日本ハム(☆3対2★)ソフトバンク =リーグ戦15回戦・札幌ドーム=
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福岡
00000 0101 280
日ハム
30000 000× 350
勝利投手:杉浦 稔大(1勝0敗0S)
(セーブ:石川 直也(1勝2敗8S))
敗戦投手:攝津 正(2勝3敗0S)
  DAZN
◆日本ハムは1回裏、松本の適時二塁打で先制する。なおも1死三塁の好機から、主砲・中田の2ランが飛び出し、この回計3点を奪った。投げては、先発・杉浦が5回無安打無失点で移籍後初勝利。敗れたソフトバンクは、終盤に1点差まで追い上げるも及ばなかった。

◆女子プロダーツの森田真結子(26)が、始球式に登板した。  身長154センチと小柄で、美人ダーツプレーヤーとして注目を集めている。「(始球式へ)練習してきました。すごく緊張しています」と初舞台へ臨んだ。背番号「15」を背負い、マウンドに立つと数十秒の沈黙。観衆がざわめき立つほど時間をかけて、かけて心を整えた。投球はワンバウンドも、笑顔を見せていた。  ダーツのコツは「狙ったところから目を離さないことです」とアドバイスを送った。

◆日本ハム中田翔内野手が、移籍後初登板初先発の杉浦をアーチで後押しした。  1点リードの1回1死三塁、中田が左越え18号2ラン。直球138キロを豪快に振り切った。「真っすぐが2球続いたけど、うまくはじき返せて良かった。杉浦が頑張って投げているから、なんとか点を取って楽に投げさせたいと思っていた」。痛めている左肘をおして、約1カ月ぶりとなる6月24日楽天戦以来の1発で援護した。「まだ3点差だし、追加点を取れるように頑張ります」と頼もしかった。

◆日本ハム松本剛内野手が、先制打を放った。1回無死二塁、一塁線へ先制の適時二塁打。  「低めのボールだったんですけど、右方向に打とうという意識でいきました。良いところに抜けてくれて良かったです」。今季初の2試合連続打点と、序盤から奮起。  「(先発)杉浦さんも(移籍後)初登板なので、もっともっと援護できるように頑張りたいです」と気合十分だった。

◆日本ハム杉浦稔大投手が、移籍後初登板初先発で白星の権利を持って降板した。  切れ味抜群の直球を軸に、ソフトバンク打線を翻弄(ほんろう)した。3点リードの5回の先頭、デスパイネへの死球が唯一許した出塁。5回無安打無失点で降板した。妻で元モーニング娘。の紺野あさ美さんもスタンドで見守る中、インパクト十分に好投した。  「昨日の夜は少し変な緊張感はありましたが、今日は意外と平常心でマウンドに立つことが出来ました。とにかく1球1球、1人1人へ向かっていくことだけを心がけていました。札幌ドームは、たしかヤクルト時代のオープン戦で投げたことがあるんですが、今日は3ボールになったら拍手、声援をもらえたりして、その時とはやっぱり違いました。故郷の温かい応援が力になりました」。  北海道・帯広市出身で、帯広大谷-国学院大を経て13年ドラフト1位でヤクルトに入団。プロ4年目の昨年7月、交換トレードで日本ハムに移籍した。右肩痛の影響で、1軍登板はヤクルト時代の17年4月26日の中日戦以来。「リハビリでやってきたことを信じて、それが出来れば結果は考えずに、と思って投げました。(捕手)石川亮も、しっかりと引っ張ってくれて感謝しています」と、再スタートを振り返っていた。

