1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
西武 |
0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 10 | 2 |
DeNA |
0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 1 | 1 | × | 4 | 7 | 0 |
勝利投手:飯塚 悟史(1勝4敗0S) (セーブ:山﨑 康晃(1勝1敗15S)) 敗戦投手:多和田 真三郎(7勝3敗0S) |
◆DeNAは4回裏、宮崎の2ランで先制に成功する。7回には、宮崎が今度はソロを放ち、リードを広げた。投げては、先発・飯塚が5回1失点。その後は三嶋、砂田、三上、パットン、山崎とつなぎ、飯塚は今季初勝利を挙げた。敗れた西武は、打線がつながりを欠いた。
◆DeNA飯塚が本拠地初勝利を挙げた。交流戦で12球団最多得点の西武打線を5回1失点に抑えた。打っては宮崎が活躍。スタメンにロペス、筒香を欠く中、2打席連続本塁打でチームを鼓舞した。
◆DeNA宮崎敏郎内野手(29)が2打席連続アーチで勝利に導いた。4回にバックスクリーン右へ先制の13号2ラン。続く7回は、貴重な追加点となる14号ソロを右中間席にライナーで運んだ。 筒香、ロペスを欠く打線で4番を託され、存在感を示した。「(先発の)飯塚が投げるときは、いつもいい投球をしてくれている中で援護できていなかった。チームも昨日負けていますし、何とか先に(得点を挙げる)という気持ちでした」と振り返った。 ラミレス監督は「今日は(西武先発の多和田を)打てる人が宮崎しかいないのではないか、というラインアップだった。ワンチャンスをしっかり仕留めてくれて、よくやってくれたと思う」と目を細めた。
◆西武は攻守にミスが重なり敗れ、交流戦を10勝8敗で終えた。 初回から走者を出しながら、ホームが遠かった。特に、2回から5回までは4イニング連続で併殺を記録。5回の斉藤彰、9回の秋山のソロ2発にとどまった。 守っては、4回に浅村が失策で走者を出した後に、多和田が先制を許す2ランを浴びた。8回は大石の暴投で生還を許した。 走塁のミスもあった。1-3の8回、2死一塁から斉藤彰が遊撃内野安打を放ったが、一塁走者の外崎がオーバーラン。二遊間を抜けそうな当たりを相手の遊撃大和に好捕された。急いで二塁に戻ったが、間に合わず、走塁死となった。ただ、辻発彦監督は「(外崎は)いつもアグレッシブにやっている選手。だから、ああいうことが起こりえる。責められない。ただ、状況を考えてどうか。最後まで確認して。2点差だし、無理していく必要もない」と、務めて冷静に指摘した。
◆DeNA飯塚悟史投手(21)が今季初勝利を挙げた。立ち上がりからピンチの連続だったが、守備にも助けられて5回を5安打5四球の1失点。「先頭打者に四球を与えたり、自分で苦しい状況を作ってしまいましたが、たくさんのいい守備に助けてもらって、何とか5回を投げられました」と感謝した。 今季7戦目のマウンドでつかんだ白星に「どうやったら勝てるのかと考えたりしましたが、その中で(先発の)チャンスをもらえてうれしかった。『やってやるぞ』という気持ちで入りました。高さを間違えないように、とにかく低く、低くという意識で投げました」と振り返った右腕。「次はもっと安心して見てもらえるような投球がしたい」と力を込めた。
◆西武増田達至投手が1-2の7回に3番手で登板し、1回2安打1失点だった。 開幕から抑えを務めてきたが、失点が続いており、配置転換された。この日も、先頭の宮崎に投じた真っすぐが高く入り、右中間にソロを許した。さらに2死一、二塁を招いたが、後続を断った。 登板5試合連続で失点となったが「球は、ここ数試合の中では良かったです。ポジションは変わったけど、0に抑えてチームに勢いをつけるのが仕事。力強い球を投げられるよう、見直したい。体をもう1度、しっかりつくりたい」と、巻き返しを誓った。
