ORIX(☆7対3★)DeNA =交流戦1回戦・大阪ドーム=
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 123456789
DeNA
00000 0111 3112
ORIX
40000 300× 790
勝利投手:西 勇輝(4勝6敗0S)
(セーブ:増井 浩俊(1勝0敗18S))
敗戦投手:東 克樹(5勝3敗0S)
  DAZN
◆オリックスは初回、ロメロの適時打と中島のソロなどで、幸先良く4点を先制する。6回裏には、山足、若月、小田の3者連続適時打で3点を加えた。投げては、先発・西が8回2失点の好投で今季4勝目。敗れたDeNAは、終盤に追い上げを見せるも及ばなかった。

◆オリックス中島宏之内野手(35)に今季初アーチが飛び出した。初回に2点を先制したあと、東のチェンジアップを左中間に運ぶソロアーチ。 前日14日に1カ月ぶりに1軍に戻り、いきなり適時打2本。この日5番に昇格させた首脳陣の期待に応えた。48打席目での1発だった。 本塁打が出ていなかったことは気にしていなかったと言うベテランだが「上がって、すぐに本塁打が出たのはよかったかな。何を打ってやろうとかは考えていない。すべての球を打ちにいって、打てそうならそのまま振る。そういう意識でやっています」と積極的な打撃を解説した。

◆オリックス西勇輝投手(27)が、DeNA東(あずま)克樹投手(22)との「東西対決」を8回2失点で制し、4勝目を挙げた。打線が東を6回途中7失点(自責6)でKOした。  ロペスらに続き、主砲筒香までも欠いたDeNA打線をきっちり封じた。4回無死一、二塁も宮崎、佐野、中川大と抑えた。終盤7、8回に1点ずつ奪われたが、すでに大勢が決したあとだった。  今季最多の12三振を奪ったが「三振をとる投手ではない。その分、球数が増えてしまった。フライやゴロを打たせた方がリズムがいいと思う。初回に4点もらったら、完投するのが普通なので」と123球を要して8回で降板したことに不満も示した。  福良監督は「開幕を任せた投手。本来の投球ではないかもしれないが、しっかり投げてくれた」と称賛。西はお立ち台で「次は完投を目指します。チームでまだ完投できていないので、自分が引っ張っていけたら」と宣言した。

◆DeNA東克樹投手が「東西対決」に敗れた。  オリックス西勇輝投手との投げ合いで、1回から崩れた。四球で走者を出すと、3番ロメロに右中間を割る適時三塁打。さらに中島から本塁打を浴びるなど、1回4安打4失点。  プロ入り10試合すべて3失点以内に抑えてきたドラフト1位ルーキーが、つまずいた。2回以降は安定感を取り戻したが、6回に再びつかまり5回1/3、7安打7失点(自責6)で3敗目を喫した。「体の開きが早く、初回から修正できなかった。ブルペンからもやもやしたまま、マウンドに上がってしまった。調整から1週間見直したい」と悔しさをこぼした。

◆オリックスは今季初の4連勝で、最多の貯金4とした。交流戦は10勝5敗。3試合を残して2年連続の勝ち越しを決めた。首位ヤクルトとは1ゲーム差だ。  快勝を導いたのは積極的な走塁だった。  初回。1死一塁からステフェン・ロメロ内野手が右中間にヒット。決して俊足ではないが迷わず二塁を蹴り、最後はヘッドスライディングして三塁打にした。  続く吉田正尚外野手の浅い中飛で、猛然とチャージしてきた中堅神里の捕球体勢が崩れるのを見越して、ロメロは本塁に突っ込んだ。送球がややそれてセーフになり2点目だ。  ロメロはお立ち台で「ワタシはチームでイチバンハヤイ」と日本語でジョークを飛ばした。「三塁にいけばチャンスが広がると思った」と振り返った。  中島宏之内野手の1号ソロをはさんで、右前打で出た安達了一内野手も驚きの好走塁を見せた。続くT-岡田外野手の中前へのテキサス性の安打で、一塁から一気に生還した。長打を防ぐため外野が深く守っており、安達もスタートを切っていたとはいえ、思い切りのよさが際立った。  福良淳一監督は「初回の(2人の)走塁ですね。2点で終わらずナカジが打ってくれて、そのあと安達の走塁が大きかった」と会心の先制攻撃をほめたたえた。

