ロッテ戦チケット予約 | 西武戦チケット予約 |
◆ロッテは2回裏、佐藤のプロ初本塁打となるソロで先制する。その後2-2となって迎えた5回には、マーティンのソロなどで一挙5点を奪い、勝ち越しに成功した。投げては、先発・岩下が5回2失点で今季4勝目。敗れた西武は、投手陣が振るわず、連勝が4でストップした。
◆西武山川穂高内野手(28)が、14年以来6年ぶりに三塁で先発する。中村剛也内野手(37)が、右手首痛で登録抹消されたことを受け、守備位置を大胆に変更した。山川はプロ1年目の14年に6試合、三塁で先発したことはあるが、2年目以降は一塁と指名打者しかなかった。
◆ロッテが2回に先制した。「8番捕手」でスタメン出場したドラフト2位佐藤が、西武平井から右翼席へプロ初本塁打を放った。 西武は2点を追う5回に金子が同点2ラン。だがロッテはその裏、マーティンの18号ソロなど4安打で5点を奪って勝ち越した。 ロッテは8回にマーティンの19号ソロで加点。連敗を3で止め、先発岩下が4勝目。西武は連勝が4で止まり、平井が3敗目。
◆西武が山川穂高内野手を三塁起用する奇策に出た。14年以来6年ぶりに三塁に入った山川は、登録抹消の中村から借りたグラブで、2度の守備機会を難なくこなした。 ただ打線は10安打も、5回の大量失点が響き勝機を逸し連勝は4でストップ。それでも2カード連続勝ち越しに、辻監督は「そんなことで満足していられない。うちは負けられないという気持ちでこれからもやっていく」と次を見据えた。
◆西武金子侑司外野手が8年連続となる1号2ランを放った。5回に一時同点弾を右中間スタンドへ。新人だった13年から続く本塁打をマークし「1本が目標ではないですけど、シーズン0で終わることがなかったんで、とりあえず一安心」。1番起用では打率3割3分3厘と右肩上がりで調子を上げている。
◆ロッテのドラフト2位佐藤都志也捕手(22)がうれしいプロ初ホームランを放った。西武戦に「8番捕手」でスタメン出場。2回の第1打席で、平井の139キロ直球を右翼スタンドへ運んだ。佐藤は5回にも左越え2点二塁打を放ち、3打点の大活躍。チームの連敗を3で止め、首位ソフトバンクに3・5差の2位で食らい付く原動力となった。懸命に走った。2回。佐藤は真ん中高めにシュート回転して入ってきた平井の139キロ直球をジャストミートした。打球はライナーで右翼方向へ。「入ると思わなかったので無我夢中で走っている時に歓声を聞いてホームランだなと。ガッツポーズに素の喜びが出ました」。スタンド最前列へ突き刺さるうれしい先制のプロ1号に表情を崩した。 直後に、さらにうれしい出来事があった。東洋大時代、西武の試合を動画で見た。サヨナラ安打を打った栗山がヒーローインタビューで「チームの勝利のために」と熱く語る姿を見てファンになった。その栗山が打席に入る際、「ナイスホームラン」と声をかけてくれた。「今日は栗山さんの誕生日だったので変な気持ちですけどうれしかった」と笑顔を見せた。 5回には左腕斉藤大から2点適時二塁打。「2ストライクに追い込まれた中でも、甘い球をしっかり仕留められた。左ピッチャーを打ったこともすごい自信になります」。 2安打3打点で連敗を3で止める立役者となったが、満足はしない。6回の守備から田村と交代し「(2点リードの5回表で)勝ち投手の権利がつくというところで(金子に)同点2ランというのはキャッチャーとしてやってはいけない。そういうところをしっかり勉強しないといけない」。捕手として1試合を任されない悔しさを口にした。目指すのは巨人阿部2軍監督や西武森のような「打てる捕手」。攻守に精進を続ける。【千葉修宏】 ▽ロッテ井口監督(プロ初アーチの佐藤に)「バッティングは良いのは分かっているので、何とか良い形で使えたらと思っていた。今日も結果をしっかり出してくれましたし、外野も練習してくれていろんな(起用の)パターンがあります」
