ヤクルト(★3対12☆)ロッテ =交流戦1回戦(2019.06.21)・明治神宮野球場=
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ロッテ
110170110121604
ヤクルト
1100100003402
勝利投手:二木 康太(5勝5敗0S)
敗戦投手:ブキャナン(1勝5敗0S)

本塁打
【ロッテ】荻野 貴司(5号・1回表ソロ),菅野 剛士(2号・5回表3ラン),菅野 剛士(3号・7回表ソロ),岡 大海(3号・8回表ソロ)
【ヤクルト】山田 哲人(19号・1回裏ソロ),奥村 展征(1号・5回裏ソロ)

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◆ロッテが大勝。ロッテは2-2で迎えた4回表、荻野の適時打で勝ち越しに成功する。続く5回には、菅野の3ランなど打者一巡の猛攻で一挙7点を奪い、リードを広げた。投げては、先発・二木が7回3失点の力投で今季5勝目。敗れたヤクルトは、投手陣が崩壊した。

◆ヤクルト山田哲人内野手が、初回先頭打者本塁打を放った。前夜の2発に続く2試合連続のアーチで、今季対戦した11球団すべてから本塁打をマークした。 1回、ロッテ先発二木の初球、真ん中に甘く入った139キロ直球を逃さず捉えた。打球はセンターバックスクリーン左に飛び込む19号。「しっかりと自分の間で理想的なスイングができました」と話した。

◆荻野貴司外野手が初回表、山田哲人内野手が裏に先頭打者本塁打。両軍が初回先頭打者本塁打を放ったのは、17年8月5日に加藤(ロッテ)と茂木(楽天)が打ち合って以来プロ野球14度目。交流戦では09年6月20日の本多(ソフトバンク)と吉村(横浜)以来10年ぶり2度目。 ▼この日は神里(DeNA)も先頭打者弾。1日に3本の先頭打者本塁打が出たのは最多タイで、17年8月3日の陽岱鋼(巨人)秋山(西武)吉田正(オリックス)以来8度目。

◆ロッテは1回、荻野の5号先頭打者本塁打で先制。ヤクルトも山田哲の19号先頭打者弾で同点。2回にも1点ずつを取り合った。 ロッテは4回に1点を勝ち越し、5回には打者11人の猛攻で7点を追加した。ヤクルトは5回に奥村の1号ソロで1点を返した。 ロッテは7回にも菅野の2打席連続本塁打で1点を追加して完勝。二木が5勝目。ヤクルトは連敗で、ブキャナンが5敗目。

◆ロッテがともに今季最多タイの16安打12得点で、球団4500勝を飾った。 荻野が先頭打者弾を含む3安打3打点の活躍で勢いをつければ、鈴木の猛打賞、菅野の2打席連続弾、田村の4安打など打線が機能した。投げては二木が7回3失点の力投でチームトップの5勝目。井口監督は「みんなでしっかり打ってくれた。節目の時に指揮を執らせてもらったのはありがたい。この後も節目、節目で勝てるようにしたい」と白い歯をのぞかせた。 ▽ロッテ山室球団社長(4500勝に)「長い道のりでしたね。これで弾みがついてくれれば」 ▽ロッテ鈴木(4500勝に)「うれしいこと。ファンの方の声援がパワーになる。こういう大味の試合は次の日が大事」 ▽ロッテ二木(チームトップの5勝目で球団4500勝)「全然考えてなかったけど、いいところで勝てたなと思う」

◆ヤクルト山田哲人内野手が、初回先頭打者本塁打を放った。前夜の2発に続く2試合連続のアーチで、今季対戦した11球団すべてから本塁打をマークした。 ▼ヤクルト-ロッテ戦は初回表に荻野、初回裏に山田哲人内野手が先頭打者本塁打。両軍が初回先頭打者本塁打は17年8月5日の加藤(ロッテ=表)と茂木(楽天=裏)が打ち合って以来、プロ野球14度目。 交流戦では09年6月20日の本多(ソフトバンク=表)と吉村(横浜=裏)以来2度目。 ▼今季の山田哲が本塁打を打った試合は3勝13敗1分け(1試合2本が2度)となり、5月10日巨人戦からは10連敗。本塁打を打った試合に2桁連敗は、01年小笠原(日本ハム=10連敗)以来、18年ぶり。ヤクルトでは球団初の珍事。

