1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
DeNA | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 | 0 | 0 |
日本ハム | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | 2 | 0 | X | 6 | 10 | 2 | 2 |
勝利投手:有原 航平(1勝0敗0S) 敗戦投手:石田 健大(0勝1敗0S) 本塁打 |
◆日本ハムは、大田、近藤、横尾がそれぞれマルチ安打を記録。開幕に向けて、順調な調整ぶりを見せた。対するDeNAは、ドラフト2位ルーキー・伊藤裕がオープン戦初安打を記録。開幕一軍入りへ向け、アピールに成功した。
◆DeNA先発の石田健大投手(26)が4回4安打2失点で降板した。 序盤からボールが先行。4回1死二塁では、日本ハム6番清宮に、初球の甘く入った直球を右翼席に運ばれた。「テンポとリズム」を意識して臨んだが、球数も68球を要するなど、課題を残した。
◆日本ハム清宮幸太郎内野手が4回、オープン戦1号となる先制の2ラン本塁打を放った。 1死二塁の好機で、DeNA先発の石田の初球、やや内角への131キロ直球を右翼席中段へ運んだ。 「球種は、何ですかね。真っすぐですかね。ファウルになるかな、と思いましたが、そのまま入ってくれました。反応で、打ちました。今年は、札幌ドームでもっともっとホームランを打てるようにしたいです」とコメントした。
◆日本ハム横尾俊建内野手が、オープン戦2試合連続本塁打を放った。 7回1死二塁の場面で、DeNAバリオスの投じた142キロの内角への直球系を左中間スタンドへ運んだ。2月24日巨人戦に続く1発で、同23日の広島との練習試合での本塁打も含めると実戦では3試合連続本塁打。「芯でしっかり捉えることができたと思いますね。良いイメージでうまく打てました」とコメントした。
◆日本ハム来日2年目のニック・マルティネス投手が進化した姿を披露した。2回先頭の佐野を空振り三振にしたのはカットボール。 昨季よりも曲がりが大きくなり、勝負球としても使えそうなめどが立った。「理想とする攻め方の1つができた」。直球も最速150キロをマーク。上々の今季初実戦だった。
◆日本ハム有原航平投手が3回無安打無失点も、自己採点は厳しかった。 2番手で3回から登板。今季から復活させたカットボールも有効的で順調な調整ぶりを感じさせたが「全体的に球が高かった。フォークも、もっと低く空振りが取れるように練習していきたい」。順当なら開幕ローテを任される右腕は修正点を挙げた。
◆結果よりも内容を重視する。DeNA先発の石田健大投手が4回を4安打2失点も、投球内容に満足感を示した。 石田 まだまだ足りない部分はありますが、徐々に自分が思っている球も投げられている。少しずつ、いい感じにまとまってきた。 初回はボールが先行したが、三浦投手コーチから「もっと大胆に攻めていけ」と助言され、リズムを取り戻した。「2回からは腕を振ることを意識して、バランスもよくなりました」。 カーブにも光明を見いだした。この日の直球の最速は140キロ台前半ながら、90キロ台のカーブで緩急をつけた。「1年間投げていく中で必要なボール。無駄球にならないように制球力をつけていきたい」。主軸投手として戦い抜くための武器を、さらに磨く決意だ。 4回に日本ハム清宮に浴びた2ランについては「球威がないからファウルにならなかった。うまく打たれました」と反省したが、全体として「いい感覚で投げられた」と納得の表情。ラミレス監督も「前回よりよかった。球数(68球)は多めだけど、変化球との組み立てはよかったね」と評価した。【鈴木正章】
◆DeNA筒香嘉智外野手が、今季初の実戦フル出場を果たした。 「4番指名打者」で4打席。初回に右翼ポール際に特大ファウルを放ち、最終打席ではきっちり四球を選んだ。「そんなに悪くない。これからもしっかり(投手の球を)見ていければ」と、無安打にも手応えを感じた表情だった。守備についていなかったこともあり、日本ハム清宮の特大弾には「見ていなかったです」と話すにとどめた。
