巨人(☆4対1★)DeNA =オープン戦1回戦(2023.02.26)・沖縄セルラースタジアム那覇=
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DeNA
0000100001420
巨人
01012000X41040
勝利投手:横川 凱(1勝0敗0S)
(セーブ:大江 竜聖(0勝0敗1S))
敗戦投手:上茶谷 大河(0勝1敗0S)
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◆巨人は、先発・横川が4回1安打無失点のピッチングを披露。早期の支配下復帰を狙う育成左腕が、首脳陣へのアピールに成功した。一方のDeNAは、先発・上茶谷が3回1失点。開幕ローテーション入りに向け、まずまずの結果を残した。

◆支配下復帰を目指す巨人横川凱投手(22)が、先発登板する。今季対外試合は初。今キャンプでは紅白戦に2度登板し、3回3安打でいずれも無失点に抑えた。DeNA打線相手にアピールし、支配下とともに先発ローテーション入りをたぐり寄せる。打線はオコエが2試合連続で1番に起用された。5番に入ったブリンソンの本塁打パフォーマンス「ブリンソンタイム」も見どころになる。

◆DeNAが26日、巨人とのオープン戦に臨む。「1番遊撃」には森、4番には宮崎が入って、大和が「6番二塁」、京田が「9番三塁」でスタメンに名を連ねた。先発投手は上茶谷で、2番手以降は京山、新外国人のウェンデルケンらの登板が予定される。

◆DeNA森敬斗内野手(21)が、適時内野安打をマークした。2点ビハインドの5回2死三塁、二塁前へボテボテのゴロを転がし、自慢の俊足で一塁を駆け抜けた。昨年2月27日の巨人とのオープン戦では、走塁中に負傷。右太もも裏の肉離れと左足首の捻挫と診断され、開幕から出遅れた。試合前、三浦監督は森に「もう帰っていいぞ」と冗談を飛ばしたが、森からは「塩まいておきます」と笑顔で返答されたそうで、結果でも応えた。

◆巨人の身長190センチ左腕・横川凱投手が4回1安打無失点で支配下復帰を猛アピールした。DeNA打線を3回まで無安打に抑え、4回先頭に安打1本許したものの無失点で切り抜けた。このオフの自主トレで、中日涌井から教わった新球シンカーが要所で効果を発揮。支配下登録の先には先発ローテーション入りを見据え「僕の立場は結果を出すだけ。しっかり結果でアピールして勝ち取りたい」とタワマン投法でたぐり寄せる。

◆DeNA佐野恵太外野手(28)が、巨人とのオープン戦を足の張りで欠場した。当初は「3番左翼」でスタメン予定だったが、大事を取る形で欠場し、蝦名が「3番右翼」で入って、大田が「5番右翼」から左翼へと変更された。三浦大輔監督(49)は「足の張りがあったので、無理させなかった。今、無理する時期ではないので」と説明した。

◆DeNAは、巨人とのオープン戦で打線が4安打1得点と沈黙し、1-4で敗戦した。スタメン予定だった佐野が足の張りで大事を取る形で欠場する中、4安打で1得点に終わった。投手陣は先発上茶谷が3回1失点と好投したが、2番手の京山、3番手の阪口は制球が乱れる場面がみられた。京山は1回2/3で3四球3失点、阪口は1回1/3で2四球。京山のイニング途中での降板について、三浦大輔監督(49)は「内容です。今日の投球を見ていて、魅力は感じなかったので代えました」と説明。試合後、京山、阪口のファーム合流を決断した。試合全体については「4-1ですけど、それ以上の悪いものが出たと思います。内容は悪かったですね。今日は相手どうこうより、自分のものが出せなかった選手が多かったかなと思います」と苦言を呈した。

◆DeNAドラフト1位の松尾汐恩捕手(18=大阪桐蔭)が、プロ初参加の1軍キャンプを完走した。この日の巨人とのオープン戦では8回の守備から途中出場。3点ビハインドの9回1死から打席に立ち、痛烈なゴロを一、二塁間に放ったが、二塁手の中山に好捕された。松尾は「悔しかったです」と唇をかみながら、キャンプでの1カ月間を「いろんなことが勉強できた中でのキャンプだったので、本当にいい経験をさせていただいたなと思っています」と話した。今後について、三浦大輔監督(49)は「ファームに行く予定は、今のところないです」と1軍に同行することを明言した。

