1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ロッテ |
0 | |||||||||||
阪神 |
0 | |||||||||||
勝利投手:- 敗戦投手:- |
◆試合前から降雨に翻弄(ほんろう)された。両軍のシートノックまでは通常通りに行われたが、次第に雨が強まった。 君が代演奏のアナウンスが流れ、両軍ナインがベンチ前へ。観客も起立した。ただ、ここで目に見えて雨が強くなり、審判団は両軍サイドに向かって「ベンチにいったん下がってください」の合図。場内には「雨が強くなってきたのでご着席ください」とアナウンス。 マウンドと本塁に小型のシートが置かれたが、しばらくして雨が弱まったタイミングを見計らい、両監督によるメンバー表交換が行われた。シートが取りのぞかれ、先発岩貞ら阪神ナインが守備につき、約5分遅れでプレーボールがかかる見込みになった。 だが、プレーボール直前に再び大雨が降り出し、阪神ナインはベンチに引き返した。「試合開始をしばらく見合わせます」のアナウンスが流れ、待機に入った。
◆甲子園での阪神-ロッテ戦は雨天中止となった。 ロッテは前夜の中日戦で延長10回まで戦い、投手7人をつぎ込んだ末にサヨナラ負け。連勝が4でストップしていた。3連投中だった内竜也投手はもともと投げない予定ではあったが、井口資仁監督は「これで万全で明日は投げられると思う。チームも調子が悪いわけじゃない。調子は良いから、いい休養」と前向きに捉えた。 振り替えは11日の午後6時開始。順調に試合を消化すれば、ロッテは9日から17日の交流戦最終戦(巨人戦、ZOZOマリン)まで9連戦となる。
◆プレーボール直前に試合開始が見送られ、そのまま中止が決まった。 代替日程は11日の月曜日午後6時からと発表された。阪神金本知憲監督は「やりたかった。(9日から)9連戦になるからね。先発は大丈夫だけど、ちょっと心配なのはリリーフ」と浮かない顔だった。 試合前から降雨に翻弄(ほんろう)された。両軍のシートノックまでは通常通りに行われたが、次第に雨脚が強まった。 君が代演奏のアナウンスが流れ、両軍ナインがベンチ前へ。観客も起立した。ただ、ここで目に見えて雨が強くなり、審判団は両軍サイドに向かって「ベンチにいったん下がってください」の合図。場内には「雨が強くなってきたのでご着席ください」とアナウンスが流れた。 マウンドと本塁に小型のシートが置かれたが、しばらくして雨が弱まったタイミングを見計らい、両監督によるメンバー表交換が行われた。シートが取りのぞかれ、先発岩貞ら阪神ナインが守備につき、約5分遅れでプレーボールがかかる見込みになった。 だが、プレーボール直前に再び大雨が降り出し、阪神ナインはベンチに引き返した。「試合開始をしばらく見合わせます」のアナウンスが流れ、待機に入ったが、状況は変わらなかった。 中止決定後も風雨が吹き荒れ、帰宅困難な一部の観客が銀傘の下に集まって居座った。閉門時間を告げるアナウンスが何度も流れ、観客が全員球場を後にしたのは中止決定から1時間が経過した午後7時40分ごろだった。
◆阪神北條史也と長坂拳弥の同学年コンビが試合中止に伴い、体を張ったパフォーマンスで甲子園をわかせた。 試合中止の放送が流れると、ベンチから肩を組んでグラウンドに登場。本塁から長坂は一塁方向へ。北條は三塁方向へ走りだし、ダイヤモンドを1周した。雨でグラウンドコンディションが悪い中、最後は両者ともに本塁へヘッドスライディング。ユニホームをドロドロに汚し、甲子園をわかせた。 北條は「みんなにいけと言われました」と"演芸"の経緯を説明。長坂は自身のパフォーマンスについて「もうちょい鍛えないとですね。最初からふざけられたらよかった」と不満げだった。今季途中2軍から昇格した2人が、試合がなくなり残念がる球場の空気を一変させた。