◆DeNAドラフト2位の伊藤裕季也内野手(22=立正大)がオープン戦初安打を放った。 3回の守備から出場。6回1死、日本ハム・バーベイトの初球スライダーを中前にはじき返した。「最近は三振ばかりだったので、1球目からしっかり打ててよかった」と笑顔。ラミレス監督も「振れているし、守備も軽快だったね」と高評価だった。
◆日本ハムの王柏融外野手(25=台湾・ラミゴ)の連続試合安打が8で止まった。日本ハムの一員として初の本拠地での試合は「4番左翼」でスタメン出場。 地元ファンの声援を受ける中での打席は力んでしまい、3打数無安打。キャンプ中の実戦は出場した試合で全て安打をマークしてきたが「興奮して空回ってしまった」。大王も気合が入りすぎたようだ。
◆2年目の進化を予感させた。日本ハム清宮幸太郎内野手(19)がオープン戦1号を放った。4回1死二塁、DeNA石田が投じた内角寄りの初球131キロ直球を、右翼席中段へ運んだ。チームにとっても今季の"本拠地1号"は、昨季1軍で1本もアーチを放てなかった左腕からマーク。期待の大砲が、絶賛成長中だ。 手応えとは裏腹に、打球は切れなかった。清宮は「ファウルかなと思った。打球も戻ってきてくれた。いい伸び方をしてくれたと思います」。4回1死二塁。初球の131キロ直球が内角へ来た。柔らかく両腕をたたんで、さばいた一打は右翼席中段へ突き刺さった。「たまたまです」と謙遜したが、お手本のような内角打ちだった。 2年目の進化を予感させた。昨季は1軍で7本塁打も左投手からは0本。「あまり気にはしてなかったです」と話すが、金子打撃チーフ兼作戦コーチは「チャンスの場面で左投手の初球からスイングできたことが良かった」と評した。昨季は受けに回り、チャンスでも初球から手を出せない場面があった。この日は本塁打を打つ直前に石田がマウンド上で間を取ったが、惑わされず。打てる球を初球から振れたことが、1年目との違いだ。 同コーチは「追い込まれてからの成長は、もう見えている」とも指摘した。2月のキャンプ中の実戦では追い込まれても粘り、四球を選ぶことも多かった。打つべきボールを打ちにいく意識が向上しているからこそ、清宮は5回の第3打席を反省した。ボール球に手を出して3球で空振り三振。「最後の打席は、もったいなかった。ああいうのは減らしていきたい」と肝に銘じた。 後輩にも先輩の貫禄を見せた。今日3日の試合前に行われる新入団選手紹介に合わせて、この日は新人選手がベンチ入り。ドラフト6位の田宮裕涼捕手(18=成田)は「試合中に僕らが何をすればいいのか、どこに座るのかなど教えてもらいました。ホームランより次の打席を反省していたり、やっぱりすごいです」と目を輝かせた。清宮はルーキーイヤーの経験を確実に実力へ転化している。状態は「いいと思います」。初の侍ジャパン、初の開幕スタメンへ視界良好だ。【木下大輔】 ▽日本ハム栗山監督(オープン戦1号を放った清宮に)「本塁打は良かったけど、アウトのなり方が気になってしょうがない。求めているものは高いので」
◆日本ハムの新外国人両右腕も本拠地デビューした。3番手で6回から登板し、2回1安打1失点(自責0)だったジョニー・バーベイト投手(26=タイガース)は「マウンドも感触よかった。全体的に気持ちよく投げられた。声援もすごくて、北海道のファンは温かいなと思った」と笑顔。 ジャスティン・ハンコック投手(28=カブス)は4番手で8回に登板し、こちらは3者凡退。ともに札幌ドームで好スタートを切った。
◆チーム最年長のプロ21年目の日本ハム実松が、14年ぶりに本拠地の札幌ドームでプレーした。 7回に代打で登場。四球で出塁し、二進後は暴投で果敢に三塁へ進塁するなどハッスルした。巨人時代も同球場でプレーしたが、日本ハムの選手としては05年9月28日ロッテ戦以来4903日ぶり。「やるしかないんでね、必死に。グラウンドに立ったら、やることは一緒。しっかり準備してやっていきたいです」と話した。
