オリックス(☆4対3★)ソフトバンク =リーグ戦3回戦(2020.07.16)・京セラドーム大阪=
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ソフトバンク
0100100013900
ORIX
00400000X4922
勝利投手:山﨑 福也(1勝0敗0S)
(セーブ:ディクソン(0勝1敗4S))
敗戦投手:バンデンハーク(1勝2敗0S)

本塁打
【オリックス】太田 椋(1号・3回裏ソロ),ジョーンズ(4号・3回裏2ラン)

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◆オリックスは1点を追う3回裏、太田のソロとジョーンズの2ランなどで4点を奪い、逆転に成功する。投げては、先発・山崎福が5回2失点。その後は4人の継投でリードを守り、山崎福は今季初勝利を挙げた。敗れたソフトバンクは、先発・バンデンハークが誤算だった。

◆オリックス高卒2年目の太田椋内野手(19)が、今季初昇格した。 「今、チームは負け越している状況なので、戦力になれるように頑張りたいと思います」 開幕1軍を逃したが、ここまで2軍で15試合に出場。打率2割3分6厘、2本塁打、6打点の成績だった。まずはプロ初安打を狙う。 また西浦颯大外野手(21)、荒西祐大投手(27)も1軍昇格。代わって後藤、広沢、東明が2軍降格した。

◆オリックス高卒2年目の太田椋内野手(19)が、同点の1号ソロを放った。プロ17打席目でのプロ初安打が初本塁打となった。 「いい当たりでしたが、センターを越えるくらいかなと思っていたので、必死で走っていました!(初ヒット、初本塁打について)まだ全然実感がわかないですけど、とにかくめちゃくちゃうれしいです!」 1点を追う3回1死。ソフトバンク先発のバンデンハークの投じた5球目を捉えた。打球はバックスクリーン右に着弾。笑顔でダイヤモンドをまわった。 高卒1年目だった昨季はシーズン終盤に1軍昇格し、16打席を経験するもヒットを放つことはできなかった。 この日に今季初昇格を果たし、即スタメン出場。「今、チームは負け越している状況なので、戦力になれるように頑張りたいと思います」。この日は「9番三塁」で出場し、1打席目に結果を出した。 開幕1軍を逃したが、ここまで2軍で15試合に出場。打率2割3分6厘、2本塁打、6打点の成績だった。

◆オリックスのアダム・ジョーンズ外野手(34)が3回に追加点となる4号2ランを放った。 「フルカウントだったし、甘い球が来たらしっかりと振っていこうと思っていたよ。きっちりと捉えることができたし、ホームランになってくれてよかった」 カウント3-2からの7球目、117キロ変化球を捉えた打球は左翼上段席まで届いた。

◆ソフトバンクは2回に松田宣の犠飛で先制。オリックスは3回、太田のプロ初本塁打、ジョーンズの4号2ランなどで4点を奪う。 ソフトバンクは5回、今宮の右犠飛で1点を返す。オリックス先発の山崎福は今季初勝利の権利を持って5回で降板。 オリックス山崎福が今季初勝利で17年7月10日以来、自身3年ぶりの先発白星をマーク。ソフトバンクの連勝は5でストップ。バンデンハーク2敗目。

◆オリックスのアダム・ジョーンズ外野手が3回に追加点となる4号2ランを放った。 「甘い球が来たらしっかりと振っていこうと思っていたよ。きっちりと捉えることができたし、ホームランになってくれてよかった」。フルカウントから、オリオールズ時代に同僚だったバンデンハークの117キロ変化球を捉え、打球は左翼上段席まで届いた。ここまでの3発は全て試合に敗れていたため、今季4本目のアーチが初めて白星につながった。

◆オリックス山崎福也投手が17年7月10日以来、約3年ぶりの先発白星を挙げた。 「低めを重視して、自分らしいテンポで投げられた。あと1、2イニング投げたかったのが反省点です」。5回5安打2失点とゲームを作り、救援陣にマウンドを託した。西村監督は「よく投げてくれたと思います」とたたえた。