◆9連戦かかってこいや! 阪神は8日、予定されていた「日本生命セ・パ交流戦」ロッテ戦(甲子園)が雨天中止。プレーボールがかからないまま午後6時36分に中止が発表された。11日にロッテ戦が組み込まれたことで今日9日から9連戦となったが、金本知憲監督(50)は「先発は大丈夫」と自信をみせた。今日はデーゲームながら、岩貞祐太投手(26)がナイターからの異例スライド登板だが、それも問題なしだ。 甲子園に出ばやしが流れ、男性MCの選手紹介が終わった。岩貞は1度はマウンドに上がった。もちろんブルペンで肩をつくり気持ちも入れていた。しかしナインが肩をすくめるほどの豪雨に見舞われ、まもなくベンチへ。そのままプレーボールがかかることなく、午後6時36分に雨天中止が発表された。 今日9日は午後2時開始のデーゲーム。通常なら開始時間の違いによる負担の大きさや調整を考え、別の投手が先発する。まして岩貞は主催試合だけに開始直前まで調整を行っていた。負担は百も承知。それでも首脳陣から託された。もちろんプロ初となる中19時間24分の異例のスライド登板へ「しっかり気持ちを入れて、任された試合を投げたい」と気持ちを入れた。鉄腕でならすロッテ涌井も同様にスライド登板。虎は今季雨天中止翌日は6戦6勝。データも背に、意地をぶつけるだけだ。 過酷な日程も、最強投手陣で乗り切れる。この日中止となったロッテ戦は11日に組み込まれることが発表された。そのため、今日9日から9連戦となった。だが、リーグトップの防御率3・25を誇る投手陣に心配はない。先発陣はメッセンジャー、秋山、小野、岩貞に加え、出場選手登録は抹消中ながら1軍に高橋遥、才木、藤浪が同行している。金本監督も「先発は大丈夫ですけどね。(抹消中のメンバーを)うまいこと回していけば」と自信を持つ。 指揮官が唯一「ちょっと心配なのはリリーフですね」と懸念している中継ぎ陣も、先発陣で助ける。来週12日日本ハム戦(札幌ドーム)からの6連戦ではビジターでのDH制。代打を送る必要がなく、先発陣を引っ張ることが出来る。先発の奮闘はリリーフを助けることにつながる。投手がそろう阪神には9連戦はむしろ追い風か。まずは岩貞がタフな先陣を切る。【池本泰尚】
◆阪神は8日、予定されていた「日本生命セ・パ交流戦」ロッテ戦(甲子園)が雨天中止。プレーボールがかからないまま午後6時36分に中止が発表された。 阪神の交流戦が6月中に消化できない可能性が出てきた。雨で流れたこの日のロッテ戦は11日に組み込まれる。リーグ戦再開日となる22日広島戦まで、残りの予備日は18日~21日までの4日間しかない。ただ、18日は15~17日までの敵地楽天3連戦の予備日として空けておかれる可能性が高く、残りは3日間。このうちの1日は雨天中止となった6日オリックス戦の代替試合となる。そうなると予備日の残りは2日間しかなくなるが、ロッテ戦予定の10、11日も悪天候の予報。来週末の仙台も台風の影響が懸念される。6月の予備日内で消化できなかった場合は、シーズン終盤にパ・リーグとの試合が組み込まれる可能性もありそうだ。
◆阪神は8日ロッテ戦の雨天中止を受け、9連戦に向けて先発ローテを再編した。10日ロッテ戦は予定通りドラフト2位左腕・高橋遥が先発。当初9日ロッテ戦に先発予定だった小野は11日ロッテ戦に向かうとみられる。来週は安定しているメッセンジャー、秋山、岩貞の3人を中6日で回しても、ローテの谷間は出場選手登録抹消組をつぎ込めばやりくりは可能。13日日本ハム戦は才木、そして15日楽天戦は中11日で藤浪が投入される方向だ。 金本監督は9連戦を前に「(先発に)できるだけ長くいってもらって、リリーフをカバーしてもらわないと」と期待。自慢の投手陣を総動員して難局を乗り切る。
◆阪神金本監督が糸原の1番固定を明言した。「ずっと考えていたこと。今は彼しかいないんじゃないかな」と高い期待感を示した。前日7日に今季初めて1番に起用して、いきなり2安打していた。中止になった8日ロッテ戦も「1番二塁」で名を連ねていた。 5月に貧打に泣いた打線において「1番問題」は重要テーマだった。開幕1番の高山は不振。その後固定した上本は絶好調のさなか、5月5日に負傷して離脱した。その後は鳥谷、俊介、江越らが務め、同20日からは2番にいた植田を据えた。足を生かして奮闘したが次第に調子を落とし、機能しなくなっていた。 糸原はチーム2位の打率2割9分1厘と安定感がある。DH制のないセ・リーグ主催の試合では下位から1番へと続く流れはポイントになる。8番梅野が出て、9番投手が送るパターンを想定すると、打てる選手を置きたい。 金本構想では常に「1番糸原」があったが昨年7試合で打率1割5分4厘となぜかこの打順では持ち味を出せなかった。「そこを懸念していたけど糸原も昨日2本打ったから、これで一安心でしょう」。指揮官はこの日も迷いなくメンバー表の先頭に背番号33を書いた。 糸原は打順について「やることは変わりません。任されたところで自分の仕事をするだけです」と口元を引き締めた。1番に必須の出塁率も3割8分と申し分なし。新打線の効果が試される9連戦にもなる。【柏原誠】
