1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
広島 |
3 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 11 | 0 |
ORIX |
0 | 3 | 0 | 1 | 4 | 1 | 3 | 0 | × | 12 | 12 | 0 |
勝利投手:近藤 大亮(2勝1敗0S) 敗戦投手:岡田 明丈(5勝2敗0S) |

◆オリックスは4-5で迎えた5回裏、大城、ロメロ、吉田正、西野の4者連続適時打で逆転に成功する。その後は6回に小田のソロが飛び出すなど、終わってみれば12安打で12得点を挙げた。投げては、2番手・近藤が今季2勝目。敗れた広島は、先発・岡田が誤算だった。
◆オリックス小谷野栄一内野手(37)が体調不良のためスタメンを取りやめた。 メンバー発表の際には「5番三塁」で名を連ねていたが、球団発表によると試合直前に体調不良を訴えた。1回表のプレーボール時から三塁守備に西野真弘内野手(27)が入った。
◆オリックス吉田正尚外野手(24)が入団以来3年連続の2ケタ本塁打を記録した。 2点を追う4回の先頭で、岡田の高めの146キロにバットをかぶせてたたき、左中間最深部まで運んだ。「直球一本に絞っていた。打った瞬間、本塁打になると思いました」と満足そうに振り返った。 16年は63試合(258打席)で10本、昨年は64試合(268打席)で12本。今年は61試合目(253打席目)で10本と過去2年とほぼ同ペース。故障に泣かされ出場機会が少なかったこれまでと違い、開幕から主軸として出場を続ける今年は、大幅な上積みが期待される。
◆広島は2連敗でカード負け越しが決まった。 1回に鈴木が先制3ランを放ったが追いつかれ、4回も田中の2点適時打で勝ち越しながら、投手陣が踏ん張りきれずに逆転を許した。12失点は今季ワーストタイ。先発岡田は5回途中8失点で2敗目を喫した。 緒方孝市監督(49)は「京セラにもたくさんのファンが入ってくれているのに、いいところを見せられなかった。しっかり切り替えて、明日は勝ち試合を見せられるようにしたい」と話した。
◆オリックス山岡泰輔投手(22)は今季最短の4回降板を余儀なくされた。初回に鈴木に3ランを浴び、同点にしてもらったものの、4回に2点を勝ち越され、この回限り。96球、6安打で3勝目はならなかった。 広島出身の2年目右腕は、広島戦の公式戦登板は初めて。「打線が3点をすぐに追いついてくれただけに、何とか粘りたかったです」と悔やんだ。その後、逆転に成功したため勝敗はつかなかった。
◆オリックスT-岡田外野手(30)が2本の3ランで大勝に貢献した。1試合6打点は初めてだった。 まずは0-3の2回。初回に鈴木に3ランを浴びた悪い流れを一振りで引き戻した。直球が速い右腕岡田の直球に合わせながら、スライダーに対応した。「少し詰まったが、しっかりと振り切れた。早いイニングに追いつくことができてよかった」と振り返る。 中盤に逆転に成功し、9-5で迎えた7回、内角直球を右翼席に運ぶダメ押しアーチ。「ちょっと内角の直球がにおったので、頭にありました。うまく反応してコンパクトに打てました」と納得の一打だった。 チームは4本塁打で、今季最多の12得点。2桁得点はようやく2度目だ。福良淳一監督は「Tの本塁打がやっぱり大きかった。(1本目は)あれで追いついてくれたんでね。彼とロメロが調子を戻してくれたら、今日みたいにつながりができる」と頼もしそうに話した。
◆オリックス岸田護投手(37)が今季初登板を果たした。この日出場選手登録され、9回に5番手で登板。1安打1四球を出したが、無失点でしのいで試合を締めた。 「緊張しました。やっと開幕しましたね。出ていったらお客さんがワーッと言ってくれて嬉しかったな...」と笑みを浮かべた。本調子とはいかなかったようだが「体は動いている。投げていく中で出力を上げていきたい」と巻き返しに向けて意気込んだ。 開幕から2軍暮らしが続いた投手陣最年長。ナイターでの3時間54分ゲームを終えて「眠い...。最近ずっと早起きだったから。おやすみなさい」と目をこすって愛車に乗り込んだ。
