ソフトバンク(☆8対1★)西武 =リーグ戦18回戦(2020.10.23)・福岡PayPayドーム=
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西武
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ソフトバンク
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勝利投手:石川 柊太(9勝3敗0S)
敗戦投手:今井 達也(3勝4敗0S)

本塁打
【ソフトバンク】柳田 悠岐(28号・8回裏2ラン)

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◆ソフトバンクが連勝を12に伸ばした。ソフトバンクは1-1の6回裏、柳田とグラシアルの連続適時打などで4点を勝ち越す。そのまま迎えた8回には、中村晃の適時打と柳田の2ランで3点を奪い、試合を決めた。投げては、先発・石川が7回1失点の力投で今季9勝目。敗れた西武は、投打ともに振るわなかった。

◆ソフトバンクのジュリスベル・グラシアル内野手(35)が好調。チームは10日ロッテ戦から11連勝中だが、この間のグラシアルは41打数17安打、打率4割1分5厘で、16日楽天戦から6試合連続打点も記録中。 今日も安打を放って白星に貢献できるか。

◆西武は2、3回に得点圏に走者を送ったが後続が倒れ無得点。ソフトバンクも3回まで西武先発今井の前に1安打無得点。 ソフトバンクは4回に1点を先制。6回に追いつかれたが、その裏に柳田の2点適時打など大量4点を挙げ勝ち越しに成功した。 ソフトバンクは8回にも3点を追加し完勝。12連勝で優勝マジックを4とした。先発石川は9勝目。西武は4連勝でストップ。 西武今井が4敗目。

◆ソフトバンク柳田悠岐外野手がダメ押しの28号2ランを含む2安打4打点の活躍で12連勝をけん引した。 6回2死満塁から西武宮川の151キロの直球を中前にはじき返す2点適時打で突き放すと、8回の5打席目には2死二塁から左翼テラス席へ2ラン。「芯に当たったんでいいところまで飛んで行くかな、とは思った」。5試合ぶりの1発を満足げに振り返った。「今は1人1人が自分の仕事に集中して、いい方向に行っているな、と思います」。チームは優勝マジックを4とした。早ければ25日にも3年ぶりのVが決まる。有終のゴールへ自らのバットで導くつもりだ。

◆ソフトバンク先発石川柊太投手が7回106球を投げ、6安打1失点の粘投で9勝目を挙げた。大型連勝中だけにプレッシャーも大きかった。 「1球1球、気持ちを込めて投げた」。6回無死一、三塁から山川の併殺打の間に同点とされた。走者がいなくなったものの続く外崎に二塁打を許し、再度ピンチを招いた。「ここを抑えるか抑えないかで流れが変わると思った」。8球粘られたが、最後はフォークで木村を右飛に仕留めた。「これからもしっかり1イニング1イニング投げていきたい」。2年ぶり2ケタ勝利へ向け気を引き締めた。

◆連勝が4でストップしても、西武辻監督に悲壮感はなかった。6回に同点に追いついたが、直後に4点を奪われた。終わってみれば1-8の大差も「最後の3点はおまけみたいなものだし、あそこ(6回)を頑張っておけばどうにかできた。そんなに悲観するような完敗という感じはしない」。首位独走のソフトバンクに中盤まで1点勝負の展開へ持ち込み、次戦の活路を見いだしていた。 それだけに悔やまれるのは6回の攻防だ。1点を追う攻撃、無死一、三塁の絶好機で4番山川が遊ゴロ併殺打による1点にとどまった。守備では先発今井が先頭の明石にこの試合初めての長打を許し、次打者の松田宣に初球を右前に運ばれ、そこから崩された。同監督は「あまりにも簡単に松田に打たれたところは反省しないといけない。そういうところだね。向こうの連勝とか関係ないし、うちは勝つだけなんで。明日は勝ちます」。2位ロッテと3ゲーム差のまま。後ろを向く必要はない。