◆巨人が投打がかみ合い、対外試合4連勝を収めた。22歳の先発横川が4回1安打無失点の快投。打撃では39歳の松田が2点適時三塁打を放つなど、若手とベテランがそれぞれ持ち味を発揮した。キューバ代表のとの練習試合から始まり、オープン戦3試合含め無傷の4連勝。原辰徳監督(64)が振り返った。-横川は4回無失点非常にリズムもあるしね、フォアボール1つはあったけどね、印象として非常にリズムの良い、いい投球をしていたという風に思いました。まだボールは走ると思いますね。-育成だが、開幕ローテ候補かねえ! そういう中でね、いてもらえると一番いいですね。-走者が出ても落ち着いているフィールディングもけん制等々も、その辺は非常にできている人ですね。-1番起用のオコエはいいところで1本ねえ!いいところで、いいところで、ね、うん、ナイスバッティングでしたね。-萩尾にも初安打えっへっへ(笑い)、そうね。よかったね。-松田も元気。結果が出ると非常に努力家なだけにね。-追い込まれるとバットを短く持っていた。ねえ! 特にあの場面、マッチのね、追い込まれてから少々バットを短く持ってね、食らいついていくというのは非常にいい教科書だと思いましたね。-松田がいるベンチのムードはまあ、あの、マッチがいなくてもそこそこいいムードだと思っているんだけど(笑い)。まあ彼が入ると、プラスは否定できないね。-2月は4戦4勝えっへっへっへっへ(笑い)。まあ、まあ、まあ、4月を、4月をという風にしたいものですね。しかし悪いことではないと思います。-中継ぎの四球も減っている。あの、まあ、何て言うのかな、投手の自覚と、ピッチングコーチの指導のたまものですね。

◆巨人 ドラフト2位の萩尾匡也外野手(22=慶大)が待望の"プロ初安打"を決めた。DeNA戦に5回の守備から途中出場。6回1死一塁、阪口の149キロ直球を中前にはじき返した。実戦13打席目でのHランプに「ほっとしています。状態がそこまで悪いとは思っていなかった。思い切りのいい打撃が持ち味なので、いい部分を出しながらやっていきたい」と3ボールからの一打を振り返った。

◆巨人が26日、2次キャンプを行う沖縄セルラースタジアム那覇で「トルコ・シリア大地震」被災地を支援するため募金活動を行った。DeNAとのオープン戦前に、特設ステージで長野久義外野手、船迫大雅投手、井上温大投手が、募金を呼びかけた。チームは同球場で3月5日まで募金箱を設置して、支援活動を続ける。

◆巨人オコエ瑠偉外野手(25)が脅威の4試合連続安打で猛アピールした。DeNA戦に「1番右翼」で先発。4回2死満塁の絶好機で京山から左前適時打をマークした。前の2打席は凡退していただけに「同じ形にならないようにたたく意識で。甘い球がきたら積極的にいこうと思っていた」。開幕1軍、その先の開幕スタメンへアピールを続けていく。

