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中日
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阪神
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勝利投手:山本 拓実(1勝1敗0S)
(セーブ:岡田 俊哉(2勝1敗3S))
敗戦投手:青柳 晃洋(5勝7敗0S)
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◆中日は初回、アルモンテの適時打で先制する。その後は4回表に阿部の適時打でリードを広げると、6回には代打・藤井が適時打を放ち追加点を挙げた。投げては、先発・山本が6回1失点でプロ初勝利。敗れた阪神は、9回に一打サヨナラの好機をつくるも、あと一歩及ばなかった。

◆女優田辺桃子(19)が、この日の試合前に行われたファーストピッチセレモニーに登場した。大きく振りかぶって、見事なノーバウンド投球を披露。 田辺は「奇跡が起きました」と笑い「すごく緊張しましたが、投げ終えてホッとしています」。父親が草野球をプレーしており、田辺も子どものころからキャッチボールをしていた。「それで投げられたのかもしれません」と振り返った。 田辺は、8月6日に開幕する全国高校野球選手権大会のABCテレビの中継で、試合間に放送されるショートドラマ「青空ふたたび」(8月6~16日)に主演。実話を元にした同ドラマで、田辺は長野県の高校の野球部マネジャー役を演じる。「実話ベースなので、リアルな青春を描いており、ひと味もふた味も違う熱い物語になっていると思います。このドラマで、同世代の野球ファンが増えたらうれしいです」と話した。

◆阪神の新外国人、ヤンハービス・ソラーテ内野手(32)は1軍デビュー5戦目で初めて二塁で先発し、いきなり好守を披露した。2回1死一塁で7番京田の一、二塁間ゴロに飛びつき、スナップスローで一塁アウトをもぎ取った。 前日30日の中日戦ではサヨナラ弾を含む2ラン2本を決め、4安打4打点。一方、遊撃守備では平凡なプレーで2失策し、内野グラウンドが土の甲子園で守備に不安を残していた。 この日は本職といえる二塁で2番スタメン出場。7番遊撃に糸原が入った。

◆中日のソイロ・アルモンテ外野手(30)が、先発のプロ2年目、山本に先制点を贈った。初回、先頭の平田が左翼線への二塁打で出塁。 1死からアルモンテが阪神先発の青柳のシンカーを捉え、三遊間を破った。「甘く来た球をしっかり打つことができた。先制できてよかったよ」と、プロ初勝利を目指す2年生を援護する先制打を喜んだ。

◆阪神青柳晃洋投手(25)は6回10安打3失点で降板し、自身5試合ぶりの白星はならなかった。 1回に先制打を浴びると、4回は先頭3番アルモンテから3連打で2失点目。1点ビハインドの6回にも適時打を食らった。 9番打者としては1点を追う5回1死一、二塁で送りバントを試み、捕→三→一の併殺打に。痛恨の失敗で流れを引き寄せられなかったが、なんとか試合は作った。 登板後は「初回からリズムが悪く、毎回ランナーを背負う苦しい投球となりましたが、先発投手として最低限の役割は果たすことできたかなと思います」と振り返った。

◆中日は1回、1死二塁からアルモンテの左前適時打で先制。阪神は中日先発山本に3回までパーフェクトに抑えられる。 中日は4回に阿部の適時打で1点を追加。6回にも代打藤井の適時打で加点。阪神は4回に糸井の適時打で1点を返した。 阪神は7回に梅野の犠飛で1点差にまで迫るが、中日は継投でかわして逃げ切った。6回1失点の山本がプロ初勝利。阪神青柳は7敗目。

◆地元兵庫出身の19歳右腕、中日山本拓実投手が甲子園でプロ初勝利を挙げた。阪神打線を6回4安打1失点。救援陣がリードを守り切って、ウイニングボールをプレゼントされた。 「本当にうれしいという気持ちしかないです。(ウイニングボールは)すごいうれしいですね。マウンドから見るのは去年デビューして以来。自分の投球をしようと思った。高校生のときは夢にも思っていなかった。実際に今日勝ててうれしいです」。 167センチの小兵右腕が大きな勝利を手に。「少しは報われたかな。少しでもそういう野球少年たちの希望になればいいかな、と思う」と話した。 兵庫・宝塚市出身で、少年時代は阪神ファンクラブの会員。甲子園での観戦が楽しみだったという。   ◆山本拓実(やまもと・たくみ)00年1月31日生まれ、兵庫県出身。兵庫県有数の公立進学校、市西宮から17年ドラフト6位で中日入り。18年9月12日、甲子園での阪神戦でプロ初登板。2年目の今季はウエスタン・リーグで13試合に登板し2勝6敗、防御率3・34。167センチ、71キロ。右投げ右打ち。

◆阪神糸井嘉男外野手は38歳の誕生日に反撃打を放った。2点を追う4回1死二塁で19歳山本から中前適時打。 ただ、6回2死から右腕付近に死球を受け、試合後は「痛いよ」と厳しい表情だ。7月27日巨人戦でも右上腕部に死球を受け、翌28日同戦を欠場していた。前日30日中日戦で復帰したばかりだっただけにヒヤリとさせられたが、フル出場した。