◆西武先発の多和田真三郎投手は、5回2安打2失点(自責1)で3敗目を喫した。 140キロ台後半の真っすぐで押し込み、スライダー、フォーク、カーブを織り交ぜた。いつものスタイルで0を重ねていった。だが、4回、先頭乙坂に味方の失策で出塁されると、1死から宮崎に先制を許す2ランを浴びた。6回2死満塁で打席が回り、代打を出されたため、5回で降板となった。 「直球は良かったと思います。ただ、ここ2試合とも1発を打たれている。そこは、しっかり考えないといけない。ホームランは、スライダーが抜けました。状態自体は悪くない。反省するところは反省して、やっていきたい。勝負どころで抑えられるように」 ここまで7勝。一時はリーグトップの勝ち星を挙げながら、この1カ月は白星から遠ざかっている。交流戦が終わり同一リーグとの戦いが再開するのを前に、前向きに話していた。
◆西武斉藤彰吾外野手が自身3年ぶりとなる本塁打を放った。 0-2の5回、先頭でDeNA飯塚の真ん中に入った143キロを捉え、バックスクリーン左横へ運んだ。 プロ通算5号に「負けていたので、塁に出ようと思いました。入るとは思いませんでした。勝つためにやっているので、悔しいです。自分の力を出せるよう、準備していきます」と話した。
◆DeNA宮崎が"4番"のふた振りで勝利を引き寄せた。4回に先制の13号2ランをバックスクリーン右に運ぶと、7回は右中間席へ14号ソロ。2打席連発での自身初の1試合2発に「飯塚が投げる時に援護出来ていなかったので、今日は何とかしたいと思っていた。とにかく後ろにつなぐことだけを考えました」とうなずいた。 筒香、ロペスを負傷で欠く中、4番を託され4戦目。オーダーには若手の名前が並ぶ。4番の意識はないとしながらも「何とかチャンスで1本という気持ちはある。若い選手が多いので、勢いづかせることも大事だと思ってます」と主力としての自覚を示した。 打率は3割3分1厘(8毛)に上げ、リーグ3位。本塁打も、昨季の自己最多15本にあと1本と好調を維持する。「打席の中でしっかり自分のスイングが出来るように心掛けている」という男のバットが、チームを2位に再浮上させた。
◆西武の斉藤彰が2015年以来3年ぶりの本塁打を放った。0-2の五回、先頭打者で打席に入ると飯塚の速球を捉えて左中間席に運んだ。プロ11年目で通算5本目の一発に「入るとは思わなかったけど、本塁打になって良かった」と喜んだ。 先発出場するのは3日以来、今季2試合目。普段は代走や守備固めでの出番が多いが「どんなときでも自分の力を出せるように準備している」とうなずいた。
◆DeNAは四回、一死二塁から宮崎が、西武の先発・多和田からバックスクリーン右へ13号2ランを放ち先制した。西武は五回、先頭の斉藤彰が、DeNA先発・飯塚から左翼席へ1号ソロ本塁打を放ち、1点差とした。飯塚は5回5安打1失点で降板。六回からは三嶋がマウンドに上がった。一方の多和田は5回2失点。六回からは2番手・松本がマウンドに上がった。
◆DeNAは宮崎敏郎内野手(29)が四回、七回に2打席連続の本塁打を放つなど、3打点の活躍を見せ、西武に競り勝った。先発した4年目右腕・飯塚悟史投手(21)が5回5安打1失点で今季初勝利(4敗)。チームはリーグ2位に浮上した。 DeNAは四回、一死二塁、宮崎が西武の先発、多和田からバックスクリーン右へ13号2ランを放ち先制した。西武は五回、先頭の斉藤がDeNAの先発、飯塚から左翼席へソロを放ち、1点差とした。 DeNAは七回、先頭の宮崎が右翼席へ2打席連続となる14号ソロを放ち3-1。八回には一死一、三塁から相手の暴投で三走が生還し、4-1とした。九回は守護神・山崎が1点を失ったものの、リードを守った。 宮崎は試合後、「飯塚が投げるときは援護できていないので、なんとか打ってやろうと思って打席に立った」と今季初勝利の右腕をたたえた。19日の交流戦最後の楽天戦に向け「最後になるが、熱い応援よろしくおねがいします」とファンの歓声に応えた。