◆ロッテのレオネス・マーティン外野手が左に右にと2発の大活躍だ。5回に左翼席へ18号勝ち越しソロ。8回には右中間へ19号ソロを豪快に運んだ。 本塁打王も見えてくるペースだが「自分はホームランバッターじゃないので本塁打は求めてない。でもチャンスに結果を出して勝利に貢献することはチームに求められていると思う」。今後も勝利を呼び込む勝負強い打撃を披露する。
◆捕手の森(西武)が3日ロッテ14回戦(ZOZOマリン)で1、7、8回と3度併殺に参加。捕手1試合最多併殺3のパ・タイ記録。 07年9月18日の里崎(ロッテ)以来、パ4人目(セは5人が3併殺)。
◆ロッテのルーキー佐藤がプロ初本塁打を放った。0-0の二回2死無走者で平井の内角直球を完璧に捉え、低い弾道で右翼席最前列へ運び「風もあったと思うが、思ったよりも打球が伸びてくれた」と謙虚に喜んだ。 福島・聖光学院高から東洋大を経てドラフト2位で入団した強打の捕手。五回に2点二塁打をマークして3試合目の先発出場で2度目の複数安打を記録し「捕手として投手を助けたいという気持ちが強かった」とうなずいた。
◆ロッテが連敗を3で止めた。2-2の五回にマーティンのソロ、井上の2点打、佐藤の2点二塁打で5点を勝ち越し、八回にマーティンの19号ソロで加点。岩下は5回2失点で4勝目。西武は平井が五回に崩れ、連勝が4で止まった。
◆連敗中の重苦しい空気をルーキーが振り払った。二回2死。今季2度目のスタメンマスクとなったロッテのドラフト2位・佐藤都志也捕手(22)がプロ1号を放った。 「風もあったと思うが、思った以上に打球が伸びてくれた。(初本塁打は)素直にうれしいです」 1ボール1ストライクからの3球目。西武先発・平井の直球を捉えた打球は右翼席に飛び込んだ。デビュー41打席目での一撃が、チームに5試合ぶりの先制点をもたらした。9月3日は1977年の同日に王貞治(現ソフトバンク球団会長)が世界記録を更新する756号を放った日で、「ホームラン記念日」に制定されている。その日に第1号。記念のボールを手渡された佐藤はベンチで照れ笑いした。 「BLACK BLACK」と銘打たれ、本拠地試合ながらビジター用の黒色のユニホームを着用したこの日、最近7試合で適時打はわずか1本と深刻な貧打に悩む井口監督は大幅なテコ入れをした。前日から4番・安田以外の打順を全て入れ替えた。 同点に追いつかれた直後の五回、7月30日以来の2番に入ったマーティンが左翼席に18号ソロを放つ。さらに井上の適時打で2点を加え、なお1死一、二塁から再び佐藤が2番手の左腕・斎藤から左越え適時2点二塁打。ルーキー捕手が打線を活気づけた。(東山貴実)
◆西武の金子が今季1号2ランを放った。0-2の五回に岩下の内角低めの速球を振り抜き、右中間へ運んだ。プロ入りから8年連続で本塁打を記録し「シーズンで、ゼロで終わることが今までなかったので、一安心」とうなずいた。 4試合連続で1番打者として出場し、一回に右前打を放って2安打をマーク。チームは今季、1番を固定できておらず、期待されるが「打順はそんなに気にしていない。残り全試合に出ることを目標に、仕事ができるようにやっていきたい」と話した。
◆ルーキーの一振りが連敗を止めた。今季2度目のスタメンマスクとなったロッテのドラフト2位・佐藤都志也捕手(22)=東洋大=が、待望のプロ1号を放った。 「素直にうれしい。代打のときと同様、来た球に対して強く振っていこうと思った」 0-0の二回2死で西武先発、平井の内角直球を右翼席へ運んだ。チーム5試合ぶりの先制点をたたき出したルーキーにとっては、デビューから41打席目のプロ1号。記念ボールは一昨年の夏に他界した祖父の仏壇に供えるという。五回1死一、二塁でも左越えに2点二塁打を放ち、計3打点で打線をけん引した。 この日に37歳の誕生日を迎えた西武・栗山を崇拝する。東洋大1年秋にテレビで代打決勝打を放った栗山のヒーローインタビューを聞いて、「私利私欲を捨て、チームを思う姿勢。