◆前夜サヨナラ弾の阪神新助っ人ヤンハービス・ソラーテ内野手は2戦ぶりの無安打と沈黙した。 デビュー5戦目で初めて二塁先発。2回1死一塁では一、二塁間へのゴロに飛びつき、アウトをもぎ取った。ただ、打っては6回に併殺打を放つなど4打数ノーヒット。「みんないい投手ばかり。なんとか勉強しながらやっていくよ」。前夜遊撃で2失策した甲子園守備についても「グラウンドが大きく見えて距離感が難しい。アクティブにやっていくよ」と前向きだった。 ▽阪神久慈内野守備走塁コーチ(ソラーテの二塁守備に)「収まりがいい。この流れになるのかな? (二遊間は)北條とかも試さないといけないが」

◆阪神糸原健斗内野手が今季初めて「7番遊撃」で先発した。遊撃での先発は昨年5月12日広島戦以来で、難なくゴロをさばき、二塁ソラーテとの息も合った。 「チームとして任されたところで仕事をするだけです。(遊撃は)去年やってますし、出来ることをやって明日頑張ります」。打撃でも9回2死一塁から中前打を放ち食らいつくなど、3打数2安打だった。

◆阪神浜地真澄投手は2戦連続好投で立場を確立しつつある。前日30日中日戦では1点ビハインドの9回に登板し、1イニング無失点。その直後にソラーテの逆転サヨナラ弾が飛び出し、プロ初勝利を飾っていた。 一夜明け、今回は1点ビハインドの8回から登板し、2イニングを1安打無失点。「(初勝利を)引きずらないで、新しい気持ちで行きたいと思っていました」と充実感を漂わせた。

◆阪神近本光司がリードオフマンとしての仕事を果たした。 2点を追う4回、先頭打者で打席に入り、四球で出塁。1死から二盗を決め、糸井の中前適時打でホームを踏んだ。8日巨人戦以来、今月2個目の四球出塁に「よかった。それが点に絡んだのもよかったです」。6回にも中前打を放った。

◆中日阿部寿樹内野手の勢いが止まらない。1点リードの4回無死一、三塁で右前適時打を放つなど、1打席目から3打席連続安打をマーク。 30日阪神戦の4打席目から5打席連続安打と決めた。「(適時打は)当たりは良くなかったけど、いいところに飛んでくれました。(先発)山本が頑張っているので追加点を取れて良かったです」。この2試合で9打数7安打と絶好調だ。

◆阪神が元ファンクラブ会員の中日2年目山本拓実投手(19)に、プロ初勝利を献上してしまった。頼みの新外国人ヤンハービス・ソラーテ内野手(32)が不発で、先発の青柳晃洋投手(25)も痛恨のバント併殺打など拙攻で攻略に失敗。兵庫・宝塚市出身で藤川球児に憧れ、少年時代は1カ月に2回ほど甲子園に応援に来ていた市西宮高出身の167センチ右腕にしてやられ、暑く苦い夜になった。阪神打線がかつての「阪神ファン」にひねられてしまった。2年前まで甲子園から車で約20分の市西宮でプレーしていた山本に凡打の山を重ねた。高卒2年目でプロ2度目の先発は6回まで投げさせてしまった。4安打でわずか1点。矢野監督もまさかの拙攻を「投げっぷりがいいというか。度胸がいい。そういう感じに見えました。ちょっとウチが打てなかった」と渋い表情で振り返るしかない。 そつなく攻めないと、勝機も訪れない。1点を追う5回は1死後に連打で一、二塁。青柳に犠打を命じたが捕手前に転がり、三塁転送からの併殺打に倒れてしまった。指揮官は打席でリズムを作れなかった青柳に「バント失敗とか含めて。流れが変わるし、チームも勝てないし自分も勝てない。結果、あの後に点取られている。勝ちにくい方向にいっちゃうよね、どうしても」と苦言を呈した。 前夜、劇的なサヨナラ本塁打を放った新外国人ソラーテも不発だった。6回無死一塁で二塁併殺打。この日は4打数無安打だった。右打席では打率5割5分6厘だが、左打席はなぜか当たりが出ずに13打数1安打の7分7厘にとどまる。指揮官は「ソラーテのホームランとかで点を取りたいですけど、ウチはつないでつないでが持ち味」と言う。まだ19歳で、167センチと小柄な山本を打てそうで打てなかった。カーブやスライダー、チェンジアップなどを織り交ぜられ戸惑った。 地元出身で小学校の頃は月に2度観戦に通い、阪神ファンクラブに入会していた山本の引き立て役を演じてしまい、プロ初勝利を献上してしまった。今季は巨人高橋、DeNA大貫、中日清水にも初星を許しており、再び屈辱を味わった。7月は9勝12敗1分けと負け越し、一進一退の戦いが続く。8月1日の3戦目を最後に長期ロードに出る。スカッと勝って、ツキを変えたい。【酒井俊作】 ▽阪神清水ヘッドコーチ(中日山本に初勝利を献上)「打席での必死さを見ていると、打ちたいとかの気持ちが前面に出ていて見習わなきゃなと。(初物に弱いのは)今後の課題だと思う」 ▽阪神浜中打撃コーチ(中日山本について)「まっすぐが速かった印象です」 ▽阪神梅野(7回に犠飛も9回の好機に三振)「(打撃の)状態は悪くない。(9回は)決めたかった。悔しいけど、また明日」 ▼阪神は今季、4人の投手に初勝利をプレゼント。相手の4人合わせての防御率は2・05で(22イニングで5自責点)と、若手に好投を許している。

