DeNA(☆6対5★)巨人 =リーグ戦15回戦(2019.08.03)・横浜スタジアム=
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巨人
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DeNA
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勝利投手:国吉 佑樹(勝敗S)
(セーブ:山﨑 康晃(勝敗S))
敗戦投手:中川 皓太(勝敗S)
  DAZN
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◆DeNAは1-0で迎えた3回裏、ソトの3ランでリードを広げる。その後、同点となって迎えた8回、相手

◆元横浜の斉藤明雄氏(64)が始球式を行った。現役17年間で128勝133セーブを記録した右腕。 ホエールズ時代の背番号17のユニホームでマウンドに立つと、打者乙坂智へ見事なストライク投球を披露。詰めかけた観衆から、どよめきと歓声が上がった。

◆DeNAネフタリ・ソト内野手(30)が28号3ランを放った。 1-0の3回1死一、二塁、巨人先発今村の2球目、低め119キロ変化球を完璧に捉えると、打球は左翼席中段に飛び込んだ。1回にも先制犠飛を放ったソトは「スゴーイ(日本語)! スライダーをしっかり前で捉えることができました」と話した。

◆DeNA中井大介内野手(29)が、推定飛距離140メートルの特大本塁打を放った。 4点リードの4回無死、巨人先発今村の3球目、真ん中に入った145キロ直球を強振。打球はスコアボードを直撃した。トラックマンデータによると打球速度170キロで推定飛距離140メートル。中井は特大の3号ソロに「しっかり強くコンタクトすることができました。打者有利のカウントだったので、ストレート一本でいきました」と笑顔で話した。

◆巨人岡本和真内野手(23)が、13試合ぶりの1発となる18号3ランを放ち、点差を2点に縮めた。 5点を追いかける6回2死一、二塁、DeNA石田の内角高め直球を左翼席に運んだ。「いい感じでつかまえることができました」とコメントした。

◆DeNAは1回、ソトの犠飛で1点先制。3回にもソトの3ランで3点を追加する。先発石田は3回まで1安打無失点。 DeNAは4回にも中井の3号ソロで1点を追加。巨人は6回2死一、二塁から岡本が18号3ランを放ち2点差に迫る。 巨人は8回、坂本勇の2点二塁打で同点とするが、DeNAはその裏1死三塁から相手の捕逸で1点を勝ち越し。2連勝を決め、巨人とのゲーム差を1・5に縮めた。勝利投手は国吉5勝、山崎24セーブ目、敗戦投手は中川2敗。敗れた巨人は4連敗。

◆DeNAは同点の8回、1死三塁で筒香の2球目にこの日が1軍デビュー巨人岸田の後逸で勝ち越しに成功。9回は守護神山崎が締めくくった。首位巨人とゲーム差を1・5に縮めた。巨人は5点差を追いつきながらも、最後は手痛いミスで泣いた。

◆先発復帰3戦目のDeNA石田健大投手がゲームを作った。巨人との首位攻防第2戦で今季自己最長の6回、最多104球を投じ、3安打3失点。 その後に追いつかれ勝敗こそつかなかったが、白星に等しい力投。「初回から飛ばして腕も振れ、意図のあるボールを投げることができた。6回は少し慎重になり過ぎて点を与えてしまいましたが、リードした状況でリリーフ陣につなぐことができたことは良かった」と振り返った。 シーズン序盤は左肘違和感で出遅れたが、5月1日に1軍昇格すると、中継ぎで23試合に登板して結果を残した。7月20日に先発復帰を果たし、3試合連続でチームの勝利に貢献した。過去2年連続で開幕投手を務めた左腕だが、過酷な中継ぎも「チームのために頑張るだけ」と黙々とマウンドへ向かっていた。寡黙な「ハマの健さん」が、地道に大仕事をやってのけた。

