1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
福岡 |
0 | 2 | 0 | 6 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | 14 | 17 | 0 |
西武 |
2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 6 | 7 | 1 |
勝利投手:大竹 耕太郎(1勝0敗0S) 敗戦投手:高木 勇人(1勝2敗0S) |
◆ソフトバンクは2点を追う2回表、長谷川勇の2ランで同点とする。4回には、甲斐の適時打などで6点を挙げて勝ち越すと、その後も攻撃の手を緩めず、17安打で14得点を挙げた。投げては、先発・大竹がプロ初勝利。敗れた西武は、最終回に森がグランドスラムを放つも、及ばなかった。
◆今季の西武は89試合を消化して、12球団最多の499得点。 チーム90試合以下で500得点到達となると、04年ダイエー(87試合=507得点)同年巨人(88試合=502得点)以来。 西武では83年の91試合目を上回って球団最速となる。
◆ 西武は連勝が6で止まり、2位日本ハムとのゲーム差が2に縮まった。 3カ月ぶりに先発した高木勇人投手が打ち込まれた。3回2/3、8安打8失点(自責7)で、4回持たずに降板。2番手本田圭佑投手も失点を重ね、2人で14失点を重ねた。 打線は、プロ初登板初先発の大竹に8回まで投げられ、2点に抑えられた。9回に2番手二保から森が満塁本塁打を放ったが、中盤までの失点が大きすぎた。 高木勇について、辻発彦監督は「見てのとおり。球が高い。もっとベース板の上で低めを意識して投げればよかった」と指摘。大竹には「直球が見せ球になって、変化球で。初ものだから、こんなものだろうけど。のらりくらりとやられた。そんなにすごい感じはなかったけど、チェンジアップが低め、低めにきた。まあ、あれだけ点を取られると、こうなるよ。次は打つやろう、と言っておきます」と話した。 土肥義弘投手コーチは、高木について「いい球もあったけど、中に入ってしまった。本人には、カウントを考えるよう言った。組み立てで投げる投手。組み立て次第で、失点は防げる」と話した。
◆ソフトバンク長谷川勇也外野手(33)が14年以来4年ぶりの4安打をマークした。 しかもしかも本塁打、二塁打、単打、本塁打と"サイクル越え"の大当たりだった。 2点を追う2回に同点の1号2ラン。4回には1死一塁で二塁打を放ち、チャンスを広げ甲斐の勝ち越し打につなげた。5回にも左前打を放つと、6回には2号3ラン。主に代打起用され、今季4度目の先発だった長谷川勇は「代打で行くときと同じように、一撃必殺というか、1球で仕留めるつもりでいった」と振り返った。
◆ソフトバンク大竹耕太郎投手(23)が8回2失点で育成ドラフト出身初の初登板で先発勝利を飾った。 お立ち台では「素直にうれしく思います」と喜んだ。 育成ドラフト4位ルーキーは補強期限ギリギリの7月30日に支配下選手登録され、この日が出場選手登録即、先発マウンドへ上がった。「2軍でやってきたことをこの場で表現することしか考えていなかったので緊張することはなかった」。済々黌(熊本)で甲子園を沸かせ、早大では1年から活躍し左腕エースとして経験を重ねた精神力で、冷静に西武打線を料理した。 楽天辛島、塩見という同じ技巧派左腕が西武打線に対している映像を参考に、チェンジアップを武器に緩急で勝負した。 12点差があったが、8回で降板。工藤監督は「これまでの最高が95、96球だったので、103球の8回で代えた」と説明。大竹は「代えられるというのは、まだまだということ。今の投球で満足せずに取り組んでいきたい」と話した。 この日、父は観戦に来ることができなかったが、母、姉が球場に駆けつけた。大竹は「ウイニングボールは親にあげます」と笑った。工藤監督は「期待以上です。プロで何年もやっているようなマウンドさばきだった。結果が出たので、次は先発で投げてもらいます」と喜んだ。今季支配下選手70人枠の最後に滑り込んだ背番号「10」が、後半戦の大きな戦力となるかもしれない。
