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DeNA
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中日
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勝利投手:大野 雄大(8勝8敗0S)
敗戦投手:齋藤 俊介(0勝1敗0S)

本塁打
【DeNA】ソト(36号・9回表2ラン)

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◆中日は4回裏、無死三塁から福田のファウルフライの間に三塁走者が生還し、先制する。そのまま迎えた6回には、福田とビシエドの連続適時打でリードを広げた。投げては、先発・大野雄が9回途中2失点の力投で今季8勝目。敗れたDeNAは、9回にソトの2ランで追い上げるも及ばなかった。

◆中日先発の大野雄大は3回まで1安打無失点。DeNA先発の斎藤も3回まで2安打無失点。投手戦でスタートした。 中日は4回無死三塁から一邪飛の間に1点先制。6回は3番福田、4番ビシエドの連続適時打で3点を追加した。 中日は7回にも追加点をあげて6連勝。大野雄大は快投で今季8勝目をあげた。DeNAは打線が振るわず4連敗となった。斎藤がプロ初黒星。

◆DeNAは手痛い4連敗で、首位巨人とのゲーム差は4に広がった。打線が大野雄の前に、8回まで散発3安打無得点。 9回にソトの1発が飛び出したが、時既に遅し。その中でプロ初先発の斎藤が、5回3安打1失点と存在感を示した。ラミレス監督も「想像以上のピッチングをしてくれた」と2年目右腕を称賛。今後は中継ぎで起用する。斎藤は「長いイニングも投げられることをアピールできた」と満足げだった。

◆中日は走攻守がかみ合い、6連勝で4位阪神に0・5ゲーム差まで迫った。 先発大野雄は8回1/3を無四球の5安打11奪三振2失点で8勝目。 「(自身)2試合連続で初回に点を取られていた。とにかく初回だと思って」。1回を3者凡退に仕留めて勢いづいた。9回に2ランを浴びて完封を逃したが、登板4試合ぶりの白星。「投げたいところに投げたいボールを投げられた」と納得した。 打線も効果的に加点した。先制劇は4回。2番京田が先頭で三塁打を放ち、無死三塁から3番福田の一邪飛で間一髪ホームインした。一塁後方ファウルゾーンの飛球に一塁ロペスが背中を向けるとタッチアップを決断。ヘッドスライディングで1点をもぎ取り、「紙一重ですけど、そんなことでビビってちゃ野球はできないので」と胸を張った。 福田は6回にも2点二塁打を放ち6戦連続打点。首位巨人、2位DeNA相手に6連勝した竜は投打ともに好調だ。10日からは今季7戦7敗の鬼門マツダスタジアムで4ゲーム差の3位広島と戦う。与田監督は大逆転CSに向けて「油断せず、ますます気持ちを引き締めて」とかぶとの緒を締め直した。【佐井陽介】 ▽中日福田(6回に2点二塁打を放つなど3打点。6戦連続打点を決め)「結果はたまたまですけど、集中力を持って打席に入れている。継続していきたい」

◆2位DeNAは痛恨の4連敗となった。10日から直接対決を迎える首位巨人とは4ゲーム差がついた。逆転優勝には3連勝が求められる状況となり、ラミレス監督は「とにかく初戦。初戦を勝つことに集中したい」と話した。  先発の駒不足からリリーバーの斎藤をプロ初先発に抜てき。5回1失点と期待以上の好投だったが、打線が大野雄に八回まで散発3安打とねじ伏せられた。監督は「何とか勝たせてやりたかったが...。先取点を与えると、難しい状況にある」と打撃不振を嘆いた。

◆中日は3万4575人を集め、今季の観客動員数が200万人を超えて201万9666人となった。64試合目での到達で、昨年の67試合目より早かった。

◆中日の京田が武器である俊足で先制点を奪った。四回は先頭で右中間三塁打を放つと、福田の一邪飛で迷わずタッチアップ。相手捕手のミットをかわし、本塁に頭から滑り込んだ。京田は「走塁が僕の取りえなので」と誇った。  七回は右翼線への二塁打で追加点をもたらした。それでも「監督が我慢して使ってくださっているので」と謙虚だった。

