)「ミスショットもあったので悔しい。僕たちが打って勝ってきているので、僕たちが打たないと勝てないと思います」▽日本ハム万波(西武高橋について)「全部の球が良くて捉えきれなかった。今日の試合は終わったので、(次に向けて)ちゃんと準備したい」

◆助っ人の扉がカチャリと開きかけている。西武の新外国人マーク・ペイトン外野手(31)が粘ったのは6回1死一、三塁の打席だ。日本ハム上沢が徹底して低めに変化球を投げてくる。6球をファウルにし、11球を中前にはじき返した。この日3打点目となる適時打に「2ストライクを取られてから、負けないようにという粘り合いの戦い。今回は自分が最後にしっかりいい打撃ができたよ」。10得点で大勝した打線のキーポイントになった。1番打者候補と期待され、開幕戦も1番打者で起用された。なかなか結果が出ない。低めの変化球を空振りするシーンが目立った。嶋コーチらにアドバイスを求めながら修正した。「少しずつ慣れてきたのはあるね」。この日のように、低めに曲げられ落とされても、そう簡単には空振りしない。ペイトンには課題解決への信条がある。「打席に多く立つこと。それに、自分のスイングを疑わずに、信じてやっていくことだよ」前に進むその背中を、しかと目撃した。3月30日、開幕前夜のベルーナドーム。夜間練習を終え、電車通勤のペイトンは西武球場前駅へとドーム敷地内を歩いていた。私も記事出稿を終え、たまたま出くわした。「Hi!」。その笑顔がちょっと曇った。関係者出入り口がすでに施錠されていた。夜間なので当然の警備体制ではある。「NO GOOD」とつぶやくペイトン。うーん。2人で数秒間悩む。明日は開幕戦だ。ここはとりあえず、別ルートを探さないと。「Please come on!」。高校時代に英検準2級の面接試験に落ちた程度の語学力で、手招きしてリードしてみる。「OK!」と乗ってきてくれた。あっちなら開いているかな~と半信半疑の出入り口へ向かう。しかし、そんな空気を察知したか。「Come on!」。ペイトンに手招きされ、想像もしていなかったルートへ導かれた。これはもう、付いていこう...。その後、何個かのドアノブが動かなかった。首をひねっての「NO GOOD」が続く。その迷宮っぷりに私は「ラビリンス...」と知っている単語を口に出すも、ペイトンは折れない。その次のドアノブが回った。「GOOD!!」かくして"脱出"に成功した私たち。この間、5分少々。先頭にいたのは間違いなくペイトンだった。その真面目さは球団内で高く評価されている。真面目で、しかも頼もしい。歩きながら、英語で「家まで何分かかるんだい?」と聞かれた。私はけっこう通勤時間が長い。答えると「OH!!」と眉を下げて苦笑いしていた。青い瞳の助っ人は日本語もしっかり学び、世界を広げたいと願っている。「イチ、ニ...。数字の呼び方は少し覚えてきたよ。とにかくトライアルさ」。試行錯誤を繰り返し、ようやく調子を上げてきた。松井稼頭央監督(47)も「内容のある打席が多かったですね。いい打席が増えてきたと思います」と感じているようだ。チームもまた、勝率5割前後を行ったり来たりしている。ペイトンと、この日は4番にも入ったデビッド・マキノン内野手(28)。2人のバットがうなれば、先発投手が強力な西武は一気に乗る可能性がある。開幕前夜、ペイトンは別れ際に「またあした」と日本語で話し、笑った。大事なのは明日。今日はもう終わった日。油断しそうな心はしっかり戸締まりし、連勝街道への玄関を押す。【金子真仁】

