ヤクルト(☆11対7★)広島 =リーグ戦22回戦(2019.09.04)・明治神宮野球場=
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広島
2012002007913
ヤクルト
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勝利投手:マクガフ(6勝3敗8S)
敗戦投手:フランスア(6勝6敗9S)

本塁打
【広島】鈴木 誠也(26号・3回表ソロ),長野 久義(3号・4回表ソロ),安部 友裕(8号・4回表ソロ)
【ヤクルト】中村 悠平(5号・2回裏ソロ),村上 宗隆(32号・6回裏3ラン),山田 哲人(33号・9回裏満塁)

  DAZN
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◆ヤクルトは3点を追う6回裏、村上の3ランなどで一挙5点を奪い、逆転に成功する。直後に同点を許すも、9回に山田哲の通算200本塁打となるグランドスラムが飛び出し、試合を決めた。投げては、6番手・マクガフが今季6勝目。敗れた広島は、5番手・フランスアが痛恨の一発を浴びた。

◆お笑い芸人バカリズム(43)が、ヤクルト-広島22回戦(神宮)の始球式に登場。左腕を思い切り振って投げ込んだが、大きく外角に外れるワンバウンドとなり照れ笑いを浮かべた。 飯塚高(福岡)では野球部に所属し、最後の夏は左翼のスタメンとして出場したという。「硬球をさわるのが高校時代以来。(神宮に)来る前にちょっとだけキャッチボールをしたんですけど、その時点で『ああ、違う』と。まあ全部言い訳になっちゃいますけどね」と笑いながら振り返った。

◆広島松山竜平外野手(33)が先制タイムリーを放った。 1回2死2塁で、ヤクルト先発小川のカウント1-2からの5球目を左前にはじき返し、二塁走者を迎え入れた。続く長野久義外野手(34)の右翼フェンス直撃の適時二塁打も呼び込み「打ったのはチェンジアップ。(鈴木)誠也が走ってチャンスをつくってくれたので、何とかかえすことができてよかったです」と話した。

◆広島は初回に長野の適時二塁打などで2点。ヤクルトは2回に中村が5号ソロ。広島は3回に鈴木の26号ソロで再び差を広げた。 広島は4回に長野、安部が連続アーチで加点。ヤクルトは5回に村上の適時打で1点を返し、6回にも村上が逆転3ランを放った。 広島は7回に同点に追い付くも、ヤクルトは9回に山田哲の33号満塁弾でサヨナラ勝ち。6番手マクガフが6勝目を挙げた。広島フランスアは6敗目を喫した。

◆ヤクルト村上宗隆内野手(19)が1打点を挙げて、高卒2年目以内での最多打点をマークした。 1-5で迎えた5回2死二塁、カウント3-0から広島大瀬良のカットボールを右前打とし、1点を返した。「3ボールでしたが、チャンスだったので積極的に打ちにいきました。しっかりと自分のスイングをすることができました」と話した。 7試合ぶりの打点をマークし、87に数字を伸ばした。53年中西の86打点を超えて、単独歴代1位に立った。

◆ヤクルト村上宗隆内野手(19)が32号3ランを放ち、10代での最多本塁打をマークした。 4-5で迎えた6回2死一、三塁で広島中村恭の初球スライダーを左翼席最前列に運んだ。試合をひっくり返す1発で、ヤクルトファンを沸かせた。 10代での32号は、86年にプロ1年目の19歳清原(西武)がマークした31本を抜き、歴代単独1位。高卒2年目以内では、53年中西(西鉄)の36本に次いで歴代単独2位となった。 打点は、高卒2年目以内での最多を更新する90に伸ばした。

◆ヤクルト川端慎吾内野手が、4日の広島22回戦(神宮)の6回に代打で出場し、通算1000試合出場を達成した。 プロ野球504人目。初出場は06年10月9日の中日21回戦(神宮)。

◆ヤクルト村上宗隆内野手(19)が32号3ランを放ち、10代での最多本塁打をマークした。 4-5で迎えた6回2死一、三塁で広島中村恭の初球スライダーを左翼席最前列に運んだ。試合をひっくり返す1発で、ヤクルトファンを沸かせた。「逆らわずに、しっかり押し込むことができました」と話した。 10代での32号は、86年にプロ1年目の19歳清原(西武)がマークした31本を抜き、歴代単独1位。高卒2年目以内では、53年中西(西鉄)の36本に次いで歴代単独2位となった。 打点は、高卒2年目以内での最多を更新する90に伸ばした。

