ロッテ(★1対3☆)楽天 =リーグ戦19回戦・ZOZOマリンスタジアム=
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楽天
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ロッテ
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勝利投手:岸 孝之(11勝3敗0S)
(セーブ:松井 裕樹(4勝7敗4S))
敗戦投手:涌井 秀章(5勝9敗0S)

本塁打
【楽天】内田 靖人(7号・4回表2ラン)

  DAZN
◆楽天は1点を追う4回表、銀次の犠飛で同点とする。その後は2死一塁から内田が2ランを放ち、リードを奪った。投げては、先発・岸が7回1失点で今季11勝目。3番手・松井が通算100

◆ロッテは16日、「毎月ファン感謝デーの開催」がコンセプトのマリンフェスタが行われる17日の楽天戦(ZOZOマリン、午後2時開始)で、「コアラのマーチくん紙製お面」を来場者先着2万人に配布すると発表した。 配布時間:正午から 配布場所:各入場ゲート(Lゲートを除く) 当日は試合前に選手たちによるサイン会、撮影会、特別トークショーを行うほか、試合後にもグラウンドで選手が参加するクイズ形式のイベントを行う。詳細は千葉ロッテマリーンズHPで。 イベント担当者は「ハロウィーンを意識したさまざまなイベントを行い、お持ちしております。ぜひ配布するコアラのマーチくんになりきれるお面をかぶって盛り上がってください。試合前後のイベントでは選手の皆様もコアラのマーチくん紙製お面やコアラにふんした仮装でお出迎えをしてくれるかもしれませんので期待してください」とコメントした。

◆ロッテ井上晴哉内野手(29)が、ロッテの日本人選手では13年の井口資仁以来5年ぶりに20本塁打に到達した記念として、人気商品「乳酸菌ショコラ」5年分を贈呈された。 「自分でも食べたいですし、お世話になった人に配りたい」と感激。「ホームラン30本いけたらいい」と言うと、「乳酸菌ショコラ」の担当者は「30本塁打となれば落合選手以来、32年ぶり。32年分の乳酸菌ショコラも用意してます」とさらなる活躍を期待した。

◆ロッテ福浦和也内野手(42)が、2回の第1打席で楽天岸から右前に先制適時打を放ち、2000安打に残り3本とした。 「8番DH」で先発すると、無死二塁のチャンスで、2ストライクからの3球目、143キロの内角直球を楽天オコエの前に落とした。 大歓声の中、ZOZOマリンの「FUKU METER」は「1997」とカウントされた。

◆楽天松井裕樹投手が史上31人目の通算100セーブに到達した。 22歳10カ月での到達は12年山口(DeNA)の25歳1カ月の最年少記録を抜き、大幅な記録更新となった。 入団2年目の15年から3年連続で30セーブ以上をマーク。今季は開幕から本来の姿とはほど遠く、5月11日のオリックス戦で守護神から配置転換されるなど3セーブにとどまっている。

◆ロッテ先発の涌井秀章投手(32)は7回9安打4奪三振で3失点と粘りながら9敗目を喫した。 1点リードの4回に犠飛と2ランで3失点。「1点はしょうがないとして、その後のホームランが。やられる時はいつもホームラン。その1球ですね」と悔やんだ。 井口資仁監督は「投球数少なくゲームをつくってくれた。涌井の時は打線が打てない。後半(楽天)岸がいいリズムで投げていた。(先制の場面は)福浦も打ってくれましたし、あそこは一気にいきたかったけど、いけないのが今のチームの現状」と言った。 福浦和也内野手は4打数1安打で、2000安打に残り3本とした。

◆いつもとは違う、安室奈美恵の大ヒットナンバー「Hero」をバックに、ロッテ福浦がゆっくりと打席に向かった。2回無死二塁、楽天岸に2ストライクと追い込まれた直後、内角高めの143キロ直球を振り抜く。打球は右翼線に落ちる先制適時打になった。「タイムリーになったのはたまたま。何とか進塁打、右打ちをしようと思っていたので、それがいいところに飛んでくれた」と言った。 25年間で積み重ねた安打は1997本となり、大台までついに残り3本に迫った。「福浦安打製造所創業25年祭」と銘打たれた試合。3連休の本拠地には、2万9879人のファンが集結した。打席ごとに「フクウラコール」のボルテージが上がる中、2打席目以降は無安打に終わった。「何とかもう1本打って、チームが勝てれば良かったけど、そうはなかなか甘くない」と受け止めた。 2歳年下のアーティストが引退するメモリアルデーに登場曲を変更した。ファンを喜ばせる演出の中、敗れはしたが"マジック3"までたどり着いた。17日も、井口監督は「右ピッチャーですし、体調を見ながら」と先発起用する方針。その時は、確実に近づいている。【前田祐輔】

