ソフトバンク(★7対9☆)日本ハム =リーグ戦11回戦(2020.07.25)・福岡PayPayドーム=
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日本ハム
0000216009703
ソフトバンク
42000010071312
勝利投手:金子 弌大(1勝0敗0S)
(セーブ:秋吉 亮(1勝1敗7S))
敗戦投手:椎野 新(1勝1敗0S)

本塁打
【日本ハム】宇佐見 真吾(2号・5回表2ラン),杉谷 拳士(2号・6回表ソロ),中田 翔(10号・7回表3ラン)
【ソフトバンク】栗原 陵矢(6号・1回裏満塁),今宮 健太(3号・7回裏ソロ)

  DAZN
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◆日本ハムが逆転勝利。日本ハムは4点を追う6回表、杉谷がソロを放ち3点差とする。続く7回には、近藤の適時打と中田の3ランなどで一挙6点を加え、試合をひっくり返した。投げては、3回無失点の好救援を見せた3番手・金子が今季初勝利。敗れたソフトバンクは、救援陣が踏ん張れなかった。

◆ソフトバンクのウラディミール・バレンティン外野手(36)が、前日24日の日本ハム戦で左足に自打球を受けた影響で、今季初めてスタメンから外れた。一夜明けても少し痛みが残っているため、大事をとった。 バレンティンは前日に3回の第2打席でファウルが左足に直撃。その後は四球を選んだものの、一塁で代走を送られていた。ヤクルトから移籍した今季は、開幕から31試合連続でスタメン出場していた。

◆ソフトバンクが栗原陵矢捕手(24)のプロ6年目で初となる満塁弾で先制した。 「5番右翼」でスタメン出場し、1回1死満塁のチャンスで日本ハム先発の村田から右翼スタンドへ2戦連発となる6号。これがプロ通算7本塁打目。 栗原は「打ったのはツーシームだと思います。(中村)晃さんが四球でつないでくれましたし、先輩方が作ってくれたチャンスだったので、絶対走者をかえそうと思って打席に入りました。初回に先制できて良かったです」とコメントした。

◆今季初先発の日本ハム村田透投手(35)が1回でKOされた。1死から今宮に中前打、柳田に左翼線への二塁打、中村晃を四球で歩かせ満塁。続く栗原に、カウント1-0から2球目の142キロ、真ん中付近へと入った球を右翼席へ運ばれる満塁弾を浴びた。 1回だけで35球を要し、4安打4失点で降板。2回からは2年目左腕の福田がマウンドに上がった。

◆日本ハム西川遥輝外野手(28)が10盗塁目を決めた。 6点を追う3回2死で迎えた第2打席で、中前へチーム初安打を放って出塁。続く杉谷の打席で、初球からスチールを仕掛け二塁を陥れた。 西川の2ケタ盗塁は13年から8年連続。

◆日本ハム宇佐見真吾捕手(27)が反撃の2号2ランを放った。 6点を追う5回1死一塁で石川の2球目を逆らわずに振り抜いた打球は、左翼テラス席に吸い込まれた。「入るとは思いませんでしたが、思った以上に飛んでくれてよかったです。まだ試合は終わっていないのでこの後も頑張ります」とコメント。 宇佐見の本塁打は、23日ソフトバンク戦で笠谷から今季初アーチを放って以来2試合ぶりとなった。

◆日本ハムの元気印杉谷拳士内野手(29)に2号ソロが飛び出した。 4点を追う6回先頭の第3打席、1ストライクから石川の投じた低めの球をすくい上げ、中越えへと運んだ。5回に宇佐見が放った2ランに続き点差を詰める反撃の1発に「あと3点。どうにか追いついて、試合をひっくり返すつもりで、カンガルーパァーーンチ」とコメントを残した。 杉谷の本塁打は6月27日楽天戦(楽天生命パーク)で打って以来だった。