◆ヤクルト山田哲人内野手(27)が、広島戦の9回、今季33号サヨナラ満塁本塁打を放ち、通算200号に到達した。 92年西武清原、65年巨人王、99年巨人松井、67年東映張本に続く史上5番目の若さ27歳1カ月で到達した。 1号を12年8月10日に巨人内海から打って以来、16年7月10日には中日岡田から100号。18年6月30日には阪神マテオから150号を放った。 ヤクルトで200本塁打を記録したのは豊田泰光、大杉勝男、マルカーノ、若松勉、杉浦享、レオン、広沢克実、池山隆寛、古田敦也、ラミレス、バレンティンに続き12人目。 ▽山田哲人の話 (サヨナラ満塁弾で200号)自分でもビックリしている。自分が決めるという気持ちで、強い打球を打とうと思って打席に入った。しっかり捉えることができたのでホームランになるかなと思った。(ダイヤモンド1周は)今年一番気持ちよかった。(第4、第5打席で連続二塁打)自分のスイングができたかなと。最初の3打席が崩れていたので修正できたかなと思う。(40本塁打40盗塁も見えてきた)無理ですね(笑い)。最後まであきらめず一戦一戦今日みたいな試合を続けていきたい。

◆広島フランスア投手が自滅した。7-7の9回裏に登場し、先頭に死球。無死一塁から奥村の投前バントを処理し、二塁送球したが犠打野選となり、さらに上田の投前バントを三塁へ悪送球。2死までこぎつけたが、山田哲にサヨナラ満塁弾を浴びた。 「(バントの)1つめは『ファースト』と指示された。2つめは球が手につかなかった」。緒方監督は「傷口を広げる守備をしてしまった」と話した。

◆ヤクルト村上宗隆内野手(19)が中西太、清原和博の両氏を越えた。まず5回の右前適時打で今季87打点目。53年中西(西鉄、86打点)を抜き、高卒2年目以内の最多打点記録をマークした。さらに6回には左翼席へ一時逆転となる32号3ラン。86年清原(西武、31本塁打)を抜き、10代選手として最多本塁打記録を打ち立てた。"燕のゴジラ"がついに10代の頂点に立った。劣勢の試合を一気にひっくり返した。1点差に迫った6回2死一、二塁。村上は広島の左腕中村恭の初球137キロ外角スライダーを狙った。反対方向へ強くはじき返すと、打球はレフトフェンスをぎりぎりで超える逆転3ランとなった。「逆らわずにしっかり押し込むことが出来ました」。村上らしい左方向へのアーチで、清原超えの32号をマーク。一塁を回ったところでこん身のガッツポーズも飛び出した。 村上は直前の5回にも別の記録を更新していた。2死二塁の好機で大瀬良の137キロカットボールを右前へ運んだ。二塁走者雄平がホームイン。クロスプレーだったため広島ベンチからリクエストが出されたが、判定は覆らずにそのままセーフ。これで村上の今季87打点目が確定し、中西氏の記録を上回った。 豪打の礎を築いたのが熊本東シニアでプレーした中学時代だった。当時のグラウンドは右翼ポールまで約85メートルあり、その先にチームが所有する小屋、そして民家があった。本塁打がそちらに飛び込まないように、高さ約13メートルのネットが張られていたが、村上の打球はその上を越え、小屋の屋根を直撃したり、民家の手前まで飛ぶことが何度もあったという。 熊本東シニアの吉本幸夫監督は民家の方向へ打球が飛ばないように「向こう(レフト方向)に打て」と指導した。「できるだけ逆方向に打つのが本当だと思っているんで、左中間に打てと。ショートの頭ではなく、左中間に打てという感じで。今、見ても分かるように、その頃から"上から"ではなくレベルスイングで打ってました」と振り返る。その当時の練習があったからこその、この日の3ランだった。【千葉修宏】

◆ヤクルト山田哲人内野手(27)が、広島戦の9回、今季33号サヨナラ満塁本塁打を放ち、通算200号に到達した。 ▼通算200本塁打=山田哲(ヤクルト) 4日の広島22回戦(神宮)の9回、フランスアから今季33号のサヨナラ満塁本塁打を放って達成。 プロ野球106人目で、ヤクルトでは8人目。初本塁打は12年8月10日の巨人12回戦(東京ドーム)で内海から。27歳1カ月で到達はプロ野球5位の年少記録となり、ヤクルトでは93年池山の27歳9カ月を抜く球団最年少。通算200号をサヨナラ本塁打でマークしたのは、93年9月25日の広沢克己(ヤクルト)以来2人目。山田哲のサヨナラ本塁打は18年6月28日中日戦の3ラン以来2本目。満塁本塁打は18年8月23日広島戦以来6本目。