◆ソフトバンク栗原陵矢捕手が最終回の攻撃を盛り上げた。 2点差の1死二塁で「なんとかつなぐ意識で」と左翼線へ1点を返す適時打。そのまま一塁を蹴り二塁を狙ったが、惜しくもアウトとなった。リクエストでも判定は覆らず「やってはいけないこと。(打順が)クリーンアップに入っていくことを考えると、しっかり判断するべきでした」と反省した。工藤監督は「積極的にいった結果。責めることはない」と話した。

◆2年目のソフトバンク板東湧梧投手がロングリリーフで試合を引き締めた。 先発バンデンハークが3回2死でKO。2番手で登板すると、連打で走者を背負ったが、伏見を見逃し三振に抑え、追加点を許さない。4回から6回は完全投球を見せ、7回1死から連打を浴び、降板した。3回2/3で無失点の好投にも「ここからが本当の力が出るところだと思う。この先を大事にしたい」と冷静に前を見た。

◆21世紀生まれ第1号! オリックス太田椋内野手(19)が16日、今季初昇格し「9番三塁」で即スタメン起用。3回の第1打席にプロ初安打&プロ初本塁打となる同点弾だ。球団では17年杉本以来のプロ初安打が本塁打。NPBでは21世紀生まれ初の本塁打となった。打線はこの回一気に逆転し、本拠地で勝てなかったソフトバンク・バンデンハークに初黒星をつけた。記念球は、チームの打撃投手を務める父・暁さん(49)にプレゼント。オフには父を練習パートナーとして、打撃力アップに二人三脚で取り組んだ。毎朝欠かさなかった「親子トレ」の成果が出た。奈良・天理市内での練習中もコーチが逐一、太田の打席内容を中村良二監督(52)に伝えてきた。母校・天理野球部のみんなが、太田の試合を気にしていた。 この日の午後、太田から中村監督のもとに1軍昇格が決まった報告のLINEがあった。「思いきってやります!」と意気込む太田に、近鉄、阪神でプロを経験した恩師は「迷わずフルスイングを!! ぼくは結果を欲しがりすぎて小さくなった経験があります。椋なら必ず結果は付いてくるのでスケールのデカい選手になれ!!」と伝えた。大砲と期待されながら力を出し切れなかった自身のプロ時代を振り返り「大きく育て」のエール。恩師の思いに応え、プロ初安打を初本塁打で飾った。「また、これからですね」と中村監督の声も弾んだ。

◆ソフトバンク工藤公康監督(57)の執念も実らなかった。2点を追う9回1死二塁。栗原の左翼線への当たりで1点を追加したが、二塁を狙った栗原がアウトの判定。すぐさまリクエストを要求したが判定はくつがえらなかった。「走塁については積極的にいったことなので悪いことでない」。昨年8月14日以来となる6連勝に、あと1歩及ばなかった。 収穫はあった。先発バンデンハークが来日最短の3回途中4失点で降板も、その後の3投手が無失点でしのいだ。2年目右腕の板東は、14日にプロ初登板を果たしたばかりだが6回まで無失点。7回1死一、三塁のピンチで登板した3番手川原も絶体絶命のピンチも後続を断った。8回は泉が無失点。「板東くんは良かったね。2軍で先発していたし球数も問題なかった。川原くんもしっかり相手を追い込んでいたし、追加点を許さなかったのは良かった」。中継ぎの粘りはかならず次につながる。 先発で2被弾のバンデンハークについて、試合前から背中の張りがあったという。工藤監督は「球速も出ていなかったし、おかしくならないうちに、と思って早めに替えた」と説明。次回以降の登板については「状態を見てから」と話した。 「3連戦と思えば、また明日から3連戦だし」。6連戦を分けて考える工藤監督は、気持ちを切り替えた。連勝は5で止まったがチーム状態は悪くない。「後半3連戦」で再び勢いを取り戻す。【浦田由紀夫】