◆日本ハムの内野陣が、DeNAとのオープン戦での筒香の打席で極端なシフトを敷いた。 四回の先頭で筒香の第2打席、三塁手の近藤が一、二塁間の二塁ベース寄りに。二塁手の田中賢が一、二塁間の深い位置につき、遊撃の中島も定位置より二塁ベースよりに立った。 左の強打者・筒香相手で右方向への強い打球を想定したもので、筒香の打球の行方が注目されたが、結果は空振り三振に終わった。
◆日本ハムのニック・マルティネス投手が2日、DeNAとのオープン戦(札幌ドーム)に先発し実戦初登板した。一回には1死一、二塁のピンチを背負ったが、4番・筒香を148キロ直球で見逃し三振。2回40球を投げて1安打無失点だった。 昨季10勝を挙げた来日2年目の助っ人右腕は「初実戦でアドレナリンが余計に出たけれど、体のコンディション、感触は抜群です」。チームにとって本拠地札幌ドームで今年初めての試合。ファンの温かい声援を受け「札幌ドームで投げるのは大好き。幸せでした」と笑顔だった。
◆全身の張りを訴えていた日本ハム・清宮幸太郎内野手(19)が2日、DeNAとのオープン戦(札幌ドーム)に「6番・DH」で先発出場し、実戦復帰。2月24日の巨人とのオープン戦(沖縄セルラー)以来の実戦で早速、豪快なアーチを描いた。四回1死二塁で迎えた第2打席に、相手先発、石田の初球131キロ直球を捉え、右翼席中段に運ぶオープン戦1号2ランを放った。 今季実戦では2月21日の楽天との練習試合以来となる一発に「ファウルになるかな、と思いましたが、そのまま入ってくれました。反応で、打ちました」と笑顔。チームの今季札幌ドーム初戦で第1号をマーク。「今年は、札幌ドームでもっともっとホームランを打てるようにしたいです」と声を弾ませた。
◆DeNAのバリオスが2日の日本ハム戦(札幌ドーム)の五回から2番手登板したが、2回1/3を5安打4失点で降板した。 バリオスは五回、先頭の中島に左前打を許すと西川、大田に連続四球を与え無死満塁から近藤に中前2点打を許した。七回も1死三塁から横尾に左越え2ランを許したところで交代が告げられた。バリオスは先発ローテションだけでなく、外国人選手の出場枠のこともあるだけに、好投でアピールしておきたかった。
◆DeNAの石田は4回4安打で本塁打による2失点と先発枠入りに向け、まずまずの出来だった。不安定だった立ち上がりを乗り切ると、その後はテンポが良くなり「イニングを重ねるごとに修正できた。まとまってきた」とうなずいた。 四回1死で横尾に二塁打を許すと、続く清宮には初球の直球を右翼席へ運ばれ「投げた瞬間はいいコースにいったと思ったのに少し中だった。球威も足りない」と反省した。ラミレス監督は「悪くはない。もう少しスピードが出たら」と語った。 伊藤裕(ドラフト2位ルーキー、オープン戦3試合目で初安打) 「最近三振が続いていたので、もう一度自分のスタイルで打っていこうと思った。これを継続したい」
◆日本ハムは先発陣の有原とマルティネスがともに無失点と上々の出来だった。2番手で投げた有原はツーシームを有効に使って3回を1四球で安打を許さず「納得する球の確率は上がってきている」とうなずいた。 昨季10勝を挙げて2年目に臨むマルティネスは先発して2回で1安打と危なげなかった。「何球か下半身が使えていない球があったので修正したい」と話した。
◆D2位・伊藤裕(立正大)が途中出場から六回の1打席目で、外角の変化球を中前へ。オープン戦初安打を放った。2月17日の巨人との練習試合(那覇)での右前打以来、実戦では11打席ぶりの安打。「継続してできるように頑張ります。三振(8個)が続いていたので、自分の感覚でしっくりくる打ち方に戻しました」と、笑みを浮かべた。
