西武(★4対6☆)ヤクルト =交流戦3回戦・メットライフ=
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ヤクルト
10100 0022 6130
西武
10110 1000 4100
勝利投手:近藤 一樹(1勝2敗1S)
(セーブ:石山 泰稚(2勝0敗11S))
敗戦投手:増田 達至(0勝4敗11S)
  DAZN
◆ヤクルトは初回、青木の先頭打者ランニング本塁打で先制する。その後は2点リードを許して迎えた8回表に川端の適時打などで追いつくと、9回には雄平と川端の連続適時打で2点を勝ち越した。投げては、3番手・近藤が今季初勝利。敗れた西武は、終盤に投手陣がつかまった。

◆ヤクルト山田哲人内野手が2試合連続でスタメンを外れた。12日の西武戦で左肘を痛めており、前日13日の同戦も、代走で途中出場したのみだった。  練習前、小川淳司監督は「この交流戦の間は、たぶんスタメンで出られないと思う。昨日よりは良くなっているけど、打席はしばらく無理。守る方も無理かな」と説明。出場選手登録は抹消しない方針で「今の段階では、復帰まで10日間はかからないんじゃないかという判断です」との見通しを示した。  山田哲は試合前の打撃練習は回避したものの、軽めのキャッチボールを実施して練習を終えた。試合にはベンチ入りしている。

◆ヤクルト中村悠平捕手(27)が、2試合ぶりにスタメンに復帰した。12日の西武戦で頭部に死球を受けて負傷交代し、13日の同戦は欠場。この日は試合前練習で状態を確認したうえで、出場にゴーサインが出た。  中村は「大丈夫です。チームが勝てるように頑張りたい」と意気込みを語った。

◆ヤクルト青木宣親外野手が、初回に先頭打者ランニング本塁打を放った。  左肘を痛めてスタメンを外れた山田哲に代わり、前日の「2番」から「1番」に打順が変更。1回の第1打席、カウント1-2からの4球目146キロを強振し、中堅の定位置付近に高々と打ち上げた。その打球を西武秋山が目測を誤ったのか捕球できず転倒し、打球は中堅後方へ転がった。青木は一気に三塁も蹴って本塁へ滑り込み、先制の4号ソロを決めた。  初回先頭打者のランニング本塁打は、14年のロッテ荻野以来9人目。青木は「会心の当たり? でした? たぶん、日本では初めてだと思います。走ってはいたけど、お客さんの歓声で気が付いて、必死に走りました」とコメントした。

◆ヤクルト三輪正義外野手(34)が、今季初のスタメン起用にバットで応えた。  「2番二塁」で先発。1-1の3回1死一、三塁で、一、二塁間を破る右前適時打を放った。8日に1軍昇格し、これが今季初安打。「打ったのはシンカーです。一、三塁でチャンスが回ってきたので、必死でつなぐことだけを考えて打ちました」と話した。

◆ヤクルト原樹理投手が、西武の勢いを断ち切る好投を見せた。6回に先発ハフが外崎にソロ本塁打を打たれると、2番手として登板。ゆったりとしたフォームから力のある直球と変化球を低めに集め、2回1安打無失点に抑えた。  今季は開幕ローテーション入りを果たしたが勝ち星に恵まれず、0勝5敗で中継ぎに配置転換された。小川監督から「流れを止めてくれた」と言われたが、原は「思い切り腕が振れました。チームが勝って良かった。でも僕で負けている試合が多いので、少しでも取り返していけるように頑張りたいと思います」と、ここからの巻き返しを誓った。

◆ヤクルトが終盤に逆転を決め、17年ぶりの6カード連続の勝ち越しを決めた。2-4の8回にバレンティンの適時二塁打と川端の適時打で追いつくと、9回には2死一、三塁から雄平と川端の連続適時打で2点を勝ち越した。  投げては、先発ハフが6回途中4失点で降板後にマウンドに上がった中継ぎ陣が奮闘。2番手の原が2回無失点で流れを断ち切ると、近藤と石山の盤石リレーで西武打線の反撃を封じた。  小川淳司監督は「いい攻撃だった。粘りのあるいいつなぎだった。川端と雄平が終盤に行くにつれて言い打撃で、効果的な一打だったと思う」と選手の頑張りに賛辞を惜しまなかった。  交流戦首位をキープし、球団初となる最高勝率も見えてきた。それでも指揮官は「まだあと4試合ある。1戦1戦、戦っていくだけです」と勝ってかぶとの緒を締めた

