広島(☆9対8★)ヤクルト =リーグ戦18回戦(2019.08.20)・MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島=
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ヤクルト
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広島
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勝利投手:レグナルト(6勝2敗0S)
敗戦投手:ハフ(1勝3敗3S)

本塁打
【ヤクルト】バレンティン(26号・3回表2ラン),山田 哲人(31号・8回表2ラン),雄平(10号・8回表2ラン)
【広島】鈴木 誠也(24号・9回裏3ラン)

  DAZN
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◆広島が劇的なサヨナラ勝利。広島は3点ビハインドで迎えた9回裏、鈴木に3ランが飛び出し、試合を振り出しに戻す。さらに2死二塁の好機をつくると、三好が適時打を放ち、試合を決めた。敗れたヤクルトは、8回に山田哲と雄平の2ランで逆転するも、5番手・ハフが誤算だった。

◆広島フアン・サンタナ内野手(25)が4回、来日初安打となる同点適時打を放った。1点差に迫り、なおも無死一、二塁の好機で迎えた2打席目。 ヤクルト高橋の2球目、浮いたスライダーをたたいて中堅へライナーではじき返した。来日初安打初打点に、広報を通じて「センター方向を意識しつつ、チャンスだったので高めに来た球を積極的に打ちにいきました。初ヒットが打てて嬉しいです」とコメント。試合前に「ホームランバッターではないので、センター中心に打ち返したい」と話していた通り、基本に忠実な打撃で試合を振り出しに戻した。 広島は2死一、三塁からヤクルトバッテリーのミス(捕逸)から勝ち越し点を奪った。

◆ヤクルト山田哲人内野手が、先制の適時二塁打を放った。 1回1死から青木が左前打で出塁。続く山田哲が、広島先発ジョンソンの甘く入った初球148キロ直球をとらえ、右中間を破る二塁打とした。一走の青木が生還し、1点を先制。山田哲は「逆らわずにコンパクトに打つことができました。先制できてよかったです」と振り返った。

◆ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手が、豪快な26号2ランを放った。 1-0で迎えた3回2死一塁、カウント3-1から広島ジョンソンの5球目、内角高めの139キロカットボールを完璧にとらえた。打球は左翼席後方の防球ネット上部を直撃する推定130メートルの"場外弾"となった。4試合ぶりの本塁打で「パーフェクトな当たりだったよ」と本人も納得の手応えだった。

◆広島小園海斗内野手(19)が4回に左翼前にポトリと落とす適時打で、今季6度目の複数安打を記録した。 2点を追う4回。無死一、二塁から小園はヤクルト高橋の外角スライダーにバットをうまく合わせた。フワリと上がった飛球は左翼線に落ち、二塁走者が生還。1点差に迫った。 「早めに追い込まれてしまったので、何とかランナーを進めよういう気持ちで行きました。いいところに落ちてくれて良かったです」。 小園は2回の左前打を含め、ヤクルト高橋に対し、プロ初対戦からプロ1号など4打数4安打。好相性を発揮して、打線を勢いづけた。

◆ヤクルトが1回、山田の適時二塁打で先制。3回にはバレンティンが26号2ラン。広島はその裏、適時失策で1点。 広島が4回無死一塁からメヒア、小園、来日初出場サンタナの3連打で追い付き、適時失策で勝ち越し。ヤクルト高橋は5回降板。 広島は3点を追う9回に鈴木の3ランで同点とし、三好の中前適時打でサヨナラ勝ち。ヤクルトの連勝は2で止まり、借金20。広島レグナルト6勝、ヤクルト・ハフは3敗。