◆阪神先発の青柳晃洋投手が6回10安打3失点で、7敗目を喫した。 「ヒットをあれだけ打たれて、リズムが悪くなってしまったんですが、なんとか最少失点に抑えて最低限は出来たかなと思います」。 先頭打者を出す場面が目立ったが、要所で粘り大量失点は防いだ。前回6月29日の対戦では、2回に5失点しており「気持ちの切り替え、この間は1イニング5失点してしまったので、それはある程度出来たかなと思います」と反省を生かした。矢野監督は「ヤギ(青柳)もだいぶ成長してきて、コントロールというところでは成長してきている」と認めながら、もう一段階上の投球を期待した。

◆あこがれの舞台とファンだった相手を前に、167センチ右腕が大きな勝利を挙げた。地元兵庫出身のプロ2年目、山本拓実投手(19)だ。幼少時代からファンだった阪神を相手に6回4安打1失点の好投。伸びのある直球と切れ味鋭い変化球を投げ込む堂々とした投球で、プロ初勝利をつかんだ。小さな巨人に、なるぞ! 山本は勇気と決意を、甲子園からもらった。中日入りし、今では敵地になったが、慣れ親しんだ球場。阪神が好きで、藤川にあこがれて、ファンクラブの会員にまでなって通った場所で、プロ初勝利を挙げた。虎党の奏でる応援歌も「聴いたことのある曲ばかり」。そんな舞台で勝ったことが、信じられなかった。 「本当にうれしいという気持ちしかないです。高校生のときは夢にも思っていなかった。実際に今日勝ててうれしいです」。緊張の汗でびっしょりの手で与田監督から勝利球を受け取り、監督をほほえませた。 デビュー戦も甲子園だった。昨年9月12日、2回を無失点に抑えた。この日は6回1失点でリードを守り、9回はベンチの端っこで岡田の投球に目をこらした。守護神の呼吸に合わせるように息をしながら、勝利を祈った。 3回まで完全投球。4回に近本に二盗を決められ、糸井の適時打で1点を失うも、前日2本塁打のソラーテを封じ込めた。3-1の6回無死一塁で「インコースにしっかり投げる」とスライダーで二ゴロ併殺。福留、大山、マルテにも安打を許さなかった。 167センチの小柄な右腕。市西宮(兵庫)3年の夏を終え、進学よりプロを選ぼうとしたときに身長を懸念する声は周囲にあった。だが信念を持って、山本はプロ志望届を提出した。この日、甲子園で見守った市西宮の恩師、吉田俊介監督(34)は、2年秋の近畿大会地区予選で尼崎小田に5-8と惜敗したときを思い出し「(あの時から)ずっとプロを意識して頑張ってきたのだと思います」と、日々の練習に懸命に取り組んでいた姿を思い起こした。 父勝三さん、母奈緒美さんら家族がスタンドから見守る前で「自分は体の大きな選手に負けたくないと思ってピッチャーをやってきました。野球少年の希望になれれば」と夢を語った山本。1つ勝つたびに、あとに続く球児を増やしていく。【堀まどか】 ▽中日与田監督(山本の初勝利に)「堂々としたピッチングだった。ランナーを背負ってもあわてることなく、よく投げてくれた。(4回2死満塁で5球連続ファウルで粘って阪神青柳に12球を投げさせた)打席を見ても、相手に立ち向かっていく姿があった」 ◆山本拓実(やまもと・たくみ)2000年(平12)1月31日生まれ、兵庫県出身。兵庫県有数の公立進学校の市西宮に進学。3年夏兵庫大会ではチームを準々決勝に導いたが、報徳学園に延長10回サヨナラ負けを喫した。17年ドラフト6位で中日入り。18年9月12日、甲子園での阪神戦でプロ初登板。2年目の今季はウエスタン・リーグで13試合に登板し2勝6敗、防御率3・34。167センチ、71キロ。右投げ右打ち。 ▼小兵選手 現役の小兵投手の代表は、中日山本や谷元と同じ167センチの左腕石川(ヤクルト)だ。抜群の制球力を誇る石川は通算167勝をマーク(※育成選手を含めれば投手では、山川(巨人)が166センチで現役では最小兵)。 野手では西武の内野手水口が163センチで最も低く、167センチの福田(オリックス)らもいる。ドラフト以前では、ともに156センチだった浜崎真二投手(阪急)と浜崎忠治内野手(中部日本=中日)が最小兵。現役最長身は、中日から移籍した外野手のモヤ(オリックス)と廖任磊投手(西武)の201センチ。

