DeNA(★3対5☆)巨人 =リーグ戦6回戦(2020.07.19)・横浜スタジアム=
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巨人
00200000351302
DeNA
1010100003901
勝利投手:大竹 寛(1勝0敗0S)
(セーブ:中川 皓太(0勝0敗2S))
敗戦投手:山﨑 康晃(0勝2敗6S)

本塁打
【巨人】亀井 善行(1号・3回表2ラン),岡本 和真(9号・9回表2ラン)
【DeNA】ソト(7号・3回裏ソロ)

  DAZN
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◆巨人は1点を追う3回表、亀井の2ランでリードを奪う。その後逆転を許して2-3で迎えた9回には、丸の適時打と岡本の2ランが飛び出し、土壇場で試合をひっくり返した。投げては、4番手・大竹が今季初勝利。敗れたDeNAは守護神・山崎が誤算で、5連敗を喫した。

◆19日のDeNA戦に先発する巨人桜井俊貴投手が、前回登板の雪辱を胸にマウンドに上がる。 12日のヤクルト戦では、5回途中3失点で地元兵庫での凱旋(がいせん)登板を飾れず。「悔しい登板だったので、やられたら、やり返す精神で強気で攻めていきたい。自分らしいピッチングで抑えたい」と今季初勝利を挙げた相手に2勝目を誓った。

◆巨人は、亀井善行外野手(37)が今季初めて一塁でスタメン出場する。一塁での先発は15年5月12日の広島戦以来、5シーズンぶり。 坂本勇人内野手(31)がベンチスタート。吉川尚が遊撃スタメンに名を連ねた。原監督は今季24試合目で23通り目のオーダーを組んだ。

◆巨人は1点ビハインドの9回に丸の適時打で追いつくと、続く岡本の2ランが飛び出して逆転に成功。最後は中川が締めくくって6連勝となった。敗れたDeNAは守護神山崎が1点のリード守れず5連敗を喫した。

◆巨人増田大輝内野手(26)が「神走塁」で逆転を呼び込んだ。 1点を追う9回1死、内野安打で出塁した坂本の代走で出場。続くウィーラーの4球目に盗塁を決めた。2死二塁となり、丸の二塁への内野安打の間に一気に本塁へ。ヘッドスライディングでタッチをかいくぐり、左手1本で本塁に触れて同点とした。 「必死です。必死でホームに突っ込みました!」。その後2死一塁から、ここまで4打数無安打の岡本が右翼席へリーグトップタイの9号2ランを放ち、勝ち越しに成功した。

◆DeNAは1回、宮崎の適時打で先制。巨人は3回に亀井の2ランで逆転するが、先発桜井が3回、ソトに同点ソロを浴びた。 DeNAは5回にロペスの適時二塁打で1点を勝ち越した。先発平良は走者を背負いながらも粘り、6回まで2失点に抑えた。 巨人は9回2死二塁、丸が一、二塁間深くへゴロ。二塁走者の増田大が生還し同点。岡本が9号2ランで続き6連勝とした。敗れたDeNAは5連敗。

◆巨人ヘラルド・パーラ外野手(33)が今季2度目の猛打賞を記録した。1点を追う8回1死の第4打席、DeNAパットンの外角直球を逆らわず左翼線に打ち返した。 第1打席では中前打、第3打席では左前打を放っていた。

◆巨人桜井俊貴投手(26)が5回5安打3失点で降板した。同点の5回2死から死球で走者を許すと、続くロペスに右中間を破る適時二塁打を放たれ、勝ち越しを許した。 6回の打席で代打を送られ、2勝目を手にすることはできなかった。 前回DeNA相手に先発した2日(東京ドーム)は、8回1失点で勝ち投手となっていた。

