日本ハム(1対1)ソフトバンク =リーグ戦1回戦(2020.06.30)・札幌ドーム=
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ソフトバンク
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日本ハム
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勝利投手:-
敗戦投手:-
  DAZN
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◆ソフトバンクは3回表、1死満塁から今宮の犠飛で1点を挙げ、先制に成功する。対する日本ハムは4回に近藤が適時二塁打を放ち、同点とした。その後は両軍の救援陣が無失点リレーを展開。試合は延長戦に突入するも決着は付かず、規定により引き分けに終わった。

◆日本ハム松本剛外野手(26)がソフトバンク1回戦(札幌ドーム)の試合前練習に参加した。 6月13日の巨人戦で頭部付近を強打。精密検査で異常なしと診断され、2軍で調整していた。

◆日本ハム近藤健介外野手(26)が、左膝骨折から復帰して先発した同学年の上沢直之投手(26)を援護した。 1点を追う4回1死一塁の場面で左中間を破る同点適時二塁打。「上沢が久しぶりに登板していて、ここまで踏ん張ってくれていたので、なんとか援護してあげたいという気持ちで打席に入りました。追い込まれていましたが、いいバッティングができて良かったです」と振り返った。

◆日本ハム上沢直之投手(26)が378日ぶりに先発マウンドに上がり、5回2安打1失点、69球で降板した。昨年6月18日DeNA(横浜)で負った左膝膝蓋(しつがい)骨骨折の大ケガから復活。登場曲はFUNKYMONKEYBABYSの「ありがとう」だった。初回の第1投の直球は150キロを計測。1-1の状況で降板したため、昨年6月11日広島戦(札幌ドーム)以来の復活勝利は、次回先発以降に持ち越しとなった。

◆日本ハム上沢直之投手(26)が378日ぶりに先発マウンドに上がり、5回2安打1失点、69球で降板した。 昨年6月18日DeNA(横浜)で負った左膝膝蓋(しつがい)骨骨折の大ケガから復活。「久しぶりの登板となり、お客さんがいない中、違和感を少し感じる部分もありましたが、楽しみながら投げることができました」。1-1の状況で降板したため、昨年6月11日広島戦(札幌ドーム)以来の復活勝利は、次回先発以降に持ち越しとなった。 登場曲としてFUNKYMONKEYBABYSの「ありがとう」が流れる中でマウンドへ。第1投の直球で150キロを計測した初回は3者連続三振でスタート。3回は2四球でピンチを背負って今宮に先制犠飛を許したが、走者を背負っても粘って最少失点で切り抜けた。「1軍の打者相手に投げることは、やはり神経を使い、体の芯から力を使うことを改めて感じました。無駄な四球があったこと、先に点数を取られてしまったことなど、まだまだ反省点があるので、もっと追求してやっていきたいです」と振り返った。

◆日本ハム中島卓也内野手(29)が「8番遊撃」でスタメン出場し、プロ野球505人目の通算1000試合出場を達成した。初出場は11年4月20日のオリックス2回戦(ほっと神戸)。 球団は中島の功績をたたえて、記念グッズの受注販売を実施すると発表した。この日の試合後から7月7日まで、オフィシャルオンラインストアで受け付ける。グッズの詳細などは球団ホームページへ。

◆日本ハム中島卓也内野手(29)が「8番遊撃」でスタメン出場し、プロ野球505人目の通算1000試合出場を達成した。初出場は11年4月20日のオリックス2回戦(ほっと神戸)。 球団は中島の功績をたたえて、記念グッズの受注販売を実施すると発表した。この日の試合後から7月7日まで、オフィシャルオンラインストアで受け付ける。グッズの詳細などは球団ホームページへ。

◆378日ぶりの先発となった日本ハム上沢は3回まで1失点。ソフトバンクの先発ムーアは3回まで6奪三振のパーフェクト投球。 1点を追う日本ハムは4回に近藤が適時二塁打を放って追い付く。6回から継投策に入り、同点のまま終盤戦に突入した。 日本ハムは8回1死二塁の好機を生かせず、無得点。両チームのブルペン陣が追加点を許さず、試合は延長10回引き分けとなった。

