1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
西武 | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 5 | 0 | 1 |
ソフトバンク | 0 | 1 | 2 | 0 | 1 | 3 | 1 | 1 | X | 9 | 14 | 0 | 2 |
勝利投手:千賀 滉大(3勝1敗0S) 敗戦投手:平井 克典(3勝2敗0S) 本塁打 |
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◆ソフトバンクは1点を追う5回裏、中村晃の適時打で同点とする。続く6回には、2死満塁の好機から中村晃が今度は走者一掃の適時打を放ち、勝ち越しに成功した。投げては、先発・千賀が11個の三振を奪う投球で今季3勝目。敗れた西武は、投手陣が9失点と振るわなかった。
◆ソフトバンク柳田悠岐外野手(31)が通算1000安打を達成した。3回1死一塁で西武今井から右越え安打を放った。 柳田 プロ入りした時はプロで1本打つことが目標で、まさか自分がこんなにヒットを打てると思っていませんでした。これからも試合に出続けて、チームの勝利に貢献できるヒットを打てるように頑張ります。 今季でプロ10年目。プロ初安打は2年目の12年6月23日、日本ハム戦だった。通算912試合目での到達となる。 ▼通算1000安打=柳田(ソフトバンク) 28日の西武7回戦(ペイペイドーム)の3回、今井から右越え安打を放って達成。プロ野球306人目。初安打は12年6月23日の日本ハム8回戦(ヤフードーム)で吉川から。
◆西武は2回に2点を先制。直後に1点差とされたが3回に山川が11号2ラン。ソフトバンクも3回に4連打で2点を返した。 ソフトバンクは5回、4番中村晃の中前適時打で同点。6回には2死満塁で再び中村晃が適時二塁打を放ち、3点を勝ち越した。 ソフトバンクは7回、8回に2点を追加し大勝。先発千賀が3勝目。チームは首位をキープし今季最多の貯金5とした。西武3番手の平井が2敗目を喫した。
◆3勝目を手にしたソフトバンク千賀滉大投手に笑顔はなかった。 2回に2点を先制されると、続く3回は山川に2ランを被弾。「簡単に先制されてしまい、点を取ってもらってもすぐに取られ、野手のみなさんに本当に申し訳ない気持ちです」。 4回以降は立ち直り、今季自己最多の11三振を奪ったが不安定な立ち上がりを猛省した。「しっかりと反省して、次の試合では自分の投球でチームを勝たせられるようにしたい」と引き締めた。
◆上位争いらしい一進一退の攻防が、中盤に崩れた。序盤は西武山川の11号2ランなどでソフトバンク千賀から4点を奪ったが、同点で勝ちパターンの平井を投入した6回に勝ち越しを許した。 辻発彦監督は「4失点目で食い止めたというところで、粘った後のそこからだよね。5点目が痛かったよな」。千賀が息を吹き返し、7回からは強力なリリーフ陣が登場。4回以降は無安打に抑えられた。勝ち越せば首位浮上も見えてくる6連戦初戦を落とし、同監督は「これからまだあるんだから、明日絶対勝つ」と前を向いた。 ▽西武山川(3回に今季ソフトバンク戦7戦6発目となる11号2ラン)「千賀とは割り切りをつけて勝負に臨んでいるというところもあるので、まずは1本出てよかったです」 ▽西武今井(4回2/34失点)「ランナーが出た状態でクリーンアップに回してしまったことが失点につながったというか、自分から苦しい展開にしてしまった」
