楽天(☆5対4★)日本ハム =リーグ戦16回戦(2020.09.11)・楽天生命パーク宮城=
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日本ハム
20000000114910
楽天
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勝利投手:青山 浩二(2勝0敗0S)
敗戦投手:玉井 大翔(4勝3敗1S)

本塁打
【楽天】茂木 栄五郎(7号・10回裏2ラン)

  DAZN
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◆楽天は1点を追う4回裏、小深田の適時打などで2点を挙げ、逆転に成功する。その後試合は延長戦に突入し、勝ち越しを許して迎えた10回には、茂木の2ランが飛び出し、サヨナラ勝利を収めた。投げては、6番手・青山が今季2勝目。敗れた日本ハムは、7番手・玉井が誤算だった。

◆レベチな大将こと日本ハム中田翔内野手(31)が昨季の打点数に並んだ。初回1死一、二塁から先制の右前適時打を放ち、今季80打点目をマーク。「少しバットの先だったけど(打球が右翼手の前方)いいところに落ちてくれた。1番からいい形でチャンスをつくってくれたので、まずは先制することができてよかった」と振り返った。昨季は124試合出場で記録した打点数に、レベチな今季は72試合目の出場で軽々と到達した。 今季はチームでただ1人、全試合にスタメン出場中。10日ロッテ戦(ZOZOマリン)では24号2ランを放って史上64人目の通算250本塁打を達成。本塁打、打点とも12球団でトップに立っている。

◆13年ドラフト1位の"直球破壊王子"こと日本ハム渡辺諒内野手(25)が、18年ドラフト1位で今季初登板初先発の吉田輝星投手(19)を頼もしく援護した。 中田の先制打で1点をリードした初回1死一、三塁の場面で右前適時打。「輝星が久しぶりに1軍のマウンドに戻ってきて、なんとか初回から援護点を取りたいという気持ちでした。いい結果につながってくれてよかったです」と後輩のために打った一打を喜んだ。

◆日本ハム吉田輝星投手(19)が今季初登板初先発で初黒星の危機を免れた。 立ち上がりから直球が高めに抜けるなど、5四死球と苦しみながらプロ最長の5回0/3を投げて4安打3失点(自責2)で降板。試合は1点ビハインドで終盤まで進んだが、打線が9回に1点差を追いついた。 同点に追い付いた場面は、一塁側ベンチで手をたたいて笑顔を見せた吉田輝は「初回に2点取ってもらい、楽な気持ちでマウンドに上がることはできましたが、そのリードを守り切ることができず悔しい気持ちです。気持ちが空回りしてしまう場面もありましたが、バッターを押し込んで詰まらせる強い真っすぐも投げることができました。次回に向けては、もっと真っすぐの精度を高めて、チームを勝たせられるピッチングができるようにしたいです」とこの日の登板内容を振り返った。

