123456789
ロッテ
1010000002802
中日
00100200X31100
勝利投手:ゴンサレス(1勝0敗0S)
(セーブ:祖父江 大輔(0勝0敗1S))
敗戦投手:東條 大樹(0勝1敗0S)

本塁打
【ロッテ】福田 光輝(2号・1回表ソロ),福田 光輝(3号・3回表ソロ)

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◆中日は、石川駿が猛打賞を記録。激しいレギュラー争いの中、バットで存在感を示した。一方のロッテは、ドラフト5位ルーキーの福田光が2打席連続本塁打を放つ活躍。開幕一軍に向けて、アピールに成功した。

◆ロッテのドラフト5位、福田光輝内野手(22=法大)が左に右に、強烈アピールだ。 「1番三塁」でスタメン出場。初回に中日先発山本の外角高め直球を左翼スタンドへ運ぶ先頭打者弾。3回には再び山本の高め直球を上から切るようにフルスイングし、右翼席へたたき込んだ。 守備では三塁以外にも、遊撃、二塁も守ることができ、井口監督の評価も高い。このまま活躍を続け、開幕1軍、そして開幕戦スタメン出場につなげたい。

◆ロッテのドラフト5位福田光輝内野手(22=法大)が、開幕スタメンへ2発で猛アピールだ!  中日戦に「1番三塁」で出場。初回に山本の外角直球を芯で捉え「なんとか伸びて入ってくれました」という左翼席への先頭打者弾。3回には山本のボール気味の高め真っすぐを豪快に上からたたき、右翼席へ運んだ。 11日の日本ハム戦でも右本塁打を放っており、井口監督もプロの直球に振り負けないパンチ力を評価。「今の状態であれば先発はあり得る。(中村)奨吾(の調子)が上がってこなければセカンドもありますし、当然ショートもサードもある」と、複数ポジションが守れるルーキーの開幕スタメン起用について触れた。 フリー打撃からしっかりスイングする姿は、西武中村、日本ハム中田、楽天浅村ら、大阪桐蔭の先輩たちにも通ずる。試合でも「自分はあまり考えたらダメなタイプ。来た球をしっかり強く振って打ち返すようにしています」と強気に打ってでる。その結果が「(今まで)ないかもしれない」という先頭弾、そして「初めてです」という2打席連続アーチにつながった。 ただ、自分がどういう選手かは客観視できている。同期のドラフト2位佐藤都志也(22=東洋大)は「天才なんであいつは。(オープン戦)4安打中、3本ホームランなんてなかなかすごいなと思います」と笑うが、本人はいたって冷静。「自分はホームランをバンバン打てるバッターではない。練習からセンター中心にしっかり自分のスイングをしたい」。着実に結果を積み重ね、開幕スタメンをつかみとる。【千葉修宏】

◆ロッテのドラフト2位佐藤都志也捕手がオープン戦初のスタメンマスクをかぶった。5人の投手をリードし、3失点にまとめた。「緊張はすごくしました。でもキャッチャーを任されている以上はチームの扇の要。引っ張っていくという気持ちでやらせてもらいました」。 打撃でも2回にオープン戦初安打の右翼フェンス直撃の二塁打でアピール。「(相手先発の)山本君のデータが頭に入っている状態で素直にバットを出すことができました」と笑顔だった。

◆中日京田陽太内野手が、2月24日の楽天戦(北谷)以来9試合、26打席ぶりの安打を放った。 1点を追った6回2死満塁では逆転の2点適時打も放ち「やっと出てホッとしています。(無観客試合で)ファンの声援もなくて燃えられなかったのかも。ここから勝負です」。 与田監督も「いいところで(打順が)回る。あの1本がなければ負けていた」と、3連勝を呼んだ選手会長の働きを評価した。

◆中日開幕ローテーション候補の山本拓実投手が、5回5安打2失点と粘った。 ロッテドラフト5位の福田光に先頭打者弾を含む2打席連続アーチを許したが、福田秀、マーティンから三振を奪うなど主軸をしっかり抑えた。 「立ち上がりが課題だったので、課題を残した。回を追うごとにテンポなどは修正できた」と反省と収穫を口にした。