◆プロ10年目のソフトバンク柳田悠岐外野手(31)が、節目の1000安打で14安打9得点の逆転大勝に貢献した。 3回に西武今井から、反撃の口火となる右越えフェンス直撃の弾丸安打を放って達成。さらに2安打を重ねて今季6度目の猛打賞とし、同点のホームを踏むなど、1四球3得点のおまけつきで花を添えた。チームは2連勝で貯金を今季最多の5に増やし、がっちり首位キープだ。節目の一撃は柳田らしい打球だった。3点を追う3回1死一塁。西武今井の低め直球をやや強引に、パワーで持っていった。特有の高速ライナーで、右翼フェンスまで一直線。打球が速すぎて単打になった。一塁上で記念ボードを掲げ照れ笑い。「よくこんな打ててるなと思います。プロ入りした時はプロで1本打つことが目標で、まさか自分がこんなにヒットを打てると思っていませんでした」。柳田の1000本目から好機が広がり、この回2点を奪って反撃が始まった。 1点ビハインドの5回1死は左翼線へ二塁打。中村晃の適時打で同点ホームを踏んだ。同点の6回2死一、二塁は粘って四球。続く中村晃の勝ち越し3点打を呼び込んだ。8回にも1002本目となる内野安打で、今季6度目の3安打。「これからもまだまだ、チームのために打ちたいと思います。シーズンは長いので1戦1戦やっていくだけです」。この日で出塁率を驚異の5割7厘とした最強打者が、チームの14安打9得点の逆転勝利に貢献した。 "運命"が通算2000安打への道をつないだ。左膝裏を痛めて長期離脱を経験した昨季、ポツリと言ったことがあった。「野球は36歳まで。他にやりたいこといっぱいあるもん」。近年では早期といえる引退を思い描き、楽しそうに未来を想像していた。だが今年の予定だった海外FA権取得が遅れたこともあり、オフにはメジャー挑戦への思いを封印した。「そういう運命なのかな、と思いました」。ソフトバンクと7年契約。「人生設計」は38歳シーズンまで、2年予定が延びた。「そこまで長く野球ができるのは幸せ」。運命を受け入れ、日本で走り抜ける覚悟は決まった。 プロ10年目で通算912試合目。試合数では球団史上4番目の速さで大台に到達した。「無理でしょ。そんな甘くないです、プロ野球は」と笑うが、契約が残る7年間で本領を発揮すれば2000安打も夢ではない。"延長戦"となる晩年に、金字塔を見せてくれるだろう。【山本大地】 ▽ソフトバンク工藤監督(1000安打の柳田に)「打つ前から、きょうは打つだろうなと思っていたので、おめでとうと言わせていただいた。彼が中心となってみんなを引っ張っていってほしいと思いますし、これからもチームをいい方向へどんどん持っていってほしい」
◆ソフトバンクのウラディミール・バレンティン外野手が6試合ぶりの1発で中押しした。 3点リードの7回先頭。高めに浮いた田村の148キロの直球をバックスクリーン左にたたき込んだ。「久しぶりに完璧な当たりだった。自分のホームランもうれしいけど、チームが勝てたことの方がうれしい」。7号ダメ押し弾にバットを放り投げてダイヤモンドを周回。「明日もまた打てるように頑張ります」と笑顔が戻った。
◆ソフトバンク中村晃外野手(30)が"4番の風格"を見せつけた。 4-4の同点で迎えた6回2死満塁。「満塁だったのでヒットだけじゃなくて四球もあるので。最高の結果が出てよかった」。平井に3球で追い込まれたがフルカウントまで持ち込み、6球目の148キロ直球をうまく流し打った。走者を一掃する決勝の左翼線二塁打。二塁ベース上で両手を突き上げた。 打順が何番だろうが、意識は変わらない。「つなぐ」「チャンスメーク」。2回の1打席目。先頭で中前打。反撃の口火を切った。3点差となった3回には1死一、三塁から右前適時打。5回にも1死二塁から中前打を放った。5打数4安打、5打点。4安打が18年8月1日の西武戦(メットライフドーム)以来2年ぶりなら、5打点はプロ初。試合前の打撃練習からゲーム状況を想定してバットを振り込むことも奏功した。 「こんなに活躍するのはなかなかない。初戦だったので何とか取りたいと思っていた。明日にもつながるように頑張りたい」。ヒーローはお立ち台でも淡々と話した。開幕から打線のつながりに腐心してきた首脳陣にとって「4番中村晃」が最高のヒットかもしれない。【佐竹英治】