◆ソフトバンク周東佑京内野手が7試合連続盗塁を決めた。▼周東が16日楽天戦から7試合連続盗塁。連続試合盗塁の記録は71、74年福本(阪急)の11試合があるが、7試合連続は史上10人目で、歴代7位タイ。球団では51年木塚、52年岡本、73年島野(9試合)以来47年ぶり4人目となった。また、今月は20試合で17盗塁。月間17盗塁は06年5月の青木(ヤクルト)以来で、チームでは64年5月広瀬(19盗塁)96年5月村松(18盗塁)に次いで3人目。

◆ソフトバンク周東佑京内野手が7試合連続盗塁を決めた。 1回第1打席。四球で出塁すると、中村晃のカウント0-2からの4球目にスタートした。ウエストされたがなんなくセーフ。今季43個目の盗塁をマークした。「50くらいはいきたい」と話している1番打者。チームの連勝とともに、連続試合盗塁がどこまで続くかも注目だ。

◆強い、強い、強すぎる。流れを誰にも渡さない。どんな小さなスキも見せない。ソフトバンクが貪欲に優勝に向かう、戦う気迫をグラウンドで表現した。 1-1の同点とされた直後の6回。無死一、三塁のチャンスで工藤監督は勝ちにこだわる決断をした。3球目にセーフティースクイズのサイン。甲斐がうまく一塁側に転がし、三塁走者明石がホームイン。チャンスがさらに広がり、柳田、グラシアルの連続適時打が生まれ試合が決まった。 工藤監督 のどから手が出るほど欲しい1点でした。その後もうまく(打線の)上位にまわれば点が入るという思いでした。 今季2度目の「決勝スクイズ」だった。今季初は9月は負け越しが決まり、2位ロッテにゲーム差なしに迫られて迎えた10月1日楽天戦(楽天生命パーク)で同じく甲斐に出したスクイズで、負ければ2位陥落の危機を脱する執念の作戦だった。この日は11連勝中で迎えて勢いは最高潮。スクイズ以外の選択肢もあったが、指揮官はあえてスクイズを選んだ。札幌から移動して迎えたナイター。野手は打撃練習をせずに試合に臨んだ。コンディションを考えれば最適な方法だった。「みんなが次へ次へとやってくれている。中村晃くんが3四死球と1安打で出塁してくれてタイムリーがでて、打線がうまく機能している」。6回4点、8回3点。そのスイッチは工藤監督が押した。 ロッテが敗れマジックは4。21日に点灯したマジック8が、わずか2日で半分となった。「あまり気にしないで明日(24日)勝てるようにしたい。選手は意識はするでしょうが、試合に入れば集中していきたい」。もうゴール目前となっても、指揮官は最後まで気を緩めるつもりはない。【浦田由紀夫】

◆スクイズのチャンスをつくった松田宣の右前打に、ソフトバンク・ベンチが歓喜した。 工藤監督は「右打ちのサインだった。やればできるじゃん」と絶賛。ベンチも大盛り上がりで、直後のスクイズからの4得点につながった。4回には先制犠飛もマークしているベテランの必死な姿もチームの連勝に貢献している。

◆無言の背中が頼もしく選手たちを見つめている。ソフトバンクが破竹の12連勝。工藤ホークスとなって最長連勝記録を更新している。白星の数と歩調を合わせ3年ぶりのリーグ制覇へカウントダウンも加速している。一塁側ベンチに飾られている背番号「01」のホームユニホーム。先月16日に急逝した川村隆史コンディショニング担当(享年55)も、快進撃に天国から熱い声援を送っているに違いない。 「ホンマ、うちの選手たちはすごいですわあ。しっかり仕事をやりよりますわ。能力も高いし、頼もしいですわ」。トレーニング中に川村氏に声をかけると、いつも決まってこう返してきた。選手の力を信じる人だった。 選手会長の中村晃が中心となって9月20日の楽天戦(ペイペイドーム)から、川村氏のユニホームも「ベンチ入り」することになった。本拠地のみならず千葉、仙台、所沢、大阪、札幌と5つの敵地も帯同して、共に戦ってきた。ユニホームが飾られた直後はチームは苦しかった。10試合は3勝6敗1分け。負けが込んだ。「川村さんに何とも申し訳ない」と、スタッフも漏らしていたが、正念場の10月に入ってからチームは強烈な追い風に乗って連勝街道を突き進んでいる。毎試合、ベンチにユニホームを掛ける山口マネジャーは連勝が始まってから験(げん)を担いで洗濯は控えている。 川村さん、もう少しの辛抱です。マジック4。早ければ明日25日にも3年ぶりのV奪回となる。工藤監督が深々と頭を下げて引き揚げた後、この日も歓喜のベンチから背番号「01」が最後に退場した。【ソフトバンク担当 佐竹英治】