野球人として、その生き方が本当に格好いい」とほれこんだ。2月の練習試合で憧れの初対面。翌日には自身のインスタグラムに"栗山愛"を長文でつづったほどで、「栗山さんが三回に打席に入られたときに『ナイスホームラン』と言ってもらえた」と目を細めた。 今年は新人捕手の当たり年。1軍で活躍中の西武D5位・柘植(つげ、高崎健康福祉大高崎高-ホンダ鈴鹿)、中日D4位・郡司(仙台育英高-慶大)も同じ1997年生まれだ。2015年夏の甲子園にそろって出場したライバルたちも刺激になっている。 4日からは3・5ゲーム差で追う首位・ソフトバンクと3連戦。井口監督は佐藤の外野起用もオプションに入れ、「もちろん3つ勝ちにいく」と力強く言い切った。(東山貴実)
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ソフトバンク |
38 | 24 | 3 | 0.613 (↑0.006) | - (-) |
55 | 282 (+5) | 234 (+4) | 79 (+2) | 42 (+1) |
0.241 (-) | 3.270 (↑0.06) |
2 (-) |
ロッテ |
35 | 28 | 2 | 0.556 (↑0.008) | 3.5 (-) |
55 | 279 (+8) | 300 (+5) | 58 (+3) | 52 (+1) |
0.243 (↑0.003) | 4.420 (↓0.01) |
3 (-) |
楽天 |
32 | 30 | 3 | 0.516 (↓0.009) | 6 (↓1) |
55 | 329 (-) | 289 (+4) | 65 (-) | 42 (-) |
0.265 (↓0.003) | 4.240 (↑0.01) |
4 (-) |
日本ハム |
31 | 31 | 3 | 0.500 (↑0.008) | 7 (-) |
55 | 285 (+4) | 286 (-) | 54 (-) | 34 (+2) |
0.253 (-) | 4.000 (↑0.07) |
5 (-) |
西武 |
28 | 33 | 2 | 0.459 (↓0.008) | 9.5 (↓1) |
57 | 280 (+5) | 289 (+8) | 64 (+1) | 40 (-) |
0.250 (↑0.001) | 4.470 (↓0.07) |
6 (-) |
ORIX |
21 | 39 | 5 | 0.350 (↓0.006) | 16 (↓1) |
55 | 227 (+4) | 284 (+5) | 43 (+1) | 49 (+1) |
0.239 (↓0.002) | 4.170 (↓0.02) |
ロッテ戦チケット予約 | 西武戦チケット予約 |
◆ロッテは2回裏、佐藤のプロ初本塁打となるソロで先制する。その後2-2となって迎えた5回には、マーティンのソロなどで一挙5点を奪い、勝ち越しに成功した。投げては、先発・岩下が5回2失点で今季4勝目。敗れた西武は、投手陣が振るわず、連勝が4でストップした。
◆西武山川穂高内野手(28)が、14年以来6年ぶりに三塁で先発する。中村剛也内野手(37)が、右手首痛で登録抹消されたことを受け、守備位置を大胆に変更した。山川はプロ1年目の14年に6試合、三塁で先発したことはあるが、2年目以降は一塁と指名打者しかなかった。
◆ロッテが2回に先制した。「8番捕手」でスタメン出場したドラフト2位佐藤が、西武平井から右翼席へプロ初本塁打を放った。 西武は2点を追う5回に金子が同点2ラン。だがロッテはその裏、マーティンの18号ソロなど4安打で5点を奪って勝ち越した。 ロッテは8回にマーティンの19号ソロで加点。連敗を3で止め、先発岩下が4勝目。西武は連勝が4で止まり、平井が3敗目。
