巨人(☆5対4★)ヤクルト =リーグ戦15回戦(2020.09.12)・東京ドーム=
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ヤクルト
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巨人
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勝利投手:鍵谷 陽平(2勝1敗0S)
(セーブ:高梨 雄平(1勝0敗2S))
敗戦投手:近藤 一樹(0勝1敗1S)

本塁打
【ヤクルト】中山 翔太(2号・5回表ソロ),青木 宣親(13号・5回表2ラン)
【巨人】岡本 和真(20号・1回裏3ラン),大城 卓三(8号・6回裏ソロ),岡本 和真(21号・7回裏ソロ)

  DAZN
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◆巨人が6連勝。巨人は初回、岡本の3ランで幸先良く先制する。4-4で迎えた7回裏には、岡本のソロが飛び出し、勝ち越しに成功した。投げては、4番手で好救援を見せた鍵谷が今季2勝目。敗れたヤクルトは中盤に試合をひっくり返すも、救援陣が踏ん張れなかった。

◆巨人岡本和真内野手(24)がリーグ最速の20号となる先制3ランを放った。 1回1死一、二塁、ヤクルト吉田喜の初球136キロを右翼席に運んだ。「打ったのはカットですかね。まっすぐ系。いいスイングができましたし、いい方向ですね。先制点がとれて良かったです」とコメントした。

◆ヤクルトが1イニング2発で同点に追いついた。 3点を追う5回2死。先発の吉田喜に代わって中山翔太外野手(23)が代打に立った。巨人の左腕、今村のフォークを左中間席最前部へ運ぶ2号ソロを放ち「自分のスイングをすることを心掛けて打席に入りました。いい結果になって良かったです」。 坂口が左前打でつなぐと、前日の5番から2番に打順を上げた青木宣親外野手(38)が13号2ラン。初球の高めカットボールを右翼席へ放り込んだ。「しっかりミスショットすることなく、いいポイントで捉えることができました。同点にすることができて良かったです」とコメントした。

◆ヤクルトのドラフト2位、吉田大喜投手(23)は4回4安打5四球3失点で降板し、プロ2勝目はならなかった。 初回1死から連続四球の後、巨人岡本に3ランを浴びた。3回も2連続四球で2死から満塁のピンチを招くなど、制球が安定しなかった。 「立ち上がりの制球が悪く、四球で失点してしまいました。2回以降もいいピッチングとは言えないですが、低めを意識して何とかゼロに抑えましたが、早いイニングでマウンドを降りてしまい、申し訳ないです」とコメント。5回の打席で代打を送られた。

◆巨人大城卓三捕手(27)が8号同点ソロを放った。1点勝ち越された直後の6回の先頭。1ボールからの2球目ヤクルト中沢が投じた126キロのスライダーを右中間スタンドへ放り込んだ。 「しっかり振りぬくことができました。打てて良かったです」とコメントした。

◆巨人は1回に岡本のリーグ最速20号となる3ランで先制した。先発今村は3回まで1安打5奪三振で無失点に抑えた。 ヤクルトは5回に中山のソロと青木の2ランで追い付き、6回は中山の適時打で勝ち越し。巨人は6回に大城のソロで追い付いた。 巨人は7回に岡本の21号ソロで勝ち越した。7回以降は大江、鍵谷、高梨とつなぎ6連勝。ヤクルトは4連敗となった。 巨人鍵谷が2勝目、高梨が2セーブ目。ヤクルト近藤は1敗目。