◆ソフトバンク周東佑京内野手が周東が16日楽天戦から8試合連続盗塁。 8試合以上の連続盗塁は95年緒方(広島=10試合)以来、史上5人目(7度目)で、球団では73年に9試合続けた島野に次いで2人目。また、今月は21試合で18盗塁。月間18盗塁は04年8月の赤星(阪神=19盗塁)以来。チームでは96年5月の村松に並ぶ2位タイとなり、球団最多の64年5月広瀬(19盗塁)にあと1個に迫った。

◆ソフトバンク・東浜巨投手(30)が試合前にキャッチボールなどで調整。24日の西武戦での先発登板に向けて「何かを変えるところもない。チームが勝つことが一番。しっかり自分の投球ができるように」と力を込めた。  9月以降は6戦6勝と抜群の安定感でチームの躍進を支えてきた。23日の試合前時点で優勝マジックは「6」。11連勝中のチームに「投打がかみ合っているというか。チームとしてひとつになって戦っているところは感じます」とうなずいた。  西武戦は今季3度目の登板で0勝0敗、防御率4・76。同じ沖縄出身の山川には3発と苦しんでいるが、「相手どうこうよりも、まずは自分の投球を」と強調した。今月10日のロッテ戦(ペイペイドーム)で、東浜から始まった快進撃。まだまだ止まらない。

◆15年ぶりの12連勝に向け、ソフトバンクは松田宣浩内野手(37)の中犠飛で先制した。  四回先頭のグラシアルがストレートの四球。続く栗原は空振り三振も、スタートを切っていたグラシアルが今季2つめの盗塁となる二盗に成功した。続く明石の右前打と右翼・木村の悪送球で1死二、三塁となり、松田宣が打席に立った。  フルカウントから中堅方向へ浅めの飛球。微妙な距離だったが、三走・グラシアルはためらうことなくスタートを切った。ヘッドスライディングでタッチをくぐり、先制のホームを奪った。  この日まで、11連勝のうち先制したのは9試合。先発投手が試合を作り、逃げ切るパターンになっている。

◆ソフトバンクが12連勝。ロッテが敗れたため、優勝へのマジックナンバーは4となった。先発の石川は7回を投げ6安打1失点で9勝目(3敗)。西武は投手陣が踏ん張れず、連勝が4で止まった。  ソフトバンクは四回1死二、三塁で松田宣の中犠飛で先制。西武も六回無死一、三塁から山川の遊ゴロ併殺打の間に三走・源田が生還し同点とした。  その裏、ソフトバンクは無死一、三塁で甲斐のスクイズを西武の一塁手・メヒアがファンブルし、三走・明石が本塁に滑り込み勝ち越し。さらに二死満塁とし、柳田の中前2点打、グラシアルの右前適時打で5-1とした。ソフトバンクは八回にも柳田の28号2ランなどで3点を追加した。

◆西武の今井は六回途中4失点で4敗目を喫した。五回までは6四球を出しながらも1点でしのいだが、味方が追い付いた六回に粘れなかった。先頭打者の明石に二塁打を許すと、松田宣に右前打でつながれ、甲斐のスクイズで勝ち越しを許した。  悔やんだのは松田宣への投球。バントや右方向への進塁打狙いが考えられる場面で、不用意に投げた外角直球を捉えられた。「もっと観察しながら、考えて投球できたら粘れたんじゃないか」と反省した。