◆日本ハム杉浦稔大投手(26)が、移籍後初登板初勝利を、生まれ故郷の北海道で挙げた。5回無安打無失点、許した走者は死球のデスパイネだけだった。  初めて上がる札幌ドームのお立ち台では、「いけるところまでいこうと力を振り絞りました」と振り返り、ウイニングボールを手に「初勝利と同じくらい重みがあるボールになりました」と喜んだ。  北海道・帯広市出身で、帯広大谷-国学院大を経て13年ドラフト1位でヤクルトに入団。プロ4年目の昨年7月、交換トレードで日本ハムに移籍した。右肩痛の影響で、1軍登板はヤクルト時代の17年4月26日の中日戦以来。「昨日の夜は少し変な緊張感はありましたが、今日は意外と平常心でマウンドに立つことが出来ました。とにかく1球1球、1人1人へ向かっていくことだけを心がけていました。札幌ドームは、たしかヤクルト時代のオープン戦で投げたことがあるんですが、今日は3ボールになったら拍手、声援をもらえたりして、その時とはやっぱり違いました。故郷の温かい応援が力になりました」。妻で元モーニング娘。の紺野あさ美さんもスタンドで見守り、杉浦は家族への感謝も口にしていた。

◆ソフトバンクが2点を追う9回に日本ハムの抑え石川直を攻めたが、あと1点が届かなかった。  先頭の牧原が安打。続く代打長谷川勇が左翼線に二塁打を放ち、無死二、三塁とチャンスをつくった。続く今宮は右犠飛を放ち1点をかえしたが、二塁からタッチアップした長谷川勇が三塁でタッチアウト。工藤監督はリクエストでリプレー検証を要求したが、判定は変わらなかった。  工藤監督は「(長谷川勇に)代走は考えていなかった。同点になって延長になれば、また長谷川くんにも回るということも考えていた」と説明。長谷川勇も「タッチアップでアウトになったら、何も言えない」と唇をかんだ。

◆ソフトバンクが対日本ハム戦6連敗を喫した。  今季初登板だった日本ハム杉浦に5回無安打と抑え込まれ、初回に失った3点を跳ね返すことができなかった。 工藤監督は杉浦について「いいまっすぐを投げていたと思います。遅れ気味だったり、差されたりしていた。次は必ず攻略できるように」。2度の対戦で凡退した柳田も「まっすぐが良かったですね」とお手上げだった。

◆道産子右腕が、地元北海道で鮮やかに復活だ。昨年7月にヤクルトからトレード移籍した日本ハム杉浦稔大投手(26)が、移籍後初先発で初勝利。元モーニング娘。でテレビ東京アナウンサーだった妻あさ美さん(31)ら家族が見守る中、5回無安打無失点と圧倒的な投球を披露した。「初勝利と同じくらい重みのあるボールになりました」。679日ぶりにつかんだ通算7個目のウイニングボールを、大切そうに握りしめた。  許した走者は、5回、死球による1人だけ。日本人離れした長い腕をムチのようにしならせて、力でソフトバンク打線をねじ伏せた。72球のうち、実に51球が直球。序盤は自己最速タイの150キロを連発し、本拠地ファンを魅了した。  13年ドラフト1位でヤクルトに入団したが、故障に泣かされた。日本ハムに移籍後も右肩痛を発症。「肩と肘の故障が続くのは、腕を振ることに頼った投げ方をしているからではないのか」。自身を見つめなおし、フォーム改造と下半身強化に踏みきった。「真っすぐはレベルアップしている感覚がある」。武器だった直球に、磨きがかかった。  昨年の元日にあさ美さんと結婚し、秋には第1子も誕生。お風呂上がりの子どもの体を拭いたり、抱っこをしたり、5人姉弟の長男として育ったから子育てには慣れている。「結婚してからも、子どもが生まれてからも、ずっとリハビリを支えてくれて感謝しています」と、愛妻へ恩返しの1勝となった。  次回は8月1日、実家のある帯広で開催されるロッテ戦での先発が濃厚だ。「再スタート。新しい自分、また一からという気持ちで頑張りたい」。新天地で踏み出した1歩目は、自信にあふれていた。【中島宙恵】