◆首位巨人が6位ヤクルトと対戦し5-4で勝利。

◆巨人が6連勝を飾り、原辰徳監督(62)は監督通算1068勝目を挙げた。 4番岡本に先制20号3ラン、7回には勝ち越し21号ソロが飛び出した。「3ランから始まってね、今日は非常にナイスバッティングですね。先制パンチとしては、非常に良かったんですけど、なかなか点が入らなかったという点において、先発ピッチャーに少しプレッシャーがかかったのかなというところですね」と言った。 序盤から好投を続けた今村は5回に2本塁打を浴びて追い付かれた。指揮官は「1発食らって、何て言うんでしょうかね、動揺はしていなかったと思いますけど、彼の違った部分が出たのかなというところはあります。ボールそのものは非常にいいボール放っていましたので、次も期待できると思います」とした。 7回1死一、二塁から登板した鍵谷に2勝目、9回を抑えた高梨に2セーブ目が付いた。 「チーム事情の中、鍵谷があそこを放ってくれたのは大きかったですね。(高梨は)3-2というカウントであそこに放れるピッチャーは、そうそういないと思いますね」と評価。6連勝については「1つ1つ。連勝ということは全く考えていないですね。明日になれば明日のゲームと思っています」と引き締めた。

◆24歳の巨人岡本和真内野手が20、21号を放ち、3年連続20本塁打。20号到達は18年チーム99試合目、19年102試合目だったが、今年は70試合目にセ・リーグで最初に記録した。 巨人選手のセ・リーグ20号一番乗りは19年坂本勇に次いで9人、25度目。巨人選手が2年連続一番乗りは97→98年松井以来となり、異なる選手で2年連続は68年長嶋→69年王以来、51年ぶりだ。24歳以下のシーズンにセ・リーグ20号一番乗りは16年山田(ヤクルト=24歳)以来で、巨人では98年松井以来。松井は24歳の98年に20号一番乗りして初の本塁打王を獲得したが、岡本はどうか。

◆ヤクルトは1発攻勢に沈み、8カード連続の負け越しが決まった。 初回に吉田喜が2連続四球から岡本に3ランを被弾。7回は近藤も岡本にソロを許した。ともに初球。高津監督は「全力を尽くして、あがいて、もがいてやられたのとは意味が違う。4番への攻め方、考え方がある。先制と決勝点を一振りで決められてしまうのは反省」と苦言を呈した。3日連続の1点差負けで、引き分けを挟み4連敗。巨人戦は8連敗で、借金は最多13に膨らんだ。 ▽ヤクルト吉田喜(4回を5四球3失点)「立ち上がりの制球が悪く、四球で失点してしまった。早い回で降りて申し訳ない」

◆巨人鍵谷陽平投手が、回またぎの好救援で勝利を呼び込んだ。同点の7回1死一、二塁で登板。連続三振でピンチを脱すると、勝ち越した後の8回も続投。3者凡退に抑え2勝目を挙げた。 「どういう状況がきても対応できるように準備してきた。素直にうれしい」。9回は高梨が試合を締め2セーブ目。デラロサ、中川を休ませ、原監督は「いつもと同じこと。明日は元気にくるでしょう」と説明した。