◆西武は逆転負けを喫し、2カード連続で負け越した。  継投に失敗した。先発十亀剣投手は7回まで6安打2失点。勝利投手の権利を持ったまま、今季初めて8回のマウンドに上がった。ところが、先頭坂口に四球を与え、続くバレンティンに適時二塁打を浴び、1点差とされ降板した。  2番手にニール・ワグナー投手が上がったが、雄平に同点打を打たれた。9回は、増田達至投手が登板。先頭青木に右前打を浴び、そこから2失点で勝ち越された。  辻発彦監督は「十亀はフラフラしてしまうのは、大事なところで、もうひとつ詰めが甘いから。あそこ(7回)まではしっかり投げていた。あまり良くはなかったけど、粘って投げていたのに、肝心なところで。8回は、3番打者(坂口)を死ぬ気で抑えてくれれば、バレンティンにたとえホームランを打たれても、と思っていた。そしたら、(坂口に)四球。乗り越えてくれれば勝てる」と、残念そうに話した。  救援陣の失点が重なっている。配置転換の可能性を問われた辻監督は「いろんなことを考えますよ。当然」と話すにとどめた。  最後は「(投手は)必死に投げている。打たれたら仕方ない。こっちが使ってるんだから。明日、また頑張りましょう」と切り替えていた。

◆ヤクルトの1番青木宣親外野手が初回にランニング本塁打。初回先頭打者のランニング本塁打は14年5月6日荻野(ロッテ)以来9人目となり、セ・リーグでは98年7月4日坪井(阪神)以来、20年ぶり5人目。  青木の先頭打者本塁打は11年7月29日巨人戦以来9本目で、ランニング本塁打は初めて。

◆交流戦の頂点が視界に入った。ヤクルトが敵地でパ・リーグ首位の西武に競り勝った。2点を追う8回、小川淳司監督(60)が打線の枢軸である坂口、バレンティンに連続で代走を送る勝負手。終盤の2イニングで4点を奪い、一気に試合をひっくり返した。駒を余さない総力戦で奪った1勝で、交流戦1位マジックは2。早ければ今日15日にも初の1位が決まる。  冷静沈着な小川監督の声が上ずっていた。8回に2点を奪って追いつき9回に2点を勝ち越しての逆転勝利で交流戦首位を守った。「いい攻撃だった。粘りのある、いいつなぎだったと思います」と興奮冷めやらぬ表情で振り返った。  攻めの采配で勝利をたぐり寄せた。2点を追う8回無死、先頭の坂口が四球で出塁すると、迷わずジョーカーを切った。左肘を痛めて代走待機の山田哲を投入。西武バッテリーにリーグトップ15盗塁の足を警戒させて、バレンティンの適時二塁打を演出した。  間髪入れず二の矢を継いだ。俊足上田を代走で二塁に置き交代直後のワグナーに重圧をかけた。1点を追う終盤で攻撃力の高い2人を同時にベンチに下げる、ベンチがリスクを背負う勝負手。下地には「1球、ワンプレー、1つ1つに執念を持って取り組む。それが勝ちを呼び込むと思って徹する」という監督復帰した今季、絶対にぶらさないと決めた信念があった。  攻めだるまと化した指揮官の思いは伝わった。無死一、三塁から川端が同点適時打。9回2死一、三塁から雄平と川端が連続適時打でひっくり返した。最後にベンチに残った野手は捕手井野だけ。「8回は何とか攻撃的にいかないと。相手のリズムを崩す思いだった」。執念をたぎらせた総力戦で17年ぶりの6カード連続勝ち越しを決めた。  球団初の交流戦最高勝率までマジック2。今日にも最高勝率が確定する。青木は「もちろん当面の目標」と総意を代弁し、小川監督は「4試合残っている。1戦1戦戦うだけ」と締めた。今日から敵地で日本ハム3連戦。勝利の味を知りはじめた燕軍団が北の大地でも縦横無尽に飛び回る。【浜本卓也】  ▼ヤクルトの交流戦1位マジックが2に減り、早ければ今日にも1位が決まる。条件はヤクルト○、5敗のオリックス●、6敗のソフトバンク、西武、ロッテが△か●。ヤクルト○、オリックス●で両球団が12勝6敗に並ぶケースがあるが、2球団が同率で並んだケースは直接対決で勝ち越しているチームが上位。ヤクルトはオリックス戦に勝ち越しているため、ヤクルト○、オリックス●、6敗の3チームが△か●で1位が決定。

◆西武秋山翔吾外野手が守備を反省した。  1回表、ヤクルト先頭青木の打球が中堅を守る秋山の頭上に飛んだ。秋山は捕球体勢に入ったが、すぐに後ろに下がりながら打球を追いかけ、そのまま転倒。ボールは、さらに後方に落ちた。その間、青木が一気に生還。先制のランニングホームランを許してしまった。  秋山は「打球方向は見えていたけど、上がってから見えなかった」と明かした。  プレーボール直後で「あの時間帯にはあること」。まだ薄明かりが残るドームの天井とボールが重なり、打球を見失った。もっとも「ここでやることは分かっている。あるまじきプレーです。あれで(西武先発の)十亀さんにも、チームにも、勢いをそいでしまった」と猛省した。  バットでは、4回に一時勝ち越しの適時打を放った。ただ「仮に4打数4安打だったとしても、取り返したことにはなりません」と最後まで守備のミスの責任を背負った。

