1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ヤクルト | 1 | 0 | 1 | 4 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 7 | 13 | 1 | 1 |
DeNA | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 4 | 10 | 0 | 1 |
勝利投手:山中 浩史(1勝1敗0S) (セーブ:石山 泰稚(2勝1敗7S)) 敗戦投手:平良 拳太郎(3勝3敗0S) 本塁打 |
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◆ヤクルトは1-1で迎えた3回表、青木の日米通算150本塁打となるソロで勝ち越しに成功する。続く4回には、山田哲、青木、村上の3者連続適時打で4点を奪い、相手を突き放した。投げては、先発・山中が5回2失点で2年ぶりの白星。敗れたDeNAは、先発・平良が誤算だった。
◆DeNAのエース今永昇太投手(26)が16日、出場選手登録を抹消された。 今永は前日15日ヤクルト戦(横浜)で先発。今季最短となる3回1/3、6失点で降板し「先発として早いイニングで降板することになり責任を感じています。次回登板に向けて、四隅を狙うことも大事ですが、ストライクゾーン内に質のいいボールで勝負できるよう取り組みたいです」とコメントしていた。 この日の試合前練習には参加。今季はここまで9試合に登板し、5勝3敗、防御率3・23の成績を残している。
◆ヤクルト渡辺大樹外野手(23)が、上半身のコンディション不良のため出場選手登録を抹消された。 15日DeNA戦の試合前練習で、守備の際に負傷。右手首付近を押さえてベンチ裏へ下がっていた。高津監督は「抹消するか、明日の状態を見てからになる」と話していた。 今季は高卒5年目で初の開幕1軍入りを果たし、主に代走として33試合に出場し2盗塁をマーク。打率は2割7分3厘だった。
◆ヤクルトのアルシデス・エスコバー内野手(33)が、試合前練習に参加しなかった。ベンチ入りメンバーには名を連ねた。 前日15日のDeNA戦では先発出場したが、2回の守備から交代。直前の第1打席で、左すね付近に自打球を当てていた。高津監督は「まともに自打球が左すねにあたって、大きく腫れていたので代えた。(翌日以降は)状態次第になる」と話していた。
◆ヤクルト山田哲人内野手(28)が、2試合連続の適時打を放った。さらに、上半身のコンディション不良から復帰後、初の盗塁も決めた。 2-1で迎えた4回2死一、三塁、フルカウントからDeNA先発平良の外角高め132キロのスライダーを左翼線への二塁打とした。2点を追加し「追い込まれていましたが、食らいついていきました。追加点のほしい場面で、チャンスだったので打ててよかったです」とコメントした。 上半身のコンディション不良から復帰後、2試合連続で適時打をマーク。さらに、6回にも左前打で出塁。続く青木の打席の初球に盗塁を仕掛け、7月8日の中日戦以来となる今季6個目を決めた。
◆DeNAの「右のエース」平良拳太郎投手(25)が、今季最短の4回途中6失点で降板した。 3回先頭の青木に今季2発目の本塁打を浴びるなど被安打9、四死球3と制球に苦しんだ。 開幕から8試合連続で達成していたクオリティースタート(6回以上、自責点3以内)もストップ。「的を外す投球ができなかったです。また、内外の駆け引きの中で甘くなることも多かったです。悪かった後の試合が大事になるので、しっかり今までの投球を振り返って、もう1度ピッチングを見つめ直したいです」と振り返った。
◆ヤクルト山中浩史投手(34)が、5回を被安打5の2失点、64球で降板した。 初回は制球に苦しみ、先頭のDeNA神里からいきなり3連打を許したが、何とか最少失点でしのいだ。 2回以降は立て直し、低めにボールを集めた。フライアウト9個、ゴロアウト6個と打たせて取る持ち味を発揮した。「今日は立ち上がり少し制球に苦労しましたが、必死に何とかゲームを進めることが出来ました。野手の方にも助けられ、ある程度試合をつくることが出来ました」とコメントした。