◆21世紀生まれ第1号! オリックス太田椋内野手(19)が16日、今季初昇格し「9番三塁」で即スタメン起用。3回の第1打席にプロ初安打&プロ初本塁打となる同点弾だ。球団では17年杉本以来のプロ初安打が本塁打。NPBでは21世紀生まれ初の本塁打となった。打線はこの回一気に逆転し、本拠地で勝てなかったソフトバンク・バンデンハークに初黒星をつけた。記念球は、チームの打撃投手を務める父・暁さん(49)にプレゼント。オフには父を練習パートナーとして、打撃力アップに二人三脚で取り組んだ。毎朝欠かさなかった「親子トレ」の成果が出た。思い切って狙った。1点を追う3回、神経を研ぎ澄ませてフルスイング。好感触が残ったが、太田は夢中で駆けだした。 「真っすぐ1本の気持ちでいきました。(今季)ファーストスイング、思い切りいこうと。まさか入るとは思わなかったので、全力で走ってました」 打球はバックスクリーン右に着弾。走りながら「よっしゃー! 」とほえた。プロ初安打が貴重な同点本塁打。同じ18年ドラフト1位の中日根尾やロッテ藤原より先に1発を放った。打線を勢いづけ、4点を奪う逆転の口火となった。 新人だった昨季は、シーズン終盤に1軍昇格。21世紀生まれの野手としては出場第1号だったが、6試合16打席で無安打。「なかなか1本が出ず、昨年の最後に悔しい思いをしていたので...。(今季初出場の)今日、打ててよかったです」。人生初のお立ち台では記念球を持ってニッコリだ。「冬のオフも、ずっと投げてくれていたので...。お父さんに渡したいと思います! 」。チームで打撃投手を務める父・暁さん(49)に感謝のひと振りだった。 父は、理解ある「練習パートナー」だ。「バットの振り方、グラブの出し方...ほとんど全てですね」と息子は振り返る。大阪・舞洲の室内で、父のボールを打ち込んだ。守備練習ではノックも打ってもらう。共に行動するが、父は不必要な助言はしない。大きく育つため「自分の感覚を大切にしてほしい」からだ。 7回にも安打を放ち、今季初出場で同点ソロを含む2安打。太田は「これに満足せず、明日からもしっかりやっていきたい」と次を見据える。西村監督は「ほんとに素晴らしい打撃でした。あそこ(3回)で勢いがついて4点。大きいですよね」と褒めた。「こういう形で活躍したら使うしかない」と17日も先発出場させることを示唆した。 新人だった昨季、教育リーグのソフトバンク戦で千賀から右腕に死球を受け、右尺骨骨幹部を骨折。約3カ月間、離脱した。そんな苦しい思いを経て、大器が第1歩をしるした。【真柴健】 ▼高卒2年目の太田がプロ初本塁打。太田は01年2月14日生まれの19歳5カ月。21世紀生まれの選手では今月12日に石川昂(中日)がヒットを打っているが、本塁打を打ったのは太田が初めてだ。また、ドラフト制後、10代で本塁打を打ったオリックスの選手は、88年中嶋聡(2本)93年鈴木一朗、19年西浦颯大に次いで4人目。

◆21世紀生まれ第1号! オリックス太田椋内野手(19)が16日、今季初昇格し「9番三塁」で即スタメン起用。3回の第1打席にプロ初安打&プロ初本塁打となる同点弾だ。球団では17年杉本以来のプロ初安打が本塁打。NPBでは21世紀生まれ初の本塁打となった。オリックス18年ドラフト1位の太田椋。同い年のライバルがたくさんいる「ミレニアム世代」だ。中日根尾、ロッテ藤原、広島小園ら、好選手ぞろいだ。00年生まれの小園が昨年本塁打を放ったが、太田は01年2月14日の早生まれ。数か月の差が味方して? 「21世紀生まれ第1号」の称号を得た。 「僕の誕生日は覚えてもらいやすいんです。バレンタインデーなので...」と照れる。「チョコレートを何個もらったとかは、あまり覚えてないんですけど...。クラスでの誕生日プレゼントはチョコが多かったですね。でも、靴箱にチョコが入っていたとかは全然ないですよ(笑い)」。 今季初出場でチームを勢いつける一撃を放った。しかも記録にも記憶にも残る記念弾。持ってる19歳に、ブレークの予感が漂う。【オリックス担当=真柴健】