◆阪神は8日、予定されていた「日本生命セ・パ交流戦」ロッテ戦(甲子園)が雨天中止。プレーボールがかからないまま午後6時36分に中止が発表された。 北條と長坂の同学年コンビが体を張って甲子園をわかせた。雨により、グラウンドコンディションの悪い中、2人はダイヤモンドを1周。最後は本塁にへッドスライディングで滑り込むなど、ユニホームをドロドロに汚した。北條は「みんなにいけと言われました」と説明。長坂は不安げに「もうちょい鍛えないとですね。最初からふざけられたらよかった」と話した。試合がなくなり、悲しむファンを喜ばせた。
◆阪神は8日、予定されていた「日本生命セ・パ交流戦」ロッテ戦(甲子園)が雨天中止。プレーボールがかからないまま午後6時36分に中止が発表された。 鳥谷が2戦連続で「6番三塁」で先発メンバーに名を連ねた。前夜は今季初めて三塁でスタメン出場。好守に決勝タイムリーとチームの勝利に大きく貢献した。この日は試合開始直前に守備位置に就いたが、雨のため一塁側ベンチに戻った。試合開始を待ちながら、リラックスした表情を見せていた。今日9日から9連戦が決定したが「(天気は)どうしようもないよね。明日、またがんばります」と静かに語った。開幕から湿っていた打撃も復調傾向にある。ベテランの力でチームは浮上する。
◆甲子園で予定されていた8日の阪神-ロッテ1回戦(午後6時開始予定)は、試合開始直前から降り始めた雨が強まりプレーボールがかかることなく午後6時半すぎに中止が決定した。 前日7日の中日戦(ナゴヤドーム)を守備の乱れからサヨナラ負けで落としていたロッテの井口監督は「いい切り替えになると思います。中継ぎ投手もずいぶん投げていたし、いい休養になる。打線は調子がいいので引き続き頑張ってもらいたい」と前向きにとらえた。 ブルペンで準備していた先発予定の涌井は、スライドで9日に登板することが決定。ベテランらしく「(調整は)大丈夫。慣れているから」と問題なしを強調した。
◆午後6時予定の試合開始を遅らせたものの、雨脚が弱まらず、同36分に中止が決まった。先発予定だった岩貞は、当初は小野の先発が予告されていた9日にスライド登板する。今季3勝2敗、防御率1・66と安定しているサウスポーは「しっかりと気持ちを入れて任された試合を投げたい」と力を込めた。 11日にロッテ戦が入ったことで、9日から9連戦が待ち受けることになった。金本監督は「できるだけ長くいってもらって救援陣をカバーしてもらわないと」と先発陣の好投に期待した。
◆雨は強まる一方で、プレーボールがかかることなく中止が決定。井口監督は「残念ですが仕方ない」とさばさばした表情。前日7日の中日戦(ナゴヤドーム)は、7投手を使った末に守備の乱れでサヨナラ負けと後味が悪かったこともあり「いい切り替えになる。中継ぎも休ませられるし、打線は調子が悪いわけではない」と前向きに捉えた。
◆雨天中止が決まると、北條と長坂の若手2人がグラウンドに登場し、ファンに向けパフォーマンス。北條は三塁方向へ、長坂は一塁方向へ走り出し、二塁ベースへ転ぶようにしてスライディング。最後は水浸しのホームベースへ順番にヘッドスライディングを決め、ずぶぬれで試合開始を待った虎党を喜ばせた。 泥まみれのユニホームで引き揚げてきた長坂は「最初からふざければよかった。もっともっとですね」と笑顔。北條は「試合が始まる直前だったので、(ファンの方が)残念だと思って。次は試合に出られるように頑張ります」と今度は晴れ舞台での大仕事を誓っていた。
◆雨天中止となったロッテ戦に予告先発されていた岩貞が9日の同戦にスライド先発する。中止直後は「こればっかりは仕方ないです。切り替えていくしかないと思います」と話していたが、コーチ会議を経て、異例のスライドが決まった。今季は6試合登板で3勝2敗、防御率1・66と安定感抜群の左腕は9連戦初戦での快投を誓った。
◆2試合連続で「6番・三塁」で出場予定だった鳥谷は雨天中止に「(天気は)どうしようもない。またあした頑張ります」と静かに闘志を燃やした。現役中は合同自主トレで汗を流した師弟関係にあるロッテ・井口監督からは「やることは変わらないので。そこ(連続試合出場の記録)にも固執していなかったと思うし、チームリーダーとしてやってくれたら」とエールを送られた。
