1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
福岡
|
0 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 6 | 8 | 1 |
ヤクルト
|
1 | 3 | 1 | 7 | 0 | 0 | 0 | 0 | × | 12 | 15 | 0 |
勝利投手:石川 雅規(3勝2敗0S) 敗戦投手:攝津 正(1勝1敗0S) |
◆ヤクルトは1-2で迎えた2回裏、山田哲の3ランで逆転する。続く3回にバレンティンのソロでリードを広げると、4回には打者10人の猛攻で一挙7点を挙げ、試合の大勢を決めた。投げては、先発・石川が6回3失点で今季3勝目。敗れたソフトバンクは、先発・攝津が乱調だった。
◆ヤクルト石川雅規投手が6回3失点で今季3勝目を挙げた。2回には今宮に3号2ラン、4回には市川に1号ソロを許すも、大崩れることなく、ベテランらしい粘りの投球を見せた。この日の勝利で交流戦通算22勝目となり巨人内海に並び5位タイ。「ホームランを2本打たれたが、なんとか粘れた。(神宮での今季初勝利に)遅くなったけど勝ててよかった。なんとか連勝を止めないようにと思っていました」と笑った。 チームはリーグ優勝を果たした15年以来3年ぶりの6連勝で、2位DeNAと1ゲーム差の5位に浮上。交流戦でも、ソフトバンクに並び首位タイとなった。
◆ソフトバンク上林誠知外野手が自身初の4試合連続本塁打を放った。 9点ビハインドの8回2死一、二塁。左腕村中の変化球をとらえ、右翼ポール際へ7号3ランを突き刺した。反撃の1発に「初球から行こうと思っていました。(本塁打を)狙っていたわけではない。たまたま本塁打になりました」と振り返った。 3日のDeNA戦で3戦連発した際には自身でも驚いていたが、この日は「一昨日はアンビリーバブルだったけど、今日はビックリしなかった」と冷静。徐々に手応えをつかんでいる。
◆ソフトバンク摂津正投手が3回KOされた。初回に青木に先制打を浴びると、2回は山田哲の3ラン。 3回にはバレンティンにソロ本塁打を浴びた。5失点(自責4)で降板し「毎回ランナーを出してしまい、いいリズムをもってこれませんでした。試合が作れず、チーム、野手に申し訳ないです」とコメントした。 前回登板した5月22日西武戦では5回無失点で今季初勝利を挙げていたが、連勝とはならなかった。
◆ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手が3回無死、左翼席上段に14号ソロを放った。相手先発摂津の6球目、甘く入った99キロのカーブをフルスイングすると、打球はスタンドに吸い込まれた。「打ったのはカーブ。高めにきたので思い切って振り抜きました」と話した。
◆ヤクルト山田哲人内野手が、14号逆転3ランを放った。 2回1死一、三塁、ソフトバンク摂津の129キロシンカーに体勢を崩されながらも、バットで拾い上げて左翼席に運んだ。「打ったのはシンカー。三振しないように何とか食らいついていこうと思ったら、たまたまいい角度で上がってくれました」とコメントした。
◆ヤクルト青木宣親外野手が1回、左中間へ先制の適時二塁打を放った。 無死一塁の第1打席、相手先発の摂津に対し、1ストライクからの2球目142キロ直球をたたいた。「打ったのはストレート。初回でチャンスがきたので次につなごうと思っていたけど山田哲がよく走ってくれました」と語った。
◆ソフトバンク今宮健太内野手(26)が球団通算8500号のメモリアル弾を放った。 2回2死一塁で、ヤクルト石川から今季3号2ランを放った。 ホークス球団の節目の本塁打は以下の通り。
◆ホークス・メモリアル本塁打 (号、選手、試合日、対戦相手、球場)
1号、鈴木芳太郎、38年10月8日、イーグルス、後楽園
500号、岡本伊三美、53年8月5日、毎日、大阪
1000号、穴吹義雄、59年7月19日、阪急、西宮
1500号、広瀬叔功、63年8月22日、近鉄、日生
2000号、野村克也、67年5月24日、東映、後楽園
2500号、藤原満、71年6月29日、阪急、西宮
3000号、門田博光、75年6月21日、日本ハム、後楽園
3500号、メイ、80年4月28日、阪急、西宮
4000号、定岡智秋、83年10月14日、阪急、西宮
4500号、デビッド、87年6月24日、阪急、大阪
5000号、吉永幸一郎、90年8月22日、ロッテ、川崎
5500号、松永浩美、94年9月8日、オリックス、GS神戸
6000号、吉永幸一郎、99年6月16日、近鉄、福岡ドーム