◆1打席2発? DeNAネフタリ・ソト内野手が、7号ソロ本塁打を放った。 1点を追う3回無死、巨人先発桜井の3球目を左翼ポール際へ大飛球。1度は本塁打と判定されたが、巨人のリクエストにより、ファウルに覆った。 ソトはそれでも集中力を切らさず、フルカウントからの6球目、真ん中低め変化球を再び捉え、ライナーで左翼席へ運んだ。"打ち直し"となる7号同点ソロに横浜ファンも拍手喝采。2年連続本塁打王は「本塁打か微妙な当たりがファウルになりましたが、しっかり切り替えて集中することができました。早い段階で同点に追いつくことができうれしいです。チームの勝利のため引き続き頑張ります!」と気合の入った表情で話した。

◆今季初めて「1番一塁」で出場した巨人亀井善行外野手(37)が、逆転の1号2ランを放った。 1点を追う3回1死三塁、DeNA平良の内角へのカットボールを右翼ポール際中段まで運んだ。「一振りでしっかりと仕留めることができました」とコメント。今季ここまで0被弾の平良から1発を放った。

◆DeNAが1点リードを守り切れず逆転負けで5連敗。借金2で4位に転落した。 守護神山崎が、9回2死二塁から丸に内野安打を打たれ増田大が本塁生還。リクエストも判定は変わらず同点とされた。なお2死一塁で国吉にスイッチしたが、流れは止められず岡本に勝ち越しの2点本塁打を許した。 ラミレス監督は「いいゲームだったが残念ながら最後をヤス(山崎)が試合を締めることができなかった。同点になってゲーム展開が変わってしまったので、国吉に代えて何とかアウトを取ってと思ったが、残念ながらそうはならなかった」と振り返った。 打線は9安打も、終盤の3イニング連続を含む4併殺。2回1死一塁では9番平良が強攻して右飛に倒れた。指揮官は「(一走)乙坂は足が速く平良も右打ちはうまい。ランエンドヒットのサインを出そうとしたが、平良がサインを分かっているか定かではないので出すのをやめた」と説明。攻守で詰めを欠く、手痛い黒星となった。

◆銀行員ではない。背広は移動時だけ。名も「半沢直樹」ではない。そう。巨人軍89代4番の岡本和真内野手(24)。職はプロ野球選手。昨季まで2年連続30発以上を放っている2代目若大将も「もちろん容赦はしません。10倍返しです」と言わんばかりに、一撃をぶちかました。 1点ビハインドの9回。先輩の坂本が出塁し、丸の内野安打の間に、増田大の神走塁で同点に追いついた直後の2死一塁だった。 厳しい状況でも、岡本は諦めなかった。DeNA5番手・国吉の外寄りの151キロ直球を粉砕した。右翼席へ一直線のリーグトップタイとなる9号2ラン。「丸さん、(坂本)勇人さんが出て、増田さんがかえって来てくれたので、僕はすごく気楽に打席に立てました」と形勢をひっくり返した。 「やられたら、やり返す」だけ-。17日の同戦で3打席連続三振を記録し、18日の同戦も2打席連続三振。18年に記録した自己ワーストの4打席連続を更新した。この日も第1~3打席は得点圏で凡退し、第3、第4打席は空振り三振だった。関係ない。最後に相手をあざ笑うだけ。「最後打ててよかったと思います」と追い込まれていても、ぶれなかった。"上長"の原監督に「ねえ、ずっとためてたのかな?」と言わしめるほどの、チームの大逆転を締めくくる1発。「倍返し」で、巨人ファンの"視聴率"を独占した。【栗田尚樹】 巨人原監督(岡本の決勝弾で6連勝)「大事なところで1本出たというのは大きいですね。勝ち越すということも大きいけど(3連戦を)3つ取るのは大きいですね」 ◆ドラマ「半沢直樹」 最新作は直木賞作家池井戸潤氏の半沢直樹シリーズの小説「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」の映像化。13年7~9月に放送された前作では半沢が、東京中央銀行内での数々の不正を苦境に陥りながら、解決していくストーリー。ドラマ内の半沢直樹の名言「倍返し」は流行語大賞にも選出されるなど、社会現象化した。