◆ソフトバンクが完勝で15年ぶりの12連勝。優勝へのマジックナンバーを「4」に減らした。試合後、工藤公康監督(57)が取材に対応した。主な一問一答は以下の通り。  --六回の攻防が勝敗を分けた。石川が踏ん張った  「(無死一、三塁の場面は)同点は仕方ないと思っていたので。ダブルプレーで。同点はOKと思っていました」  --その裏に明石の二塁打から、甲斐のスクイズ  「何とか点を取りたいと。まずは勝ち越すことが大事だと思っていたので。あそこは1点を取って、上位に回ってくれればなという思いがありました」  --勝負どころの打撃が目立つ  「つながりという部分はね、みんなが次へ次へというふうに思ってやってくれているのが、好機での1本にもつながっていると思います。きょうは中村晃君も最後に適時打を打ちましたけど、四球ふたつに盗塁ひとつと。しっかりと塁に出て次の柳田君につなげてくれたというところが柳田君の適時打やグラシアルの適時打につながったと思いますので。そこがうまく機能してくれているなと思います」  --石川も頼もしかった  「調子も良かったと思います。少しカーブの制球は、本人が終わった後に課題として挙げていましたけど。ボールはしっかり投げられていたし、球威もありましたので。中7日でしたけど、その7日間でしっかり修正したのかなと思います」  --マジック4となった  「そこはあまり気にしないで、またあしたのゲームをみんなでしっかり取れるように。とにかく日々新たに。今シーズンは特に(そういう思いで)やっていますので。意識はみんなするんでしょうけど。試合のときには集中して、試合だけに勝てるように。あしたもみんなでひとつになって頑張っていきたいと思います」

◆西武は打線が好機を生かせず、自力でのクライマックスシリーズ(CS)進出の可能性が再び消滅した。二回と三回は得点圏に走者を進めながら無得点。0-1の六回無死一、三塁は、4試合ぶりに先発した4番山川が遊ゴロ併殺打で、1点しか奪えなかった。  石川を崩せなかったが、辻監督は「完敗という感じはしていない」と前向き。2位ロッテとは3ゲーム差のままで、CS進出の望みが消えたわけではない。連敗は避けたいところで「競った試合展開に持っていかないといけない」と次戦を見据えた。

◆歓喜のときを待つ人たちの元へ、勝ち続けたまま帰ってきた。今のソフトバンクは絶対に競り負けない。福岡でVへとさらに加速する。1-1の同点とされた直後の六回。甲斐のスクイズで勝ち越しに成功すると、なおも2死満塁で勝負を決めたのは、やはり柳田のバットだった。  「みんながつないでくれたチャンスだったので、気持ちを入れて打ちました」  2番手・宮川のボールを痛烈なライナーを真っすぐにはじき返し、値千金の中前2点打だ。  楽に勝った試合などこれまでもなかった。この日も中盤までは一進一退だった。荒れ球でグイグイと攻めてくる今井を打ちあぐね、四回に松田宣の犠飛でなんとか先制に成功したが、六回に追いつかれていた。だが、ここぞで集中打を浴びせられるのが今の、今季の鷹だ。  直後の攻撃。無死一、三塁でカウント1-1から甲斐がスクイズを決め勝ち越し点をもぎ取った。そして柳田も無我夢中で続いた。さらにグラシアルにも7試合連続打点を挙げる右前適時打が生まれ、5-1と突き放した。柳田は八回にも28号2ランを放って4打点。勝負が決まった。  優勝へのマジックナンバーは「6」まで減り、チームは11連勝中。プレッシャーのかかる先発マウンドを託された石川は、登板前から決意がみなぎっていた。「ひたすら目の前の一球に魂を込めるのみです」。前回登板まで自身2連勝で8勝(3敗)を挙げてきたが、ここまで来たらもう必要なのはチームの勝利だけ。丁寧に低めにボールを集め、7回6安打1失点でまとめた。  この日から西武との3連戦が始まり、ドラフト会議がある26日の月曜を挟み、27日からは2位のロッテとの直接対決3連戦が待ち受ける。本拠地ペイペイドームでのこの6戦で、地元・福岡を歓喜に包みたい。  王監督時代の2005年に15連勝して以来の大型連勝を続けたまま、ソフトバンクはVへと突き進む。