◆ヤクルトの勝ちがスルリと逃げていった。勝利まであと3人。8-5で迎えた9回を任されたハフが広島鈴木誠也に同点3ランを許し、6番手の近藤がサヨナラ打を打たれた。 小川淳司監督は「ハフは前回(2失点した18日の中日戦)もそうだけど、球の勢いがなくなっているように感じる。鈴木の前に2人を出してしまったこと」と敗因を振り返った。 流れは、ヤクルトだった。雨脚が強まる中、2点を追う8回1死一塁、山田哲が広島3番手中村恭の直球を捉えて右翼席に運ぶ31号2ランで同点に追いついた。さらに1死一塁で、雄平が広島今村の初球ど真ん中のスライダーを右翼席へ運んだ。一挙4点を挙げて勝ち越し。3回にはバレンティンが26号2ランを放っており、クリーンアップが3発を放ちながらサヨナラ負け。8月に入って3度目の3連勝を逃した。

◆追い込まれた広島が執念を見せつけた。9回に3点差をひっくり返し、今季10度目のサヨナラ勝ちを決めた。鈴木誠也外野手(24)が起死回生の同点24号3ランを放ち、最後は途中出場の三好匠内野手(26)がサヨナラ打を放った。デビュー戦となった「もう1人のドミニカン」フアン・サンタナ内野手(25)も4回に同点打を放つなど躍動した。首位巨人とは変わらず6・5差。最後の最後まで諦めずに戦い抜く。絶対にあきらめない。何度も修羅場をくぐってきた鈴木が、土壇場で集中力を研ぎ澄ませた。3点を追う9回無死一、二塁。ヤクルト・ハフの3ボールからの4球目を、迷わず狙った。弾丸ライナーの24号同点3ラン。これで打線が勢いづき、最後は三好が中前にサヨナラ打を放った。マツダスタジアムが最後の最後で一気に沸き上がった。 緒方監督も劣勢をはね返した粘りに驚くしかない。「キク(菊池涼)がつなぎ、誠也が勇気をもって3ボールからしっかりと、打つべきボールを捉えた。その流れで最後は...。三好もたいしたもの」と、賛辞の言葉を並べた。 必勝態勢だった。得点源だったバティスタがドーピング陽性反応により17日に離脱。得点力がダウンした。首脳陣はもう1人のドミニカ人野手サンタナを初めて出場選手登録し、7番一塁で先発させた。田中広をベンチから外してまで、送り出していた。そのサンタナが、2-3の4回無死一、二塁で同点打を放つ。「チャンスだったので高めにきたボールを積極的に打ちにいきました」。これで勝ち越しを呼び込み、勝ちパターンに持ち込んでいた。 サンタナはドミニカ共和国のカープアカデミー出身で、春季キャンプ中に育成となり、7月29日に支配下登録された。内野の万能選手で、2軍での成績は出場83試合で打率2割7分2厘、5本塁打、31打点。自らの打撃について「ホームラン打者じゃない。ライナーで左中間、右中間に安打を打ちたい」と話していた。バティスタの代わりにはならなくとも、新たな1ピースになりうることを証明した。 終盤にリリーフが5失点して逆転されたが、それをはね返した意味は大きい。首位巨人との6・5ゲーム差を死守。広島は最後まであきらめない。【村野森】

◆広島の主砲がチームを崖っぷちから救った。 3点ビハインドの9回無死一、二塁。鈴木誠也外野手はヤクルト・ハフの3ボールからの4球目、カットボールに反応した。「打てる球が来たら打とうと思っていた」。 空振りでも、ファウルでもいい。ただ、中途半端なスイングだけはしないと決めた一振りで、試合の流れを変えた。 前の4打席無安打は頭にはなかった。 「反省は試合が終わってからでいい。次の打席、次の打席と気持ちを切り替えて、自分に何ができるかと考えて入れている」。凡打して感情をあらわにすることもなくなった。各打席での切り替えが、リーグトップの打率3割3分4厘を生んでいる。 主力が多く抜けた今季は「個が大事」と言い続け、自身も柱としての自覚が芽生えた。お立ち台に上がった今季途中加入の三好に、野間とともに"誠也シャワー"で広島の洗礼を浴びせたのも、チームの輪に取り込もうとする気持ちの表れでもあった。 首位巨人との6・5ゲーム差を死守した。緒方監督は「誠也がよく打った。あれが非常に大きかった」とたたえた。シーズン2桁サヨナラ勝利は、球団最多11度の03年以来16年ぶり2度目。ドラマチック・カープの戦いはまだ終わらない。【前原淳】

