DeNA(☆5対4★)中日 =リーグ戦18回戦(2019.08.10)・横浜スタジアム=
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中日
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DeNA
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勝利投手:山﨑 康晃(3勝1敗25S)
敗戦投手:祖父江 大輔(3勝4敗0S)

本塁打
【中日】アルモンテ(7号・1回表ソロ),ビシエド(15号・4回表ソロ)
【DeNA】伊藤 裕季也(1号・6回裏ソロ),伊藤 裕季也(2号・8回裏2ラン)

  DAZN
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◆DeNAがサヨナラ勝ち。DeNAは2点を追う8回裏、伊藤裕に2打席連続本塁打となる2ランが飛び出し、同点とする。続く9回には、1死満塁から乙坂が犠飛を放ち、試合を決めた。投げては、5番手・山崎が今季3勝目。敗れた中日は救援陣がリードを守りきれず、痛い逆転負けを喫した。

◆首位巨人を追うDeNAは石田健大投手(26)が先発登板する。 石田の中日戦は通算10勝4敗。特に本拠地横浜での同カードは6勝1敗と好相性を誇り、15年8月27日の黒星以降は6連勝中。今日も得意相手から白星をつかめるか。

◆「ハマの大魔神」VS「ハマの小さな守護神」。横浜ベイスターズOBの佐々木主浩氏(日刊スポーツ評論家)が、セレモニアルピッチに登場した。 捕手には山本。そして対戦打者には、同じ守護神の山崎が打席に入った。 新旧クローザーの登場に、ファンは大盛り上がり。ホームベース付近でワンバウンドした球を空振りし、軍配は"先輩"に上がった。2人はガッチリ握手。佐々木氏は「優勝目指して、日本一を目指して頑張ってほしい」と後輩たちへエールを送った。

◆中日は1回にアルモンテの7号ソロで先制。先発は今季初登板の小笠原。DeNA先発は石田。投手戦の展開となった。 中日は4回にビシエドの15号ソロ、5回には遠藤の適時打で追加点。DeNAは、6回に伊藤裕のプロ1号で1点差とした。 DeNAは8回、伊藤裕の2打席連続となる2ランで同点。9回1死満塁、乙坂の右犠飛でサヨナラ勝ちした。 DeNA山崎が3勝目、中日祖父江が4敗目。

◆中日が今季10度目のサヨナラ負けを喫した。2点リードの8回、ジョエリー・ロドリゲス投手が新人伊藤裕に同点2ランを被弾。9回は1死満塁で祖父江大輔投手が乙坂にサヨナラ犠飛を許した。 与田剛監督も「昨日(9日)もだが相手にリズムを渡してしまうと...。とにかく練習して力をつけるしかない」。引き分けを挟んでの3連敗。借金は今季最多タイの11に膨らんだ。

◆中日小笠原慎之介が故郷の神奈川で復活をアピールした。 昨年9月の内視鏡手術と今春の左肩痛を乗り越えて今季初登板し、6回途中6安打2失点(自責1)。リリーフ陣が崩れて白星は逃したが、しっかりゲームメークした。 「試合を作っても、チームが負けたら意味がない。悪かったところをしっかり修正したい」。サヨナラ負けに笑顔はなかったが、4年前の8月は東海大相模で全国制覇。小笠原の季節がやってきた。

◆DeNAアレックス・ラミレス監督(44)は、ドラフト2位ルーキー伊藤裕季也内野手の大いなる可能性を確信していた。試合後「迷いはなかった。誰が見ても、5番は彼しかいなかった」と大きくうなずいた。 伊藤裕はここまでイースタン・リーグで82試合に出場。11本塁打をマークする一方で、打率は2割3分1厘と低迷していた。それでも「彼はスラッガー。三振か、ホームラン」と1発の魅力にかけた。宮崎の骨折離脱を受け、8日の広島戦(マツダスタジアム)から1軍に初昇格させた。 キャンプ中から「ルーキーなのに堂々としている。ああいうタイプの選手が僕は好きなんだ」と注視。「ハードなスイングをして、当たれば飛ぶ」と将来性も高く評価していた。9日に代打で起用すると3打数2安打。2本とも二塁打で、ともに得点に絡んだ。「昨日、初ヒットを打って、いいフィーリングを感じていた」とスタメン起用を決断した。 筒香を5年ぶりに「三塁」で起用し、続けざまにルーキーを「5番」で送り出した。首位争いの胸突き八丁で2日連続のサプライズオーダーがズバリと的中し、中日相手に2連勝を飾った。指揮官は勝利の立役者を「我々の期待以上の活躍をしてくれた。昨日『ホームランを打つよ』と言っていたけど、本当に打った。正直に驚いている」と評価した。迷ったら前。ここぞで繰り出す果断な采配がノリに乗っている。【栗田尚樹】