◆阪神が元ファンクラブ会員の中日2年目山本に、プロ初勝利を献上してしまった。 矢野燿大監督の一問一答は以下の通り。 -青柳は白星が遠い そのような内容になってしまっている。打たれるのも、同じ打者に打たれたりとか。そういうところではなかなか勝ちが来にくい。点差以上に取られ方はもうちょっとバッテリーとして考えていかないとダメなのかなと思います。 -山本はコーナーに変化球が決まっていた いちおう、一通り、球種はある。去年ファームで対戦していた。 -青柳は投球も2死や2ストライクからミスした 制球は成長している。今年ローテーション外れることはあっても、ずっと投げてるのは、そういう成長があって、ここまで来られている。また1つステージが上がるためには同じ打たれ方とか、2アウトからとか、2ストライクからとか、初球、簡単にというかね。 -ソラーテを二塁起用したが今後は 今日何かを断言できることは何もない。見えない。いろいろあると思います。 -右投手に苦戦する 苦戦って、まだ何戦や。評価するアレじゃない。 -注目の藤浪が先発。「いい顔」でと話していた それしかない。それ以上、何も望むものはない。緊張もするやろうし、入り方は簡単じゃないと思う。腕を振って投げるしかない。

◆市西宮時代の山本を見て、阪急の剛腕を思い起こした人がいた。17年ドラフト当時のスカウト部長だった中日中田スカウトディレクターは、関大4年時の山口高志氏を直接見たことがあり「とにかく強烈だった」と目を奪われた。山本の球質、投げ方を見て「それくらいの投手になるポテンシャルがある」と、指名に踏み切った。 山口氏も身長こそ小柄だが、どっしりとした下半身が迫力ある投球の源だった。山本も小柄で童顔だが、高校時代からスクワットなどで下半身を鍛え抜いてきた。3年夏の引退後、進路面談のときにソファに座ろうとしてズボンが裂けて破れてしまった。その下半身が最速148キロの速球、プロの打者のバットに空を切らせるカーブ、スライダーを支えている。 少年時代に目をこらした阪神藤川の火の玉ストレートのように「狙っても捉えられないストレートを投げたい」。高い理想を持って、山本は成長を続ける。

◆阪神・糸井嘉男外野手(38)が四回1死二塁で中前適時打を放った。  0-2と点差を広げられた直後の四回。1死二塁で打席に入ると、この日が38歳の誕生日の糸井が魅せた。カウント2-2からの5球目。真ん中139キロを鋭いスイングで振り抜き、打球は中前で弾んだ。1点差に迫る適時打で反撃の口火を切った。

◆阪神の糸井が0-2の四回1死二塁で中前に適時打を放った。38歳の誕生日を迎え、一回の第1打席では地元ファンからバースデーソングで祝福を受けた。チーム初安打、自身23日以来となる打点で応えた。  27日の巨人戦で受けた右上腕への死球を考慮し、28日は欠場。前日30日から先発に復帰し、影響を感じさせないプレーを見せている。ベテランになっても暑さに強く「(夏場以降は)爆発したい」と威勢がいい。ここから、さらに調子を上げていく。

◆阪神・青柳晃洋投手(25)が31日の中日戦(甲子園)に先発し、6回10安打3失点で白星をつかむことはできなかった。  「初回からリズムが悪く、毎回ランナーを背負う苦しい投球となりましたが、先発投手として最低限の役割を果たすことはできたかなと思います」  一回に先頭平田に左越えの二塁打を浴び、1死からアルモンテに左前適時打を許して1点を先制された。四回にはアルモンテ、ビシエド、阿部の3連打でさらに1点を失うと、六回には1死一、二塁から代打藤井に中前適時打を許して3点目。走者をたびたび出しながらも何とか試合はつくったが、今季6勝目をつかむ好投とはいかなかった。

◆中日の阿部が乗っている。4安打の30日に続いて3安打。四回は内寄りの速球をしぶとく右前に運び、リードを広げる適時打。「当たりは良くなかったが、いいところに飛んでくれた。追加点が取れて良かった」と山本への援護を喜んだ。  八回に凡退し、前夜からは5打席連続安打で止まったものの、逆方向から中堅に打ち返す堅実な打撃で好調を維持。5番打者としての仕事を十分に果たした。 与田監督(プロ初勝利の山本に) 「堂々とした投球だった。走者を出しても慌てることなく、よく投げてくれた」 ▽藤井(六回に代打で適時打) 「代打なので、初球からどんどん振っていこうと思っていた」