◆広島が9回に3点差をひっくり返し、今季10度目のサヨナラ勝ちを決めた。鈴木誠也外野手(24)が起死回生の同点24号3ランを放ち、最後は途中出場の三好匠内野手(26)がサヨナラ打を放った。 ▽広島三好(プロ8年目で初のサヨナラ打)「甘い球が来たら打とうと思った。試合を決められたのはいい経験。ちょっと詰まった感じの当たりが逆に良かった」

◆広島が劇的なサヨナラ勝ちで踏みとどまった。3点を追う9回に、鈴木誠也外野手(25)が同点の24号3ランでチームをよみがえらせ、最後は三好匠内野手(26)がサヨナラ打を放った。中盤には、1軍デビューさせた「もう1人のドミニカン」フアン・サンタナ内野手(25)が同点打。サビエル・バティスタ外野手(27)がドーピング陽性反応で離脱する中、諦めない姿を見せつけた。緒方孝市監督(50)の談話は以下の通り。   -すごい勝ち方 緒方監督 あの劣勢の空気の中、最後まであきらめずにキク(菊池涼)がつないでくれて、誠也がよく打った。しっかりと自分の打つべきボールを捉えてくれた。あれが、非常に大きかった。その流れで最後の1点も...。三好もたいしたもの。 -サンタナが同点打デビュー 緒方監督 どういう内容の打撃、守備を見せてくれるか楽しみにして、期待していた。2軍から、面白い存在になるんじゃないかという推薦もあった。緊張してなかったんじゃないかな。守備力は大丈夫ということは下からもあったし、打つほうが1軍レベルのスピード、キレに対してどうアプローチするかというところだった。いいもの見せてくれた。ヒットにしても。 -田中広をベンチから外してサンタナを使った。今後も臨機応変に起用していくのか。 緒方監督 もちろん、もちろん。バティスタが抜けた打線の中で、いかに点を取る形をつくっていくかというところがポイント。(前カードの)横浜での試合がなかなか(打線が)つながらなかった。そう簡単に決まるもんじゃないかもしれないけど、いろいろ思い切って選手を起用する中で打線を組んでやっていく。打線だけじゃなく、投手の形も。(2軍で)フランスアがちょっと(投球フォームを)見直した中で投げたら、いいものが出始めたし...。そこらへんも考えながらやっていきます。

◆広島が劇的なサヨナラ勝ちで踏みとどまった。3点を追う9回に、鈴木誠也外野手(25)が同点の24号3ランでチームをよみがえらせ、最後は三好匠内野手(26)がサヨナラ打を放った。中盤には、1軍デビューさせた「もう1人のドミニカン」フアン・サンタナ内野手(25)が同点打。サビエル・バティスタ外野手(27)がドーピング陽性反応で離脱する中、諦めない姿を見せつけた。緒方孝市監督(50)の談話は以下の通り。   -すごい勝ち方 緒方監督 あの劣勢の空気の中、最後まであきらめずにキク(菊池涼)がつないでくれて、誠也がよく打った。しっかりと自分の打つべきボールを捉えてくれた。あれが、非常に大きかった。その流れで最後の1点も...。三好もたいしたもの。 -サンタナが同点打デビュー 緒方監督 どういう内容の打撃、守備を見せてくれるか楽しみにして、期待していた。2軍から、面白い存在になるんじゃないかという推薦もあった。緊張してなかったんじゃないかな。守備力は大丈夫ということは下からもあったし、打つほうが1軍レベルのスピード、キレに対してどうアプローチするかというところだった。いいもの見せてくれた。ヒットにしても。 -田中広をベンチから外してサンタナを使った。今後も臨機応変に起用していくのか。 緒方監督 もちろん、もちろん。バティスタが抜けた打線の中で、いかに点を取る形をつくっていくかというところがポイント。(前カードの)横浜での試合がなかなか(打線が)つながらなかった。そう簡単に決まるもんじゃないかもしれないけど、いろいろ思い切って選手を起用する中で打線を組んでやっていく。打線だけじゃなく、投手の形も。(2軍で)フランスアがちょっと(投球フォームを)見直した中で投げたら、いいものが出始めたし...。そこらへんも考えながらやっていきます。