◆ヤクルト・青木宣親外野手(36)が西武戦で一回、4号先頭打者ランニング本塁打を放った。この日「1番、中堅」で先発した青木は一回、打席に立つと、カウント1-2から十亀の146キロの真っすぐにつまらされ、中飛に倒れたかと思われた。しかし、中堅手・秋山が打球を見失い転倒、捕球もできず打球は後方へ転々。その間に俊足を飛ばし、ホームに生還した。  ベンチに戻ったベテランのリードオフマンは息を切らしながらも「打ったのはストレート、たぶん、日本では(ランニング本塁打は)初めてだと思います。走ってはいたけど、お客さんの歓声で気が付いて必死に走りました」と喜んだ。

◆ヤクルトのデビッド・ハフ投手(33)が、5回0/3を投げ9安打4失点KOされた。  2-2の同点で迎えた四回、二死二塁から西武・秋山にカットボールを中前に運ばれ勝ち越しを許すと、六回には先頭の外崎に初球141キロ真っすぐを右翼スタンドに運ばれ、2-4とされ降板した。  5月15日の巨人戦以来2勝目を目指した右腕だったが、「今日は自分が投げたいところに制球することが不安定で、なかなか修正できなかった。次回はしっかり自分の仕事が出来るように頑張りたい」と反省した。

◆交流戦首位のヤクルトが西武に競り勝った。同点の九回に雄平外野手(33)が右前適時打を放ち、これが決勝点。チームは交流戦5カード連続勝ち越しとなった。  ヤクルトは4-4で迎えた九回、先頭の青木が右前打を放った。この後二死一、三塁とし、打席に立った雄平がカウント1-2から増田の147キロ高め真っすぐを右前に弾き返し、勝ち越しに成功。なおも二死一、二塁から川端が中前適時打を放ち6-4とした。最後は守護神・石山が3者凡退で締めた。  ヒーローの雄平は「絶対に今日は勝ち越したかったので、気合で行きました。最後インコースに来たので、詰まってもいいから振り抜こうと思っていました」とうなずき、「負けている時でもみんな声出して、絶対勝つって気持ちで戦っているので、その勢いが勝ちにつながっている。明日から北海道に行くのでがんばります」と言葉に力を込めた。

◆ヤクルトの山田哲は左肘痛で2試合続けて先発を外れ、八回に代走で出場した。12日の西武戦の守備で走者と交錯して痛め、打撃練習は再開していない。小川監督は「交流戦中のスタメンは無理だと思う。交流戦の最後で駄目なら(出場選手登録の)抹消もある」と話した。  山田哲は「今はそこ(代走)でしか貢献できない。そこで全力プレーをするしかない」と言葉に力を込めた。

◆西武はまたもリリーフ陣が崩れた。4-3の八回無死二塁で救援したワグナーが連打で同点とされて1死も取れずに降板すると、同点の九回には抑えの増田が2点を勝ち越された。  増田は4試合連続失点で4敗目となった。辻監督は「あれだけ打たれるのはコースが甘いということ」と嘆いたが、抑えの交代については「誰がいる? 必死で投げているんだから、打たれたらしようがない」と否定した。

◆ヤクルトは山田哲は左肘痛で2試合続けて先発を外れ、八回に代走で出場。12日の西武戦の守備で走者と交錯して痛め、この日はキャッチボールを再開。「今はそこ(代走)で全力プレーをするしかない」と力をこめた。小川監督は「今週の交流戦は難しいと思う」と打撃、守備での出場は見送る方針。登録抹消については否定し「もしかしたら最後(19日のソフトバンク戦、神宮)は出場できるかもしれない」と話した。

◆西武は同点の九回に登板した抑えの増田が4安打を集中され、2失点。4試合連続失点で、4敗目を喫し「最近苦しい投球が続いている。でも、やるしかないんで」と言葉少なに引き揚げた。土肥投手コーチは「もう一度、ミーティングをして考えたい」と配置転換の可能性を示唆した。 一回先頭で青木の飛球を見失い、ランニング本塁打を許した西武・秋山 「打球の方向は分かったんだけど...。始まってすぐあれでは、チームも十亀さんもペースをつかめない」

