ヤクルト(★2対6☆)オリックス =交流戦3回戦(2019.06.24)・明治神宮野球場=
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 123456789
ORIX
3000201006602
ヤクルト
0000001102521
勝利投手:竹安 大知(1勝0敗0S)
(セーブ:比嘉 幹貴(1勝1敗1S))
敗戦投手:清水 昇(0勝2敗0S)

本塁打
【オリックス】福田 周平(1号・1回表ソロ),吉田 正尚(13号・7回表ソロ)
【ヤクルト】山田 哲人(20号・8回裏ソロ)

  DAZN
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◆オリックスは初回、福田の先頭打者本塁打と後藤の2点適時打で先制する。その後は、5回表に中川の適時打などで2点を追加すると、7回には吉田正のソロでリードを広げた。投げては、先発・竹安が8回途中2失点の好投で今季初勝利。敗れたヤクルトは、投打ともに振るわなかった。

◆オリックスのルーキー中川圭太内野手(23)は、交流戦で両リーグトップの打率3割8分5厘。 過去に交流戦の首位打者は13人いるが、新人で獲得した選手はおらず、トップを守れば初のルーキー首位打者となる。現在4試合連続でマルチ安打と好調だが、同じく新人のヤクルト清水を打って首位打者の座を守れるか。

◆オリックス福田周平内野手(26)がプロ初の先頭打者本塁打を放った。 1番二塁でスタメン出場。1ボールからの2球目、ヤクルト清水が投じた真ん中高め143キロ直球を振り抜いた。打球は右翼スタンドに飛び込む今季1号ソロ。福田は「しっかりと捉えることができましたし、結果を気にせず、思い切ってスイングしたことがいい結果につながってくれたと思います!」とコメント。新人の昨季は本塁打1本で、プロ通算2本目となった。 2死一、二塁からは後藤が右中間のフェンスを直撃する2試合連続の適時三塁打でさらに2点を追加。初回に3点を奪い、移籍後初勝利を狙う先発の竹安を打線が援護した。

◆オリックスのルーキー中川圭太内野手(23)が5戦連続マルチ安打&4戦連続タイムリーを放った。5番一塁でスタメン出場。4点リードの5回2死三塁で、梅野が投じたスライダーをとらえた。打球は二遊間を破り、中前に転がった。 中川は「チャンスだったので、なんとかつないでいく気持ちで打席に入りました。いつもどおりのスイングで打つことができましたし、タイムリーになってくれて良かったです!」とコメント。初回にも9試合連続安打となる中前打を放っており、史上初の新人交流戦首位打者へまた1歩前進した。

◆プロ初勝利を目指したヤクルトのルーキー清水昇投手が、4回4安打3失点で降板した。 1回にオリックス福田に先頭打者弾を許すなど3失点し「立ち上がりにチームの勢いをつけるためにも、0点でいかなければいけなかった」と反省。 初先発した1日DeNA戦(横浜)でも2回に5失点。2度目の先発でも序盤の投球に課題を残した。

◆オリックスは1回、福田の先頭打者弾となる1号ソロなどで3点を先制。先発竹安は3回まで2安打無失点に抑えた。 オリックスは5回、ヤクルト奥村の適時失策と後藤の適時打で2点を追加。ヤクルト先発清水は4回3失点で降板した。 オリックスが逃げ切り4連勝。先発竹安が移籍後初勝利。ヤクルトは8回に山田哲の20号ソロで反撃も及ばず。清水が2敗目。

◆オリックスがヤクルトを下して4連勝で交流戦2位が確定した。楽天生命パーク宮城で予定されていた楽天-広島は雨天中止となった。セ、パ両リーグは今季の交流戦最後の試合となる同カードを25日午後6時開始で行うと発表した。交流戦は23日にソフトバンクが2年ぶりの優勝(最高勝率を含む)を決めている。

◆オリックス吉田正尚外野手(25)が球宴選出の"御礼弾"を放った。5点リードの7回1死で、蔵本が投じた外角直球をとらえ、オリックスファンの待つ左翼スタンドに飛び込む13号ソロ。「少しアウトコースだったんですが、コースに逆らわずしっかりと自分のスイングで打つことができました」。この日は7月12、13日に開催される「マイナビオールスターゲーム2019」のファン投票で、チーム唯一の選出が決まっていた。