◆1打席2発? DeNAネフタリ・ソト内野手が、打ち直しの7号ソロを放った。◆打ち直し弾 検証後にファウルと判定された打席で本塁打を放った最近の例では、18年5月6日巨人戦のロペス(DeNA)、昨年7月8日ヤクルト戦の宮崎(DeNA)、同8月13日楽天戦のデスパイネ(ソフトバンク)らがいる。ロペスは本塁打の判定が検証でファウルに覆った。 ソフトバンク松田宣は17年6月27日日本ハム戦で左翼への大飛球が検証になり、判定はファウルのままだったが、次の球で通算200号を放った。

◆DeNAが1点リードを守り切れず逆転負けで5連敗、借金2で4位転落。アレックス・ラミレス監督のコメント。 守護神山崎が9回2死二塁から丸に内野安打を許し、増田大が本塁生還。同点とされた。なお2死一塁で国吉に継投したが、岡本に勝ち越し2ランを浴びた。 「残念ながら最後にヤス(山崎)が試合を締めることができなかった。同点になってゲーム展開が変わってしまったので、国吉に代えて何とかアウトを取ってと思ったが、残念ながらそうならなかった」 2敗目を喫し防御率6・48となった山崎について。 「時間もたっぷりあるので、そこで考えたい」 打線は終盤の3イニング連続を含む4併殺。2回1死一塁では平良が強攻して右飛に倒れた。 「(一走)乙坂が足が速く平良も右打ちはうまい。ランエンドヒットのサインを出そうとしたが、平良がサインを分かっているか定かではないので出すのをやめた」

◆巨人・亀井善行外野手(37)が19日のDeNA戦(横浜)に「1番・一塁」で出場し、三回に逆転の1号2ランを放った。  0-1の三回、先頭の重信の左翼線二塁打、桜井の投前犠打で1死三塁。カウント1-1からの3球目、内角138キロを強振した。打球は失速することなく伸び続け、右翼ウイング席の中段に突き刺さった。試合前時点でセ・リーグトップの防御率1・08をマークしていたDeNA・平良から、特大の一発で逆転に成功した。

◆巨人・桜井俊貴投手(26)が19日のDeNA戦(横浜)に先発し、5回5安打3失点。今季2勝目をつかむことはできなかった。  2-2の五回、2死からソトに死球を与えると、続くロペスに右中間フェンス直撃の適時二塁打を浴び、勝ち越しを許した。六回2死一塁での打席で代打が送られ、交番となった。  前回対戦の2日(東京ドーム)では8回2安打1失点で今季初勝利をつかんでいたが、好投再現とはいかなかった。

◆DeNAは19日、巨人6回戦(横浜)に3-5で敗れた。守護神・山崎康晃投手が九回にリードを守れず、逆転負けで昨年9月5-10日以来となる5連敗を喫した。  3-2とリードして迎えた九回、4番手でマウンドに上がった山崎は1死から坂本に内野安打を打たれると、代走・増田大に二盗を決められる。ウィーラーは右飛に仕留めたが、2死二塁から丸の一、二塁間への内野安打の間に、二塁から増田大が一気にホームイン。リクエストも判定は覆らず、ここで山崎は無念の降板となった。  すると、代わった国吉が、この日4打数無安打に抑えていた岡本に右中間へ決勝2ランを被弾。今年最多4977人が詰めかけた横浜スタジアムが、こらえきれないため息に包まれた。

◆巨人が土壇場で逆転し6連勝。貯金を今季最多の「9」とした。敗れたDeNAは守護神・山崎がリードを守れず、代わった国吉も痛恨の一発を浴びた。  先制したのはDeNA。一回2死一、二塁で宮崎が中越え適時二塁打。巨人は三回、1死三塁から亀井の右越え2ランで逆転した。  DeNAはその裏、先頭のソトが左越え本塁打を放ってすぐさま同点に追いついた。五回には2死一塁からロペスが右中間へ適時二塁打を放ち再びリードを奪った。  しかし巨人は九回、2死二塁のチャンスを作ると、丸の一、二塁間への内野安打の間に、二走・増田大が一気に生還。同点とすると、続く岡本に右越え2ランが飛び出し、試合をひっくり返した。その裏、DeNAも無死一、二塁の好機を作ったが、代打・桑原は遊ゴロ併殺打、続く倉本も二ゴロに倒れ、あと1本が出なかった。