◆ソフトバンク新外国人の先発ムーアが10奪三振の快投も来日1勝を手にできなかった。 「全体的に自分の投球ができた」。立ち上がりから4者連続三振。1点リードの4回に内野安打をきっかけに近藤に同点タイムリー二塁打。「タイムリーを打たれたボールだけ自分の思ったコースに投げることができなかった」。痛打されたナックルカーブの制球を悔やんだ。 6回94球を投げ3安打1失点。「うまくインコースを使うことができたし、次回につながる投球だった」と、気持ちを切り替えていた。

◆ソフトバンクのリリーフ陣が執念の投球で引き分けに持ち込んだ。10回に登板した嘉弥真新也投手(30)が5戦連続無失点の好投を見せるなど日本ハム打線を封じた。負ければ、工藤政権ワーストとなる借金4の危機だったが、踏みとどまった。10回表の攻撃は無得点。勝ちの可能性はなくなったが、その裏のマウンドには鉄壁の男が立ちはだかった。嘉弥真だ。今季ここまで完璧な投球を続けている左腕は1点許せばサヨナラ負けの場面でも堂々と相手打者に向かっていった。 先頭は代打杉谷。ムードメーカーの登場に日本ハムベンチは沸き上がったが、嘉弥真は冷静だ。「先頭打者を出さないことを意識して」。追い込んでからファウルで粘られても、きっちり二飛に打ち取った。続く野村は3球三振。最後は代打谷内を二飛に抑え、あっという間に3者凡退。「いつも通り投げることができたと思います。0点で抑えることができて良かったです」。今季リーグ初の引き分けで、工藤監督就任後ワーストの借金4を回避した。 嘉弥真は今季5試合目の登板で、ここまで打者13人と対戦し9奪三振。1人の走者も許していない。しかもこの日は両打ちの杉谷を含む対戦打者3人ともが右打席だった。工藤監督は「嘉弥真君が好調なんですけど、右とか左とか関係なしにいってもらいました。それ通りのナイスピッチングをしてくれた。1イニング任せてもいいんじゃないかなと思うくらいの投球を見せてくれた」と高評価。左殺しのワンポイントとして名を挙げたが、すでに左右関係ないリリーフエースへの階段を上っている。 西武戦では救援陣が打たれ3試合連続逆転負けを味わった。鬱憤(うっぷん)を晴らすように同点の7回から高橋礼、モイネロ、森、嘉弥真が無失点でつなぎ踏ん張った。指揮官は「6月は終わりました。終わったことは反省して、きょう兆しが見えたところもあります。いい形をピッチャーの人たちが見せてくれたので、そこの中でどう応用できるか考えながら7月は戦っていきたい」と前を向いた。投手陣が巻き返しの足がかりを作った。【山本大地】 ▽ソフトバンク森(9回を3者連続三振に仕留め)「3、4、5番打者だったので丁寧に自分の投球をすることを心掛けた。いい投球ができたと思う」

◆日本ハム中島卓也内野手が通算1000試合出場を達成した。試合成立となる5回終了時に記念ボードを掲げ、両チームの選手らから拍手を受けた。 12年目で到達した節目に「入団してから、まさかこんなに出られると思っていなかった。僕には縁のないような記録だと思っていた。正直に、うれしいです」と話した。

◆今季初の引き分けに終わった日本ハム栗山英樹監督はチームに奮起を促した。 本拠地開幕戦、上沢の復帰戦、中島の1000試合出場と節目でもあった試合を勝ちきれず、「これを悔しがらないとダメだよね」とげきを飛ばした。 打線は初対戦となったソフトバンク・ムーアを攻略できず。「全てをのみ込んで、次に対戦した時は点が取れるように頑張ります」と前を向いた。