◆ヤクルトのドラフト8位ルーキー吉田大成内野手(24=明治安田生命)が、プロ初安打で初打点を挙げた。 「7番三塁」でプロ初先発初出場。7回1死三塁から、オリックス竹安の真ん中高めの144キロ直球を左前に運んだ。「とにかく結果が欲しかったので、必死に食らいついて打ちました」と話した。

◆ヤクルト村上宗隆内野手の交流戦での20号本塁打到達はお預けとなった。 2回の第1打席で中前打。8回の第4打席には中堅に大飛球を放ったが、あと1歩伸びを欠いた。94年松井秀喜(巨人)以来となる高卒2年目以内での20号はリーグ戦再開まで持ち越しに。「やることは一緒なので、チームの勝ちに貢献できるように頑張りたい」と気持ちを切り替えた。

◆「日本生命セ・パ交流戦」でオリックスのルーキー中川圭太内野手が5戦連続マルチ安打&4戦連続適時打を放ち、交流戦の打率3割8分6厘で首位打者をキープした。初回2死一塁から9試合連続安打となる中前打で出塁。4点リードの5回には中前タイムリー。「追い込まれていたので、後ろにつなごうと思っていきました」。今季の得点圏打率は4割3分2厘と新人離れした勝負強さを誇る。 高打率の秘訣(ひけつ)は、打席の中での工夫にある。「なるべく振り幅を狭くして、ミートしやすいようにイメージして打席に入っています」。初対戦の投手ばかりだが、コンパクトに振ることを心掛けた。配球面でも事前にチームの先輩やスコアラーから情報を収集。「パ・リーグは直球が強くて、セ・リーグの投手は変化球の使い方がうまいと教えてもらっていた。それで変化球の使い方やタイミングを意識しました。そのおかげもありますね」。すぐに結果に表れる打撃センスがあった。 西村監督は「ルーキーですから。素晴らしい。しぶとい打撃をしている」と目を細めた。首位打者争いでは楽天ブラッシュが1試合を残しており、25日広島戦の結果で決まる。中川がトップを守れば、新人初の快挙だ。「そのことに関しては非常によかったと思います。まだシーズンの途中なので、後半戦もあるので、頑張りたい」。新戦力の活躍でチームは今季初の4連勝で交流戦2位が確定した。【古財稜明】

◆オリックス竹安大知投手が移籍後初勝利を飾った。昨季FAで阪神に移籍した西の人的補償で加入。移籍後2度目の先発は最速145キロの直球とツーシームを武器に7回まで4安打1失点の好投。8回先頭の山田哲に1発を浴びたところで降板したが、試合を作った。17年に1勝しているが、先発では初めて。「うれしさが全然違います。持ち味は出せた。勝利を積み重ねて、優勝目指して頑張ります」と笑顔をみせた。

◆オリックスのルーキー中川圭太内野手が5戦連続マルチ安打&4戦連続適時打を放ち、交流戦の打率3割8分6厘で首位打者をキープした。 ▼ルーキー中川が2安打を放ち、これで20日巨人戦から5試合連続のマルチ安打。マルチ安打を5試合以上続けた新人は17年京田(中日=6試合)以来で、パ・リーグでは81年石毛(西武)以来38年ぶり。オリックスの新人では阪急時代の58年本屋敷以来61年ぶりで、ドラフト制後では球団初めてとなった。

◆交流戦の最終戦となる24日のオリックス戦(神宮)は、ヤクルトD1位・清水(国学院大)が2度目の先発マウンドに上がる。初先発だった1日DeNA戦は4回9安打5失点で黒星。その後4試合に救援して経験を積んだ。本拠地初先発となる右腕は23日、「気持ちを新たに、序盤で点を取られないように」と初白星を誓った。(神宮)

◆オリックス・福田周平内野手(26)が24日、ヤクルト戦(神宮)でプロ初の先頭打者本塁打を放った。  福田は「1番・二塁」で先発出場。一回の第1打席。1ボールからヤクルト先発・清水の2球目をとらえ、右翼席に運んだ。  昨季9月25日のソフトバンク戦(京セラ)以来となるプロ2号は、貴重な先制弾となった。

◆オリックス・竹安大知投手が24日、ヤクルト戦(神宮)に先発。7回0/3を5安打2失点と好投した。  今季2度目の先発のマウンドでは、六回まで無失点。七回に1死三塁から吉田の左前適時打、八回の先頭で山田哲にバックスクリーンへのソロを被弾し、2失点で降板。2番手・海田にバトンタッチした。  チームが勝てば、阪神時代の2017年10月5日の中日戦(甲子園)で中継ぎとしてプロ初勝利して以来、オリックス移籍後では初、先発としても初めての勝ち星となる。