◆DeNAは宮崎敏郎内野手(29)が四回、七回に2打席連続の本塁打を放つなど、3打点の活躍を見せ、西武に競り勝った。先発した4年目右腕・飯塚悟史投手(21)が5回5安打1失点で今季初勝利(4敗)。チームはリーグ2位に浮上した。以下はラミレス監督の一問一答。 --今日は6人の継投で逃げ切りました。試合を振り返って 「こういった試合展開がわれわれには必要だったんですけども、その通りの展開ができた。とくに飯塚が本当にこんな良いピッチングをしてくれて、しばらくぶりだったと思うんですけれども、非常によかったと思います」 --飯塚選手は今シーズン初勝利。5回1失点。四球もいくつかあったが、ピッチングを振り返って評価はいかがでしょうか 「5回で90球ということで、一番重要なことは今日勝てたということで、これが彼の今季の最初の勝利になる。この勝利をエンジョイしてもらって、次の登板に良いモチベーションになると思う」 --打つ方では、宮崎選手が2打席連続ホームラン。4番の仕事でした 「素晴らしい仕事をしてくれたと思います。本当に素晴らしい打者だと思います。本当にワンチャンスしかなかったが、それをしっかり仕留めてくれた」 --ショートの大和選手も随所で良いプレーが見られました。明日の交流戦ラストゲームに向けて一言いただけますか 「明日はしっかり準備して、しっかり勝ちたいと思います。明日勝てば、交流戦も5割で終わることができますし、明日はしっかり勝ちたいと思います」
◆西武の多和田は5回2安打2失点で3敗目を喫した。悔やまれたのが0-0で迎えた四回。味方の失策から一死二塁とされ、宮崎に抜けたスライダーをバックスクリーン右まで運ばれた。「2試合続けて本塁打でやられている。もっと考えないといけない」と淡々と話した。 5月19日を最後に勝ち星から遠ざかっている。同一リーグ内での対戦再開へ向け「勝負どころで抑えられるようにしたい。反省して、次に向かってやっていきたい」と切り替えていた。
辻監督(交流戦を10勝8敗で終え) 「反省することは反省して。また22日から知っているチームと戦うので、落ち着いていけばいい」
西武・土肥投手コーチ(多和田に) 「調子自体は悪くない。ローテーションの投手として、勝つためにやってほしい」
辻監督(交流戦を10勝8敗で終え) 「反省することは反省して。また22日から知っているチームと戦うので、落ち着いていけばいい」
西武・土肥投手コーチ(多和田に) 「調子自体は悪くない。ローテーションの投手として、勝つためにやってほしい」
◆DeNAの飯塚が今季7度目の登板で初白星を手にした。先発するはずだったウィーランドが前日17日の練習中に故障。急きょ、代役を務め、西武の強力打線を5回1得点に抑えた。4イニング連続で併殺を奪う粘投に「低め、低めという意識だった」と息をついた。 開幕から援護に恵まれず、5月22日を最後に2軍に降格していた。17日も2軍戦に先発する直前だったが、突如昇格が決まり「元々、金曜に投げる予定が雨で流れて日曜になっていた。自分にツキがあると思い、やってやるぞと思った」としみじみ振り返った。
ラミレス監督(八回、大和が遊撃へのゴロを横っ跳びで捕球後、二塁をオーバーランした一塁走者を刺し) 「今季の守備のベスト3に入るプレーだ」
筒香(七回に代打で4試合ぶりに出場したが、申告敬遠) 「(患部の)状態はいい。(先発は)明日球場に来てからですね」
ラミレス監督(八回、大和が遊撃へのゴロを横っ跳びで捕球後、二塁をオーバーランした一塁走者を刺し) 「今季の守備のベスト3に入るプレーだ」
筒香(七回に代打で4試合ぶりに出場したが、申告敬遠) 「(患部の)状態はいい。(先発は)明日球場に来てからですね」
◆4年目右腕の飯塚が5安打5四球ながらも5回を1失点で粘り、今季7度目の先発で初勝利を手にした。5イニングのうち4度、先頭打者の出塁を許したが、4度の併殺プレーがあり、最少失点で切り抜けた。お立ち台では「苦しい投球になったけど、野手の皆さんに感謝です。ベンチではひたすら応援していました」と笑顔が弾けた。