◆阪神は新外国人ソラーテが前日30日の本拠地デビュー戦で2失策を犯した遊撃から二塁に回り、先発した。「早めに来て慣れるように練習した」と守備は無難にこなしたが、肝心の打撃では4打数無安打。チームも、もう一押しが足りずに惜敗し「みんないい投手。勉強しないといけない」と表情を引き締めた。  代わって、正二塁手の糸原が今季初めて遊撃で先発した。淡々と打球を処理し「任されたところで仕事をするだけ」と頼もしく言った。 矢野監督(1点差負けに) 「九回2死から何とか出ようとして、いいチャンスをつくってくれた。諦めない、いいところを見せてくれた」 梅野(1点を追う九回2死二、三塁で空振り三振) 「あそこで決めたかった。悔しい」 阪神・清水ヘッドコーチ(ソラーテを遊撃から二塁に回し) 「こっちの方がいいのかなと感じたが、まだ試しながら、いろいろ考えながら」

◆--最後(九回)は追い込んだ  矢野監督「2死から何とか出ようという形で、いいチャンスを作ってくれましたね」  --2死走者なしから粘るのは求める野球  「そうですね。ソラーテのホームランとか、もちろんそういうので点を取りたいですけど、やっぱりウチはつないでつないでが持ち味だと思うので。そういうところであきらめないところは見せてくれたと思います」  --中日の先発山本は地元出身。うまく投げられた  「そうですね。投げっぷりがいいというかね。度胸がいいというか、そういう感じには見えましたけど。ちょっとウチが打てなかったという感じですね」  --青柳のバント失敗が  「やっぱりね、流れが変わるしチームも勝てないし自分も勝てないしね。で結果あの後点取られてるでしょ。そういうところっていうのは、勝ちにくい方向にいっちゃうよね、どうしても」  --ソラーテは二塁。今後は  「それはちょっとね。きょう、何かを断言できることは何もないんでね。見えないんでね。いろいろあると思います」  --右投手に苦戦  「苦戦って、まだ何戦やねん。そんなんまだ、評価するアレじゃないでしょう」

◆本来、野球というものは子供たちが原っぱで楽しく仲間たちとキャッキャッといいながらエンジョイするものだ。  ところがいつ頃からタイガースはその"原点"から逸脱して...どこかの山奥で修行僧のように徹底して苦しみ、そこから何か真理を導き出す修験道みたいな場所と間違ってるんじゃないのか。  今、やっとその『呪縛』から解き放たれるかもしれない...(そんな大げさなものでもないけど...)  というのも編集委員上田雅昭が試合前のソラーテについてこんな電話をくれた。「そりゃちょっとしたフィーバーです。何より彼は明るい。実はわれわれがみていないときは"仮面"をはずして...というのではない。僕は彼の打撃や守備、両打ちなどよりも、あの自然体の明るさが彼自身のテンションも自動的にアップしていって...それが若い選手の集中力を刺激していく...その部分に期待しますヮ」。めったにべた褒めしない大ベテランが電話の向こうで声を弾ませている。  かと思うと入れ替わるように「コンチは」と横手から入ってきたのはデスク阿部祐亮ではないか。なんじゃ、社で姿が見えんとおもったらそんなとこでタダで阪神戦を観にいっとるんか...といえば彼もまた「ムード一変かもしれませんので実物をみておこうと思いましてね」だと。  やじ馬がなんだかんだと理由をつけて記者席がニギヤカになる助っ人なんて最近の阪神では珍しいのである。キャップ大石豊佳までが「練習にも声がよくでていて...完璧にムードメーカーですョ」という。そうかそうかよしよし...と思うが俺の人生は常にあまのじゃく...期待すると逆になるんだものなぁ...ブルル。  で、そうなりました。頼みの青柳は...ご覧のとおり。中日・山本は高校野球の甲子園のプラカードガールで有名で、それだけじゃなく進学校としても有名な市西宮高出身で167センチのまだ童顔の2年生が黙々と投げて阪神の"貧打の古キズ"をチクチクと刺激していく。おいおい話がちがうじゃないか、話が!  21年前の1998年のこの7月31日は覚えていますか、TG戦(甲子園)で巨人・ガルベスが打線のあまりの貧打にムカムカ...六回に球審の判定にプッツンして手にした白球を審判団にむかって150キロの剛速球...大騒動となったのだ。つまり拙攻貧打はどれだけ投手を狂乱させてしまうものかのサンプルだ。  続編がある。2日後の8月2日(甲子園)に巨人・高橋由伸の死球から今度は矢野(現監督)の背中に槙原がドスン。これで両軍コーチが飛び出して跳び蹴りの応酬だ。まるでプロレスのバトルロイヤルみたいな死球合戦となってしまった。  春秋の筆法をもっていわせてもらえば、要するに『貧打は伝統の誇りを汚す』のだ。このガルベス事件で長嶋監督(当時)は丸刈りになり、後日、渡辺オーナー(当時)に辞表を出した。それは慰留されたがそれほど当時は『老舗の格式』を重んじていたのだ。  この夜はたまたまソラーテが左打席で変化球に苦しんだ。タッタそれだけのことなのに...阪神打線が枕を並べて討ち死に...それが無念なのである。  つまりあえて辛辣なことを書くと、この夜、たまたまソラーテのバットは甲子園の天にむかって空をきるばかりだった。となると誰かがフォローしないと...猛虎の歴史は書き換えられない。  たかが...たまたま...1試合ぐらいで...ではない。だったら他の"役者"が目の色を変えて挑んでほしいのだ。  この夜の「1点差の敗戦」は長い阪神の盲点をついていることに誰が気がつくのか...。  悔しい! 悔しい!

