巨人(★2対3☆)広島 =リーグ戦16回戦(2019.07.31)・東京ドーム=
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広島
2010000003702
巨人
0000002002811
勝利投手:ジョンソン(8勝6敗0S)
(セーブ:フランスア(6勝3敗6S))
敗戦投手:髙橋 優貴(3勝4敗0S)

本塁打
【広島】西川 龍馬(10号・1回表ソロ),菊池 涼介(7号・1回表ソロ)
【巨人】ゲレーロ(10号・7回裏2ラン)

  DAZN
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◆広島は初回、西川と菊池涼の2者連続本塁打で先制する。そのまま迎えた3回表には、鈴木の適時打でリードを広げた。投げては、先発・ジョンソンが6回無失点の好投で今季8勝目。敗れた巨人は、7回にゲレーロの2ランで1点差に詰め寄るも、その後の好機を生かせなかった。

◆巨人坂本勇人内野手(30)が苦手広島クリス・ジョンソン投手(34)を打てるか。 ジョンソンとは通算42打席対戦して打率1割9分4厘で、本塁打と打点が0。坂本勇が40打席以上対戦し本塁打0の投手は4人いるが、打点0はジョンソンだけ。

◆広島西川龍馬内野手(24)が1回、球団新記録となる月間4本目の先頭打者本塁打を放ち先制した。 プレーボール直後の4球目。巨人高橋の143キロを西川がファーストスイングで捉えた。打球は右翼席最前列へ。「思い切って振り抜くことが出来ました。良い先制点になって良かったです」。自身初のシーズン2桁10号が貴重な先制弾となり、連続安打を11試合に伸ばした。 さらに続く2番菊池涼にもソロが飛び出し「龍馬と初のアベックホームラン」と笑った。広島が1発攻勢で幸先よく2点を先制した。

◆祝福ムードから一変、出ばなをくじかれた。巨人先発のドラフト1位左腕、高橋優貴投手(22)が広島打線にプロ最短の2回1/3、3失点でKOされた。 1回、先頭の西川、続く菊池涼と2者連続本塁打を浴びた。いずれもカウント2-1とボール先行からストライクをとりにいった直球を狙い打たれた。試合開始3分ほどで宮本投手総合コーチがマウンドへ向かってきた。高橋は険しい表情で汗をぬぐった。 立て直しへ応急処置を施した。2回以降はノーワインドアップからの2段モーションをやめ、セットポジションからクイックモーションを交えた。2回を3者凡退。一時的な修正はできたが、3回1死から連続四球。鈴木の適時打で3点目を失ったところで交代を告げられた。 監督通算1000勝を成し遂げた原監督からの期待に応えたかった。1軍での前回登板、7日DeNA戦では無失点ながら2回2/3で降板し2軍降格。25日のイースタン・リーグ、ヤクルト戦で3回6失点ながらチャンスを与えてくれた。「1年目の選手に、いつもわざわざ声をかけてくださる。何回もチャンスを頂いているので、いい結果で応えたい」。5月6日以来、約2カ月半ぶりの4勝目を目指したが、無念のマウンドとなった。 この日の試合前には選手、コーチ、スタッフらが原監督通算1000勝記念Tシャツを着用。前日の好ムードを継続したかったが、打線も広島ジョンソンの前に5回までは3安打無得点。厳しい展開を作ってしまった高橋はベンチから懸命に声を張った。【桑原幹久】

◆巨人アレックス・ゲレーロ外野手(32)が、1点差に迫る10号2ランを放った。3点を追いかける7回無死一塁、カウント1ボール2ストライクからのスライダーを左中間席に運んだ。 「追い込まれていたので、何とかしたい気持ちしかなかった。最高の結果が出て良かった。バモス!」とコメントした。

◆広島は1回に西川、菊池涼の連続本塁打で先制。3回に鈴木の適時打でリードを広げた。巨人先発の高橋は3回途中3失点でKO。 巨人は6回まで毎回走者を出しながら、好機で1本出ず。広島の先発ジョンソンは6回4安打無失点と好投し、マウンドを降りた。 広島が継投で逃げ切った。先発ジョンソンは8勝目。巨人は7回にゲレーロの10号2ランで1点差に迫ったが、反撃が遅かった。 広島ジョンソン8勝目、フランスア6セーブ目、巨人高橋4敗目。

