オリックス(☆7対1★)日本ハム =リーグ戦1回戦(2020.07.07)・京セラドーム大阪=
このエントリーをはてなブックマークに追加

 123456789
日本ハム
0000000011400
ORIX
01200031X71112
勝利投手:アルバース(1勝1敗0S)
敗戦投手:杉浦 稔大(1勝1敗0S)

本塁打
【オリックス】ロドリゲス(3号・2回裏ソロ),吉田 正尚(4号・7回裏2ラン)

  DAZN
チケットぴあ ORIX戦チケット予約 日本ハム戦チケット予約
◆オリックスは2回裏、ロドリゲスのソロで先制に成功する。3-0で迎えた7回には、宗の適時打と吉田正の2ランで3点を挙げ、試合を決定づけた。投げては、先発・アルバースが7回無失点8奪三振の好投で今季初勝利。敗れた日本ハムは、投打ともに精彩を欠いた。

◆オリックスはここまでリーグ最少タイの13本塁打だが、6月26日ロッテ戦から9試合続けて本塁打をマーク。 10試合連続本塁打となると、09年4月4~16日の11試合以来、球団11年ぶりとなる。本拠地の京セラドームで1発を打てるか。

◆オリックスの守護神ブランドン・ディクソン投手(35)がベンチ外となった。 この日は先発がアルバースということもあり、ジョーンズ、ロドリゲス、ヒギンス、ディクソンの中で1選手をベンチ外にする必要があった。 ディクソンは今季7試合に登板して0勝1敗2セーブ。防御率は3・60だった。守護神をブルペンに置かない状態で試合に臨む。

◆オリックスのアデルリン・ロドリゲス内野手(28)が先制3号ソロを放った。 「甘いボールが来たらしっかりと捉えることだけ考えていた。打った瞬間、外野を超えるとは思っていたけど、ホームランになるとは思っていなかったから入ってくれてよかったよ!」 2回1死、日本ハム先発杉浦の投じた初球外角低め144キロを捉えた。打球はバックスクリーン右に着弾。ゆっくりとダイヤモンドをまわった。 ロドリゲスは2回に一塁の守備で、記録に残らない落球を2度犯していただけに、バットで取り返した形となった。 これでオリックスは6月26日ロッテ戦から10試合連続で本塁打をマーク。09年4月4日~16日の11試合連続本塁打以来、球団11年ぶりの記録となった。

◆オリックスのアダム・ジョーンズ外野手(34)が、追加点となる2点適時二塁打を放った。 「打ったのはストレート。追加点のチャンスだったし、バッティングカウントだったから、甘いボールをしっかり捉えることだけを意識していた。ランナーをかえすバッティングができてよかったよ」 1点リードの3回2死一、三塁。4球目の外角144キロ直球を振り抜いた。低弾道の打球はグングン伸びて中堅フェンス直撃。一塁走者の吉田正が全力疾走で本塁に生還し、2点を追加した。 2死から、大城、吉田正、ジョーンズの3連打で2点を奪った。

◆日本ハム先発の杉浦稔大投手(28)が5回途中、3失点でマウンドを降りた。 2回1死からロドリゲスに中越えに1発を浴び先制点を許すと、3回2死一、三塁からジョーンズに中堅フェンス直撃の2点適時二塁打を打たれるなど、3連打を許した。 5回1死一、三塁で4番ジョーンズを迎えた場面、91球7安打3失点で降板。序盤から140キロ台の伸びのある直球をコースに決めるなど、まとまりのある投球をみせていただけに、中軸に打たれた投球に悔いが残る結果となった。「カウントを不利にすることが多く、球数が増えてしまったことが反省点です。2点取られた場面は、2アウトから連打を浴びてしまったので、なんとか粘らないといけなかったと思います」とコメントした。

◆5月末の虫垂炎手術から復帰し、この日1軍昇格した日本ハムのクリスチャン・ビヤヌエバ内野手(29)が巨人から移籍後初安打を放った。 6番DHで先発し迎えた8回先頭の第3打席。6点を追う場面で山田の内角直球を振り抜き、左前へと運んだ。試合後「開幕に出遅れてしまい、チームには迷惑をかけてしまいました。体調は万全なので明日からもどんどん打っていけるように頑張ります」と巻き返しを誓った。