◆青柳晃洋くん、本日の自分のピッチングに納得していますか?  6回10安打されながらも3失点と耐えた投球は確かに先発としては責められるものではないかもしれん...。だけど、俺はあえて言います。  「ボーっと投げてんじゃねーよ!」  なぜなら、阪神の投手陣の中で最も努力した一人が貴方だからです! つい数年前までは投球が打者の背中を通る、捕手梅野が飛び上がって捕球するとまるでゴールキーパーでした。それが2ストライクを取ることに不安がなくなったのですから、並々ならぬ試練を乗り越えたのでしょう。  それだけに本日の一回、梅野が中腰でボール球を要求しているのに甘くほうりアルモンテに先制打を許すや六回2死一、二塁で代打の藤井が(死球の直後だし)初球から狙ってくるだろうに、甘い球をタイムリーにされる。さらには五回の1死一、二塁の打席でのバントミスのゲッツー。俺は2桁勝利ができる投手と思うのに、自ら放棄しているようで、歯がゆい限りなのです。  これは虎のエース候補青柳くんへの厳しいラブレターです! この恋心に応えなかったら男じゃねーぞ!

◆D1位・近本が持ち前のスピードで反撃の得点をたたき出した。0-2の四回先頭に四球でチーム初出塁を果たすと、1死後に11試合ぶりの二盗を決めて糸井の適時打で生還。「点に絡んだことはよかったです」と振り返った。セ・リーグ3位の21盗塁。六回に中前打を放ち、連続安打を3試合に伸ばした。6月月間打率・179から、7月は同・295と見事に復調。8月もチャンスメークで勝利に貢献していく。

◆糸原が2018年5月12日の広島戦(マツダ)以来の遊撃で先発出場。前日も二遊間を組んだソラーテと、この日はポジションを入れ替えて再びコンビを組んだ。「チームとして任されたところで仕事をするだけなので。(二塁と比べて)角度は変わりますけど、去年もやっていますし」。打っても2安打で好機を演出。「できることをやって明日も頑張ります」と気合を入れた。

◆青柳は6回10安打3失点で6勝目ならず。「ヒットもあれだけ打たれましたし、ほぼ毎回走者を出してリズムも悪かった。何とか最少失点で切れて最低限はできたと思います」。一番の反省は1-2の六回。1死一、二塁で代打藤井に初球を中前適時打とされた。「ボールから入る場面でストライクを投げて1球で勝負がついてしまいました」。これで登板5試合白星なし。次こそ勝利をつかむ。

◆パワーアップし続ける超人らしく、落ちてこない打球で二塁頭上を突き破った。糸井の打席だけが、この夜の甲子園で数少ない祝えることだった。38歳の誕生日を、自ら適時打で飾った。  バースデーゲームに臨むのは、虎3年目で初だった。練習前、報道陣に「おめでとうございます!!」と送り出された際には「ありがとう!!」と声と体を弾ませていた。  右翼席からのバースデーソングに祝福された第1打席は中飛に倒れたが、0-2の四回1死二塁で痛烈に中前適時打。豪快なライナーで、打ちあぐねていた中日先発の山本からチーム初安打を放った。  2013~16年のオリックス時代は誕生日に4年連続で出場し、全試合で安打を記録するなど17打数6安打。日本ハム時代の12年を含め、出場すれば6年連続安打と、"お誕生日男"だ。  不安を払拭させる一打でもあった。7月27日の巨人戦(東京ドーム)で右脇腹付近に死球を受け、翌28日は欠場して帰阪していた。前日30日の復帰即安打に続き、この日はタイムリーをかっ飛ばし、同23日のDeNA戦(甲子園)以来出場6試合ぶりの打点をマーク。やはり超人が元気でプレーしてこそ、虎の攻撃は動き出す。  六回にはまたも右腕付近に死球を受け、周囲をヒヤリとさせる場面も。出場を続けたが、八回の第4打席は左飛に倒れた。試合後も無言だったが、38歳になっても、やはり頼もしく、たくましい。そう感じさせる一打だった。 (長友孝輔)