◆ヤクルト山田哲人内野手が、ロッテ1回戦(神宮)の初回に今季2度目となる先頭打者本塁打を放ち、今季対戦した11球団すべてから本塁打をマークした。同時に本塁打を打った試合で10連敗。悔しい結果となった。 「先頭打者弾返し」で16年以来、2度目の11球団制覇を決めた。1回、ロッテ荻野に先頭打者弾を許し、1点を追うその裏、二木の初球、真ん中の139キロ直球を完璧に捉えた。左中間席中段に飛び込む19号に「初球から打とうと思っていた。しっかりと自分の間で理想的なスイングができました」と話した。20日の2打席連発に続く2試合連発。杉村巡回コーチが「山田にしては珍しくボール球に手が出てしまっている。でも大丈夫。徐々によくなってきている」と話していた通り、復調気配だ。 この日は高卒2年目の村上が、大台の20号本塁打と、史上最年少での11球団本塁打達成という2つの記録をかけて注目される中で、一足先に11球団制覇。それでも「何にもないです。表彰されるわけでもないので。まず勝たないと」と厳しい表情だ。連盟表彰の対象となる通算1000安打まであと2本。安打を積み重ね、借金15と苦しむチーム浮上の足がかりとしたい。【鈴木正章】

◆ロッテ二木康太投手(23)が7回4安打3失点の力投で、球団4500勝の節目を飾るチームトップの5勝目を挙げた。 打線が1点を先制した直後の初回、初球の直球を山田哲に左中間スタンドに運ばれるなど2回までに2失点。3回に再び味方がリードを奪うと、そこから波に乗った。最速143キロも変化球でコースを丁寧につき、今季7度目のクオリティースタート(6回以上を投げ、自責3以内)で勝ちを呼び込んだ。「(4500勝目は)全然考えてなかったけど、いいところで投げられた。真っすぐがよくなかったのでスライダーでカウントを作っていった」と振り返った。 今季は12試合に先発して5勝5敗、防御率3・77。勝利数だけでなく、投球回数もチームトップと先発陣を支える。「勝利数より防御率をよくしていきたい。(先発の)自分に勝ちがつくということは、チームが勝っているということ。それはいいことだと思う」と笑顔を見せた。

◆ロッテの荻野貴司外野手(33)が21日、ヤクルト1回戦(神宮)に「1番・中堅」で出場。一回に先頭打者本塁打を放つと、四回には勝ち越しの適時打を放つなど躍動した。  一回先頭、カウント1-2と追い込まれてからの4球目、ブキャナンの速球をロッテファンで真っ黒に染まった左翼席へ運んだ。5月18日の楽天戦以来、今季2本目の先頭打者アーチに「追い込まれていたので、何とか粘ろうと思っていた。少し甘く入ってきたボールをうまく捉えることができた。本塁打はたまたまです」と振り返った。  勢いは止まらない。その裏、山田哲にも本塁打が飛び出し、プロ野球史上14度目となる、両軍の初回先頭打者本塁打が記録された。2-2となった四回2死二塁で迎えた第2打席、今度はしぶとく三遊間を破る勝ち越しの左前適時打を放った。  「追加点が欲しいと思っていたので、チャンスの場面で打つことができてよかった。先に先に点を取っていきたい」  さらに、五回の第3打席でも左中間へ適時二塁打。三塁打を残し、サイクル安打に王手をかけた。ロッテの頼れるリードオフマンが、神宮のグラウンドを駆け抜けた。

◆ヤクルトの山田哲が一回に先頭打者本塁打を放ち、今季対戦したセ、パ両リーグの全11球団から本塁打を記録した。2016年に続き、自身2度目の達成。初球を捉えての一発に「しっかりと自分の間で理想的なスイングができた」と納得のコメントを残した。  だが、チームは13カード連続で連戦の初戦を落とし、交流戦の負け越しが決定。前日20日に2本塁打をマークするなど6試合連続安打で通算1000安打まであと2本に迫ったが「何もない。まずは勝たないと」と肩を落とした。