◆悩める主砲にようやく1本が飛び出した。日本ハム中田翔内野手(31)が、22打席ぶりの安打となる豪快なアーチを描いた。 同点に追い付いた直後の7回2死一、三塁で4番手椎野の初球、高めに浮いた変化球を逃さず左翼席中段へと運ぶ勝ち越しの10号3ラン。「チーム全員で作ったチャンスで、コン(近藤)が同点にしてくれ、何とかしたいという気持ちでした。甘く入ってきた変化球を1球でとらえることができてよかったです」。 7月19日のロッテ戦(札幌ドーム)で1発を放って以来5試合22打席ぶり、今カード初安打は、勝ち越しの大きなチャンスに本塁打という最高の形となった。 この1発で中田は10年連続となる2ケタ本塁打を記録した。

◆日本ハム近藤健介外野手(27)がさすがの勝負強さを発揮した。2点を追う7回2死満塁で4番手椎野の4球目をとらえた打球は、遊撃手周東のグラブをはじいて中前へと運ぶ2点適時打。試合を振りだしとしその後中田の3ランで勝ち越しにつなげた。「前の打席まで凡退していたので、強い気持ちで打席に入りました。みんなが粘ってつないでくれたチャンスをものにすることができてよかった」と話した。

◆ソフトバンクは初回、栗原の6号満塁弾で4点を先制。2回にも2点を追加した。日本ハムは3回まで1安打無得点。 6点を追う日本ハムもようやく反撃。5回1死一塁から宇佐見が2号2ラン。6回にも先頭杉谷の2号ソロで3点差とした。 日本ハムは7回、中田の10号3ランなど一挙6得点で逆転勝ちした。3番手で登板した金子が今季初勝利。秋吉が7セーブ目。ソフトバンク椎野は1敗目を喫した。

◆ソフトバンク先発石川柊太投手の4勝目はお預けとなった。 6回94球を投げ3安打3失点と勝利投手の権利を持ってマウンドを譲ったが、チームは逆転負け。 「前回の登板より状態はよくなかった。どのように抑えていくのかを、いろいろ考えながら投げました」。中盤に2被弾しただけに「もう少し冷静に投げることができたら、長打は防げたかもしれない」と反省も忘れなかった。自身の8連勝は継続し「もっと長いイニングを任せてもらえるような姿をマウンドで見せないといけない」と気を引き締めた。

◆ソフトバンク栗原陵矢捕手がプロ初のグランドスラムを放って気を吐いた。初回1死満塁。村田の2球目を右翼席へ。「打ったのはツーシームだと思います。晃さん(中村)が四球でつないでくれましたし、先輩方がつくってくれたチャンスだったので、絶対ランナーをかえそうと思って打席に入った」。 前日24日に25打席ぶりの1発を放っており2戦連続の6号。7回には内野安打も放ち、打撃は上向きのようだ。

◆日本ハム金子弌大投手が好救援で今季初勝利を挙げた。4回から3番手で登板。1死から周東に二塁打を打たれたが、2死とし柳田を空振り三振。5回にも先制満塁弾の栗原を三振に仕留めた。 2度、得点圏に走者を背負ったが、今季最長の3回を3安打無失点。逆転への流れを呼び込み「走者は出してしまいましたけど、その後をしっかり抑えられたというのが良かった」と振り返った。

◆ソフトバンク工藤公康監督(57)が、顔いっぱいにシワを作って、苦悶(くもん)の表情を浮かべた。 2回を終えて6-0と一時は大きくリードも、7回にまさかの6失点。今季最大得点差の逆転負けに加え、今季ワーストの1イニング6失点に泣いた。7回の継投が裏目に出て「すみません」と悔しさを押し殺した。 6-3で迎えた7回から逃げ切り態勢だったが、2番手高橋礼が先頭打者から安打と四球で無死一、二塁のピンチを招いた。失策で1点を取られ2死二塁で西川を迎えたところで嘉弥真をマウンドへ。「3年間、西川君に打たれていないデータがあったので抑えてくれると信じた」。17年7月8日から21打数無安打だったが、結果は四球。続く杉谷に対しては「縦の変化には弱いと思ってフォークのある椎野君でいった」と椎野をぶつけたが、またも四球。2死満塁から近藤に2点適時打で同点とされ、4番中田に3ランを浴びた。「投手は四球を出そうとして出してるわけではない。使った監督が悪いと思って、明日から切り替えてほしい」。継投失敗の自らを責め、投手陣には気持ちの切り替えを望んだ。 序盤の楽勝ムードが「魔の7回」に泣いた。勝てば球団名がソフトバンクとなってから通算1200勝目だったが、先に900敗目を喫した。楽天も敗れたため辛うじて首位はキープ。6連戦最後となる26日。負け越しだけは阻止する。【浦田由紀夫】 ▽ソフトバンク椎野(7回4番手で登板も勝ち越し3ランを浴びて負け投手) 先頭打者への四球は絶対にしてはいけない。しっかり打者と勝負していこうと思ったができなかった。

