DeNA(☆8対3★)広島 =リーグ戦20回戦(2019.08.17)・横浜スタジアム=
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広島
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DeNA
32000021X81123
勝利投手:石田 健大(3勝0敗0S)
敗戦投手:モンティージャ(0勝2敗0S)

本塁打
【広島】鈴木 誠也(23号・8回表ソロ),西川 龍馬(13号・9回表2ラン)
【DeNA】筒香 嘉智(24号・2回裏2ラン),柴田 竜拓(2号・7回裏2ラン),筒香 嘉智(25号・8回裏ソロ)

  DAZN
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◆DeNAは初回、戸柱と細川の連続適時打で3点を先制する。続く2回裏には、筒香の2ランが飛び出し、序盤から試合を優位に進めた。投げては、先発・石田が6回無失点の好投で今季3勝目。敗れた広島は、先発・モンティージャが5失点と試合をつくれなかった。

◆DeNA筒香嘉智内野手(27)が史上105人目のプロ通算200号本塁打を放った。 3点リードの2回1死一塁の第2打席、広島先発モンティージャの4球目、内角低め153キロ直球を完璧に捉えた。舞い上がった打球は横浜ファンで埋まった右翼席中段へ着弾。大声援を受けながら、ゆっくりとダイヤモンドを周回。メモリアルボードを手にすると、深々とファンに一礼。「力のあるストレートをしっかりと打ち返すことができました」と話した。 ▼通算200本塁打=筒香(DeNA)が17日の広島20回戦(横浜)の2回、モンティージャから今季24号を放って達成。プロ野球105人目で、DeNAでは5人目。初本塁打は10年10月7日の阪神24回戦(横浜)で久保田から。27歳8カ月で到達はプロ野球8位の年少記録となり、DeNAでは09年村田の28歳7カ月を抜く最年少200号。

◆DeNAアレックス・ラミレス監督(44)が17日、通算200号を達成した筒香を祝福した。 現役時代にヤクルト、巨人、DeNAでNPB通算380本塁打をマークした同監督は「彼のポテンシャルからしたら、まだそれだけか、と思わせる数字。もっと打っていてもおかしくない」と今後の量産を期待した。 指揮官は後半戦の開幕戦に、主砲を2番に据えた。7月30日から4番に戻し、8月8日に再び2番にチェンジ。さらには同日から、5年ぶりの「三塁」の守備も任せる中での大台到達だ。 同監督は「2番に戻ってから、積極的にストライクを見逃さないし、強い意志がある。我々が知っている筒香が、そこにある」とうなずく。そして「シーズンの最初の方に比べて、最近は、ホームランのペースも上がってきた。いつも言っているが、どう始めるかではなく、どう終わるか。彼にとっていいシーズンとなることは間違いない」と続けた。

◆DeNA戸柱恭孝捕手がチームを勢いづける先制適時打を放った。 「6番捕手」で先発すると、1回1死満塁、広島先発モンティージャの初球、外角高め153キロ直球を逆らわず左前に流し打った。前夜の2点適時三塁打に続くチャンスでの一打。 「ケンタ(先発石田)のためにも、絶対にランナーをかえそうと思って打席に向かいました。先制することができてよかった」と気合の入った表情で話した。

◆DeNA筒香嘉智内野手(27)が史上105人目のプロ通算200号本塁打を放った。 ▼通算200本塁打=筒香(DeNA)が17日の広島20回戦(横浜)の2回、モンティージャから今季24号を放って達成。プロ野球105人目で、DeNAでは5人目。初本塁打は10年10月7日の阪神24回戦(横浜)で久保田から。27歳8カ月で到達はプロ野球8位の年少記録となり、DeNAでは09年村田の28歳7カ月を抜く最年少200号。