◆広島は1回に西川、菊池のアベック弾で2点を先制。3回には鈴木の適時打でリードを3点に広げた。広島は継投でリードを守り、接戦を制した。 敗れた巨人は2位DeNAとのゲーム差が3・5に縮まった。

◆5年目左腕の巨人戸根千明投手がプロ初打席で初犠打を決めた。3点を追う5回から3番手で登板。 裏の攻撃の5回1死一塁で左打席に入ると、広島ジョンソンの初球の直球をきっちりと一塁前へ転がした。本職でも3四球を与えながら2回を無失点。「絶対0点に抑えようという気持ちでマウンドに立ち、1球1球魂を込めて投げました」と汗をぬぐった。

◆巨人が接戦を落とし連勝を逃した。1点差まで迫った8回に先頭亀井が二塁打で出塁。 原監督は「同点にするというのが一番、確率的には正しいだろう」と、岡本の犠打で1死三塁の絶好機をつくった。だが、続くゲレーロの痛烈な当たりは三塁手の三好の正面を突き三直併殺。「もう1本だね、出なかった」と不運にも阻まれた。 先発高橋が誤算だった。7日DeNA戦以来の1軍マウンドは1回に先頭西川、菊池涼に連続アーチを浴びた。3回には2連続四球でピンチを招き1死一、二塁から鈴木の適時打で追加点を与えた。プロ最短の2回1/3、3失点で降板した左腕に指揮官は「ボールそのものは非常に良くなっていけど、ストライクを投げる勇気がなければ相手を抑える確率は下がる」と指摘。2位DeNAと3・5ゲーム差につまった。7月は13勝10敗で終え8月に入る。

◆広島クリス・ジョンソン投手が粘投で8勝目を挙げた。本調子でない中で丁寧な投球を心掛けた。 3回まで64球と球数を要し、6回まで毎回走者を許した。それでも要所を締め、6回無失点でバトンをつなげた。「巨人打線に粘られ6回までしか投げられなかったが、ゼロに抑えられて良かった。1試合1試合必死に投げていきたい」と胸を張った。

◆広島西川龍馬内野手(24)が、球団新記録となる月間4本目の先頭打者本塁打で勝利に貢献した。プレーボール直後のファーストスイングで、巨人高橋の出ばなをくじいた。序盤のリードを継投で逃げ切り、3-2で接戦を制した。連勝を9で止められた前夜リベンジを果たした。再びゲーム差を5に縮め、1日はカード勝ち越しを狙う。刀を抜くようなスイングだった。プレーボール直後の4球目。巨人高橋の3球目までは反応しなかった西川がバットを一閃(いっせん)。143キロの直球をはじき返し、きれいな放物線を描いて右翼席最前列に吸い込まれた。 先頭打者弾は自身初の21日からハイペースで積み重ね、月間4本は球団新記録だ。5月11日の1試合を含め、1番を任されてまだ15試合で、70年6月の三村、99年9月の緒方(現監督)がマークした球団記録を更新した。球団史を彩ったトップバッターの歴史を塗り替えた。「全く意識していなかった。先頭なので塁に出ることを心掛けている」。自身にとっても初となる、シーズン2桁本塁打到達で自分史も塗り替えた。 短期間で1番に適応してきた。初めて1番に入ったときは「バタバタ打席に入るのはあまり好きじゃない」と苦笑いを浮かべていたが、本拠地試合では守備のときから頭の中で打撃にシフトし始め、攻守交代時には打撃モードにスイッチを入れる。「スムーズに入っていけている」。ビジター試合の第1打席は8試合で7打数5安打2本塁打1四球と強さを発揮する。 2日間与えられた球宴休暇期間には富士山に行った。有数のパワースポットに力をもらったのか、後半戦は60打数24安打で打率4、4本塁打、14打点。全試合で出塁し、11試合連続安打と当たりが止まらない。 チームは後半戦11勝3敗。西川が打てば、チームは勢いづく。西川が月間打率3割6分6厘の高打率を残した5月もチームは月間20勝を挙げた。後半戦13勝1敗の流れをつくっているのは、1番打者だ。緒方監督は「打撃技術は誰もが認めているところ。本塁打は最高のスイングをした結果。状態は間違いなく上がって来ている」と目を細める。自身初の2桁本塁打をクリアし、初の規定打席到達にも着実に歩を進める。成長続けるバットマンが、再浮上を目指すチームの中心となる。【前原淳】

