ヤクルト(☆2対0★)DeNA =オープン戦1回戦(2023.03.22)・明治神宮野球場=
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DeNA
0000000000400
ヤクルト
00000002X2800
勝利投手:星 知弥(1勝0敗0S)
(セーブ:久保 拓眞(0勝0敗2S))
敗戦投手:石川 達也(0勝2敗1S)
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◆ヤクルトは、長岡が適時打を含む4出塁をマーク。シーズン開幕へ向けて、状態の良さを示した。一方のDeNAは、先発・濱口が5回無失点の投球を披露。走者を許しながらも、粘りのピッチングを見せた。

◆DeNA宮崎敏郎内野手(34)が22日、ヤクルトとのオープン戦(神宮)を体調不良で欠場した。試合前練習中もグラウンドに姿はなく、静養に努めた。三浦監督は「体調不良だったので、帰しました」と説明した。

◆プエルトリコ代表でWBCに出場したネフタリ・ソト内野手(34)が、ヤクルトとのオープン戦に「4番一塁」で出場した。20日に来日し、21日の巨人とのオープン戦の試合前練習から1軍に合流。この日から実戦に出場した。3打数無安打ながら、遊撃へのライナー性の打球、左翼ポール際への大飛球(結果はファウル)を放つなど、コンディションは問題なかった。試合後、ソトは「状態は悪くないです」とコメント。WBCでは「忘れられない、素晴らしい経験ができた」と振り返りながら、侍ジャパンの優勝に「日本は素晴らしい試合をしたと思います。おめでとうございます」と祝福した。三浦大輔監督(49)は「昨日もそうですし、今日もバッティング練習を見てても、非常に状態良く戻ってきたと思います。ヒットは出なかったですけど、内容は良かったと思います」と安堵(あんど)した。

◆開幕ローテ当確のDeNA浜口遥大投手が、ヤクルトとのオープン戦で粘投した。毎回走者を許しながら、5回を無失点。リズムの悪さなどを反省しながら「無失点でいけたのは良かった」と話した。試合前には侍ジャパンの優勝も見届け「純粋にすごいなと。野球の素晴らしさを感じましたし、自分自身もみんなが喜んでくれるような舞台で結果を出したいという感情も芽生えた」と刺激を受けた。

◆ヤクルト高津臣吾監督(54)がWBC代表組の帰国後の合流について説明した。村上、山田、中村の野手3選手は各人の意見を踏まえ、休養もしくは練習の日程を決めた後、31日の広島との開幕戦(神宮)に出場させる方針を示した。WBCで出場機会が2イニングと少なかった投手の高橋についてはファームで調整登板をした後、1軍合流のスケジュールを探る考えを示した。○...長岡が2安打2四球と全4打席で出塁した。8回2死二塁ではDeNA石川の直球を右翼線に先制決勝打となる二塁打。「良いところで1本出て良かった」と喜んだ。試合前にはクラブハウスでWBCを観戦。三遊間を組む村上が世界一に貢献する本塁打を放ったことに「もうメジャーに行っちゃうかもしれないですし、一緒に野球できる時間は少ないのかなと思うのでいろいろ聞いておきたい」と語り、3年後の大会へ「努力して結果が付いてくれば」と話した。▽ヤクルト青木(自主トレをともに行う村上の本塁打もあり、自身が出場した09年以来のWBC優勝に)「ムネも良い場面で打てたし、チームも最高の結果になって良かった。次は最高のシーズンにできるように一緒に戦いたい」

◆スタメンが発表された。ヤクルトの先発は開幕ローテ入りを狙う8年目・小沢怜史投手(25)。

◆開幕ローテーション入りを目指すヤクルト・小沢怜史投手(25)が先発し、5回1安打無失点と好投した。「ストレートでファウルもとれましたし、球数も少なく全体的にはよかったですが、初球のストライク率があまりよくなかったので今後の課題として練習していきたいです」許した安打は四回2死での楠本の二塁内野安打1本のみ。20日の投手練習で初めて取り組んだ新球をさっそく駆使し、4三振を奪った。挑戦しているのは、WBC米国代表の右腕、ウィリアムズ(ブルワーズ)が投じる、スライダー回転で右打者の内角に沈むチェンジアップ「エアベンダー」。「新しい球種も使いながらバランスよくいろんな球を投げることができました」と振り返った。

◆DeNA・三浦大輔監督は試合前練習のため、リアルタイムでWBCの決勝戦は見ることができなかったが、優勝した瞬間にスタンドのファンから歓声で「勝ったんかな、と。ファンの人に確認したら『勝った』と。よかったなと思いました」と笑顔。「世界一を奪還できたので、これでまた盛り上がってペナントレースに入っていけると思いますしね。出た選手はタイトなスケジュールですけど、また日本の野球界を盛り上げてもらいたいですし、盛り上げていけるように頑張っていきます」侍ジャパンのメンバーとしてWBCに参加していた今永昇太投手、牧秀悟内野手のチーム合流に対しては「直接本人と話をしてから考えます」と話すにとどめた。

