1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
楽天 |
0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 9 | 1 |
DeNA |
0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 6 | × | 9 | 11 | 0 |
勝利投手:ウィーランド(2勝2敗0S) 敗戦投手:古川 侑利(0勝1敗0S) |

◆DeNAは1-1の4回裏、宮崎の適時打と高城の犠飛で2点を勝ち越す。1点差に迫られた8回には、大和の適時打や梶谷の3ランなどで相手を突き放した。投げては、先発・ウィーランドが8回途中2失点の好投で今季2勝目。敗れた楽天は、投打ともに振るわなかった。
◆DeNAホセ・ロペス内野手が、負傷交代した。 4回、先頭の打席で左翼線へ運ぶ安打で出塁した。一塁ベース直前に、足を引きずるようなしぐさで走った。右太もも裏をさすりながら、駆けつけたトレーナーには「大丈夫」と伝えた。だが、ベース上まで確認のため駆け寄ったアレックス・ラミレス監督に「OK」と言いながらも渋い表情。「悪化させない方がいい」と言われ、交代した。 本塁打15本、41打点でセ・リーグ打撃部門2冠の大黒柱が負傷するアクシデントに見舞われた。試合後、ロペスは「全力で走るのは難しいけど、プレーはできると思った。明日病院にいく。可能ならプレーしたい」と明かした。チームは11安打9得点でセ・リーグ唯一の交流戦白星発進に成功したが、不安材料を残す結果となった。
◆2人の"ジョー"がDeNAをけん引した。先発したジョー・ウィーランド投手とバッテリーを組んだ高城俊人捕手が好リード。尻上がりに調子を上げて8回途中まで2失点に抑えた。 高城はバットでも援護する。3回に先頭で右翼越え二塁打を放ち、先制走者として生還。4回には1死二、三塁で犠飛で追加点を挙げると、8回には1死満塁で内野適時打を打ち、計2打点の活躍を見せた。 2人でお立ち台に挙がると、今季2勝目のウィーランドは「最高の気分です。今日は高城のおかげ。高城のサインが全部自分の投げたい球と一緒だった」。高城も「僕が引っ張ってもらっていた。後半にいくにつれて真っすぐがよくなっていって、リードしていてすごく楽しかった」と、互いをたたえ合っていた。
◆楽天がパ・リーグで唯一、交流戦の初戦を落とした。 先発古川はボールが高めに浮き、5回6安打3失点。打線も9安打を放ちながら、2得点に終わった。梨田監督は「古川はいいボールもあった。状態は悪くなかったけど、ボールが高かった。高さがね」と話した。
◆DeNAの宮崎が得意の交流戦で今季も好発進した。二回の初打席で右前打を放ち、1-1の四回無死一、三塁の好機では右越えへ適時二塁打。スライダーを体近くまで引きつけ、鋭く振り抜いた一打に「みんながつないでくれたチャンス。自分もつなごうという気持ちが、いい結果になった」と振り返った。 交流戦は1軍定着した2016年に打率3割4分6厘を残し、昨季も3割3分3厘を記録。浮上を目指すチームのキープレーヤーになりそうだ。
◆DeNAのウィーランドが今季最長の7回2/3を2失点の力投で2勝目を手にした。制球の乱れを修正し、六回には最速150キロをマークして3者連続三振。速球で押して119球を投げ「高城のサイン全てが投げたい球で、投げていくうちに調子が出た」と女房役を立てた。 得意の打撃でも三回無死二塁から強攻策のサインで中飛に倒れたものの、大飛球を打ち上げた。二塁走者は三塁に進み、先制点につながっただけに大きかった。
◆楽天は攻守に精彩を欠いてパ・リーグで唯一敗れ、両リーグ最速で30敗目を喫した。攻撃では0-0の三回1死一、三塁で4番ペゲーロが併殺打に倒れ、八回、1点差に迫ってなお2死一、三塁では代打ディクソンが三ゴロと畳み掛けられなかった。 守備では2-3の八回に2度申告敬遠を使って勝負をかけたが、池田の暴投や遊撃手の茂木の悪送球などミスが出て一挙6失点。梨田監督は「1点勝負だったけど、全部ホームにかえされてしまった」と嘆いた。
◆楽天の5年目の古川は先発で今季初登板し5回3失点でプロ初勝利はならなかった。1点を先制された直後の四回の攻撃でプロ初安打となる適時打を放って初打点を挙げて追い付いたが、その裏に無死から中軸に3連打、高城に犠飛を許して2点を勝ち越され、黒星を喫した。 直球は150キロをマークするなど力は見せたが「変化球も直球も高い。その分はじき返されて苦しい投球だった」と振り返った。2軍で防御率0・61の好成績を挙げてつかんだ1軍の舞台で好結果を出せず「チームに勢いをつけられなかったのが一番悔しい」と唇をかんだ。
◆DeNAは接戦を制して連敗を2で止めた。先発のジョー・ウィーランド投手(28)が7回2/3を2失点の粘投で2勝目(2敗)を挙げた。 三回に大和の犠飛で先制したが、ウィーランドが四回に1点を失った。その裏にロペス、筒香の連打でチャンスを広げると宮崎が右越えの適時二塁打を放ち同点に。さらに高城が左犠飛を放ち勝ち越した。 ウィーランドは七回に一死一、三塁のピンチを作ったところで降板。2番手エスコバーが田中に適時打を浴びて1点差にされたが、3番手三上が火消しに成功。八回に高城、大和の適時打と梶谷の6号3ランで6点を加えて試合を決めた。
◆DeNAのロペスが四回に安打を放った後に代走を送られて退いた。右脚を痛めたとみられる。本人は出場続行の意思を示したが、ベンチからラミレス監督が一塁まで出向き、説得して交代した。 ロペスはセ・リーグでともにトップの15本塁打、41打点で交流戦に入っていた。
◆楽天は攻守に精彩を欠いてパ・リーグで唯一敗れ、両リーグ最速で30敗目を喫した。攻撃では0-0の三回1死一、三塁で4番ペゲーロが併殺打に倒れ、八回、1点差に迫ってなお2死一、三塁では代打ディクソンが三ゴロと畳み掛けられなかった。 守備では2-3の八回に2度申告敬遠を使って勝負をかけたが、池田の暴投や遊撃手の茂木の悪送球などミスが出て一挙6失点。梨田監督は「1点勝負だったけど、全部ホームにかえされてしまった」と嘆いた。
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
広島 | 27 | 18 | 1 | 0.6 (↓0.014) | 0 (-) | 97 | 219 (+3) | 186 (+7) | 47 (+1) | 26 (-) | 0.252 (↓0.002) | 3.76 (↓0.07) |
