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ロッテ
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中日
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勝利投手:岡田 俊哉(1勝0敗1S)
敗戦投手:アコスタ(0勝1敗0S)
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◆ロッテは2番手・中村稔が3回1失点。4安打を許すも要所を締め、首脳陣に存在感をアピールした。対する中日は、先発・大野雄が6回途中2失点5奪三振。開幕投手に内定している左腕が、前回登板の不安を払しょくする投球を見せた。

◆無観客で行われたロッテとのオープン戦で、ファンからの応援メッセージが表示された。 バックスクリーン上の106ビジョンの左右、バックネット裏ビジョンの3カ所を使い、試合中に「球場に行けなくても心は1つ」など、熱いメッセージが流れた。 応援コメントは中日ドラゴンズオフィシャルツイッターアカウントで募集している。「♯ナゴヤドームで共に戦おう」のハッシュタグをつけてツイートを。ロッテとの3連戦最終日の15日午前10時まで募集している。

◆中日開幕投手の大野雄大投手が、オープン戦4度目の先発で5回まで2安打無失点と安定感を見せた。 6回に2失点して途中降板したが、「5回までは自分のピッチングができた。真っすぐでファウルや見逃し三振も取れた。(開幕日未定には)あと何試合か投げられると思って、準備するだけです」と、満足げな表情を見せた。

◆ロッテの開幕投手を務める美馬学投手が中日戦に先発。2回2安打1失点だった。 5日オリックス戦(雨天中止)で先発予定だったが体調不良のため回避。 登板は2月27日の練習試合オリックス戦以来で「追い込むまでの球は良かったですけど、追い込んでからが高めにいったり、逆球がいったり、もったいなかった。時間がまだあるのでしっかり準備していきたい」と話した。

◆2年目の中日根尾昂内野手(19)が、1軍でのプロ入り初長打、初適時打を決めた。7回の代走から出場したが、1点を追う9回1死一、二塁での第1打席。6番手アコスタの2球目、フォークを右翼線へ打ち返した。 「早く打ちたかった。結果を気にして、毎打席どうやったら打てるか考えて打席に入ってきた。(アコスタの)球を集中して見られた。1本打てて良かった」。出塁した井領、石川駿が打席で粘った。初対戦の投手の球筋をベンチやネクストサークルで目に焼き付けて、同点打につなげた。与田監督も「(変化球に)うまく合わせて、いい形で振れた。徐々に良くなっている」と、その後のサヨナラ勝利を呼び込んだ19歳の成長を認めた。 今季11試合のオープン戦出場で先発は3試合。「(途中出場は)試合の流れを見極めて結果を出さないといけない。物に出来て良かった。早くスタート(スタメン)から出たいですね」。オープン戦では、本職の遊撃手で出場することなく、二塁手、外野手でチャンスをうかがっている。目標に掲げる開幕1軍へ、根尾が本拠地で存在感を見せた。【伊東大介】

◆ロッテのドラフト1位ルーキー、佐々木朗(岩手・大船渡高)が13日、ナゴヤドームで行われた中日戦とのオープン戦前にブルペン入りし、初めて変化球を交えて投球練習した。約40球のうち、スライダーとフォークボールを10球程度投げた。見守った吉井投手コーチは「楽しそうにやっていた。直球も徐々に良くなってきている」と目を細めた。  今後はブルペンでの球数を増やし、今月末にフリー打撃で打者相手に投げることを予定している。

◆中日・大野雄大投手(31)が13日、ロッテとのオープン戦(ナゴヤドーム)に先発。5回1/3を投げて4安打2失点だった。  「ここまでなかなか結果が出ていなかったのでしっかりと納得できるような投球をしようと思ってマウンドに上がった。最後、ランナーを残して代わってしまったけど、そこまではしっかりと自分の投球ができたと思う」  7日の楽天戦(静岡)では4回8安打7失点と炎上。変化球が高めに浮いた点を反省材料に持ち帰った。  名誉挽回のマウンドでのテーマは直球の精度を高くすることと、変化球を低めに集めること。キャンプ中に2軍降格となった加藤とのバッテリーで、要求に応じて直球で見逃し三振を奪えば、直球を待つ相手か変化球でかわすなど、大野らしさを取り戻した。前回登板は4回で4つだった内野ゴロも、今回は7つ。全体的に球を低めに集めた証拠だ。  「いままでろくな投球をしていなかったので、こういうのを開幕までに何度か続けられれば」  新型コロナウイルス感染拡大の影響で開幕は延期となったが、内定している開幕投手の自覚は揺るぎない。