◆大好物の初球をほおばった。4-4で迎えた7回1死。巨人岡本和真内野手(24)が初球を捉え、左翼スタンドへ決勝の21号ソロを放り込んだ。二塁手が二塁べース後方に立ち二、三塁間に3人が配置された「岡本シフト」もお構いなし。初回に右翼スタンドへ運んだリーグ最速の20号3ランも1球目だった。主砲の今季初の1戦2発で、チームは6連勝。最短で15日にも優勝マジック「37」か「38」が点灯する。白球は"早熟"がいい。4-4で迎えた7回1死。岡本が、初球にかぶりつく。甘~く入ったカーブをすくい上げた。カーブへの意識は「特にはなかったですけど、たまたまです」。打ち頃のボールが来たら、初球からでも飲み込むだけ。打席に入り、バットを構えてから左翼スタンドへ着弾させるまで、日刊スポーツ調べで「9・23」秒。ヤクルト内野陣は、二塁ベース後方に二塁手を配し二、三塁間に3人を並べる「岡本シフト」で封じようとしたが、"セ界"の本塁打王は、あっという間に、ごちそうをたいらげた。 東京ドームの食堂に置いてある好物のメロンについては「硬いので、ちゃんと熟したものにしてください」とリクエストした2代目若大将。だが、白球は"熟す"前でも大好物だ。カウント別に比較すると、0-0の初球を一番打っており、打率4割5分9厘、6本塁打。逆に"完熟"のフルカウントでは、打率はワースト2位の1割3分8厘(ワーストは2ストライクからの3球目で1割)で本塁打はゼロ。本人は初球について「特に意識はないです。反応して、甘かったので」。 "芳醇(ほうじゅん)な"な香りをかぎ分け、食してしまうだけ。初回もそうだった。1死一、二塁。初球はカットボール。真ん中高めの甘いコースならば、バットは自然と出る。逆方向の右翼スタンドへ、リーグ最速の20号をぶち込んだ。今季初の1試合2発も「特には何も考えず、1試合1試合しっかり打てるように」。原監督は「いろんな状況、読みとか当たったというか、タイミングがあったということではないでしょうかね。彼もまだ若いしね、当然進化していっていると思います」とさらなる飛躍に期待した。研ぎ澄まされた"嗅覚"のもと、本塁打だけではなく、60打点でもリーグトップ。「勝負の秋」「食欲の秋」へと進むペナントレース。4番の腹は、まだまだ満たされない。【栗田尚樹】

◆ヤクルト・中山翔太外野手(23)が五回2死から代打で出場し、中越えへ2号ソロをたたき込んだ。  先発左腕・今村が投じたフォークボールを捉え「自分のスイングをすることを心掛けて打席に入りました。良い結果になってよかったです」と腕をぶした。今季1号も、8日の広島戦(マツダ)で代打で放った一発。少ないチャンスでアピールを続けている。

◆ヤクルト・青木宣親外野手(38)が「2番・左翼」で先発出場。1点を返し、2点を追う五回2死一塁から右翼席への13号2ランを放った。  先発左腕・今村が投じた132キロを振り抜き「しっかりミスショットすることなく良いポイントで捉えることができました。同点にすることができてよかったです」とうなずいた。

◆巨人の岡本がセ・リーグ20号一番乗りとなる3ランを放った。0-0の一回1死一、二塁で、連続四球を与えて制球に苦しむ吉田喜の初球、やや外寄りの球を、力強く踏み込んで逆方向の右翼席中段へ運んだ。  8試合ぶりのアーチで、3年連続で20本塁打をクリア。5試合ぶりの打点をマークし「打ったのはカットボールか真っすぐ系。いいスイングができたし、いい方向だった」と振り返った。  7月に打率2割2分5厘、8月も2割1分8厘と打撃の調子を落とした。それでも一度も4番打者を外すことのなかった原監督の期待に応えようと練習を重ねた。主砲としての重圧と戦いながら本塁打と打点でリーグトップを争い、自身初のタイトル獲得が視野に入る成績を残している。

◆ヤクルトのドラフト2位・吉田大喜投手(23)=日体大=が先発したが、4回4安打3失点で降板した。  「立ち上がり、制球が悪く、四球で失点してしまいました。早いイニングでマウンドを降りてしまい、申し訳ないです」  一回につまずいた。1死から松原、ウィーラーに連続四球を許す。一、二塁から迎えたのは4番・岡本。外角のカットボールを右越え3ランとされ、先制された。  その後は、粘りながら追加点を許さなかったが、五回の打席で代打を送られ、交代。8月7日のDeNA戦(神宮)以来、約1カ月ぶりの2勝目はならなかった。