◆またも勝負手が的中-。DeNAアレックス・ラミレス監督(44)が、連日の大胆オーダーを組んだ。 9日にプロ初安打を放ったばかりのドラフト2位、伊藤裕季也内野手(22)を「5番二塁」でスタメン起用。同じく9日に三塁で起用した筒香に続く、驚きの用兵で中日戦に臨んだ。伊藤裕は6回、相手先発の小笠原からプロ1号ソロ。8回にはロドリゲスから同点2ラン。2打席連発で期待に応えサヨナラ勝ちを呼び込んだ。ベイスターズに最高の追い風が吹いている。「伊藤裕季也です。好きな4文字熟語は『焼肉定食』です」。自己紹介を求められた伊藤裕は、初のお立ち台で爆笑をさらった。 前夜にプロ初安打を放ったばかりの新人。好物の肉で蓄えたパワーをこれでもかと見せつけた。2点を追う6回。中日小笠原の142キロを左翼スタンド最前列に放り込むプロ1号。2点を追う8回には、人生初の2打席連発となる2号2ラン。中日ロドリゲスの151キロを雄大なフォロースルーでぶった切り、またもや左翼席へ放り込んだ。 22歳。初スタメン、しかも「5番」でも野武士のごとく、威風堂々と振る舞った。使用するオレンジのバットは「大学の時に後輩から『どうですか?』と言われて。あ~そうかと。色は特にこだわりはないです」と言い、前夜から「少し軽いものに変えた」とは言うが「グラムは分からないです。メーカーさんにお願いしたものを使っているので」。無心で太刀を抜けたのには理由があった。 3月7日。中日とのオープン戦(ナゴヤ球場)は絶対に忘れない。2回の打席で一塁後方へ飛球を放ったが、ファウルと自己判断し走りださなかった。風で押し戻された打球はフェアゾーンへ。すぐさまダッシュしたがアウトになり、直後にラミレス監督から懲罰交代を食らった。 同日、ツイッターを更新した。「全ての方に失礼なプレーをしてしまいました」という長文の謝罪文を載せた。「野球をやめるまで絶対に忘れてはいけない」とツイートを固定。時に見返し「当たり前だけど、フライを走る。守備のカバリングとか。スキを見せない。今までは気の抜けたところがあった」と改心した。 こんな日のために刃を研ぎ続けた。5月24日のイースタン・リーグのロッテ戦。5打数無安打に終わり、守備でも納得のいく形を見せられなかった。試合後、嶋村2軍打撃コーチと話し合い「野球をやめるまで、何か続けられることをしよう」と決めた。毎日100回以上の"歩き素振り"を日課とし、今も続ける。 首位争いまっただ中、戦の場にふさわしい鋼の覚悟を秘めていた。筒香に続いて2度もその覚悟を披露し、真夏のハマスタを酔わせた。【栗田尚樹】

◆DeNAルーキー伊藤裕季也内野手が2打席連続本塁打。新人の1試合2本塁打以上は16年9月14日吉田正(オリックス)以来となり、DeNAでは03年村田以来、16年ぶり6人目。 村田は3度の2打席連発を含め1年目にマルチ本塁打を4度マークした。伊藤裕はプロ3試合目だったが、先発出場は初めて。プロ初先発の試合で2本塁打した新人は71年10月9日近鉄戦で2打席連発した島本(南海)以来で、セ・リーグでは69年4月13日大洋戦で2打席連発の田淵(阪神)以来、50年ぶり。DeNAで初先発試合にマルチ本塁打した新人は伊藤裕が初めてだ。

◆DeNAのドラフト2位・伊藤裕季也内野手=立正大=がプロ初安打から一夜明け、祝福の連絡が約100件届いたと明かした。  「LINEが100通くらいですかね。とりあえず全部に返信しました」  うれしそうに笑った伊藤裕は9日の中日戦でプロ初安打を含む2本の二塁打を放ち勝利に貢献した。この勢いを買われ、10日は「5番・二塁」で初スタメンとなった。「勝ちにいく試合で5番で使ってもらえるので、きたいに応えられるようにしたい」。0-1の一回2死一、二塁の好機で第1打席を迎えたが三ゴロだった。

◆中日・ビシエドが10日のDeNA戦(横浜)で1-0の四回1死の第2打席で、石田から中堅の大型カラービジョンを直撃して破壊する15号ソロを放った。  中日の出場選手名が表示され、7番・京田のやや左側あたりで、ビシエド弾が直撃した場所はLEDが壊れて黒くなった。推定飛距離は発表されていないが、3日にDeNA・中井がこの日のビシエドの着弾点近くに当てた際には球団のトラックマンデータは140メートルと発表していた。  ハマスタのビジョン破壊弾といえば、2015年6月にソフトバンク・柳田が三浦から放って話題となった。