◆ロッテの荻野とヤクルトの山田哲が、ともに一回に先頭打者本塁打を放った。両チームによる初回先頭打者本塁打は2017年8月5日の楽天-ロッテでロッテの加藤と楽天の茂木が記録して以来で、プロ野球14度目。

◆ロッテの菅野剛士外野手(26)が21日、ヤクルト1回戦(神宮)に「7番・右翼」で出場。プロ入り後初の2打席連続本塁打をマークし、本塁打数が昨季(2本塁打)を上回った。チームは12-3で大勝した。  「いい結果が出てよかった。チームの勝ちに貢献できてうれしいです」  まずは五回の第3打席、1死一、三塁から右中間に飛び込む2号3ラン。「少し泳ぎましたが、芯に当たってくれた。悪い形ではなかったので、あそこまで飛んでくれたのかな」と振り返った。  さらに七回の第4打席、今度は左翼席へ飛び込む3号ソロ。2本塁打だった1年目の本塁打数を、今季は68試合目で上回った。

◆ロッテが21日、ヤクルト1回戦(神宮)で12-3の大勝。いずれも今季最多タイの16安打12得点で、球団通算4500勝を達成した。  「1番・中堅」で出場した荻野貴司外野手(33)が、今季2本目の先頭打者本塁打を含む4打数3安打3打点。あと三塁打が出ればサイクル安打となる大活躍を見せた。  先発の二木康太投手(23)も7回4安打3失点、8奪三振の好投でチームトップの5勝目を挙げた。  負ければ交流戦負け越しが決まる最後の3連戦で、交流戦勝率5割へ望みをつないだ。  井口監督は「二木が今シーズン一番よくなかったと思うけど、なんとか丁寧に低めに投げて抑えてくれた。打線もしっかり援護してくれたことで、二木もよみがえった。荻野に限らず、きょうはみんなが打ってくれた。こういった節目のときに指揮を執れたことはありがたいことですし、これからも節目節目をしっかり勝てるようにやっていきたい」と笑顔を見せた。

◆ヤクルトの奥村が今季初本塁打を含む2安打2打点と大敗のチームで気を吐いた。1-2の二回2死三塁で左前適時打を放つと、2-10の五回には先頭打者で逆方向の左翼席に一発を運び「とにかく出塁する気持ちでコンパクトに強く打った。入ってくれて良かった」と振り返った。  日大山形高出身。18日の大きな地震に「心配です」と被災地を思いやっていた。勝利にはつながらなかったが、奮闘が光った。

◆ヤクルトの中村が四回に左手付近に投球を受けて途中交代した。小川監督は「骨は大丈夫だと思う」と話すにとどめた。

◆ヤクルト・奥村展征内野手(24)が21日、3-12と大敗したロッテ戦(神宮)で2安打2打点と気を吐いた。  1-2の二回2死三塁で左前適時打を放つと、2-10の五回には左翼席に一発。「とにかく出塁する気持ちでコンパクトに強く打った。入ってくれて良かった」と振り返った。  日大山形高出身。18日に発生した地震に「心配です」と被災地を思いやっていた。勝利は逃したが、奮闘が光った。

◆ロッテの二木は大量リードに守られながら7回を3失点で乗り切り5勝目を挙げた。山田哲と奥村にソロを浴びたが大崩れはせず「真っすぐが良くなかったので、スライダーでカウントをつくった」と振り返った。  チームは通算4500勝を達成した。節目の試合で勝ち星をつかみ「いいところで勝てたなと思う」と喜んだ。

◆ヤクルト・中村悠平捕手(29)が21日、ロッテ戦(神宮)の四回に左肘付近に投球を受け、途中交代した。  小川監督は試合後、「骨は大丈夫だと思う」と話した。22日の同戦の出場は、当日の様子を見て判断する。