◆プロ10年目のソフトバンク柳田悠岐外野手(31)が、節目の1000安打で14安打9得点の逆転大勝に貢献した。「単勝1倍台」の苦しみを味わったからこそ、柳田は今、野球を楽しんでいる。右肘手術の影響で出遅れていた今年2月のキャンプ中に大真面目な顔で言った。「おれ、アーモンドアイの気持ちがわかるんよ」。大の競馬ファンでもある柳田は、圧倒的な強さで人気を博す名馬を引き合いに苦しんだ昨季を振り返った。 アーモンドアイは昨年の有馬記念でファン投票1位。レースでは単勝1・5倍の圧倒的な支持を集めながら大敗していた。「プレッシャーはすごいと思うよ」。独特の感性で、馬の気持ちを想像した。柳田も自身の立場を理解している。球宴ファン投票では16年から3年連続で最多得票。球団からも昨オフに異例の7年契約を提示された。ファンから、チームからの期待の大きさを知っている。だからこそ、左膝裏のけがで4カ月半離脱し、アーモンドアイ級の期待を裏切ってしまった昨季が悔しかった。 今年は故障明けでもあり「レギュラーじゃないと思っている」と謙虚に、伸び伸びとプレーしている。ここまで全試合出場の原動力は「楽しいから。楽しいからです」。お立ち台で繰り返した言葉は心から出たのだろう。【ソフトバンク担当=山本大地】
◆プロ10年目のソフトバンク柳田悠岐外野手(31)が、節目の1000安打で14安打9得点の逆転大勝に貢献した。 3回に西武今井から、反撃の口火となる右越えフェンス直撃の弾丸安打を放って達成。さらに2安打を重ねて今季6度目の猛打賞とし、同点のホームを踏むなど、1四球3得点のおまけつきで花を添えた。チームは2連勝で貯金を今季最多の5に増やし、がっちり首位キープだ。節目の一撃は柳田らしい打球だった。3点を追う3回1死一塁。西武今井の低め直球をやや強引に、パワーで持っていった。特有の高速ライナーで、右翼フェンスまで一直線。打球が速すぎて単打になった。一塁上で記念ボードを掲げ照れ笑い。「よくこんな打ててるなと思います。プロ入りした時はプロで1本打つことが目標で、まさか自分がこんなにヒットを打てると思っていませんでした」。柳田の1000本目から好機が広がり、この回2点を奪って反撃が始まった。 1点ビハインドの5回1死は左翼線へ二塁打。中村晃の適時打で同点ホームを踏んだ。同点の6回2死一、二塁は粘って四球。続く中村晃の勝ち越し3点打を呼び込んだ。8回にも1002本目となる内野安打で、今季6度目の3安打。「これからもまだまだ、チームのために打ちたいと思います。シーズンは長いので1戦1戦やっていくだけです」。この日で出塁率を驚異の5割7厘とした最強打者が、チームの14安打9得点の逆転勝利に貢献した。 "運命"が通算2000安打への道をつないだ。左膝裏を痛めて長期離脱を経験した昨季、ポツリと言ったことがあった。「野球は36歳まで。他にやりたいこといっぱいあるもん」。近年では早期といえる引退を思い描き、楽しそうに未来を想像していた。だが今年の予定だった海外FA権取得が遅れたこともあり、オフにはメジャー挑戦への思いを封印した。「そういう運命なのかな、と思いました」。ソフトバンクと7年契約。「人生設計」は38歳シーズンまで、2年予定が延びた。「そこまで長く野球ができるのは幸せ」。運命を受け入れ、日本で走り抜ける覚悟は決まった。 プロ10年目で通算912試合目。試合数では球団史上4番目の速さで大台に到達した。「無理でしょ。そんな甘くないです、プロ野球は」と笑うが、契約が残る7年間で本領を発揮すれば2000安打も夢ではない。"延長戦"となる晩年に、金字塔を見せてくれるだろう。【山本大地】 ▽ソフトバンク工藤監督(1000安打の柳田に)「打つ前から、きょうは打つだろうなと思っていたので、おめでとうと言わせていただいた。彼が中心となってみんなを引っ張っていってほしいと思いますし、これからもチームをいい方向へどんどん持っていってほしい」 ▼通算1000安打=柳田(ソフトバンク) 28日の西武7回戦(ペイペイドーム)の3回、今井から右越え安打を放って達成。プロ野球306人目。初安打は12年6月23日の日本ハム8回戦(ヤフードーム)で吉川から。