◆日本ハム先発の上沢直之投手(29)は0-0の四回、一挙3点を奪われた。先頭、愛斗に左前打で出塁を許した。続く平沼が犠牲バント、3番・外崎には死球を与え、1死一、二塁。4番・マキノンに2ストライクから126キロのスライダーをしぶとく中前へ運ばれ、先制点を与えた。その後、2死二、三塁となり6番・ペイトンには初球148キロの直球を左翼線へ。2点二塁打でさらに失点を重ねた。三回までは走者を出さない完全投球。序盤を終え、建山投手コーチも「上沢本来のボールの走りが今日は出ている。ストライク先行で四球もない。前回、前々回と比べて調子はいいと思います」と語っていただけに悔やまれるイニングとなった。

◆西武は高橋が7回無失点で2勝目。四回にマキノンとペイトンの適時打で3点を先制。六回は打者11人で6得点、九回は滝沢がプロ初本塁打を放ち、10得点で大勝した。日本ハムは上沢が9失点、打線も1安打といいところがなかった。

◆途中出場の2年目内野手、滝沢夏央内野手(19)が九回にプロ初本塁打となる駄目押しの1号ソロを放った。1ストライクから4番手右腕、玉井の144キロの直球を強振。右翼の本塁打エリアにある開放型ブルペンに運び「ホームランとなってよかった、最高でした」と声を弾ませた。ホームランボールは両親に送る予定。球界最小164センチの左打者は「『この体でも打てたよ』というふうに伝えたい」と笑みを浮かべた。

◆獅子のエースが、日本ハムの新球場「エスコンフィールド北海道」で存在感を放った。先発した西武・高橋光成投手(26)が101球で7回1安打無失点。今季2勝目を挙げた。「本当にいい球場。自分の投げられる球を一生懸命、一球一球投げた」エスコンでの初登板。立ち上がりは制球が定まらず、連続四球などで1死一、三塁のピンチを招いたが、粘った。「僕自身も去年よりレベルアップしている」。昨季まで通算26打数13安打と苦しんだ4番の野村を見逃し三振、続く万波を三ゴロに仕留めた。安打は三回に松本剛に許した中前打のみ。「気分転換に」とバンドで結んでいた自慢の長髪を途中でほどき、さらにギアを上げる。最速153キロの直球を軸に、中盤以降は日本ハム打線を寄せ付けなかった。今季は3試合で失点は開幕戦(対オリックス)の六回の1点だけ。18イニング連続無失点で防御率0・39となった。「チームロン毛」を結成する後輩の活躍に刺激された。高橋と同じく長髪の今井が13日のロッテ戦(県営大宮)で12球団一番乗りの完封を達成。開幕から16イニング連続無失点、138球の熱投に「本当にタフだなと思う。僕もどこかで投げ切りたい」と誓った。3年目内野手の山村、2年目左腕の羽田も髪を伸ばし始めており、〝部長〟の高橋は「部員募集中ですね」と笑った。チームは10-0で大勝。ヤクルトと並び、両リーグトップの今季4度目の零封勝ちを収めた。「点差が開いても一球一球に集中する。その積み重ね」と高橋。浮かれることなく、一球入魂を貫く。(加藤次郎)

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
830 0.727
(-)
-
(-)
13241
(-)
23
(-)
5
(-)
7
(-)
0.256
(-)
1.840
(-)
2
(-)
ロッテ
750 0.583
(-)
1.5
(-)
13142
(-)
40
(-)
6
(-)
4
(-)
0.230
(-)
3.320
(-)
3
(-)
西武
760 0.538
(↑0.038)
2
(↑0.5)
13043
(+10)
31
(-)
9
(+1)
7
(-)
0.240
(↑0.004
2.190
(↑0.19)
4
(1↓)
ORIX
660 0.500
(-)
2.5
(-)
13142
(-)
40
(-)
11
(-)
2
(-)
0.267
(-)
3.360
(-)
5
(-)
楽天
470 0.364
(-)
4
(-)
13220
(-)
40
(-)
7
(-)
8
(-)
0.186
(-)
3.620
(-)
6
(-)
日本ハム
490 0.308
(↓0.025)
5
(↓0.5)
13037
(-)
51
(+10)
6
(-)
8
(-)
0.201
(↓0.012)
3.650
(↓0.46)