◆日本ハム吉田輝星投手(19)が、楽天戦(楽天生命パーク)で今季初先発し、5回0/3を投げて、4安打3失点(自責2)だった。5四死球と制球に四苦八苦も、持ち味の強い直球とフォークボールで空振りを奪い、2年目の成長を見せた。1点ビハインドでマウンドを降りたが、味方が9回に追いつき、勝敗は付かなかった。試合は茂木の2ランでサヨナラ負けした。地元ともいえる東北のマウンドで、気合が空回りした。今季初先発の1軍マウンドは、2点の援護をもらってスタート。「気張りすぎた」と、気持ちの高ぶりが、力みにつながった。1回、2四死球と安打で、いきなり無死満塁の大ピンチ。遊ゴロによる最少失点で切り抜けたが、2-1の4回は、茂木に甘く入った142キロを捉えられて1死三塁とし、続くロメロの遊ゴロの間に追いつかれた。味方守備の乱れもあって2死二塁となったところで、小深田に低めのフォークを中前へ運ばれ「リードを守り切ることができず悔しい」と、顔をしかめた。 着実にステップを上がりながら、本番で出し切れないのが、もどかしい。プロ最長となるはずだった6回、この日4つ目の四球と4本目の安打を許し、無念の降板となった。98球はプロ最多。「気持ちが空回りしてしまう場面もありましたが、バッターを押し込んで詰まらせる強い真っすぐも投げることができた」と手応えもあった。 新型コロナ禍による開幕延期で、自粛期間中は毎日のように投げ込みを行い、下半身の使い方や力の抜き方を体にたたき込んだ。夏本番に入る前、腰が張って試合で投げられなかった期間もあったが「体幹トレーニングができたことで真っすぐが速くなった」と、ケガの功名とした。インステップの癖を修正し、生命線の外角低めの制球が大幅に改善。「リリースするまで力を抜いて、しっかり強い球が投げられる」"脱力投法"を習得したはずが、この日は発揮できなかった。 課題は把握済み。素直で向上心あふれるところは、背番号18の長所だ。「もっと真っすぐの精度を高めて、チームを勝たせるピッチングができるようにしたい」。19年6月12日広島戦(札幌ドーム)以来のプロ2勝目は、そう遠い話ではないはずだ。【中島宙恵】 ▽日本ハム栗山監督(吉田輝に)「いいところもすごく出たし、まだまだ課題もはっきりしている。ただ、本当に前に進んでいる感じはする」

◆楽天が今季初のサヨナラ勝ちを飾った。3-4の延長10回1死二塁で茂木が7号2ランを放って試合を決めた。6番手の青山が2勝目。日本ハムは1点を追う9回に追い付き、10回に1度は勝ち越しながら逃げ切れなかった。

◆楽天は3-4と1点リードを許して迎えた延長10回1死二塁、茂木栄五郎内野手が右翼へ7号逆転サヨナラ2ラン本塁打を放った。 茂木はヒーローインタビューで「本当に勝ててよかったです。次にいい打者がいるので、いい形でつなげたらと思っていたんですけど、最高の結果になってよかったです」と話した。チームは今季最長タイの連敗を4で止めた。   ▼茂木が延長10回に逆転サヨナラ2ラン。楽天の逆転サヨナラ本塁打は14年9月8日オリックス戦の松井稼以来、通算4本目。過去3本はいずれも9回に打ったもので、延長戦の逆転サヨナラ弾は球団史上初。   ▽楽天三木監督(劇的勝利で連敗を4で止め)「ベンチ全員が最後まで何とか、という力が茂木の背中に乗った。選手が諦めずにやってくれた結果。感謝ですね。ありがとうございます」

◆日本ハムが今季3度目のサヨナラ負けで3位タイ浮上に失敗した。9回に代打王柏融の同点適時打で延長戦に持ち込み、雨による31分間の中断明けの延長10回に敵失で1点勝ち越し。その裏は栗山監督が「信用して、いっているので」と玉井に託したが、茂木にサヨナラ2ランを献上して万事休す。これで、首位とは今季最大9差。12日も敗れれば、自力優勝の可能性が消滅する。

◆先発は楽天石橋、日本ハム吉田輝。日本ハムは1回に中田、大田の適時打で2点先制。楽天は浅村の遊ゴロ併殺間に1点を返した。 楽天は4回に小深田の適時打などで2点を奪い逆転。日本ハム吉田輝は6回途中3失点、楽天石橋は6回2失点でそれぞれ降板。 日本ハムは2-3で迎えた9回1死三塁、8番ビヤヌエバの代打、王柏融が中前に同点適時打を放った。延長に突入した。 延長10回表、日本ハムが敵失で1点を勝ち越し。その裏、楽天は1死二塁から茂木が逆転サヨナラ2ラン本塁打を放った。楽天青山2勝目。日本ハム玉井は3敗目。

◆日本ハム王柏融が同点打を放った。1点を追う9回1死三塁、中前適時打を放ち土壇場で試合を振り出しに戻した。 「最低限でも外野フライという気持ちでコンパクトに振りました。結果的に安打になってくれて、後がないところで同点にすることが出来て良かった」。今季2打点目を不振脱出への足掛かりにする。