◆ロッテのドラフト5位ルーキー福田光輝内野手が先頭打者弾を含む2打席連発。オープン戦で新人の先頭打者本塁打は94年に2月20日波留(横浜)と3月6日諸積(ロッテ)が記録して以来、26年ぶり。 新人の1試合2本塁打は16年3月16日茂木(楽天)以来で、ドラフト制後(66年以降)は6人目。過去5人のうち2打席連発は72年3月29日佐々木恭(近鉄=7、9回)16年茂木(2、4回)の2人いたが、先頭打者弾を含む2打席連発の新人はドラフト制後初めて。

◆中日・山本拓実投手(20)が14日、ロッテとのオープン戦(ナゴヤドーム)に先発し、5回5安打2失点だった。  「昨シーズンから立ち上がりには課題があったんですけど、砕かれたということでまだまだ課題が残るピッチングだった」  一回にいきなり1番のD5位・福田光(法大)に先頭打者弾を浴びた。そのルーキーには三回にも2打席連続で被弾と一人にやられた形となった。  守備からのリズムが生み出せない投球に反省しながらも四、五回は立ち直った。相手の打線には左打者が8人。打席のラインギリギリに立り、踏み込んで強く振ってくるなかでも、序盤から女房役の石橋と心がけたのは内角攻め。「投げ切れた部分も多かったのでよかった」と四、五回の立て直しにつながった部分は納得した。また、菅野やマーティンなど計5本のバットを折り、直球の力強さも示した。  「新しい課題やいろんな課題が出たので、次に投げさせてもらえるならそこをつぶした姿を見せられるようにしたい」  本来は20日の開幕に向けた最終調整の場だが、開幕は延期。与えられる登板機会に向けて修正を図っていく。

◆開幕ローテーション入りが確実なロッテの種市は、毎回の8安打を許したものの5回1失点でしのいだ。「序盤はすごく良かったが、最後は球威や変化球の精度が落ちた。3ボールになったのも多かった」と反省が口をついた。  キャンプ、練習試合にかけては投球フォーム固めに悩んだが、少しずつ内容は良くなってきた。昨季は8勝を挙げ、高校出4年目の今季はさらなる飛躍が期待される。今後に向けて「やることはあまり変えず、微調整しながらやっていきたい」と話した。

◆中日のドラフト2位新人、橋本(大商大)は七回から登板し、2回無失点だった。七回は3者三振。2安打と四球でピンチを招いた八回もしのぎ「要らない四球はあったが、スライダーでカウントを取れたのはよかった」と上機嫌だった。これで3試合に登板し、まだ失点がない。  6日の楽天戦後、阿波野投手コーチと練習を重ねたことがスライダーの精度向上につながったという。貴重な左投手は「しっかりと結果を出せてよかった」と話した。

◆開幕ローテーション入りが確実な種市は、毎回の8安打を許したものの5回1失点。「序盤は良かったが、後半になって球威と変化球の精度が落ちてしまった」と振り返った。昨季はチームトップの8勝。飛躍が期待される高校出4年目の今季は、開幕が延期となったが「やることはあまり変えない」と冷静だ。

◆待望の一打に安堵した。京田は五回、2月24日の楽天戦以来となる26打席ぶりの安打を記録。六回も逆転の2点打を放ち「状態はよかったけど安打が出ていなかった。やっと出たのでほっとしている」と表情を和らげた。与田監督は「チャンスで弱いと言われていたのでそこは払拭できたんじゃないか」と上昇に期待した。 5回2失点にまとめたが、福田光に2本塁打された中日・山本 「無駄な球が多かったので、まだまだだなと思った」 登板した七回を3者三振に仕留め、2回無失点の中日D2位・橋本(大商大) 「要らない四球はあったが、スライダーでカウントを取れたのはよかった」