◆西武が山川穂高内野手を三塁起用する奇策に出た。14年以来6年ぶりに三塁に入った山川は、登録抹消の中村から借りたグラブで、2度の守備機会を難なくこなした。 ただ打線は10安打も、5回の大量失点が響き勝機を逸し連勝は4でストップ。それでも2カード連続勝ち越しに、辻監督は「そんなことで満足していられない。うちは負けられないという気持ちでこれからもやっていく」と次を見据えた。
◆西武金子侑司外野手が8年連続となる1号2ランを放った。5回に一時同点弾を右中間スタンドへ。新人だった13年から続く本塁打をマークし「1本が目標ではないですけど、シーズン0で終わることがなかったんで、とりあえず一安心」。1番起用では打率3割3分3厘と右肩上がりで調子を上げている。
◆ロッテのドラフト2位佐藤都志也捕手(22)がうれしいプロ初ホームランを放った。西武戦に「8番捕手」でスタメン出場。2回の第1打席で、平井の139キロ直球を右翼スタンドへ運んだ。佐藤は5回にも左越え2点二塁打を放ち、3打点の大活躍。チームの連敗を3で止め、首位ソフトバンクに3・5差の2位で食らい付く原動力となった。懸命に走った。2回。佐藤は真ん中高めにシュート回転して入ってきた平井の139キロ直球をジャストミートした。打球はライナーで右翼方向へ。「入ると思わなかったので無我夢中で走っている時に歓声を聞いてホームランだなと。ガッツポーズに素の喜びが出ました」。スタンド最前列へ突き刺さるうれしい先制のプロ1号に表情を崩した。 直後に、さらにうれしい出来事があった。東洋大時代、西武の試合を動画で見た。サヨナラ安打を打った栗山がヒーローインタビューで「チームの勝利のために」と熱く語る姿を見てファンになった。その栗山が打席に入る際、「ナイスホームラン」と声をかけてくれた。「今日は栗山さんの誕生日だったので変な気持ちですけどうれしかった」と笑顔を見せた。 5回には左腕斉藤大から2点適時二塁打。「2ストライクに追い込まれた中でも、甘い球をしっかり仕留められた。左ピッチャーを打ったこともすごい自信になります」。 2安打3打点で連敗を3で止める立役者となったが、満足はしない。6回の守備から田村と交代し「(2点リードの5回表で)勝ち投手の権利がつくというところで(金子に)同点2ランというのはキャッチャーとしてやってはいけない。そういうところをしっかり勉強しないといけない」。捕手として1試合を任されない悔しさを口にした。目指すのは巨人阿部2軍監督や西武森のような「打てる捕手」。攻守に精進を続ける。【千葉修宏】 ▽ロッテ井口監督(プロ初アーチの佐藤に)「バッティングは良いのは分かっているので、何とか良い形で使えたらと思っていた。今日も結果をしっかり出してくれましたし、外野も練習してくれていろんな(起用の)パターンがあります」
◆ロッテのレオネス・マーティン外野手が左に右にと2発の大活躍だ。5回に左翼席へ18号勝ち越しソロ。8回には右中間へ19号ソロを豪快に運んだ。 本塁打王も見えてくるペースだが「自分はホームランバッターじゃないので本塁打は求めてない。でもチャンスに結果を出して勝利に貢献することはチームに求められていると思う」。今後も勝利を呼び込む勝負強い打撃を披露する。
◆捕手の森(西武)が3日ロッテ14回戦(ZOZOマリン)で1、7、8回と3度併殺に参加。捕手1試合最多併殺3のパ・タイ記録。 07年9月18日の里崎(ロッテ)以来、パ4人目(セは5人が3併殺)。
◆ロッテのルーキー佐藤がプロ初本塁打を放った。0-0の二回2死無走者で平井の内角直球を完璧に捉え、低い弾道で右翼席最前列へ運び「風もあったと思うが、思ったよりも打球が伸びてくれた」と謙虚に喜んだ。 福島・聖光学院高から東洋大を経てドラフト2位で入団した強打の捕手。五回に2点二塁打をマークして3試合目の先発出場で2度目の複数安打を記録し「捕手として投手を助けたいという気持ちが強かった」とうなずいた。
