1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
巨人 | 0 | 1 | 3 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 6 | 6 | 2 | 1 |
DeNA | 4 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | X | 10 | 11 | 1 | 0 |
勝利投手:伊勢 大夢(3勝0敗0S) 敗戦投手:髙橋 優貴(1勝2敗0S) 本塁打 |
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◆DeNAが3連勝。DeNAは初回、宮崎とソトの連続適時打などで幸先良く4点を先制する。その後同点とされた直後の3回裏には、伊藤光の2点適時打が飛び出すなど4点を挙げ、勝ち越しに成功した。敗れた巨人は、先発・高橋が試合をつくれず、4連敗を喫した。
◆巨人岡本和真内野手(24)が、リーグ単独トップとなる27号3ランを放った。 3点を追う3回2死一、二塁から、DeNA坂本の内角135キロを左翼席へ運んだ。「打ったのは、カットかスライダーです。まず追いつけたのがよかったですね。まだまだこれから。打ててよかったです」とコメントした。 試合前時点で26本塁打は阪神大山と並んでトップタイ。81打点は中日ビシエドを1差で追う2位だったが、この時点で2部門でトップに立った。 本塁打、打点の2冠となれば、球団では10年ラミレス以来。日本人に限れば02年松井秀喜以来となる。
◆DeNAドラフト2位ルーキー坂本裕哉投手が、3回4失点で降板した。 序盤からボールが高めに浮き、3回に岡本に27号3ランを献上。無念の降板に「初回から援護してもらったにも関わらず、試合をつくることができず、序盤で降板することになりチーム、中継ぎ陣に申し訳ないです」と話した。
◆「1番左翼」で先発した巨人増田大輝内野手が、まさかの落球で2点の追加を許した。 岡本和真内野手の27号3ランで追い付き、反撃ムードが高まった直後の3回の守備。2点を勝ち越され、さらに2死一、三塁とピンチが続いた場面で、DeNA梶谷の左翼への飛球に追い付き、捕球態勢に入りながら、グラブに当ててはじいた。2人の走者が生還し、さらに2点を失った。 増田大は7月9日の阪神戦以来の先発出場で、左翼での先発は今季初だった。四球で出塁した1回に二盗、三盗を決め、3回にも二盗を決めるなど持ち前の俊足でアピールしたが、痛い失策となった。
◆DeNAが逃げ切って3連勝。勝率を5割に戻した。巨人は7回に2点差まで迫るも、守備の乱れもあって4連敗を喫した。
◆DeNAは1回に4点先制。3回に巨人岡本の27号3ランで同点とされたが、その裏に伊藤光の適時三塁打などで4点を勝ち越し。 DeNA先発坂本は3回4失点で降板し、4回から継投策。巨人は4点を追う5回無死満塁から岡本の併殺打の間に1点を返した。 DeNAが逃げ切って3連勝。勝率を5割に戻した。巨人は7回に2点差まで迫るも、守備の乱れもあって4連敗を喫した。 DeNA伊勢は3勝目。巨人高橋は2敗目。
◆DeNAドラフト3位ルーキー伊勢大夢投手が3勝目を挙げた。4点リードの4回から登板し、2回を1失点。 本拠地で初のお立ち台に上がった右腕は「うれしいです」と笑顔。26日のドラフト会議で明大の1年後輩、入江がDeNAから1位指名され、「仲良しなので『来た!』という感じでした。うれしいのと同時に、先輩としていいところを見せなければと思いました」と自覚を深めた。チームは3連勝で勝率を5割に戻した。
◆巨人は今季初めて左翼で先発した増田大が、2点勝ち越された直後の3回2死一、三塁からフライを落球し、2点を失った。攻撃では4打席連続出塁で3盗塁を決めたが、原監督は「フォローのしようがないね。軽率と言われても仕方ないでしょう。野球というのは厳しい世界だから」と言った。増田大は8回にも失策し、暴投、捕逸も失点に絡むなど今季ワーストタイの4連敗。原監督は「今日は『そうですね』しかないね」と「そうですね」を10回繰り返して会見を終えた。