◆ソフトバンクの育成出身ルーキー左腕、大竹耕太郎投手(23)が、大仕事をやってのけた。支配下選手登録からわずか2日で1日の西武戦(メットライフドーム)に先発し、強力西武打線を相手に堂々の8回2失点。育成出身の新人として史上初となる初登板初勝利を成し遂げた。先発投手の駒不足に悩むソフトバンクに孝行息子が現れた。 大竹はくじけなかった。初回、山川に左翼へ特大の先制28号2ランを浴びた。「これが1軍かという打球でくじけそうになった」。だが、済々黌で甲子園を沸かせ、早大で左腕エースとして大舞台を重ねてきた経験が生きた。立ち直り、楽天辛島、塩見の緩急を生かした投球を参考に最速142キロの直球とチェンジアップ、スライダー、カーブと低めに集め2回から8回まで「0」を並べた。 チームはこの日の先発投手選びに苦しんだ。右肩痛の東浜が間に合わず、新外国人ミランダも状態が上がらない。2軍で8勝0敗の育成ドラフト4位ルーキー大竹を補強期限ギリギリの7月30日(発表は29日)に支配下契約し、先発を託した。7月25日のウエスタン・リーグ広島戦を視察した倉野投手統括コーチは「大竹の直球はベース板のところで伸びるしキレがある。(先発候補の中で)一番安定していた」と抜てきの理由を明かした。 12点差あったが9回は交代。工藤監督は「球数が今まで最高でも95、96球ということだったので(103球の)8回で代えた。いいところで代えてあげたいというのもあった。期待以上です。次も先発で投げてもらいます」と大絶賛。ウイニングボールを手渡し大竹の頭をなでた。 小さいころからホークスファン。背番号「10」で初勝利。「本当は夢の中じゃないかと思うことがある。(移動の)飛行機の隣に千賀さんが座っていたり。起きたら寮のベッドじゃないかと」。自身のツイッターにアップした中学の卒業文集には未来の自分の人生を書いている。「早大→ソフトバンクにドラフト3位で入団→25歳で1軍に上がる」。入団は「育成」だったが、1年目23歳で1軍に上がり1勝を挙げた。「(文集より)早かったですね」と笑った。【石橋隆雄】
◆大竹耕太郎(おおたけ・こうたろう)1995年(平7)6月29日、熊本県生まれ。済々黌では1年夏からベンチ入り。2年夏と3年春に甲子園出場。早大を経て昨年育成ドラフト4位でソフトバンク入団。7月30日に支配下選手登録され、背番号は133から10に変更。184センチ、78キロ。左投げ左打ち。 ▼新人の初登板初勝利は今年の田嶋(オリックス)高橋遥(阪神)がいるが、ソフトバンクでは12年武田以来21人目。大竹は7月30日に育成契約から支配下登録されたが、育成出身で初登板初勝利は17年篠原(巨人)と今年のメルセデス(巨人)に次いで3人目。篠原は3年目、メルセデスは2年目が初登板で、育成出身の新人が初登板初勝利は大竹が史上初めて。
◆大竹耕太郎(おおたけ・こうたろう)1995年(平7)6月29日、熊本県生まれ。済々黌では1年夏からベンチ入り。2年夏と3年春に甲子園出場。早大を経て昨年育成ドラフト4位でソフトバンク入団。7月30日に支配下選手登録され、背番号は133から10に変更。184センチ、78キロ。左投げ左打ち。 ▼新人の初登板初勝利は今年の田嶋(オリックス)高橋遥(阪神)がいるが、ソフトバンクでは12年武田以来21人目。大竹は7月30日に育成契約から支配下登録されたが、育成出身で初登板初勝利は17年篠原(巨人)と今年のメルセデス(巨人)に次いで3人目。篠原は3年目、メルセデスは2年目が初登板で、育成出身の新人が初登板初勝利は大竹が史上初めて。