◆オリックスは2回にロドリゲスの3号ソロで先制。3回にはジョーンズの2点適時打で追加点。日本ハムは3回まで無得点。 日本ハムは先発の杉浦が4回1/3を7安打3失点で降板。オリックスは先発アルバースが6回まで2安打無得点に抑える。 オリックスが快勝で今季初の3連勝。先発アルバースは7回無失点で今季初勝利。日本ハム杉浦は5回途中3失点で初黒星。

◆ブレーク中の日本ハム野村佑希内野手(20)が途中交代した。 4回の守備で、若月の打球が右手小指に直撃した。5回の打席で代打が送られ、大阪市内の病院へ向かった。 2年目の今季は、5日ソフトバンク戦で2度目の勝利打点をマーク。球団では、大谷(エンゼルス)以来の高卒2年目までの勝利打点付きアーチを放つなど頭角を現していた。

◆日本ハムは拙攻が響いた。序盤に主導権を握られ、9回に相手の適時失策で1点を返すのが精いっぱいだった。チーム打率は12球団ワーストの2割1分3厘に落ち込んだ。 栗山英樹監督は「(カード初戦を)取りたいと思ってやっているけど、なかなか取らせてもらえないという話」と結果を受け止めた。

◆大卒2年目左腕の日本ハム福田俊投手が1軍デビューを果たした。 8回から4番手で登板。1死一塁から若月に左中間を破る適時二塁打を打たれるなど、1回を投げ2安打1失点。 だが先頭の強打者T-岡田から、変化球で空振り三振を奪うなど収穫もあった。「点を取られてしまったので次は抑えたい。これからもっとたくさん投げて、チームに貢献できるようにやっていければ」と話した。

◆貧打のオリックスが驚きのマッチョ化だ。打線が2本塁打を含む11安打7得点で日本ハムを圧倒。球団11年ぶりとなる10試合連続アーチで、今季初の3連勝を飾った。 快勝劇の主役は、マッチョな主砲・吉田正尚外野手(26)だ。7回に元同僚の金子からダメ押しの4号2ランを放った。「しっかりと強く自分のスイングができました。甘めに入ってきたボールを1発で仕留められてよかったです」。ダイヤモンドを回ると、ベンチ前で「ゆりかごポーズ」で喜んだ。 試合後に「私ごとでありますが本日7月7日、七夕の日に第1子の女の子が誕生しました。七夕ということで『オリ姫』が力をくれたんだと思っています」と球団を通じて発表。おめでたい1発となった。 夏男が調子を上げてきた。一時は打率1割台まで低迷したが、この日は4打数4安打の固め打ち。7月は23打数13安打の打率5割6分5厘、4本塁打。8試合連続安打にも「(調子は)いいときはいい、悪いときは悪いので。一喜一憂せずにやっています」と慢心はない。 チームは11年ぶりとなる10試合連続アーチを記録。昨季はリーグ5位の102本塁打だったが、今季は16試合目で15本。主砲の吉田正に加え、メジャー通算282発を誇るジョーンズの加入、新助っ人ロドリゲスの爆発力、さらにはT-岡田の復活で長打力を発揮している。 今季初の3連勝で5位日本ハムと1ゲーム差。最下位脱出が見えてきた。10日からはファンが球場に入る。「感謝の気持ちを持ちつつ必死にプレーして、いい姿をプレーで見せたい」と吉田正は力を込めた。七夕の夜、テレビの前で声援を送る「オリ姫」たちに白星を届けた。【真柴健】

◆オリックス先発アンドリュー・アルバース投手が7回2安打無失点と好投し、今季初勝利をマークした。球数は99球で無四球8奪三振。 2回には一塁手ロドリゲスが記録に残らない落球ミスを犯したが「『ゴメンネ』と言ってきたから『気にするな。次、ホームランを打ってこい』と言ったら(本当に打った)」と驚いた。その裏にロドリゲスが本塁打を打った際には、ベンチから立ち上がって喜んでいた。