◆日本ハムは2日、DeNAとのオープン戦(札幌ドーム)で6-1と快勝。「6番・DH」で先発出場した清宮幸太郎内野手(19)が、四回に石田健大投手(26)から右越えにオープン戦1号となる先制2ランを放った。 本拠地初戦の後には、杉谷とともにファンイベントに参加。4月27日から5月12日の本拠地8試合で着用する「新時代緑(ニューグリーン)」のユニホームをお披露目した。トークショーでは、杉谷が「ホームランを打ったときに2、3歩、歩く癖がある」と指摘。キャンプ中の練習試合ではフェンス直撃の打球を本塁打と勘違いし、ベンチで近藤ら先輩から「ホームランを打っても、二塁までしっかり走れ」と叱責されたことも"暴露"され、さすがの清宮も苦笑いだった。
◆日本ハムの内野陣が左へ右へ大移動-。札幌ドームで公式戦さながらの"強打者包囲網"が敷かれ、珍しい光景に観客もざわついた。 「シフトといわれたらそうだけど、打球がたくさん飛んでくるところにいようよ、という感じ。その状況に必要か必要じゃないかの選択です」 栗山監督が振り返ったのは三回2死一塁。打席には右打者、ソトの場面だ。近藤(三塁)、中島(遊撃)、田中賢(二塁)が三遊間の深い位置にズラリと並んだ。四回には左打者の筒香に対し、今度は近藤が一、二塁間の二塁ベース寄り、田中賢が一、二塁間の深い位置、中島も定位置より二塁ベース寄りに立った。どちらも逆方向は、がら空きの極端な守備シフトだった。 「ウチのチームもシフトを敷くからね。野球は進化しているし、それに対応しないといけない。驚かなかったよ」。DeNA・ラミレス監督も当然のようにうなずいた。さて『超シフトvsソト、筒香』の気になる結果は...どちらも三振でした。 (湯浅大)
◆日本ハムは2日、DeNAとのオープン戦(札幌ドーム)で6-1と快勝。「6番・DH」で先発出場した清宮幸太郎内野手(19)が、四回に石田健大投手(26)から右越えにオープン戦1号となる先制2ランを放った。1軍では左投手から初めての一発。高校通算111本塁打の大砲が、今季の本拠地初戦で、2年目の進化を披露した。 大きな放物線を描いた白球が、右翼席中段に吸い込まれた。0-0の四回1死二塁。清宮がDeNA先発、石田が投じた131キロの内角直球を捉えた。 「感触はよかったです。ファウルになるかなと思いましたが、打球が戻ってきて、良い伸び方をしてくれました」 プロ2年目でこれがオープン戦の初本塁打だ。地元での今季初戦。1万5523人の大声援を背中に受け、ゆっくりとダイヤモンドを一周した。 全身の張りを訴え、1試合を欠場。2月24日の巨人戦(沖縄セルラー)以来の実戦だった。同21日に楽天との練習試合でもバックスクリーン右に飛び込む一発を放っており、日本代表として出場する9、10日のメキシコ戦(京セラ)に向けても、弾みをつけた。 進化を見せたのは対左投手だ。昨季の7本塁打はすべて右投手から。昨季の打席数は左投手にわずか27。代打を送られることもあった。この日の相手はDeNAの開幕投手候補にも名前が挙がる石田。一回の第1打席は追い込まれてから低めの変化球を見極め、フルカウントまで持ち込んだ(結果は二ゴロ)。1軍の左腕投手からは、これが初めての一発だった。 今季から封印した本塁打後の儀式がある。この日の試合後に参加したトークショーで「(打撃コーチの)城石さんに禁止された」と明かした、ベンチ前で両手を広げて首を振るパフォーマンス、通称「キヨダンス」だ。 昨年4月下旬の2軍戦からやり始め、8月下旬に1軍再昇格した際にも披露。チームで「ダサイ」という声があり、城石打撃コーチから「スーパースターはやらないでしょ」と助言された。この日は、豪快な打撃でファンを魅了し、同コーチも「明らかに去年と違う雰囲気がある」と評価した。 試合後にグラウンドで行われたトークショーでは、北海道のファンの前で「30本くらい打てればなと思う」と宣言。ともに参加した先輩の杉谷やOBの稲田直人氏からは「50本塁打」と大台を期待された。 今季の目標は、プロ野球界の中心にいたい、という思いから「主役」に定めた。清宮が、その座を奪う日は近いかもしれない。 (中田愛沙美) 清宮について辛口な日本ハム・栗山監督 「たまたま当たっただけだろう。逆に今の状況では、左投手のほうが打ちやすい。