◆巨人が手痛いミスで接戦を落とした。 5点差から同点に追いついた直後の8回だ。1死三塁でDeNA筒香を迎えた。4番手中川と4回からマスクをかぶり、プロ初出場の2年目岸田のバッテリーが乱れた。初球、内寄りに動いたミットにボールが収まらず痛恨の捕逸。勝負を分ける決勝点を献上した。原辰徳監督は「まあ、しかし、しょうがない。それはね。よく追いついたけど、勝ち越せなかったというところでしょうな」とした。 先発今村と小林のバッテリーで臨んだが、4回までに大量5点を奪われた。「流れを変えたかったってことですね。ずっと悪い流れで来ているというところでね。まあ、小林が悪いわけではないだろうけど、全体の流れを変えたいと」と指揮官は難局打破へ手を打った。6回に岡本の18号3ラン、8回に坂本勇の2点適時二塁打で試合を振り出しに戻すも「ちょっと重かったね、5点がね」。勝ち越しには届かなかった。 2位DeNAに競り負け、5カード連続の負け越しが決定。今季4度目の4連敗となり正念場が続く。DeNAに1・5ゲーム差に肉薄されるも、首位には変わりない。原監督は「まあもうちょっとだね。もうちょっとで好転したと」。次戦を見据え、前に進むしかない。【為田聡史】 ▽巨人岸田(8回に捕逸で決勝点を許し)「もっと自分が足を使って捕りに行かないといけなかった。大事な場面でミスをしてチームが負けたので悔しいです」 ▽巨人今村(2被弾を含む5回5失点。4回から捕手が代わり)「(小林)誠司さんに申し訳ない。僕にも責任がある」

◆2位DeNAが投打に底力を見せ、巨人との首位攻防戦に連勝。1・5ゲーム差に迫った。一時は5点のリードを追い付かれたが、8回1死三塁、捕逸で勝ち越し点を挙げた。3番ネフタリ・ソト外野手(30)が28号3ランを含む4打点で打線をけん引。アレックス・ラミレス監督(44)の采配もはまった。4月には10連敗を喫するなど低迷したが、節目の100試合目に充実の戦いぶり。4日、エース今永でカード3連勝を狙う。投打に凝縮した力と、横浜スタジアムに詰めかけた3万2155人のプレッシャーが、勝ち越し点を呼び込んだ。8回1死三塁、打者は4番筒香。相手の捕逸という思わぬ形だったが、欲しかった1点には変わらない。ラミレス監督は「チーム一体となっての勝利で非常にうれしい。相手のミスや犠牲フライなど細かいところで点がとれたのはよかった」と満足そうに振り返った。 好調打線をソトがリードした。1回1死三塁から飛距離十分の中犠飛で先制点をたたき出すと、3回1死一、二塁の場面では、巨人今村の低めスライダーを完璧に捉え、左翼席中段に飛び込む28号3ラン。「スゴーイ! しっかり強い打球を打てるボールを狙っていた。1戦1戦しっかり準備して、より集中して打席に入れているよ」と充実した表情だ。この日の4打点でリーグ単独トップの75打点。本塁打も巨人坂本にあと1本に迫り、「2冠」が視界に入ってきた。 ラミレス監督の「ひらめき」もさえた。同点とされなお8回2死一、三塁、打者ゲレーロの場面で、エスコバーから国吉にスイッチ。一ゴロに仕留めて勝ち越しを許さなかった。「イニングが始まる前に、ひらめきがあって準備させたんだ。その通りにうまくいったね」。その裏、宮崎が二塁打で出塁すると、次打者ソトの3球目で石川を代走起用。「急にピンチランナーを出そうと思ったんだ。石川は代打の準備をしていたけどね」とニヤリ。結果的に石川が決勝のホームを陥れた。普段はデータを重視する指揮官だが「基本はデータ80%、フィーリング20%。今日はその20%を、より多く使ったのかな」と説明した。事実、この日の9番大和、1番神里、2番宮崎は、巨人今村に対する相性の良さを考慮して決めたもの。「データとひらめき」のバランスも、勝利への最後の一押しとなった。 春先には10連敗を経験し、最下位に沈んでいたチームが首位を視界に捕らえた。さあ、首位へ1・5差。盛夏8月、DeNAがセ界をより熱くする。【鈴木正章】 ▼DeNAが巨人に連勝し、7月15~17日広島戦から6カード連続勝ち越し。DeNAが6カード以上の連続勝ち越しは15年4~5月の7カード以来になるが、今回のように後半戦最初のカードからは球団史上初。他球団を見ても、後半戦最初から6カード連続で勝ち越したのは14年ソフトバンク以来となり、セ・リーグでは92年ヤクルト以来、27年ぶりだ。昨年のDeNAは横浜スタジアムで33勝37敗1分けの負け越しだったが、これで今年は31勝19敗1分け、勝率6割2分。本拠地では5月31日~6月2日ヤクルト戦から10カード連続で勝ち越している。