◆熱男が巨人でも三塁を陥れた。松田宣浩内野手(39)は5回2死一、二塁のチャンスに燃えた。カウント1-2と追い込まれ、バットを1グリップ分短く持った。「ど根性見せたろうと思って。速い球には負けない」と、DeNA阪口の外角への151キロ直球を左中間へ運び、その打球を見届けた。二塁ベース手前で加速すると、勢いそのまま三塁へスライディング。3点差に突き放す2点適時打に、ベース上で飛び跳ねた。三塁打といえば、熱男が毎年見せてきたお家芸だった。プロ1年目の06年から昨季まで、ソフトバンクでの17年連続は現役トップを走る。通算67本打ってきた代名詞に「三塁打は自分の持ち味。現役トップなのでそこはもう、足の準備はできています。目で感じているので、二塁を回る前にはもう行くか行かないかは決めている」。三塁到達は11秒7。39歳の一振りに、ベンチは大盛り上がりで出迎えた。オープン戦初出場にして2打数1安打2打点1四球と、バットで結果を残し守備では三塁を軽快に守った。「出た時はしっかりやるという感じで(結果が)出てよかったと思います」。これでチームは対外試合4戦全勝。熱男が本領発揮していく。【栗田成芳】連続シーズン三塁打 最長は60~79年高木守道(中日)の20年連続で、06年から昨季まで17年連続の松田は歴代5位タイ。今季も打って18年に伸ばすと、前記高木20年、70~88年福本豊(阪急)19年、71~88年若松勉(ヤクルト)75~92年新井宏昌(近鉄)に次ぐ5人目で、歴代3位に並ぶ。▽巨人原監督(松田の活躍に) 結果が出ると非常に努力家なだけにね。追い込まれてから少々バットを短く持ってね、食らいついていくというのは非常にいい教科書だと思いましたね。

◆「ハマのブルドッグ」が攻めの投球でアピールした。DeNA新外国人のJ・B・ウェンデルケン投手(29=ダイヤモンドバックス)が、オープン戦初登板となる巨人戦で1回を投げ、3者連続三振。速球を軸にカーブ、チェンジアップなど緩急も有効だった。「結果にはすごく満足です」と笑顔。三浦監督は「真っすぐも変化球も低めに集めて、いいものを見せてくれた」と評価した。

◆DeNA森敬斗内野手(21)が適時打を放ち、昨年の悪夢を振り払った。5回2死三塁から俊足を生かし、二塁への適時内野安打。昨年2月の沖縄セルラー那覇での巨人とのオープン戦では走塁中に負傷し、開幕から出遅れたが、この日は「変に意識せずにやれた」とフル出場した。試合前に三浦監督から「もう帰っていいぞ」と冗談を飛ばされ「塩まいておきます」と笑顔で返答したが、結果でも応えた。

◆DeNA・森敬斗内野手が「1番・遊撃」で先発出場する。昨年2月27日の巨人とのオープン戦(那覇)で、走塁中に脚を痛めて交代。右太もも裏肉離れで1軍復帰まで約4カ月を要した。三浦監督は試合前、森に冗談まじりに「もう帰っていいぞ」と声をかけると、森は「塩まいておきます」と笑顔で返答し、三浦監督も「元気そうやった」とうれしそうだった。

◆巨人・オコエ瑠偉外野手(25)が5試合連続安打をマークした。四回2死満塁で左前適時打を放ち、3打数1安打。これまで日替わり状態だった1番に2試合続けて起用された首脳陣に期待に応えた。オフの現役ドラフトで楽天から加入し、今キャンプの実戦は紅白戦を含めた7試合で17打数8安打の打率・471。3盗塁もマークしており、好アピールを続けている。

◆7年目を迎えたDeNA・京山将弥投手は四回から2番手で3イニングを投げる予定だったが、精彩を欠く投球内容となり、五回途中で交代を告げられた。京山は四回に先頭のブリンソンに左中間への二塁打を許すと、2四球などで1失点。五回は先頭打者の中山に四球を与えると、2死からブリンソンに再び左前打を浴びたところで阪口と交代した。三塁ベンチに戻ると、三浦監督から声かけられ、右腕は厳しい表情で戦況を見守った。昨季は9試合に先発するなどローテ入りへのアピールが求められたマウンドで、悔しい結果となった。

◆巨人・横川凱投手(22)が先発し、4回1安打無失点と好投した。最速144キロの直球と今オフに自主トレで弟子入りした涌井(現中日)に教わったというシンカーなどを駆使し、打者を翻弄。2四球を与えたが、打たせて取る投球で凡打の山を築いた。身長190センチからの角度ある力強い投球に原監督が「タワマンピッチャー」と命名。支配下復帰を目指す大型左腕は「僕の立場では結果を出すだけ、それだけなので、しっかり結果を出してアピールして勝ち取りたい」と決意を示した。