◆日本ハムがオリックス1回戦(京セラドーム大阪)で完敗した。打線は相手先発のアルバースの前に7回まで2安打無得点。 最終9回に敵失で1点を奪うのが、やっとだった。投手陣も吉田正に4号2ランを含む4安打と打ち込まれるなど7失点。投打とも元気がなく、これで開幕から4カード連続で初戦は白星なし。借金は再び「3」に膨らんだ。最終9回、大田のボテボテの三ゴロが相手の失策を誘った。その間に奪った1点が、唯一の得点だった。最後は4番中田が中飛に倒れて、反撃は終了。終わってみれば、投打に圧倒されての完敗だった。これで開幕からの4カードの初戦は3敗1分け。12球団で唯一、白星に恵まれない。栗山監督は「取りたいと思ってやっているけど、なかなか取らせてもらえない」と早口で言った。 打線がなかなか、連戦の初戦で爆発しない。この日はアルバースに手玉に取られた。ツーシームを中心にテンポよくストライクを投げ込まれた。手元で微妙に動くクセ球なのか、凡打の山を築かれた。2回先頭の中田の二塁打も、相手守備の連係ミスによるもの。しっかり捉えた打球は、6回先頭の石井が放った右中間フェンス直撃の二塁打だけ。もどかしい展開から脱することができなかった。 同一カード6連戦が続く中で、どのチームもカード初戦の先発には好投手をぶつけてくる。今季の火曜日の得点は0→1→1。前カードは投手陣の踏ん張りで引き分けに持ち込んだが、思うような野球が展開できていない。「相手がいい(投手)と分かっている中で何とかしないといけないのが野球」と指揮官が話すように、容易ではなくても打ち破らなければ、苦しい流れは断ち切れない。 この日は1番から5番までの日本ハムの中心を担う打者が計19打数2安打と抑え込まれた。一方で、オリックスは3番吉田正が4安打2打点、4番ジョーンズも1安打2打点としっかり仕事をされた。栗山監督は「中心バッターにしっかりやられれば、やられるだけ」と振り返った。逆に言えば、日本ハムも中心打者が打たなければ、勝利は近づかない。シーズン序盤だが、踏ん張りどころ。やられたら、やり返すだけだ。 ▽日本ハム小笠原ヘッド兼打撃コーチ(先発アルバースに対してわずか2安打の打線に)「なかなかうまく交わされて、対応しきれなかった」 ◆今季日本ハムのカード初戦 6月19日の開幕戦は西武(メットライフドーム)に0-3の完封負けを喫した。安打も中田の二塁打と石井の内野安打のわずか2本。続く楽天(楽天生命パーク)との6連戦初戦も5安打で0-4の完封負けだった。札幌ドーム開幕戦となったソフトバンク戦はケガからの復帰登板となった上沢の力投もあり、延長10回1-1の引き分けだったが、続く2戦目は0-4で完封を喫した。

◆オリックスのアダム・ジョーンズ外野手が調子を上げてきた。右翼を守っていた開幕から12試合は打率2割2分2厘だったが、DHとなってからの4試合は17打数7安打の打率4割1分2厘と上昇。 この日は3回に2点適時二塁打を放ち「甘いボールをしっかり捉えることだけを意識していた。ランナーをかえすバッティングができてよかった」と話した。

◆ブレーク中の日本ハム野村佑希内野手(20)が大阪市内の病院で精密検査を受け、右第5指基節骨の骨折と診断された。 4回の守備で若月の打球が右手小指に直撃し、5回の打席で代打が送られて途中交代していた。 8日に帰京し、都内の病院で精密検査を受けてリハビリなど今後の方向性について精査する予定。 2年目の今季は、5日ソフトバンク戦で2度目の勝利打点をマーク。球団では、大谷(エンゼルス)以来の高卒2年目までの勝利打点付きアーチを放つなど頭角を現していた。