◆楽天松井が9回を無安打無失点3三振1四球で締めて4セーブ目を挙げ、通算100セーブをマークした。22歳10カ月での達成は、12年山口(DeNA)の25歳1カ月を抜いて史上最年少。試合後は「今まで使ってくださった監督、そして毎日ケアしてくれたトレーナーさんたちに感謝したい」と笑顔で話した。 今季は序盤から調子が上がらず、5月に守護神の座を剥奪され、2軍落ちの悔しさも味わった。だが中継ぎで起用されたことを糧にした。「2回いったり、負けている時にいったり、いつもと違う自分を出せるチャンスがあった。少々甘くてもファウルにすれば1ストライク稼げるのを実感して、リラックスして投げる方法をつかんだ」。この日の最後は20歳年上の福浦と対戦。初球カットボールを空振りさせて簡単に1ストライクとすると、あとはこん身の直球で空振り三振に。中継ぎで学んだメリハリのある投球だった。 ▼通算100セーブ=松井(楽天) 16日のロッテ19回戦(ZOZOマリン)で今季4セーブ目を挙げて達成。プロ野球31人目。初セーブは15年3月28日の日本ハム2回戦(札幌ドーム)。22歳10カ月で達成は、12年山口(DeNA)の25歳1カ月を抜く史上最年少。また左投手では81年江夏(日本ハム)85年山本和(阪神)93年大野(広島)06年岩瀬(中日)に次いで5人目。

◆ロッテ・福浦和也内野手(42)が楽天19回戦(ZOZOマリン)の二回、登場曲をきょう16日に引退する歌手・安室奈美恵(40)の「Hero」に変更して臨んだ二回の第1打席で、2ストライクから岸の直球を右翼線へ運ぶ先制適時打を放った。  通算安打を「1997」とし、2000安打まであと「3」とした。

◆楽天は0-1の四回に銀次の犠飛で追い付き、内田の7号2ランで勝ち越した。岸が7回1失点で11勝目。松井が九回に登板して1回無失点で4セーブ目を挙げ、通算100セーブに到達した。ロッテは打線が振るわず3連敗を喫した。

◆楽天の松井裕樹投手が16日、ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ19回戦でプロ野球史上31人目の通算100セーブを達成した。22歳10カ月での到達は2012年にDeNA時代の山口俊(巨人)が作った25歳1カ月を大幅に更新する史上最年少記録となった。  松井は3-1の九回に登板し、今季4セーブ目を挙げて達成した。初セーブは15年3月28日の日本ハム戦。  松井は神奈川・桐光学園高から14年にドラフト1位で入団。15年から昨季まで3年連続で30セーブをマークした。

◆楽天の岸は西武時代の同僚でオフには練習をともにする涌井との投げ合いを制し、7回1失点で11勝目を挙げた。二回に鈴木、福浦の連打で先制を許したが「ワク(涌井)を見て、もう少し右足に体重を乗せようかと。それだけで良くなった」とライバルを参考に修正。三回以降は二塁を踏ませなかった。  六回を終え、首脳陣に交代を打診されたが「まだワクが投げていたので、もう一回行きますと言った」と続投。リーグトップを快走する防御率を2・63として4年ぶりのタイトル獲得へ前進した。 平石監督代行(通算100セーブを達成した松井に) 「本当はもっと早く達成したかっただろう。苦しんだ分、本人もうれしいと思う」 内田(四回に勝ち越し2ラン) 「2死だったので、長打がほしいところ。強くスイングしようと思った。うまく対応できた」