◆ソフトバンクが北の大地で手痛い連敗を喫した。2位日本ハムに6連敗で、ゲーム差も5に。今季の対戦成績も4勝11敗と大きく水をあけられた。先発摂津が奪われた初回の3失点を最後まで跳ね返すことができなかった。  今季初登板だった日本ハム先発の杉浦を打ちあぐねた。4回まで完全投球され、5回先頭のデスパイネが死球で出塁するも後続が倒れた。くしくも、13年ドラフトの外れ1位で指名し抽選で逃した右腕に5回無安打と封じ込まれた。頼みの柳田も2度の対戦で凡退し「まっすぐが良かったですね。あっちの球が良かったというだけ」とお手上げだった。この日は達川ヘッドコーチが体調不良のためベンチ入りを外れた。6月中旬から1人体制だった打撃コーチを2人ベンチに入れていたが、打つ手がなかった。  2点差の9回には日本ハムの抑え石川直から無死二、三塁と攻めた。今宮の犠飛で1点を返したが、二塁からタッチアップした長谷川勇が三塁で刺されてアウト。工藤監督のリクエストも実らず、2戦連続であと1点が届かなかった。  首脳陣が重要視していた、後半戦開幕からの6連戦。西武、日本ハムとの上位対決だったが、すでに2勝3敗。勝ち越しは消えた。だが工藤監督は言い切った。「必ず好転しますよ。うちはこのままずっと、ズルズルいくようなチームじゃない。8月、9月に必ず上位を倒して、上に上がっていきたい」。昨季王者の意地を見せる。【山本大地】

◆また日本ハムに負けた。一塁ベンチでさい配をふるったソフトバンク工藤監督も歯がゆかっただろう。初回に3点を失って、追いかける展開。終盤はホークスが押せ押せムードとなっただけに、試合をひっくり返せないもどかしさは沸点に達したかもしれない。  この日、達川ヘッドコーチの姿がベンチになかった。試合前に配布されるベンチ入りメンバー表。ベンチ入りコーチには○印がついているのだが、達川ヘッドのところには斜線が引いてあった。球団関係者によると「体調不良」ということであったが、試合前練習にはミットを持って選手の動きを見守る達川ヘッドコーチの姿があったから、何とも疑問符のつく「欠場」ではあった。  後半戦勝負の西武、日本ハム6試合。球宴後は2連勝、2連敗。星を五分にしてしまっただけに「流れ」を変えたかったのか...。いや、よほどのことではヘッドコーチがベンチを外れることはないので、体調回復を含め、今後の動きが心配だ。  それにしても、終盤のチャンスで試合をひっくり返せない。攻めて攻めて結局、犠飛2本の2点のみ。2点差の8回。2死一塁から中前打を放った内川に代走福田を送った。一気の同点を目論んだのだろうが、9回、二塁打を放った長谷川勇への代走がいなくなった。松田は2度の好機であっさり凡退...。勝負事だから万事うまくいくということはないが「必敗」の道筋だけは、避けなければならない。【ソフトバンク担当 佐竹英治】

◆ソフトバンクの摂津は六回途中3失点(自責点2)で3敗目を喫した。一回に制球が甘くなり、中田に2ランを浴びるなど3失点。「初回に失点してしまい、いい流れをつくることができず、チームに申し訳ない」と反省した。  それでも二回以降は内外角を丁寧に突いて、無得点に抑えた。工藤監督は「立ち上がりはうまくやられた」と言いつつ、立ち直ったことには「よく頑張った」とたたえた。 柳田(杉浦に) 「まっすぐが良かった」 ソフトバンク・藤本打撃コーチ(打線に) 「最後はいい攻撃ができたけど、もう一本やね」