◆ヤクルトは1回に村上の適時二塁打で1点先制。その裏に押し出し四球で同点とされるが、3回に青木のソロで1点を勝ち越した。 ヤクルトは4回にDeNA平良を攻め、山田哲、青木、村上の3者連続適時打で4点を追加。先発山中は5回2失点で降板。 ヤクルトは8回に山田哲の適時打で1点を加え、継投で逃げ切って2連勝。先発山中が今季初勝利。石山は7セーブ目。DeNAは反撃及ばず2連敗。平良は3敗目。
◆ヤクルトは1-1の3回に青木のソロで勝ち越した。4回に山田哲の2点二塁打、青木の適時打、村上の適時二塁打で4点を加えた。山中は5回2失点の粘投で2年ぶりに白星を挙げた。DeNAは平良が4回途中6失点と乱調だった。
◆ヤクルト山中浩史投手(34)が今季初白星をつかんだ。5回を64球で被安打5の2失点。18年9月15日阪神戦(甲子園)以来、約2年ぶりの勝利を挙げた。15日にノーヒットノーランを達成した小川の流れをそのままに、チームも5カードぶりの勝ち越しとなった。 歴史的快挙を成し遂げた後輩の姿が、山中に勇気を与えた。小川の大記録は、テレビ観戦。「チーム(メート)で初めてノーノーを見られたので、すごく感動した。スーパーピッチャーだなと。あいつの頑張りも見ているので、報われたな、おめでとうという気持ちでした」。DeNAの強力打線に果敢に立ち向かう攻めの姿勢を"バトン"として受け取った。初回は制球に苦しみ先頭神里からいきなり3連打を許したが、なんとか最少失点でしのいだ。2回以降は立て直し、ボールを低めに集中。フライアウト9個、ゴロアウト6個と打たせて取る持ち味を発揮した。 打撃にも好影響があった。第1打席はファウルで8球粘った末に左飛。4回1死三塁で迎えた第2打席では四球をもぎ取り、主軸につないで追加点を生んだ。「小川もすごくいい、濃い打席だったので、負けないように。小川の意志、流れを受け継いだというか、僕も粘って粘って、自分ができることをやれた結果」と笑顔で振り返った。チームは8月に入り2度目の連勝で、3位阪神とゲーム差なし。夏の追い風に乗って、燕が高く舞い上がる。【保坂恭子】 ▽ヤクルト高津監督(9日にDeNA平良に敗戦しており)「打線も、山中も、先週のことが頭にあって、しっかり研究した。早めの継投を考えていたのでいつでも代える用意はしていたが、山中に勝たせたいという思いがあった。ナイスピッチングだった」
◆ヤクルト山田哲人内野手が上半身のコンディション不良から復帰後、初の猛打賞&盗塁をマークした。 4回2死一、三塁、フルカウントから平良の外角高め132キロのスライダーを左翼線への二塁打。6回には盗塁を仕掛け、7月8日の中日戦以来となる今季6個目の成功。高津監督は「哲人なので感覚が戻るだけで、ゲームでしっかり強い打球を打てる準備は整っている」と話した。
◆ヤクルトのアルシデス・エスコバー内野手(33)が、試合を欠場した。試合前練習にも参加しなかったが、ベンチ入りメンバーには入った。 15日のDeNA戦で先発出場したが、2回の守備から交代していた。2回の第1打席で、左スネ付近に自打球を当てていた。試合後、高津監督は「本人は『無理をすれば出られる』という表現だった。無理をせずに、今日休めば明日と2日休めるので。来週は状態を見てからになるが、そんなに厳しいかなという感じではない」と軽症であることを明かした。
◆ヤクルト・村上宗隆内野手(20)が16日、DeNA12回戦(横浜)に「4番・一塁」で先発出場。一回1死一、二塁から右翼線へ先制の適時二塁打を放った。 先発の横手投げ右腕・平良が投じた127キロのスライダーを捉え「コンパクトに強く打つことができました。先制できてよかったです」。この一打で、今季42打点目。デーゲームを終えた巨人・岡本に並び、再びセ・リーグトップとなった。