◆DeNAは19日、巨人6回戦(横浜)に3-5で敗れた。守護神・山崎康晃投手が九回にリードを守れず、逆転負けで昨年9月5-10日以来となる5連敗を喫した。  3-2の九回2死二塁から、丸の一、二塁間への内野安打の間に、二走が一気にホームイン。リクエストも判定は覆らず、ここで山崎は無念の降板となり、代わった国吉が、岡本に決勝2ランを浴びた。  開幕から状態の上がらない山崎について、ラミレス監督は「数字が物語っている。基本的には開幕から変わっていない」とし、配置転換の可能性についても「明日が休みなのでたっぷり考える時間がある。そこでしっかり考えたい」と語った。

◆巨人の増田大が2-3の九回に代走で好走塁を見せ、逆転勝利を引き寄せた。1死から内野安打で出塁した坂本に代わって一塁走者になると続くウィーラーの打席で二盗。2死後に丸の一、二塁間の深い当たりの内野安打で二塁から一気に生還した。  丸が1ボール2ストライクと追い込まれていたこともあり「(投球が)ストライクゾーンに入った瞬間にスタートを切った」と好判断。ヘッドスライディングで捕手のタッチより早くホームベースに触れた。  重圧のある場面で武器の俊足を存分に生かした。「1点を取るというベンチの期待に応えられてほっとしている」と笑顔で話した。 原監督(代走で同点のホームを陥れた増田大の好走塁と、岡本の勝ち越し2ランを挙げ) 「価値で言えば、同格」

◆増田大の"神走塁"で同点に追いついた。1点を追う九回1死一塁で代走で出ると、すかさず二盗。さらに2死から丸の二塁内野安打の間に一気に本塁を陥れた。相手のリクエストでも判定は覆らず「2死、2ストライクなので、ストライクゾーンに入った瞬間にもうスタートを切った。期待に応えられてすごくホッとした」と喜び、原監督は「価値は(決勝弾と)同格」とたたえた。

◆痛恨の逆転負けで首位・巨人に同一カード3連戦3連敗。5連敗で今季ワーストの借金2となり、4位に転落した。1点リードの九回、守護神・山崎が同点とされて降板=写真。代わった国吉が岡本に決勝2ランを浴びた。開幕から状態が上がらない山崎の起用法について、ラミレス監督は「数字が物語っている。明日、考える時間はたっぷりあるので、そこで考えたい」と語った。

◆「1番・一塁」で出場した亀井が三回、一時は逆転となる1号2ランを放った。元同僚・平良の内角低めのカットボールを、昨年新設された右翼後方の「ウイング席」へ運ぶ特大弾。通算100号にあと3本とし、「一振りでしっかりと仕留めることができた」とうなずいた。本職は外野手で、一塁での先発は5年ぶり。「1番・一塁」に限れば6年ぶりだったが、37歳は見事期待に応えた。