◆ヤクルト・中村悠平捕手がロッテ1回戦(神宮)の四回、左肘付近に投球を受け、途中交代した。骨には異常がなく、2日の出場は当日の様子を見て判断する。

◆2年目外野手の菅野が、自身初の2打席連続本塁打をマークした。五回に「少し泳いだが、芯に当たってくれた」と右中間へ2号3ラン。七回は左翼席へ3号ソロを放ち、「いい結果が出てよかった。チームの勝ちに貢献できたことがうれしい」とほほ笑んだ。68試合目で昨季の2本塁打を早くも上回った。

◆奥村が大敗の中で今季初本塁打を含む2安打2打点と気を吐いた。1-2の二回2死三塁で左前適時打を放つと、2-10の五回には左翼席に1号ソロ。「とにかく出塁する気持ちでコンパクトに強く打った」と振り返った。18日に山形県沖で大地震が発生し、日大山形高出身の24歳は「心配です」と被災地を思いやった。勝利にはつながらなかったが、奮闘が光った。

◆初球、甘く入った直球を「自分の間。理想的なスイング」で振り抜いた。0-1で迎えた一回先頭。ヤクルト・山田哲人内野手(26)が、左翼席中段に19号ソロを放った。  「初球から打とうと思っていた。真っすぐが来たので、しっかり打ち返そうと。先頭としての仕事は果たせたと思う」  これで今季対戦した両リーグの全11球団から本塁打を記録した。2016年に続き、自身2度目。交流戦終了までに2度達成したのは史上初だが、大敗に「(11球団制覇の感想は)何もない。まずは勝たないと」と言葉少なだった。  序盤に2度同点としたが、先発ブキャナンが五回途中7失点と試合をつくれず、試合後に2軍降格が決まった。小川監督は「きょうの出来ではコメントのしようがない。前回、前々回と同じような投球。ボール自体がね。同じような戦いになってしまっている」と嘆き節だ。  13カード連続で初戦を落とし、交流戦は5勝10敗で負け越しが決定。借金は今季ワーストの15に。燕が浮上のきっかけをつかめない。 (長崎右)

◆ロッテのスピードスター、荻野貴司外野手(33)が大勝劇の口火を切った。一回に先頭打者本塁打となる5号ソロを左翼席へ運んだ。  「追い込まれていたので何とか粘ろうと、いい感じに振れた。最初の1点は勢いがつく」  今季2本目の先頭打者弾。一回裏にヤクルトの1番・山田哲も左翼席へソロ。両軍で初回先頭打者本塁打が記録されたのはプロ野球史上14度目だった。  一発で弾みをつけた荻野は四回に勝ち越しの左前適時打、五回には駄目押しの適時二塁打を放った。三塁打が出ればサイクル安打だったが、七回は死球。「意識はしていましたが、そう簡単にはいかないですね」。偉業は逃したものの、3安打3打点と活躍した。  打線は、いずれも今季最多タイの16安打に4本塁打、12得点と爆発。チーム通算4500勝となる節目の白星をつかみ、井口監督は「みんなしっかりと打ってくれた」と満足そうだった。  交流戦は7勝9敗でパ・リーグ勢では唯一、負けが先行して苦戦しているが、打線は12球団中2位タイの77得点と活発だ。「いい雰囲気。あすからまた1勝を積み重ねられるようにしたい」と荻野。リーグ5位からの浮上を狙う。 (浜浦日向)