◆広島が序盤のリードを継投で守り切り、今カードを1勝1敗のタイとした。 1回に西川の球団新記録となる月間4本目の先頭打者弾と菊池涼のソロで2点を先制。7回に2番手遠藤が1点差に迫られるも、2死満塁を切り抜けた。8回1死三塁のピンチも切り抜け、逃げ切りに成功。首位巨人との再び5ゲームに縮めた。 緒方孝市監督(50)の談話は以下の通り。 -序盤のリードを逃げ切った 緒方監督 初回の西川とキク(菊池涼)の本塁打で、昨日の嫌な流れを打ち消して、勢いをつけてくれた。 -1番西川は月間先頭打者本塁打数の球団新記録と好調 緒方監督 彼の打撃技術は誰もが認めているところ。本塁打は最高のスイングをした結果。状態は間違いなく上がって来ている。あとは集中力を持って打席に入る...。1番打者は打席数も多いから仕方がないんだけど、どうしても集中力が切れているように見えるときもある。残り試合限られているから、1打席1打席を大事に積み重ねてほしい。 -ジョンソン投手は安定感がある 緒方監督 状態がいいよね。前回の投球が自分の中でつかんだなというものがあったから、今日も期待していた。相手打線がすごく粘っていたけど、その中でも集中力を切らさずに粘り強く投げてくれた。6回を投げきってくれた。ナイスピッチング。それしかない。 -1点差に迫られた7回はピンチを迎えても遠藤に託した 緒方監督 遠藤はあそこのポジションでやってもらうから、少々のことでは動かしたくない。打たれようが何しようが、いろんな経験をさせることが大事。抑えることも自信になるし、打たれることがあっても勉強にしてくれたらいい。彼にはそういうところで頑張ってもらう。 -明日、カード勝ち越しがかかる 緒方監督 もちろん、もちろん。また明日の試合を全力で戦うだけです。

◆広島は1回に1番西川龍馬内野手と2番菊池涼介内野手が連続本塁打。広島の初回先頭から2者連続本塁打は92年9月4日中日戦(1番野村→2番山田)以来4度目。 西川の先頭打者本塁打は今季4本目だが、7月21日巨人戦、24日中日戦、27日ヤクルト戦、31日巨人戦とすべて7月にマーク。先頭打者本塁打の月間最多記録は03年7月今岡(阪神)の5本で、4本以上は10年8月坂本(巨人)以来7人、8度目となり、広島では初。4カード連続で先頭打者弾はプロ野球史上初めてだ。

◆巨人が接戦を落とし連勝を逃した。 1点差まで迫った8回に先頭亀井が二塁打で出塁。原監督は「同点にするというのが一番、確率的には正しいだろう」と、岡本の犠打で1死三塁の絶好機をつくった。だが、続くゲレーロの痛烈な当たりは三塁手の三好の正面を突き三直併殺。「もう1本だね、出なかった」と不運にも阻まれた。 先発高橋が誤算だった。7日DeNA戦以来の1軍マウンドは1回に先頭西川、菊池涼に連続アーチを浴びた。3回には2連続四球でピンチを招き1死一、二塁から鈴木の適時打で追加点を与えた。プロ最短の2回1/3、3失点で降板した左腕に指揮官は「ボールそのものは非常に良くなっているけど、ストライクを投げる勇気がなければ相手を抑える確率は下がる」と指摘。2位DeNAと3・5ゲーム差につまった。7月は13勝10敗で終え8月に入る。