◆広島鈴木誠也外野手、長野久義外野手の初アベック弾が空砲になった。3番鈴木が2-1の3回2死走者なしで、ヤクルト小川の直球を左翼席中段へ49打席ぶりとなる26号ソロ。5番長野は3-1の4回先頭で、小川の直球を左翼席へ運ぶ3号ソロを放った 春季キャンプ初日の2月1日、ランチ特打で競演したのがこの2人だった。刺激し合いながらチームを支えるはずだったが、そろって主軸に入るのは8度目。鈴木は開幕時の4番から、チーム状況により3番に役割が変わった。長野は7月初旬に2軍落ちしたが、ファームで結果を残して、はい上がってきた。 それでも6回に逆転され、7回に追いついたが、9回にフランスアが自滅してサヨナラ負け。2位も厳しくなってきた。緒方監督は「小川投手からいい形で先制して、中押し、攻撃はしっかりできていた。こういうふうにまた明日...」と悔しさをかみ殺した。 ▽広島長野(3号ソロを含む2安打3打点も、7回1死満塁では併殺崩れで同点止まり)「あそこで逆転できていれば、こういう展開にはならなかった」

◆ヤクルト山田哲人内野手が通算200号となるサヨナラ満塁本塁打を放った。 7-7の9回2死満塁。1ストライクからフランスアの153キロ直球を左翼席へ運んだ。お立ち台では「自分でもびっくりしています。自分が決めるという気持ちで、強い打球を打とうと思って打席に入った。今年1番気持ち良かったです」と会心の笑みを浮かべた。 入団当初は「本塁打を20~30本も打てるようになるとは思わなかった」。4年目からバットをボールに入れる角度をつかみ、打球が上がるようになった。当時から指導している杉村巡回コーチも「当時は今のような『フライボール革命』なんて言葉はなかったけど哲人はそれの"走り"だったと思う。打球角度が25~30度くらい。その感覚を、自分でつかんでいた」と振り返る。そしてたどり着いた節目の200本。ファンが返してくれた記念のボールを受け取った山田哲はうれしそうに球場を後にした。

◆広島が痛い星を落とした。鈴木の26号ソロ、長野の3号ソロ、安部の8号ソロなどで優位に進めたが、6回に逆転され、7回に追いついたが、9回に抑えのフランスアが山田哲にサヨナラ満塁弾を浴びた。 緒方孝市監督の談話は以下の通り。 -言葉が出ない敗戦 緒方監督 フランスアが自分でピンチを招いて、傷口を広げる守備をしてしまった。 -同点でフランスア投入 緒方監督 あの点差だったら当然でしょう -勝ち負けが大事な時期 緒方監督 選手にも言ってるけど、先発、中継ぎ、野手もスタメンからベンチにいるメンバーまで、全員で戦っていく。 -鈴木、長野らに本塁打 緒方監督 相手の小川投手からいい形で先制して、中押し。攻撃はしっかりできていた。またこういうふうに、明日...。 -大瀬良は本調子でない中、粘った 緒方監督 そういうこと。ボール先行した中で逆球も多かった。次回がんばってもらう。

◆高卒2年目の村上宗隆内野手(19)が4日、広島22回戦(神宮)に「6番・一塁」で先発し、1-5の五回2死二塁から適時打を放った。  カウント3-0から大瀬良が投じた真ん中低めのカットボールを捉え右前に運び「チャンスだったので積極的に打ちにいきました。自分のスイングをすることができました」とコメントした。  7試合ぶりの打点で、今季87打点目となり高卒2年目以内では1953年の西鉄・中西太を抜いて、歴代単独トップに立った。

◆ヤクルトの小川は4回で3本のソロを含む7安打5失点と崩れて降板した。一回2死から3連打で2点を先行された。1-2の三回にも2死無走者で鈴木に甘い直球を左翼席へ運ばれると、四回は先頭打者から2者連続本塁打を浴び、その裏に代打を送られた。  本塁打が出やすいとされる神宮球場が本拠地とはいえ、試合前までリーグワーストの21本塁打を浴びていた悪い流れを変えられなかった。「しっかり戦う姿を見せる。一回でも多く投げてチームに貢献したい」と話して臨んだが、役割を果たせなかった。

◆広島は救援陣が崩れた。5-2の六回に島内が四球と3連打で2点を失って降板すると救援した中村恭が村上に3ランを許す。同点の九回には抑えのフランスアが先頭打者への死球と犠打野選で無死一、二塁として、さらに自らの悪送球で満塁のピンチを招いて山田哲に一発を浴びた。  島内は九州共立大の先輩である大瀬良の白星をふいにし「リードしてつなぎたいという気持ちが持ち味を消してしまった」と肩を落とした。背信の投球となったフランスアは「ボールが手に付かなかった」と拙守を悔やんだ。