◆日本ハム杉谷拳士内野手が貴重な2号ソロとバットでみせた。4点を追う6回先頭で、石川の投じた低めの球をすくい上げ中越えへの1発。 オフにはオーストラリアで「野獣化計画」と名付け自主トレを積んできた男の1発で点差が3点に縮まり、試合中には球団広報を通じて「試合をひっくり返すつもりで、カンガルーパーンチ」とコメント。6月27日楽天戦以来の1発で勝利に貢献した。

◆日本ハム金子弌大投手(36)が、逆転勝利を引き寄せる好救援で今季初勝利を挙げた。25日、ソフトバンク戦(ペイペイドーム)の4回から3番手として登板。毎回安打を打たれ、走者を背負いながらも要所を締め、今季最長の3回を投げ3安打無失点に抑えた。中盤、強力ソフトバンク打線に追加点を与えない好投で流れを引き寄せた。金子の好リリーフが逆転劇を生んだ。先発村田が4失点、2番手福田が2失点と、序盤から大量リードを許す暗い展開でも冷静にマウンドに立っていた。「先のことを考えると結果が出ないので1人1人いこうと。しっかり、その打者を抑えるというふうに意識していた」。一時6点差あった劣勢の流れが自身の好投で一気に変わった。この日、打のヒーローが中田なら、投の主役は間違いなく金子だった。 4回1死から周東に二塁打を打たれた後、2死として柳田を空振り三振。5回は先制の満塁弾を放っていた栗原を空振り三振に封じた。2死から明石、6回には先頭松田宣に安打を打たれるなど、2度得点圏に走者を背負ったが「その後をしっかり抑えられたというのが良かった」と今季最長となる3回を3安打に抑え追加点を与えなかった。 今季登板した11試合で中継ぎは10試合目。うち半数の5試合で失点し、思うような投球ではなかった。「チームに迷惑をかけていたし、与えられたところでしっかり期待に応えるというのを考えながら」と、とにかく目の前の仕事に集中することを意識し結果につなげた。 試合後に栗山監督は「本当にしっかりと流れを作ってくれた。本当に大きかった」とたたえた。金子は「しっかり流れを切るというのは、今日みたいな勝ちに、もしかしたらつながるかもしれない。今後もこういう試合が、劣勢の時にこういう試合展開になればいい」。経験豊富な右腕がこれからもチームを支える。

◆ソフトバンクのウラディミール・バレンティン外野手(36)が、今季初めて欠場した。 24日の同戦で左足に自打球を受けて途中交代した。試合前の全体練習にも参加せず、工藤監督は「代打で準備はしていたが出すところがなかった。明日(26日)についてはまた左足の状況を見てから決めます」と説明。今季は開幕から全31試合に先発出場していた。