◆オリックスT-岡田外野手(30)が3ラン2発で逆転勝ちに導いた。プロ初の1試合6打点だった。 逆転劇は背番号55の一振りから始まった。初回にいきなり広島鈴木に3ランを打たれたが、2回に3ラン返しで振り出しにした。「少し詰まったが、しっかりと振り切ることができた。早いイニングに追いつくことができてよかった」と好感触をつかんだ。 これで打線も動き出した。再び2点勝ち越されたが4回、5回で逆転に成功。そして9-5の7回、トドメの8号3ランを右翼席中弾に突き刺した。「内角の直球が"におった"。頭にあったので、うまく反応できました」とアーチストの本能を働かせ、体を回して放り込んだ。福良監督も「自然にバットが出た感じ。うまく打った」と復調を感じ取る一撃だった。 調子は落ちていた。打撃練習でも試行錯誤し、11日は休日返上で打ち込みも行った。「打てないと試合に出られないので毎日本当に必死です」。 6月は打線全体が湿っていた。3点までしか奪えない試合が続いたが、この3試合は5点、4点ときて、一気に今季最多の12点。日替わり打線で首脳陣も苦労しているが、長打力のあるT-岡田が調子を上げれば、得点力は劇的に上がる。2本とも大きかったと強調した福良監督は「あそことロメロが調子を上げてくれたら、今日みたいにつながりができるからね」とキーマンの復活を期待した。【柏原誠】
◆オリックスの山岡は故郷の球団、広島を相手に4回5失点と精彩を欠いた。一回に鈴木に先制3ランを浴びると、3-3の四回は四球やボークが絡んで2死二、三塁にしてしまい、田中の三塁打で2点を勝ち越された。「打線がすぐ追い付いてくれただけに、何とか粘りたかった」とうなだれた。 中10日での登板で調整には万全を期したが、自身4連敗中の流れを変えられず、救いは味方打線の奮起で黒星を免れたことか。福良監督は、先発ローテーションから外す予定はないと明言した上で「独り相撲になっている。ちょっと心配」と話した。 ロメロ(五回に右へ勝ち越し打) 「いいところに落ちてくれて良かった」 小田(六回に2号ソロ) 「しっかりと芯で捉えることができた」 福良監督(体調不良で欠場の小谷野に) 「明日になってみないと分からない。代わりに西野が3本打ってくれたから良かった」
◆オリックスが打ち勝った。3-5の四回に吉田正が10号ソロを放ち、五回に2番大城からの4連続適時打で逆転。六回は小田が一発、七回にはT-岡田がこの日2本目の3ランで突き放した。広島は岡田が自己ワースト8失点と崩れた。
◆広島は岡田が4回1/3で自己ワーストの8失点を喫して2敗目。「点を先に取ってもらって援護してもらったにもかかわらず、守り切れず申し訳ない」と思い返した。 3-0の二回にT-岡田に3ランを浴び、5-4の五回は2四球でピンチを招き、連打で逆転を許してK0された。「初回はいい入りができたので、それ以降の回も続けて投げられるように、次回の登板に生かしていきたい」と必死に前を向いた。 緒方監督 「明日(14日)は勝ち試合を見せられるようにやっていきたい」 田中(本塁打ならサイクル安打達成だったが、八回は四球) 「結果的に本塁打になってくれれば良かったが、しっかりと四球を選べて、きょうで一番いい打席だった」 鈴木(一回に先制3ラン) 「追い込まれてからのスライダーが厄介だから、早めに捉えたかった。本塁打はたまたま」
◆オリックスはT-岡田が3ランを2本放って6打点の荒稼ぎ。出場した過去5試合で12打数で内野安打1本に終わっていた不振から一転、持ち前の長打力を発揮し「しっかりと自分のスイングをすることだけを考えていた」とほっとした表情を浮かべた。 0-3の二回に岡田のスライダーを捉え、右越えへ同点の一撃。9-5の七回は速球を襲い、右翼席へ豪快にたたき込んだ。無安打だった12日の試合後にティー打撃に取り組むなど、完全復活へ懸命の大砲は「きょう打って、明日が大事になってくる」と気を緩めなかった。
◆オリックスの山岡は故郷の球団、広島を相手に4回5失点と精彩を欠いた。一回に鈴木に先制3ランを浴びると、3-3の四回は四球やボークが絡んで2死二、三塁にしてしまい、田中の三塁打で2点を勝ち越された。「打線がすぐ追い付いてくれただけに、何とか粘りたかった」とうなだれた。 中10日での登板で調整には万全を期したが、自身4連敗中の流れを変えられず、救いは味方打線の奮起で黒星を免れたことか。福良監督は、先発ローテーションから外す予定はないと明言した上で「独り相撲になっている。ちょっと心配」と話した。 ロメロ(五回に右へ勝ち越し打) 「いいところに落ちてくれて良かった」 小田(六回に2号ソロ) 「しっかりと芯で捉えることができた」 福良監督(体調不良で欠場の小谷野に) 「明日になってみないと分からない。代わりに西野が3本打ってくれたから良かった」
◆オリックスはT-岡田が3ランを2本放って6打点の荒稼ぎ。出場した過去5試合で12打数で内野安打1本に終わっていた不振から一転、持ち前の長打力を発揮し「しっかりと自分のスイングをすることだけを考えていた」とほっとした表情を浮かべた。 0-3の二回に岡田のスライダーを捉え、右越えへ同点の一撃。9-5の七回は速球を襲い、右翼席へ豪快にたたき込んだ。無安打だった12日の試合後にティー打撃に取り組むなど、完全復活へ懸命の大砲は「きょう打って、明日が大事になってくる」と気を緩めなかった。
◆オリックスの小谷野栄一内野手(37)が13日の広島戦(京セラ)を欠場。「5番・三塁」と発表されていたが、体調不良を訴え、開始直前で西野真弘内野手(27)に変更された。病状は不明で、福良監督も「わからない。あしたの様子を見て」と心配していた。