◆ヤクルトのバレンティンが4試合ぶりに本塁打を放った。1-0の三回2死一塁で左越えに特大の26号2ランを放った。ジョンソンの浮いたカットボールを捉えると、本塁打を確信したのか振り抜いたバットを豪快に放り投げた。  打球は左翼席のはるか上を越えて後方の防球ネットに到達。敵地がどよめく中で、悠然とダイヤモンドを一周し「パーフェクトな当たりだった」と納得の表情だった。

◆ヤクルトは逆転サヨナラ負けを喫した。8-5の九回に登板したハフが先頭打者から死球と安打で無死一、二塁とされて鈴木に同点3ランを浴びた。さらに2死二塁とピンチを招いて降板。救援した近藤が三好にサヨナラ打を許した。  八回に2点差をひっくり返し、勝利は目前だった。小川監督は「(鈴木)誠也の前に走者を出すとね。先頭を取らないと。(ハフは)球の勢いがなかった」と疲労困憊の様子だった。 山田哲(八回に中村恭から31号2ラン) 「真っすぐが速い投手なので力負けしないようにと思っていた」 雄平(八回に10号2ラン) 「いい流れの中で打てたが、勝ちたかった」 高橋(5回4失点) 「点を先に取ってもらったのにリズムよく投げることも、粘ることもできず申し訳ない」 ヤクルト・田畑投手コーチ(59試合目の登板でリードを守れなかったハフに) 「疲れているといえば疲れている。先頭打者を死球で出してしまったのが痛かった」

◆ヤクルト・山田哲人内野手(27)が20日、広島18回戦(マツダ)で31号2ランを放った。  3-5の八回、広島・中村恭の151キロ直球を弾き返し、右中間スタンドまで運んだ。山田哲は「直球が速い投手なので力負けしないようにいきました。前の高めのボールをファウルして、そこから修正しながら思い切り振ることができた」と振り返った。  この一発で通算200号まで残り2本と迫った。  しかし、チームは3点リードした九回にサヨナラ負け。クリーンアップ3人で3発全7打点を挙げたが、投手陣が計8四死球8失点と明暗が分かれた。

◆広島の鈴木が九回に同点の24号3ランを放った。死球と安打で無死一、二塁として3ボールから4球目のカットボールを左越えに運び「強く振ろうと思ったのが、たまたまいい結果になった」と白い歯を見せた。  ドーピング検査で陽性反応を示したバティスタが出場選手登録から外れてチームは2連敗を喫していた。暗いムードを一振りで拭い去り「ああいう場面で打てて良かった。小さなミスが命取りになる。そこだけ」とセ・リーグ4連覇へ気概を示した。 緒方監督(九回の攻撃に) 「誠也(鈴木)が打つべき球を打ってくれた。非常に大きかった。最後の1点は三好が大したもの」 サンタナ(来日初出場し四回に適時打) 「うれしい。コンパクトなスイングを心掛けた」

◆7月に支配下契約を結んだばかりのサンタナが来日初昇格し、「7番・一塁」でスタメン出場。四回、2-3と追い上げなお無死一、二塁の場面で高橋から中前に同点打を放って初安打&初タイムリー&初打点をマークした。「センター方向を意識した。初ヒットが打ててうれしい」。守備でも堅実なプレーをみせたドミニカ共和国のカープアカデミー出身の内野手について、緒方監督は「思い切ってやってくれた」と評価した。

◆鈴木が、サヨナラ勝利を呼ぶ同点3ランを放った。5-8の九回無死一、二塁でハフのカットボールを捉えて、左翼席上段へ24号3ラン。「打てる球が来たので打ちました。良かったです」。3番のバティスタがドーピング問題で登録抹消となり、4番から3番に打順が変更になったが、「3番は嫌ではない。自分のスイングができている」と頼もしかった。