◆日本ハム野村佑希内野手の公式戦本拠地デビューは、ほろ苦い結果に終わった。 7番三塁でフル出場も4打数無安打。延長10回は変則左腕の嘉弥真に3球三振。守備では6回に今季2個目の失策を喫した。昨年のオープン戦以来となった札幌ドームでのプレーに「当時よりは落ち着いてプレーできました。ただ、力不足の部分も感じているので、少しでも攻守においてチームに貢献していけるようにしたい」と悔しがった。

◆日本ハム救援陣が上沢直之投手のために一致団結した。 継投に入った6回以降は5投手が無安打リレーで引き分けに持ち込んだ。守護神の秋吉亮投手は「(上沢が)勝てはしなかったけど、引き分けで終われたのは良かった。勝っている場面(9回)なら、絶対に抑えてボールを渡そうと思っていた。上沢が次に投げる時は、僕も抑えてボールを渡したい」と話した。

◆背番号15が、帰ってきた。日本ハム上沢直之投手(26)が6月30日、本拠地開幕となるソフトバンク1回戦(札幌ドーム)で先発し、5回2安打1失点と好投した。 左膝骨折の悲劇から、378日。今季初の引き分けとなり勝敗こそつかなかったが、完全復活を確信させる69球だった。いったん1軍登録を外れる見込みも、18年11勝の右腕の帰還は、手薄な先発陣の強力なピースとなるに間違いない。約1年ぶりのマウンドで、しびれるような投手戦を演じた。先発した日本ハム上沢は「お客さんがいない中、違和感を少し感じる部分もありましたが、楽しみながら投げることができました」。復活白星はお預けとなったが、5回2安打1失点で4奪三振。「思っている以上の力が出たような気がした」と、爽やかに笑った。 滑り出しは、圧巻だった。1回、初球は150キロの真っすぐ。外角低めに、ずばりと決めた。1番栗原を外角高めの直球で空振り三振に仕留めると、続く柳田を3球三振、今宮を外角低めいっぱいのスライダーで見逃し三振に仕留めて、3者連続三振スタート。3回に2四球と制球を乱し先制点を許したが、4回に味方が追いついてからは落ち着きを取り戻した。 忘れもしない、昨年6月18日DeNA戦(横浜)。左膝に打球が直撃し、皿の骨が真っ二つに割れた。長いリハビリ生活を乗り越えて迎えたこの日、選んだ登場曲は「ファンキー・モンキー・ベイビーズ」の「ありがとう」。こんな一節がある。「君と寄り添って いくつも乗り越えた悲しみの夜を 僕は忘れない」。つらい日々を支えてくれた夫人と長女へ、感謝の思いを込めた。 「正直、結果は出したかった。チームに勝ちを付けたかった。監督の思いを感じていたので、なおさら」と上沢自身に悔いは残ったが、送り出した栗山監督は「良かった。よく帰って来てくれた。言葉にまとめられないくらい、うれしかったし、感動した」と、新たに始まった"物語"に胸を震わせた。開幕から10試合を終えて、先発陣に勝ちがついたのは、まだ2試合だけ。指揮官は「完投ペースで野球の試合を作れるのは、さすが。ローテーションを守れるという投球が垣間見られた」。エース級右腕の戦列復帰は、心強い。【中島宙恵】 ▽日本ハム近藤(4回に同点適時二塁打で同学年右腕の上沢の負けを消す)「なんとか援護してあげたいという気持ちで打席に入りました」

