西武(☆8対6★)ロッテ =リーグ戦3回戦(2019.04.04)・メットライフドーム=
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ロッテ
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西武
44000000X81100
勝利投手:本田 圭佑(1勝0敗0S)
敗戦投手:小島 和哉(0勝1敗0S)

本塁打
【ロッテ】バルガス(1号・5回表2ラン),レアード(5号・7回表2ラン),角中 勝也(1号・9回表2ラン)

  DAZN
◆西武は初回、森の走者一掃となる適時打などで4点を先制する。続く2回裏には、森、外崎、栗山の3者連続適時打などで4点を追加し、試合を優位に進めた。投げては、先発・本田が7回途中4失点でプロ初勝利。敗れたロッテは、中盤以降追い上げを見せるも及ばなかった。

◆モデルの益若つばさ(33)が始球式を行った。 埼玉・越谷出身で、大ヒット中の映画「翔んで埼玉」に出演。えんじ色の映画Tシャツを着用してマウンドの3メートルほど手前から投球。 2バウンドでグラブに納まり、地元ファンから大きな声援を浴びた。投球後は「練習はよかったけど本番は頭が真っ白になり全然ダメでした。映画でも埼玉対千葉なので、ぜひ打って打ちまくって、勝ってほしいです」と「打倒千葉」を願った。

◆西武金子侑司外野手が、走塁中に左足首をひねった。 「1番左翼」で先発出場。2回の先頭打者で左前打を放ち、2番源田の打席で二盗に成功。 悪送球の間に三塁に到達した際に、左足首をひねってベンチに退いた。数分間の治療後にプレー復帰。その後、1死一、三塁となり、4番山川の二ゴロの間に本塁生還を果たした。 8-0の大量リードとなった4回にはベンチへ退いた。

◆ロッテの新外国人2人にアベック弾が飛び出した。まずは8点を追う5回1死一塁、ケニス・バルガス内野手が西武本田の直球を捉えた。 バックスクリーンへ飛び込む来日1号2ラン。「昨日からストレートで攻められていたし、前の打席と同じボールが来たので、積極的に打ちにいきました。来日して最初の1本が出てうれしいです。次もガンバルガス!」。 さらに7回無死二塁。開幕から4戦連発アーチをかけたブランドン・レアード内野手も左越えの5号2ランを放った。好調を維持し「何とかスタンドに届いてくれたね。スシ、サイGO(最高)!」と振り返った。 この日は開幕5試合で不振だった4番井上をベンチスタートとし、角中とレアードの打順を1つ繰り上げ4、5番に据えて臨んだ。

◆ロッテのドラフト3位の小島和哉投手が、プロ初先発初登板で2回7安打4四球8失点と炎上した。 1回1死二塁から連続四球を与え、満塁で走者一掃三塁打を許すなど制球が定まらなかった。2回に76球を要し「初めてプロの1軍打者と対戦して実力不足というか、レベルアップしないといけない」と唇をかんだ。 チームは5連敗。いずれも先発が5回もたず、中継ぎが疲弊。ブルペン強化のため小島を抹消し、田中を昇格させる。

◆球界の「ホンダケイスケ」が存在感を見せた。西武本田圭佑投手(25)が、待望のプロ初勝利を挙げた。 2年ぶりの先発で6回0/3を5安打4失点。大量援護にも助けられテンポのいい投球を披露し、初のお立ち台で大勢のファンを前に「すごくきれいな景色です。もらったチャンスで絶対に結果を残したかった」と喜びをかみしめた。 開幕ローテ入り確実だったドラフト1位松本航が肺炎で離脱。3月29日、イースタン・リーグの楽天戦後に「第6の男」抜てきの可能性を告げられた。4年目で未勝利の25歳右腕は「1勝しないと始まらない」と気合を入れた。今春キャンプではロッテとの練習試合に先発して2回5四球で自滅。実戦での精神的な弱さが顔をのぞかせたが、その後はメンタル強化の本を読み、メンタルトレーナーの話も聞いた。ピンチの局面では深呼吸を心がけた結果、この日の四球は1つだけ。成長した姿を見せた。 サッカー元日本代表の本田と同姓同名で入団時から注目されたが、これまで本業で結果を残せていなかった。「1勝では意味がない。2勝、3勝と積み重ねて行ければ」。ビッグマウスはない。地道に白星をつかみにいく。【鈴木正章】