2 (↑1) |
DeNA | 22 | 21 | 2 | 0.512 (↑0.012) | 4 (↑1) | 98 | 185 (+9) | 172 (+2) | 54 (+1) | 31 (+2) | 0.254 (↑0.003) | 3.39 (↑0.03) |
3 (↓1) |
阪神 | 23 | 22 | 0 | 0.511 (↓0.012) | 4 (-) | 98 | 145 (-) | 161 (+1) | 24 (-) | 27 (-) | 0.231 (-) | 3.16 (↑0.07) |
4 (-) |
巨人 | 22 | 24 | 1 | 0.478 (↓0.011) | 5.5 (-) | 96 | 221 (+3) | 198 (+5) | 43 (+3) | 21 (-) | 0.272 (↓0.001) | 3.99 (↓0.02) |
5 (-) |
中日 | 22 | 25 | 1 | 0.468 (↓0.01) | 6 (-) | 95 | 199 (+5) | 216 (+8) | 34 (+1) | 28 (-) | 0.265 (↑0.002) | 4.2 (↓0.09) |
6 (-) |
ヤクルト | 17 | 27 | 1 | 0.386 (↓0.009) | 9.5 (-) | 98 | 186 (+1) | 229 (+5) | 40 (+1) | 27 (-) | 0.251 (↓0.001) | 4.55 (↓0.01) |
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
西武 | 28 | 18 | 0 | 0.609 (↑0.009) | 0 (-) | 97 | 261 (+7) | 194 (+3) | 47 (+1) | 56 (-) | 0.279 (-) | 3.88 (↑0.02) |
2 (-) |
日ハム | 28 | 20 | 0 | 0.583 (↑0.009) | 1 (-) | 95 | 181 (+5) | 179 (+3) | 51 (+2) | 35 (+1) | 0.237 (↑0.001) | 3.55 (↑0.01) |
3 (-) |
福岡 | 24 | 23 | 0 | 0.511 (↑0.011) | 4.5 (-) | 96 | 200 (+1) | 185 (-) | 57 (-) | 30 (-) | 0.259 (↓0.002) | 3.88 (↑0.08) |
4 (-) |
ORIX | 24 | 24 | 1 | 0.5 (↑0.011) | 5 (-) | 94 | 179 (+8) | 188 (+5) | 38 (+3) | 28 (-) | 0.232 (↑0.002) | 3.59 (↓0.01) |
5 (-) |
ロッテ | 22 | 24 | 0 | 0.478 (↑0.011) | 6 (-) | 97 | 196 (+5) | 199 (+1) | 22 (-) | 49 (+1) | 0.248 (↓0.001) | 3.94 (↑0.06) |
6 (-) |
楽天 | 17 | 30 | 1 | 0.362 (↓0.008) | 11.5 (↓1) | 95 | 153 (+2) | 218 (+9) | 40 (-) | 24 (+1) | 0.229 (↑0.001) | 4.23 (↓0.07) |
<交流戦順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | DeNA | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 17 | 9 | 2 | 1 | 2 | 0.355 | 2 |
2 | 西武 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 17 | 7 | 3 | 1 | 0 | 0.316 | 3 |
3 | ロッテ | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 17 | 5 | 1 | 0 | 1 | 0.233 | 1 |
4 | ORIX | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 17 | 8 | 5 | 3 | 0 | 0.324 | 4 |
5 | 日ハム | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 17 | 5 | 3 | 2 | 1 | 0.257 | 3 |
6 | 福岡 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 17 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0.176 | 0 |
7 | 阪神 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 17 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0.25 | 0 |
8 | 巨人 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 17 | 3 | 5 | 3 | 0 | 0.212 | 5 |
9 | 中日 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 17 | 5 | 8 | 1 | 0 | 0.333 | 8 |
10 | ヤクルト | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 17 | 1 | 5 | 1 | 0 | 0.2 | 5 |
11 | 広島 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 17 | 3 | 7 | 1 | 0 | 0.156 | 7 |
12 | 楽天 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 17 | 2 | 9 | 0 | 1 | 0.257 | 7.88 |
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