◆涙雨をキャプテンが、歓喜の雨に変えた。楽天茂木栄五郎内野手(26)が逆転サヨナラ7号2ランを放ち、日本ハムとの延長10回の激闘を制した。1点リードの9回に雨脚が強まり、同点。延長10回に勝ち越しまで許したが、主将が13試合ぶりの1発で決めた。感極まった三木監督とベンチ前で熱く抱き合った。チーム一丸で1勝をつかみ取り、今季最長タイの4連敗で止めた。【あ】めは少し弱まっていた。1点を追う延長10回1死二塁。茂木は思った。「このまま終わるわけにはいかない」。カウント2-2。日本ハム玉井のカットボールを右翼席へはじき返した。ベンチから飛び出すチームメートを横目に、気持ちよくダイヤモンドを回った。 【め】の前の1勝が手に届きかけていた1点リードの9回。雨脚が強まった。守護神ブセニッツが足元を気にし、制球が定まらない。日本ハム王柏融に同点打を浴びると延長10回には途中出場の村林が2つの悪送球。勝ち越し点を許した。 【の】こりわずかなチャンスでも諦めない。10回。「まだまだいけるぞ!」「打ってやれ!」。ベンチが1つになった。三木監督は「全員が最後まで何とか、というところでそういう力も茂木の背中に乗ったのかな」とパワーを感じた。 【ち】からの限り戦った前日は、午後11時38分まで首位ソフトバンクに挑んだが敗れた。今季最長タイの4連敗で最大8の貯金が底をついた。試合前、指揮官は主将の茂木へ通りすがりに声をかけた。「栄五郎、今日も一緒に頑張ろうな」。茂木も気持ちは同じだった。「負ければ監督がクローズアップされる。苦労や心配をかけてしまったが、監督も最後まで声を出してくれた。逆転するぞという気持ちは伝わってきたので、何とか結果を出せてよかった」。 【は】ん省を糧にする。昨季も6月終了時は首位ソフトバンクに2ゲーム差だったが、7月以降に失速し3位。指揮官はキャンプから常に「昨日のことは忘れて今日から新しい気持ちで」とミーティングで唱え続けた。茂木も「まだまだ上を目指せる位置。ここで折れたら去年までと何も変わらない」と思いは強い。 【れ】ん敗は止めた。ただ、これで終わりではない。「苦しい状況の時に主将が仕事をすれば、また盛り返せる。明日以降も大事。強い気持ちで臨みたい」。雨のち晴れ。1つのトンネルを抜け、明るい日差しを味方につける。【桑原幹久】

◆日本ハム吉田輝星投手(19)が、今季初登板で1軍戦力としての合格ラインをクリアした。11日楽天戦(楽天生命パーク)で先発し、プロ入り後、最長の5回0/3を投げて4安打3失点(自責2)。一夜明けた12日、1度、出場選手登録を外れたが、木田優夫投手コーチ(52)は「1軍の中で打者に向かっていける状態」と評価し、早い段階で1軍再登板の可能性があることを示唆した。確かな成長を見せた背番号18が、上位浮上の活力になりそうだ。11日に今季初先発した吉田輝の投げっぷりが、首脳陣の心を動かした。一夜明けて、楽天生命パークで吉田輝の投球を振り返った木田投手コーチは「ボールの強さとか、いろんなことが成長している。1軍の中で打者に向かっていける状態だというのは見せてくれた」と、1軍戦力として合格点を与えた。 吉田輝はこの日、出場選手登録を外れて、13日から2軍練習に合流予定。ただ、今季中の1軍再登板は濃厚で、同コーチは「優勝するためにも吉田がちゃんと投げてくれるんじゃないかな。まだまだ、こんなもんじゃないと思うので」と、優勝やクライマックスシリーズ進出(今季は2位以上)の可能性が残る、早い段階での起用もにおわせた。 今季初先発では2-3の6回無死一、二塁となったところで降板したが、味方が9回に追いついて黒星は消えた。試合後の吉田輝は「もっと真っすぐが低めに集められたら、フォークでも空振りが取れたりすると思う。もう少しコントロールを磨いていきたい」と、課題克服に取り組む強い思いを口にした。 「自分の体をどうやってコントロールしていくか。その辺がうまくなってきた」と評価した木田投手コーチは「ブルペンではもっと良い球を投げていた。それを、試合の初球から投げられるようにというのが次の課題。でも、その辺は心配はしていない」。進化を続ける19歳のフレッシュな魅力は、4位に低迷するチームの光となるはずだ。【中島宙恵】