◆DeNAの2年目右腕、斎藤が8日の中日戦に初先発。初黒星を喫したが、5回3安打、無四球で1失点と堂々の内容だった。三回の打席では大野雄の146キロを強烈なライナーで中前へ弾き返し、プロ初安打も記録した。  「2000%まっすぐ狙いでした。でも打ったのはツーシームだったらしいです。今、LINEを見たら『ナイスヒット』と、めっちゃ入っていました」  苦しい先発事情から抜てきされた斎藤は存在感を示したが、ラミレス監督は今後について「もう1度先発で使いたい気持ちはあるけど、スケジュール的なこともあって、リリーフとして残ってもらう」と語った。

◆大野雄は八回まで無失点と力投。九回1死、ソトに2ランを浴びて降板したが、11奪三振、無四球の好投で約1カ月ぶりの8勝目を挙げ「(最後まで)いくと言ったからには投げ切らないといけなかった。勝ったことが何より」と話した。最近2度の登板は一回に先制を許して負けたことから立ち上がりから全力で臨んだ。完封は逃したが、立派にチームを6連勝へ導いた。 四回無死三塁、福田の一邪飛にタッチアップで生還した中日・京田 「走塁が僕の取りえなので」

◆2年目右腕の斎藤が初先発し、5回3安打1失点と好投。打線の援護がなく、初黒星を喫したが期待以上の投球を披露した。「(捕手の)嶺井さんと『どうせ緊張するんだから、腕を振ってストレートを投げよう』と話した。長いイニングを投げられるとアピールできた。自信になりました」と胸を張った。当面は中継ぎで起用されるが、ラミレス監督は先発の可能性も示唆した。

◆セ・リーグ2位のDeNAは今季4度目の4連敗に加え、台風15号の影響を受けるダブルショックの一日となった。  「(斎藤が)思っていたよりいい投球をしてくれたから、何とか勝たせてあげたかった」  ラミレス監督は険しい表情だ。成田高から立大、JX-ENEOSを経て入団2年目の右腕、斎藤俊介がプロ初先発。5回3安打1失点と好投したが、打線が中日・大野雄を攻略できず八回まで3安打、11三振と沈黙。0-5の九回にソトの36号2ランで2点を返すのがやっとで、最後は4番・筒香がこの日3三振目を喫して終わった。  中日に同一カード3連敗。首位・巨人との差は4ゲームに開いた。疲労感漂う選手らは、さらなるアクシデントに見舞われた。当初はナゴヤドームから名古屋駅に直行して横浜へ帰る行程だったが、夜に台風15号が関東地方に上陸する予報もあり、夕方以降の東海道新幹線が運休した。結局、一度チェックアウトした名古屋市内の宿舎へ戻っての再宿泊を余儀なくされ、「帰れません...」と嘆く選手が続出した。  9日のオフを経て、10日からは巨人との直接対決3連戦(横浜)が待つ。ラミレス監督は「3連勝できればいいけど、まずは最初の試合に勝たないと」と誓った。ここで差を縮めないと、21年ぶりの優勝は遠のいていく。 (湯浅大) 九回にリーグ単独トップの36号2ランを放ったDeNA・ソト 「しっかりと前で捉えることができた」 右肘手術から約5カ月ぶりの復帰登板で1回3失点のDeNA・三上 「(術後の)実戦登板は初めてではないので、しっかり1軍の舞台に合わせないと」

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<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
巨人
69562 0.552
(-)
-
(-)
16597
(-)
505
(-)
161
(-)
74
(-)
0.259
(-)
3.710
(-)
2
(-)
DeNA
66613 0.520
(↓0.004)
4
(↓0.5)
13537
(+2)
544
(+5)
144
(+1)
37
(-)
0.245
(-)
3.870
(↓0.01)
3
(-)
広島
66633 0.512
(↑0.004)
5
(↑0.5)
11550
(+3)
550
(+2)
130
(-)
76
(+1)
0.254
(↓0.001)
3.620
(↑0.03)
4
(-)
阪神
59636 0.484
(↓0.004)
8.5
(↓0.5)
15477
(+2)
520
(+3)
84
(-)
86
(-)
0.251
(-)
3.540
(-)
5
(-)
中日
60652 0.480
(↑0.004)
9
(↑0.5)
16502
(+5)
497
(+2)
81
(-)
61
(+1)
0.265
(-)
3.830
(↑0.02)
6
(-)
ヤクルト
52762 0.406
(-)
18.5
(-)
13589
(-)
663
(-)
150
(-)
56
(-)
0.243
(-)
4.680
(-)