◆DeNAの新助っ人、J・B・ウェンデルケン投手(29)=前ダイヤモンドバックス=が七回から4番手で登板。ウォーカー、代打・中島、秋広を3者連続空振り三振に仕留めた。伊勢、エスコバー、三嶋、入江らとともに、守護神の山崎へつなげる中継ぎ陣の一角として期待されている。「ハマのブルドッグ」がオープン戦で結果を残した。

◆DeNA・三浦大輔監督は投球内容に精彩を欠いた7年目の京山将弥投手(24)、6年目の阪口皓亮投手(23)の2軍を落ちを明言した。京山は四回に先頭のブリンソンに左中間への二塁打を許すと、2四球などで1失点。五回は先頭打者の中山に四球を与えると2死からブリンソンに再び左前打を浴びたところで、阪口と交代した。当初は3イニングを投げる予定だったが1回?、3安打3四球の3失点での交代理由が球数か問われた指揮官は「内容です。今日の投球に魅力を感じなかったので代えました」と語った。マウンドを引き継いだ阪口も1回?を無失点ながらも3安打2四球。先頭打者に4球連続ボール球での四球を許すなど、不安定だった。三浦監督は両投手の2軍を明言し、「彼らだけじゃなかったですけど、キャンプで取り組んでいこうということが出せなかった部分はありますし、ボールにしても2人とも今日の投球を見たら魅力を感じなかったので、もう一度やり直しです」と厳しい表情で語った。

◆巨人・大江竜聖投手(24)が好投を続けている。この日は九回を打者3人で片付け、セーブをマーク。原辰徳監督(64)は「いいときの大江になりつつあるなと。手放しでまだ喜ぶことはできないけれども、いい階段を上ってくれていると思います」と、〝復活〟に期待した。2021年に47試合に登板したが、昨季は不調で、わずか3試合。今季は春季キャンプを2軍でスタートしたが、宮崎キャンプの紅白戦でアピールし、1軍に昇格。ここまで紅白戦を含めた実戦5試合の登板で計5回を投げ、1安打無失点7奪三振と猛アピールを続けている。

◆巨人・オコエ瑠偉外野手(25)が5試合連続安打をマークした。四回2死満塁で左前適時打を放ち、3打数1安打1打点。現役ドラフトで楽天から加入し、今キャンプは紅白戦を含めた7試合で17打数8安打の打率・471。日替わり状態だった1番に2試合続けて起用されるなど注目の存在だが、「何試合連続(安打)とか気にしてない。結果に満足せずに邁進(まいしん)したい」と力強かった。

◆巨人のドラフト2位・萩尾匡也外野手(22)=慶大=が途中出場し、六回の第1打席で中前打を放った。紅白戦を含めた実戦16打席目で待望の初安打となり「ホッとしています。両親が心配してくれていたので報告したい。思い切った打撃が自分の長所です」とうれしそうだった。オコエ、ブリンソンらとの外野手争いで食らいつく。

◆DeNA・上茶谷大河投手が先発し、3回2安打1失点(自責0点)と好投した。「ストレートに関しては球速以上にやっぱり威力を自分でも感じてて、感触としていいかなと思っています」。相手のバットを押し込むような威力のある球で、奪った9個のアウトのうち6個が外野フライ。変化球も効果的に決まった。左手を高く掲げてから投げる新しい投球フォームについて「いろいろ取り組んでやっているわけで、今後また変わるかもしれないので、そこに関しては何もないです」としながらも、左手の意図として「左半身を使いたいですね。左の脇腹をね、もうちょっと使いたかったんで。腹斜筋」と説明した。東洋大からドラフト1位入団の5年目が先発ローテ定着を目指す。

◆DeNA・三浦大輔監督は、巨人に加入したオコエ、松田の両注目選手を〝スルー〟した。「まだそういう段階じゃないのでね。今日は相手どうこうよりしっかりとうちの投手、打撃陣ともに見ながらやってきましたけど、内容がちょっと悪すぎた。相手どうこうじゃないですね今日は」と特に言及することなく、敗戦となった試合内容に苦言を呈した。