◆手のひらに残る確かな感触に、うなずきながらダイヤモンドを一周した。巨人・岡本がリーグトップの20号3ラン。逆方向への大きな一発で一回から先制に成功した。  「打ったのはカットですかね。真っすぐ系。いいスイングができましたし、いい方向ですね。先制点が取れてよかったです」  一回1死一、二塁。ヤクルト・吉田喜の初球、外角136キロを一閃した。打球はぐんぐん伸びて右翼席中段へ着弾。リーグ一番乗りの20号で、打点「59」も文句なしのトップだ。  "お得意さま"を相手に復調した。今季、カード別で最も高い打率・317をマークしているのがヤクルト戦で、60打数19安打、4本塁打(試合前時点)と好相性だった。直近5試合ではわずか3安打、打率・158と苦しんでいた岡本だったが、ここでお目覚め。3日のDeNA戦(東京ドーム)以来、8試合ぶりの一発で試合の流れを引き寄せた。  5日の阪神戦(甲子園)の試合後には、原監督は岡本について「打撃というのは多少、波がある。そんな中でしっかりとコンディションを整えながら、こういう日程でもしっかりと(4番として)立ってくれている姿は頼もしいと思っています」と評していた。再びいい波に乗った、若き主砲は七回1死走者なしから、左中間へ21号決勝ソロ。アーチ量産態勢に入った4番の一振りで、1分けを挟んで6連勝だ。(箭内桃子)

◆0-3で迎えた五回2死。吉田喜の代打で出場したヤクルト・中山が、左中間に反撃の2号ソロを放った。  「自分のスイングをすることを心がけて、打席に入りました。良い結果になってよかったです」  カウント2-1から、好投していた今村のフォークを振り抜いた打球は、左翼席の最前列で弾んだ。中山は今月1日に今季初昇格すると、試合前まで打率・400(10打数4安打)、1本塁打、1打点。愛称は「きんに君」のムードメーカーの一発に、三塁ベンチの雰囲気も変わった。  続いたのは、昨オフの米国自主トレに中山を連れて行った青木だ。坂口が左前打して五回2死一塁。今村の初球、135キロのカットボールを振り抜いた打球は、右翼席に飛び込む13号の同点2ランとなった。値千金の一発に青木は「ミスショットすることなく、良いポイントでとらえることができた。同点にすることができてよかったです」とコメントした。  9月は2勝7敗1分けと苦しい戦いが続く中、高津監督は「必ず流れが来ると思って、それまで我慢と努力を続けていきたい。必ずこちらに良い空気が流れてくると信じている」と話してきた。  同点の六回2死一、二塁からは中山が左前に勝ち越しの適時打。直後の六回に追い付かれ、七回、岡本のソロアーチで突き放され、4連敗(1分けを挟む)を喫したが、「きんに君」がラッキーボーイ的な存在となっている。(長崎右)

◆巨人の鍵谷が1回2/3を無安打無失点と好救援し2勝目を挙げた。4-4の七回1死一、二塁で大江に代わって登板し、塩見と西浦を連続三振に仕留めると、八回も三者凡退に抑えた。「打者に集中した。大江もずっと頑張っていたので、何とか助けてあげたいと思った」とうなずいた。  2連投していた中川とデラロサを温存して競り勝った原監督は「チーム事情の中、鍵谷があそこを放ってくれたのは大きかった」とたたえた。

◆ヤクルトは岡本に2本塁打を浴び、敗れた。一回、吉田喜が2四球の後、初球の変化球を先制3ランとされた。同点の七回にも近藤が初球を勝ち越しソロとされ、高津監督は「4番に一振りでやられてしまうというのは。もう少し4番に対しての考え方があったはず」と苦言を呈した。  4-3の六回に中沢が大城に浴びた同点ソロも、1ボールからの第1ストライクだった。高津監督は「あがき、もがいてやられたのとは意味が違う」と不用意な攻めにおかんむりだった。

◆今村は六回途中4失点で、勝ち負けはつかなかった。四回までは散発2安打の好投。だが五回、2死無走者から2発を浴びて同点とされた。「五回2死から粘れなかったことが悔しい」。左腕の投球に原監督は「一発を食らって彼の違った部分が出た。ボールそのものは非常にいい。次も期待できる」と語った。