◆西武・山川穂高内野手(28)が28日、ソフトバンク7回戦(ペイペイドーム)に「4番・一塁」で先発出場。11号2ランを放った。 1点リードの三回1死一塁。ソフトバンク・千賀の145キロを捉え、左中間のホームランテラスに飛び込む一発を放った。 「打ったのはカットボールですかね。打ててよかったです」と振り返った。
◆ソフトバンク・松田宣浩内野手(37)が28日、西武戦(ペイペイドーム)で「8番・三塁」で先発。2点を追う二回2死一、二塁からバットを折られながらも中前に運ぶ適時打を放った。 「詰まりましたがいいところに落ちてくれました。先制されてすぐに1点返せてよかったです」 先発の千賀が二回に2点を献上。直後の攻撃、先頭の中村晃が中前打。2死後、上林が四球でつないで、松田宣だ。152キロにバットにバットが折れながらも、執念で中前に落とした。
◆ソフトバンク・柳田悠岐外野手(31)が28日、西武戦(ペイペイドーム)で「3番・中堅」で先発出場。三回1死一塁で右翼フェンスを直撃する安打を放ち、通算1000安打を達成した。 「プロ入りしたときはプロで1本打つことが目標で、まさか自分がこんなにヒットを打てると思っていませんでした。これからも試合に出続けて、チームの勝利に貢献できるヒットを打てるように頑張りたいです」 147キロ直球をすくった打球はあっという間にフェンスに直撃。史上306人目の通算1000安打だ。中村晃、栗原の連続適時打も呼び込み、1点差に迫った。プロ10年目。たどり着いた節目だ。 柳田の初安打は2012年6月23日の日本ハム戦(当時ヤフードーム)。「8番・右翼」で先発し、2安打を記録したのがスタートだった。2度の首位打者にトリプルスリーなど、手に入れてきた栄光は数知れず。今季も試合前の時点で打率・369はリーグトップ。工藤監督も「いかに(柳田君の前に)ランナーを置くのかが大事」と全幅の信頼を寄せていた。
◆ソフトバンク・中村晃外野手(30)が28日、西武戦(ペイペイドーム)で「4番・一塁」で先発。五回1死二塁から中前に同点適時打を放った。 「とにかくつなぎの意識で打ちにいきました。同点に追いつくことができたし、いい打撃ができたと思います」 五回1死。三回に通算1000安打を達成した柳田が左翼線二塁打。打席に入ると、121キロの変化球にぐっとこらえ、中前に運び去った。同点に追いつき、本調子ではない先発・千賀を援護した。 二回先頭、三回1死一、三塁でも安打を放っており今季2度目の猛打賞。10試合連続4番での出場で、中村晃も試合前の時点で通算1000安打まで残り「45」としていた。
◆ソフトバンク・中村晃外野手(30)が28日、西武戦(ペイペイドーム)に「4番・一塁」で先発出場。六回2死満塁から左翼線へ勝ち越しの3点二塁打を放ち、二塁上で両手を掲げた。 「できすぎで自分でもすこし怖いですね。フォアボールでもいいという気持ちがいい結果につながったのかなと思います。千賀に勝ち投手の権利がついたのはよかったです」 4-4の六回、先頭の松田宣が中前打。2死一、二塁から柳田が四球で満塁につなぐと、中村晃の出番だ。フルカウントからの6球目。148キロ直球を左翼線に弾き返した。3走者が一気に生還。この試合初のリードを奪った。 二回先頭で中前打。三回1死一、三塁では右前適時打。五回1死二塁では中前適時打と、今季初の4安打&5打点。10試合連続4番出場の30歳の働きは「つなぎ」という言葉では収まらない。
◆ソフトバンク・千賀滉大投手(27)が28日、西武戦(ペイペイドーム)に先発登板。6回4失点も、11奪三振の快投。チームの逆転を呼び込んで、3勝目の権利を手に入れた。 「簡単に先制されてしまい、点を取ってもらってもすぐに取られ、野手のみなさんに本当に申し訳ない気持ちです。しっかりと反省して、次の試合では自分の投球でチームを勝たせられるようにしたい」 二回1死一、二塁からスパンジェンバーグに右越えの適時二塁打。続く木村の遊ゴロの間に追加点を挙げた。三回1死一塁では山川に左中間テラスに飛び込む11号2ラン。今季鷹戦6発目となるアーチを浴びたが、ここから本来の姿を取り戻した。 四回から六回まで7奪三振、無安打投球。前日27日には「(バランスが)合ってきたら勝手に(三振は)とれる」と話していた通り、今季最多の11奪三振。エースの姿に打線が六回に3点を奪い勝ち越した。3勝目の権利を手に入れ、2番手・高橋礼にバトンを託した。