◆先発の多和田は宮崎に手痛い一発を浴び、5回2安打2失点(自責1)で3敗目。「2試合続けて、一発でやられてしまった。もっとしっかり考えないといけない」と反省した。チームは交流戦を終え、パ・リーグの最高勝率の可能性が消滅。辻監督は「金曜日から気持ちを新たに、知っているチームを相手に落ち着いてやっていければ」と前を向いた。
◆日本生命セ・パ交流戦は18日、2試合が行われた。DeNAは、西武最終戦(横浜)に4-2で勝利した。4番の宮崎敏郎内野手(29)が13号2ラン、14号ソロを放つなど3安打3打点。故障の筒香嘉智外野手(26)、ホセ・ロペス内野手(34)がスタメンから外れる中、昨季の首位打者が奮起し、チームは2位に再浮上。19日の楽天戦(横浜)に勝てば、2年連続の勝率5割で交流戦を終える。
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
広島 | 34 | 28 | 1 | 0.548 (↓0.009) | 0 (-) | 80 | 293 (+2) | 283 (+6) | 65 (+2) | 34 (-) | 0.256 (-) | 4.22 (↓0.03) |
2 (↑2) |
DeNA | 29 | 30 | 2 | 0.492 (↑0.009) | 3.5 (↑1) | 82 | 237 (+4) | 244 (+2) | 73 (+2) | 42 (+1) | 0.249 (-) | 3.64 (↑0.02) |
3 (↓1) |
阪神 | 29 | 31 | 0 | 0.483 (-) | 4 (↑0.5) | 83 | 200 (-) | 231 (-) | 31 (-) | 36 (-) | 0.238 (-) | 3.42 (-) |
3 (↓1) |
ヤクルト | 29 | 31 | 1 | 0.483 (-) | 4 (↑0.5) | 82 | 259 (-) | 283 (-) | 53 (-) | 34 (-) | 0.252 (-) | 4.21 (-) |
5 (-) |
巨人 | 30 | 33 | 1 | 0.476 (-) | 4.5 (↑0.5) | 79 | 284 (-) | 252 (-) | 60 (-) | 30 (-) | 0.266 (-) | 3.73 (-) |
6 (-) |
中日 | 29 | 35 | 1 | 0.453 (-) | 6 (↑0.5) | 78 | 261 (-) | 296 (-) | 45 (-) | 35 (-) | 0.262 (-) | 4.34 (-) |
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
西武 | 37 | 26 | 0 | 0.587 (↓0.01) | 0 (-) | 80 | 355 (+2) | 279 (+4) | 72 (+2) | 78 (-) | 0.276 (↑0.001) | 4.1 (↑0.03) |
2 (-) |
日ハム | 37 | 28 | 0 | 0.569 (↑0.006) | 1 (↑1) | 78 | 280 (+6) | 255 (+2) | 73 (+3) | 50 (+1) | 0.245 (↑0.001) | 3.72 (↑0.02) |
3 (-) |
ORIX | 34 | 30 | 1 | 0.531 (-) | 3.5 (↑0.5) | 78 | 246 (-) | 238 (-) | 52 (-) | 38 (-) | 0.235 (-) | 3.47 (-) |
4 (-) |
福岡 | 33 | 30 | 0 | 0.524 (-) | 4 (↑0.5) | 80 | 275 (-) | 258 (-) | 86 (-) | 40 (-) | 0.253 (-) | 3.97 (-) |
5 (-) |