◆オリックス西村徳文監督(太田のプロ初本塁打に) 「ほんとに素晴らしい打撃でした。あそこ(3回)で勢いがついて4点。大きいですよね。こういう形で活躍したら使うしかない」

◆ソフトバンクが16日、オリックス戦(京セラ)にのぞみ二回に先制。松田宣浩内野手(37)が先制犠飛を放った。  二回1死から川島、上林が連打で一、三塁の好機。松田宣は118キロカーブを、左翼フェンス際まで運んだ。悠々と川島が生還すると、松田宣にとってこれが通算900打点。先発のバンデンハークに援護点をプレゼントした。

◆オリックス・太田椋内野手(19)が16日、ソフトバンク3回戦(京セラ)に「9番・三塁」で先発出場。0-1の三回1死で迎えた第1打席で、バンデンハークからプロ初安打となる中越え1号ソロを放った。  太田はこの日、1軍昇格即スタメンをつかみ取っていた。天理高からドラフト1位で入団した昨季は、1軍出場6試合で16打席に立ったが13打数無安打だった。  試合前練習後に取材に応じた際にも、待ち遠しい初ヒットについて問われ「そうですね、しっかりチームのために活躍できるように」と力を込めていた。父はともにオリックスに所属する打撃投手で、元近鉄内野手の太田暁氏。本拠地に詰めかけたファン、そして父の前で、最高の形で「H」ランプをともした。

◆オリックスの2年目、太田がプロ初安打をソロ本塁打でマークした。0-1の三回1死で打席へ。3ボール1ストライクからバンデンハークが投じた高めの直球を中越えに運び、「実感がわかないけど、とにかくめちゃくちゃうれしい」と19歳らしいあどけない笑顔を見せた。  今季1軍初昇格したこの日、「9番・三塁」で即先発出場。試合前に「チームのためにしっかり仕事ができるようにしたい」と話していた通り、第1打席で見事な打球を披露した。  奈良・天理高からドラフト1位で入団した昨季は6試合のみの出場だった。狙っていた今季の開幕1軍は実現できなかったが、「シーズンを通して結果を出す」とのもう一つの目標に向け、走攻守そろったホープが第一歩を力強く踏み出した。

◆ソフトバンクのリック・バンデンハーク投手(35)が16日、オリックス戦(京セラ)に先発。自己最短の2回2/3でKOされた。  「本調子ではありませんでしたが、何とか粘りたかった。申し訳ないです」  今季初の有観客試合での登板。チームにもファンにも、ざんげするしかなかった。  三回1死から高卒2年目の太田にプロ初アーチ。大城に四球も、甲斐が二盗を阻止。しかし、西浦にも四球を与えると吉田正には右中間を破る適時二塁打を許した。米大リーグ・オリオールズ時代の同僚でもあるジョーンズには左翼5階席に4号2ランを浴びた。  2015年に鷹入りした右腕は試合前まで京セラで10試合に登板し、5勝無敗。工藤監督も「僕も投げたことがありますが、ここはマウンドが高い。そんなに力まなくても体が前にいってくれる」と期待していたが、まさかのKO劇となった。

◆オリックスは0-1の三回に太田のプロ初安打となる同点ソロ、吉田正の適時二塁打、ジョーンズの4号2ランで一挙4点を奪った。山崎福は5回2失点で先発としては3年ぶりの白星。ソフトバンクは連勝が5で止まった。

◆オリックスの山崎福が2017年7月10日の日本ハム戦以来、3年ぶりの先発勝利を手にした。5回を投げて5安打2失点で今季初勝利となり、「素直にうれしい。欲を言えば、あと1、2イニング投げたかった」と反省も忘れなかった。  ピンチで丁寧に低めを突いた。三回1死三塁では柳田、バレンティンを打ち取って切り抜け、五回は1失点後の1死満塁でバレンティンを遊ゴロ併殺打に仕留める。「低めを重視している練習(の成果)が出て良かった」と胸を張った。