◆DeNAは1回、戸柱の2点適時打などで3点を先制し、2回に筒香の2ランで2点を追加。先発石田が3回まで無失点に抑える。 広島先発モンティージャは2回4安打5失点で降板。3回から継投に入り、強力DeNA打線に6回まで追加点を許さず。 DeNAは7回に柴田の2ランで2点を追加し、連敗を5で止めた。広島は8回に鈴木がソロも、好機であと1本が出なかった。 DeNA石田が3勝、広島モンティージャが2敗。

◆広島はバティスタ離脱の余波で、主砲鈴木誠也外野手を15年9月25日阪神戦以来となる3番で起用した。 4番以外での先発は18年4月24日DeNA戦(5番)以来も「何も変えていません」と冷静。7点を追う8回にセンタースコアボードを直撃する特大の23号ソロで意地を見せた。中軸でコンビを組んだバティスタの離脱には「誰かが埋めないといけない。みんなで頑張って行きたい」と前を向いた。

◆広島は先発モンティージャが2回5失点と期待に応えられず、4番手レグナルトも2被弾で3点を失った。打線は終盤、4年ぶりに3番に入った鈴木の23号ソロや西川の13号2ランで追い上げるも、わずか1日で3位に転落となった。広島緒方孝市監督(50)の談話は以下の通り。 -先発モンティージャ投手は制球に苦しんだ 緒方監督 経験を積まないとね。いい球はあるんだけどね。2軍でもいいものを残していたのは知っているんだけど、まだもうちょっとかな。もう1度2軍? もちろん。 -鈴木選手を3番起用 緒方監督 打線はこういう事態になったので、いろいろつながりを見て考えながらやっていく。 -試合前、バティスタ選手のドーピング陽性反応の一報があった 緒方監督 現場としては痛いよね。それ以上のコメントはできない。 -鈴木選手は今後も3番起用となるか 緒方監督 日替わりにはしないと思う。流れを見ながら考えていきたい。

◆DeNA筒香嘉智外野手(27)が、通算200号本塁打を達成した。17日の広島20回戦(横浜)の2回1死一塁、右翼へ今季24号2ランを放った。プロ野球8番目の年少記録で達成した強打者は、20年間無敗という伝説の「雀鬼」桜井章一氏の著書を愛読。進化を求め、変わり続ける生き方に影響を受けている。恩師の田代富雄、村田修一など。同じにおいを感じる勝負師の先輩に遠慮なく質問し、血肉としてきた。 グラウンドを離れれば、活字に教えを求めた。「こう見えて、本は読むんですよ。野球の本は一切読まないんですけど。もちろん最初は読むのは面倒くさかったけど、読み出したら、すごく面白いなって」。会社経営者の半生、マネジメント論...ジャンルは多岐にわたる。「読書、みんなに意外と言われますけど。どれだけ、しんどくても最低1日1ページって決めています。1カ月で2冊はいきますね」。自宅には、読了した本が山積みの段ボールにしまってある。 戦う本能を刺激する言葉を探す。その1人が、マージャン界の伝説で「雀鬼」と称される桜井章一。著書を読みあさった。「自分が通ってきた道。人間、本来こうじゃないかという部分」に共感した。20年間無敗の雀士が記した「考えを固定すると、モロい」の言葉が焼き付いた。変わり続けることが強くなるための宿命。確信し、実行に移した。 「常に進化したい」と前だけ見てきた。毎オフ、1年間積み上げて来た打撃フォームをぶっ壊す。「本当は1つにしたいけど。体のことも、いろんなことに挑戦している。常にうまくなりたい。こうしていれば、もっと成績が出たかなと思うこともあるけど...そこに怖さはない」。過去にはしがみつかない。今年もノーステップ打法から始まり、上書きし続けてきた。 「あの感触」があったからこそ、進化の歩みを止めないでいられた。プロ7年目の16年4月8日、横浜スタジアムでのヤクルト戦。エース小川から放った左翼ポール際へ運んだ通算70本目の1発。 「本当の意味での反対方向へ打つ感覚が、初めて出た。それまでは、反対方向に強く飛ぶ感覚がなかった。泳いでレフトスタンドくらい。ちゃんと右中間、ライトに打っている感覚で引きつけて打てた」 試合前打撃練習の始まりは、必ず逆方向。「レフトへ、右打者が引っ張ったような打球を打ちたい。左バッターの打球じゃなくて。難しいけど」。逆方向へも、突き刺すような放物線を探し続けている。 今年、手のひらに刻み込まれたのは5月24日の阪神戦。西の144キロ直球を左翼席中段へと放り込んだ1本だけ。まだ、求める境地にはたどり着かない。それでも「ずっとやり続けてきた。だから今がある。来年くらいには1つの打ち方でいけたら」と確信めいた予感はある。27歳、200本。「休みの時も、ずっと野球ですよ」。「豪鬼」筒香嘉智の歩みは続いていく。(敬称略)【栗田尚樹】