◆守備の借りは守備で返した。遊撃2失策から一夜明け、二塁へとポジションを変えたソラーテが黒土の上で躍動した。二塁は行ける! 藤浪との初タッグへ援護態勢を整えた。  「(遊撃・糸原との連係は)すごく好きです。情報もくれますし、やりやすかったです。いい試合でしたが負けてしまったので、明日に向けて頑張りたい」  敗戦に表情こそ厳しかったが、次戦へつながる手応えをにじませた。まずは一回だ。1死二塁で青柳がアルモンテに先制適時打を食らった直後、ビシエドの打球を遊撃の糸原が捕球し、流れるような連係で併殺を完成。投手を助けた。  さらに二回は、1死一塁から京田の一、二塁間へのゴロに気迫の横っ跳びをみせた。守備からもり立てた。甲子園初見参だった前夜の中日戦(甲子園)は「2番・遊撃」でスタメンもファンブルや失点につながる一塁悪送球と守備では苦しんだ。  それでも、1試合2発にサヨナラ2ランと"劇場型野球"のセクシータイムで面目躍如。これには、矢野監督も「ソラーテも自身も2個かな、エラー。あったけど(勝てたことが)救いでね」と複雑な表情を浮かべていたが...。  助っ人もさっそく動いた。この日の試合前練習。二塁ノックに入ると、見守っていた久慈内野守備コーチと"青空会議"でアドバイスを吸収した。「土が硬い。この時期は。手元で(打球が)跳ねることも経験した。気付いた点も伝えて、本人も納得してくれた」と同コーチも勤勉さにうなずいた。  バットでは六回無死一塁で二ゴロ併殺に倒れるなど、4打数無安打に終わった。対右投手の打率は・077(13打数1安打)、0本塁打、0打点と心配だが、1日の中日先発は左腕のロメロ。対左投手は同・556(9打数5安打)、3本塁打、6打点とくれば、今季初先発の右腕の援護も大いに期待できる。  投手との初対戦は続くが、「いい投手ばかりで対応が難しかったが、勉強していきたい」と気合十分だ。8月反攻の中心に立ち、攻守で矢野虎を引っ張る。 (新里公章)

◆球界の投手では、もっとも低い身長167センチの19歳が甲子園のマウンドで大きく見えた。中日の高卒2年目右腕・山本が、少年時代から数え切れないほど訪れた聖地でプロ初勝利を挙げた。  「うれしいという気持ちしかない。甲子園で勝てるなんて、高校生のときには夢にも思っていなかった」  6回4安打1失点。三回までは走者を1人も許さなかった。前日7月30日、逆転サヨナラ弾を含む2発のアーチを放ったソラーテには「内角をしっかり投げることを意識した」。一回1死走者なし。144キロ直球で二ゴロに仕留めると、四回無死一塁ではチェンジアップで空振り三振。六回無死一塁ではスライダーで二ゴロ併殺と完全に封じ込めた。  兵庫・宝塚市出身。小学生のころ阪神のファンクラブに入会し、「月に2回くらい阪神戦を見に行っていた。藤川さんが出て来ると興奮しました」。市立西宮高から2018年ドラフト6位で入団し、昨年9月12日の阪神戦でプロ初登板。高校時代に立てなかった甲子園で2回無失点と好投した。  それから10カ月。先発ローテーション投手として、一回り成長して聖地のマウンドに戻ってきた。プロ3試合目の登板で初勝利だ。山本は「体の大きい人には負けたくないと思って投手をやってきた」と語気を強めた。尊敬する投手は、同じ身長167センチで通算167勝を挙げている石川(ヤクルト)。高校時代から石川の著書「頭で投げる。」を何度も読み返して「内容はほとんど記憶している」という。  山本は「1勝に満足することなく、これからもがんばっていきたい」と力を込めた。甲子園からプロの一流投手へ、さらに羽ばたいていく。 (三木建次) ★記念球は両親に  プロ初勝利のウイニングボールを与田監督から受け取った山本は「僕をプロ野球選手にしてくれたのは両親なので。育ててくれた両親にプレゼントします」と、満面に笑みを浮かべた。この日、甲子園のスタンドには宝塚市に住む父・勝三さん、母・奈緒美さんをはじめ、親戚、友人らが大挙して応援にかけつけていた。