◆ソフトバンクの松田宣が四回1死二、三塁で先制犠飛。中堅に打ち上げ、グラシアルがヘッドスライディングで生還した。同点に追い付かれた直後の六回は無死二塁から初球の速球を右前に流し打ち、一、三塁とチャンスを広げて甲斐のスクイズを呼び込んだ。  工藤監督は松田宣に右打ちのサインを出したといい「最高の形です。気持ちも乗っているのかな」と賛辞を惜しまない。37歳のベテランは「僕もやってきた通りに、若い選手はぎらぎらわくわく、やってほしい。その中でベテランがプラスアルファで頑張れれば」との意気込みを示した。

◆塁さえ埋まっていれば必ず結果で応えてくれる。ソフトバンク・柳田が貴重な2点中前打で、今季満塁打率は10割だ。チーム12連勝に導き、優勝マジックは「4」となった。  「しんどかったですけど、自分の仕事をしっかりしようという気持ちだけでした」  札幌からの移動ゲーム。疲労を考慮して試合前に打撃練習もしなかった。本音を漏らしたが、結果で報われた。  六回に甲斐のスクイズで勝ち越し。さらに2死満塁として、柳田だ。宮川の直球を中前に弾き返して3点差。4連勝だった獅子を突き放し、本拠地でも連勝を伸ばしてみせた。  今季初の満塁を迎えたのは9月16日の日本ハム戦(札幌ドーム)。チーム76試合目だった。この日の満塁が今季3度目。成績は2安打1四球で6打点だ。柳田の前に走者を置かないよう各チームのバッテリーも試行錯誤しているが、満塁にさえしてしまえばもうこっちのものだった。  チーム12連勝は2005年の15連勝以来。八回2死二塁では左翼テラスに28号2ランで4打点だ。打球の行方を見ないという柳田らしい一発に工藤監督も「なんであんなに飛ぶのかな」と笑うしかなかった。最短Vは25日。鷹も柳田も、もう止まらない。  「(打撃の調子を問われて)普通ですよ、普通」  普通であることがもはや頼もしい。福岡のファンに歓喜を見せるために、柳田が鷹を勝たせる。(竹村岳)

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
64395 0.621
(↑0.003)
M4
(↑2)
12483
(+8)
360
(+1)
116
(+1)
90
(+2)
0.250
(-)
3.000
(↑0.02)
2
(-)
ロッテ
55492 0.529
(↓0.005)
9.5
(↓1)
14412
(+2)
437
(+7)
82
(+2)
78
(-)
0.238
(↑0.001)
3.930
(↓0.04)
3
(-)
西武
51513 0.500
(↓0.005)
12.5
(↓1)
15421
(+1)
469
(+8)
97
(-)
70
(-)
0.239
(-)
4.260
(↓0.01)
4
(-)
楽天
50516 0.495
(-)
13
(↓0.5)
13489
(+4)
466
(+4)
105
(-)
61
(-)
0.257
(↓0.001)
4.210
(-)
5
(-)
日本ハム
46565 0.451
(-)
17.5
(↓0.5)
13442
(+4)
473
(+4)
82
(+1)
69
(+2)
0.250
(-)
4.030
(-)
6
(-)
ORIX
40607 0.400
(↑0.006)
22.5
(-)
13404
(+7)
446
(+2)
81
(+1)
82
(-)
0.250
(↑0.001)
4.000
(↑0.01)