◆ロッテのドラフト5位・福田光輝内野手(22)=法大=が14日、中日とのオープン戦(ナゴヤドーム)に「1番・三塁」で先発出場。一回に先頭弾、三回に2打席連続の本塁打を放ち、内野のレギュラー争いに猛アピールした。  「結果を出さなきゃいけない立場なので、結果が出て、すごくうれしいです」  一回先頭でフルカウントから中日先発、山本が投じた147キロの直球を捉え、左翼席に飛び込むプロ初の先頭弾。三回は右中間スタンドへ2打席連発だ。「感触がすごくよかったので、打った瞬間いったかなと思いました」と胸を張った。  強豪の大阪桐蔭高出身。2年夏の甲子園は「8番・遊撃」で全国優勝を経験した。法大でも3年秋にリーグ戦優勝を果たすなど、野球のエリート街道を歩いてきた。昨春の東京六大学では打率・354をマークした好打者だ。  プロでうれしい出会いもあった。同じ右投げ左打ちの内野手・鳥谷が10日に加入した。「自分にないものをたくさん持っている。ライバルではあるけれど、たくさん聞いてみたい」と憧れの先輩とも今後はポジションを争うことになる。  チームの内野陣は二塁・中村奨、遊撃・藤岡、三塁・レアードがレギュラー候補。走攻守でレベルの高いルーキーも加わり、定位置争いはさらに激しくなる。  「開幕が延びた分、今まで以上に毎日毎日アピールしていかなきゃいけないと思います」と福田光。ソフトバンクからFA加入した福田秀にも負けない新星が、ロッテを押し上げる。 (石井孝尚) 福田光にロッテ・井口監督 「いい形でずっと来ているし、チャンスをものにしてくれている。(レギュラーの)誰かが調子が悪ければ、どこでもスタートできる」

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<オープン戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(1↑)
西武
521 0.714
(↑0.047)
-
(↓1)
34
(+1)
22
(-)
5
(-)
10
(-)
0.289
(↓0.011)
2.830
(↑0.42)
2
(1↓)
ソフトバンク
731 0.700
(-)
-0.5
(↓0.5)
63
(+4)
34
(+4)
10
(-)
15
(+4)
0.267
(-)
2.760
(↓0.13)
3
(1↓)
楽天
841 0.667
(-)
-0.5
(↓0.5)
57
(+3)
39
(+3)
9
(-)
13
(+1)
0.254
(↓0.005)
2.530
(↓0.04)
3
(2↑)
阪神
632 0.667
(↑0.042)
0
(↓1)
43
(+10)
52
(+4)
13
(+2)
11
(+3)
0.261
(↑0.015)
4.550
(↑0.05)
5
(1↓)
DeNA
750 0.583
(↓0.053)
0.5
(-)
49
(+7)
43
(+8)
12
(+1)
3
(-)
0.259
(↑0.008)
2.950
(↓0.39)
6
(-)
広島
542 0.556
(-)
1
(↑0.5)
59
(+4)
57
(+4)
10
(+3)
4
(-)
0.287
(↓0.007)
4.590
(↑0.07)
7
(-)
日本ハム
652 0.545
(↑0.045)
1
(↑1)
55
(+8)
49
(+7)
5
(-)
6
(-)
0.259
(↓0.004)
3.340
(↓0.23)
8
(2↑)
中日
570 0.417
(↑0.053)
2.5
(↑1)
30
(+3)
53
(+2)
4
(-)
6
(-)
0.234
(↑0.01
4.110
(↑0.2)
9
(1↓)
ヤクルト
471 0.364
(↓0.036)
3
(-)
37
(-)
50
(+1)
3
(-)
13
(+1)
0.220
(-)
3.720
(↑0.22)
10
(2↓)
ロッテ
242 0.333
(↓0.067)
2.5
(-)
29
(+2)
31
(+3)
9
(+2)
9
(-)
0.227
(↑0.003
3.760
(↑0.06)
11
(-)
ORIX
372 0.300
(↓0.033)
3.5
(-)
44
(+4)
57
(+10)
9
(+2)
4
(-)
0.259
(↓0.003)
4.420
(↓0.52)
12
(-)
巨人
294 0.182
(-)
5
(↑0.5)
52
(+3)
65
(+3)
16
(+2)
3
(-)
0.232
(↓0.007)
4.190
(↑0.09)