◆ヤクルト・青木宣親外野手(38)が16日、DeNA12回戦(横浜)に「3番・左翼」で先発出場。1-1と同点の三回先頭で、左翼席への7号ソロを放った。 先発右腕・平良が投じた135キロのシンカーを捉え、7月25日の巨人戦(神宮)以来18試合ぶり、自身出場17試合ぶりとなる一発。「逆方向でしたが、しっかり押し込むこともできたし、良いスイングができました」とうなずいた。
◆ヤクルト・山田哲人内野手(28)が16日、DeNA12回戦(横浜)に「2番・二塁」で先発出場。1点リードの四回2死一、三塁から左翼線へ2点二塁打を放った。 先発右腕・平良が投じた132キロのスライダーに体勢を崩されながらも捉え「追い込まれていましたが、食らいついていきました。追加点の欲しい場面でチャンスだったので打ててよかったです」。前日15日には三回に左翼線への2点二塁打を放ち、上半身のコンディション不良から1軍復帰後9打席目で初安打と初打点を記録。2戦連続で適時打を放った。
◆ヤクルト・山中浩史投手(34)が16日、DeNA12回戦(横浜)に先発。5回5安打2失点と粘りの投球を見せた。 1点を先制してもらった後の一回は、いきなり3連打を浴びて無死満塁のピンチを招く。1死後に宮崎に押し出し四球を与えて同点に追いつかれたが、その後は立て直し、最少失点で切り抜けた。 二回以降は、下手投げからの変幻自在な投球術でDeNA打線を翻弄。四回1死二、三塁から、代打・乙坂の二ゴロの間に1点を失ったが、大崩れはせず試合を作った。 昨季は4試合で0勝2敗、防御率7・45。2018年9月15日の阪神戦(甲子園)以来、701日ぶりの白星へ、勝ち投手の権利を得てマウンドを降りた。
◆山田哲、青木が3安打を放つなど打線がつながったヤクルトが連勝。先発の山中は5回を投げ5安打2失点で2季ぶりの白星(1敗)。DeNAは先発の平良が四回途中まで6失点と崩れ、攻撃面でも好機に大量点が奪えなかった。 両チームとも一回からチャンスを作るが、ヤクルトは村上の先制適時二塁打のあと一死満塁としながら追加点を奪えず、DeNAは3連打で無死満塁とするも宮崎の選んだ押し出し四球による1点にとどまった。 ヤクルトは三回、青木の左越え7号ソロで勝ち越し。さらに四回二死一、三塁から山田哲の左翼線2点二塁打を皮切りに青木、村上が連続適時打を放ち、この回4点を加えた。DeNAもその裏、一死二、三塁から代打・乙坂のニゴロの間に三走・倉本が生還し1点を返した。 DeNAは七回、代打・大和の犠飛でさらに1点を返す。八回にはヤクルト・山田哲の適時打とDeNA・佐野の9号ソロで1点を奪い合った。DeNAは3点ビハインドの九回、山崎がマウンドに上がり無失点。ヤクルトは石山が九回を抑えた。
◆山田哲、青木が3安打を放つなど打線がつながったヤクルトが連勝。先発の山中は5回を投げ5安打2失点で2季ぶりの白星(1敗)。 約2年ぶりの勝利となった山中は、お立ち台で「久しぶりすぎて実感が沸かないところです。(祝福を受けて)すごくうれしかったです」と笑みを浮かべた。この日の投球については「とにかく長打を防ごうと『粘って粘って』という持ち味を出せたかなと思います」と振り返り、ウイニングボールは「どうしましょうかね。これから考えたいと思います」。最後に「野手のみなさん、中継ぎのみなさんのおかげで勝てたと思う。次は長いイニングを投げてチームの勝利に貢献できるよう調整していきたい」と次戦への意気込みを語った。
◆ついに崩れた。DeNA・平良は四回途中6失点でKO。この回。山田哲に2点打を浴びた時点で4失点目となり、開幕から12球団でただ一人、守り続けてきた連続クオリティースタート(6回以上、自責点3以下)は、8試合でストップした。 一回、1死一、二塁のピンチを招くと、村上に適時二塁打を浴びて先制を許した。その後の満塁のピンチは無失点で切り抜けたが、三回は青木に勝ち越しの被弾。四回は2死一、三塁から山田哲に三塁線を破られる2点二塁打を打たれ、今季初めて4失点目を喫すると、青木、村上にも連続適時打を浴びて6失点。球数も100球に達し、交代が告げられた。 