◆日本ハム近藤健介外野手が、値千金の同点打を放った。1点を追う4回1死一塁。左中間を破る適時二塁打で、試合を振り出しに戻した。発奮する理由があった。「僕も、いい投球をしてくれてうれしい気持ち。勝たせてあげたかった」。入団同期の上沢が先発し、復帰マウンドで好投。人一倍、燃えていた。 上沢とはグラウンドではもちろん、ともに第1子の長女が昨年度(上沢は昨年11月、近藤は今年3月)に誕生するなど、公私で強い絆で結ばれている。骨折した左膝のエックス線写真を見せてもらい「本当に治るのか、僕も不安があった」と気にかけていた。「特別な思いは常に持っている。上沢が投げる試合は、何としても勝たせてあげたい」と一層、強い思いが宿っていた。 中軸の役目を果たしている。打率2割1分2厘ながら、得点圏打率は5割。「つなぐ意識は持っていた」と出塁率も3割9分5厘と高い。持ち前の選球眼は、今季も健在。10四球は両リーグトップに立つ。「(上沢の)次の登板には、しっかり僕も調子を上げて貢献出来るようにしたい」。日本ハムの3番は、ここ一番で快音を奏でる。【田中彩友美】

◆ソフトバンクのリリーフ陣が執念の投球で引き分けに持ち込み借金4を回避。工藤公康監督のコメント。 「6月は終わりました。終わったことは反省して、きょう兆しが見えたところもあります。いい形をピッチャーの人たちが見せてくれたので、そこの中でどう応用できるか考えながら7月は戦っていきたい」

◆背番号15が、帰ってきた。日本ハム上沢直之投手(26)が6月30日、本拠地開幕となるソフトバンク1回戦(札幌ドーム)で先発し、5回2安打1失点と好投した。 左膝骨折の悲劇から、378日。今季初の引き分けとなり勝敗こそつかなかったが、完全復活を確信させる69球だった。いったん1軍登録を外れる見込みも、18年11勝の右腕の帰還は、手薄な先発陣の強力なピースとなるに間違いない。約1年ぶりのマウンドで、しびれるような投手戦を演じた。先発した日本ハム上沢は「お客さんがいない中、違和感を少し感じる部分もありましたが、楽しみながら投げることができました」。復活白星はお預けとなったが、5回2安打1失点で4奪三振。「思っている以上の力が出たような気がした」と、爽やかに笑った。 滑り出しは、圧巻だった。1回、初球は150キロの真っすぐ。外角低めに、ずばりと決めた。1番栗原を外角高めの直球で空振り三振に仕留めると、続く柳田を3球三振、今宮を外角低めいっぱいのスライダーで見逃し三振に仕留めて、3者連続三振スタート。3回に2四球と制球を乱し先制点を許したが、4回に味方が追いついてからは落ち着きを取り戻した。 忘れもしない、昨年6月18日DeNA戦(横浜)。左膝に打球が直撃し、皿の骨が真っ二つに割れた。長いリハビリ生活を乗り越えて迎えたこの日、選んだ登場曲は「ファンキー・モンキー・ベイビーズ」の「ありがとう」。こんな一節がある。「君と寄り添って いくつも乗り越えた悲しみの夜を 僕は忘れない」。つらい日々を支えてくれた夫人と長女へ、感謝の思いを込めた。 「正直、結果は出したかった。チームに勝ちを付けたかった。監督の思いを感じていたので、なおさら」と上沢自身に悔いは残ったが、送り出した栗山監督は「良かった。よく帰って来てくれた。言葉にまとめられないくらい、うれしかったし、感動した」と、新たに始まった"物語"に胸を震わせた。開幕から10試合を終えて、先発陣に勝ちがついたのは、まだ2試合だけ。指揮官は「完投ペースで野球の試合を作れるのは、さすが。ローテーションを守れるという投球が垣間見られた」。エース級右腕の戦列復帰は、心強い。【中島宙恵】

◆日本ハム・中島卓也内野手(29)が30日、ソフトバンク1回戦(札幌ドーム)に「8番・遊撃」でスタメン出場し、通算1000試合出場を達成した。  中島は福岡工高から2009年ドラフト5位で日本ハムに入団した。初出場は11年4月20日のオリックス2回戦(ほっと神戸)。今季は入団12年目で5試合目の出場だった。