◆DeNA筒香嘉智外野手が、右脇腹に張りを訴えて今季初めて欠場した。  アレックス・ラミレス監督は「上半身の張りがあったから。抹消するほどではない」と軽傷を強調。筒香も「張りがちょっとあったんで。明日も様子を見ながらやっていく」と話した。前夜のロッテ戦前から張りを感じていたが、悪化した模様。今季58試合目にして初めて出番がないまま終えた。筒香を欠いた打線は6回まで無得点に封じ込まれ黒星。順位を5位に落とした。

◆史上初の"東西"対決は、西に軍配が上がった。オリックス西勇輝投手(27)がDeNAを相手に8回2失点の力投で今季4勝目を挙げ、チームを4連勝に導いた。DeNAはチーム勝ち頭の東克樹投手(22)が5回1/3、7失点の大乱調。主砲の筒香嘉智外野手(26)が上半身の張りで今季初めて欠場。苦しい試合を強いられた。  ◆東西南北姓選手の対決 東西南北姓の投手で先発経験があるのは、56年西五十六(阪神)57~59年東実(南海)62~68年西三雄(大洋、東京)80~81年南秀憲(ヤクルト)03~05年東和政(横浜、西武)10~18年西勇輝(オリックス)18年東克樹(DeNA)の7人いるが、先発で投げ合ったのは西勇輝と東克樹が初めて(年は先発年)。投手と打者では10年に西勇輝と南竜介(ロッテ)が2度対戦して三振、三ゴロだった。

◆史上初の"東西"対決は、西に軍配が上がった。オリックス西勇輝投手(27)がDeNAを相手に8回2失点の力投で今季4勝目を挙げ、チームを4連勝に導いた。DeNAはチーム勝ち頭の東克樹投手(22)が5回1/3、7失点の大乱調。主砲の筒香嘉智外野手(26)が上半身の張りで今季初めて欠場。苦しい試合を強いられた。  天下分け目? の東西対決は"西"に軍配が上がった。オリックス先発の西が、DeNA先発のルーキー東(あずま)との投げ合いを8回2失点で制し、4勝目を挙げ、がっちり3位を守った。  東西対決について「朝、知りました。それは考えず、それよりもゲーム(が大事)なので...」と西は苦笑い。ともに三重出身。西でも東でもなく日本地図の真ん中付近だ。ただ、西が育った菰野町は東(あずま)の四日市市の西どなり。出身地の東西対決でもあったが、先輩の意地を見せた。西は「面識はないけど、三重出身同士で盛り上げていけたら」とうなずいた。  ベースの端をなめるような投球が光った。7回無失点の8日ヤクルト戦に続く快投。前回登板の前に、侍ジャパンで一緒だった権藤博氏(野球評論家)から知人を介して「もっと内角を使った方がいいのでは」と助言を受けていた。  横の角度をつけるため投球板の一塁側を踏んで投げるように本来はシュート、スライダーで横の揺さぶりを得意とする。結果として今季最多の12奪三振。「三振をとる投手じゃない。打たせた方がリズムがよくなる。初回に4点もらったら完投するのが普通」と8回123球での降板を反省した。交流戦は2年連続の勝ち越し決定で貯金4。オリックスが交流戦最高勝率を狙える位置にいる。【柏原誠】

◆オリックスの中島が一回に今季初本塁打をマークした。東の外寄りのチェンジアップを左越えに運び「ええ感じで打てたので、打った瞬間いってくれると思いました」と関西弁で喜びを口にした。  今季は打撃不振で5月中旬に2軍落ちしたが、約1カ月ぶりに1軍に戻ってきた14日の広島戦でいきなり2安打2打点と活躍。頼れるベテランの復帰で打線の得点力が増しそうだ。