6500号、松中信彦、02年7月6日、ロッテ、福岡ドーム
7000号、バティスタ、05年6月11日、ヤクルト、ヤフードーム
7500号、田上秀則、09年10月11日、楽天、Kスタ宮城
8000号、松田宣浩、14年9月10日、日本ハム、東京ドーム
◆ホークス・メモリアル本塁打 (号、選手、試合日、対戦相手、球場)
1号、鈴木芳太郎、38年10月8日、イーグルス、後楽園
500号、岡本伊三美、53年8月5日、毎日、大阪
1000号、穴吹義雄、59年7月19日、阪急、西宮
1500号、広瀬叔功、63年8月22日、近鉄、日生
2000号、野村克也、67年5月24日、東映、後楽園
2500号、藤原満、71年6月29日、阪急、西宮
3000号、門田博光、75年6月21日、日本ハム、後楽園
3500号、メイ、80年4月28日、阪急、西宮
4000号、定岡智秋、83年10月14日、阪急、西宮
4500号、デビッド、87年6月24日、阪急、大阪
5000号、吉永幸一郎、90年8月22日、ロッテ、川崎
5500号、松永浩美、94年9月8日、オリックス、GS神戸
6000号、吉永幸一郎、99年6月16日、近鉄、福岡ドーム
6500号、松中信彦、02年7月6日、ロッテ、福岡ドーム
7000号、バティスタ、05年6月11日、ヤクルト、ヤフードーム
7500号、田上秀則、09年10月11日、楽天、Kスタ宮城
8000号、松田宣浩、14年9月10日、日本ハム、東京ドーム
◆ソフトバンクの上林が4試合連続で本塁打を放った。八回二死一、二塁で村中の低めの球を完璧に捉えて右翼席へ。3日に3試合連発とした際は「アンビリーバボー(信じられない)」と語ったが、この日は「普通。驚かなかった」と風格さえ漂わせた。 この4試合のアーチはいずれも左投手から。昨季はサウスポー相手に苦しんだだけに、大きな成長を示す。「つなげていきたい」と次戦に目を向けた。
◆ヤクルトの石川が今季の本拠地初勝利を挙げた。下位打線に2本塁打を浴びたが、低めを丁寧に突いて6回を3失点。「勝てて良かった。本塁打は反省点だけど、粘れた」と納得の表情で話した。 今季3勝目。チームは連勝中で「(白星を)止めないように」と誓ってマウンドに向かったという。4番の柳田にも大胆に緩い球を駆使して仕事をさせず、ベテランらしさが光った。
◆4月に日本ハムから加入したソフトバンクの市川が2-5の四回に移籍後初アーチとなるソロを放った。石川の外角高めの球を捉え、高い弾道で右翼席に運び「打撃練習の時から良かった」と喜んだ。 ただ、守備では1点リードの二回一死一塁でバントを処理した際、二塁へ悪送球。直後に山田哲に逆転3ランを許したとあって「自分は捕手なので、守備をしっかりしないといけない」と反省の色が濃かった。
◆ヤクルトが3本塁打を含む15安打12得点の猛攻で快勝し、3年ぶりの6連勝。ソフトバンクと交流戦首位に並んだ。セ・リーグでも中日と入れ替わりで5位に浮上し、最下位を脱出した。一回無死一塁から2番・青木の左中間への適時二塁打で先制。1点を追う二回には一死一、三塁から1番・山田哲が左翼席へ14号逆転3ランを放ち、四回に打者一巡の猛攻で7点を奪って主導権を奪った。先発した石川は6回87球を投げ、6安打3失点で3勝目(2敗)を挙げた。 燕打線の勢いが止まらない。二回に山田哲が3ランを放つと、三回に先頭の4番・バレンティンが左越え14号ソロ。ソフトバンクの先発・摂津をKOした。さらに四回無死一、二塁から青木がバックスクリーンへ3号3ランを運び、その後も4連打などで4得点。球場に燕党の大歓声が沸き起こった。 投げては石川が試合をつくった。3番手・村中が上林に7号3ランを浴びたものの、序盤のリードが大きかった。 ヤクルトの6連勝は、優勝した2015年の7月15日の中日戦から同25日の同カードにかけての7連勝以来。吉兆を呼ぶ連勝で風に乗った燕が巻き返す。
◆交流戦2位で5連勝中のヤクルトは3本塁打と打線が爆発し、四回までに12点を奪った。一回無死一塁から2番・青木の左中間への適時二塁打で先制。1-2と1点を追う二回には一死一、三塁から1番・山田哲が左翼席へ14号逆転3ランを放った。 三回に先頭の4番・バレンティンが左越え14号ソロ。四回には無死一、二塁から青木がバックスクリーンへ3号3ランを運んだ。その後も打者一巡の猛攻で、この回7点を挙げ、12-3とリードした。 二回に3ランを放った山田哲は「打ったのはシンカー、三振しないようになんとか食らいついていこうと思ったら、たまたまいい角度で上がってくれました」とコメント。バレンティンは三回の本塁打を「打ったのはカーブ。高めに来たので思い切って振り抜きました」と振り返った。