◆DeNAの中井が昨季限りで自由契約となった古巣の巨人を相手に特大の一発を放った。5試合ぶりに先発出場し、4-0の四回に今村の内角速球をフルスイングした打球は中堅フェンスを軽々と越え電光掲示板に直撃。「しっかり強くコンタクトすることができた」と納得の一打だった。  プロ入りから11年間、所属した巨人からはこれが初打点。12球団合同トライアウトを経て加入した29歳の右打者が、チームにとっても大事な直接対決で大仕事を果たした。

◆巨人・岡本和真内野手(23)が3日、DeNA15回戦(横浜)に「4番・一塁」で先発出場。5点を追う六回2死一、二塁から、左翼席への18号3ランをたたき込んだ。  「いい感じでつかまえることができました」  打線が攻めあぐねていた相手の先発左腕・石田が高めに投じた143キロの直球を振り抜き、7月19日の広島戦(マツダ)以来、13試合ぶりの一発。一時は不振に陥り、4番を外されていた若き主砲が、久々にアーチをかけた。

◆巨人・坂本勇人内野手(30)が3日、DeNA戦(横浜)の八回、同点に追いつく起死回生の中堅への2点二塁打を放った。  巨人は先発の今村が5回5失点で中盤まで5点のビハインドを背負った。六回に4番・岡本の18号3ランで追い上げ、2点を追う八回。この回先頭の代打・阿部、若林が連続で右前打を放ち、無死一、三塁。坂本勇はパットンの内角低めへの149キロの直球を左中間へはじき返し、2者が生還。主将は二塁ベース上で、右腕で渾身(こんしん)のガッツポーズを決めた。

◆DeNAのスペンサー・パットン投手(31)が2点リードの八回に登板。無死一、三塁のピンチで坂本勇に同点打を浴び降板した。  パットンは連打であっという間に無死一、三塁のピンチを招くと、カウント2-1から149キロ真っすぐを左中間に運ばれた。同点に追いつかれたパットンは1死も取れずマウンドを降りた。  怒りが収まらないパットンはベンチの冷蔵庫を左右の拳で殴りつけるなど大荒れだった。

◆岡本が5点を追う六回に左翼席へ18号3ラン。左腕・石田が高めに投じた143キロの直球を振り抜き、7月19日の広島戦(マツダ)以来、13試合ぶりとなる一発を放った。不振で4番を外され、1日の広島戦(東京ドーム)から4番に復帰した主砲は「なんとかしようと思った」と振り返る一方、「負けたら意味ないので」と敗戦に肩を落とした。

◆昨オフに巨人を自由契約となって入団した中井が四回、今村からバックスクリーン上方の電光掲示板を直撃する推定飛距離140メートルの3号ソロを放った。古巣からは初の本塁打。「どこが相手でも打てればうれしいけど、巨人で11年間見ていただいたファンに、横浜で頑張っている姿を見せたいと思っている」と格別な一打を喜んだ。