◆交流戦で2位につけるオリックスは、一回に中島宏之内野手(35)の今季1号ソロなどで4点を挙げ、DeNAに快勝。4連勝で交流戦で10勝5敗とした。先発の西勇輝投手(27)は8回を投げ12三振を奪うなど8安打2失点で4勝目(6敗)を挙げた。  オリックスは一回、一死一塁からロメロが中越え適時三塁打を放ち先制。その後、吉田正の中犠飛、中島のソロなどで一気に4点を入れた。  先発の西はDeNAのD1・東(立命大)との"東西対決"の投げあいも、粘りの投球。四回には無死一、二塁のピンチを迎えたが、後続を断ち、得点を許さなかった。六回には打線が3点を追加。西は力投を続けた。  西は試合後、「初回に4点取ってもらえたのでうれしかったです」と打線の援護に感謝。8回、12奪三振の力投にも「球数的にいけたが、八回に球数が増えてしまい完投ができなかったので次はそこを目指したい。まだチームで完投がいないので、自分が引っ張っていきたい」と力強い言葉で締めた。

◆デビューから10試合連続3失点以下と抜群の安定感を見せてきたDeNAの東が、7失点でノックアウトされた。ブルペンから体の開きが早い傾向があったといい「修正できないまま試合に入ってしまった」。一回から4失点。六回は自らの悪送球などミスが絡んだ。  この日は筒香が上半身の張りを訴えて今季初の欠場。打力の低下は避けられなかっただけに、ラミレス監督は「西はリードを奪うと良い投球をする投手。4失点はターニングポイントとなった」と嘆いた。 ラミレス監督(東に) 「一回は制球し切れていなかったが、それ以降は修正していた」 中川大(移籍後初本塁打) 「(黒木は)直球が強い投手と楽天にいた時から分かっていた」

◆DeNAの筒香が上半身の張りを訴え、今季58試合目で初めて欠場した。ラミレス監督は、14日のロッテ戦後に患部に硬さが出たと説明。「(出場選手登録を)抹消するほどではないと思う。明日の出場は状態を見て決める」と語った。

◆DeNAは15日、オリックス1回戦(京セラドーム)に3-7で敗れた。「6番・一塁」で先発した中川大志内野手(28)が、7点ビハインドの展開から2打点をたたき出すなど猛アピールで意地を見せた。  中川大は七回、一死三塁の好機で西の直球を捉え中越えの適時二塁打。九回には黒木の149キロ直球をバックスクリーン右へ運ぶ1号ソロを放った。  「(黒木は)真っすぐが強い投手と楽天にいたときから分かっていた。強い真っすぐをしっかり捉えられるようにと意識し打席に入りました」  2試合連続の先発出場で、前日から1つ打順を上げて臨んだ。この日は背中の張りで主砲・筒香が欠場。ロペス、梶谷らが故障離脱中の野手陣に追い打ちをかける厳しい状況だった。「チームが苦しい状況だからこそ全員で勝とうという思いだった」と中川大。昨年楽天を戦力外となり、新天地にかける男は、その気持ちの強さを結果で示した。  「若い選手がベストを尽くしてやってくれた。九回はいい形で粘ることができた」とラミレス監督は敗戦のなかにも光明を見いだしていた。

◆DeNA・筒香嘉智外野手(26)が15日、背中の張りでオリックス1回戦(京セラ)を欠場した。  前日14日のロッテ最終戦(ZOZOマリン)の試合前から患部に違和感があったというが、「4番・DH」でフル出場し、状態が悪化。この日はベンチで戦況を見つめた。「張りが強かったので。大事をとって、という感じです」と筒香。16日以降の出場についてラミレス監督は「抹消するほどではない。明日は様子を見て判断したい」と話した。

◆主砲がバットで、足で魅せた。ロメロが一回一死一塁から右中間へ決勝の適時三塁打。懸命に三塁まで走り、続く吉田正の中犠飛につなげた。お立ち台では「ワタシ、チームイチバン、ハヤイ」と笑顔を浮かべ、「三塁までいけば、後ろは吉田正なのでチャンスがあると思った」と振り返った。献身的なプレーに福良監督も「ロメロの走塁、あれは大きかった」と評価していた。