◆藤浪で夏の奇跡を起こす! 阪神は31日の中日戦に2-3で敗れ、3位広島とは3・5ゲーム差に広がった。1日の第3戦は藤浪晋太郎投手(25)が満を持して今季初先発するが、矢野燿大監督(50)は「躍動感ある姿を見せてくれたら十分」と期待。投手陣が苦しい中での大一番で、虎に最高の風を吹かせる!  待ちわびた名前がアナウンスされると、目の前の試合以上にこの日一番の歓声が沸き上がった。八回に入る前、スコアボードに表示された予告先発は「藤浪」。4万5769人の大歓声が期待度の高さの表れ。その思いは、矢野監督も同じだ。  「晋太郎も本当にいろいろな思いで明日マウンドに上がると思うんで。いつも同じことを言うんですけど、晋太郎自身がいい顔で投げっぷりよく投げてくれたらいいかなと思います」  自力優勝復活の可能性もあったが接戦を落とした。先制され突き放されながらも、食らいつき九回2死から、逆転の走者を得点圏に進めるまで追い詰めた。しかしあと一歩届かず1点差負け。「やっぱりうちはつないでつないでが持ち味。あきらめないところは見せてくれた」と指揮官。一時期の低迷に比べると上昇ムードが漂ってきているのは明らかだが、何かが足りない。このさざ波をビッグウエーブに変えるのは、藤浪しかいない。  昨年10月6日のDeNA戦(甲子園)以来、299日ぶりとなる1軍マウンドを翌日に控えた右腕はダッシュなどで調整。心を落ち着けるように、言葉をつなげた。  「ヒットを打たれることもありますし、四球を出すこともありますし、苦しい場面はいっぱいあるでしょうけど。そこで粘り強く、淡々と点を取られたりしないように」  ソラーテが加入して打線は上向きつつあるが、踏ん張ってきた投手陣にほころびが出始めた。先発の柱のメッセンジャーが右肩不安のため緊急帰国し、守護神ドリスも抹消。8戦連続で先発に勝ち星がついていない状況だ。ジョンソンも前日の中日戦で2失点(自責0)と一時逆転を許すなど、盤石ではなくなってきた。  そんな中で制球難で開幕から2軍で調整してきた藤浪が、満を持してマウンドに立つ。かつての躍動感を取り戻した男が意地をみせれば、光が見える。3位広島とは3・5ゲーム差と広がったが、勝てばAクラスも現実味を帯びてくる。負ければ、歯車がまた狂い始め、そのままずるずるといきかねない。まさにペナント終盤へ向けての大一番となる。  1日は甲子園球場の95回目の誕生日。大阪桐蔭高時代に9戦9勝した聖地の申し子にとって、シーズン初登板が甲子園はプロ7年目で初。藤原オーナーも「明日に期待しましょう。(藤浪には)しっかり『頑張ろう』と書いておいてください」と背中を強く押した。  「ファームでやってきたと思うし。晋太郎がいい顔で投げて、躍動感あるような姿を見せてくれたらそれだけで十分です」と将は期待をかけた。長期ロード前の最後の一戦。虎の真夏の奇跡が、ここから始まる。 (大石豊佳) ★阪神の投手事情  開幕から先発ローテーションを守っているのは西、青柳の2人のみ。開幕投手のメッセンジャーは7月11日に登録抹消され、右肩の治療のため米国に帰国。開幕2戦目を任された岩貞も右脇腹の肉離れを発症して2軍で調整中。中継ぎ陣では能見、ドリスが2軍再調整中。藤川が守護神を務める間は守屋や島本、岩崎が七回の大事な場面を任されている現状だ。

◆もう何度目になるだろうか。それでも、大山を指摘させてもらいたい。期待しているからこそ言う。四回1死一塁、カウント2ボールから真ん中よりの甘い球を右打ちしてどん詰まりの二飛。九回先頭で再び真ん中寄りの球を力のない右飛。どちらもホームランボール。4番打者なら、いずれも思い切り引っ張ってもらいたい場面で、なぜか強引に右打ちする。  おそらく矢野監督も同じ思いだろう。大きく育てようと思って4番に固定している。求めているのはつなぐ打撃ではない。なのに、今の大山は小ぢんまりとしている。最終回の福留の姿こそが真の4番。大山に見せるかのようなフルスイングだった。4番が三振しても誰も責めない。伸び伸びと打席に立ってほしい。  さて、藤浪。ようやく1軍マウンドに戻ってくる。立ち上がりの3イニングをスムーズに乗り切れば、本来の藤浪に戻るだろうと楽観視している。2軍での登板も見たが、自分のボールを信じて、普通に投げれば、普通の結果が出る。  力む必要はない。四球も野球。死球も野球。大山に送る言葉と一緒だ。伸び伸びと投げてもらいたい。 (サンケイスポーツ専属評論家)

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<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
巨人
53401 0.570
(↓0.006)
-
(-)
49456
(+2)
377
(+3)
122
(+1)
57
(+1)
0.268
(-)
3.740
(↑0.01)
2
(-)
DeNA
50443 0.532
(↑0.005)
3.5
(↑1)
46406
(+4)
380
(+3)
110
(+1)
28
(-)
0.249
(↑0.001)
3.570
(↑0.01)
3
(-)
広島
49463 0.516
(↑0.005)
5
(↑1)
45398
(+3)
395
(+2)
98
(+2)
56
(-)
0.249
(↓0.001)
3.480
(↑0.02)
4
(-)
阪神
44485 0.478
(↓0.006)
8.5
(-)
46357
(+2)
400
(+3)
65
(-)
66
(+2)
0.250
(-)
3.490
(↑0.01)
5
(-)
中日
43520 0.453
(↑0.006)
11
(↑1)
48361
(+3)
377
(+2)
55
(-)
51
(-)
0.261
(-)
3.890
(↑0.02)
6
(-)
ヤクルト
37582 0.389
(↓0.005)
17
(-)
46423
(+3)
499
(+4)
103
(+1)
38
(-)
0.238
(↓0.001)
4.720
(-)