◆八回に登板したパットンは1死も取れず3安打2失点でKO。降板後に一塁ベンチ隅にある冷蔵庫にパンチを見舞った。帰宅時に包帯を巻いていたとの情報もあり、2004年には杉内(当時ダイエー)がベンチの椅子を殴って両手を骨折した例もあるだけに状態が懸念される。また、八回のピンチをしのぎ、自己最多の5勝目を挙げた国吉は「毎試合、チーム一丸で試合を取ろうとしている」と視線を鋭くした。 八回のピンチに登板し、無失点で国吉につないだDeNA・エスコバー 「男は黙って投げるだけ」(日本語で)

◆5点差を追いついても波に乗りきれない。今季ワーストに並ぶ4連敗で5カード連続負け越しが決まり、巨人・原辰徳監督(61)は「よく追いついたけど、勝ち越せなかったところ(が敗因)でしょうな」と険しい表情を浮かべた。  先発の今村が5回5失点と崩れた。六回に4番・岡本の13試合ぶりとなる18号3ラン、八回に坂本勇の左中間への2点二塁打で同点に追いついたが、無死二塁のチャンスに中軸が続けず勝ち越しを逃した。  するとその裏、四回からプロ初出場でマスクを被った岸田が1死三塁で捕逸し、決勝点を献上した。「小林が悪いわけではないだろうけど、全体の流れを変えたかった」と指揮官。先発の小林から前日に昇格した2年目捕手に託したが、勝負どころで裏目に出た。  1日にチームトップの11勝を挙げる山口が右肘周囲の筋肉の張りで出場選手登録を外れ、前日には捕手の炭谷が右人さし指の骨折で離脱した。結果的に、その2つの"傷口"が露呈した形。2位・DeNAに1・5ゲーム差に肉薄され、対戦成績も8勝7敗とほぼ五分に。苦しい戦いが続く。 (谷川直之) 八回の捕逸に巨人・中川 「インコース、厳しいところにいくのが少し(内に)流れた。サインミスではない」 2年目にプロ初出場を果たしたが、八回に捕逸で決勝点を献上した巨人・岸田 「大事な場面でミスが出て、チームが負けてしまって悔しい」