◆ソフトバンクの育成出身ルーキー左腕、大竹耕太郎投手(23)が支配下選手登録からわずか2日で1日の西武戦(メットライフドーム)に先発し、強力西武打線を相手に堂々の8回2失点。育成出身の新人として史上初となる初登板初勝利を成し遂げた。 ◇ ◇ ソフトバンク大竹は早大から史上2人目の育成でのプロ入りだった。早大3年から右膝、左肩など故障が続き不振に苦しんだ。済々黌時代からドラフト候補だったが、4年秋に誘いが来たのは育成前提のソフトバンクだけだった。それでも社会人からの誘いを断り、プロ志望届を出した。 福山アマスカウトチーフは「育成でもプロで勝負をかけたいという強い思いを感じた。山本省吾担当スカウトの推薦がなかったら指名はなかった」。大竹の強い思いと追いかけ続けてきた山本スカウトが4年秋の状態から、プロでも通用するという報告にかけた。宣言通り2月のキャンプから体幹を中心に鍛え筋肉量を増やし、130キロ台前半だった直球も最速143キロにアップした。久保2軍コーチの教えを守るために、この遠征にも踏み台を持参。長い棒を振りフォームを確認した。 大竹は「誰よりも練習してきた」と話す。70人枠の70人目に滑り込んだ左腕には、強い精神力がある。【ソフトバンク担当=石橋隆雄】
◆支配下選手登録からわずか2日で1日の西武戦(メットライフドーム)に先発したソフトバンク大竹耕太郎投手(23)が大仕事をやってのけた。強力西武打線を相手に堂々の8回2失点。育成出身の新人として史上初となる初登板初勝利を飾った。先発投手の駒不足に悩むソフトバンクに孝行息子が現れた。 6連勝中の首位西武打線を技で抑えた。大竹が育成出身の新人で初の初登板先発初勝利。このカード3連敗なら自力Vが消滅するピンチを救った。初回、山川に左翼へ特大の先制28号2ランを浴びた。「これが1軍かという打球でくじけそうになった」。だが、済々黌で甲子園を沸かせ、早大で左腕エースとして大舞台を重ねてきた大竹は動じなかった。楽天辛島、塩見の緩急を生かした投球を参考に最速142キロの直球とチェンジアップ、スライダー、カーブと低めに集め2回から8回まで「0」を並べた。 「一番は中村さんを直球で三振に奪ったところですね。変化球投手ですが直球で押せた」と7回に中村から空振り三振に奪ったシーンを振り返った。チームはこの日の先発投手選びに苦しんだ。右肩痛の東浜が間に合わず、新外国人ミランダも状態が上がらない。2軍で8勝0敗の育成ドラフト4位ルーキー大竹を補強期限ギリギリの7月30日(発表は29日)に支配下契約し、先発を託した。7月25日のウエスタン・リーグ広島戦を視察した倉野投手統括コーチは「大竹の直球はベース板のところで伸びるしキレがある。(先発候補の中で)一番安定していた」と抜てきの理由を明かした。 12点差あったが9回は交代。工藤監督は「球数が今まで最高でも95、96球ということだったので(103球の)8回で代えた。いいところで代えてあげたいというのもあった。期待以上です。次も先発で投げてもらいます」と大絶賛。ウイニングボールを手渡し大竹の頭をなでた。 小さいころからホークスファン。背番号「10」で初勝利。「本当は夢の中じゃないかと思うことがある。(移動の)飛行機の隣に千賀さんが座っていたり。起きたら寮のベッドじゃないかと」と、笑う。自身のツイッターにアップした中学の卒業文集には未来の自分の人生を書いている。「早大→ソフトバンクにドラフト3位で入団→25歳で1軍に上がる」。入団は「育成」だったが、1年目23歳で1軍に上がり1勝を挙げた。大竹は「(文集より)早かったですね」と笑った。夢をかなえた左腕の物語はまだ始まったばかりだ。【石橋隆雄】