◆プロ6年目にして、初のキングへの道が見えてきた。3点を追う3回2死一、二塁。巨人岡本和真内野手(24)が、左翼スタンド中段へ豪快なアーチを描いた。「打ったのはカットボールか、スライダーです。まず追いつけたのが良かったですね。打てて良かったです」。22日ヤクルト戦以来の1発は、一時同点の27号3ラン。4戦連続で本塁打、打点から遠ざかっていたが、原監督も「ここで打ってくれというときに久々に1発」と2代目若大将の働きぶりに賛辞を贈った。 試合前まで26本で並んでいた阪神大山を抜き、本塁打部門でリーグ単独トップに躍り出た。打点も試合前時点ではリーグ2位の81だったが、84打点とし、82打点で1位に君臨していた中日ビシエドを一気に抜き去った。本塁打、打点の2冠が現実味を帯びてきたが、当の本人は「優勝のことしか考えていないです」と、きっぱり。個人の成績よりもチームとしての勝利。多くを語らなくとも、4番として、やるべきことは分かっている。 チームは4連敗を喫したが、2位中日も敗れたため、優勝マジックは「2」となった。今日29日にもリーグ連覇だ。昨年のV達成も、横浜スタジアムだった。原監督は「明日頑張ります」と淡々と、前を見据えた。主砲・2代目若大将が、そのバットで連敗を止め、チームに勝利をもたらす。そして歓喜の輪で、最高の笑顔を見せる。【栗田尚樹】
◆巨人は今季初めて左翼で先発した増田大が、2点勝ち越された直後の3回2死一、三塁からフライを落球し、2点を失った。攻撃では4打席連続出塁で3盗塁を決めたが8回にも失策し、暴投、捕逸も失点に絡むなど今季ワーストタイの4連敗。 巨人元木ヘッドコーチ(増田大の失策に)「せっかくバッティングで100点なのに、守りで0点にしちゃってる。もったいないよね。チャンスなのに自分で手放しちゃだめだよね」
◆巨人高橋優貴投手が2回2/3、7安打7失点でKOされた。 初回に先頭から連打を浴びるなど4失点。2回こそ3者凡退に切ったが、打線が同点とした直後の3回に再びつかまり、勝ち越しを許した。「こういった試合で登板させていただいたのに結果を出せず申し訳ない。次の登板があるなら、やり返す気持ちでやっていきたい」と言葉を絞り出した。
◆「ハマの韋駄天(いだてん)」ことDeNA梶谷隆幸外野手(32)が、5打数2安打で打率を3割2分9厘とし、前日まで3割2分8厘で並んでいたチームメートの佐野を上回り、単独での首位打者に躍り出た。 定位置の「1番中堅」で先発。まずは1回無死、巨人先発の左腕・高橋の2球目をはじき返し右前打とした。この時点で佐野を上回り打率トップとなったが、その後の3打席は凡退。それでも8回先頭で迎えた第5打席、巨人5番手の左腕・高梨の4球目、外角への143キロ直球を逆らわずに、左前に運んだ。 打率単独トップについて当の本人は「特にコメントすることはありません」と淡々。ラミレス監督は「本当にアメージングのひと言。彼には最多安打もあるからね。チームを2位に押し上げる原動力になってくれる」と満足そうにうなずいた。
◆巨人の岡本が5試合ぶりの27号3ランを放った。1-4の三回2死一、二塁で、坂本の真ん中に甘く入った変化球を捉え、痛烈な当たりで左翼席へ運び「打てて良かった」とうなずいた。 二回に中前打を放ってチーム初安打をマーク。10月に入って調子を落とし、本塁打はこれが3本目。復調の兆しを見せて初タイトルを争う本塁打と打点を上積みした。
◆巨人は先発の高橋が誤算。2回2/3を投げ7安打7失点と役割を果たせなかった。チームは4連敗を喫したが、2位・中日が敗れたため、優勝マジックは「2」となった。 高橋は一回、いきなり無死一、三塁のピンチを背負うと、ロペスの打席で暴投し先制点を献上。さらに1死一、三塁から宮崎、ソトに適時打を浴び、4点を奪われた。 巨人は二回に1点を返し、三回には岡本の27号3ランで同点に追いついた。しかし、高橋はその裏、伊藤光の2点適時打で再び勝ち越しを許し降板。さらに左翼手・増田大の落球の間に2点を追加され、8-4とリードを広げられた。 打線はDeNAの先発・坂本を三回でノックアウトするも、4回以降はDeNAの継投を攻略できず、2点を返すのが精いっぱいだった。
◆DeNAの新人右腕の伊勢大夢投手が同点から8-4と勝ち越した直後の四回から2番手で登板し、2回2安打、1失点で3勝目をマークした。 本拠地で初のお立ち台に立った伊勢は、26日のドラフト会議で明大の1学年後輩、入江がDeNAから1位指名されたことを聞かれると、「友達みたいな感じで、とてもおもしろいやつなので、来年からよろしくお願いします」とPRし、大きな拍手を浴びた。 その後の取材でも「本当に仲良し。指名されたときは『きたよ!』という感じで、すぐに『おめでとう』とLINEしました。1時間後くらいに『よろしくお願いします』と電話がきました」とうれしそうに報告した。