アウトのなり方が気になって仕方ない」 清宮に打たれたDeNA・石田 「投げたときはいいところにいったかと思ったけど、うまく打たれた。球威がなかったからファウルになりませんでした」 ★清宮の昨春VTR 2月のキャンプは1軍帯同も、右手親指痛で打撃練習を回避し、守備中心の練習に専念。アリゾナキャンプ最終日に初めてティー打撃開始し、21日に沖縄でようやくフリー打撃を再開したが、22日には「急性胃腸炎」で早退した。 24日に中日とのオープン戦初戦で初めて打席に立ち、28日の交流試合・台湾ラミゴ戦(札幌ドーム)の第1打席で"プロ初安打"となる右中間二塁打。3月1日の同戦も中越え二塁打を放った。その後は不調に陥り、オープン戦は通算7試合で15打数無安打。「限局性腹膜炎」で療養するなど開幕を2軍で迎え、5月に1軍昇格。7戦目の5月9日のオリックス戦(京セラ)でプロ1号を放った。
<オープン戦順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ロッテ |
1 | 0 | 0 | 1.000 (-) | - (-) |
3 (-) | 1 (-) | 0 (-) | 4 (-) |
0.229 (-) | 1.000 (-) |
1 (-) |
楽天 |
2 | 0 | 0 | 1.000 (-) | 0 (-) |
14 (-) | 6 (-) | 5 (-) | 0 (-) |
0.303 (-) | 2.500 (-) |
1 (-) |
ソフトバンク |
1 | 0 | 0 | 1.000 (-) | 0 (-) |
1 (-) | 0 (-) | 0 (-) | 0 (-) |
0.185 (-) | 0.000 (-) |
1 (-) |
広島 |
1 | 0 | 1 | 1.000 (-) | 0 (-) |
10 (-) | 5 (-) | 0 (-) | 0 (-) |
0.301 (-) | 2.500 (-) |
5 (2↓) |
巨人 |
2 | 1 | 0 | 0.667 (↑0.167) | 0 (↓0.5) |
11 (+5) | 12 (+4) | 3 (+1) | 2 (-) |
0.289 (↑0.015) | 3.670 (↓0.17) |
6 (5↓) |
DeNA |
1 | 1 | 1 | 0.500 (↓0.5) | 0.5 (↑0.5) |
13 (+1) | 14 (+6) | 3 (-) | 3 (-) |
0.282 (↓0.074) | 4.150 (↓1.15) |
6 (-) |
日本ハム |
1 | 1 | 0 | 0.500 (↑0.5) | 0.5 (↓0.5) |
8 (+6) | 4 (+1) | 3 (+2) | 1 (+1) |
0.277 (↑0.027) | 1.590 (↑1.79) |
8 (5↓) |
ヤクルト |
1 | 2 | 0 | 0.333 (↓0.167) | 1 (↓0.5) |
15 (+4) | 16 (+5) | 6 (+3) | 4 (+1) |
0.237 (↓0.044) | 5.470 (↑0.03) |
8 (5↓) |
中日 |
1 | 2 | 0 | 0.333 (↓0.167) | 1 (↓0.5) |
9 (+1) | 13 (+3) | 1 (-) | 1 (-) |
0.205 (↓0.032) | 4.330 (↑0.67) |
10 (-) |
西武 |
0 | 1 | 0 | 0.000 (-) | 1 (-) |
1 (-) | 6 (-) | 0 (-) | 1 (-) |
0.212 (-) | 3.000 (-) |
10 (4↓) |
阪神 |
0 | 3 | 0 | 0.000 (-) | 2 (↓0.5) |
5 (-) | 13 (+1) | 2 (-) | 3 (+2) |
0.211 (↓0.008) | 4.880 (↑1.87) |
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