◆まさに一撃必殺だ。ソフトバンク長谷川勇也外野手(33)が14年以来4年ぶりの4安打で、17安打14得点と爆発した打線をけん引した。しかも本塁打、二塁打、単打、本塁打と"サイクル越え"の大当たり。13年に首位打者と最多安打を獲得した安打製造機が輝いた。 2点を先行されて迎えた2回1死一塁。主に代打起用され、今季4度目の先発だった長谷川勇は「代打で行くときと同じように、一撃必殺というか、1球で仕留めるつもりでいった」。甘く入った直球を逃さず弾丸ライナーで右翼席へ今季1号の同点2ラン。プロ初先発の大竹へ「筑後(2軍)でやっているときも、どんどんストライクを取ってリズムが良かった。なんとか力になりたかった」と大きな援護点をプレゼントした。 右足首の故障で「去年はもう野球をやりたくないと思うときもあった」。昨オフに手術し、その苦しみから解き放たれた。再び打撃磨きに集中できる。7月中旬から取り組む練習の1つが「悪球打ちティー」。わざとランダムなコースにトスを上げてもらい打ち返す。「基本のスイングはできてきた。代打が多いので、思っていない球が来ても対応しないといけない」。この日の第4打席。三塁打が出ればサイクル安打という6回1死一、二塁では「見逃せばボールだった」という高め直球を打ち3ラン。打撃職人の真骨頂だった。柳田の欠場が続き苦戦していた中で、頼もしい男が完全復活の兆しを見せた。【山本大地】
◆先発は西武が高木勇、ソフトバンクは大竹。一回、西武は二死から浅村が右前打。山川が左中間へ28号2ランを放ち、2-0とした。ソフトバンクは二回、一死から中村晃が遊撃内野安打で出塁し、長谷川勇が右翼ポール際へ1号2ランを放ち、同点に追いついた。
◆5月1日以来3カ月ぶりに先発した西武の高木勇は、四回途中でKOされた。「やっともらったチャンス。高木が投げたという印象を残せるように頑張る」と意気込んでいたが、ソフトバンク打線に粉砕された。 どの球種も浮き気味で、球威を欠いた。一回に2点の援護をもらったが、直後に長谷川勇に同点2ランを浴びる。四回は長谷川勇の二塁打などで1死満塁とされると、甲斐に2点二塁打、牧原に3点三塁打を打たれた。「期待して使ってもらったが納得できる投球はできなかった」とうつむいた。 辻監督(高木勇に) 「見ての通り。球に力がなく、高かった」
◆ソフトバンクはプロ初登板の大竹が8回2失点で初勝利。二回に長谷川勇の2ランで追いつき、四回は甲斐の2点二塁打などで6得点。六回にも長谷川勇が3ランを放ち、大差をつけた。西武は高木勇が崩れ、連勝は6で止まった。
◆西武は大敗したが、2-14の九回に森が最後まで残ったファンを喜ばせた。3連続四球で満塁とし、代打で登場。2ボールから真ん中高めにきた直球をジャストミートすると、ボールは右中間席に飛び込んだ。一矢報いるアーチに「楽な気持ちで臨んだ。個人的にも大きい」と喜んだ。 前日は7-4で勝ったが、九回に4点を返されていた。森は「あれで向こうの流れになった」とこの日の敗因を分析。その上で「(満塁本塁打が)次につながればいい。しっかり勝ちたい」とこの3連戦の勝ち越しを見据えた。
◆6番・左翼で先発したソフトバンクの長谷川勇が2年ぶりの1試合2本塁打を含む4安打5打点と大暴れ。二回に右翼ポール際へ1号2ランを放つと、四回に中越え二塁打、五回に左前打、六回は右越えに3ランを運び「一撃必殺、一球入魂の気持ちで、ひるむことなくいけた」と喜んだ。 昨年11月に右足首を手術。6月の復帰後も代打出場が多かったが、首を痛めた柳田の欠場もあって先発機会が巡ってきた。すぐに好結果を残し「しっかりやってきたことを出せた」と満足そうに話した。 工藤監督(大竹に) 「プロで何年もやっているような、落ち着いたマウンドさばきだった」 甲斐(大竹に) 「全球種、安定していた」 牧原(四回に左中間へ3点三塁打) 「初球から積極的に打ちにいった。うまく打てたと思う」