◆期待の新星に、試練が訪れた。日本ハム野村佑希内野手(20)が7日、右手第5指基節骨の骨折と診断された。オリックス戦1回戦の4回の守備時、捕球の際に同箇所を負傷して途中交代。大阪府内の病院で診察を受けた。8日に帰京し、都内の病院で精密検査を受けた後、全治など今後の方向性が発表される。ブレーク中の新戦力が、不運に襲われた。野村が右手小指を骨折した。頭角を現してきた2年目のスター候補に、厳しい現実が突きつけられた。 アクシデントは4回裏の守備の場面だった。先頭で打席に入った花咲徳栄の先輩若月の打球を捕球する際、同箇所を直撃した。送球時にテンポが遅れる動作を見せたが、三塁ゴロとして処理した。そして5回の打席で代打を送られ、試合途中で大阪府内の病院に向かった。栗山監督は診断結果が出る前の時点で「ボールが当たっているので、それに関してはちょっと分かったら」と慎重に言葉を選んでいたが、診察の結果、右第5指基節骨の骨折と診断された。 今季は開幕スタメンに抜てきされた。ここまで13試合に出場して打率2割1分7厘、2本塁打、8打点をマークしていた。三塁のレギュラー筆頭候補だったビヤヌエバの離脱によりチャンスをつかむと、猛アピールを続けてきた。2日ソフトバンク戦ではプロ1号&逆転サヨナラ打。勢い十分に5日同戦では決勝の2号ソロで、球団では大谷(エンゼルス)以来となる高卒2年目までの勝利打点付きアーチとなった。 ルーキーイヤーの昨年8月には、左股関節後方亜脱臼で全治5カ月。今年3月には練習中に自打球が鼻に直撃し、鼻骨骨折した。相次ぐ故障からはい上がってきた。 8日に帰京し、都内病院で精密検査を受けた後、全治やリハビリなど今後の方針が決定する見通しだ。今回も、まずは負傷箇所を完治させ、一回りも二回りも大きくなって表舞台への復帰を目指す。

◆オリックスは7日、京セラドームで日本ハム戦を行い、二回にアデルリン・ロドリゲス内野手(前パドレス3A)が中堅右へソロ本塁打。チームとしては6月26日のロッテ戦(ZOZマリン)から10試合続けて本塁打を記録した。  球団の10試合連続本塁打は、カブレラやローズ、ラロッカと強打者が在籍した2009年4月4日のソフトバンク戦(当時ヤフードーム、現ペイペイドーム)から同16日の日本ハム(札幌ドーム)で記録した11試合連続以来、球団11年ぶりとなった。

◆オリックスのロドリゲスが豪快な一発を放った。0-0の二回1死無走者で、杉浦が外角低めへ投じた速球を思いきりのいいスイングで中堅右へ運び「外野を越えるとは思っていたけど、ホームランになるとは思っていなかったから入ってくれて良かったよ」と声を弾ませた。  5日までの西武6連戦では20打数8安打、2本塁打と上り調子で本拠地に戻ってきた。甘いコースではなかった初球を捉えたアーチが、状態の良さを示している。

◆オリックスが今季初の3連勝。二回にロドリゲスのソロで先制し、三回にジョーンズの2点二塁打、七回に宗の適時打と吉田正の2ランで差を広げた。アルバースが7回2安打無失点で今季初勝利。日本ハムは打線が抑え込まれて完敗。

◆日本ハムの野村が三塁の守備で右手小指を痛めて途中交代し、大阪市内の病院で「右第5指基節骨の骨折」と診断された。8日に東京都内の病院で再度、精密検査を受け、リハビリなど今後の予定を決める。四回に強い打球が当たり、五回の打席で代打を送られた。  埼玉・花咲徳栄高からドラフト2位で入団し、2年目の今季は初めて開幕1軍入りして開幕戦に先発出場。2日のソフトバンク戦でプロ初の本塁打とサヨナラ打を放つなど活躍していた。(京セラ)

◆日本ハムは完敗だった。杉浦は変化球が決まらず、頼りの直球が甘くなったところを痛打されて4回1/3を3失点。三回は2死無走者からの連打で2点を失い「何とか粘らないといけなかった」と今季初黒星に反省の言葉を繰り返した。  打線も九回の1点だけに終わった。連打が出ず、栗山監督は「相手がいいのは分かっている。何とかしないといけないのが野球」と渋い表情だった。