◆DeNAのD2位・伊藤裕季也内野手=立正大=が10日の中日戦(横浜)に「5番・二塁」でプロ初スタメン出場を果たすと、第3打席となった1-3の六回に左越えのプロ初本塁打を放った。  「打ったのはストレートだと思います。詰まっていたので、スタンドに入るとは思いませんでした。1、2打席ともに凡退していたので、なんとか塁に出ようと思って打席に向かいました。プロ初本塁打となり、素直にうれしいです」  ラミレス監督から長打力とコンタクトのうまさを評価されての起用に、一発で応えた。前日9日には2本の二塁打を放ち、プロ初安打をマークしていた。

◆DeNAの乙坂がプロ初のサヨナラ打を放った。八回に代走で出場し、同点の九回1死満塁で迎えたこの日の初打席。「何とか自分で決めると、強い気持ちだった」と祖父江の内角速球を鋭く振り抜いた。打球は右翼手の平田に好捕されたが、三塁走者の生還には十分だった。  デーゲームで勝った首位巨人を1ゲーム差で追走する逆転勝ち。ヒーローは「チームは良い雰囲気。何点差あっても諦めない気持ちが出ている」と自信を示した。

◆昨秋に左肘の遊離軟骨を除去する手術を受けるなど出遅れていた中日の小笠原が今季初登板し、先発して六回途中まで2失点(自責点1)と粘った。それでも本人の感想は「全然駄目だった」と不満そうだった。  一回は直球を中心に抑え、二回と三回のピンチもしのいだ。その後1点を返され、六回も伊藤裕に高めの直球をホームランされて降板。小笠原は「悪いところを次はしっかり修正したい」と淡々と話した。

◆セ・リーグ2位のDeNAは10日、中日18回戦(横浜)に5-4で今季6度目のサヨナラ勝ちを飾った。「5番・二塁」でプロ初先発したドラフト2位・伊藤裕季也内野手(22)=立正大=が六回に1号ソロ、八回には2打席連発となる同点2ランを放ち、サヨナラ劇を呼び込んだ。  伊藤裕の立正大時代の恩師、坂田精二郎監督(45)は埼玉・熊谷市の自宅で2打席連続本塁打を「他のOBから電話が入って」知った。「プロに入って『プロは違う』と勘違いし、全力疾走を怠ってラミレス監督からカミナリを落とされていた。甘くないと思っていたので結果が出てうれしい」と目を細めた。日大三高時代はけがが多く、大学1年時から練習熱心だったというが、4年時にキャプテンを務め技術面、精神面で急成長を遂げたという。

◆救援陣がリードを守れずに今季10度目のサヨナラ負けを喫した。4-2の八回にロドリゲスが伊藤裕に同点2ランを許し、九回は祖父江が乙坂に決勝犠飛を浴びた。横浜スタジアムでは5連敗で借金は今季最多タイの11。与田監督は「とにかく練習をして力を付けていくしかない」と険しい表情だった。 九回にサヨナラ犠飛を浴びた中日・祖父江 「打たれたら負けなので次やり返すだけ」