◆投手陣が崩れて、連勝は6でストップも、『満塁男』の森が最後に奮起した。12点差の九回無死満塁、代打で中堅右に11号満塁弾。「チームにも個人にとっても大きな一打になった」とうなずいた。2015年の中村以来となるシーズン3度目の満塁本塁打をマーク。攻撃陣は6得点で球団史上最速となる90試合目の500得点(505)に到達した。
◆ソフトバンクは1日、西武14回戦(メットライフ)で14-6の大勝。育成ドラフト4位・大竹耕太郎投手(23)=早大=がプロ初先発で8回5安打2失点。7月30日に支配下登録されたばかりの左腕が育成ドラフト出身の新人では史上初の初登板初勝利を挙げた。 「まだ夢の中にいるんじゃないかなと思う」 強打の西武打線を封じ込んだ熊本出身の23歳は、汗をしたたらせながら笑みを浮かべた。 一回、山川に2ランを浴び「くじけそうになった」と言うが、味方に大量援護をもらい、その後は直球、チェンジアップを低めに集めて、無失点で乗り切った。 早大時代は東京六大学で通算11勝。プロ入り後はウエートトレーニングを本格的に始めたのに加え、軸足の使い方を改善したことで「130キロ台前半が多かった直球が、140キロ出るようになった」。2軍で8勝無敗の好成績を残し、支配下の座を勝ち取った。 ソフトバンクの投手陣は千賀や石川ら育成出身者が核になりつつある。大竹は「挫折もあるだろうけど、やりきることを大切にやっていきたい」と言葉に力を込めた。
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
西武 | 53 | 36 | 1 | 0.596 (↓0.006) | 0 (-) | 53 | 505 (+6) | 436 (+14) | 121 (+2) | 96 (-) | 0.275 (↓0.001) | 4.52 (↓0.1) |
2 (-) |
日ハム | 52 | 39 | 1 | 0.571 (↑0.004) | 2 (↑1) | 51 | 415 (+8) | 365 (+7) | 103 (+2) | 59 (-) | 0.25 (-) | 3.6 (↓0.03) |
3 (-) |
福岡 | 44 | 44 | 1 | 0.5 (↑0.006) | 8.5 (↑1) | 54 | 403 (+14) | 395 (+6) | 128 (+3) | 56 (-) | 0.258 (↑0.002) | 4.26 (↓0.02) |
4 (↓1) |
ロッテ | 43 | 45 | 3 | 0.489 (↓0.005) | 9.5 (-) | 52 | 369 (+7) | 389 (+8) | 46 (+1) | 90 (-) | 0.257 (-) | 3.92 (↓0.05) |
5 (-) |
ORIX | 42 | 48 | 4 | 0.467 (↓0.005) | 11.5 (-) | 49 | 351 (+2) | 368 (+4) | 73 (+1) | 64 (+2) | 0.241 (-) | 3.69 (↑0.01) |
6 (-) |
楽天 | 40 | 51 | 1 | 0.44 (↑0.007) | 14 (↑1) | 51 | 346 (+4) | 372 (+2) | 89 (+2) | 47 (-) | 0.244 (↓0.002) | 3.79 (↑0.03) |
コメント