◆先発のD1位・東(立命大)が自己ワーストとなる7失点(自責6)で3敗目(5勝)を喫した。一回に中島に1号ソロを浴びるなど、いきなり4失点。二回からは立て直したが、六回に自身の失策から失点を重ね、降板した。「体が開いていたのが修正できなかった。調整不足もあったかもしれない」と22歳左腕は猛省。同じ三重出身のオリックス・西との"東西対決"は、5歳上の先輩右腕に軍配が上がった。

◆守護神の増井が7-3の九回一死一、二塁から登板。四球で満塁とピンチを拡大したが、後続をシャットアウトし、18セーブ目を挙げた。「セーブ機会になったら行くと言われていたので準備はしていた。点差は気にせず、1人1人の意識で集中していました」。これで交流戦期間中にセ・リーグ全球団からセーブをマーク。「狙っていたのでうれしいです」と笑った。

◆軍配は西に上がった。オリックス・西が8回を8安打2失点。DeNAのD1位・東克樹投手(立命大)との"東西対決"を制し、今季最多12奪三振の力投で4勝目(6敗)をつかんだ。  「初回に4点入ったので、うれしかったです! (完投は)球数的にはいけた感じだったんですけど、八回に球数が増えて(九回に)いけなかった。次は完投できたらいいですし、チームはまだ完投がいないので、自分が引っ張っていきたい」  お立ち台では反省も口にした。序盤からボールを低めに集め、DeNA打線から「K」の山を築く。ただ、「自分は打たせて取るタイプ」と分析するように、三振の分、球数がかさんだ。八回を終えて、球数は123球。九回を黒木、増井に託す形となったが、十分役割は果たした。  今季は自身初の開幕投手を経験。送り出した福良監督も「チームの柱として開幕投手を任せた。西に勝ちがついたのは大きい」と信頼を寄せた。チームも今季初の4連勝。貯金も最多の「4」に増えた。  試合前から注目のカードだった。相手先発は東。西と東の投げ合い、そして同じ三重県出身とあって"外野"は盛り上がっていた。ただ、本人は「(東西対決は)朝、知りました。あまりそんなことは考えずに。試合なので」と冷静。その上で「地元も近いですし、三重県同士(西が菰野町、東が四日市市)、盛り上げていけたら」とエールを送った。 ヤクルトが日本ハムに敗れ、16日にも交流戦首位に並ぶ可能性が出てきた。2010年以来、2度目の交流戦最高勝率も手が届く位置。まだまだ猛牛の快進撃は終わらない。 (西垣戸理大)
★交流戦勝率1位は...  16日にヤクルトが勝ち、オリックスが負け、ソフトバンクと西武が引き分けもしくは負けると、ヤクルトの交流戦勝率1位が決まる。この場合、ヤクルトとオリックスが勝率・667(12勝6敗)で並ぶケースがあるが、2球団が勝率、勝利数で並んだ場合は当該対戦で勝ち越した球団(ヤクルトが2勝1敗)が上位となる。
■北、南は?  現在「北」が名字のプロ野球選手はいないが、2016年までは北篤(外野手=横浜、日本ハム、巨人)がいた。「南」は現在、南昌輝投手(ロッテ)がいる。