◆ヤクルト・村上宗隆内野手(19)が、偉大な2人の記録を超えた。五回の右前適時打で今季87打点目を挙げ、1953年の中西太(西鉄、86打点)を抜き、高卒2年目以内の最多打点記録を更新。さらに六回に32号3ラン。86年の清原和博(西武)の31本塁打を抜き、10代選手の最多本塁打を記録した。  「1打席目のチャンスで打てなかったので。いろんな人と話し合いながら、試行錯誤しながらやっている」。六回、4-5と1点差に迫り、なおも2死一、三塁で左腕、中村恭の外角スライダーを左越えに運んだ。  打点は90として、ソト(DeNA)とリーグトップに並び、タイトルも視界に入る。村上は「結果は試合が終わって最後についてくる。明日の試合も集中して臨みたい」とさらに上を見た。 劇的なサヨナラ勝ちにヤクルト・小川監督 「打つべき人が打って勝てた。素晴らしい」

◆劇弾で大台へ! ヤクルト・山田哲人内野手(27)が4日の広島22回戦(神宮)で、7-7の九回2死からサヨナラ満塁本塁打を放った。11-7での勝利を決めた左翼席への33号は、通算200号本塁打。27歳1カ月での達成は、プロ野球史上5番目の年少記録となった。野球を始めたときからこだわり続けてきた打撃フォームで、新たな栄誉を手にした。  7-7で同点の九回2死満塁。大声援の中、いつも通りバットをピンと立てて構えた山田哲は、腹をくくっていた。  「自分で決める、という強い気持ちで打席に立った。いつもは開き直ったり、いろいろ考えたりすることが多いけど『いったろ!』という気持ちでいきました」  左脚を大きく上げてタイミングをとり、右脚に全体重を乗せた状態からフルスイング。不変のフォームから放たれた打球は、全てのヤクルトファンの願いを乗せ、左翼席まで飛んだ。フランスアの153キロの真っすぐを打ち砕く、サヨナラ満塁弾-。歓声を浴びてダイヤモンドを一周するとヘルメットを脱ぎ、仲間にもみくちゃにされた。  劇的アーチは通算200号。ウオーターシャワーを浴びて記念ボードを受け取り、掲げた。27歳1カ月での達成。西武・清原和博(24歳10カ月)、巨人・松井秀喜(25歳3カ月)、巨人・王貞治(25歳3カ月)、東映・張本勲(26歳11カ月)に次ぐ、プロ野球史上5番目の若さでの達成だ。  今季残り少ない本拠地・神宮での試合。たとえ最下位でも、ファンに諦める姿を見せるわけにはいかなかった。六回に村上が逆転3ラン。七回に追いつかれたが、九回に無安打で無死満塁を作った。荒木、青木が倒れて2死になったが、背番号1が好機をものにした。  自身の調子、相手の特徴、試合展開...。山田哲はあらゆる環境に置かれても、信念を貫いてきた。「どんな場面でも、フォームは変えない。意識だけを変えている」。打席に入って頭の中で考え方を整理するだけで全てに対応できるフォームを、作り上げてきた。  プロ4年目からほぼ変わらず、微調整だけをしてきた形。美しいフォームは、幼少期から追求してきた。「素振りするときは常に鏡でフォームを見ていたし、両親に試合のビデオを撮ってもらったりして、いろいろな人に見てもらっていた」。野球経験者ではない母・則子さん(58)にも、一緒にフォームを確認してもらった。  プロに入って現巡回コーチの杉村繁氏に出会うと、10種類以上のティー打撃を日課とするなど、さらに磨きをかけた。今や子供たちが憧れてまねをする独特のフォームの礎ができていった。  「小川監督からも『どんな状況でも最後まで諦めないで戦おう』とミーティングで言われている。みんなのそういう思いが、こういう結果を生んだんだと思う」とうなずいた。帰りの車に乗る際には「まさか、打てるとは思わなかったよ」とニヤリ。神宮の冷めやらない熱気に包まれ、本塁打の感触が残る手でハンドルを握った。 (横山尚杜)

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<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
巨人
68542 0.557
(↓0.005)
-
(-)
19583
(+4)
491
(+8)
156
(+1)
73
(+1)
0.259
(-)
3.690
(↓0.04)
2
(-)
DeNA
66573 0.537
(↑0.004)
2.5
(↑1)
17526
(+7)
514
(+5)
140
(+4)
37
(-)
0.245
(↓0.001)
3.780
(-)
3
(-)
広島
63623 0.504
(↓0.004)
6.5
(-)
15530
(+7)
537
(+11)
126
(+3)
73
(+2)
0.253
(-)
3.670
(↓0.03)
4
(-)
阪神
57616 0.483
(↓0.004)
9
(-)
19456
(+5)
506
(+7)
83
(-)
83
(+1)
0.250
(-)
3.530
(↓0.02)
5
(-)
中日
56652 0.463
(↑0.005)
11.5
(↑1)
20478
(+8)
486
(+4)
80
(+1)
59
(-)
0.265
(↑0.001)
3.870
(-)
6
(-)
ヤクルト
51742 0.408
(↑0.005)
18.5
(↑1)
16577
(+11)
643
(+7)
149
(+3)
56
(+1)
0.243
(-)
4.650
(↓0.02)