◆ソフトバンクのマット・ムーア投手(31)が30日、日本ハム戦(札幌)で先発。6回1失点の好投で、試合を作った。  「全体的に、自分の投球ができました。キャッチャーの拓也とも呼吸が合っていたし、上手くインコースも使うことが出来た」  一回は西川、渡辺、近藤を3者連続空振り三振。四回1死二塁から近藤に左中間を破る適時二塁打を浴びた。「タイムリーを打たれてしまったボールだけ、自分の思ったコースに投げる事ができなかった」。しかし、9試合5発と勢いに乗る中田を132キロチェンジアップで見逃し三振。大田を149キロ直球で空振り三振に斬り、ここをしのいだ。  六回1死二塁でも渡辺を空振り三振に斬り、今季チームで初の2桁奪三振を記録。近藤に四球を与えたが、中田を左飛に仕留めた。「次回以降につながるピッチングだったと思います」。3試合連続逆転負け中という悪い流れの中、力投で打線を鼓舞した。

◆両チーム決め手なく引き分け。ソフトバンクは三回に今宮の犠飛で先制したが、四回以降は無安打。日本ハムは約1年ぶりに登板の上沢が5回1失点。四回に近藤の適時打で追いついたが、六、八回の1死二塁をともに生かせなかった。

◆150キロで復活! 日本ハム・上沢直之投手(26)が昨年6月の左膝手術から378日ぶりの登板を果たし、5回を2安打1失点に抑えた。  「ホッとしています。やっぱり1軍の試合で投げるのはいいなと」  1球目が、この日最速の150キロをマーク。一回は三者三振。三回に今宮の右犠飛で先制された以外は得点を許さず、69球を投げきった。  家族の支えが大きかった。昨年6月18日のDeNA戦。ソトの打球を左膝に受け、左膝蓋骨の整復固定手術を受けた。約2週間の入院生活中、夫人が朝から晩まで看病してくれた。復活直前には「ずっと1軍で投げられる日が来ることを信じていたし、つらかったと思うけど、少しでも力になれたならよかったかな」と温かい言葉をかけてもらったという。  上沢は感謝の思いを込め、この日の登場曲にFUNKY MONKEY BABYSの「ありがとう」を選んだ。ホーム開幕戦を勝利で飾れなかったが、次回登板で家族に白星をプレゼントする。(山口泰弘) ★指揮官も「感動」  栗山監督は上沢の復活に「よく帰ってきてくれた。うれしかったし感動した」と昨季の開幕投手をねぎらった。次回登板は1日の状態を見るなどして判断。中6日の先発を視野に入れながら、1年ぶり登板の疲労を配慮して出場選手登録抹消も示唆した。

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ロッテ
820 0.800
(↓0.089)
-
(-)
11044
(+4)
40
(+15)
11
(+2)
13
(-)
0.244
(↑0.003)
3.870
(↓1.26)
2
(-)
楽天
730 0.700
(↑0.033)
1
(↑1)
11069
(+15)
31
(+4)
9
(+3)
12
(+3)
0.298
(↑0.013)
3.000
(↓0.11)
3
(-)
西武
640 0.600
(↑0.044)
2
(↑1)
11047
(+3)
46
(+2)
9
(-)
5
(-)
0.240
(↓0.011)
4.400
(↑0.27)
4
(-)
日本ハム
451 0.444
(-)
3.5
(↑0.5)
11036
(+1)
50
(+1)
10
(-)
2
(-)
0.205
(↓0.009)
4.810
(↑0.52)
5
(-)
ソフトバンク
361 0.333
(-)
4.5
(↑0.5)
11036
(+1)
48
(+1)
11
(-)
7
(+1)
0.212
(↓0.015)
4.700
(↑0.49)
6
(-)
ORIX
190 0.100
(↓0.011)
7
(-)
11028
(+2)
45
(+3)
7
(+1)
6
(-)
0.217
(↓0.002)
4.080
(↑0.42)