◆西武は山賊打線が序盤から機能した。1回1死満塁から森友哉捕手の3点適時三塁打などで4点を先取。 2回にも森の適時打などで4点を追加した。開幕3連敗も本拠3試合で34安打24得点を挙げ、3連勝で5割復帰。森は「チームも個人的にも調子がいい。この勢いのまま(5日の)東京ドームに乗り込みたい」と力強く話した。

◆ロッテのドラフト3位・小島和哉投手(22)=早大=が4日、西武3回戦(メットライフ)でプロ初先発したが、2回7安打8失点、76球で降板した。  一回1死満塁から、5番・森に走者一掃の右中間三塁打を浴び先制を許すと、続く内野ゴロの間にも失点し、いきなり4失点。二回にも再び森に中前適時打を浴びるなど4失点を喫した。  球団では2012年の藤岡貴裕(現日本ハム)以来、7年ぶりの大卒新人左腕での開幕ローテ入りをつかんだ小島だったが、地元・埼玉で悔しい初登板となった。  これでロッテは開幕から6試合続けて先発投手に白星がつかず、5試合連続で先発投手が5回を持たずにマウンドを降りた。

◆ロッテは4日、西武3回戦(メットライフ)に6-8で敗れて、5連敗となった。  2回7安打5失点でプロ初黒星を喫した先発のD3位・小島(早大)について、井口監督は「なかなかリズムに乗れなかったし、球も高かった。中継ぎもかなり負担がかかっているので」と話し、2軍での再調整が決まった。  5試合で計42失点。先発投手は開幕から全6試合で白星がつかず、5試合連続で5回を持たずに降板した。指揮官は「点はホームランですが、取れているので、何とか先発が試合をつくってくれないと。序盤でどうしても大量失点では...」と奮起をうながした。  さらにこの日、2日に左脇腹痛の影響で出場選手登録を抹消されたボルシンガーに続いて、開幕投手の石川も腰痛のため抹消。開幕2カードを終えた時点で、1、2戦目を任された投手が離脱する非常事態となった。  昨季8勝17敗と大きく負け越した西武に、今季も敵地で3連敗。あす5日から敵地で、昨季日本一のソフトバンクとの3連戦を迎える。

◆ロッテのケニス・バルガス内野手(28)が4日、西武3回戦に「7番・DH」で出場し、五回にセンターバックスクリーン右に飛び込む特大の来日1号を放った。  「きのうから真っすぐで打ち取られていたので、タイミングを早くとって、それがいい結果につながった」  五回1死一塁の第2打席、西武先発・本田の初球の直球を完璧に捉えた。打った瞬間にそれとわかる放物線は、推定130メートルの特大アーチとなった。来日初本塁打の記念球を受け取った大男は「奥さんに渡します」と優しい表情をみせた。

◆ロッテのドラフト3位・小島和哉投手(22)=早大=が4日、西武3回戦(メットライフ)でプロ初先発したが、2回7安打8失点、76球で降板。プロの洗礼を浴びて黒星デビューとなり、試合後に2軍での再調整が決まった。  「1軍の打者のレベルを初めて肌で感じた。緊張はすごくしていて、どの場面で何を投げたのか、動画を見ないとパッと出てこない。」  一回1死満塁から、5番・森に走者一掃の右中間三塁打を浴び先制を許すと、続く内野ゴロの間にも失点し、いきなり4失点。二回にも再び森に中前適時打を浴びるなど4失点を喫した。  「自分の投球よりも、相手打者のことばかり考えてしまった。チェンジアップが入らず、真っすぐを狙われて、際どいところにいきすぎた。(西武打線は)1人出しただけで圧がすごい。こんなに1つのアウトを取るのが難しいのかと、野球人生やってきた中で一番感じた」  球団では2012年の藤岡貴裕(現日本ハム)以来、7年ぶりの大卒新人左腕での開幕ローテ入りをつかんだ小島だったが、地元・埼玉で悔しい初登板となった。「対戦してなかったら気づけないこともある。いい経験をさせてもらったので、必ず次に生かしていきたい」と前を向いた。