◆ロッテの開幕投手に決まっている美馬は、2回を2安打1失点と無難な内容だった。コンディション不良の影響から、2月27日のオリックスとの練習試合以来となるマウンド。実戦から遠ざかっていたが「前回よりも強い球を投げられた。特に影響はなかった」と淡々と振り返った。  右肘の手術を何度も経験してきただけに、調整には慎重を期す。開幕が4月10日以降に延期されたことで時間の猶予ができた。「開幕から逆算して短いイニングからいこうということだった。時間がまだあるので、しっかり準備していきたい」と先を見据えた。

◆途中出場した中日の根尾は九回に適時二塁打を放ち、オープン戦初打点を記録した。アコスタの高めの変化球を右翼線に力強くたたき「失投を逃さず打ててよかった。球を見ることができた」と語った。  無観客のため声援が聞こえない異様な雰囲気での試合が続く。根尾は「お客さんが近くにいた方が力になる。早く入ってほしい」と願った。

◆中日・大島の好調が続いている。一回は高めに浮いた美馬の直球を左前にはじき返し、7試合連続の安打を記録。打率も4割台を保ち「しっかり自分のタイミングで打つことができた」と涼しげな表情で話した。その後は二盗にも成功した。  最近は体の状態も良く、打撃については昨年を上回るという。「しっかり集中してやれている。回ってきた打席で狙っている打球、結果が出ればいい」と意気込んでいた1番打者が健在ぶりを示した。

◆開幕投手に指名された新加入の美馬(前楽天)がオープン戦初登板し、2回2安打1失点。当初、5日のオリックス戦(雨天中止)に登板予定だったが、コンディション不良のため4日に回避。3回2失点だった2月27日の西武との練習試合以来となる実戦に「前回より強い球が投げられた。(開幕まで)時間があるのでしっかり準備していきたい」と話した。

◆開幕投手に指名されている大野雄は5回1/3を2失点にまとめ「直球の感覚はよかった」と手応えを強調した。4回7失点と打たれた7日の楽天戦の反省を生かし、変化球も低めに集めて打たせて取った。20日の開幕戦も延期され、先が見えない状況が続く。それでも「勝利を届けられるように、勝利を分かち合えるようにしたい」と着々と準備を進めていく。

DAZN

<オープン戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
730 0.700
(↑0.033)
-
(-)
59
(+10)
30
(+5)
10
(-)
11
(+2)
0.267
(↑0.01)
2.630
(↓0.27)
2
(-)
楽天
840 0.667
(↑0.031)
0
(-)
54
(+3)
36
(+2)
9
(+1)
12
(+1)
0.259
(-)
2.490
(↑0.05)
2
(2↑)
西武
421 0.667
(↑0.067)
1
(-)
33
(+7)
22
(+2)
5
(+1)
10
(+1)
0.300
(↑0.018)
3.250
(↑0.21)
4
(-)
DeNA
740 0.636
(↑0.036)
0.5
(-)
42
(+1)
35
(-)
11
(-)
3
(+1)
0.251
(↓0.005)
2.560
(↑0.27)
5
(1↑)
阪神
532 0.625
(↑0.054)
1
(-)
33
(+6)
48
(+5)
11
(+1)
8
(-)
0.246
(↑0.014)
4.600
(↓0.04)
6
(3↓)
広島
541 0.556
(↓0.069)
1.5
(↓1)
55
(+5)
53
(+10)
7
(-)
4
(-)
0.294
(↓0.001)
4.660
(↓0.22)
7
(-)
日本ハム
552 0.500
(↓0.056)
2
(↓1)
47
(-)
42
(+1)
5
(-)
6
(-)
0.263
(↓0.007)
3.110
(↑0.2)
8
(-)
ロッテ
232 0.400
(↓0.1)
2.5
(↓1)
27
(+3)
28
(+4)
7
(-)
9
(+1)
0.224
(↓0.005)
3.820
(↓0.08)
8
(1↑)
ヤクルト
461 0.400
(↓0.044)
3
(↓1)
37
(+2)
49
(+7)
3
(-)
12
(-)
0.220
(-)
3.940
(↓0.36)
10
(1↑)
中日
470 0.364
(↑0.064)
3.5
(-)
27
(+4)
51
(+3)
4
(-)
6
(+2)
0.224
(↑0.004
4.310
(↑0.14)
11
(1↓)
ORIX
362 0.333
(↓0.042)
3.5
(↓1)
40
(+5)
47
(+6)
7
(+1)
4
(-)
0.262
(-)
3.900
(↓0.14)
12
(-)
巨人
293 0.182
(↓0.018)
5.5
(↓1)
49
(+2)
62
(+3)
14
(+1)
3
(+1)
0.239
(↓0.001)
4.280
(↑0.18)