◆ヤクルトが3本塁打を含む15安打12得点の猛攻で快勝し、3年ぶりの6連勝。ソフトバンクと交流戦首位に並んだ。セ・リーグでも中日と入れ替わりで5位に浮上し、最下位を脱出した。「2番・中堅」で先発出場した青木宣親外野手(36)は4打数3安打4打点の活躍で勝利に貢献。一回無死一塁から左中間へ先制となる適時二塁打を放つと、四回には無死一、二塁からバックスクリーンへ3号3ランを運んだ。 大当たりだった青木。お立ち台では舌も滑らかだった。 ――先制打 「最近、ピッチャーがすごく踏ん張ってくれてるんで、接戦をものにした試合も多いんですけど、きょうは打ち勝ったことを嬉しく思います」 ――強打のソフトバンクに打ち勝った 「交流戦お互いに調子がいいので、ここでなんとかソフトバンクを倒して...っていう気持ちでした」 ――バックスクリーンへ3ラン 「久しぶりにホームラン打てたので気持ちよかったです。(先発の)石川さんがロッカー隣なんですけど、きょう、こそっと『勝ちたい』って言ったんですよ。それをすごい覚えてたんで、あの瞬間、石川さんの顔が浮かびました(笑い)」 ――石川投手は神宮で1年ぶり勝利 「石川さんとは前回ヤクルトいたときの一緒に戦ってたチームメイトでもありますし、年齢も近いので頑張ってほしいですね」 ――チームは6連勝。雰囲気は 「最高潮でしょう。気持ちよく打席に立ってるのも、勝ち続けてるからこそだと思いますし、いい雰囲気のファンの皆さんの前でプレーできたことを嬉しく思います」 ――最下位脱出 「とにかくやるだけなんで。とにかく突っ走っていきたいと思います」
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
(-)
|
広島
|
29 | 21 | 1 | 0.58
(-)
|
0
(-)
|
92 | 248
(-)
|
223
(-)
|
51
(-)
|
30
(-)
|
0.26
(-)
|
4.05
(-)
|
2
(-)
|
DeNA
|
23 | 25 | 2 | 0.479
(↓0.01)
|
5
(↓0.5)
|
93 | 201
(+1)
|
201
(+8)
|
62
(-)
|
31
(-)
|
0.25
(↓0.001)
|
3.62
(↓0.09)
|
3
(-)
|
阪神
|
24 | 27 | 0 | 0.471
(↓0.009)
|
5.5
(↓0.5)
|
92 | 167
(+2)
|
192
(+3)
|
26
(-)
|
30
(-)
|
0.232
(-)
|
3.29
(↑0.01)
|
4
(-)
|
巨人
|
24 | 28 | 1 | 0.462
(↓0.009)
|
6
(↓0.5)
|
90 | 240
(+1)
|
221
(+4)
|
46
(-)
|
25
(+1)
|
0.269
(↓0.001)
|
3.94
(-)
|
5
(↑1)
|
ヤクルト
|
23 | 27 | 1 | 0.46
(↑0.011)
|
6
(↑0.5)
|
92 | 216
(+12)
|
243
(+6)
|
46
(+3)
|
30
(-)
|
0.252
(↑0.003)
|
4.29
(↓0.04)
|
6
(↓1)
|
中日
|
24 | 29 | 1 | 0.453
(↓0.009)
|
6.5
(↓0.5)
|
89 | 220
(+1)
|
251
(+4)
|
37
(-)
|
31
(-)
|
0.264
(↓0.001)
|
4.4
(↑0.01)
|
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
(-)
|
西武
|
32 | 20 | 0 | 0.615
(↑0.007)
|
0
(-)
|
91 | 305
(+8)
|
225
(+1)
|
56
(+4)
|
69
(+3)
|
0.278
(↑0.001)
|
4.01
(↑0.06)
|
2
(-)
|
日ハム
|
31 | 22 | 0 | 0.585
(-)
|
1.5
(↓0.5)
|
90 | 217
(-)
|
200
(-)
|
59
(-)
|
42
(-)
|
0.238
(-)
|
3.62
(-)
|
3
(-)
|
福岡
|
29 | 24 | 0 | 0.547
(↓0.011)
|
3.5
(↓1)
|
90 | 235
(+6)
|
213
(+12)
|
69
(+3)
|
37
(-)
|
0.261
(-)
|
3.96
(↓0.15)
|
4
(-)
|
ORIX
|