◆土壇場で逆転だ!! 巨人は19日、DeNA6回戦(横浜)に5-3で勝利。1点を追う九回2死からの内野安打で、二走・増田大輝内野手(26)が好走塁を見せて生還。続く岡本和真内野手(24)が右翼席へ決勝の9号2ランを放った。チームは今季最多の6連勝で貯金9。セ・リーグ2連覇に向け、独走状態に入った。  普段は冷静な男が珍しく雄たけびを上げた。4番・岡本が九回に勝ち越し2ラン。代わったばかりの国吉の151キロの速球を捉え、逆方向の右翼席へ運んだ。  「チャンスで全然、打てていなかったので最後に打ててよかった」  お目覚めの一発だ。6月は打率・475と好調だったが、7月に入って調子を落とした。特にこのDeNA3連戦は、本塁打を放つまで11打席無安打で8三振。リーグトップに並ぶ9号で最後の最後に4番としての仕事を果たした。  「(相手にとって)ちょっとショックがでかい点の取り方だったので。僕はどさくさにまぎれて」  謙遜したのは、直前に逆転を呼ぶ"神走塁"があったからだ。1点を追う九回2死二塁。50メートル走5秒9を誇る二走・増田大が丸の一、二塁間への内野安打で一気に生還。タイミングは微妙だったが、ヘッドスライディングで捕手のタッチより早くホームベースに触れた。このビッグプレーの直後に決勝弾を放った岡本は「ヒーローは僕じゃなくて増田さん」と最敬礼だ。  2人のヒーローはファーム時代から切磋琢磨してきた。2017年の秋季キャンプ。当時21歳だった岡本は覚醒前で、同年は15試合の出場で0本塁打に終わった。一方、当時24歳の増田大は同年に育成から7月に支配下登録されたが、1軍出場機会はなし。だが、岡本は予言をしていた。  岡本 「増田さん、すごいんですよ。足も速いし、(内野)守備もうまい。育成から上がったばかりで、まだあまり知られてないですけど、僕は絶対に1軍で活躍する人間だと思っています」  増田大 「どの口が言う?」  その後、岡本は主砲へと成長し、増田大も昨季は自己最多の75試合に出場。今年2月のキャンプ中、増田大から打撃のアドバイスを求められた岡本は「守備を教えてくれないから嫌です」と一度は断ったが、もちろん冗談。腕が体の後ろに入る癖を指摘し、先輩の打撃開眼にひと役買った。  チームは今季最多の6連勝&貯金9。原監督は「勝ち越すことも大きいけど、3つ取るのは大きい」と選手をたたえた。  「この勢いのまま、次の試合もしっかり勝てるように頑張ります」と岡本。ここぞの場面で決める主砲に、ワンチャンスをものにする韋駄天。勝利へのピースがそろった巨人が頂点へと突き進む。(箭内桃子)

◆DeNA・ラミレス監督が同点で抑えの山崎を代えたことに驚いたが、巨人・岡本の決勝2ランにも驚いた。  この3連戦は初戦、前日ともに3三振。この日も直前まで2打席連続三振と、まったくタイミングが合っていなかった。国吉の2球目は真ん中に来た甘い直球だったとはいえ、一振りで仕留めた思い切りの良さは、さすが4番。右方向への飛距離は天性のものだ。  無安打のまま終わっていると、20日は試合がなく、もやもやしたまま過ごすことになる。最後の最後で吹っ切れて次のカード(対中日)に臨むことができる。  同点にして、岡本の一発を生んだ増田大の走塁も見事だった。プレッシャーがかかる場面で二盗を成功させ、丸の二塁内野安打で一気に生還。横っ飛びで好捕し、迷わず本塁へ送球したDeNAの二塁手・柴田の守りもすばらしかったが、増田大の"プロの走塁"が上回ったといえる。  八回まで拙攻が続く完全な負けパターンをひっくり返し、シーズンが終わってみれば大きな1勝になるかもしれない。(本紙専属評論家)

DAZN

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
巨人
1671 0.696
(↑0.014)
-
(-)
96129
(+5)
76
(+3)
31
(+2)
17
(+1)
0.268
(↑0.004
3.140
(↑0.01)
2
(-)
ヤクルト
13102 0.565
(-)
3
(↓0.5)
95122
(+3)
124
(+3)
21
(-)
19
(+1)
0.262
(↑0.004)
4.580
(↑0.09)
3
(1↑)
阪神
12120 0.500
(↑0.022)
4.5
(-)
9690
(+11)
104
(+3)
24
(-)
15
(-)
0.248
(↑0.007)
4.130
(↑0.1)
4
(1↓)
DeNA
12140 0.462
(↓0.018)
5.5
(↓1)
94103
(+3)
95
(+5)
22
(+1)
4
(-)
0.277
(-)
3.620
(↓0.06)
5
(-)
広島
9132 0.409
(-)
6.5
(↓0.5)
96115
(+3)
116
(+3)
24
(-)
11
(-)
0.289
(↓0.001)
4.510
(↑0.09)
6
(-)
中日
10161 0.385
(↓0.015)
7.5
(↓1)
9393
(+3)
137
(+11)
15
(+1)
5
(-)
0.255
(↓0.002)
4.730
(↓0.11)