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
広島
332510.569
(↓0.01)
0
(-)
84276
(+2)
259
(+8)
60
(+2)
32
(+1)
0.258
(-)
4.08
(↓0.07)
2
(-)
ヤクルト
282910.4912
(↑0.009)
4.5
(↑1)
85249
(+6)
269
(+4)
53
(+1)
34
(+1)
0.251
(↑0.002)
4.16
(↑0.01)
3
(↑1)
DeNA
272820.4909
(↑0.01)
4.5
(↑1)
86228
(+4)
228
(+1)
69
(-)
37
(+3)
0.253
(↑0.002)
3.63
(↑0.08)
4
(↑1)
巨人
293110.483
(↑0.008)
5
(↑1)
82278
(+6)
249
(+4)
59
(+3)
30
(-)
0.268
(-)
3.86
(↑0.01)
5
(↓3)
阪神
273000.474
(↓0.008)
5.5
(-)
86194
(+3)
222
(+11)
30
(+1)
32
(+1)
0.238
(↑0.001)
3.45
(↓0.14)
6
(-)
中日
283310.459
(↓0.008)
6.5
(-)
81246
(-)
281
(+4)
42
(-)
33
(-)
0.263
(↓0.002)
4.31
(↓0.01)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
西武
352400.593
(↓0.01)
0
(-)
84338
(+4)
260
(+6)
66
(+1)
74
(+2)
0.276
(-)
4.12
(↓0.03)
2
(-)
日ハム
342700.557
(↑0.007)
2
(↑1)
82260
(+11)
243
(+3)
67
(+1)
48
(+2)
0.241
(↑0.002)
3.76
(↑0.02)
3
(↑1)
ORIX
322910.525
(↑0.008)
4
(↑1)
81232
(+8)
233
(+2)
51
(+1)
35
(-)
0.235
(↑0.001)
3.57
(↑0.03)
4
(↓1)
福岡
312900.517
(↓0.008)
4.5
(-)
83257
(+4)
243
(+6)
77
(+2)
39
(+1)
0.254
(↓0.002)
3.94
(↓0.04)
5
(-)
ロッテ
293000.492
(↓0.008)
6
(-)
84244
(+1)
240
(+4)
29
(-)
60
(+1)
0.258
(↓0.001)
3.65
(↑0.01)
6
(-)
楽天
213910.35
(↑0.011)
14.5
(↑1)
82185
(+4)
260
(-)
49
(+1)
33
(+3)
0.23
(↑0.002)
4.01
(↑0.07)

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ヤクルト
11300.786
(↑0.017)
0
(-)
464
(+6)
45
(+4)
14
(+1)
7
(+1)
0.247
(↑0.008)
3
(↓0.08)
2
(↑2)
ORIX
9500.643
(↑0.028)
2
(-)
461
(+8)
50
(+2)
16
(+1)
7
(-)
0.254
(↑0.003)
3.53
(↑0.12)
3
(↓1)
西武
8600.571
(↓0.044)
3
(↓1)
484
(+4)
69
(+6)
20
(+1)
18
(+2)
0.267
(↑0.001)
4.84
(↓0.09)
4
(↓1)
ロッテ
8600.571
(↓0.044)
3
(↓1)
453
(+1)
42
(+4)
7
(-)
12
(+1)
0.285
(↓0.006)
2.57
(↓0.06)
5
(-)
福岡
8600.571
(↓0.044)
3
(↓1)
458
(+4)
58
(+6)
20
(+2)
9
(+1)
0.23
(↓0.008)
3.86
(↓0.17)
6
(-)
日ハム
7700.5
(↑0.038)
4
(-)
484
(+11)
67
(+3)
18
(+1)
14
(+2)
0.258
(↑0.01)
4.49
(↑0.12)
7
(↑1)
巨人
7800.467
(↑0.038)
4.5
(-)
360
(+6)
56
(+4)
19
(+3)
9
(-)
0.252
(↑0.001)
3.52
(↑0.03)
8
(↑2)
DeNA
6700.462
(↑0.045)
4.5
(-)
552
(+4)
58
(+1)
16
(-)
8
(+3)
0.257
(↑0.01)
4.38
(↑0.48)
9
(↓2)
広島
6800.429
(↓0.033)
5
(↓1)
460
(+2)
80
(+8)
14
(+2)
6
(+1)
0.27
(↓0.003)
5.39
(↓0.26)
10
(↓1)
中日
6900.4
(↓0.029)
5.5
(↓1)
352
(-)
73
(+4)
9
(-)
5
(-)
0.263
(↓0.008)
4.91
(↑0.03)
11
(-)
阪神
4900.308
(↓0.025)
6.5
(↓1)
549
(+3)
62
(+11)
6
(+1)
5
(+1)
0.262
(↑0.004)
4.19
(↓0.61)
12
(-)
楽天
41000.286
(↑0.055)
7
(-)
434
(+4)
51
(-)
9
(+1)
10
(+3)
0.234
(↑0.006)
3.48
(↑0.27)