◆九回に3点のリードを守れずサヨナラ負け。クリーンアップ3人で計3発、全7打点を挙げたが、投手陣が計8四死球9失点と崩れた。ハフが九回無死一、二塁で鈴木に3ランを被弾。代わった近藤も勢いを止められず、三好に試合を決められた。小川監督は、ハフについて「前(回登板)もそうだったが、球の勢いがない。(鈴木)誠也の前に走者をためるとね」と先頭・西川に与えた死球を敗因に挙げた。

◆3-5の八回1死一塁で山田哲が31号2ランを放った。中村恭の151キロの直球をはじき返し、右中間席まで運んだ。2安打3打点と奮闘し「力負けしないようにいきました。うまく修正しながら、思い切り振ることができた」と振り返った。本塁打数はリーグトップの坂本勇に1本差。通算200号まで、あと2本とした。

◆一塁ベースを駆け抜け、うれしさのあまり一塁コーチャーの山田内野守備走塁コーチと抱き合あった。プロ8年目の広島・三好が「人生初」のサヨナラ打。7月に楽天からトレードで加入した26歳が、3時間58分に及ぶ雨中の激闘に終止符を打った。  「甘い球を打とうと思っていました。詰まっていたので、逆に良かったです。(みんなの祝福は)痛かったです」  5-8の九回、ナインがドラマをお膳立てしてくれた。先頭の西川が死球、菊池涼の左前打で一、二塁とし、鈴木が左越えに同点の24号3ラン。1死後、野間が四球、D1位・小園(報徳学園高)が送りバントを決めて、2死二塁として、七回の守備から途中出場していた三好に打席を回した。  「前の打席(八回先頭)が3球三振で終わっていたので、できることをしようと思った」  ハフからスイッチしたばかりの近藤にフルカウントに追い込まれたが、6球目のスライダーに食らいついた。打球は二遊間を抜けて中前へ転がり、二塁から野間が快足を飛ばしてホームを踏み、お膳立てをした仲間から手荒い祝福を受けた。  チームトップの26本塁打をマークしているバティスタが日本野球機構のドーピング検査で陽性反応が出たことにより、17日に出場選手登録抹消となった。3番打者を欠く中でカープらしい粘りの攻撃で今季10度目のサヨナラ勝利を飾り、緒方監督も「いい流れでいってくれた」とうなずいた。  ヒーローインタビュー直後にも、鈴木と野間にウオーターシャワーの洗礼を食らった三好は、「(テレビで)見たことがあった。前のヒーローのときはなかったのでもうないのかと思っていました」と笑顔で喜んだ。  首位巨人とのゲーム差は6・5のままだが、2位DeNAとは0・5差に縮めた。バティスタショックを全員で跳ね返す赤ヘルは、まだまだ奇跡をあきらめない。 (柏村翔)

DAZN

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
巨人
63462 0.578
(↑0.004)
-
(-)
32534
(+2)
441
(+1)
141
(-)
65
(+2)
0.262
(↓0.001)
3.710
(↑0.02)
2
(-)
DeNA
58533 0.523
(↓0.004)
6
(↓1)
29477
(-)
468
(+8)
127
(-)
34
(-)
0.248
(-)
3.820
(↓0.04)
3
(-)
広島
58543 0.518
(↑0.004)
6.5
(-)
28483
(+9)
467
(+8)
113
(+1)
66
(-)
0.252
(-)
3.520
(↓0.03)
4
(-)
阪神
51576 0.472
(↑0.005)
11.5
(-)
29417
(+8)
479
(-)
78
(+3)
74
(-)
0.249
(↑0.001)
3.620
(↑0.03)
5
(-)
中日
49612 0.445
(↓0.005)
14.5
(↓1)
31428
(+1)
451
(+2)
72
(-)
55
(-)
0.261
(-)
3.940
(↑0.02)
6
(-)
ヤクルト
46662 0.411
(↓0.003)
18.5
(↓1)
29522
(+8)
582
(+9)
138
(+3)
45
(-)
0.245
(-)
4.640
(↓0.02)