◆広島の西川が、1970年6月の三村、99年9月の緒方(現監督)がマークした球団記録を更新する月間4本目の先頭打者本塁打を放った。  一回、2ボール1ストライクから高橋の高めの速球を右翼席へ10号アーチ。4年目で自身初の2桁本塁打に到達し「思い切って振り抜くことができた」と頬を緩めた。  後半戦はリードオフマンとして打線をけん引。「慣れない」と語るが、第1打席を重視し「粘りたいとかはない。積極的に」と持ち味の巧打を遺憾なく発揮している。

◆広島のジョンソンが毎回走者を背負いながら丁寧にコースを突き、6回無失点で8勝目。7三振を奪うなど114球で先発の役目を果たし「粘られたけど、ゼロで抑えられて良かった」と納得顔だった。  本調子でなくても要所を締め、前回登板の完封勝利に続き得点を許さなかった。勝負の夏場にきっちりと調子を上げ「巨人戦がたくさん残っている。必死に投げていきたい」と気合十分だった。 広島・高ヘッドコーチ(西川に) 「のびのび打っている。バントもしっかり決めてくれたし、大きいね」 鈴木(三回に適時打) 「チャンスで走者をかえすことができて良かった」

◆セ・リーグ首位の巨人は31日、広島16回戦(東京ドーム)に2-3で敗戦。広島との今季の対戦成績は5勝10敗となり、2位・DeNAとのゲーム差は3・5となった。先発したドラフト1位・高橋優貴投手(22)=八戸学院大=が一回に先頭から2者連続本塁打を浴びるなど2回1/3を3失点でプロ最短KO。打線はゲレーロの一発にとどまった。原辰徳監督の試合後の主なやりとりは以下の通り。  --1点差まで追い詰めた  「まぁ、もう1本だね。もう1本がやっぱり出なかったですね」  --救援陣は無失点でよくつないだ  「ねぇ。よく粘ったと思いますね」  --高橋が誤算  「ボールそのものはね、非常によくなってるなというのはあったんですけどね。やっぱりストライクを投げる勇気というものがなければ、相手を抑える確率は下がりますね」  --ゲレーロに一発  「そうですね。いいところで、はい」  --八回無死二塁で岡本が犠打  「1点を、同点にするというのがね、一番確率的には正しいだろうというところでね」  --九回、石川の打球はもう少しで本塁打  「惜しかった? やっぱり? こっちから見てるとね、よく分かんなかったんだよ」  --いつも通り、切り替えて  「はい、明日また頑張ります」

◆1989年に球団史上最高の打率・378を残すなど"最強助っ人"と呼ばれたクロマティ氏が原監督の通算1000勝を祝福に訪れた。現役時代はファンと一緒に行う万歳三唱がおなじみで、この日も原監督と「ばんざーい」と盛り上がった。「巨人はすごくいいチーム。毎日見ている。中川が大好き」とノリノリで、さらには「ヤクルトの監督になりたい。視聴率も上がるよ!」と怪気炎を上げた。

◆いいことはなかなか続かない。前日7月30日に監督通算1000勝を達成した巨人・原辰徳監督(61)が1点差に泣いた。1001勝目はおあずけ。いつものように「明日、また頑張ります」と切り替えた。  この日は先発のD1位・高橋(八戸学院大)が誤算だった。一回、先頭の西川、続く菊池涼に2者連続本塁打を許した。三回には鈴木に適時打を浴びて、プロ最短の2回1/3でKOされた。  前回7日のDeNA戦に続く三回途中降板とチャンスを生かせず、1日の登録抹消が決定。「コースにも投げ切れていなかったし、力のある球が投げられていないからスタンドに運ばれた」と肩を落とした。  指揮官は「ストライクを投げる勇気がなければ相手を抑える確率は下がる」と苦言を呈した。シーズン序盤に3勝を挙げた若武者が、プロの壁にぶつかっている。 (伊藤昇) 七回の10号2ランで3年連続の2桁本塁打に到達した巨人・ゲレーロ 「10本はまだ少ない。もっと打てるように」