◆ド派手に「大将」が復活した。21日から当たりが止まっていた日本ハム中田翔内野手(31)が25日、ソフトバンク戦(ペイペイドーム)の7回、勝ち越しの10号3ランを左翼席中段へ突き刺した。今季ハイペースで量産する本塁打は、10年連続で2桁に到達。22打席ぶりの安打が値千金のアーチとなり、序盤の6点差をはね返す大逆転劇の主役となった。復活の雄たけびが、敵地にこだました。中田は打った瞬間、スタンドインを確信した。3-6の7回、3四球に守備の乱れなどもあって、近藤の2点適時打で同点。直後の2死一、三塁で打席に立った中田は「全く仕事ができていなかったので...。コンちゃん(近藤)のタイムリーを見て気合が入った」。反応で捉えたソフトバンク椎野の初球のスライダー。左翼席中段に架けたビッグアーチは「久々に芯で打てた」。勝ち越しの10号3ランに、絶叫した。 福岡でため込んでいた怒りを、打球に乗せた。21日から始まったソフトバンクとの連戦は、前日24日まで4試合連続無安打、14打数無安打7三振と散々な内容。「フルスイングできる球を振っていない。本当に申し訳ない気持ちだった」と、首をかしげる日々が続いていた。栗山監督は「ああいう風に状態が悪くなると、なかなかホームランは打てないんだけど...。やっぱり、そういうバッターなんだね。それも、完璧だった」と、主砲の底力に感服した。 海の向こうでは、17年ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で共に日の丸を背負って戦った筒香が、メジャー開幕戦で本塁打を放った。侍ジャパンでは4番筒香、5番中田と中軸を形成し「筒香が本塁打した日に、中田も打つ」と一部で話題になったことも。「彼は日本でもトップクラスのバッター。向こうでもゴウ(筒香)らしく、結果を残してくれることは間違いない」。弟分の姿に、いつも刺激を受けてきた。当時の再現とばかりに"アベック弾"でスランプ脱出のきっかけをつかんだ背番号6は「いい勝ち方ができたので、これからも1試合1試合、大事に戦っていきたい」と、上位浮上を見据えた。【中島宙恵】

◆こりゃ大勝だ、と思っていたら中盤以降から雲行きが怪しくなった。2回で大量6点をリードしていたソフトバンクが、7回一挙6点を失って痛恨の逆転負け。ホークスベンチはサブマリン高橋礼からモイネロ、森の必勝リレーを想定していたのだろうが、何ともやるせない結果に終わってしまった。 7回は3安打しか許していないのに6失点。やはり「四球」と「失策」は大きく傷口を広げることになる。これでまた日本ハムとの通算成績は5勝5敗1分けの五分。今6連戦は2勝3敗。何としても負け越しだけは避けたいところだろう。ただ、不気味な男を目覚めさせてしまった。日本ハム4番の中田だ。この4試合でヒットすらなかった。ことごとくチャンスで凡退した。ソフトバンク中村晃が不慣れな4番で快音を響かせているのとは対照的に大ブレーキとなっていたのは事実だった。だが、7回に勝ち越しの10号3ランが飛び出した。試合後、何の声援もない敵地ペイペイドームでヒーローインタビューのマイクを握って復調を誓っていたが、この1発だけで終わるつもりはないだろう。 苦悶(くもん)する主砲にベンチは「信頼」の気持ちも忘れなかった。4戦目を落とした24日夜。チーム最年長選手であり、バッテリーコーチを兼任する鶴岡はこう言った。「中田翔は打ってくれると信じています!」。5戦8三振の中田に対して「信じる心」を貫いていた。鶴岡の思いが通じたわけでもなかろうが、起死回生の1発が飛び出した。 やっかいなチームである。爆発的な攻撃力はホークスが大きく上回っているように思うが、少ない好機を生かすハム打線の「瞬発力」は侮れないのだ。【ソフトバンク担当 佐竹英治】

◆ソフトバンク・栗原陵矢捕手(24)が25日、日本ハム戦(ペイペイドーム)で「5番・右翼」で先発。一回1死満塁から右翼スタンドへ6号満塁弾を放ち先制した。  「(中村)晃さんが四球でつないでくれましたし、先輩方が作ってくれたチャンスだったので、絶対ランナーを返そうと思って打席に入りました。初回に先制できてよかったです」  1死から今宮が中前打、柳田が左翼線二塁打と連打。中村晃が8球粘って四球を選んで、栗原だ。2球目の142キロツーシームを一閃。弾丸ライナーで右翼席に飛び込んだ。  栗原にとって前日24日に続く2試合連発。6試合ぶりの安打に、ほっと胸をなで下ろしていた。プロ初のグランドスラムで、一気に試合の流れを手繰り寄せた。