◆法大から入団して2年目の中山が途中出場で2安打2打点。五回に代打で2号ソロ、六回は一時勝ち越しとなる左前適時打を放った。「自分のスイングをすることを心がけて打席に入った」。白星に結びつかなかったものの、高津監督は「不器用な男ですけど、何とかしてやろうという気持ちが伝わってきた」と評価した。

◆相手の4番に流れを決める2発を浴び、引き分けを挟んで4連敗。ヤクルト・高津臣吾監督(51)は「全力を尽くしてというか、あがき、もがいてやられたのとは意味が違う。4番に対しての攻め方、考え方というのはあったんじゃないかなと思う。反省ですね」と振り返った。  一回は吉田喜、七回には近藤が、岡本に甘く入った初球を痛打された。打線も代打・中山の2号ソロ、適時打などで一時勝ち越したが、同点で迎えた七回の好機に決定打が出ずに競り負けた。  3試合連続の1点差負けに「なかなか打線が点を取れなくて、苦しい状況ではある。先制されると、非常に難しいイニングが続いてしまうのは事実」と指揮官。再浮上へのきっかけが欲しい。 (長崎右)

◆4番のV撃でチームを6連勝に導いた。巨人・岡本和真内野手(24)が、先制&勝ち越し弾。今季初の1試合2発を「(本塁打数は)特に意識することなく。チームが勝てるように、貢献できるようにと思ってやっています」と涼しげに振り返った。  一回に右翼席中段へ突き刺した先制3ランが8試合ぶりの本塁打。リーグ一番乗りで20号に到達した。24歳以下シーズンでの3年連続20本塁打は歴史ある球団でも過去に王貞治、松井秀喜しか達成していない堂々たる数字だ。  目覚めた主砲は、4-4の七回にもアーチを架けた。スタンドからの「岡本もう1本!」との声に応えるように、近藤の113キロの初球をフルスイング。左中間席中段にほうり込み、打点もリーグ最速で60に乗せた。  決勝打はリーグトップの今季10度目。勝負強さの裏には「チャンスで回ってきたら、少しでも多くランナーをかえす。先頭ならチャンスメークと常に思ってやっています」というフォア・ザ・チームの精神がある。一方で、自身初の打撃タイトル獲得も近づいてきた。  主砲の活躍に原監督は「3ランから始まってね。今日は非常にナイスバッティング」と賛辞を惜しまなかった。貯金は今季最多の22。最短で15日にリーグ2連覇へのマジックが点灯する。  「1つでも多く勝てるように頑張っていきます」とお立ち台で声を張った岡本。不動の4番が、チームを勝たせる一発を打ちまくる。 (箭内桃子)

DAZN

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
巨人
44224 0.667
(↑0.005)
-
(-)
50336
(+5)
228
(+4)
91
(+3)
42
(+3)
0.258
(-)
3.210
(↓0.02)
2
(-)
阪神
35324 0.522
(↑0.007)
9.5
(-)
49298
(+3)
284
(+1)
71
(+1)
47
(-)
0.244
(↑0.001)
3.480
(↑0.04)
3
(-)
DeNA
35335 0.515
(↑0.008)
10
(-)
47320
(+7)
290
(+3)
72
(+1)
14
(-)
0.274
(-)
3.790
(↑0.04)
4
(-)
中日
32375 0.464
(↓0.007)
13.5
(↓1)
46247
(+3)
303
(+7)
40
(-)
19
(-)
0.239
(↓0.001)
3.780
(↓0.05)
5
(-)
広島
27368 0.429
(↓0.006)
15.5
(↓1)
49304
(+1)
338
(+3)
70
(-)
27
(-)
0.264
(↓0.001)
4.380
(↑0.01)
6
(-)
ヤクルト
26396 0.400
(↓0.006)
17.5
(↓1)
49297
(+4)
359
(+5)
65
(+2)
43
(-)
0.252
(-)
4.620
(↓0.01)