7年目の今季、初めて開幕ローテーション入りをつかむと、安定した投球を披露。日曜日のローテを守り続け、試合前の時点では防御率で巨人のエース、菅野を上回り、リーグトップに立っていた。 ヤクルトに対しては今季2試合に投げて、いずれも7回無失点。満を持しての今季3度目の登板だったが、ついに攻略を許した。 低めを中心に攻めて、打たせて取る投球が持ち味の右腕だったが、この日はゴロアウトがわずかに1つだけ。外角に踏み込んでくる相手に対して、甘く入った球をことごとく捉えられ、今季ワーストの四回途中9安打6失点で無念の降板となった。(浜浦日向)
◆前日15日に小川がプロ野球82人目となるノーヒットノーランを達成し、連敗を5で止めたヤクルト。5カードぶりのカード勝ち越しを狙ったこの日は、序盤に打線が大量得点を挙げた。 一回は1死から山田哲が四球、青木が左前打で一、二塁とすると、4番・村上が「コンパクトに打つことができました」と右翼線へ適時二塁打を放って先制した。DeNA先発の平良から、今季15イニング目で初の得点を奪った。 右横手投げの右腕に「しっかり対策を練らないと。このままではやられっぱなしになってしまう。悔しいので何か考えないといけないと思います」と話していた高津監督。平良には7月5日に7回3安打無失点、8月9日に7回4安打無失点と抑えられていた。 一回から各打者が球数を投げさせると、1-1の三回には青木が左越えの7号ソロで勝ち越し。四回は、先頭の広岡が右越えの二塁打で出塁するなどした2死一、二塁から、山田哲が左翼線へ2点二塁打、青木が中前適時打、村上が左中間への適時二塁打と3者連続の適時打で、平良をノックアウトした。 前回登板では左打者が二ゴロ、右打者が飛球を打ち上げる場面が目立った。だが、この日は右打者が右方向、左打者が左方向へと、逆らわない打撃を見せ"天敵"を攻略。5回5安打2失点の先発・山中に2年ぶりの白星をプレゼントした。(横山尚杜)
◆ヤクルト・山中浩史投手(34)が16日、DeNA12回戦(横浜)に先発。5回5安打2失点と粘りの投球を見せ、2018年9月15日の阪神戦(甲子園)以来、701日ぶりの白星。「素直にうれしいです」と笑みを浮かべた。 打線に1点を先制してもらった後の一回は、いきなり3連打を浴びて無死満塁のピンチを招く。1死後に宮崎に押し出し四球を与えて同点に追いつかれたが、その後は立て直し、最少失点で切り抜けた。 「とにかく長打を防ごう、長打を打たれないようにと意識しながら、粘って粘ってという気持ちを持って投げました」 二回以降は、変幻自在の投球術でDeNA打線を翻弄。四回1死二、三塁から、代打・乙坂の二ゴロの間に1点を失ったが、大崩れはせず、5回64球で勝利投手の権利を手にし、リリーフ陣にマウンドを託した。 前日15日には、小川がプロ野球史上82人目のノーヒットノーランを達成した。「(小川が)本当に強気で攻めていっていたので、ぼくも強気で攻めていこうと思った。吉田と小川がすごくいい流れ持ってきて、ぼくもその流れに乗ることができたのでよかった」と汗をぬぐった。 昨季、2軍監督として山中が苦しむ姿も見てきた高津監督は「少しバタバタしたイニングはあったんですけど、ストライク先行で、少ない球数でしっかり攻められたのは山中らしかったかな。ちょっときょうは早めの継投を考えていたので、ピンチが続いたらいつでも代える用意はしていた。それでもやっぱり山中に勝たせたい気持ちもあって、5回を投げ切ってくれたので、ここで代えようと思いました。ナイスピッチングだった」とたたえた。
◆平良が四回途中9安打6失点で3敗目。開幕から12球団でただ一人続いていた連続クオリティースタート(6回以上、自責点3以下)が、8試合でストップした。ヤクルトには今季2戦2勝と得意にしていたが「的を外す投球ができなかった。悪かった後の試合が大事になるので、もう一度ピッチングを見つめ直したい」。試合前に1・72でリーグトップだった防御率は、同3位の2・57に悪化した。