◆2年目の日本ハム・吉田輝が11日の楽天戦(楽天生命パーク)で今季初先発し、プロ2勝目に挑む。10日はキャッチボールやダッシュなどで調整した。今季はイースタン・リーグで9試合に先発し2勝3敗、防御率3・38。51三振を奪い、「去年よりは自信あるので、ストレートでバンバン押していきたい。三振を取りたい」と攻めの投球を誓った。(ZOZOマリン)

◆日本ハム・栗山英樹監督(59)が入団2年目の吉田輝星投手(19)の今季初登板初先発を目前にして「こんなに幸せなことないだろ。1軍で先発してさ、それも結果にちびっている場合じゃねえだろう。ワクワクしていってほしいだけだよ」と失敗を恐れない大胆な投球に期待した。  吉田輝が楽天生命パーク宮城で登板するのは、昨年7月11日のフレッシュオールスター以来。イースタン選抜の先発として1回を2安打1失点だった。打者5人にすべて直球で計18球を投じた。今季は2軍で直球に磨きをかけ、満を持しての1軍戦登板。後半戦の起爆剤となるため、攻めの投球で2勝目を目指す。

◆日本ハムの中田が両リーグ最速の80打点に到達した。0-0の一回1死一、二塁で、1ボール1ストライクから石橋の外角速球にうまくバットを合わせて右前へ運び適時打とした。  通算250本塁打を達成した10日に続き、2試合連続で一回に打点をマーク。「少しバットの先だったが、いいところに落ちてくれた。いい形でチャンスをつくってくれたので良かった」とうなずいた。

◆プロ2年目の日本ハム・吉田輝星投手(19)が今季初先発。六回途中4安打3失点(自責点2)でマウンドを降りた。  一回表に日本ハムが2点を先取。先発のマウンドに立った吉田輝は、四球、安打、死球でいきなり無死満塁のピンチを招いたが、浅村を遊ゴロ併殺、島内を空振り三振に打ち取り、1失点でしのいだ。  二回は2つの四球を出して2死一、二塁とするも、岡島を中飛に打ち取って無失点。三回は2番から始まる楽天打線を三者凡退に仕留めた。四回、1死から茂木に三塁打を打たれ、続くロメロが遊ゴロ。しかし、遊撃・平沼の野選で2点目を献上。2死二塁となり、小深田に中前適時打を浴びて逆転された。その後、五回を三者凡退に抑え、六回に四球と安打で無死二塁としたところで降板した。

◆みちのく凱旋(がいせん)で奮闘! 日本ハム・吉田輝星投手(19)が楽天戦(楽天生命パーク)に先発で今季初登板を果たし、六回途中まで4安打3失点で降板した。  「初回に2点を取ってもらい、楽な気持ちでマウンドに上がることはできましたが、そのリードを守り切ることができず悔しい気持ちです。気持ちが空回りしてしまう場面もありましたが、バッターを押し込んで詰まらせる強い真っすぐも投げることができました」  2点リードの一回、浅村の遊ゴロ併殺打の間に1失点。四回1死三塁でロメロの遊ゴロを、平沼が本塁へ悪送球して追いつかれた。2死二塁から小深田の中前適時打を浴び、2-3と勝ち越された。六回は無死から四球、左前打と続けて走者を出し、98球を投げてマウンドを降りた。  1年目の昨季は1勝3敗で防御率12・27。今季は6月3日にロッテと行った練習試合の登板後に1軍を離れた。イースタン・リーグでは9試合に先発し、2勝3敗で防御率3・38。42回2/3を投げて51三振を奪い、今月8日に1軍へ合流した。  栗山監督は「結果にちびっている場合じゃねえだろう。ワクワクしていってほしいだけだ」と失敗を恐れない投球に期待し、吉田輝を先発マウンドへ送り出した。だが、六回に割り切って交代を告げた。  楽天生命パーク宮城での登板は、昨年7月11日のフレッシュオールスター以来。イースタン選抜の先発として1回を2安打1失点だった。打者5人に全て直球で計18球を投じた。この日も白星に結びつかなかったが、物おじしない攻めのピッチング。次回登板でプロ2勝目を目指す。(山口泰弘)