◆父子鷹で鍛えてきた分だけ、羽が生えたようにもうひと伸びした。連敗中のチームの空気も、ゲームの流れも、21世紀生まれの19歳がひと振りで変えた。高卒2年目、太田のプロ初安打となる初アーチに導かれ、オリックスが会心の逆転星だ。  「いい当たりとは思ったけど、まさか入ると思っていなかったので全力で走りました。去年、最後に1軍に上げてもらったけど悔しい思いをしたので、打ててよかった」  この日昇格し、「9番・三塁」で先発出場。0-1の三回1死で迎えた今季初打席で、カウント3-1からバンデンハークの高め直球をつかまえた。バックスクリーン右へのプロ1号。これで先輩らも目覚め、吉田正から4連打とつながった。  この回の4点を守り切り、連敗は「2」でストップ。七回にも左前打でマルチ安打とした太田を西村監督も「期待に応えてくれたし、一気にチームが盛り上がった。あれでノッていけた」と絶賛だ。21世紀生まれの選手としては1号を放ち、チームを救った。  天理高からドラフト1位で入団し、2年目。だが、ファンも、太田自身もこの日を待ち焦がれていた。1年目の春先から大器の片りんを見せていたが、昨季は開幕前の3月に死球で右尺骨骨幹部を骨折。試練ばかりが降りかかった。1軍では16打席で13打数無安打に終わっていた。  それでも太田には、誰より頼れる味方がそばにいた。父はオリックスの打撃投手で、元近鉄内野手の暁氏。本来ならシーズンで戦いに臨む直前に打つような生きた球を、どんな日も打たせてくれた。「冬のオフの間もずっと投げてくれていた。いい孝行になったかなと思います」と、お立ち台でもはにかんだ。  そんな親子のためか、ホームランボールはサクの向こうから跳ね返ってきた。ソフトバンクからオリックスのベンチへと渡り、太田の手元へ-。「お父さんに渡したいと思います」。最下位タイからも1日で脱出。オリックスを明るい未来へ導くべく、大きな一歩目を踏み出した。(長友孝輔)  ★父・暁さん「うれしい」  打撃投手のためゲーム中はベンチ入りできない父・暁さんだが、京セラドーム内でテレビ観戦していたという。「とにかくうれしいです。チームとしても、親としてもうれしい」と喜んだ。試合直後にもベンチ裏で顔を合わせ「おめでとう」。普段から息子だけでなくチーム全体を気にかけ、支えているだけに「チームに必要とされるような選手になってもらえたら」と今後の成長を願った。

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
楽天
1580 0.652
(↑0.016)
-
(-)
97141
(+7)
78
(+4)
22
(+1)
20
(+1)
0.279
(↑0.001)
3.160
(↑0.06)
2
(-)
ロッテ
13100 0.565
(↑0.02)
2
(-)
9796
(+4)
103
(+3)
20
(-)
24
(+2)
0.236
(↑0.003)
4.370
(↑0.07)
3
(1↓)
ソフトバンク
12111 0.522
(↓0.023)
3
(↓1)
96112
(+3)
103
(+4)
29
(-)
15
(+1)
0.250
(↑0.002
4.150
(↓0.02)
4
(-)
西武
10111 0.476
(↓0.024)
4
(↓1)
98100
(+4)
116
(+7)
19
(-)
14
(-)
0.239
(↑0.001)
4.850
(↓0.13)
5
(-)
ORIX
9132 0.409
(↑0.028)
5.5
(-)
9688
(+4)
108
(+3)
22
(+2)
23
(+2)
0.239
(↑0.002
4.100
(↑0.05)
6
(1↓)
日本ハム
8142 0.364
(↓0.017)
6.5
(↓1)
9687
(+3)
116
(+4)
20
(+1)
18
(+1)
0.216
(↑0.002)
4.340
(↑0.06)