◆日本ハムの松本が攻守で勝利に貢献した。  一回に右翼線へ先制二塁打を放ち「右方向に打とうという意識でいった。いいところに抜けてくれて良かった」と喜ぶと、3-1の九回無死二、三塁では右翼手として好返球を披露。犠飛で1点を返されたが三塁を狙った走者をアウトにして併殺を完成させた。20日に1軍昇格したばかり。「結果を残せていなかったので。チームの力になれたという実感がある」と話した。 栗山監督(杉浦に) 「持っているものの大きさ、素晴らしいものを見せてくれた。勝たせてあげたいというみんなの思いがあった」 中田(6月24日以来の18号2ラン) 「杉浦が頑張って投げているから、何とか点を取って楽に投げさせたいと思っていた」

◆日本ハムは昨年7月にヤクルトから加入し、移籍後初登板となった杉浦稔大投手(26)が先発し、5回無安打無失点の好投で2年ぶりの白星となる移籍後初勝利をつかんだ。杉浦の力投でチームは2連勝とした。  右肩痛で戦線を離れていた杉浦が復活をアピールした。一回から最速150キロの真っすぐに得意のフォークなどを織り交ぜ、ソフトバンク打線に的を絞らせず。四回には上林、中村晃、柳田の中軸を3者連続三振に仕留めるなど五回まで無安打投球を続けた。  打線も、杉浦の力投に応えた。一回、ソフトバンクの先発、摂津を攻めて無死二塁とすると松本の右前適時打で先制。さらに一死三塁とすると、中田が左翼席へ18号2ランを放ち3-0とした。  杉浦は今季、イースタン・リーグで投げた最長イニングが5回とあって、六回からは2番手の玉井が登板。出した走者は五回にデスパイネに与えた死球の1人だけだった。3点リードで迎えた終盤、七回に宮西が1点を失ったが、八回をトンキン、九回を石川直が1点に抑えて逃げ切った。  試合後、杉浦は「とても温かい声援だった。ここまで来るのにいろいろな支えてもらった。その人達への恩返しの意味を込めて、投げました」と久しぶりの勝利をかみ締めた。5回無安打とほぼ完ぺきな投球を「僕の武器はストレート。いけるところまでいこうと思い切り投げました」と振り返った。最後は「家族には支えてもらった。心配もかけた。これからはいい姿を見せられるように頑張りたい」とし。この日、スタンド観戦した元「モーニング娘。」で、テレビ東京アナウンサーだった夫人の紺野あさ美さん(31)に感謝の言葉を送った。

◆反撃ムードは一瞬でしぼみ、日本ハム戦の連敗は6に伸びた。2点を追う九回に連打で無死二、三塁の好機をつくり、今宮の右犠飛で1点を返したが、三塁を狙った二塁走者の長谷川勇が痛恨のタッチアウト。長谷川勇は「駄目でしょ」とうなだれた。2年前に優勝をさらわれた日本ハムを相手に苦戦が続く。工藤監督は「必ず好転しますよ。うちは、このままずるずるいくチームではない」と強い口調で言い切った。

◆中田が1点を先制した直後の一回に左越え18号2ラン。摂津の138キロのボールを完璧に捉え「真っすぐが2球続いたけど、うまくはじき返せてよかった」と満足そうに振り返った。13日のオールスター第1戦で死球を受けた左肘にはテーピングとガードをして試合に臨んでいる。主将らしく「ソフトバンク相手に、最高な投球をしてくれた」と杉浦の移籍後初登板勝利を自分のことのように喜んでいた。