◆ロッテの福浦が通算2000安打まであと3本とした。0-0の二回無死二塁で岸の内角への直球を右前にはじき返して適時打とし「何とか進塁させようと右打ちを心掛けた。いいところに飛んでくれた」と控えめに言った。  「福浦安打製造所創業25年祭」と銘打たれた試合だった。ロッテ生え抜きの42歳のベテラン目当てに集まった大観衆の期待に応え「たくさんの応援の中で打席に立たせてもらった」と感謝した。

◆ロッテの涌井は一発に泣き、7回3失点と好投しながらも9敗目を喫した。四回、犠飛で同点とされ、さらに2死一塁で内田にスライダーを左翼席に運ばれた。「同点は仕方ないにしても本塁打はいけない。あの1球」と悔やんだ。  変化球を低めに決め切れずファウルで粘られ、甘い球を打ち返された。清水投手コーチは「変化球の切れや抜けが足りず、空振りが取れない。去年からだと思うが、それで苦しくなっている」と課題を指摘した。 井口監督 「福浦が適時打を打って一気にいかないといけないが、決め切れないのが現状。後半は岸をいいリズムで投げさせてしまった」

◆楽天は16日、ロッテ19回戦(ZOZOマリン)に3-1で勝利。九回に登板して無失点に抑えた松井裕樹投手(22)が4セーブ目を挙げ、プロ野球史上最年少で通算100セーブに達した。  「福浦さんは打席に立つと一番の歓声があがる。やりづらい雰囲気はあったけど、相手の声援に負けないようにした」  汗をぬぐった場面は、2点リードの九回二死一塁。大ベテランを144キロの直球で空振り三振に斬った。打者4人に対し17球、1四球を与えたものの、3三振で締めた。  プロ2年目の2015年から抑えに転向。プロ野球史上31人目、22歳10カ月での大台到達は、巨人・山口俊がDeNA時代に刻んだ最年少記録(25歳1カ月)を、大幅に更新した。  失意のどん底からはい上がった。5月中旬、成績不振のため守り続けてきた守護神の座を奪われ、6月7日に出場選手登録を抹消された。しかし投球を見つめ直し、約1カ月後に昇格した。  「際どいところを狙いすぎて外していた。ファウルでストライクを取ればもう一段ギアが上がる球はある。力の押し引きや、視野を広げられた」  記念球をポケットにしまった松井は「最後にアウトを取ってマウンドでハイタッチをするのはうれしい」と、クローザーとしての喜びをかみしめた。(広岡浩二)

◆登場曲をこの日引退した歌手・安室奈美恵の「Hero」に変更した福浦が、二回無死二塁で先制の右前適時打。通算2000安打にあと3本とし、「進塁打を打とうと思った。いいところに飛んでくれた」と振り返った。しかし、チームは逆転負けで3連敗。借金は今季ワーストの11に膨らみ、「また明日、チームが勝てるように頑張る」と気持ちを切り替えた。 逆転負けにロッテ・井口監督 「福浦がよく打ってくれたが、一気にいけなかった。前半にいけるところで打たないと、後半は苦しくなる」 7回3失点で9敗目のロッテ・涌井 「1点はしようがないとして、その後のホームランが...。その1球ですね」

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
西武
75502 0.6
(↑0.003)
(-)
16710
(+8)
599
(+5)
171
(+1)
119
(+1)
0.274
(↑0.001)
4.4
(-)
2
(-)
ソフトバンク
68541 0.557
(↓0.005)
5.5
(↓1)
20594
(+5)
507
(+8)
181
(-)
73
(+1)
0.268
(↑0.001)
3.95
(↓0.04)
3
(-)
日本ハム
66563 0.541
(↓0.004)
7.5
(↓1)
18530
(+4)
518
(+8)
130
(-)
80
(-)
0.253
(↑0.001)
3.8
(↓0.03)
4
(-)
ORIX
59665 0.472
(↑0.004)
16
(-)
13490
(+8)
514
(+4)
93
(-)
86
(+1)
0.242
(↑0.001)
3.66
(↑0.01)
5
(-)
ロッテ
54653 0.454
(↓0.004)
18
(↓1)
21468
(+1)
522
(+3)
62
(-)
112
(+1)
0.252
(↓0.001)
3.96
(↑0.01)
6
(-)
楽天
52723 0.419
(↑0.004)
22.5
(-)
16460
(+3)
528
(+1)
117
(+1)
60
(-)
0.242
(↑0.001
3.87
(↑0.02)