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
1042 0.714
(↑0.022)
-
(-)
268
(+8)
53
(+3)
30
(+3)
15
(+1)
0.236
(↑0.003)
3.040
(-)
2
(-)
巨人
1060 0.625
(↓0.042)
1
(↓1)
277
(+3)
59
(+8)
22
(+1)
13
(-)
0.258
(↓0.001)
3.450
(↓0.31)
3
(2↑)
DeNA
961 0.600
(↑0.029)
1.5
(-)
260
(+3)
59
(+2)
21
(+2)
4
(-)
0.242
(↓0.006)
3.650
(↑0.11)
4
(1↓)
楽天
960 0.600
(↓0.043)
1.5
(↓1)
362
(+2)
57
(+3)
12
(+1)
5
(-)
0.256
(↓0.006)
3.680
(↑0.03)
5
(2↑)
ORIX
861 0.571
(↑0.033)
2
(-)
355
(+5)
57
(+4)
6
(+1)
16
(+1)
0.256
(↑0.003)
3.670
(↑0.04)
6
(2↓)
西武
970 0.563
(↓0.037)
2
(↓1)
290
(+3)
70
(+5)
16
(-)
13
(+2)
0.276
(↓0.001)
4.060
(↑0.04)
7
(1↓)
日本ハム
871 0.533
(↓0.038)
2.5
(↓1)
264
(+2)
67
(+4)
13
(+1)
9
(-)
0.258
(↓0.002)
3.850
(↓0.04)
8
(-)
ロッテ
790 0.438
(↑0.038)
4
(-)
277
(+12)
83
(+3)
19
(+4)
11
(-)
0.261
(↑0.011
4.790
(↑0.12)
9
(1↑)
中日
6100 0.375
(↑0.042)
5
(-)
264
(+4)
74
(+2)
7
(+2)
6
(-)
0.248
(↑0.001)
4.620
(↑0.18)
10
(1↑)
阪神
592 0.357
(↑0.049)
5
(-)
265
(+5)
68
(+3)
9
(-)
12
(-)
0.236
(↑0.006)
3.270
(↑0.02)
11
(2↓)
ヤクルト
5100 0.333
(↓0.024)
5.5
(↓1)
369
(+3)
84
(+12)
18
(+2)
5
(-)
0.238
(↓0.007)
5.170
(↓0.51)
12
(-)
広島
4101 0.286
(↓0.022)
6
(↓1)
352
(+4)
72
(+5)
12
(+1)
11
(+1)
0.216
(↑0.003)
4.040
(↑0.01)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
巨人
37291 0.561
(↓0.008)
-
(-)
76328
(+3)
272
(+8)
93
(+1)
39
(-)
0.262
(↓0.001)
3.720
(↓0.07)
2
(-)
広島
37302 0.552
(↓0.009)
0.5
(-)
74287
(+4)
273
(+5)
67
(+1)
48
(+1)
0.250
(-)
3.290
(↓0.01)
3
(-)
阪神
34334 0.507
(↑0.007)
3.5
(↑1)
72281
(+5)
293
(+3)
51
(-)
47
(-)
0.247
(↑0.001)
3.440
(↑0.01)
4
(-)
DeNA
32351 0.478
(↑0.008)
5.5
(↑1)
75264
(+3)
275
(+2)
79
(+2)
20
(-)
0.244
(↓0.002)
3.720
(↑0.03)
5
(-)
中日
29390 0.426
(↑0.008)
9
(↑1)
75257
(+4)
276
(+2)
44
(+2)
37
(-)
0.256
(↑0.001)
3.970
(↑0.03)
6
(-)
ヤクルト
27422 0.391
(↓0.006)
11.5
(-)
72315
(+3)
372
(+12)
81
(+2)
26
(-)
0.237
(↓0.001)
4.790
(↓0.11)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
楽天
38291 0.567
(↓0.009)
-
(-)
75322
(+2)
297
(+3)
75
(+1)
24
(-)
0.257
(↓0.001)
4.180
(↑0.02)
2
(-)
ソフトバンク
37294 0.561
(↑0.007)
0.5
(↓1)
73290
(+8)
260
(+3)
97
(+3)
64
(+1)
0.251
(-)
3.340
(-)
3
(-)
日本ハム
35314 0.530
(↓0.008)
2.5
(-)
73304
(+2)
286
(+4)
50
(+1)
31
(-)
0.259
(-)
3.760
(↓0.01)
4
(-)
西武
35321 0.522
(↓0.008)
3
(-)
75359
(+3)
346
(+5)
80
(-)
77
(+2)
0.261
(-)
4.490
(↑0.01)
5
(-)
ロッテ
32351 0.478
(↑0.008)
6
(↑1)
75305
(+12)
303
(+3)
85
(+4)
49
(-)
0.247
(↑0.003
4.040
(↑0.01)
6
(-)
ORIX
27365 0.429
(↑0.01)
9
(↑1)
75230
(+5)
289
(+4)
46
(+1)
61
(+1)
0.228
(↑0.001)
3.780
(↑0.01)