◆オリックスの左腕アルバースは7回を2安打無失点で今季初勝利を手にした。右打者の内角を突く速球が効果的で「両サイドをしっかり使おうと(捕手の若月と)話はしていた。内角の方が制球が良かったというのは一つの要因だと思う」とうなずいた。  二回は打ち取ったような飛球を一塁手のロドリゲスが中途半端な追い方で捕れず、二塁打になる不運があった。このピンチを三振二つと中飛で切り抜け「野球の中ではよくあるプレー」とさらり。ベンチでロドリゲスから謝られたそうで「ちょっとホームランを打ってこい、と言ったら打ってくれたよ」と笑い飛ばした。

◆七夕の日にチームに白星を届け、待望の"オリ姫"にも巡り合った。オリックス・吉田正が、第一子誕生の日に4号2ランを含む4打数4安打2打点と大暴れし、今季初の3連勝に導いた。  「私事ではありますが本日7月7日、七夕の日に、第一子の女の子が誕生しました。七夕ということで、オリ姫が力をくれたんだと思っています」  試合後、球団の公式ツイッターでコメントを発表し、自身の公式インスタグラムでも「父になりました」「娘のオリ姫効果でバースデーホームランも打てました」などとファンに報告した。  豪快な一発だった。4-0の七回2死一塁。元同僚、金子が投じた初球を強く叩き、軽々と右中間3階席まで運んだ。連続試合安打数も「8」に伸ばし、ここ5試合は打率・600(20打数12安打)、3本塁打、5打点と絶好調だ。  西村オリックスに『新・重量打線』も誕生した。チームとしては6月26日のロッテ戦(ZOZOマリン)から10試合続けて本塁打をマーク。カブレラ、ローズ、ラロッカと強打者が在籍した2009年に、4月4日のソフトバンク戦(当時ヤフードーム、現ペイペイドーム)から同16日の日本ハム(札幌ドーム)で記録した11試合連続以来、球団11年ぶりだ。  この間、吉田正が4発、ロドリゲス(前パドレス3A)とT-岡田が3発ずつに、ジョーンズ(前ダイヤモンドバックス)も1発と主軸がアーチを量産。西村監督も「安打の延長で本塁打が出るんでしょうけど、効率のいいところで打ってくれれば、安打だろうが本塁打だろうがいい。本塁打は1人で1点が入るので大きいのは大きい」とうなずいた。  11年前の大砲たちにも引けを取らない強力な攻撃陣。その中心にいるのは主砲、吉田正だ。5位の日本ハムとのゲーム差は「1」。強力打線で投手陣を援護し、1つ1つ上の順位を狙う。(西垣戸理大)

DAZN

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
楽天
1150 0.688
(↓0.045)
-
(-)
10496
(+3)
49
(+4)
17
(+1)
16
(-)
0.294
(↓0.009)
2.870
(↓0.03)
2
(-)
ロッテ
1060 0.625
(↑0.025)
1
(↑1)
10466
(+8)
70
(+6)
15
(+1)
16
(+1)
0.241
(↑0.007)
4.320
(↓0.12)
3
(-)
西武
781 0.467
(↓0.033)
3.5
(-)
10474
(+6)
81
(+8)
13
(-)
9
(+1)
0.245
(↑0.002)
4.440
(↓0.2)
3
(1↑)
ソフトバンク
781 0.467
(↑0.038)
3.5
(↑1)
10467
(+4)
69
(+3)
19
(+2)
11
(-)
0.228
(↓0.002)
4.290
(↑0.08)
5
(1↓)
日本ハム
691 0.400
(↓0.029)
4.5
(-)
10455
(+1)
84
(+7)
14
(-)
7
(-)
0.213
(↓0.005)
4.790
(↓0.12)
6
(-)
ORIX
5101 0.333
(↑0.047)
5.5
(↑1)
10462
(+7)
67
(+1)
15
(+2)
10
(-)
0.242
(↑0.006
3.730
(↑0.25)