◆オリックスの後藤が5日以来の先発出場で攻守に活躍した。一回、1点を先制してさらに2死一、二塁の好機で清水の低めの直球を捉えて右中間フェンス直撃の2点三塁打。「少しバットの先だったが、しっかり前で振り抜くことができた」と喜んだ。  四回の守備では2死一塁で左中間を抜けるかという吉田の当たりを走りながら好捕。今年は守備固めや代打での起用が多いが「どういう使われ方をされても結果を残せるように、できる限りの準備をしている。結果に表れて良かった」と笑顔だった。

◆ヤクルトのドラフト1位ルーキー清水が本拠地で初先発し4回3失点でプロ初勝利はならなかった。一回につまずき、福田に今季1号の初回先頭打者本塁打を浴び、2死から四球と安打で走者をため、後藤に右中間フェンス直撃の2点三塁打を許し「チームの勢いをつけられず申し訳ない」とうなだれた。  福田と後藤に痛打されたのはともに直球だった。小川監督は「本塁打を考えられない打者に打たれた。球威、ボール自体をどう判断するか」と苦い表情だった。

◆オリックスの中川が新人では初の交流戦首位打者に大きく前進した。9試合連続安打で複数安打も5試合続けてマークし、打率を3割8分6厘にまで上げてチームが全日程を終了。「そこに関しては良かったが、シーズンの後半もある。これから切り替えていく」と慢心は見せなかった。  1-0の一回2死一塁で、甘く入った直球を捉えてライナー性の打球を中前へ運んで追加点につなげると、4-0の五回2死三塁では「追い込まれていたので何とか」とコンパクトに振って中前へ適時打した。  大阪・PL学園高から東洋大を経てドラフト7位で入団。開幕1軍入りは逃したが、2軍で勝負強い打撃を見せ、4月20日に1軍に昇格した。大学時代は主に二塁手だったが内外野を器用にこなし、主軸を任されるなどチームに欠かせない存在になった。

◆オリックス・竹安大知投手が24日、ヤクルト戦(神宮)に先発。7回0/3を5安打2失点と好投し、移籍後初勝利をつかんだ。阪神時代に中継ぎでプロ初勝利を挙げた2017年10月5日の中日戦(甲子園)以来で、先発としては初白星。「全然違いますね。うれしいです」と笑みを見せた。  今季2度目の先発のマウンドでは、六回まで無失点。七回に1死三塁から吉田の左前適時打、八回の先頭打者・山田哲にバックスクリーンへのソロを被弾したところで、海田にバトンタッチした。  竹安は昨年12月20日に、国内フリーエージェント権を行使して阪神に移籍した西の人的補償としてオリックスに加入。阪神のチームメートや関係者らからさまざまな言葉をかけられ、矢野監督からは「チャンスだからがんばれ」とエールをもらっていた。  そのことにも触れ「両チームにとって、自分が結果を出すことが恩返しになる。見返すとかじゃなく、自分が結果を出して恩返しをしたい」と気合。プロ4年目での先発初白星にも「4年目なので。この1勝を糧に、どんどん勝っていきたい」と次戦を見据えた。

◆ヤクルトの山田哲が6年連続となる20号本塁打を放った。1-6の八回に竹安のスライダーをバックスクリーンへ放り込み「出塁をすることを考えて強引に行かず、コンパクトに打った結果。イメージと一致した」とうなずいた。  ただ、4月28日の広島戦での7号を最後に、自身の本塁打がチームの白星につながっていない。交流戦は全てのカードで1勝2敗と負け越し「気持ちだけはしっかり、粘り強くやっていくしかない」と話した。

◆プロ野球の日本生命セ・パ交流戦は24日、1試合が行われ、オリックスがヤクルトに6-2で勝ち、交流戦2位が確定した。  楽天生命パーク宮城で予定されていた楽天-広島は雨天中止となった。セ、パ両リーグは今季の交流戦最後の試合となる同カードを25日午後6時開始で行うと発表した。  交流戦は23日にソフトバンクが2年ぶりの優勝(最高勝率を含む)を決めている。

◆オリックスから唯一、ファン投票で球宴に選出された吉田正が御礼弾だ。七回に左翼席に放り込む13号ソロ。「少し外角だったが、コースに逆らわずに自分のスイングで打てた」。球宴はプロ3年目の昨年に初出場し、2試合ともに安打を放ったが、一発はなし。「打撃の面で評価されている。しっかり打ちたい」とフルスイングを約束した。