◆序盤の大量失点で5連敗を喫した。プロ初先発のD3位・小島(早大)は2回7安打8失点と炎上し、「こんなに1つのアウトを取ることが難しいのかと、野球人生の中で一番感じた」とプロのレベルを痛感。2軍での再調整が決まった。5試合で計42失点。先発投手が5戦連続で5回を投げきれない状況に、井口監督は「点は取れているので、何とか先発が試合をつくってくれないと」と奮起を促した。

◆森が今季初の3安打で4打点を挙げた。一回1死満塁で、小島のスライダーを右中間へ走者一掃の3点三塁打。二回2死二塁では中前適時打、四回にも右前打と固め打ち。捕手としても盗塁を阻止するなど本田の初勝利をアシストした。開幕3連敗からの3連勝に「それが非常にうれしい。この勢いのままいきたい」と笑顔だった。

◆西武は4日、ロッテ3回戦(メットライフ)に8-6で勝ち、連勝を3に伸ばして勝率を5割に戻した。メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)に所属する32歳のサッカー元日本代表FWと同姓同名の4年目右腕、本田圭佑投手(25)が七回途中5安打4失点でプロ初勝利。緩急を織り交ぜて粘投を見せた。4月4日は"獅子の日"。ニュースターが本拠地のレオ党を沸かせた。  国立競技場のピッチではない。メットライフドームのマウンドで躍動した「本田圭佑」が、お立ち台ではにかんだ。  「たくさんのファンの方に応援してもらいました。きれいな景色です」  一回先頭の岡を外角直球で見逃し三振に斬ると、二回1死では内角への132キロのカットボールで鈴木のバットをへし折った。緩急を織り交ぜて四回まで無安打投球。二回までに8点の援護を受け、七回途中まで本塁打2本による4失点でしのいだ。  2010年のサッカーW杯南アフリカ大会で"本家"の本田圭佑はスターダムにのし上がり、宮城・東北学院高2年だった本田にも突然スポットライトが当たった。  元来目立つタイプではなかったが、周囲から名前でイジられた。「新聞にも載せてもらったけど、それだけで取り上げられているという感じで最初は嫌でしたね」と振り返る。

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
501 1.000
(-)
-
(-)
137
(-1)
28
(+3)
14
(-)
8
(+1)
3.000
(-)
0.000
(-)
2
(-)
楽天
510 0.833
(↑0.033)
0.5
(-)
137
(-1)
39
(+11)
17
(+2)
8
(-)
2.000
(↑1)
0.000
(-)
3
(1↑)
西武
330 0.500
(↑0.1)
2.5
(-)
137
(-1)
34
(+8)
27
(+6)
5
(-)
8.000
(↑2
0.000
(-)
4
(1↓)
日本ハム
231 0.400
(↓0.1)
3
(↓1)
137
(-1)
19
(+2)
25
(+11)
3
(+1)
1.000
(-)
0.000
(-)
5
(-)
ロッテ
150 0.167
(↓0.033)
4.5
(↓1)
137
(-1)
25
(+6)
46
(+8)
11
(+3)
6.000
(↑1
0.000
(-)
6
(-)
ORIX
042 0.000
(-)
4.5
(↓1)
137
(-1)
12
(-)
28
(+3)
1
(-)
8.000
(-)
0.000
(-)