◆DeNA筒香嘉智外野手(27)が、豪快な1発で通算200号本塁打を達成した。 広島20回戦(横浜)の2回1死一塁、右翼へ飛距離121メートルの今季24号2ラン。8回には左翼へ通算201号、今季25号を放った。メモリアルアーチで打線に勢いを付け、チームの連敗を5でストップ。広島を抜いて2位に浮上した。記念弾も、201号も筒香「らしい」打球だった。2回1死一塁、広島モンティージャの内角低め153キロ直球を完璧に捉えた。速度164キロ、角度35度ではじき返された打球は、ベイ党で青く染まる右中間席へ。流れを引き寄せる2ランが、通算200号となった。 さらに8回2死の最終打席、逆方向の左翼席へ突き刺すソロで試合を決めた。ヒーローは「200号記念Tシャツ」を着てお立ち台に上がると、ファンと投手陣へ感謝を口にした。「いつも以上の声援ありがとうございました。(201号は)投手の方がいいリズムを作ってくれたので流れに乗って打てました」。 背番号55だったプロ1年目の10月7日、阪神久保田から1号を放ってから9年。背番号は25となり、主砲に成長を遂げた。1号、100号、150号、200号。メモリアル弾はすべて横浜スタジアムでの1発。「高校の時からプレーすることが出来て幸せですし、何か縁があると思います」と表情を緩めた。 人生初本塁打は「絶対にランニングホームランだった」と笑う。記念すべき初の柵越えは「小学校の時の全国大会だったと思う。確か万博記念公園の球場。懐かしいですね」。和歌山生まれの少年は横浜高へ。名門の4番を張り、DeNA、侍の4番へと上り詰め、幾多のアーチを描いてきた。 "相棒"はいつも違った。バットは常に20~30本を用意する。「いろんなメーカーさんのを合わせて、それくらいですね。その時にしっくりくるもの。持った感じ。振った感じでバットを替える」。1試合どころか打席ごとでも替え、ハマッ子の心をつかんできた。 筒香 ホームランは、やっぱり1本で流れを変えられる。球場全体の雰囲気も変わる。チームにも勢いが出るし、ホームランはそれだけの魅力がある。いろいろホームランがある中で、自分の中で良くないホームランもある。たまたま当たったホームランもある。残したくないものもある。 忘れられない1発もある。16年10月8日。チーム初のクライマックスシリーズ(CS)となった巨人との初戦。マイコラスから逆転本塁打を放った。「感触は良くなかったけど、あの1発は覚えていますね。やっぱりCSは初めてだったし」。チームにとっての大一番を心に刻む。 主将の2発で2位に再浮上した。これからも自身と人々の記憶に残る放物線を描いていく。【鈴木正章】