◆美しい放物線を2度、描いた。オリックスファンの待つ右翼スタンドへ届けた豪砲。歓声を一身に浴び、T-岡田は悠々とダイヤモンドを回った。2本の3ランで、プロ初の6打点だ。 「(1本目は)変化球にうまく反応できました。(2本目は)内角の真っすぐが2球あって頭にあったので、うまく反応できた。打たないと試合に出られないので、毎日必死にやってます」 まずは0-3の二回。一死一、二塁から広島・岡田のスライダーをすくい上げ、右翼2階席へ7号3ラン。福良監督が「T(-岡田)の本塁打は大きかった」と感謝した同点弾の次は、9-5の七回二死一、二塁だ。 またも右翼へトドメの8号3ラン。5月6日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)以来、自身14度目の1試合2発で勝利に貢献。チームも今季最多12得点を奪い、セ・リーグ2連覇中の王者に2連勝で勝ち越し。貯金は最多タイの「2」だ。 キッカケがあった。前日12日、2004年に三冠王に輝いた元ソフトバンクの松中信彦氏(現野球評論家)が来場。同じ左打者として、助言を受けた。身ぶり手ぶりの指導に、主将も「いままでは(上半身と軸足が)一緒に回ってしまっていたので、左手を左足のところに落としてくるイメージで。左足の内転筋ももっと使って」と納得。下半身の力を、パワーロスさせることなくバットに伝える。翌日に即、結果につなげてみせた。 「練習しないと打てない。この世界では当たり前。あしたが大事になってくる」 慢心はない。まだまだ打ち足りない。危機感を胸に、バットを振り続けていく。 (西垣戸理大)
◆3年目の吉田正が3-5の四回に、左中間へ追撃の10号ソロ。ルーキーイヤーから3年連続2桁本塁打は、球団では1987年の熊野輝光氏(現阪神スカウト)以来31年ぶりだが、「あくまで通過点なので、あしたからも続けられるように」と冷静。3打数3安打2打点と今季5度目の猛打賞も記録し、連続試合安打は「11」に伸ばした。
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
広島 | 33 | 24 | 1 | 0.579 (↓0.01) | 0 (-) | 85 | 274 (+5) | 251 (+12) | 58 (+1) | 31 (-) | 0.258 (↑0.001) | 4.01 (↓0.15) |
2 (-) |
阪神 | 27 | 29 | 0 | 0.482 (↓0.009) | 5.5 (-) | 87 | 191 (+7) | 211 (+8) | 29 (-) | 31 (-) | 0.237 (↑0.003) | 3.31 (↓0.1) |
2 (-) |
ヤクルト | 27 | 29 | 1 | 0.482 (↓0.009) | 5.5 (-) | 86 | 243 (+4) | 265 (+7) | 52 (-) | 33 (+2) | 0.249 (-) | 4.17 (↓0.06) |
4 (-) |
DeNA | 26 | 28 | 2 | 0.481 (↓0.01) | 5.5 (-) | 87 | 224 (+1) | 227 (+6) | 69 (+1) | 34 (-) | 0.251 (-) | 3.71 (↓0.03) |
5 (-) |
巨人 | 28 | 31 | 1 | 0.475 (↓0.008) | 6 (-) | 83 | 272 (+2) | 245 (+4) | 56 (+1) | 30 (-) | 0.268 (-) | 3.87 (↓0.01) |
6 (-) |
中日 | 28 | 32 | 1 | 0.467 (↑0.009) | 6.5 (↑1) | 82 | 246 (+6) | 277 (+3) | 42 (+1) | 33 (-) | 0.265 (↑0.002) | 4.3 (↑0.04) |
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
西武 | 35 | 23 | 0 | 0.603 (↑0.007) | 0 (-) | 85 | 334 (+7) | 254 (+4) | 65 (+2) | 72 (+3) | 0.276 (↑0.001) | 4.09 (↑0.02) |
2 (-) |
日ハム | 33 | 27 | 0 | 0.55 (↑0.008) | 3 (-) | 83 | 249 (+8) | 240 (+7) | 66 (+2) | 46 (+2) | 0.239 (↑0.001) | 3.78 (↓0.06) |
3 (-) |