◆ソフトバンクが25日、日本ハム戦(ペイペイドーム)にのぞみ、二回に2点を追加。今宮健太内野手(29)、中村晃外野手(30)が適時打を放った。  4点をリードした二回無死。今季初スタメンの川瀬が四球。1死二塁とすると今宮が三塁線を破る適時二塁打。この日は指名打者での起用で「初回に続き、点を取れてよかったです。指名打者で使っていただいているので、チームの勝利に貢献できるように頑張ります」と意気込んだ。  柳田は空振り三振に終わるも、迎えるは7試合連続で4番を任される中村晃。126キロを引っ張ると一塁・清宮のミットを弾き、右翼線を抜けていく適時三塁打。「すぐ追い込まれてしまいましたが、何とかついていこうと思って打ちにいきました」と振り返った。

◆ソフトバンク・石川柊太投手(28)が25日、日本ハム戦(ペイペイドーム)で先発。6回3失点で勝利投手の権利を持ったまま降板したが、4勝目とはならなかった。  「前回の登板より状態はよくなかったです。よくない中でどのように抑えていくのかを、いろいろ考えながら投げました。もう少し冷静に投げることができたら、長打は防げたかもしれない。もっと長いイニングを任せてもらえるような姿をマウンドで見せないといけない」  四回を終えて1安打。5三振を奪う抜群の立ち上がりを見せた。五回1死一塁からは宇佐美に左翼テラスに2ラン。六回先頭の杉谷にもソロ被弾するも、94球で託されたイニングをしっかりと投げ切った。  4勝目となれば涌井(楽天)に並ぶリーグトップだったが、七回にリリーフ陣が崩壊。中田に3ランを浴びるなど、一挙6点を失い、石川の勝利もなくなった。

◆日本ハムが逆転勝ちした。3-6の七回、1点を返した後に近藤の2点適時打で同点。続く中田が勝ち越しの10号3ランを放った。3番手の金子が今季初勝利。ソフトバンクは二回までに6点を先行したが、投手陣が踏ん張れなかった。

◆ソフトバンクは今季最大となる6点差を逆転負け。工藤監督も嘆くしかなかった。  「使っている監督が悪いと思ってやってほしいと思います」  3点リードの七回。勝ちパターンに定着した高橋礼を投入。失策も絡んで1点を献上し、なお2死二塁。西川を迎えて嘉弥真を投入した。嘉弥真は2018年から西川を18打数無安打に抑えていたが四球。さらに杉谷に対して指揮官は「杉谷君は縦変化が上手じゃない」とフォークを操る椎野に代えたが四球。近藤に同点2点打、中田に勝ち越し3ランと全てが裏目に出た。工藤監督は七回の継投について「あそこが一番肝だった。"一人一殺"できればと。すみません」と唇をかんだ。(竹村岳)

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
17141 0.548
(↓0.019)
-
(-)
88143
(+7)
124
(+9)
37
(+2)
18
(-)
0.243
(↑0.003
3.730
(↓0.14)
2
(-)
楽天
16141 0.533
(↓0.019)
0.5
(-)
89172
(+3)
132
(+6)
33
(+1)
23
(+1)
0.267
(↓0.002)
4.020
(↓0.03)
3
(-)
西武
15141 0.517
(↓0.019)
1
(-)
90134
(-)
144
(+5)
26
(-)
16
(-)
0.244
(↓0.003)
4.500
(↓0.02)
4
(-)
ロッテ
16150 0.516
(↑0.016)
1
(↑1)
89121
(+5)
136
(-)
23
(-)
30
(+2)
0.240
(↓0.001)
4.280
(↑0.15)
5
(-)
ORIX
13163 0.448
(↑0.019)
3
(↑1)
88127
(+6)
139
(+3)
28
(+2)
30
(+4)
0.245
(↑0.001)
3.960
(↑0.03)
6
(-)
日本ハム
13172 0.433
(↑0.019)
3.5
(↑1)
88122
(+9)
144
(+7)
29
(+3)
21
(+1)
0.221
(-)
4.090
(↓0.1)