◆メークラミクル!! セ・リーグ2位のDeNAは3日、巨人15回戦(横浜)に6-5で勝ち、2連勝を飾った。5点差を追いつかれながら、アレックス・ラミレス監督(44)が采配を次々に的中させ、勝利に導いた。八回に「ひらめいた」と国吉佑樹投手(27)を起用してピンチをしのぐと、直後の攻撃で「思いついた」と石川雄洋内野手(33)を代走に送り捕逸で勝ち越し。7月16日に最大10・5ゲームあった首位との差を16試合で1・5ゲームまで縮めた。  時には直感がデータを超越することもある。今季100試合目。ラミレス監督の"魔術"が真夏のハマスタに歓喜をもたらした。  「私は(采配とは)80%がデータ、20%はひらめき、フィーリングと言っていますが、あの場面では20%をより多く使ったということです」  指揮官は自身の監督哲学を披露し、勝負の場面を振り返った。  それは、5点のリードを追いつかれた直後の八回だ。先頭の宮崎が二塁打で出ると、続くソトのカウント1-1からの3球目で突然、代走に石川を送った。  走塁に定評のある石川は、ソトの中飛で三進。さらに4番・筒香の打席で巨人の捕手、岸田が初球を後ろに逸らす(記録は捕逸)とホームに走り、これが決勝点となった。石川は「(視線の)延長線上に球が転がったので奥行きが分からなかったけど、同点だったし『行っちゃえ』と」と、してやったりの笑顔だ。  実は、代打要員としてベンチ裏で待機していたが、指揮官は「急に石川の代走を思いついた。(石川は)肘当てやレガーズを外すのに時間がかかった」と舞台裏を明かした。同点で延長戦突入も考えられる中、主軸の宮崎を交代させることには「この回に何としても得点する」とのメッセージも込められていた。  ミラクルな勝ち越しシーンを呼んだのも、ラミレス監督の采配だった。直前の八回の守備。同点に追いつかれ、なお2死一、三塁で打者・ゲレーロを迎えたところで投手を国吉にスイッチした。  「あの回が始まる前に急にひらめいた」。直感は当たり、国吉はゲレーロを一ゴロに仕留めてピンチをしのいだ。四回には、5試合ぶりに先発で起用した中井が昨季まで在籍した古巣相手に、電光掲示板を直撃する推定飛距離140メートルの特大3号ソロを放った。  入団15年目の最古参、石川は「野球に絶対はないけど、勝てそうな雰囲気はある」と今のチームを言い表す。今季1軍に初昇格した4月29日の巨人戦でチームの10連敗を止める勝ち越し弾を放つなど、まさに"幸運を呼ぶ"存在。前日には代打で巨人・菅野攻略の糸口となる安打を放った。通算1000安打に、あと1本と迫る33歳もチームを活気付けている。  「今日うまくいったからといって、データとひらめきの割合は変わらない。8対2だよ」とラミレス監督は笑った。確かなのは最大10・5ゲームあった差を16試合で1・5ゲームまで縮めたこと。巨人のお株を奪うメークミラクル...ならぬメーク"ラミクル"の予感が漂う。 (湯浅大) ★三回3点はデータ重視  ラミレス監督が「そこはひらめきでなくデータ。80%のほう」と笑って振り返ったのは1-0の三回の場面。先頭の9番・大和が右前打で出ると、1番・神里が左前打で好機を広げ、1死後にソトの3ランが飛び出した。僅差で神里にバントさせなかった理由を指揮官は「今村と非常に相性が良い(6打数3安打)から」と説明。また、ソトは球宴後の後半戦で得点圏打率.684(19打数13安打)と無類の勝負強さを誇っている。 ★メーク○○VTR  1996年のセ・リーグは広島が序盤に独走し、巨人は7月6日時点で最大11.5ゲーム差をつけられた。しかし7、8月に32勝12敗と猛追し、8月20日に単独首位に立つと、10月6日の中日戦(ナゴヤ球場)に5-2で勝って優勝が決まり、長嶋監督が使い始めた造語「メークドラマ」が完結。新語・流行語大賞の年間大賞にも選ばれた。その後、97年の「メークミラクル」、2008年の「メークレジェンド」など快進撃を表す派生語が誕生。10年のヤクルトの巻き返しは「メークミルミル」と称された。

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<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
巨人
53431 0.552
(↓0.006)
-
(-)
46465
(+5)
395
(+6)
124
(+1)
58
(+1)
0.265
(↓0.001)
3.810
(↓0.02)
2
(-)
DeNA
52453 0.536
(↑0.005)
1.5
(↑1)
43418
(+6)
391
(+5)
113
(+2)
30
(+1)
0.248
(↓0.001)
3.570
(↓0.01)
3
(-)
広島
51473 0.520
(↓0.006)
3
(-)
42414
(+1)
401
(+4)
102
(+1)
56
(-)
0.251
(-)
3.410
(↑0.03)
4
(-)
阪神
46495 0.484
(↑0.005)
6.5
(↑1)
43364
(+4)
410
(+1)
67
(+1)
67
(-)
0.249
(↓0.001)
3.480
(↑0.02)
5
(-)
中日
45530 0.459
(↑0.005)
9
(↑1)
45374
(+6)
388
(+4)
60
(+2)
51
(-)
0.261
(-)
3.890
(-)
6
(-)
ヤクルト
38602 0.388
(↓0.004)
16
(-)
43435
(+4)
512
(+6)
109
(+3)
39
(-)
0.239
(-)
4.670
(↓0.01)