◆ドライチ右腕が復活! 日本ハムは21日、ソフトバンク15回戦(札幌ドーム)に3-2で勝利。2014年ドラフト1位で入団したヤクルトから昨年7月にトレードで加入し、移籍後初登板となった杉浦稔大投手(26)が先発で5回無安打無失点と好投し、2016年9月10日の阪神戦以来、679日ぶりの白星を挙げた。帯広市出身の道産子右腕が原動力となり、チームは2連勝。楽天に敗れたパ・リーグ首位の西武に0・5ゲーム差に迫った。  左袖に故郷・北海道のマークが輝くユニホームに身を包み、初めて立つ本拠地・札幌ドームのマウンド。温かい声援を受けながら、杉浦が淡々と力強いボールを投げた。  「支えてくれたみなさんのために、良い姿を見せようと思った。チームメートとはなじんでいましたけど、本当の意味でチームの一員として戦力になれた」  451日ぶりの1軍登板は、圧巻の投球内容だった。自己最速タイとなる150キロを3度マーク。武器の直球で、四回には1番からの上位打線を3者連続三振に斬った。2軍でも最長5イニングだったこともあり、5回72球を投げて降板したが、出した走者は五回に死球で出した1人だけ。無安打投球で、集まった3万6751人を沸かせた。  2014年のドラフト1位でヤクルトに入団。度重なる故障に泣かされてきた。昨年4月には右肩痛を発症。最後の登板となった4月26日の中日戦は最速140キロ前後まで落ち、肩が悲鳴をあげていた。リハビリ中だった7月に、日本ハムへの電撃トレードが決定。急な移籍で、元チームメートにあいさつすらできなかったが、ヤクルトの球団関係者は「いいトレード。栄転だから」と声を掛けてくれた。  1年近くのリハビリ生活。家族が支えてくれた。昨年元日に、元モーニング娘。で元テレビ東京アナウンサーの紺野あさ美さん(31)と結婚。同年9月には長女が誕生した。夫人は、アスリートフードマイスターの資格を取得するなど手の込んだ料理でサポート。ともに北海道出身で「味の好みが似ているんです」と感謝する。そんな妻のため、杉浦もイクメンとして奮闘。おむつ替えや寝かしつけなどを手伝う。試合後には、この日、札幌ドームでまな娘を抱きながら声援をくれたあさ美さんへ、「初勝利と同じくらい重みがある」というウイニングボールを手渡した。  次回登板は順調なら、地元・帯広で行われる8月1日のロッテ戦が有力だ。「移籍後初勝利ですし、再スタート。これだけ長い期間、試合から離れたことはない。そういう意味でも新しい自分という気持ちです」と杉浦。復活を遂げた道産子右腕が、首位・西武を追う日本ハムのキーマンとなる。 (中田愛沙美)
★親族30人も声援  夫人・あさ美さんだけでなく、帯広から駆けつけた杉浦の父・幸男さん(55)、母・真美子さん(53)ら親族30人も札幌ドームで声援を送った。移籍後初勝利に、幸男さんは「ここまでおぜん立てして、大事に育ててくれた」と日本ハムに感謝し、「丁寧にしっかり投げていた」と感激の面持ち。球場でも多くの祝福を受け、さらに「LINEもいっぱい届いて、携帯の電池がなくなりました」とうれしそうだった。

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
西武
473510.573
(↓0.007)
0
(-)
60462
(+7)
405
(+9)
108
(+5)
91
(+1)
0.274
(-)
4.55
(↓0.04)
2
(-)
日ハム
473610.566
(↑0.005)
0.5
(↑1)
59359
(+3)
324
(+2)
95
(+1)
56
(-)
0.246
(↓0.001)
3.49
(↑0.02)
3
(-)
福岡
414000.5062
(↓0.007)
5.5
(-)
62354
(+2)
347
(+3)
117
(-)
49
(-)
0.253
(-)
4.1
(↑0.02)
3
(-)
ORIX
414040.5062
(↓0.007)
5.5
(-)
58325
(+1)
318
(+2)
65
(+1)
55
(-)
0.243
(-)
3.53
(↑0.01)
5
(-)
ロッテ
424120.506
(↑0.006)
5.5
(↑1)
58336
(+2)
339
(+1)
43
(-)
87
(+1)
0.256
(↓0.001)
3.65
(↑0.03)
6
(-)
楽天
344910.41
(↑0.008)
13.5
(↑1)
59302
(+9)
341
(+7)
78
(+2)
43
(-)
0.242
(↑0.001)
3.83
(↓0.02)