◆1軍に初昇格したD8位・吉田(明治安田生命)が「7番・三塁」で先発出場し、2打数1安打2四球。七回の左前適時打で初安打と初打点を記録した。昨秋のドラフト会議で、支配下選手では最後となる83番目で指名を受けた24歳は「この日のために準備していたので、ホッとしたとかはないです。ここからがスタート」。記念のボールは「母が昨日(23日)、誕生日だったので両親に渡したいです」と笑みを浮かべた。

◆竹安が八回途中5安打2失点で移籍後初勝利をマークした。阪神にFA移籍した西の人的補償。中継ぎとしてプロ初勝利を挙げた2017年10月5日の中日戦(甲子園)以来、627日ぶりの通算2勝目で「(先発としての勝利は)やっぱり違いますね。きょうは(大量点差で)気持ちよく投げさせてもらったので、次は接戦でも投げられるように」と打線に感謝していた。

◆ヤクルトでは山田哲もセ・リーグ二塁手部門で42万4435票を集め、2年連続5度目の出場を決めた。兵庫県出身で、第2戦が行われる甲子園は地元。14年に甲子園での球宴で本塁打を放った背番号1は「本塁打を期待されていると思う。独特な雰囲気を楽しみたい」と目を輝かせた。  この日のオリックス戦では八回にソロを放ち、14年から6年連続でシーズン20本塁打(29→38→38→24→34→20)をマークした。球団では01-07年のラミレス(7年)に続き、88-93年の池山隆寛(6年)に並ぶ記録。これが通算999安打目で、1000安打まで1安打とした。

◆ヤクルトは交流戦を6勝12敗で終え、パ・リーグ全6球団に負け越し。今季ワーストタイの借金「16」となった。小川監督は「一回から本塁打が考えにくい打者に打たれてしまった。打たれたボールがほとんど直球。負けるべくして負けた試合」と淡々と語った。  ドラフト1位・清水(国学院大)が本拠地初先発したが、一回に福田に先頭打者本塁打を浴びるなど3失点。4回4安打3失点で2敗目を喫した。打線はこの日1軍初昇格した同8位・吉田(明治安田生命)を「7番・三塁」で先発させ、青木以外は20代のフレッシュなオーダーを組んだが、2得点しかできなかった。  5試合連続で一回に先制点を許し、試合の主導権を握れない。これで13カード連続で勝ち越しならず。指揮官は「1つ勝っても次、負けてしまっている。切り替えてやるしかない」と声を絞り出した。

◆クラブハウスへ引き揚げるルーキーに、大声援が送られた。「首位打者!」-。史上初の快挙を目前としたオリックスのドラフト7位・中川圭太内野手(東洋大)が、手を挙げて応える。セ・リーグと熱戦を繰り広げた18試合。ラストゲームも5打数2安打1打点と期待に応え、果報を待つ。  「今シーズンの途中なので。まだまだ(リーグ戦)後半も残っているので、頑張っていきたい」  打ちに打ちまくった3週間だった。15日の阪神戦(京セラ)から9試合連続で「H」ランプを灯し、この日も一回に中前打。五回2死三塁でも中前にはじき返し、リードを5点に広げた。交流戦を70打数27安打12打点。打率・386でフィニッシュ。25日に広島戦(楽天生命パーク)に臨む楽天・ブラッシュ次第だが、新人が首位打者に輝けば史上初。西村監督は「4割近い打率を交流戦で残してね。ルーキーですから素晴らしいとしかいいようがない」と賛辞を惜しまなかった。  あの日の敗戦が中川を支えている。昨年10月23日の東都秋季リーグ・亜大戦(神宮)。延長十二回の死闘の末、敗戦。「あの悔しさがあるから今がある。もっともっと、という気持ちにさせてくれる」。上茶谷大河(DeNAのD1位)、甲斐野央(ソフトバンクD1位)、梅津晃大(中日2位)とビッグ3の投手を擁しながらも4連覇を逃した。満足すれば、終わる。交流戦に入る際も先輩から「セ・リーグの投手は変化球の使い方がうまい」と聞けばスコアラーの部屋を訪ねた。  野球部が休部となったPL学園高出身の最後の戦士-。勝利への執念は誰にも負けない。  チームは今季初の4連勝。交流戦は2位。最大「12」あった借金は「6」まで減った。「後半につながる」と指揮官。規格外のルーキーが、オリックスを復調させた。 (西垣戸理大)