ロッテ | 31 | 31 | 0 | 0.5 (-) | 5.5 (↑0.5) | 81 | 247 (-) | 246 (-) | 29 (-) | 64 (-) | 0.257 (-) | 3.57 (-) |
6 (-) |
楽天 | 22 | 41 | 1 | 0.349 (-) | 15 (↑0.5) | 79 | 194 (-) | 266 (-) | 52 (-) | 34 (-) | 0.231 (-) | 3.91 (-) |
<交流戦順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ヤクルト | 12 | 5 | 0 | 0.706 (-) | 0 (-) | 1 | 74 (-) | 59 (-) | 14 (-) | 7 (-) | 0.253 (-) | 3.34 (-) |
2 (-) |
ORIX | 11 | 6 | 0 | 0.647 (-) | 1 (-) | 1 | 75 (-) | 55 (-) | 17 (-) | 10 (-) | 0.25 (-) | 3.16 (-) |
3 (↑1) |
ロッテ | 10 | 7 | 0 | 0.588 (-) | 2 (-) | 1 | 56 (-) | 48 (-) | 7 (-) | 16 (-) | 0.276 (-) | 2.48 (-) |
4 (↑1) |
福岡 | 10 | 7 | 0 | 0.588 (-) | 2 (-) | 1 | 76 (-) | 73 (-) | 29 (-) | 10 (-) | 0.232 (-) | 4 (-) |
5 (↑1) |
日ハム | 10 | 8 | 0 | 0.556 (↑0.027) | 2.5 (↑0.5) | 0 | 104 (+6) | 79 (+2) | 24 (+3) | 16 (+1) | 0.267 (↑0.002) | 4.14 (↑0.13) |
6 (↓3) |
西武 | 10 | 8 | 0 | 0.556 (↓0.032) | 2.5 (↓0.5) | 0 | 101 (+2) | 88 (+4) | 26 (+2) | 22 (-) | 0.268 (↑0.003) | 4.59 (↑0.13) |
7 (↑1) |
DeNA | 8 | 9 | 0 | 0.471 (↑0.033) | 4 (↑0.5) | 1 | 61 (+4) | 74 (+2) | 20 (+2) | 13 (+1) | 0.242 (-) | 4.22 (↑0.15) |
8 (↓1) |
巨人 | 8 | 10 | 0 | 0.444 (-) | 4.5 (-) | 0 | 66 (-) | 59 (-) | 20 (-) | 9 (-) | 0.248 (-) | 3.13 (-) |
9 (↑1) |
中日 | 7 | 11 | 0 | 0.389 (-) | 5.5 (-) | 0 | 67 (-) | 88 (-) | 12 (-) | 7 (-) | 0.26 (-) | 4.95 (-) |
10 (↓1) |
広島 | 7 | 11 | 0 | 0.389 (↓0.023) | 5.5 (↓0.5) | 0 | 77 (+2) | 104 (+6) | 19 (+2) | 8 (-) | 0.26 (↓0.004) | 5.6 (↓0.03) |
11 (-) |
阪神 | 6 | 10 | 0 | 0.375 (-) | 5.5 (-) | 2 | 55 (-) | 71 (-) | 7 (-) | 9 (-) | 0.255 (-) | 3.93 (-) |
12 (-) |
楽天 | 5 | 12 | 0 | 0.294 (-) | 7 (-) | 1 | 43 (-) | 57 (-) | 12 (-) | 11 (-) | 0.237 (-) | 3.21 (-) |
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