◆DeNAの浜口は再三のピンチをしのぎ、5回無失点にまとめた。一回は1死一、二塁でオスナを三ゴロ併殺打、四回は1死二、三塁から空振り三振と遊ゴロに仕留め、要所を締めた。ただ「リズムも良くなかったし、球数も増えた」と満足した様子はなかった。今季も先発の一角を担うことは確実。これがオープン戦最後の登板となる見込みで「シーズンに入ったら勝つことが全て。そこへ向け、精度を高めていきたい」と気合を入れた。(神宮)

◆DeNAの宮崎が体調不良のため欠場した。球場には一度来たものの、大事を取って帰宅した。(神宮)

◆ヤクルト・青木宣親外野手(41)が、米国との決勝戦を制し世界一奪還を果たしたWBC日本代表「侍ジャパン」を祝福した。「本当にうれしく思います。プレッシャーがすごい中選手みんなよく頑張ったと思いますし、誇りに思います」自身は2006年、09年にWBCに出場し、優勝を経験。今大会は後輩の村上、中村、山田、高橋奎が代表入りしており「村上もいい場面で打てたし、チームも最高の結果になってよかったです。みんな心身ともに疲れていると思うので、ひとまず休んで次は最高のシーズンにできるように一緒に戦っていきたい」とねぎらった。

◆ヤクルト・高津臣吾監督(54)が、3大会ぶりの優勝を果たしたWBC日本代表に感動の胸中を明かした。「野球ってこんなに素晴らしいんだということを見せてくれた大会だと思います」村上、山田、中村、高橋奎が代表入りしたヤクルト。決勝での村上の同点弾はクラブハウスで観戦し「やばかった。傾いていたよ、クラブハウス。そのうちつぶれるよ」と興奮を語った。帰国後、野手3選手は本人たちと相談の上実戦出場の予定などを立てていく見通しで「(開幕戦は)出てほしい。出したいつもりで休養も与え、限られた時間を有効に使ってほしい」と指揮官。高橋奎は今後、イースタンでの登板を挟んで1軍合流を目指す予定だ。

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<オープン戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ORIX
733 0.700
(↑0.033)
-
(-)
46
(+6)
34
(-)
5
(+1)
6
(-)
0.249
(↑0.012)
2.480
(↑0.21)
2
(-)
日本ハム
1050 0.667
(↑0.024)
-0.5
(-)
64
(+4)
49
(+2)
15
(+3)
24
(+2)
0.243
(↑0.007)
2.730
(↑0.05)
3
(-)
ロッテ
742 0.636
(↑0.036)
0.5
(-)
40
(+5)
37
(-)
7
(+1)
11
(+3)
0.211
(↑0.004)
2.340
(↑0.2)
4
(1↑)
巨人
850 0.615
(↑0.032)
0.5
(-)
43
(+6)
36
(+4)
9
(+1)
7
(-)
0.244
(↑0.011)
1.970
(↑0.09)
5
(2↓)
西武
642 0.600
(-)
1
(↓0.5)
33
(+3)
23
(+3)
6
(+1)
15
(+1)
0.203
(↑0.005)
1.710
(↓0.12)
6
(1↑)
ヤクルト
763 0.538
(↑0.038)
1.5
(-)
62
(+2)
64
(-)
8
(-)
20
(+1)
0.241
(↑0.002
3.740
(↑0.25)
7
(1↓)
阪神
770 0.500
(↓0.038)
2
(↓1)
61
(+4)
47
(+6)
10
(+1)
7
(-)
0.238
(↓0.003)
3.100
(↓0.18)
8
(1↑)
楽天
683 0.429
(-)
3
(↓0.5)
64
(+3)
73
(+3)
9
(+1)
14
(+1)
0.272
(↓0.002)
3.940
(↑0.06)
9
(1↓)
中日
463 0.400
(↓0.044)
3
(↓1)
52
(-)
58
(+6)
6
(-)
2
(-)
0.240
(↓0.009)
4.110
(↓0.2)
10
(-)
ソフトバンク
591 0.357
(↓0.028)
4
(↓1)
40
(+2)
54
(+4)
11
(+1)
5
(-)
0.233
(↓0.004)
3.480
(↓0.07)
11
(-)
DeNA
5110 0.313
(↓0.02)
5
(↓1)
41
(-)
64
(+2)
4
(-)
7
(+1)
0.204
(↓0.004)
3.520
(↑0.08)
12
(1↓)
広島
373 0.300
(↓0.033)
4
(↓1)
37
(-)
44
(+5)
4
(-)
3
(-)
0.223
(↓0.006)
2.810
(↓0.21)