◆西武は三回までに4点を奪いながら、投手陣が崩れた。先発の今井は2点を先制してもらった二回に松田宣に適時打を浴び、さらに2点を加えた三回も4連打を浴びて2点を失う。4-3の五回は1死から柳田、中村晃の連打で同点とされた。4回2/3を4失点で降板し「要所要所でボールが甘く、コースに投げられなかった」とうつむいた。 六回は平井が2死満塁から中村晃に走者一掃の二塁打を浴びた。6連戦初戦は痛い逆転負け。ただ、辻監督は「まだ五つあるから」と次戦に目を向けた。
◆きりっとした表情で、りりしくプレートを掲げた。ソフトバンク・柳田が912試合目で通算1000安打に到達。史上306人目、球団史上4位のスピード到達で鷹を連勝に導いた。 「よくこんなに打てているなと思います。うれしかったです」 三回1死一塁、右翼フェンス直撃の単打で達成した。五回1死からは左翼線二塁打から同点のホームを踏み、八回1死からは遊撃内野安打。今季6度目の猛打賞で打率・383、出塁率・507だ。記念球は「試合の途中に私物のかばんにすぐに入れました」。笑顔がお立ち台で輝いた。 王手をかけて迎えたこの日。工藤監督は試合前に「『あと1本です』といわれて『そうか、おめでとう。先に言っとくわ』と」。絶好調だからこそ、ここで達成すると確信していた。連勝でがっちり首位固め。波に乗ってきた鷹の中心に、柳田がいる。 「原動力? 楽しいからです」 次の目標は、3年ぶりのリーグ優勝で味わう歓喜の美酒だ。(竹村岳)
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ソフトバンク |
19 | 14 | 1 | 0.576 (↑0.013) | - (-) |
86 | 158 (+9) | 129 (+4) | 39 (+2) | 20 (-) |
0.250 (↑0.004) | 3.660 (↓0.01) |
2 (-) |
楽天 |
17 | 15 | 1 | 0.531 (↓0.017) | 1.5 (↓1) |
87 | 189 (+12) | 149 (+13) | 35 (+2) | 25 (+1) |
0.273 (↑0.005) | 4.310 (↓0.29) |
3 (-) |
西武 |
16 | 15 | 1 | 0.516 (↓0.017) | 2 (↓1) |
88 | 142 (+4) | 155 (+9) | 27 (+1) | 18 (-) |
0.244 (↓0.003) | 4.580 (↓0.16) |
4 (-) |
ロッテ |
17 | 16 | 0 | 0.515 (↑0.015) | 2 (-) |
87 | 136 (+13) | 152 (+12) | 28 (+5) | 30 (-) |
0.244 (↑0.005) | 4.530 (↓0.24) |
5 (1↑) |
日本ハム |
14 | 18 | 2 | 0.438 (↑0.019) | 4.5 (-) |
86 | 128 (+5) | 151 (+1) | 31 (+2) | 21 (-) |
0.224 (↑0.002) | 4.030 (↑0.1) |
6 (1↓) |
ORIX |
13 | 18 | 3 | 0.419 (↓0.014) | 5 (↓1) |
86 | 132 (+1) | 149 (+5) | 29 (-) | 30 (-) |
0.242 (-) | 4.050 (↓0.04) |
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