◆セ・リーグ2位のDeNAは10日、中日18回戦(横浜)に5-4で今季6度目のサヨナラ勝ちを飾った。「5番・二塁」でプロ初先発したドラフト2位・伊藤裕季也内野手(22)=立正大=が六回に1号ソロ、八回には2打席連発となる同点2ランを放ち、サヨナラ劇を呼び込んだ。デビュー3戦目以内の1試合2発は球団では60年ぶりの快挙。8日に1軍初昇格を果たしたニューヒーローの活躍で、チームは首位・巨人との1ゲーム差を維持した。  21年ぶりの優勝へ、新たなヒーローが誕生した。プロ初先発で衝撃の2発。乙坂の犠飛で決まったサヨナラ劇を呼び込んだ伊藤裕は、俳優・千葉雄大似の甘いマスクをお立ち台で輝かせた。  「打ったとき、スタンドに入ったときの歓声が聞こえていた。気持ちよかったです」  1-3の六回に滞空時間の長い飛球を左翼席に届かせプロ初本塁打。2-4の八回無死一塁では「あまり緊張したことがない」という強心臓ぶりを発揮し、ロドリゲスの151キロの直球を左翼席にたたき込んだ。2打席連発は「野球人生で初めて」。それをプロ初先発の舞台でやってのけた。  左有鉤(ゆうこう)骨骨折の宮崎と入れ替わって8日に1軍初昇格。前日の中日戦で初安打を含む2本の二塁打を放ち、チャンスをつかんだ。  大失態が力の源だ。3月7日の中日とのオープン戦。一塁後方への飛球をファウルと判断し、走るのを怠った。打球はフェアゾーンに落ちてアウト。懲罰交代となり、ドラフト2位の即戦力候補は同15日から今回の昇格まで5カ月間もの2軍生活を強いられた。  一度の油断が招いた痛恨の出遅れ。伊藤裕は失態を犯した試合の夜、自身のツイッターに「全ての方に失礼なプレーをしてしまいました。本当にすみません」と記した。"反省文"は「野球をやめるまで絶対に忘れちゃいけない」と、今も投稿の最初に固定されるよう設定されている。この日、本塁打後に表情を緩めず走ったのも、この思いがあったからだ。  ラミレス監督が「彼はスラッガー。決めた球に強くスイングしている」とうなったように、フルスイングに緻密さも備える。立正大時代の恩師、坂田監督は社会人のシダックスで野村克也氏(サンケイスポーツ専属評論家)の教えを受けた人物。配球の読みや対応力を学んだ。同点2ランの打席では、速球派の相手に合わせて普段より軽いバットを選び、指1本分短く握った。  デビュー3戦目以内に1試合2本塁打を放ったのは1959年の桑田武以来、60年ぶりの快挙だ。球団創設70年記念の「アニバーサリーゲーム」。ホエールズの「W」をベイスターズの「B」にアレンジした特別ユニホームを選手が着用した試合で、新たな球団史がまた刻まれた。  前日は5年ぶりに「三塁」で先発した筒香が2本塁打7打点の活躍。今度は初先発の新人が白星を呼び込んだ。デーゲームで首位・巨人が勝利し、負けられない試合で劇的勝利。連夜の"ラミクル"采配が、横浜の夏をさらに熱くする。 (湯浅大) ★伊藤裕季也(いとう・ ゆきや)という男  ◆生まれ 1996(平成8)年8月30日生まれ、22歳。三重・四日市市出身。  ◆球歴 東京・日大三高では甲子園出場なし。立正大で主将を務めた4年秋の東都大学リーグで優勝しMVP、ベストナイン(二塁手)を受賞。同年の明治神宮大会にも優勝し、2019年ドラフト2位でDeNA入団。  ◆赤バット 新人らしからぬ(?)赤いバットをプロ入り前から使用。「メーカーさんにいただいたのがこれでした」。  ◆目標 チームメートの宮崎。「宮崎さんのように右方向にも大きな打球を打ちたい。動画で見ています」。  ◆ノムさん孫弟子 立正大・坂田監督が社会人のシダックス所属時に監督だった野村克也氏を尊敬。昨年12月の優勝祝賀会で挨拶した。著書を6冊ほど持っており「いい意味で"ボヤいて"いただきたい」。  ◆好きな芸能人 西内まりや、E-girls。  ◆今季成績 3試合に出場し、打率・500、2本塁打、3打点(10日現在)。  ◆サイズなど  182 センチ、95キロ。右投げ右打ち。独身。年俸1200万円。背番号4。

◆セ・リーグ2位のDeNAは10日、中日18回戦(横浜)に5-4で今季6度目のサヨナラ勝ちを飾った。「5番・二塁」でプロ初先発したドラフト2位・伊藤裕季也内野手(22)=立正大=が六回に1号ソロ、八回には2打席連発となる同点2ランを放ち、サヨナラ劇を呼び込んだ。デビュー3戦目以内の1試合2発は球団では60年ぶりの快挙。8日に1軍初昇格を果たしたニューヒーローの活躍で、チームは首位・巨人との1ゲーム差を維持した。  元広島投手の北別府学氏(62)はブログで、「DeNA恐るべし」と題し、「DeNAは負けたらゲーム差は、、と思っていたら 逆転勝ちしてしまいました」と驚くしかなかった。

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<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
巨人
56452 0.554
(↑0.004)
-
(-)
40497
(+8)
423
(+4)
134
(+2)
59
(-)
0.263
(↑0.001)
3.830
(-)
2
(-)
DeNA
56473 0.544
(↑0.005)
1
(-)
37445
(+5)
415
(+4)
118
(+2)
31
(-)
0.249
(-)
3.590
(↓0.01)
3
(-)
広島
55493 0.529
(↓0.005)
2.5
(↓1)
36452
(+5)
426
(+6)
107
(-)
65
(+1)
0.253
(-)
3.410
(↓0.03)
4
(-)
阪神
48535 0.475
(↑0.005)
8
(-)
37390
(+6)
454
(+5)
72
(+1)
70
(-)
0.250
(↑0.001)
3.650
(↓0.01)
5
(-)
中日
46571 0.447
(↓0.004)
11
(↓1)
39398
(+4)
422
(+5)
68
(+2)
51
(-)
0.261
(↑0.001
3.970
(-)
6
(-)
ヤクルト
41632 0.394
(↓0.004)
16.5
(↓1)
37473
(+4)
542
(+8)
121
(+2)
42
(-)
0.241
(-)
4.640
(↓0.03)