◆さすがの超人でも、お天道さまには勝てなかった。糸井がうらめしそうに、雨粒が降ってくる空を見上げる。天候不良により、今季7度目の雨天中止が決定。9日から交流戦の最後まで今季2度目の9連戦が組まれることが確定。7月で37歳になるベテランにはびっくり仰天の連戦となる。 「9!? まじで!? なんでそうなるん?」 報道陣に詰め寄る。この日のロッテ戦が、予備日(11日の月曜日)に組み込まれるからですよ...。 「そうなんや、困ったな...」 思わず本音が漏れたが、明らかな吉兆でもある。今季チームは、雨天中止の翌試合は6戦6勝の勝率10割。前日7日のオリックス戦も中止の翌日で、糸井は「4番・右翼」で出場。六回には鳥谷の適時二塁打で、一塁から一気に生還した。自ら「激走」と表した長駆ホームインと、今季17度目のマルチ安打で勝利に貢献していた。 チームを引っ張っているのは虎の新4番だ。ここまで打率・306、9本塁打、31打点でチーム3冠。前回の9連戦(1試合雨天中止)となった4月28日の広島戦(マツダ)-5月6日の中日戦(甲子園)までの8試合で、30打数10安打10打点、2本塁打を放ち、チームを5勝3敗の勝ち越しに導いた。5月27日の巨人戦(同)からは4番に座り、主砲として打線をけん引。期待されたロサリオが2軍に降格している中、走攻守で奮闘を続けている。 金本監督はこの日もオーダー表に「4番、右翼、糸井」と書き込んでいた。片岡ヘッド兼打撃コーチは「天候には勝てませんね」と渋い表情だったが、好データが好スタートを予感させる。 糸井は「また、あした頑張ります」と気を引き締めた。ここ5試合は打率・389と絶好調。現在、チームは借金「2」。乗りに乗る超人のバットで、借金も曇り空も吹き飛ばしてみせる。(竹村岳)
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
広島 | 31 | 22 | 1 | 0.585 (↑0.008) | 0 (-) | 89 | 263 (+7) | 234 (-) | 54 (+2) | 31 (-) | 0.261 (↑0.002) | 3.97 (↑0.08) |
2 (-) |
阪神 | 25 | 27 | 0 | 0.481 (-) | 5.5 (↓0.5) | 91 | 169 (-) | 193 (-) | 26 (-) | 30 (-) | 0.232 (-) | 3.25 (-) |
3 (↑1) |
DeNA | 24 | 26 | 2 | 0.48 (↑0.011) | 5.5 (-) | 91 | 213 (+5) | 212 (+2) | 66 (+2) | 32 (+1) | 0.25 (↑0.001) | 3.7 (↑0.03) |
4 (↑2) |
中日 | 26 | 30 | 1 | 0.464 (↑0.009) | 6.5 (-) | 86 | 234 (+5) | 264 (+4) | 39 (+1) | 31 (-) | 0.265 (↑0.001) | 4.39 (↑0.01) |
5 (↓2) |
ヤクルト | 24 | 28 | 1 | 0.462 (↓0.009) | 6.5 (↓1) | 90 | 220 (-) | 249 (+3) | 49 (-) | 30 (-) | 0.249 (↓0.002) | 4.19 (↑0.04) |
6 (↓1) |
巨人 | 25 | 30 | 1 | 0.455 (↓0.008) | 7 (↓1) | 87 | 251 (+4) | 232 (+5) | 50 (+1) | 27 (+1) | 0.268 (-) | 3.91 (-) |
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
西武 | 34 | 20 | 0 | 0.63 (↑0.007) | 0 (-) | 89 | 319 (+5) | 236 (+4) | 60 (+1) | 69 (-) | 0.279 (↑0.001) | 4.06 (↑0.01) |
2 (-) |
日ハム | 32 | 24 | 0 | 0.571 (↓0.011) | 3 (↓1) | 87 | 230 (+2) | 213 (+5) | 60 (-) | 43 (+1) | 0.236 (↓0.002) | 3.58 (-) |
3 (-) |
福岡 | 29 | 26 | 0 | 0.527 (↓0.01) | 5.5 (↓1) | 88 | 242 (+4) | 222 (+5) | 71 (-) | 38 (-) | 0.258 (↓0.001) | 3.98 (↓0.03) |
4 (-) |