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
広島
332610.559
(↓0.01)
0
(-)
83276
(-)
267
(+8)
60
(-)
32
(-)
0.256
(↓0.002)
4.16
(↓0.08)
2
(↑2)
巨人
303110.492
(↑0.009)
4
(↑1)
81283
(+5)
249
(-)
60
(+1)
30
(-)
0.268
(-)
3.79
(↑0.07)
3
(↑2)
阪神
283000.483
(↑0.009)
4.5
(↑1)
85198
(+4)
222
(-)
31
(+1)
36
(+4)
0.239
(↑0.001)
3.39
(↑0.06)
4
(↓2)
ヤクルト
283010.483
(↓0.008)
4.5
(-)
84253
(+4)
280
(+11)
53
(-)
34
(-)
0.251
(-)
4.29
(↓0.13)
5
(↓2)
DeNA
272920.482
(↓0.009)
4.5
(-)
85231
(+3)
235
(+7)
70
(+1)
37
(-)
0.254
(↑0.001)
3.68
(↓0.05)
6
(-)
中日
283410.452
(↓0.007)
6.5
(-)
80248
(+2)
284
(+3)
43
(+1)
35
(+2)
0.262
(↓0.001)
4.28
(↑0.03)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
西武
362400.6
(↑0.007)
0
(-)
83341
(+3)
262
(+2)
66
(-)
75
(+1)
0.275
(↓0.001)
4.08
(↑0.04)
2
(-)
日ハム
352700.565
(↑0.008)
2
(-)
81271
(+11)
247
(+4)
68
(+1)
48
(-)
0.242
(↑0.001)
3.77
(↓0.01)
3
(-)
ORIX
332910.532
(↑0.007)
4
(-)
80239
(+7)
236
(+3)
52
(+1)
35
(-)
0.236
(↑0.001)
3.56
(↑0.01)
4
(-)
福岡
322900.525
(↑0.008)
4.5
(-)
82265
(+8)
243
(-)
81
(+4)
39
(-)
0.254
(-)
3.87
(↑0.07)
5
(-)
ロッテ
293100.483
(↓0.009)
7
(↓1)
83244
(-)
245
(+5)
29
(-)
61
(+1)
0.257
(↓0.001)
3.68
(↓0.03)
6
(-)
楽天
214010.344
(↓0.006)
15.5
(↓1)
81185
(-)
264
(+4)
49
(-)
33
(-)
0.229
(↓0.001)
4.01
(-)

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ヤクルト
11400.733
(↓0.053)
0
(-)
368
(+4)
56
(+11)
14
(-)
7
(-)
0.248
(↑0.001)
3.56
(↓0.56)
2
(-)
ORIX
10500.667
(↑0.024)
1
(↑1)
368
(+7)
53
(+3)
17
(+1)
7
(-)
0.257
(↑0.003)
3.49
(↑0.04)
3
(-)
西武
9600.6
(↑0.029)
2
(↑1)
387
(+3)
71
(+2)
20
(-)
19
(+1)
0.263
(↓0.004)
4.61
(↑0.23)
4
(↑1)
福岡
9600.6
(↑0.029)
2
(↑1)
366
(+8)
58
(-)
24
(+4)
9
(-)
0.232
(↑0.002)
3.6
(↑0.26)
5
(↑1)
日ハム
8700.533
(↑0.033)
3
(↑1)
395
(+11)
71
(+4)
19
(+1)
14
(-)
0.26
(↑0.002)
4.45
(↑0.04)
6
(↓2)
ロッテ
8700.533
(↓0.038)
3
(-)
353
(-)
47
(+5)
7
(-)
13
(+1)
0.28
(↓0.005)
2.73
(↓0.16)
7
(-)
巨人
8800.5
(↑0.033)
3.5
(↑1)
265
(+5)
56
(-)
20
(+1)
9
(-)
0.252
(-)
3.3
(↑0.22)
8
(-)
DeNA
6800.429
(↓0.033)
4.5
(-)
455
(+3)
65
(+7)
17
(+1)
8
(-)
0.26
(↑0.003)
4.54
(↓0.16)
9
(-)
広島
6900.4
(↓0.029)
5
(-)
360
(-)
88
(+8)
14
(-)
6
(-)
0.264
(↓0.006)
5.61
(↓0.22)
10
(-)
中日
61000.375
(↓0.025)
5.5
(-)
254
(+2)
76
(+3)
10
(+1)
7
(+2)
0.258
(↓0.005)
4.78
(↑0.13)
11
(-)
阪神
5900.357
(↑0.049)
5.5
(↑1)
453
(+4)
62
(-)
7
(+1)
9
(+4)
0.261
(↓0.001)
3.89
(↑0.3)
12
(-)
楽天
41100.267
(↓0.019)
7
(-)
334
(-)
55
(+4)
9
(-)
10
(-)
0.229
(↓0.005)
3.51
(↓0.03)