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
1152 0.688
(-)
-
(-)
075
(-)
61
(-)
32
(-)
16
(-)
0.233
(-)
3.160
(-)
2
(-)
ORIX
1161 0.647
(↑0.022)
0.5
(↓0.5)
073
(+6)
64
(+2)
8
(+2)
21
(+2)
0.257
(↓0.004)
3.420
(↑0.09)
3
(-)
巨人
1170 0.611
(-)
1
(-)
085
(-)
66
(-)
23
(-)
15
(-)
0.257
(-)
3.340
(-)
4
(-)
DeNA
1071 0.588
(-)
1.5
(-)
072
(-)
70
(-)
22
(-)
7
(-)
0.242
(-)
3.860
(-)
5
(-)
楽天
1070 0.588
(-)
1.5
(-)
173
(-)
69
(-)
13
(-)
5
(-)
0.258
(-)
3.980
(-)
6
(-)
西武
1080 0.556
(-)
2
(-)
099
(-)
79
(-)
18
(-)
14
(-)
0.270
(-)
4.140
(-)
7
(-)
日本ハム
891 0.471
(-)
3.5
(-)
069
(-)
81
(-)
14
(-)
9
(-)
0.250
(-)
4.190
(-)
8
(-)
中日
8100 0.444
(-)
4
(-)
078
(-)
79
(-)
7
(-)
7
(-)
0.265
(-)
4.380
(-)
9
(-)
ロッテ
8100 0.444
(-)
4
(-)
087
(-)
93
(-)
23
(-)
12
(-)
0.268
(-)
4.840
(-)
10
(-)
阪神
6102 0.375
(-)
5
(-)
074
(-)
77
(-)
9
(-)
17
(-)
0.248
(-)
3.290
(-)
11
(-)
ヤクルト
6120 0.333
(↓0.02)
6
(↓0.5)
081
(+2)
100
(+6)
20
(+1)
6
(-)
0.236
(↓0.003)
5.080
(↑0.07)
12
(-)
広島
4121 0.250
(-)
7
(-)
157
(-)
84
(-)
12
(-)
11
(-)
0.219
(-)
4.070
(-)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
巨人
38301 0.559
(-)
-
(-)
74336
(-)
279
(-)
94
(-)
41
(-)
0.262
(-)
3.680
(-)
2
(-)
広島
37322 0.536
(-)
1.5
(-)
72292
(-)
285
(-)
67
(-)
48
(-)
0.250
(-)
3.320
(-)
3
(-)
阪神
35344 0.507
(-)
3.5
(-)
70290
(-)
302
(-)
51
(-)
52
(-)
0.250
(-)
3.440
(-)
4
(-)
DeNA
33361 0.478
(-)
5.5
(-)
73276
(-)
286
(-)
80
(-)
23
(-)
0.244
(-)
3.770
(-)
5
(-)
中日
31390 0.443
(-)
8
(-)
73271
(-)
281
(-)
44
(-)
38
(-)
0.260
(-)
3.930
(-)
6
(-)
ヤクルト
28442 0.389
(↓0.005)
12
(↓0.5)
69327
(+2)
388
(+6)
83
(+1)
27
(-)
0.236
(↓0.001)
4.780
(↑0.01)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
楽天
39301 0.565
(-)
-
(-)
73333
(-)
309
(-)
76
(-)
24
(-)
0.257
(-)
4.240
(-)
2
(-)
ソフトバンク
38304 0.559
(-)
0.5
(-)
71297
(-)
268
(-)
99
(-)
65
(-)
0.250
(-)
3.360
(-)
3
(-)
西武
36331 0.522
(-)
3
(-)
73368
(-)
355
(-)
82
(-)
78
(-)
0.260
(-)
4.490
(-)
4
(-)
日本ハム
35334 0.515
(-)
3.5
(-)
71309
(-)
300
(-)
51
(-)
31
(-)
0.257
(-)
3.850
(-)
5
(-)
ロッテ
33361 0.478
(-)
6
(-)
73315
(-)
313
(-)
89
(-)
50
(-)
0.249
(-)
4.070
(-)
6
(-)
ORIX
30365 0.455
(↑0.009)
7.5
(↑0.5)
72248
(+6)
296
(+2)
48
(+2)
66
(+2)
0.230
(-)
3.710
(↑0.03)