ORIX | 29 | 27 | 1 | 0.518 (↑0.009) | 6 (-) | 86 | 200 (+3) | 209 (-) | 43 (+1) | 33 (-) | 0.233 (↓0.001) | 3.45 (↑0.06) |
5 (-) |
ロッテ | 26 | 28 | 0 | 0.481 (-) | 8 (↓0.5) | 89 | 229 (-) | 230 (-) | 27 (-) | 53 (-) | 0.259 (-) | 3.86 (-) |
6 (-) |
楽天 | 19 | 36 | 1 | 0.345 (↓0.007) | 15.5 (↓1) | 87 | 172 (-) | 248 (+7) | 46 (-) | 29 (-) | 0.228 (↓0.001) | 4.16 (↓0.06) |
<交流戦順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (↑1) |
西武 | 7 | 2 | 0 | 0.778 (↑0.028) | 0 (↑1) | 9 | 65 (+5) | 45 (+4) | 14 (+1) | 13 (-) | 0.281 (↑0.004) | 4.87 (↑0.11) |
2 (↓1) |
ヤクルト | 7 | 2 | 0 | 0.778 (↓0.097) | 0 (-) | 9 | 35 (-) | 25 (+3) | 10 (-) | 3 (-) | 0.231 (↓0.015) | 2.52 (↑0.07) |
3 (-) |
福岡 | 6 | 3 | 0 | 0.667 (↓0.083) | 1 (-) | 9 | 43 (+4) | 37 (+5) | 14 (-) | 8 (-) | 0.247 (↓0.004) | 4.07 (↓0.18) |
4 (↑1) |
ORIX | 6 | 3 | 0 | 0.667 (↑0.042) | 1 (↑1) | 9 | 29 (+3) | 26 (-) | 8 (+1) | 5 (-) | 0.251 (↓0.011) | 2.74 (↑0.34) |
5 (↓1) |
日ハム | 5 | 4 | 0 | 0.556 (↓0.069) | 2 (-) | 9 | 54 (+2) | 37 (+5) | 11 (-) | 9 (+1) | 0.236 (↓0.01) | 3.68 (↑0.03) |
6 (-) |
ロッテ | 5 | 4 | 0 | 0.556 (-) | 2 (↑0.5) | 9 | 38 (-) | 32 (-) | 5 (-) | 5 (-) | 0.303 (-) | 3.16 (-) |
7 (-) |
広島 | 4 | 5 | 0 | 0.444 (↑0.069) | 3 (↑1) | 9 | 47 (+7) | 55 (-) | 8 (+2) | 5 (-) | 0.299 (↑0.011) | 5.4 (↑0.68) |
8 (↑1) |
中日 | 4 | 6 | 0 | 0.4 (↑0.067) | 3.5 (↑1) | 8 | 40 (+5) | 56 (+4) | 6 (+1) | 3 (-) | 0.276 (↑0.005) | 5.66 (↑0.19) |
9 (↑1) |
DeNA | 3 | 5 | 0 | 0.375 (↑0.089) | 3.5 (↑1) | 10 | 37 (+5) | 42 (+2) | 13 (+2) | 3 (+1) | 0.242 (↑0.006) | 5.27 (↑0.48) |
10 (↓2) |
巨人 | 3 | 7 | 0 | 0.3 (↓0.033) | 4.5 (-) | 8 | 33 (+4) | 39 (+5) | 10 (+1) | 6 (+1) | 0.243 (↓0.002) | 3.63 (↓0.04) |
11 (-) |
阪神 | 2 | 6 | 0 | 0.25 (-) | 4.5 (↑0.5) | 10 | 24 (-) | 33 (-) | 2 (-) | 3 (-) | 0.238 (-) | 3.34 (-) |
12 (-) |
楽天 | 2 | 7 | 0 | 0.222 (↓0.028) | 5 (-) | 9 | 21 (-) | 39 (+7) | 6 (-) | 6 (-) | 0.225 (↓0.008) | 4.12 (↓0.43) |
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