28 | 26 | 1 | 0.519
(↑0.01)
|
5
(-)
|
88 | 196
(+3)
|
207
(+2)
|
42
(+2)
|
33
(+1)
|
0.235
(↑0.002)
|
3.53
(↑0.03)
|
5
(-)
|
ロッテ
|
25 | 27 | 0 | 0.481
(↑0.01)
|
7
(-)
|
91 | 220
(+4)
|
221
(+1)
|
25
(+1)
|
52
(-)
|
0.255
(↑0.002)
|
3.9
(↑0.06)
|
6
(-)
|
楽天
|
18 | 34 | 1 | 0.346
(↑0.013)
|
14
(-)
|
90 | 166
(+4)
|
234
(+1)
|
44
(+1)
|
29
(+1)
|
0.23
(↓0.002)
|
4.11
(↑0.06)
|
<交流戦順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
(↑1)
|
ヤクルト
|
6 | 1 | 0 | 0.857
(↑0.024)
|
0
(↑1)
|
11 | 31
(+12)
|
19
(+6)
|
7
(+3)
|
3
(-)
|
0.25
(↑0.027)
|
2.71
(↓0.54)
|
2
(↓1)
|
福岡
|
6 | 1 | 0 | 0.857
(↓0.143)
|
0
(-)
|
11 | 36
(+6)
|
28
(+12)
|
12
(+3)
|
7
(-)
|
0.262
(↓0.004)
|
3.92
(↓1.25)
|
3
(↑1)
|
西武
|
5 | 2 | 0 | 0.714
(↑0.047)
|
1
(↑1)
|
11 | 51
(+8)
|
34
(+1)
|
10
(+4)
|
13
(+3)
|
0.271
(↑0.009)
|
4.69
(↑0.61)
|
4
(↑1)
|
ORIX
|
5 | 2 | 0 | 0.714
(↑0.047)
|
1
(↑1)
|
11 | 25
(+3)
|
24
(+2)
|
7
(+2)
|
5
(+1)
|
0.266
(↑0.006)
|
3.18
(↑0.2)
|
5
(↓2)
|
日ハム
|
4 | 2 | 0 | 0.667
(-)
|
1.5
(↑0.5)
|
12 | 41
(-)
|
24
(-)
|
10
(-)
|
8
(-)
|
0.253
(-)
|
4.08
(-)
|
6
(-)
|
ロッテ
|
4 | 3 | 0 | 0.571
(↑0.071)
|
2
(↑1)
|
11 | 29
(+4)
|
23
(+1)
|
3
(+1)
|
4
(-)
|
0.294
(↑0.012)
|
3.25
(↑0.38)
|
7
(-)
|
DeNA
|
2 | 4 | 0 | 0.333
(↓0.067)
|
3.5
(-)
|
12 | 25
(+1)
|
31
(+8)
|
9
(-)
|
2
(-)
|
0.241
(↓0.01)
|
5.19
(↓0.59)
|
8
(↑1)
|
広島
|
2 | 4 | 0 | 0.333
(-)
|
3.5
(↑0.5)
|
12 | 32
(-)
|
44
(-)
|
5
(-)
|
4
(-)
|
0.307
(-)
|
6.79
(-)
|
9
(↓1)
|
巨人
|
2 | 5 | 0 | 0.286
(↓0.047)
|
4
(-)
|
11 | 22
(+1)
|
28
(+4)
|
6
(-)
|
4
(+1)
|
0.243
(↓0.001)
|
3.76
(↓0.04)
|
10
(-)
|
中日
|
2 | 5 | 0 | 0.286
(↓0.047)
|
4
(-)
|
11 | 26
(+1)
|
43
(+4)
|
4
(-)
|
3
(-)
|
0.27
(↓0.012)
|
6.34
(↑0.41)
|
11
(↑1)
|
楽天
|
1 | 5 | 0 | 0.167
(↑0.167)
|
4.5
(↑1)
|
12 | 15
(+4)
|
25
(+1)
|
4
(+1)
|
6
(+1)
|
0.241
(↓0.022)
|
3.69
(↑0.54)
|
12
(↓1)
|
阪神
|
1 | 6 | 0 | 0.143
(↓0.024)
|
5
(-)
|
11 | 22
(+2)
|
32
(+3)
|
2
(-)
|
3
(-)
|
0.236
(↓0.004)
|
3.69
(↑0.12)
|
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