◆DeNAの筒香が通算200本塁打に到達した。3-0の二回、左投げのモンティージャの153キロを捉え、高々と右中間席へ飛ばした。球団での200本塁打達成は2009年の村田修一以来。背番号25の後継者でもある筒香は、記念のボードを掲げ「まだまだチームのためにたくさん打ちたい」と語った。  初アーチも100号も本拠地で記録しており「(横浜)高校の時から横浜スタジアムでプレーできて幸せ。縁があると思う」と笑った。記念の一打にとどまらず、八回にもレグナルトの速球を左翼席に流す25号ソロ。8月に入って1試合2本塁打は3度目だ。2位再浮上に導いた主砲は「最後まで全力で戦い抜きます」と宣言した。 ラミレス監督(筒香の200号に) 「いいタイミングで出た」 戸柱(一回に先制の2点打) 「(石田)健大のためにも、絶対に走者をかえそうと思って打席に向かった」 柴田(途中出場で七回に2ラン) 「しっかり捉えられた。勝ちにつながる打席にしたいと思っていた」

◆広島は17日、日本野球機構(NPB)のアンチ・ドーピング委員会から、サビエル・バティスタ外野手(27)がドーピング検査で陽性反応を示したとの通知を受けたと発表した。球団は同日付で出場選手登録を抹消し、自宅謹慎とした。今後、調査裁定委員会の裁決を待って、正式に処分などを検討する。バティスタは今季ここまで103試合に出場し、打率・269、26本塁打、64打点。右の助っ人長距離砲を欠いたチームは3-8でDeNAに敗れ、3位に転落した。  ペナントレースの正念場で、セ・リーグ4連覇を目指す広島から、チームトップの26本塁打を放っている助っ人が離脱した。  バティスタがアンチ・ドーピング委員会の検査で陽性反応を示し、出場選手登録抹消となった。試合前に対応した鈴木球団本部長は「とても残念なことです。すべての結果が出たときにお話します。本人もショックを受けています」と語った。  当面自宅謹慎となるバティスタはこの日、横浜から広島市の自宅に戻った。今後は、NPBの規定に従い、調査裁定委員会が実働10日以内にバティスタ側に弁明の機会を与え、弁明から同20日以内に同委員会が裁決する。本人は弁明の意思をみせているという。  NPBによると、6月の検査で、バティスタの検体から陽性反応が検出された。その後、別の検体の検査も行い、前日16日に陽性が確定したという。ドーピング検査はプロ野球では2007年に本格導入された。違反が確定した場合は、今年6月のオリックスのジョーイ・メネセス内野手(27)=契約解除=に続いて7人目となる。  バティスタはドミニカ共和国出身で今季は103試合に出場し、打率・269、26本塁打、64打点。3番打者が抜けたチームはこの日のDeNA戦では、鈴木を2015年9月以来の3番に、松山を今季初の4番に据えたが、3-8で打ち負け、3位に転落した。  「現場としては痛い。それ以上のコメントはない」と緒方監督。首位巨人とのゲーム差は5・5に広がった。踏ん張り所を迎えている。 (柏村翔) 広島・高ヘッドコーチ 「みんなで補っていくしかない。(バティスタの抜けた3番は)誠也(鈴木)しか適任者がいない」