◆目の前での胴上げは阻止したい。DeNAがチーム一丸で首位・巨人を苦しめている。 この日が巨人との3連戦2試合目。試合前の段階で巨人の優勝へのマジックナンバーは「3」。DeNAが28、29日の対戦で連勝すれば屈辱の本拠地でのライバルチームの優勝の瞬間を回避することができる。昨年、巨人に横浜スタジアムで優勝を決められて悔しい思いをしているだけに、スタンドを埋めたファンのためにも勝って胴上げを阻止するのがせめてもの抵抗だ。 一回にチームメートの佐野とリーグトップの打率・328で並ぶ梶谷が右前打で出塁するとエンドランなど足技で相手のミスを誘い、1点を先制。さらに1死一、三塁から宮崎が「内角に入ってくるボールに対して、うまく反応することができました」と左翼線へ適時二塁打。ソトも左翼フェンス直撃の適時二塁打で、この回だけで4点を奪った。 三回には4-4に追いつかれたが、その直後の攻撃で2死二、三塁から伊藤光は打席で12球粘って右中間へ2点三塁打。さらに相手の失策も飛び出して一気に4点を勝ち越した。優勝の可能性は消滅しているが、首位のチームを苦しめたい。DeNAが意地を見せた。(湯浅大)
◆横浜の夜空にどでかいアーチを架けた。4番・岡本が会心の一撃。左翼席中段へリーグトップの27号3ランを運んだ。 「打ったのは、カットかスライダーです。まず追いつけたのがよかったですね。打ててよかったです」 1-4の三回。2死一、二塁で打席に入り、2ボールからの3球目、内角135キロをフルスイングした。横浜スタジアムはこの日まで打率・176、1本塁打、2打点にとどまっていた"鬼門"。苦しんでいた適地で鮮やかな一発を放ち、本塁打、打点で2冠を再び奪還した。 チームは9月15日にM38が点灯してから順調にマジックを減らしてきたが、10月に入ってからは9勝12敗2分けと苦しい戦いが続いている。3連敗で迎えたこの日、原監督は打線を大幅に組み換え。「1番・左翼」に増田大を抜擢(ばってき)し、6番にはウレーニャをプロ初スタメンで起用した。また、14試合連続でスタメンだった吉川尚をベンチスタートに。「2番・二塁」には打撃好調の田中俊を入れた。 前日27日の敗戦後、「今、チーム状態として決してよくないというところはある。もう少しチームがみんなで前に進んでいくような、そういうチームに明日から変わっていくでしょう」と奮起に期待していた指揮官。打線は岡本を筆頭に4点ビハインドを追いつくなど気を吐いたが、守りで手痛いミスが出て四回までに8失点。主砲の一撃も空砲に終わってしまった。(箭内桃子)
◆DeNAの伊藤光が勝ち越しの2点三塁打を放ち3連勝に貢献した。4-4の三回2死二、三塁から6球続けてファウルして粘り、フルカウントから高橋の12球目の変化球を右中間へ運んだ。 お立ち台で「僕にも意地がある。粘って失投を待って、それを仕留められた」と興奮気味に振り返った。勝率を5割に戻し、ラミレス監督は「諦めることなく三塁打を打った。チームにとっても大きかった」とたたえた。
◆新人右腕の伊勢が勝ち越した直後の四回に登板し、2回1失点で3勝目をマークした。26日のドラフト会議では、明大の1学年後輩にあたる最速153キロ右腕の入江がDeNAから1位指名された。「本当に仲良しなので、DeNAが指名した瞬間は『きたよ』とうれしい気持ちになりました。同時に、先輩としていい姿を見せないといけないという気持ちにもなりました」。後輩の存在がこの日の好投につながった。 三回に12球目の変化球を右中間へ運び、勝ち越しの2点三塁打としたDeNA・伊藤光 「僕にも意地がある。粘って失投を待って、それを仕留められた」
◆岡本が三回、左翼席中段へ27号3ランを放った。一時は追い付く本塁打に「追いつけたのがよかったです」と振り返れば、原監督も「ここで打ってくれと言うときに久々に一発」とうなずいた。本塁打と打点(84)はリーグ単独トップに。若き主砲は「優勝のことしか考えていないです」と表情を引き締めた。
◆DeNA・梶谷隆幸外野手(32)が今季27度目の複数安打となる5打数2安打の活躍で勝利に貢献。前日に402打数132安打の打率・328と全く同じ数字で並んだ同僚の佐野を抜いて同・329とし、リーグ単独トップに浮上した。 余計な重圧を感じないようにか、球団を通じて発したのは「特にコメントすることはありません」との短い言葉のみ。ただ、グラウンドでの存在感は抜群だった。 一回は高橋の内角直球を引っ張って右前打。次打者の大和とのヒットエンドランを成功させ、一、三塁の好機をつくると、高橋の暴投で先制のホームを踏んだ。8-6の八回には外角直球を左前へ流し打ち、貴重な9点目の生還につなげた。 「アメージングの一言。チームを2位に押し上げる原動力になってくれる」とラミレス監督は4位からの巻き返しへのキーマンに指名した。29日も勝てば昨季味わった本拠地での巨人の胴上げは阻止できる。2年連続で屈辱を味わうわけにはいかない。(湯浅大)