◆先発の山中が5回5安打2失点と粘り、2018年9月15日の阪神戦(甲子園)以来、701日ぶりの勝ち星を手にした。一回は先頭から3連打後の1死から押し出し四球を許したが、最少失点で切り抜けた。64球で試合を作った34歳の下手投げ右腕は「(勝利は)久しぶりすぎて実感がわかないです。吉田(喜)と小川がすごくいい流れを持ってきて、その流れに乗ることができたので良かった」と笑みを浮かべた。
◆ヤクルト・山田哲人内野手(28)が16日、DeNA12回戦(横浜)で3安打3打点の活躍。今季2戦2敗を喫していたDeNA・平良を攻略し、7-4の勝利に導いた。2連勝を飾ったチームは5カードぶりの勝ち越し。4位は変わらないが、3位・阪神にゲーム差なしに迫った。 蒸し暑い横浜スタジアムで、本来の姿が戻っていた。山田哲が四回に左翼線へ2点二塁打を放つなど、3安打3打点。いずれも左翼への強い打球だった。 「(四回は)追い込まれていたので、食らいついていきました。追加点のほしい場面で打ててよかった」 7月27日に上半身のコンディション不良のため出場選手登録を外れた。復帰後2試合で安打がなかったが、前日15日に安打を放ち、この日は5打席で4度出塁。ベンチでは氷の入ったアイスバッグで頭などを冷やしながら奮闘し、六回には今季6個目の盗塁も決めた。 自身の特長を、こう語る。「バネが自分の長所だし、スピードにも打撃にもつながって、いい影響が出ている」。大阪・履正社高時代に体育の授業でバレーボールを行った際、「ジャンプ力も高いし、アタックも速い」と教員を驚かせた。試合前のウオーミングアップでは必ず垂直跳びを行い、"武器"を再確認している。 青木や村上も活躍し、2試合で14イニング連続無得点に封じられていたDeNA先発・平良から6得点。好投手を崩したチームは5カードぶりの勝ち越しを決めた。 「打撃練習のときからスイングも強くなったという感じがした」と高津監督。背番号1の復調が燕打線につながりをもたらした。 (横山尚杜)
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
巨人 |
27 | 17 | 3 | 0.614 (↓0.014) | - (-) |
73 | 219 (+1) | 161 (+4) | 68 (+1) | 27 (-) |
0.250 (↓0.004) | 3.370 (↓0.01) |
2 (-) |
DeNA |
25 | 23 | 2 | 0.521 (↓0.011) | 4 (-) |
70 | 208 (+4) | 193 (+7) | 56 (+1) | 10 (-) |
0.270 (-) | 3.670 (↓0.07) |
3 (-) |
阪神 |
22 | 23 | 3 | 0.489 (-) | 5.5 (↑0.5) |
72 | 206 (+2) | 195 (+2) | 45 (-) | 36 (-) |
0.245 (↓0.002) | 3.620 (↑0.06) |
4 (-) |
ヤクルト |
21 | 22 | 5 | 0.488 (↑0.012) | 5.5 (↑1) |
72 | 213 (+7) | 235 (+4) | 39 (+1) | 30 (+1) |
0.252 (↑0.003) | 4.490 (↑0.01) |
5 (1↑) |
中日 |
21 | 26 | 4 | 0.447 (↑0.012) | 7.5 (↑1) |
69 | 159 (+4) | 210 (+1) | 25 (+1) | 13 (+1) |
0.238 (-) | 3.830 (↑0.06) |
6 (1↓) |
広島 |
19 | 24 | 5 | 0.442 (-) | 7.5 (↑0.5) |
72 | 212 (+2) | 223 (+2) | 49 (-) | 21 (-) |
0.272 (↓0.001) | 4.210 (↑0.1) |
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