◆ソフトバンクを退団し巨人に加入した松田宣浩内野手(39)が、DeNAとのオープン戦で五回に2点三塁打を放った。「いい形で打てた。三塁打は自分の持ち味。(外野の)間を抜いたら三塁にいくつもりでやっているのでうれしい」2死一、二塁から阪口の151キロの直球を一閃。迷うことなく三塁を陥れ、三塁ベース上で雄たけびを上げたベテランにベンチは大盛り上がりだった。真骨頂だ。三塁打は現役最多の通算67本。プロ1年目の2006年から昨季まで17年連続でマークしており、中日で活躍した高木守道の持つ歴代最長の20年連続に迫る。貪欲な姿勢が周囲の手本になっている。今年5月で40歳になる右打者は、打席で追い込まれるとミート率を上げるためバットを拳一つ分短く握る。「ど根性を見せたろうと思って」と説明。この日の一打もカウント1-2からのもので、原監督は「非常にいい教科書」と評価した。アーリーワークでは、設定された午前7時以前、フライング気味に誰より早く始動。試合後も居残りで打ち込むなど練習量は若手に負けない。チームはこれでオープン戦3戦全勝。〝熱男旋風〟が新風を吹き込んでいる。(樋口航)

◆DeNAの高卒4年目、森敬斗内野手(21)が26日、巨人とのオープン戦(那覇)に「1番・遊撃」で先発出場。4打数1安打1打点をマークし「変に意識せずにやれました」と振り返った。五回2死三塁。二塁前への鈍い当たりで俊足を生かして一塁ベースを駆け抜け、適時打をもぎ取った。遊撃守備でも随所で強肩を披露した。同じ球場で行われた昨年2月27日の巨人戦。キャンプで躍動し開幕スタメン最有力といわれた中、走塁中に負傷した。右太もも裏の肉離れと左足首の捻挫と診断され、約4カ月間離脱した。苦い思い出がある場所だけに、試合前には三浦監督から「帰っていいぞ」と冗談交じりに言われ「塩をまいておきます」と笑顔で返答。実際にまいたかは「内緒です」とおどけたが、元気にフル出場した。練習試合を含む実戦で打率・435(23打数10安打)と好調を維持しており「アピールできていると思います」と森。この日で沖縄での全日程が終了。若きスター候補が、充実の2月を完走した。(湯浅大)

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<オープン戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
巨人
300 1.000
(-)
-
(-)
15
(+4)
8
(+1)
1
(-)
2
(-)
0.292
(↑0.015
1.000
(↑0.5)
1
(-)
日本ハム
200 1.000
(-)
0
(-)
13
(+8)
10
(+6)
3
(+3)
1
(+1)
0.323
(↑0.01)
4.000
(↓2)
3
(2↓)
阪神
110 0.500
(↓0.5)
1
(↓1)
11
(+6)
10
(+8)
4
(+3)
1
(-)
0.271
(↑0.059)
4.760
(↓2.76)
3
(2↓)
DeNA
110 0.500
(↓0.5)
1
(↓1)
8
(+1)
9
(+4)
1
(-)
1
(-)
0.225
(↓0.091)
3.180
(↓0.18)
3
(2↑)
広島
110 0.500
(↑0.5)
1
(-)
9
(+8)
8
(+4)
0
(-)
1
(+1)
0.274
(↑0.141)
2.650
(↑1.85)
6
(1↓)
ヤクルト
120 0.333
(↑0.333)
1.5
(-)
21
(+13)
21
(+9)
3
(+2)
6
(+1)
0.282
(↑0.032)
5.670
(↓0.17)
7
(2↓)
楽天
020 0.000
(-)
2
(↓1)
13
(+9)
18
(+13)
1
(+1)
2
(+1)
0.347
(↑0.044)
9.920
(↓4.52)
7
(2↓)
中日
020 0.000
(-)
2
(↓1)
9
(+4)
15
(+8)
3
(+2)
0
(-)
0.214
(↓0.015)
5.000
(-)