◆DeNA・筒香嘉智外野手(27)が17日、広島20回戦(横浜)の二回に24号2ランを放ち、史上105人目のプロ通算200本塁打に到達した。球団では村田修一の28歳7カ月を抜く最年少、左打者として初の金字塔を打ち立てた。八回には駄目押しの25号ソロも放ち、直近8試合で3度の複数本塁打と量産中だ。チームは8-3で快勝し、連敗が5でストップ。広島と入れ替わり、一夜で2位に再浮上した。  ダイヤモンドを駆けながら、筒香はスタンドの大歓声をゆっくりと味わった。1号、100号、150号、そして...節目のアーチはいつもここ、ハマスタだ。  「本当にいろんな方にサポートしてもらっているからこその200号だと思う。小さい頃から僕に携わってくれた方々がいなければ、いまプレーできていない...」。道のりを振り返りながら周囲への感謝を口にした。  5連敗で迎えた広島との大一番に、主将が燃えないわけがなかった。3点リードの二回1死一塁、広島の先発左腕・モンティージャの内角低め153キロの直球を一撃で捉えた。DeNAで史上最年少となる27歳8カ月で到達した200号は、逆転Vへ望みをつなぐ一発になった。  八回にはやはり左腕のレグナルトの甘く入った直球を左翼席に運び、駄目押しの25号ソロ。8月に入り、3度目となる1試合2発で完全復調をアピールした。  宮崎の故障離脱で5年ぶりに守る三塁の景色も、筒香に刺激を与えている。「外野に比べたらボールが動いている分、距離が近くて速いので目にはいいかなと思います」とニヤリ。この日の先発・石田が「サードからうるさいくらい声をかけてくれる」と表現したように、主将として投手や内野手へ熱く声をかけ、チームを鼓舞している。  連敗を5で止め、2位へ再浮上。「最後まで全力で戦い抜きます!」。愛する本拠地の景色をお立ち台からぐるりと見渡し、筒香は声を張り上げた。 (佐藤春佳) ★先輩からお返し  お立ち台で"お返し"が待っていた。石川が「よろしくお願いします!」と差し出したのは、クマをかたどったチョコレートケーキ。石川が通算1000安打を記録したときと逆のサプライズに球場が沸いた。笑顔で写真に収まった筒香は「石川さんを中心に、良い雰囲気でやれているのも後輩から頼られる人間性の方だから」と改めて先輩に頭を下げた。

◆DeNA・筒香嘉智外野手(27)が17日、広島20回戦(横浜)の二回に24号2ランを放ち、史上105人目のプロ通算200本塁打に到達した。  筒香と同じ横浜高出身で5学年上のDeNA・石川雄洋内野手(33)は「すごい後輩です。僕なんて200本も打てないし、ゴウ(筒香)にとっては通過点だと思っています」とサンケイスポーツに祝福のメッセージを寄せた。  2015年に自身から主将を引き継いだ筒香からは、しばしば助言も求められる。「付き合いが長いし、人なつっこいですよね」。通算23本塁打の石川が4日の巨人戦で1000安打を達成した際には、筒香が試合中に記念のケーキを手配。「うれしかった」と涙をこらえ「プレーでも、言動でも、みんなの見本」と、その存在を言い表す。  「400本を打っている選手はあまりいない。でも、それも通過点になるくらいの選手。まだまだ、可能性を秘めていると思いますよ」。"兄貴"から"弟"へ、熱いエールが送られた。

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<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
巨人
61462 0.570
(↑0.004)
-
(-)
34526
(+4)
437
(+2)
140
(+1)
61
(-)
0.263
(↑0.001)
3.740
(↑0.02)
2
(1↑)
DeNA
57523 0.523
(↑0.004)
5
(-)
31476
(+8)
460
(+3)
126
(+3)
34
(-)
0.249
(↑0.001
3.810
(↑0.01)
3
(1↓)
広島
57533 0.518
(↓0.005)
5.5
(↓1)
30474
(+3)
458
(+8)
112
(+2)
66
(-)
0.252
(↓0.001)
3.500
(↓0.04)
4
(-)
阪神
50566 0.472
(↓0.004)
10.5
(↓1)
31406
(+2)
473
(+4)
75
(+2)
74
(+3)
0.248
(↓0.001)
3.630
(↓0.01)
5
(-)
中日
49592 0.454
(↓0.004)
12.5
(↓1)
33425
(+5)
446
(+7)
72
(-)
55
(+1)
0.261
(-)
3.970
(↓0.04)
6
(-)
ヤクルト
45652 0.409
(↑0.005)
17.5
(-)
31511
(+7)
571
(+5)
135
(+3)
44
(-)
0.244
(-)
4.640
(-)