◆巨人は、今季ワーストに並ぶ4連敗を喫したが、2位・中日が敗れたため優勝へのマジックナンバーは1つ減って「2」に。29日にもリーグ2連覇が決まる。 「きょうは『そうですね』しかないな。そういう日が一日くらいあってもいいんじゃない」 栄冠に一歩近づいても原辰徳監督(62)は力なくうなずくのみ。10度も「そうですね」と繰り返し、会見を終えた。 連敗ストップへ、手は打った。吉川尚、松原の1、2番コンビを14試合ぶりに外し「沈滞ムードというか、風景を変えていった」と1番に増田大、2番に田中俊をスタメンで起用。増田大は4打席全出塁で3盗塁と攻撃を引っ張った。 しかし、左翼守備で2度のミスを演じてしまった。特に痛恨だったのが三回。岡本が本塁打、打点ともにリーグ単独トップに立つ27号3ランを放って同点としたものの、2点を勝ち越された直後の三回2死一、三塁から飛球を落とし、2点を失った。指揮官は「フォローのしようがないね。軽率と言われても仕方ないでしょうな。野球というのは厳しい世界だから」と苦言を呈した。 暴投、捕逸も失点に絡み、今季5度目の2桁失点。3試合を残して今季初の月間負け越しが決まった。とはいえ、ゴールは目前。独走で駆け抜けてきた今季のフィナーレは、気持ちよく白星で飾る。(谷川直之) 2回2/3を7失点で2敗目を喫した巨人・高橋 「結果を出せずにチームに申し訳ない気持ち」 4連敗について元木ヘッドコーチ 「チーム状態は正直、言ってよくないが、乗り越えていかないと。勝って(優勝マジックを)減らしたいね」
◆このタイプの選手は、ディフェンスまで含めて、きっちりしたプレーを見せなくてはいけない。1番に座った増田大だ。3四球に1安打、3盗塁で3得点。打席内容と自慢の足では、申し分のない働きだった。 問題は守備。三回、梶谷の飛球に前進し、グラブに当ててこぼす、2点タイムリーエラー。八回にもオースティンの安打をファンブルし、二進を許した。 本職は内野手で、普段は守らない左翼手として出場した。練習量も多くはないだろう。しかも、長い距離を全速力で前進して捕球する、という動きは、内野にはない。目線のブレなど、外野にも難しい面は確かにある。 ただ、どちらも守れれば、出場チャンスも広がる。チームにとってもプラスになる。それだけに、慣れていないから...で済ませることなく、練習でも試合でも集中して、ミスを減らすこと。 短期決戦の日本シリーズともなれば、1つのミスが命取りになりかねないのだから。 (本紙専属評論家)
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
巨人 |
63 | 40 | 6 | 0.612 (↓0.006) | M2 (↑1) |
11 | 495 (+6) | 385 (+10) | 125 (+1) | 72 (+3) |
0.255 (↓0.001) | 3.380 (↓0.03) |
2 (-) |
中日 |
56 | 50 | 5 | 0.528 (↓0.005) | 8.5 (-) |
9 | 401 (+1) | 441 (+9) | 64 (-) | 30 (-) |
0.251 (↓0.001) | 3.740 (↓0.04) |
3 (-) |
阪神 |
54 | 50 | 6 | 0.519 (↑0.004) | 9.5 (↑1) |
10 | 455 (+9) | 428 (+1) | 104 (-) | 72 (+1) |
0.246 (↑0.002) | 3.450 (↑0.03) |
4 (-) |
DeNA |
53 | 53 | 5 | 0.500 (↑0.005) | 11.5 (↑1) |
9 | 483 (+10) | 432 (+6) | 125 (-) | 28 (+1) |
0.267 (↑0.001) | 3.700 (↓0.01) |
5 (-) |
広島 |
46 | 54 | 10 | 0.460 (↑0.005) | 15.5 (↑1) |
10 | 470 (+3) | 505 (+2) | 101 (-) | 59 (-) |
0.260 (↓0.001) | 4.240 (↑0.02) |
6 (-) |
ヤクルト |
38 | 63 | 8 | 0.376 (↓0.004) | 24 (-) |
11 | 430 (+2) | 543 (+3) | 103 (+2) | 60 (+2) |
0.245 (↓0.001) | 4.660 (↑0.02) |
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