◆セ・リーグ3位の広島は31日、首位・巨人との16回戦(東京ドーム)に3-2で勝った。一回に先頭・西川龍馬内野手(24)、2番・菊池涼介内野手(29)の2者連続ソロ本塁打で2点を先制。三回にも1点を奪い、1点差で逃げ切った。巨人との差を再び5ゲームとした。  西川だ。菊池涼だ。広島がいきなりのワン・ツー・パンチをさく裂させ、巨人をKOした。  「真っすぐに絞っていた。初回に点が取れてよかったです」  まずは1番・西川が、高橋が高めに投じた143キロの直球を右翼席へ弾き返した。10号先制ソロ。7月15日のDeNA戦(横浜)から1番に定着した左打者は、わずか14試合で月間4本目の先頭打者本塁打。1970年6月の三村敏之、1999年9月の緒方孝市の球団記録3本を抜いた。  2番・菊池涼も左越えの7号ソロで続き、「龍馬(西川)と初のアベックホームラン」と笑顔。一回先頭打者からの2者連続弾は、球団では野村謙二郎→山田和利以来、27年ぶり4度目。緒方監督も「西川とキク(菊池涼)の本塁打で、きのう(30日)の嫌な流れを打ち消し、勢いをつけてくれた」と舌を巻いた。  「塁に出ることを心がけている。スムーズに入れている」と話す西川は「粘りたいとかはない。積極的に」とも明かす。イメージしているのは、甘い球は振っていく攻撃型のリードオフマンだ。  1日からの9連敗で始まった7月を11勝12敗と巻き返して終了。首位・巨人とのゲーム差は再び「5」となった。長打力と確実性を兼備する「ニシキク」の新1、2番コンビで、広島が巨人を猛追する。 (柏村翔) 6回4安打無失点で8勝目を挙げた広島・ジョンソン 「粘られたけど、ゼロで抑えられてよかった。巨人戦がたくさん残っている。必死に投げていきたい」

◆今季の広島は大きな連勝をするが、好調時とは違うチームになってしまったかのような連敗もある。前日に連勝が9で止まり、ズルズルといかなかったことは大きい。  一回の西川と菊池涼の連続ソロが、ジョンソンの投球を楽にした。この左腕が好投する条件は、球審のストライク、ボールの判定にイライラせずに投げられるかどうか。球は走っていたし、いきなり先制点をもらったことで、走者を背負っても冷静に投げていた。  試合前に緒方監督に今後の戦い方を尋ねると、「夏場は総力戦。レギュラーでも、うまく休みを入れていく」と話してくれた。1、2軍に関係なく、調子のいい選手をどんどん使っていくという覚悟を感じた。  この日は昇格させたばかりのメヒアを5番に入れ、三塁手は三好。これだけオーダーを固定できないのは、昨季までのリーグ3連覇中にはなかったことだが、1日から9連敗した7月を11勝12敗で乗り切った。これで首位・巨人とは再び5ゲーム差。まだまだ分からない。(サンケイスポーツ専属評論家)

DAZN

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
巨人
53401 0.570
(↓0.006)
-
(-)
49456
(+2)
377
(+3)
122
(+1)
57
(+1)
0.268
(-)
3.740
(↑0.01)
2
(-)
DeNA
50443 0.532
(↑0.005)
3.5
(↑1)
46406
(+4)
380
(+3)
110
(+1)
28
(-)
0.249
(↑0.001)
3.570
(↑0.01)
3
(-)
広島
49463 0.516
(↑0.005)
5
(↑1)
45398
(+3)
395
(+2)
98
(+2)
56
(-)
0.249
(↓0.001)
3.480
(↑0.02)
4
(-)
阪神
44485 0.478
(↓0.006)
8.5
(-)
46357
(+2)
400
(+3)
65
(-)
66
(+2)
0.250
(-)
3.490
(↑0.01)
5
(-)
中日
43520 0.453
(↑0.006)
11
(↑1)
48361
(+3)
377
(+2)
55
(-)
51
(-)
0.261
(-)
3.890
(↑0.02)
6
(-)
ヤクルト
37582 0.389
(↓0.005)
17
(-)
46423
(+3)
499
(+4)
103
(+1)
38
(-)
0.238
(↓0.001)
4.720
(-)