◆ロッテが連敗を3で止めた。2-2の五回にマーティンのソロ、井上の2点打、佐藤の2点二塁打で5点を勝ち越し、八回にマーティンの19号ソロで加点。岩下は5回2失点で4勝目。西武は平井が五回に崩れ、連勝が4で止まった。
◆連敗中の重苦しい空気をルーキーが振り払った。二回2死。今季2度目のスタメンマスクとなったロッテのドラフト2位・佐藤都志也捕手(22)がプロ1号を放った。 「風もあったと思うが、思った以上に打球が伸びてくれた。(初本塁打は)素直にうれしいです」 1ボール1ストライクからの3球目。西武先発・平井の直球を捉えた打球は右翼席に飛び込んだ。デビュー41打席目での一撃が、チームに5試合ぶりの先制点をもたらした。9月3日は1977年の同日に王貞治(現ソフトバンク球団会長)が世界記録を更新する756号を放った日で、「ホームラン記念日」に制定されている。その日に第1号。記念のボールを手渡された佐藤はベンチで照れ笑いした。 「BLACK BLACK」と銘打たれ、本拠地試合ながらビジター用の黒色のユニホームを着用したこの日、最近7試合で適時打はわずか1本と深刻な貧打に悩む井口監督は大幅なテコ入れをした。前日から4番・安田以外の打順を全て入れ替えた。 同点に追いつかれた直後の五回、7月30日以来の2番に入ったマーティンが左翼席に18号ソロを放つ。さらに井上の適時打で2点を加え、なお1死一、二塁から再び佐藤が2番手の左腕・斎藤から左越え適時2点二塁打。ルーキー捕手が打線を活気づけた。(東山貴実)
◆西武の金子が今季1号2ランを放った。0-2の五回に岩下の内角低めの速球を振り抜き、右中間へ運んだ。プロ入りから8年連続で本塁打を記録し「シーズンで、ゼロで終わることが今までなかったので、一安心」とうなずいた。 4試合連続で1番打者として出場し、一回に右前打を放って2安打をマーク。チームは今季、1番を固定できておらず、期待されるが「打順はそんなに気にしていない。残り全試合に出ることを目標に、仕事ができるようにやっていきたい」と話した。
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ソフトバンク |
38 | 24 | 3 | 0.613 (↑0.006) | - (-) |
55 | 282 (+5) | 234 (+4) | 79 (+2) | 42 (+1) |
0.241 (-) | 3.270 (↑0.06) |
2 (-) |
ロッテ |
35 | 28 | 2 | 0.556 (↑0.008) | 3.5 (-) |
55 | 279 (+8) | 300 (+5) | 58 (+3) | 52 (+1) |
0.243 (↑0.003) | 4.420 (↓0.01) |
3 (-) |
楽天 |
32 | 30 | 3 | 0.516 (↓0.009) | 6 (↓1) |
55 | 329 (-) | 289 (+4) | 65 (-) | 42 (-) |
0.265 (↓0.003) | 4.240 (↑0.01) |
4 (-) |
日本ハム |
31 | 31 | 3 | 0.500 (↑0.008) | 7 (-) |
55 | 285 (+4) | 286 (-) | 54 (-) | 34 (+2) |
0.253 (-) | 4.000 (↑0.07) |
5 (-) |
西武 |
28 | 33 | 2 | 0.459 (↓0.008) | 9.5 (↓1) |
57 | 280 (+5) | 289 (+8) | 64 (+1) | 40 (-) |
0.250 (↑0.001) | 4.470 (↓0.07) |
6 (-) |
ORIX |
21 | 39 | 5 | 0.350 (↓0.006) | 16 (↓1) |
55 | 227 (+4) | 284 (+5) | 43 (+1) | 49 (+1) |
0.239 (↓0.002) | 4.170 (↓0.02) |
コメント