福岡 | 31 | 28 | 0 | 0.525 (↑0.008) | 4.5 (-) | 84 | 253 (+4) | 237 (+2) | 75 (+2) | 38 (-) | 0.256 (-) | 3.9 (↑0.04) |
4 (-) |
ORIX | 31 | 29 | 1 | 0.517 (↑0.009) | 5 (-) | 82 | 224 (+12) | 231 (+5) | 50 (+4) | 35 (-) | 0.234 (↑0.002) | 3.6 (↓0.03) |
5 (-) |
ロッテ | 29 | 29 | 0 | 0.5 (↑0.009) | 6 (-) | 85 | 243 (+6) | 236 (+1) | 29 (-) | 59 (+2) | 0.259 (↑0.001) | 3.66 (↑0.05) |
6 (-) |
楽天 | 20 | 39 | 1 | 0.339 (↓0.006) | 15.5 (↓1) | 83 | 181 (+3) | 260 (+6) | 48 (+2) | 30 (-) | 0.228 (-) | 4.08 (↓0.02) |
<交流戦順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ヤクルト | 10 | 3 | 0 | 0.769 (↓0.064) | 0 (-) | 5 | 58 (+4) | 41 (+7) | 13 (-) | 6 (+2) | 0.239 (↑0.001) | 2.92 (↓0.36) |
2 (-) |
西武 | 8 | 5 | 0 | 0.615 (↑0.032) | 2 (↑1) | 5 | 80 (+7) | 63 (+4) | 19 (+2) | 16 (+3) | 0.266 (↑0.002) | 4.75 (↑0.14) |
3 (-) |
ロッテ | 8 | 5 | 0 | 0.615 (↑0.032) | 2 (↑1) | 5 | 52 (+6) | 38 (+1) | 7 (-) | 11 (+2) | 0.291 (↑0.002) | 2.51 (↑0.12) |
4 (↑1) |
ORIX | 8 | 5 | 0 | 0.615 (↑0.032) | 2 (↑1) | 5 | 53 (+12) | 48 (+5) | 15 (+4) | 7 (-) | 0.251 (↑0.008) | 3.65 (↓0.12) |
5 (↓1) |
福岡 | 8 | 5 | 0 | 0.615 (↑0.032) | 2 (↑1) | 5 | 54 (+4) | 52 (+2) | 18 (+2) | 8 (-) | 0.238 (↓0.002) | 3.69 (↑0.14) |
6 (↑3) |
日ハム | 6 | 7 | 0 | 0.462 (↑0.045) | 4 (↑1) | 5 | 73 (+8) | 64 (+7) | 17 (+2) | 12 (+2) | 0.248 (↑0.005) | 4.61 (↓0.21) |
7 (↓1) |
広島 | 6 | 7 | 0 | 0.462 (↓0.038) | 4 (-) | 5 | 58 (+5) | 72 (+12) | 12 (+1) | 5 (-) | 0.273 (↑0.003) | 5.13 (↓0.63) |
8 (↓1) |
巨人 | 6 | 8 | 0 | 0.429 (↓0.033) | 4.5 (-) | 4 | 54 (+2) | 52 (+4) | 16 (+1) | 9 (-) | 0.251 (↓0.001) | 3.55 (↓0.06) |
9 (↑1) |
中日 | 6 | 8 | 0 | 0.429 (↑0.044) | 4.5 (↑1) | 4 | 52 (+6) | 69 (+3) | 9 (+1) | 5 (-) | 0.271 (↑0.007) | 4.94 (↑0.23) |
10 (↓2) |
DeNA | 5 | 7 | 0 | 0.417 (↓0.038) | 4.5 (-) | 6 | 48 (+1) | 57 (+6) | 16 (+1) | 5 (-) | 0.247 (↓0.004) | 4.86 (↓0.07) |
11 (-) |
阪神 | 4 | 8 | 0 | 0.333 (↓0.031) | 5.5 (-) | 6 | 46 (+7) | 51 (+8) | 5 (-) | 4 (-) | 0.258 (↑0.015) | 3.58 (↓0.43) |
12 (-) |
楽天 | 3 | 10 | 0 | 0.231 (↓0.019) | 7 (-) | 5 | 30 (+3) | 51 (+6) | 8 (+2) | 7 (-) | 0.228 (↑0.003) | 3.75 (↓0.1) |
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