◆楽天の茂木栄五郎内野手(26)が延長十回、右翼席へ逆転サヨナラ7号2ランを放った。  1点リードの九回に追いつかれ、十回は遊撃手・村林の2失策があり、勝ち越しを許したが、茂木が土壇場での一発でひっくり返した。「うしろの打者につなごうと思ったけど、最高の結果になってよかった。本当に勝ててうれしいです」と劇的な勝利に導き、お立ち台で声を弾ませた。

◆日本ハムは粘りも届かず逆転サヨナラ負けを喫した。1点を追う九回に代打王柏融の適時打で追い付き、延長十回には失策に乗じて1点を勝ち越した。そのまま勝っていれば3位タイに浮上するところだったが、玉井が茂木に2ランを浴びた。栗山監督は「それはもう本当に。(玉井を)信用しているので」と言うしかなかった。  8日からの4試合のうち、3試合が1点差での敗戦。早ければ12日にも自力優勝の可能性が消滅する厳しい状況となった。(楽天生命パーク)

◆勝利を告げる打球が雨の舞う右翼席へ飛び込んだ。楽天・茂木栄五郎内野手(26)が逆転サヨナラ2ランを放った。  「何とか同点という気持ちで打席に入った。できすぎです。いい本塁打になりました」  3-4の延長十回1死二塁。5球目のカットボールをたたいた7号2ランは2018年8月12日以来、プロ2本目のサヨナラ本塁打。「その1球前に空振りした同じ球が来ると思った」。チームに今季初のサヨナラ勝ちをもたらして連敗を4で止めた。  九回に1点差を追い付かれ、十回に勝ち越された嫌なムードをひと振りで振り払った。この試合3安打目が起死回生の一発。仲間の手洗い祝福を受けると、三木監督の熱い抱擁が待っていた。  「打った茂木は素晴らしかった。無意識に抱きついてしまった。最後まで諦めず、全員でつかんだ大きな勝利」と三木監督。再び貯金1。雨雲に覆われた仙台で、楽天ナインに笑みが広がった。(広岡浩二)

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
42273 0.609
(↑0.006)
-
(-)
48314
(+4)
252
(+2)
88
(+1)
47
(+2)
0.240
(-)
3.190
(↓0.01)
2
(-)
ロッテ
41292 0.586
(↑0.006)
1.5
(-)
48302
(+2)
317
(-)
62
(-)
59
(+1)
0.241
(↓0.002)
4.210
(↑0.06)
3
(-)
楽天
35343 0.507
(↑0.007)
7
(-)
48353
(+5)
329
(+4)
74
(+1)
42
(-)
0.262
(↓0.001)
4.360
(↓0.1)
4
(-)
日本ハム
33363 0.478
(↓0.007)
9
(↓1)
48307
(+4)
311
(+5)
56
(-)
36
(-)
0.253
(-)
3.930
(-)
5
(-)
西武
32362 0.471
(↓0.007)
9.5
(↓1)
50313
(+2)
320
(+4)
71
(+1)
47
(-)
0.248
(↓0.002)
4.420
(↑0.01)
6
(-)
ORIX
23445 0.343
(↓0.005)
18
(↓1)
48261
(-)
321
(+2)
46
(-)
54
(+1)
0.241
(↓0.002)
4.210
(↑0.06)